[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生命操作の是非
289
:
青鷺
:2005/04/14(木) 00:05:21 ID:d390fsZg
http://www.asahi.com/science/news/TKY200503240358.html
ちょっと余談ですが、生命操作に関して腰を抜かすような事がおきましたので。
(人間でないのが残念ですが)
290
:
国益
:2005/04/15(金) 01:18:12 ID:0rHDZRTY
いっそ世界唯一のマンモス博物館や
シーラカンスの古代魚水族館を作って
外貨を獲得しましょうか?
この分野で日本に勝る国はないでしょう
291
:
青鷺
:2005/04/18(月) 00:10:43 ID:d390fsZg
>>290
それは、可能ですね。
シーラカンスなら生体の入手は十分可能ですし。
マンモスの場合は冷凍精子の入手に見込みがあります。
>>289
の件で恐竜復元が可能になれば、世界中から客が押し寄せますね。
瀬戸内海の小島を恐竜ランドにする事も可能かも知れませんね。
292
:
国益
:2005/04/18(月) 02:32:51 ID:a.dvuYpo
>>291
ははは。ただ地球の生態系を破壊する可能性が
あるので反対です。しかし研究は続けていくべきですね
293
:
青鷺
:2005/04/19(火) 22:29:49 ID:d390fsZg
>>292
まあ、ティラノサウルスが逃げては一大事ですからね。
研究は大切ですよ、我々は宗教オタクではないのですから。
知的優位の重要性は十分に認識しています。
それと、今選びつつある法王さんですが生命操作に寛容な人物であって欲しいです。
もし彼が軽率な人物であった場合、科学に被害が及びますので。
294
:
憂島生
:2005/04/20(水) 02:13:01 ID:Xt.MwARI
新法王が決まりました。ドイツ人のようです。
ドイツ人気質って宗教者にもあるのでしょうか。
295
:
青鷺
:2005/04/20(水) 21:03:36 ID:d390fsZg
>>294
前の法王さんの側近の人ですので保守派の人ですね。
もともと、ドイツは生命操作技術を禁止している国ですので。
さほど、期待の出来ない人材かも知れません。
297
:
香西
:2005/04/21(木) 01:39:16 ID:zpLXwgmI
まぁ期待するか否か別として既に78才ですから10年も持ちませんよ
298
:
国益
:2005/04/21(木) 01:54:07 ID:a.dvuYpo
どうも今回の法王は保守的だとのことですね。
ずいぶん反対している人もいるようですが。
時代が時代だけにカトリックにしてみれば
超保守の方が良いのでしょう
299
:
青鷺
:2005/04/21(木) 22:58:14 ID:d390fsZg
>>297
まあ、かなりの高齢のお人ですので激務に耐える事が出来るか否か?
難しい状況ですね。
>>298
まあ、進歩的人材が選ばれると何が起きるかわからないとの
恐れがあるのかも知れません。
300
:
国益
:2005/04/22(金) 04:29:55 ID:a.dvuYpo
>>299
とりあえず、こんな世の中だからこそ
保守で行こう。カトリックはあくまでカトリック。
己の信ずる道を行けば良いのです。
宗教ですから、科学技術や政治と違い。
時代の合わせる必要はあまりないのです
301
:
青鷺
:2005/04/24(日) 20:00:34 ID:d390fsZg
>>300
確かにそうかも知れません。
それでも、法王の影響力を考えると不安感もありますけど。
302
:
国益
:2005/04/24(日) 20:28:44 ID:FrIzF5Bs
>>301
この人も年齢的にナチス時代を経験し
たぶん第二次世界大戦に参戦していたはずですから
いろいろ難しい面もあるのでは?
ドイツ人ですしね。
303
:
青鷺
:2005/04/24(日) 22:21:36 ID:d390fsZg
http://square.umin.ac.jp/~mtamai/PGD/PGD_German.htm
>>302
民族主義に凝り固まって理性を忘れたドイツですので優生学を想像させるもの
全てにアレルギーを発病しているのでしょう。
反優生学に凝り固まるのは自由ですが、ドイツ国内に隔離して欲しいものです。
304
:
国益
:2005/04/24(日) 23:46:29 ID:FrIzF5Bs
元々。ローマ法王を慕っていた
カトリックの人達は保守的ですよね。
優生学というのはどうも革新的思想ととられれているようです。
305
:
KOUZAI
:2005/04/25(月) 00:39:51 ID:zpLXwgmI
超保守的な考えをする私の母は今回の選考に大賛成していました。
やはりブラックが法王になると差別も出てきますしあまりカトリックのイメージが
よろしくないかと思います。
コンドーム問題に関しては柔軟な考えを希望しますが、やはり同性愛は認めてはいけません。
医学的には精神病ではないというのが見解ですがやはり精神の構造が壊れている病人です。
306
:
青鷺
:2005/04/25(月) 23:52:54 ID:d390fsZg
>>304
国益さん
優生学は、基本的には数十億年の自然淘汰の歴史がありますので。
キリスト教と比較すれば遥かに伝統ある存在なのですが。
(勿論、この事は熱心な信者の前ではタブーですけど)
>>305
KOUZAIさん
同性愛を誘発する因子は、次世代を残す事が出来ませんので。
あまりにも蔓延する事はないと思います。
なるべくなら、柔軟な人材であって欲しいと思いますね。
307
:
国益
:2005/04/26(火) 23:31:44 ID:asjX0VFE
>>305
カトリックの最高指導者が超保守的であっても構わないと思います。
ほかにもいろいろな会派やカルト教団までありますからね。
元々、子供を作る以外の性行為を認めていませんでしたよね。
避妊具は神に対する背信行為なのかな?
同性愛はともかく同性婚は絶対に認められません。
同性愛は精神的な病気というより
性癖、性倒錯だと思います。下品な話ですみませんが
小児性愛者やいわゆるオタクと同じです。
しかし、信長や秀吉といった戦国武将もそうですし
結構昔から同性愛の文化はあったみたいですよね。
308
:
国益
:2005/04/26(火) 23:33:55 ID:asjX0VFE
青鷺さん。
そうですね。学問としての
優生学はここ数百年ですが、良くも悪くも
優生学によって生物は成長も衰退もしていきましたよね。
だからこそ、マンモスを復活させるなんていう所業は
やめるべきです。優生学の根幹が揺らぎます
309
:
青鷺
:2005/04/27(水) 23:25:29 ID:d390fsZg
>>308
確かに、マンモスの再生には優生学的意味はありませんね。
ロシアの動物園で成功すれば、経済学的価値はかなりありそうですが
(世界中から見物人が来るでしょうから)
310
:
青鷺
:2005/05/15(日) 21:34:15 ID:/hZQHDUU
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050513-00000001-yom-soci
やっぱり大谷医師はやってくれました。
着床前診断が一般化する事を望んでやみません。
311
:
青鷺
:2005/05/23(月) 00:27:19 ID:nKM5V5uk
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050520ddm003040095000c.html
韓国が我々より、先を進んでいるようです。
(本音を言えば、今私は激しく嫉妬しています)
悔しいものです。
312
:
青鷺
:2005/07/23(土) 05:28:29 ID:pnHnbviU
連続レス申し訳ない。
宗教テロの刑罰の一つに生命操作が活用できればよいのですが。
宗教テロリストには、殉教は最大の名誉ですので死刑の活用は困難です。
(シリアのように豚皮で包んで火葬なんてのは、効果的かも知れませんが)
宗教にのめり込み易い民族とそうでない民族がいるという事は。
ある種の宗教因子の存在が想定されますので、宗教因子の行動をブロックする
事により、捨教させる事が可能かも知れませんし。
もしそれが可能だとすれば、敬虔な信徒にとっては最も恐ろしい刑罰と
なるでしょう。
313
:
青鷺
:2005/08/23(火) 23:32:13 ID:pnHnbviU
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050822i216.htm
参考
諸外国での研究は、日本を引き離しつつあります。
今のままでは、我々は負けます。
314
:
青鷺
:2005/11/27(日) 23:40:26 ID:Q0yocnPA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000414-yom-soci
勇気ある大谷医師がやってくれました。
将来的に知的で精強な国民を産生する事も可能になるかも知れません。
316
:
青鷺
:2005/12/16(金) 21:57:44 ID:hU3ZP9uo
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/human_stem_cell_research/
韓国でのES細胞研究に捏造疑惑が出てきました。
研究成果には追試(利害関係の無い研究者がやっても同じ結果が出るか否かのチェック)
が付き物ですので、捏造か否かは真相が判明するでしょう。
上手くすれば、我々が韓国を追い抜くチャンスかも知れません。
317
:
青鷺
:2006/01/06(金) 01:09:46 ID:vLDWxTzc
http://www.zoukiishoku.com/index.html
中国がらみの生命操作関係の話ですので
ココに貼るべきか、中国スレッドに貼るべきか悩みました。
上記のサイトの事を如何にお考えですか?
