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明治維新はやはり陰謀だったのか?
1
:
歴史再検証
:2025/01/04(土) 17:49:34 ID:BgTBOQcc
注目すべきは明治維新後の明治政府の
高級官僚が驚くほど、キリスト教徒になっている事。
岩倉具視の曾孫にあたる岩倉靖子はキリスト教徒であり
共産主義者になっていたという驚愕の事実。
保釈中にに自殺をした挙句、母親の櫻子がキリスト教徒
だったので葬式がキリスト教式になったという話。
この一連のでき事を見て、やはり共産主義とキリスト教は
日本にとり有害の限りであろう。叩き潰すのは必然。
それと同時に岩倉具視の家族の思想教育は存外
いい加減であったことがわかる事件である。
今よりも思想面で厳しかったはずの時代だとされていたが・・・?
さらに調べると靖子の母親である岩倉桜子は、なんとあの
西郷隆盛の弟の西郷従道の娘。つまり西郷隆盛の姪になる
そして彼女がキリスト教徒になった切っ掛け
とは岩倉具視の五女で森寛子(旧姓は岩倉)という叔母
彼女は森有礼の妻だったので名字が森になっている。
尊皇攘夷の熱意に燃えて徳川幕府を倒したはずの薩摩藩士が
よりにもよって西洋かぶれをしてキリスト教徒に
後に森有礼はその欧米化思想に嫌悪を抱いた人物に暗殺されている。
2
:
歴史再検証
:2025/01/04(土) 17:50:23 ID:BgTBOQcc
徳川幕府の時代では絶対にありえない事態である。
万世一系、神代の時代から続く天照大御神の末裔たる天皇を
差し置いて、耶蘇教に心を奪われるとはやはり明治時代の日本人
は外国人の目から見ても異常であり狂っていた。
西郷家、森家、岩倉の3馬鹿家族は売国奴の一族、
『似非尊皇』『似非攘夷』亡国の公家と誹られても致し方あるまい。
死者を冒とくすべきではないだろうが、日本の神を敬わない、
馬鹿な岩倉家に対する神罰と思えば、哀れとも思わない。
廃仏毀釈に神社合祀は『神殺し』と断ぜざる得ない
ちなみにキリスト教では自殺した者は天国にいけないそうだ
岩倉家はどういう面持ちでキリスト教を信仰し葬式をしたのか。
地獄に落ちたか煉獄で無限の苦しみでも味わっているのだろう。
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