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生命操作の是非

1国益:2003/08/14(木) 04:18 ID:25yuy4M2
目下、遺伝子・クローン技術の進歩が目覚ましいですが、今後倫理面等で様々な問題もでてくると
思われます。みなさんのご意見をお聞かせください。

441ユービック:2008/08/10(日) 20:57:30 ID:M/YUhp9w
さらに、これと似たような、謎の中心人物のような役柄、
プリズナー№6の№1については、最後に異様なシーンの中で一瞬だけ姿を現しますが、私の見たところ、№1は№6そのもののようでした。
ティーチャーも、主人公のキルドレ自身という可能性も与えられているのかもしれません。

442青鷺:2008/08/14(木) 23:45:32 ID:WPZU2V/2
まずはお詫びを申し上げます。
>>439でfatherのスペルを書き間違いました、申し訳ありません。

プリズナーですか、私もあれは好きでした。
(不条理劇の最高傑作の一つと呼べると思います)

443青鷺:2009/05/15(金) 00:03:02 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090501_2/index.html
生殖細胞の試験管内誘導に関して物凄い動きがあったようです。

444青鷺:2009/05/16(土) 21:30:16 ID:WPZU2V/2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
今年は日本でオリンピックが行われます、内容はクリックを

445青鷺:2009/05/16(土) 21:32:35 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090403/index.html
追伸、もしかすると自閉症の治療薬が見つかるかも

446青鷺:2009/06/07(日) 00:32:13 ID:WPZU2V/2
http://www.asahi.com/science/update/0606/OSK200906060040.html
驚愕・驚愕・驚愕
お腹の脂肪から神経細胞が・・・・・・・・・・・・

447青鷺:2009/09/02(水) 00:23:38 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636512/4504809

もしかすると、抗ガン剤が出来るかも

448武蔵:2009/09/11(金) 00:10:58 ID:q.M04lgQ
青鷺さん
スカイクロウがレンタルされていますが、見る価値ありますか?
押尾氏の作品はややこしく謎が多く面白くありません。
スカイクロウも謎が多いのでしょうか?

449武蔵:2009/09/11(金) 00:32:39 ID:q.M04lgQ
スカイ・クロラでした。すみません。
ネットでも評判はかなり良いみたいですね。
オタクっぽい謎めいたごちゃごちゃした作品かと思いましたが
そうではないようですね

450青鷺:2009/09/11(金) 21:47:01 ID:WPZU2V/2
>>448
十分に見る価値はあると思いますね。
映像美としても一級ですし、善悪を超越したストーリも好感が持てます。

451武蔵:2009/09/11(金) 23:48:55 ID:q.M04lgQ
>>450
そうですか、近々見たいと思います
でも予告などを見ている限りこれはゴールデンには流せませんね(笑)

ウィキペディアによると海外でも反響が大きかったようですが
「子供がまだ武器を持って戦っているのにフィクションとしての
近未来を描くのが理解できないという声も多かったそうです」

アフリカの某国がそれを言うのならわかりますが
西ヨーロッパ人がいうのはどうなのでしょう。
冗談が通じない面白みがない人達です

452青鷺:2009/09/13(日) 21:40:53 ID:WPZU2V/2
>>451
まあ、攻殻機動隊をゴールデンに流すぐらいの度胸は必要でしょうね。
それにしても、民放ドラマの力量は何故にあれ程に落ちたんでしょうね。
タブーが多すぎるのが原因なんでしょうかね?

453青鷺:2009/09/19(土) 00:15:50 ID:WPZU2V/2
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091601001227.html
物凄いニュースです、後天的遺伝子治療が可能になるかも?

454武蔵:2009/09/20(日) 00:53:33 ID:q.M04lgQ
本日「スカイクロラ」と「時をかける少女」を観ました。
まあ両方ともファンタジーに違いないのですが
観終わった後の後味はまるで違いますね(笑)

スカイクロラの感想ですが、「観る価値」はありました。
映像がきれいですね。私はCGをやたら使用したもの見ると
目がチカチカして気分が悪くなるのですが、この映画の映像はよかった。

ストーリーは予告編5分バージョンを見てから観たほうが良いですね。
でなきゃ、良くわからないです。
しかし最後の先生=父親というのは興味深くちょっと考えさせられます。

455武蔵:2009/09/20(日) 00:55:54 ID:q.M04lgQ
スカイクロラは押井本人が脚本を書いたのではないのですね。
スカイクロラシリーズとして小説が出ているようです。

456青鷺:2009/09/23(水) 21:34:50 ID:WPZU2V/2
>>454
もし、永遠に若いままで生きる事が可能だとしたら
志願者が続出するかも知れませんね。

それと、航空機のモデルは旧海軍の震電だと思いますが
この機の欠点(巨大なトルク・空冷エンジン)がちゃんと改良されてて
面白かったですね。

457武蔵:2009/09/24(木) 00:57:10 ID:q.M04lgQ
>>456
志願したくないです(笑)
しかし草薙役の声優は酷かった、ネットでも
評判悪いですね。
確かに素人っぽさが良いという声が一部ありますが
私は嫌ですね。
押井さんは宣伝のためにタレントは起用しない主義のようですが
なぜ???