是非とも皆様のご意見をお聞かせ頂きたいのですが。
318
:
国益
:2006/01/06(金) 01:39:07 ID:BnML.kUM
>>317
怖いですね。ドナーが絶対見つかりますってありますけど。
チベット人や反体制分子に無理やり臓器提供させているような気がする。
319
:
憂島生
:2006/01/06(金) 20:12:51 ID:gMuUPrIQ
>>317
商売熱心という印象がありますが、
不透明な部分もありそうな気が・・・。
実際に多くの日本人が手術のために中国へ渡っているようですし、
金で買える幸福の極みか。
320
:
青鷺
:2006/01/07(土) 00:00:08 ID:PGuGCWss
我々の移植制度の弱点を悔しいまでに研究し尽くしていますね。
我々の弱点1)素材の納品
如何に優れた設備を整えても、移植用の臓器を確保されてなければ無力です。
連中は、たぶんカネで臓器を買っていますので十分な納品が保障されています。
我々の弱点2)素材の品質
新鮮で健康な臓器が必要ですし、患者の体質とのマッチングも重要です。
脳死に頼っている現状では思い通りの臓器の入手は困難です。
連中は、思い通りの内臓を買ってくるのでしょう。
我々の弱点3)執刀者の技量維持
臓器移植には、それなりの技量が必要な反面。
脳死による臓器提供が少ない現状では担当者が毎週執刀する事は困難です。
これでは、執刀者の技量維持が大変な問題になりかねません。
勿論、連中には無縁の悩みなのでしょうね。
対抗策が思いつきません(悔しいけど)。
321
:
青鷺
:2006/01/12(木) 23:35:04 ID:jE99c8tY
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71678&servcode=400&sectcode=400
韓国の例の人物が面白い発表をしました。
ついでにヒトクローンでも作ってくれても良いのですが。
322
:
国益
:2006/01/13(金) 01:27:22 ID:ge8uxA5I
しかし今回の捏造は医療界にとんでもない
大打撃を与えたようですね
私は全く無知なのでとくわかりませんが
少なくともこの分野での研究がゼロの白紙に戻ってしまったそうです。
世界中の学者がこの研究が真実である事に基づいて
応用の研究をしていたそうです。それがこんな事になっては元もこうも
ないようです
323
:
青鷺
:2006/01/15(日) 21:59:37 ID:JhhjfHpA
それにしても、韓国内では最も恵まれていた研究者なんですから
ココまで悲惨なレベルの捏造をしでかす必要は無い筈なんですが。
(どうも、その点が私にはよく分りません)
いくら焦りがあったにしても、ものには程があると思うのですが。
(まあ、周りが尻を叩きすぎたのかも知れませんが)
324
:
国益
:2006/01/16(月) 04:20:29 ID:CVlr5c6c
やっぱり重圧があったのでしょうね。
しかしいずれバレル事だったのではないでしょうか?
しかし韓国も告発したTVをバッシングしているようでは
進歩がないですね。国が停滞します
そういえば、規模もまったく違いますが
以前遺跡を捏造したゴットハンドなるやつがいましたね。
今どうしているのでしょう。
何年か前に精神を病んでしまっていると聞きましたが
325
:
青鷺
:2006/01/17(火) 21:42:27 ID:B6x0CZ86
ゴッドハンドですかそう言えばいましたよね。
まあ、理科系では追試(同じ行為を誰がやっても同じ結果が出るか否か)って
モンがありますので、捏造はいずれは発覚します。
宗教は同じ結果が出なくても「信仰心が少ないからだ」でごまかせますが
理科系ではそのような甘えは許されませんからね。
326
:
青鷺
:2006/01/27(金) 21:54:36 ID:5d2JwTaw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000018-mai-soci
「東大よお前もか」
東大でのRNAに関する画期的論文が追試を突破できませんでした。
まさしく、甘えの許されない世界です。
(それにしても恥ずかしいなあ)
327
:
国益
:2006/01/28(土) 22:25:32 ID:DV2.Z8Jc
>>326
こちらはたいしたことないから良いのでは?(良くないか)
ちょっと話が反れますがホリエモンの逮捕を受けて
検察に抗議の電話が殺到しているそうです。
内容はなんでホリエを逮捕したんだというクレームだそうです。
なんでも世の中が詰まらなくなる?だとか
これでは隣のウリナリマンセー国家と変わりません。
いけませんね
328
:
青鷺
:2006/01/30(月) 00:37:03 ID:5d2JwTaw
>>327
確かに、テレビはホリエモン逮捕でつまらなくなりましたけど(苦笑)
後、数年間自由にさせて何処まで拡大するか観察したい気持ちもありましたが。
(検察にしてみれば、モンスターになるのが怖かったのかな?)
329
:
国益
:2006/01/30(月) 23:29:45 ID:l/Deb96k
>>328
青鷺さん。
この今日のTVタックルでも朝まで生テレビでも
亀井の復讐説が濃厚です。w
確かに亀井に実害はあまりありませんでしたが
亀井さんが小泉や武部をよく思っているはずがありません
330
:
青鷺
:2006/01/31(火) 00:48:51 ID:5d2JwTaw
>>329
まあ、亀井はいつかは総理になれるって考えてたフシがありますし。
そうなれば、地域に膨大な公共工事をするつもりだったでしょうが
小泉改革で、無駄使いの帝王への道が閉ざされましたからね。
(亀井は親酔的な死刑反対論者でしたから、犯罪も増えたでしょう)
その意味では、小泉さんは多少の問題も抱えている反面。
有意義な面も多々ある人物とは思いますけど。
(逆に言えば、カメさんの逆恨みは物凄いかも知れませんね)
331
:
国益
:2006/02/01(水) 01:36:17 ID:KEqm2r/A
>>330
亀井さんは首相候補でしたよね。
本人恨んでますよ。
もう70ですし先はないです
332
:
青鷺
:2006/02/01(水) 03:09:15 ID:n8Eauz96
>>331
亀井さんは基本的に地域を重視する政治家ですから。
残念ながら、小泉さんとは政治家としてのレベルが違います。
(むしろ、彼が首相にならなくて良かったです)
333
:
国益
:2006/02/02(木) 17:02:42 ID:wLYLfGOA
>>332
古いタイプの政治家ですからねえ
334
:
青鷺
:2006/02/03(金) 00:21:56 ID:n8Eauz96
>>333
もう、時代に合わないのです。
あのようなやり方では国家を危うくするだけです。
335
:
青鷺
:2006/02/19(日) 22:11:41 ID:ZZyTPzd2
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060219ik09.htm
着床前診断の未来が少し明るくなったようです。
これをなし崩し的に拡大し、精強な国家建設が出来ますように。
336
:
国益
:2006/02/20(月) 17:18:41 ID:42/NYUGQ
>>335
不妊治療→妊娠→流産
こんな事を繰り返していては精神が持ちません。
もっと早くやるべきでした。それでようやく生まれたと思ったら
傷害があった。これでは自爆テロをしたくなるでしょうね。
もっと早くやるべきです
337
:
国益
:2006/02/26(日) 01:04:09 ID:42/NYUGQ
青鷺さん。
アメリカで、絶望的な法律が成立しました。
ショッキングです。レイプされても生めとは・・・・。
もはやアメリカ人は法律を守るために存在すると言って良いです
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060225k0000e030036000c.html?in=rssw
338
:
うりぼう
:2006/02/26(日) 10:00:47 ID:Rpfzr2s.
>>337
アメリカでは、中絶賛成=共和党 反対=民主党という図式ですかね。
339
:
国益
:2006/02/26(日) 18:38:13 ID:42/NYUGQ
>>338
共和党は保守的ですからね
340
:
青鷺
:2006/02/26(日) 23:22:37 ID:UZ5ASyzU
>>337
今の共和党政権は日本の為にはありがたい反面。
アメリカ国内に対しては、ちょっとピントはずれな面があります。
宗教派を票田にしては、やはり弊害が大きすぎるのでしょう。
341
:
国益
:2006/02/27(月) 17:45:02 ID:42/NYUGQ
>>340
別にアメリカ人の事ですし
中絶したければ隣の州に行けば良いのです。
342
:
香西
:2006/02/27(月) 23:16:51 ID:zpLXwgmI
>>338
逆じゃないの?
共和党が中絶賛成では?
343
:
国益
:2006/02/28(火) 22:02:49 ID:42/NYUGQ
>>342
アメリカの保守派よくわからない
344
:
青鷺
:2006/03/21(火) 22:07:37 ID:HtKunCOQ
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/425338
生命操作の将来を左右するかも知れない優れた技術が開発されました。
345
:
青鷺
:2006/05/14(日) 06:10:05 ID:QED2ryZ6
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091147367489.html
昨日、生命操作で作成された青いバラを見に出かけました。
なかなかに、面白かったです。
346
:
青鷺
:2006/06/20(火) 23:47:44 ID:ZZyTPzd2
http://health.nikkei.co.jp/special/child.cfm?i=2006050808627p4
少子化対策の不妊治療に関して、予算が増加されるようです。
生命操作解禁まであと一歩ですね。
347
:
良信
:2006/06/21(水) 00:27:54 ID:eRAK44e6
若者が不純異性交遊に励んだりしないと良いのですが。
348
:
武蔵
:2006/06/21(水) 19:49:45 ID:Mu7mnNQ6
>>347
いやいや。これは不妊治療ですから。
不妊治療の場合、一回数十万かかり
一回で成功するのは稀で、精神的、経済的につらいのです
もっと早くに行うべきでした
349
:
青鷺
:2006/06/21(水) 20:23:28 ID:ZZyTPzd2
>>348
人権・倫理派の暗躍により今まで手が付けられなかったのです。
少子化が破滅的状況になったので倫理などに拘る暇も金も無くなったのです。
350
:
良信
:2006/06/21(水) 23:40:51 ID:eRAK44e6
不妊治療ですか。避妊治療と間違えました。
351
:
良信
:2006/06/21(水) 23:44:56 ID:eRAK44e6
連続レスです。
体外受精 とか 試験管で育てる赤ちゃん とかは
日本では認められてるのですか?
352
:
青鷺
:2006/06/23(金) 00:39:15 ID:NRS8Rg8M
>>351
体外受精(試験管ベビー)は一般的に行われています。
出生前診断は、医師によっては倫理的攻撃を恐れ二の足を踏みますが
障害児出生の時の民事訴訟の可能性を示唆すれば折れます。
問題は着床前診断ですが、神戸の勇敢なる大谷医師が頑張っていますので
一般化が期待されます。
353
:
青鷺
:2006/06/23(金) 01:01:44 ID:NRS8Rg8M
http://www.cartoon.co.jp/program/ppg/index.html
ちょっと、肩の凝らない笑い噺ですが。
子供用のアニメですがアメリカ版では遺伝子工学者が美少女を作ろうとしたら
スーパー幼稚園児が出来ちゃった(もしかして犯罪?)。
という筋なのが。
日本版では大幅に筋が変えられているようです。
遺伝子工学=悪役でない話が子供に受けるのは将来的にありがたいですね。
354
:
青鷺
:2006/08/01(火) 22:31:30 ID:u507JG.A
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1147766135/l50
すばらしいっ!!!
ついに合法的にデザイナーベビーが(祝杯だ)
355
:
青鷺
:2006/08/25(金) 00:13:14 ID:tIDfhyoM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000011-jij-soci
連続レス申し訳ない。
絶賛すべき成果をアメリカ人が挙げました。
356
:
青鷺
:2006/11/08(水) 22:03:25 ID:QED2ryZ6
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611080140&ref=rss
牛とヒトとのハイブリッド胚が産生されるかも知れません。
興味深い実験です。
357
:
武蔵
:2006/11/13(月) 18:51:08 ID:1SCeybxU
>>356
こういうのは嫌ですね。
でもアルツハイマーの特効薬ができるのなら
良いか。
358
:
青鷺
:2006/11/13(月) 23:26:47 ID:ZZyTPzd2
>>357
まあ、倫理に拘っていては研究が進みませんので。
359
:
青鷺
:2006/12/24(日) 22:22:43 ID:WfqyUZ1E
http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200612230293.html
日本でES細胞の研究が著しい進歩を見せました。
(祝杯・祝杯・祝杯)
360
:
青鷺
:2007/02/27(火) 23:58:21 ID:WPZU2V/2
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1172584400/l50
よくわかりませんがタミフルの副作用が報告されているようです。
それにしても、副作用で身投げとは悲惨ですが。
361
:
武蔵
:2007/02/28(水) 20:56:04 ID:0IL1QrzI
>>360
これは非常に興味深いですね。
インフルエンザの特効薬は高価のため
70%が日本で使われているそうですね。
副作用の比率が何千人にひとりならば
やむをえないですね。
362
:
青鷺
:2007/03/01(木) 02:03:03 ID:WPZU2V/2
>>361
今のところ、選択肢が少ないんですよね。
新しい薬剤が開発されれば選択肢が増えて良いんですけどね。
363
:
武蔵
:2007/03/01(木) 18:39:08 ID:0IL1QrzI
>>362
インフルエンザに罹ったら
タチの悪い風邪を引いたと思って諦めるのも良いかも?
副作用は極稀ですので気にしてもしょうがないですね。
私はインフルエンザに罹ったことがないので
わかりまえんが、特効薬の7割が日本で使われているというのは
驚きです。知りませんでした
364
:
青鷺
:2007/03/01(木) 22:19:41 ID:WPZU2V/2
>>363
まあ、日本人はお金持ちな側面があるのと。
ヨーロッパ人は用心深い側面があるのでしょうね。
(彼らは抗生物質の投与も慎重と聞きます)
365
:
青鷺
:2007/03/22(木) 23:55:51 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703221524
蚊の生命操作に関して物凄く魅力的だが不安もテンコ盛りの技術が
開発されたようです。
366
:
武蔵
:2007/03/23(金) 00:55:02 ID:0IL1QrzI
>>365
日本軍が戦時中にマラリアに罹った酷い目に
あったという話は有名ですが
いわゆるフィリピンやその他の国々ではどうなのでしょう?
現地の人達は免疫力がついていて大丈夫なのかなあ。
あまり困っているという話は聞きません
367
:
青鷺
:2007/09/07(金) 01:33:25 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709061052&page=2
思わず邪悪な笑みを浮かべたくなるようなニュースです。
368
:
風来坊
:2007/09/07(金) 02:05:54 ID:QYXSABZY
青山墓地でハマダラカ(マラリアカ)の発生が確認されています。しかし、日本では
マラリア原虫の確認はされていません。
韓国では、ハマダラカの発生の確認と同時にマラリア原虫の存在も確認されています。
ヒトスジシマカ=熱帯シマカ(テング熱)の発生越冬が群馬で確認されています。
両方とも、熱帯、亜熱帯系の蚊です。温暖化の影響と思われます。
もう一つ問題なのは、温暖化すると、蚊の産卵周期が短くなるが、蚊の天敵
トンボの産卵周期に変化がないことです。
温暖化は、在来のアカイエカ(日本脳炎)を含む蚊の大量発生の要因となります。
それにもかかわらず、天敵トンボの発生の増加にはつながりません。同時に
発生周期のずれが生じます。蚊の大量発生をもたらさなければいいのですが。
369
:
青鷺
:2007/09/08(土) 06:04:17 ID:WPZU2V/2
トンボを量産する訳にもいかないでしょうし。
一般国民(半径6メートルの認識力)では、殺虫剤を大量に使って
トンボを絶滅させるのが関の山かも知れません。
370
:
青鷺
:2007/09/28(金) 00:19:00 ID:WPZU2V/2
http://cinematoday.jp/page/N0011548
http://www.darwin-award.jp/
ちょっと話題は変わりますが。
優生学思想の一種(かも知れない)
映画が封切られます。
371
:
ユービック
:2007/09/28(金) 00:23:24 ID:Qw0wMpFk
これだから進化論などという宗教の狂信者は・・・
372
:
ユービック
:2007/09/28(金) 00:32:05 ID:Qw0wMpFk
というか・・・
「進化に方向性は無い」
といった(いささか矛盾した)今日のダーウィにストのイデオロギーとも矛盾するのじゃないでしょうか?