458青鷺:2009/09/26(土) 21:53:23 ID:WPZU2V/2
何故かは解りません
それと、ちょこっとだけ出てきた夜間戦闘機らしき機体が
何処となく気になります。

459青鷺:2009/09/26(土) 22:23:41 ID:WPZU2V/2
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1313851.html
興味深くちょっと怖いニュースです

460武蔵:2009/09/28(月) 01:12:54 ID:evqNcx4k
>>459
マウスぐらいのロボットを軍事利用しているというのは
聞いたことがあります。
たぶん日本が造ったのでしょうね。
元々、地震などの災害で瓦礫の中を捜索するロボットだったようですが
アメリカなどはこれを軍事利用しようとしています。

あんんまり気持ちの良い話ではないです。
人命は尊いですから米軍もなるべく兵隊をロボット化しようとするはずですが
そのための技術は日本が持っていたりするんですよね。
しかも民生技術で・・・。アシモだってアメリカ軍なら兵隊にすることを
考えるでしょうね。
もう勝手にやってくださいといった感じです

461良信:2009/09/29(火) 00:43:07 ID:eRAK44e6
ロボット同士で戦わせて戦争の勝敗が決まるようになれば
戦争はゲーム化されるでしょうね。

462武蔵:2009/09/29(火) 03:24:19 ID:evqNcx4k
豊かな国はロボット戦士をつくり
貧しい国は人間が闘うことになります

463良信:2009/09/30(水) 13:42:26 ID:eRAK44e6
アシモ君大戦争なんて事にならないといいですねw

464武蔵:2009/09/30(水) 23:23:14 ID:evqNcx4k
>>463
同感です

465青鷺:2009/10/03(土) 09:01:12 ID:WPZU2V/2
http://labaq.com/archives/51275491.html
生命操作に関する興味深いニュースです
日本にこの波が押し寄せるのは時間の問題でしょう

466青鷺:2009/11/02(月) 00:35:56 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1257087592/-100
ニューロン形成に関して決定的な動きが始まったのかも?

467青鷺:2009/12/04(金) 01:18:07 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259797424/-100
作物に関して動きがありました

468青鷺:2010/04/10(土) 23:51:10 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1269233698/-100
腰が抜けました

469良信:2010/04/12(月) 01:50:08 ID:yM7nPJT2
本当だったらノーベル賞候補ですね

470青鷺:2010/04/13(火) 01:24:34 ID:WPZU2V/2
>>469
はい、この機材が安定して機能するならノーベル医学賞は十分に射程距離です
世界中の学者が天文学的予算と何十年もの年月でやった仕事をたった一日で
やる訳ですからね。

471青鷺:2010/04/21(水) 22:58:00 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1271846652/-100
  、  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
  ⊂彡
  、  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
  ⊂彡
  、  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
  ⊂彡

アスキーアートは冗談ではありません。
制癌剤の研究者が母乳と赤ちゃんのゲロを求めて血相を変えてると
思います。

もし、この研究に成功すればノーベル賞を束で貰えるかも?

472青鷺:2010/09/06(月) 21:51:49 ID:WPZU2V/2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1282161877/-100
奈良で物凄い進展が

473青鷺:2010/12/18(土) 22:56:54 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2779987/6591209
時代が丸ごと変わりそうです

474青鷺:2010/12/18(土) 23:09:01 ID:WPZU2V/2
http://365yen.jp/news/2010/11/36565/
興味深い実験です

475武蔵:2011/01/19(水) 23:37:55 ID:yHzpYggc
青鷺さん。私はこのような展示会には行ったことがないのですが
実際、そんなに酷いのですか

京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。

 提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわよしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。

 損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。

476青鷺:2011/01/20(木) 00:25:52 ID:WPZU2V/2
>>475
その手の展示会に見に行った事はあります。
極めて解り易く展示されていますので高度な技術力を感じました