まあ、それが臭いところなんですけどね。
373
:
青鷺
:2007/11/06(火) 00:18:19 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711021748&page=2
興味深い話題ですが。
全ての面で優れたネズミを産生する事が出来たそうです。
如何に人間に応用するかが課題なのでしょうが。
374
:
ユービック
:2007/11/06(火) 00:45:19 ID:D.JsCubA
運動能力はともかく、寿命がこれ以上伸びたら、地球はどうなるのでしょう。
375
:
武蔵
:2007/11/07(水) 11:00:04 ID:k0vYZGj2
>>374
アフリカなどではエイズの猛威で
相当死ぬと思われますので大丈夫です
376
:
ユービック
:2007/11/07(水) 20:11:04 ID:D.JsCubA
エイズこそ、現実の遺伝子操作による生物兵器(の出来損ない?)か、
それとも、神の思し召しか?
ぶっ飛び陰謀論かも知れませんが。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide2.html
377
:
ユービック
:2007/11/07(水) 20:14:47 ID:D.JsCubA
こっちのほうが図式的でわかりやすいか。
http://www.trend-review.net/blog/2007/09/000434.html
378
:
武蔵
:2007/11/07(水) 20:27:34 ID:4yp3os9w
>>376
エイズがアメリカ軍が黒人抹殺政策の細菌兵器という
陰謀論はよく聞きます。
もう特効薬は開発されているとか、いないとか
379
:
ユービック
:2007/11/07(水) 23:02:16 ID:D.JsCubA
HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、メリーランド州フレデリック市のフォート・デトリックにおいて人為的・作為的に遺伝子操作によって作り出された。
もともと生物兵器のつもりで開発実験してたけど、
潜伏期が長すぎて実用性に乏しいので、兵器使用はあきらめた。
だけど、製薬会社の利益のために、モルモットの囚人達を世に放った、というストーリーですかね。
なお、日本にHIVを大量輸入したミドリ十字(731部隊の生き残りが牛耳る)は、同部隊より生物兵器研究を引き継いだフォート・デトリックと緊密な関係にあるということ。
まあ、話としては良くできてる。
380
:
ユービック
:2007/11/07(水) 23:06:27 ID:D.JsCubA
HIVの拡大は製薬産業にとっては金の卵。
キャリアを生かしておくための膨大な医療費をまかなう税金で、がっぽがっぽと稼げますからな。
日本でエイズ拡散の恐怖を大声で言ったら無視されたり、場合によってはキャリアに対する人権侵害とか言って怒られたりするのも、そのあたりの事情が絡んでるのかもね。
381
:
青鷺
:2007/11/08(木) 00:01:23 ID:WPZU2V/2
エイズは多くの人命を奪ったのは事実です。
麻薬患者・同性愛者・血友病患者等を直撃したように思えますが
私には何とも言えません。
地球人類の生命操作に関する知識が爆発的に増加する効果はありましたが。
それも、何とも言えません。
382
:
武蔵
:2007/11/08(木) 00:29:20 ID:4yp3os9w
私の内科の主治医が例のインフルエンザの特効薬の
「タミフル」問題を完全にやらせだと言っています。
要は外国製のタミフルを使用禁止にして
国内メーカーの薬を使わせたいと願う
厚労省と医薬品メーカーのでっちあげだそうです。
タミフルは占有率が高いですからね。
383
:
ユービック
:2007/11/08(木) 11:55:10 ID:D.JsCubA
とりあえずHIVキャリアでエイズ発症するのは投薬治療の進歩で少数派になっていくでしょう。
だとすれば、エイズは、膨大なキャリアを生かしておくための薬代で、製薬産業が潤うだけの、役立たずの生物兵器になってしまいます。
人口抑制にもさして貢献しなくなります。
それが資本家たちの本当の狙いでしょうか。
384
:
武蔵
:2007/11/08(木) 19:47:43 ID:4yp3os9w
>>383
でも、今でも
キャリア=発症=死という図式は変わらないですよね
385
:
ユービック
:2007/11/08(木) 20:39:42 ID:D.JsCubA
さあどうでしょう。
薬害エイズ問題で実名公表して有名になった川田龍平なんて、ずっと元気そうに生きてますからね。
投薬治療も進歩して、今ではキャリアもほとんど普通の人並みの生活ができる、なんて言う人もいます。
でも一方で、薬の副作用がたいへんだとか、
薬の利かない耐性ウイルスの出現や、複合感染によって投薬治療ができないケースも多々あるとの指摘もあります。
しかし一般的には、
病状が進行して手遅れにならなければ、投薬治療で助かって、普通の人のように生きてるキャリアは多いと思います。
問題は、彼らにかかる膨大なコストと、撒き散らされるウイルスによってキャリアの増加に歯止めがかからないことでしょう。
先進国では、キャリアの増加が著しいのは日本だけ、ということです(他の先進国はおおむね囲い込みに成功している)。
政府の静観にも、何か裏があるのかもしれません。
日本で、コンドームキャンペーンなんて、ほとんど聞いたことないでしょう。
こうしたことを常識化しないと、後で大変なことになると思います。
セックスを誘発するようでけしからん、なんて古いこと言う人もいますが、この問題に関する限り、そんな悠長なことは言ってられないはずです。
386
:
武蔵
:2007/11/08(木) 22:38:05 ID:4yp3os9w
私はエイズ患者は隔離するしかないと思います。
何もハンセン病や精神病院のようにしろといっているのではなく
やっぱり彼らの村をつくるなりしないと・・・・。
エイズは自己の責任でなった人が多いわけです
387
:
武蔵
:2007/11/08(木) 22:41:44 ID:4yp3os9w
エイズ患者はコンドームなしの性行為は禁止
さもなくば逮捕
388
:
ユービック
:2007/11/09(金) 00:15:17 ID:D.JsCubA
隔離どころか、強制的な検査さえ「キャリアの人権」の名の下に許されないのが実情でしょう。
異常な人権崇拝の人たちが、一般人の犠牲を覚悟で、キャリアに対する強制処置や罰則を阻止するでしょうから。
実際、無謀なセックスでエイズになるような人のほとんどは、
セックスをやりたくてやりたくてしょうがないような連中でしょうから、
そんな人たちに、「あなたはキャリアになったのだからセクス禁止」ないしは「コンドームなしのセックス禁止」と言っても、恐らく実行しない(ノースキンでやってしまう)人がほとんどではないでしょうか。
それが実行できる人たちは、初めから性交渉でエイズにならないと思います。
こんな状況下では、諸個人が自己防衛するしかないのですが・・・多くの日本人にそれを望むのは難しいようです。
それに、何が危険な行為か、について、無知すぎるのです。
389
:
ユービック
:2007/11/09(金) 00:19:43 ID:D.JsCubA
キャリアの人たちの中には、
みんなで仲良くエイズになってしまえば恐くない。
エイズを普及しよう、と、マジに実行してる人も沢山いるということです。
そういうのが、野放しになっているのが実情でしょう。
人権様々。
390
:
武蔵
:2007/11/09(金) 15:06:16 ID:4yp3os9w
>>389
そんな輩がいるのですか・・・・。
391
:
青鷺
:2007/11/10(土) 21:13:38 ID:WPZU2V/2
>>389
>>390
ファシスト丸出しの発言をお許し願います。
「故意にエイズをばら撒く輩は人体実験じゃ」
392
:
ユービック
:2007/11/11(日) 12:04:15 ID:D.JsCubA
>米サウスダコタ州で、エイズウイルス(HIV)に感染した大学生の男(18)が、性交渉を通じて
故意に女性をHIVに感染させようとしたとして、26日までに州法違反容疑で逮捕された。
男は約70人の女性と性的関係にあった疑いが持たれており、州外も含め数百人が
検査を強いられる騒ぎとなっている。
ソースは忘れましたが、イギリスでもHIVを撒き散らした女性が逮捕されたニュースがありました。
日本では、有名な夜回り先生の話で、
売春でエイズになった少女が、移され「復讐」にノースキンでやりまくって故意にエイズをばら撒いた。
ところが逆襲されて(何人かの同じ復讐の動機を持つ男のHIVキャリアに、異なるタイプのエイズウイルスを移され)、複合感染して、投薬治療ができなくなって、エイズを発症し惨死した話がありますね。
こういう意図的にエイズをばら撒くキャリア連中が、かなり沢山いることは事実のようです。
日常生活では猫かぶっていることでしょうが。
日本は彼らを罰する法自体がないのか、あったにしても行為を確認し立件できないのか。
どっちにせよ、犯罪者の人権が一般人のそれよりも大切な日本社会ですから、こうした連中の発見や処罰は難しそうですね。
「差別される」ことを理由に、強制検査も絶対にさせないでしょう。
つまり、完全な野放し。
くれぐれも気を付けましょう。
393
:
青鷺
:2007/11/11(日) 20:31:28 ID:WPZU2V/2
>>392
確かに現在の人権概念はバイオテロの野放しを招きかねません。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1193064191/1-100
人権派をおちょくる為に建てたスレッドです。
お遊びに如何でしょう?
394
:
武蔵
:2007/11/12(月) 00:18:50 ID:4yp3os9w
>>392
よく2ちゃんねるでその手のニュースを見かけます。
レイプされてエイズをうつされた少女が
報復に男性に声をかけまくって感染を拡大させているそうです。
本当に人類消滅の危機になるまで手は出せないですね。
395
:
ユービック
:2007/11/12(月) 00:54:35 ID:D.JsCubA
繰り返しになりますが、
むしろ心配なのは、エイズで日本人口が激減する可能性よりも、
生きながらえるキャリアの増大で、医療財政上の問題が深刻化することだと、私は思います。
あるいは、それが資本の狙いか、とも。
エイズの本当の脅威は「人類絶滅の危機」のような激しい攻撃をしてこないことなのです。
それがあれば、人々は目覚め、ただちに適正な強制処置がとられることでしょう。
緩慢なる生物兵器(?)によって、我々の社会を油断させ、時間をかけて食い滅ぼしていくこと・・・
これこそがエイズの凄さなのではないでしょうか??
396
:
武蔵
:2007/11/12(月) 02:54:14 ID:4yp3os9w
>>395
エイズは途上国が多いですね。
アフリカとか・・・・。
中国でも多くなっているそうです。
ある程度人口を絞らないと・・・・。
397
:
ユービック
:2007/11/12(月) 11:15:56 ID:D.JsCubA
まあ人類が増えすぎて困るのも事実ですが、途上国の人たちも人間ですからね。
難しい問題です。
http://www.youtube.com/watch?v=zHHQK0KGQf4
398
:
青鷺
:2007/11/14(水) 22:08:10 ID:WPZU2V/2
もしかすると、強大な淘汰圧なのかも知れませんが。
哀しい話ですよね。
399
:
武蔵
:2007/11/15(木) 00:08:13 ID:4yp3os9w
>>398
ペストが人間への衛生、環境問題への警告だとしたら
エイズは性に対する警告だと言っている宗教者もいます。
まあ神なんて人間の脳内で存在するものだと思っていますので
私は信じません。神より人間の方が怖いし
400
:
ユービック
:2007/11/15(木) 13:11:27 ID:D.JsCubA
もし、なんらかの意味での警告と言うならば、
性というよりは・・・
男女の場合、子供を作るようなやり方で性交渉しなければ移らないのですから、
生殖活動(人類を増加させるための性行動)に対する警告でしょう。
セイフティーセックスが道徳的か否かは別にして、エイズに関しては問題ないのですから。
日本にとってはマイナスかもしれませんが、自然(ないしは神)が、少子化を勧めていることになります。
401
:
武蔵
:2007/11/16(金) 14:44:42 ID:4yp3os9w
>>400
なるほどね。
でもどちらにせよ神は人口が大きくなりすぎた
地球に危機感を持っていらっしゃる事は間違いない
402
:
良信
:2007/11/16(金) 19:46:33 ID:eRAK44e6
ある日、人類が性に興味を示さなくなるかもしれませんよw
403
:
ユービック
:2007/11/16(金) 21:27:00 ID:D.JsCubA
性とは何なのか、というのも、難しい問題です。
大脳皮質の発達した人間にとっては、たんなる繁殖の道具ではないのは明らかです。
複雑な皮質内の反射で、動物とは異なる、快楽中枢の他の部位との結びつけを生じて、様々な政治的文化的活動とも絡んだ、良くも悪くも創造的な働きをしているのではないかと思います。
これを暴走とか倒錯と呼ぶのか、創造性と呼ぶのか・・・どちらでも本当は同じでしょうけど。
もう一方で、繁殖活動としての性は、いずれは人口装置(人工子宮)の中に受精卵が移されて行われるのではないか、と思います。
404
:
良信
:2007/11/16(金) 21:37:48 ID:eRAK44e6
どうでしょうね、腹を痛めて産みたいという母親も居ますし。そんなことしたら子供の有り難味も何も何もなくなるでしょう。歩兵の数を増やすためにその技術が利用されるかもしれません。性行為に責任を持たなくなったら人間はただのサルです。
405
:
青鷺
:2007/11/16(金) 22:55:48 ID:WPZU2V/2
一定レベル以上のテクノロジーを持ちながら歩兵の不足に苦悩する国家は
存在しますからね、十分にあり得ますよ。
406
:
青鷺
:2007/11/21(水) 22:22:07 ID:WPZU2V/2
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007112100020&genre=G1&area=K10
京大でiPS細胞を産生(ノーベル賞も射程圏内)生きてて良かった。
バンジャ〜イ
407
:
ユービック
:2007/11/21(水) 22:43:37 ID:/guLlfW6
>>404
>>405
現実にはお猿さんの世界というのは厳しいんですよね。
当然繁殖本位の性行動で、自分の遺伝子は大切に育てようとする。
しかし、他者の遺伝子には情け容赦ないのです。
群のリーダーが変わったときなんか、ライオンみたいに前のボスの子を殺して雌を発情させることで自分の子を作るのもいる。
人間のようにミーム(遺伝子に変わる自己複製因子)を持たない動物は、個々の遺伝子絶対主義で、その分利己的なんです。
そこらあたりは人間の価値観とはかなり違いますね。
難しい問題です。性とは。
408
:
ユービック
:2007/11/21(水) 23:03:44 ID:/guLlfW6
人口子宮についてはもちろんSF的発送です。
はっきり言って、世界レベルで見ても、女性が現実には性行為の責任を取らされるのが実情でしょう。
これを回避するために堕胎という方法があります。
しかし、不如意の妊娠(極端な例ではレイプによる妊娠)をしたとしても、実際には胎児は人間なのです。
有名な中絶のフィルムを見た人は知ってるでしょうけど、胎児は堕胎されるときに必死に逃げ回り、惨殺されるのです。
まあ、これを見れば胎児の人権無視ってのは明らかでしょう。
でも、じゃあ極端な話、レイプされた子を産めと女の人に言ったら、それは女性に対する人権無視ですね。
この種のアポリアを解決できるのは、人工子宮ではないでしょうか?と思うのですが、如何?
409
:
青鷺
:2007/11/21(水) 23:32:20 ID:WPZU2V/2
>>408
人工子宮ですか
http://coolstates.com/digitaleurope/ARS/2000/ars200003.htm
なかなか、難しいようですね。
410
:
ユービック
:2007/11/21(水) 23:43:29 ID:/guLlfW6
確かに難しいのでしょうが、頑張って頂きたい。
また、ある意味では、子宮とは環境学に繋がるのではないかと思います。
地球という、微妙な摂理で保護されていなければ、あらゆる生命は存在し得ないでしょう。
これは受精卵と子宮の関係に似ているようにも思えます。
411
:
武蔵
:2007/11/22(木) 00:06:11 ID:4yp3os9w
>>406
韓国で捏造疑惑が出て間もないのに
快挙ですね
要するに自分の体は自分で治すという事で
東南アジアで行われているらしい臓器売買も必要なくなるでしょう
これならあくまでも倫理的には問題ないはずです
412
:
良信
:2007/11/22(木) 00:13:22 ID:eRAK44e6
脳みそ臓器も神経も再生できるそうですね。
移植が必要なくなるかもしれないですね。
一人一つ臓器スペアをみたいな世の中が来たら良いですね。
413
:
ユービック
:2007/11/22(木) 18:34:06 ID:/guLlfW6
全身がトカゲの尻尾みたいなもんでしょうか。
414
:
良信
:2007/11/23(金) 01:23:10 ID:eRAK44e6
頑張れば六本足になったりも出来ますね。遺伝はしないけど。
415
:
武蔵
:2007/11/23(金) 01:33:00 ID:4yp3os9w
とりあえず歯の再生をしたいね。
これなら虫歯になっても安心だ
416
:
青鷺
:2007/12/11(火) 01:30:28 ID:WPZU2V/2
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1196948154/-100
我らが奈良で素晴らしい発明が!!!!!!!!!!!!