精神的苦痛に関しては何とも言えませんが
気の弱いヒトの場合には気にするかも知れませんね。

477武蔵:2011/01/20(木) 22:53:07 ID:yHzpYggc
>>476
別にそれほど酷いわけではないのですね。
抗議しているのは生命倫理に携わる研究者達だそうです

478青鷺:2011/05/25(水) 22:13:27 ID:WPZU2V/2
http://tkj.jp/book/?cd=12487401
信じられない、物凄い書籍が出版されました

479武蔵:2011/05/28(土) 02:56:02 ID:/hMmRKV6
>>478
タイトルしか見ていませんが
人間は「生まれか、育ちか」という論争にはすでに決着がついていて
生まれ(親の遺伝)によるものの影響が大きいそうです。
スティーブンピンカーの「人間の本性を考える」は面白かったです

480青鷺:2011/05/28(土) 06:39:51 ID:WPZU2V/2
>>479
人間の脳は白紙として産まれてくるのではなく
インストールが為されているって考えですね

後天的に人間の思考プログラムを変更出来れば面白いんですけどね

481武蔵:2011/05/28(土) 22:48:44 ID:/hMmRKV6
>>480
遺伝は大きいですね。
馬もサラブッドなら優秀な競走馬になります。
思考(性格)は関係ありますが、宗教は関係ありませんよ
ヨーロッパではイスラム教徒でも普通に欧州文化に馴染んでいる人も
いれば、固まって主義を守っている人もいます。
育った環境です。
たとえば極端な話。エホバの子供も親が家庭内外で一切宗教性のある事を
しなければ、子供は「エホバってなあに?」で終わります。
あれこそ洗脳です。

まあこの間も私の家に、この間の地震で人類はなんたらと言っていましたが
福島や岩手で言ってみろってんだ!!!

482青鷺:2011/05/29(日) 19:40:43 ID:WPZU2V/2
うーん、難しいですね
イギリス産まれでイギリス国籍の中東系でテロに走る連中も
教育が悪かったのかも知れませんが。

483武蔵:2011/05/30(月) 01:08:45 ID:/hMmRKV6
>>482
宗教の遺伝はないです。
環境ですよ

484武蔵:2011/05/30(月) 01:09:59 ID:/hMmRKV6
何かしらの思想に目覚めてそういう風になるのでしょう。

やはり環境です。

485青鷺:2011/12/14(水) 21:02:28 ID:WPZU2V/2
http://scienceportal.jp/news/daily/1112/1112132.html
中村博士がイノベーション推進室長を辞任するとの報道があります
民主党と日本に愛想が尽きたのかも知れません(哀しい)

486香西:2013/03/11(月) 23:37:17 ID:FoZ0maNs
私は3年半、2つの大学病院で事務職をしてまいりました。
思うこと、抗癌剤は果たして有益なのか?製薬会社の利益になるだけなのでは?
と思ったりしています。夜間救急で来るかかりつけの癌患者は抗癌剤治療による
嘔吐、食欲不振、倦怠感、等です。この原因は癌によるものではなく、抗癌剤による
副作用です。会うたびにやつれてやがて抗癌剤副作用による衰弱によってお亡くなりになる
人を何人も見てきました。医者ではないので無責任な発言ではありますが、
自分が癌になったらどうすればいいか、考えさせられている最中です。

487高弘:2013/03/13(水) 00:39:19 ID:4llYj4o2
終末医療という物がありますから、助かる見込みが無ければ(少なければ)、
如何に最期を安らかに過ごすかを考えるべきだと思います。

抗癌剤の体への負担だけでなく、金銭的な不安も結構重要です。
一年闘病生活をするか、半年でポックリ逝くかと問われれば、
自分ならポックリ逝く方を選びます。
苦しんでまで長生きする意味は無いでしょう。

488武蔵:2013/03/15(金) 14:46:37 ID:gymbN8XA
>>487
高弘さん、お久しぶりです。
抗がん剤の副作用を乗り越えた結果、万にひとつ
助かる見込みがあるのならともかく、ただ延命治療として
苦しんで延命治療なんて、自分も嫌ですし、家族がそうなった場合でも
望みませんね。

489うさぎ:2017/11/06(月) 21:51:42 ID:7JmgsSYE
tp://slow-hand.jp/url/?id=1419

490芋田治虫:2020/08/16(日) 19:47:25 ID:n7MTs.as
これは、反日国家が、日本に要求する過剰な反省を、地で行く政策をする国で、起きていることであり、起こりえることなのだ。もちろん、日本でも、史実よりあと1週間でも遅く、日中戦争及び太平洋戦争をやめなければ起こりえたことであり、当然、今後、反日国家及び、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。

十 nとはナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人と、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。

※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇


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