スパイダーマンの糸が生産できるかも知れない。
417
:
青鷺
:2008/01/09(水) 02:14:27 ID:WPZU2V/2
京大バンザイ
iPS細胞で、生命操作が可能になるかも知れません。
418
:
青鷺
:2008/04/24(木) 01:33:45 ID:WPZU2V/2
http://rm-promot.com/community/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=129&forum=7
武蔵さん
良信さん
ユービックさん
香西さん
風来坊さん
上記の生命操作関連のサイトに多少カゲキな意見を書きました。
ご一読頂ければ何よりです。
(何かカキコ頂ければ望外の幸せです)
419
:
ユービック
:2008/04/24(木) 19:42:41 ID:wFAUSR5M
読ませていただきましたが、名前は忘れましたが、青鷺さんが最も問題視されている、胎児段階での障害の有無を調査し、発育しすぎていなければ堕胎も辞さずという、親の権利の問題について、具体的に書かれたほうがよかったのではないかと思いました。
これが欧米の一部で認められており、日本では認められないことを具体的に問題視し、その反対者達に対する反論(あるいはその姿勢に対する疑問視、親の損失を彼らが補わない無責任さなど)を出した方が、有益な議論になるのではないかと、個人的には思いました。
420
:
青鷺
:2008/04/24(木) 23:55:52 ID:WPZU2V/2
ユービックさん
胎児条項ですよね。
確かに、具体的な論議に進めるだけの価値がありますよね。
421
:
青鷺
:2008/08/02(土) 22:11:41 ID:WPZU2V/2
生命操作を描いた空戦映画?です。
http://sky.crawlers.jp/index.html
ある意味で傑作かも知れません。
422
:
ユービック
:2008/08/03(日) 11:59:57 ID:rKxGOUtE
なんかカンヌ映画祭のグランプリ候補に、この作品を含む日本のアニメ作品とたけしの新作が候補としてあがったそうです。
伝統的な日本映画は評価の対象外でしょう(というか、そんなものもう存在しない。80年代に消え去った)。
漫画の国。子供の国。
423
:
武蔵
:2008/08/03(日) 19:49:41 ID:lI81uvCI
>>421
これは是非見たい、イノセンスはコケタカラ今度こそ
>>422
ユービックさん。アニメは日本が世界に誇る文化ですぞ
アニメ以外はハリウッドにやらせておけば良いのです
424
:
武蔵
:2008/08/03(日) 19:52:48 ID:lI81uvCI
青鷺さん。近々TUTAYAでDVDを借りようと思っているのですが
パプリカは見た方が良いですか?
まえに絶賛していたので
425
:
青鷺
:2008/08/03(日) 23:42:49 ID:WPZU2V/2
>>422
ユービックさん
伝統的な日本映画は日本国内でしか評価されないと思いますよ。
人情噺に酔い痴れて支離滅裂になってるケースが多いようですので。
>>424
パブリカですね、見る事を強くお勧めします。
面白かったですよ。
それとスカイクロラですが、飛行機オタクがかなり関わっているようですよ。
震電(勿論、映画の中では別名)が出てきてますが弱点が解消されてます。
426
:
武蔵
:2008/08/04(月) 04:25:38 ID:lI81uvCI
>>425
パプリカは筒井康隆が原作ですよね。
なんかちょっとイメージに合いませんが・・・・。
427
:
ユービック
:2008/08/04(月) 12:39:41 ID:rKxGOUtE
>>423
>>425
「伝統的」というのは、人情時代劇ではなくて、
例えば羅生門や雨月物語のようなものを言ってる訳です。
これは海外でかなり評価の高いものですよ。
私はアニメや漫画を否定しはしませんが、
とかく日本の文化は漫画や食い物に偏りがちであり、
そのように「誰にでもわかるもの」は、いかに売り物として流行ろうが、結局は文化として程度が低いと言っているのです。
あたりまえのことですが。
428
:
ユービック
:2008/08/04(月) 19:33:01 ID:rKxGOUtE
ちなみに、以下の疑似科学理論を振り回して陳腐な「美術論」を語る現代作家は、このアニメを絶賛しています。
この人の古典美術に関する議論はド素人の無知丸出しで、みっともない限りなのですが・・・
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-08-03-2
#more
まあ、私もたまには、このアニメを見てから評論したいと思います。
429
:
青鷺
:2008/08/04(月) 21:37:42 ID:WPZU2V/2
>>428
このアニメは昔の映画だと無視しがちな件も描かれていますね。
日本人部隊の基地の中では日本語、コックピットの中では英語、街中で話されるのはポーランド語ってな感じです。
それと日本海軍の震電はトルクが物凄いだけではなく、エンジンの過熱(冷却不足)の可能性が高かったですが。
映画では二重反転プロペラと多分液冷エンジン(暖気運転のシーンが無いので)で解決しています。
強敵の操るブロームウントフォス(もしかすると、長鼻ドーラかも)も
強烈な迫力で描かれていました。
430
:
武蔵
:2008/08/04(月) 23:06:33 ID:lI81uvCI
「人狼」という架空の戦後史を描いた映画もありましたが
いまいちストーリーがなあ
431
:
青鷺
:2008/08/04(月) 23:17:14 ID:WPZU2V/2
http://anime.nifty.com/rostock/news080601.htm
物語の設定では散香は液冷エンジンとの事です。
武蔵さん
ほんの僅か初期状況が変化するだけで歴史はどえらく変わると聞いた事があります。
実は「人狼」を見ていないのですが、どの点が問題だったのですか?
432
:
良信
:2008/08/05(火) 02:51:07 ID:mI42WgaY
アニメよ、トムとジェリーに帰れ!
433
:
武蔵
:2008/08/05(火) 03:05:11 ID:lI81uvCI
>>431
ストーリーが面白くない。
434
:
青鷺
:2008/08/05(火) 22:55:25 ID:WPZU2V/2
>>433
ストーリーですか、それはどうにもなりませんね。
ところで、生命操作に関して大きな飛躍がありました。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1217942453/-100
思わず笑みがこぼれそうです。
435
:
ユービック
:2008/08/06(水) 22:10:15 ID:M/YUhp9w
今スカイクロラ見てきましたが・・・
そういえば、イノセンスとかを以前に劇場で見てたので、この作家は知っていました。
夢野久作のドグラマグラ(初めと終わりをくっつける無限地獄的堂々巡り目眩み)の手法とか、曖昧な記憶による現実と虚構の混合識別不能というディックっぽい雰囲気とか、いろんな先達の見受手法がけられる作品だと思います(以前のイノセンスも同様)。
キルドレという哀れなお子様(煙草すいすぎセックスしすぎで子供さえいる)が、空中戦でなんとしても勝てない相手が「先生」なのですから、戦争ゲームは学校のアナロジーなのでしょうか?
ガラガラでスクリーンもでかかったので、空中線がきれいでした。
来週また横浜にいくのでついでにもう一度見て判定します。
あれは映画館で見たほうがいいね。
436
:
青鷺
:2008/08/07(木) 00:01:00 ID:WPZU2V/2
>>435
ちょっとしたイタズラだと思いますが、スカイクロラで犬が寝ているシーン
なのですが、イビキが後ろから聞こえてくるようになってました。
思わず笑ってしまいましたね。
>>あれは映画館で見たほうがいいね
まさしく、あれこそ映画館が相応しい作品です。
>>学校のアナロジー
ですか、その可能性はありますね。
もしかすると「先生」の正体は自分自身なのかも知れませんよ。
キルドレが転職を禁止されてるようではありませんし
何代目か前のキルドレがライバル会社に転職し、豊富な経験と大馬力の機体で
誰にも勝てなくなっちゃったとか?
そうすると、草薙司令の娘さんの父親は「先生」なのか、先任者なのか。
自分自身なのか(観客に首を傾げさせる為の仕掛けかも?)
それと、銃を女性パイロットから取り上げるシーンも良く出来てましたね。
さり気なくハンマーの前に指を添えてますし。
437
:
武蔵
:2008/08/07(木) 02:39:38 ID:lI81uvCI
イノセンスって原作みてないとよくわからないよ
438
:
ユービック
:2008/08/07(木) 20:41:06 ID:M/YUhp9w
しかしこのような批判もわからなくもない部分がある。
http://www.kiwi-us.com/~amigo/otakuuta/osii.htm
押井は自分の作品の意味を説明する本を売っているそうである。
これはあらゆる芸術作品について言えることだが、作者が「自分の作品の意味はこうです」と説明することほど間の抜けた無意味なものはない。
そんな解説や言葉で説明できるなら、どうして作品なんか作る必要があるのか?
はじめから論文でも書けばいい。作品なんて要らない。哲学者にでもなって本を出せばいい。
さもなければ、「作品」は芸術作品でなく、言葉で説明できる「概念」のイラストレーション(説明図)や、政治主張のプロバガンダのためのポスターにすぎない。あるいは売り物。
恐らくまともな批評家なら、そんな作者の泣き言など相手にするはずはないだろう。
作者が語れるのは間接的なことのみ(作ったときの自分の状況や心理を述べることくらい)。
現代作家に流行っている愚行、自分で自作を評論解説するなんて阿保の権化だよ。
439
:
青鷺
:2008/08/09(土) 21:15:40 ID:WPZU2V/2
ちょっと、気になるシーンがあるんですけどね。
http://sky.crawlers.jp/index.html
字幕では
「ティーチャー」を撃墜する。
肉声では。
I kill my fateher.
になってるんですよね。
コレは、
「私の父を殺害する」
「私の造物主を殺害する」
「私の始祖を殺害する」
まあ、そんなトコロの意味だと思うんでけど。
謎を仕掛けて監督がからかってるのかな?
440
:
ユービック
:2008/08/10(日) 20:34:22 ID:M/YUhp9w
>>439
まだ一度しか見てないのではっきり断定できませんが、このキルドレという連中は、例え殺されても何らかの形で不死であり、複製あるいは蘇りが次々と送り込まれては、また同じことを繰り返している、というような内容だと思います。そして「ティーチャー」はキルドレとは違う大人の人間であって、最後まで姿は表しません。
同じ会社の上司だった、とのことですが、もしかしたらキルドレの誕生に携わった者かもしれませんし、いずれにせよ、彼等の父らしき存在でもあり造物主でもあって、運命の操り主かもしれません。
同じ「堂々巡りの物語」のドグラマグラにも、主人公の実の父親であるキチガイ科学者が登場し、彼が全てを裏でコントロールしていた(のかもしれない?)という状況設定ですが、それに少し似ているような気がします。
また、本当の創造主である、押井自身のメタファーかもしれません。
恐らくこうした話の場合、複数の意味が重なり合っているのが通常です。
441
:
ユービック
:2008/08/10(日) 20:57:30 ID:M/YUhp9w
さらに、これと似たような、謎の中心人物のような役柄、
プリズナー№6の№1については、最後に異様なシーンの中で一瞬だけ姿を現しますが、私の見たところ、№1は№6そのもののようでした。
ティーチャーも、主人公のキルドレ自身という可能性も与えられているのかもしれません。
442
:
青鷺
:2008/08/14(木) 23:45:32 ID:WPZU2V/2
まずはお詫びを申し上げます。
>>439
でfatherのスペルを書き間違いました、申し訳ありません。
プリズナーですか、私もあれは好きでした。
(不条理劇の最高傑作の一つと呼べると思います)
443
:
青鷺
:2009/05/15(金) 00:03:02 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090501_2/index.html
生殖細胞の試験管内誘導に関して物凄い動きがあったようです。
444
:
青鷺
:2009/05/16(土) 21:30:16 ID:WPZU2V/2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
今年は日本でオリンピックが行われます、内容はクリックを
445
:
青鷺
:2009/05/16(土) 21:32:35 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090403/index.html
追伸、もしかすると自閉症の治療薬が見つかるかも
446
:
青鷺
:2009/06/07(日) 00:32:13 ID:WPZU2V/2
http://www.asahi.com/science/update/0606/OSK200906060040.html
驚愕・驚愕・驚愕
お腹の脂肪から神経細胞が・・・・・・・・・・・・
447
:
青鷺
:2009/09/02(水) 00:23:38 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636512/4504809
もしかすると、抗ガン剤が出来るかも
448
:
武蔵
:2009/09/11(金) 00:10:58 ID:q.M04lgQ
青鷺さん
スカイクロウがレンタルされていますが、見る価値ありますか?
押尾氏の作品はややこしく謎が多く面白くありません。
スカイクロウも謎が多いのでしょうか?
449
:
武蔵
:2009/09/11(金) 00:32:39 ID:q.M04lgQ
スカイ・クロラでした。すみません。
ネットでも評判はかなり良いみたいですね。
オタクっぽい謎めいたごちゃごちゃした作品かと思いましたが
そうではないようですね
450
:
青鷺
:2009/09/11(金) 21:47:01 ID:WPZU2V/2
>>448
十分に見る価値はあると思いますね。
映像美としても一級ですし、善悪を超越したストーリも好感が持てます。
451
:
武蔵
:2009/09/11(金) 23:48:55 ID:q.M04lgQ
>>450
そうですか、近々見たいと思います
でも予告などを見ている限りこれはゴールデンには流せませんね(笑)
ウィキペディアによると海外でも反響が大きかったようですが
「子供がまだ武器を持って戦っているのにフィクションとしての
近未来を描くのが理解できないという声も多かったそうです」
アフリカの某国がそれを言うのならわかりますが
西ヨーロッパ人がいうのはどうなのでしょう。
冗談が通じない面白みがない人達です
452
:
青鷺
:2009/09/13(日) 21:40:53 ID:WPZU2V/2
>>451
まあ、攻殻機動隊をゴールデンに流すぐらいの度胸は必要でしょうね。
それにしても、民放ドラマの力量は何故にあれ程に落ちたんでしょうね。
タブーが多すぎるのが原因なんでしょうかね?
453
:
青鷺
:2009/09/19(土) 00:15:50 ID:WPZU2V/2
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091601001227.html
物凄いニュースです、後天的遺伝子治療が可能になるかも?
454
:
武蔵
:2009/09/20(日) 00:53:33 ID:q.M04lgQ
本日「スカイクロラ」と「時をかける少女」を観ました。
まあ両方ともファンタジーに違いないのですが
観終わった後の後味はまるで違いますね(笑)
スカイクロラの感想ですが、「観る価値」はありました。
映像がきれいですね。私はCGをやたら使用したもの見ると
目がチカチカして気分が悪くなるのですが、この映画の映像はよかった。
ストーリーは予告編5分バージョンを見てから観たほうが良いですね。
でなきゃ、良くわからないです。
しかし最後の先生=父親というのは興味深くちょっと考えさせられます。
455
:
武蔵
:2009/09/20(日) 00:55:54 ID:q.M04lgQ
スカイクロラは押井本人が脚本を書いたのではないのですね。
スカイクロラシリーズとして小説が出ているようです。
456
:
青鷺
:2009/09/23(水) 21:34:50 ID:WPZU2V/2
>>454
もし、永遠に若いままで生きる事が可能だとしたら
志願者が続出するかも知れませんね。
それと、航空機のモデルは旧海軍の震電だと思いますが
この機の欠点(巨大なトルク・空冷エンジン)がちゃんと改良されてて
面白かったですね。
457
:
武蔵
:2009/09/24(木) 00:57:10 ID:q.M04lgQ
>>456
志願したくないです(笑)
しかし草薙役の声優は酷かった、ネットでも
評判悪いですね。
確かに素人っぽさが良いという声が一部ありますが
私は嫌ですね。
押井さんは宣伝のためにタレントは起用しない主義のようですが
なぜ???
458
:
青鷺
:2009/09/26(土) 21:53:23 ID:WPZU2V/2
何故かは解りません
それと、ちょこっとだけ出てきた夜間戦闘機らしき機体が
何処となく気になります。
459
:
青鷺
:2009/09/26(土) 22:23:41 ID:WPZU2V/2
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1313851.html
興味深くちょっと怖いニュースです
460
:
武蔵
:2009/09/28(月) 01:12:54 ID:evqNcx4k
>>459
マウスぐらいのロボットを軍事利用しているというのは
聞いたことがあります。
たぶん日本が造ったのでしょうね。
元々、地震などの災害で瓦礫の中を捜索するロボットだったようですが
アメリカなどはこれを軍事利用しようとしています。
あんんまり気持ちの良い話ではないです。
人命は尊いですから米軍もなるべく兵隊をロボット化しようとするはずですが
そのための技術は日本が持っていたりするんですよね。
しかも民生技術で・・・。アシモだってアメリカ軍なら兵隊にすることを
考えるでしょうね。
もう勝手にやってくださいといった感じです
461
:
良信
:2009/09/29(火) 00:43:07 ID:eRAK44e6
ロボット同士で戦わせて戦争の勝敗が決まるようになれば
戦争はゲーム化されるでしょうね。
462
:
武蔵
:2009/09/29(火) 03:24:19 ID:evqNcx4k
豊かな国はロボット戦士をつくり
貧しい国は人間が闘うことになります
463
:
良信
:2009/09/30(水) 13:42:26 ID:eRAK44e6
アシモ君大戦争なんて事にならないといいですねw
464
:
武蔵
:2009/09/30(水) 23:23:14 ID:evqNcx4k
>>463
同感です
465
:
青鷺
:2009/10/03(土) 09:01:12 ID:WPZU2V/2
http://labaq.com/archives/51275491.html
生命操作に関する興味深いニュースです
日本にこの波が押し寄せるのは時間の問題でしょう
466
:
青鷺
:2009/11/02(月) 00:35:56 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1257087592/-100
ニューロン形成に関して決定的な動きが始まったのかも?
467
:
青鷺
:2009/12/04(金) 01:18:07 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259797424/-100
作物に関して動きがありました
468
:
青鷺
:2010/04/10(土) 23:51:10 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1269233698/-100
腰が抜けました
469
:
良信
:2010/04/12(月) 01:50:08 ID:yM7nPJT2
本当だったらノーベル賞候補ですね
470
:
青鷺
:2010/04/13(火) 01:24:34 ID:WPZU2V/2
>>469
はい、この機材が安定して機能するならノーベル医学賞は十分に射程距離です
世界中の学者が天文学的予算と何十年もの年月でやった仕事をたった一日で
やる訳ですからね。
471
:
青鷺
:2010/04/21(水) 22:58:00 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1271846652/-100
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
アスキーアートは冗談ではありません。
制癌剤の研究者が母乳と赤ちゃんのゲロを求めて血相を変えてると
思います。
もし、この研究に成功すればノーベル賞を束で貰えるかも?
472
:
青鷺
:2010/09/06(月) 21:51:49 ID:WPZU2V/2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1282161877/-100
奈良で物凄い進展が
473
:
青鷺
:2010/12/18(土) 22:56:54 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2779987/6591209
時代が丸ごと変わりそうです
474
:
青鷺
:2010/12/18(土) 23:09:01 ID:WPZU2V/2
http://365yen.jp/news/2010/11/36565/
興味深い実験です
475
:
武蔵
:2011/01/19(水) 23:37:55 ID:yHzpYggc
青鷺さん。私はこのような展示会には行ったことがないのですが
実際、そんなに酷いのですか
京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。
提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわよしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。
損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。
476
:
青鷺
:2011/01/20(木) 00:25:52 ID:WPZU2V/2
>>475
その手の展示会に見に行った事はあります。
極めて解り易く展示されていますので高度な技術力を感じました
精神的苦痛に関しては何とも言えませんが
気の弱いヒトの場合には気にするかも知れませんね。
477
:
武蔵
:2011/01/20(木) 22:53:07 ID:yHzpYggc
>>476
別にそれほど酷いわけではないのですね。
抗議しているのは生命倫理に携わる研究者達だそうです
478
:
青鷺
:2011/05/25(水) 22:13:27 ID:WPZU2V/2
http://tkj.jp/book/?cd=12487401
信じられない、物凄い書籍が出版されました
479
:
武蔵
:2011/05/28(土) 02:56:02 ID:/hMmRKV6
>>478
タイトルしか見ていませんが
人間は「生まれか、育ちか」という論争にはすでに決着がついていて
生まれ(親の遺伝)によるものの影響が大きいそうです。
スティーブンピンカーの「人間の本性を考える」は面白かったです
480
:
青鷺
:2011/05/28(土) 06:39:51 ID:WPZU2V/2
>>479
人間の脳は白紙として産まれてくるのではなく
インストールが為されているって考えですね
後天的に人間の思考プログラムを変更出来れば面白いんですけどね
481
:
武蔵
:2011/05/28(土) 22:48:44 ID:/hMmRKV6
>>480
遺伝は大きいですね。
馬もサラブッドなら優秀な競走馬になります。
思考(性格)は関係ありますが、宗教は関係ありませんよ
ヨーロッパではイスラム教徒でも普通に欧州文化に馴染んでいる人も
いれば、固まって主義を守っている人もいます。
育った環境です。
たとえば極端な話。エホバの子供も親が家庭内外で一切宗教性のある事を
しなければ、子供は「エホバってなあに?」で終わります。
あれこそ洗脳です。
まあこの間も私の家に、この間の地震で人類はなんたらと言っていましたが
福島や岩手で言ってみろってんだ!!!
482
:
青鷺
:2011/05/29(日) 19:40:43 ID:WPZU2V/2
うーん、難しいですね
イギリス産まれでイギリス国籍の中東系でテロに走る連中も
教育が悪かったのかも知れませんが。
483
:
武蔵
:2011/05/30(月) 01:08:45 ID:/hMmRKV6
>>482
宗教の遺伝はないです。
環境ですよ
484
:
武蔵
:2011/05/30(月) 01:09:59 ID:/hMmRKV6
何かしらの思想に目覚めてそういう風になるのでしょう。
やはり環境です。
485
:
青鷺
:2011/12/14(水) 21:02:28 ID:WPZU2V/2
http://scienceportal.jp/news/daily/1112/1112132.html
中村博士がイノベーション推進室長を辞任するとの報道があります
民主党と日本に愛想が尽きたのかも知れません(哀しい)
486
:
香西
:2013/03/11(月) 23:37:17 ID:FoZ0maNs
私は3年半、2つの大学病院で事務職をしてまいりました。
思うこと、抗癌剤は果たして有益なのか?製薬会社の利益になるだけなのでは?
と思ったりしています。夜間救急で来るかかりつけの癌患者は抗癌剤治療による
嘔吐、食欲不振、倦怠感、等です。この原因は癌によるものではなく、抗癌剤による
副作用です。会うたびにやつれてやがて抗癌剤副作用による衰弱によってお亡くなりになる
人を何人も見てきました。医者ではないので無責任な発言ではありますが、
自分が癌になったらどうすればいいか、考えさせられている最中です。
487
:
高弘
:2013/03/13(水) 00:39:19 ID:4llYj4o2
終末医療という物がありますから、助かる見込みが無ければ(少なければ)、
如何に最期を安らかに過ごすかを考えるべきだと思います。
抗癌剤の体への負担だけでなく、金銭的な不安も結構重要です。
一年闘病生活をするか、半年でポックリ逝くかと問われれば、
自分ならポックリ逝く方を選びます。
苦しんでまで長生きする意味は無いでしょう。
488
:
武蔵
:2013/03/15(金) 14:46:37 ID:gymbN8XA
>>487
高弘さん、お久しぶりです。
抗がん剤の副作用を乗り越えた結果、万にひとつ
助かる見込みがあるのならともかく、ただ延命治療として
苦しんで延命治療なんて、自分も嫌ですし、家族がそうなった場合でも
望みませんね。
489
:
うさぎ
:2017/11/06(月) 21:51:42 ID:7JmgsSYE
tp://slow-hand.jp/url/?id=1419
490
:
芋田治虫
:2020/08/16(日) 19:47:25 ID:n7MTs.as
これは、反日国家が、日本に要求する過剰な反省を、地で行く政策をする国で、起きていることであり、起こりえることなのだ。もちろん、日本でも、史実よりあと1週間でも遅く、日中戦争及び太平洋戦争をやめなければ起こりえたことであり、当然、今後、反日国家及び、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。
↓
十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人と、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板