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生命操作の是非
188
:
青鷺
:2004/07/31(土) 00:10 ID:fAwpHh2s
生命操作の進歩は何処まで許容するべきかですね。
私の意見は全てを許容すべきと考えています、人間に対する生命操作のリスクは
極めて低いですよ、少なくとも花粉(風媒、虫媒)により劇的に影響が広がる
食用穀物に対する操作よりは微々たるリスクです。
まあ、取りあえずは消極的優生ですね。
本人に悲惨な人生を約束する有害な変異を持った受精卵を使用しない事により
先天的な障害者の出生を劇的に減らす事が容易に実現します。
本人、家族、社会全てにとって有益ですね。
十分な症例が集まればより知的な受精卵を選ぶ事も可能になるでしょうし。
進化論で言う小進化を人知と努力で実現する事が可能になります。
やたら足や身長を伸ばすのは弊害が大きそうであんまり賛成は出来ないですけど。
親御さんがご希望なら仕方が無いですね。
次に、超人の誕生ですね。
これは、桁外れに難しいですよ特定の遺伝子を解析するだけではなく。
特定の遺伝子を除去し合成した遺伝子を特定の場所にセットして起動させなければ
なりません。
結果的にはトライアンドエラーでやるしか無いのでは無いでしょうか。
追伸
遺伝子の本体であるDNAの構造を解明し生命科学における20世紀最大の発見を
成し遂げたフランシス・クリック先生が逝去なされました。
謹んで哀悼の意を表明させて頂きます。
フランシス・クリック先生有難うございました。
189
:
国益
:2004/07/31(土) 04:11 ID:CHTINVpc
>>188
全て許容すべきなのですか????
こういう技術はうまく規制していかないと人類は
とんでもないしっぺ返しう受けることになりかねません。
ジェンダーフリーのフェミ思想も怖いが
あれは一部の人権過激派が言っているだけなので
現実感ゼロだし、それで社会は動かないと思うが。
この技術を全く規制せず放置すると
クローン技術しかり人間を必ずしも幸福には
しないと思いますが・・・。青鷺さんの真意がわかりかねますが・・・。
190
:
国益
:2004/07/31(土) 04:13 ID:CHTINVpc
それはさておきまた
TBSが馬鹿なことをやってくれました。
石原氏しかり向井さんの件もこの放送局は批判的なのでしょう。
代理出産に批判的だが真っ向から批判できないため
こういう卑劣な手を使う。迷惑です
TBS、また勇み足? TBSがニュース番組で、代理母出産で双子の男児の母親になったタレント、向井亜紀さん(39)の講演を取り上げた際、「生みの親」を批判する印象を抱かせるように報道していたことが30日、分かった。向井さんは自身のホームページ(HP)で猛抗議したうえ、HPを閉鎖して“断筆宣言”。一部の発言の前後をカットして流したために誤解を招いたようだが、石原慎太郎発言に続き、またしてもTBSのVTRをめぐる泥沼の大紛争が勃発(ぼっぱつ)した。(夕刊フジ)
191
:
青鷺
:2004/08/01(日) 00:06 ID:fAwpHh2s
真意ですね。
まず理論的な面です。
現代人類を除く全ての生命体は多産多死であり、出生後に凄まじい自然淘汰に曝され
運・体力・知性全ての面で並外れた個体のみが出産可能年齢まで存命し。
次世代の父母となる特権を享受するのですが、淘汰を極限まで排除した現代人の
世代交代システムでは世代交代毎に遺伝的劣化を避ける事が出来ません。
まさしく、とんでもないしっぺ返しが迫っている訳です。
次に感情面ですね。
笑ってくれても構いませんが、罪の意識があるのです。
過去に神戸で出生前診断を公費で負担しようという動きがあった時に。
障害者団体がヒステリックな抗議活動を行ない潰した事があるのですが。
他者に障害者の出生を強制(結果的にそうです)すると言う事は、交通事故の被害者が
交通安全阻止活動をするようなものであり倫理的に許されるものではありません。
そのニュースを聞いた時、酷い主張をする団体がいるものだとは思いましたが。
所詮他人事と思い、その団体の行動を阻止する試みを行いませんでした。
(抗議のハガキすら行ないませんでした)
結果的に、出生前診断は冬の時代を迎え本当なら医学会が入手した筈の臨床データも
夢と消えてしまいました。
もし、あのような外道な主張をする団体を手段を選ばず阻止していれば。
非道な攻撃に曝された神戸の行政当局に励ましの手紙でも書いていれば。
私の息子は私の死後に野垂れ死にの運命から逃れ得たかも知れないのです。
その意味で、コンマ数%とはいえ私の息子が将来にするであろう野垂れ死にに
私も責任があるかも知れないのです。
理性主義を心がける私としては恥ずかしい感情かも知れませんね。
それとTBSですが、人権オタクが社内に巣食っており。
公正で偏見の無い報道が困難になっているのでしょう。
192
:
国益
:2004/08/01(日) 00:23 ID:CHTINVpc
>>191
障害児の親御さんはよく
自分達が死んだ後誰が子供の面倒を見るのかと
言います。
それならば行政に福祉面で働きかければよいのでは
と思うのです。そんなに将来を悲観せざるをえない状況
なのでしょうか。もし行政が福祉に力を注げば
青鷺さんの考えも軟化するのでしょうか
193
:
yamada
:2004/08/01(日) 10:01 ID:Baf/lT9Y
よく、人間の耳を背中に生やしたマウスの映像が、いかにもこの世の終わりといった感じで、こうした遺伝子をいじくる技術の恐ろしさを象徴するために使われていますが、あれはむしろ科学技術的には希望の象徴なんでしょうか。しかし、やはり一般の人達にとっては、人間の耳を背中に生やしたマウスは、原爆症の無頭児の映像に近い効果を与えるものでしょうね。
確かに、いったん科学技術が開発されてしまうと(あるいはその開発の現実的な糸口が見出されると)、その進展を妨げるいかなる障壁も突破されるのが通例でしょう。
核のエネルギーにしたところで、こんなものを開発した時点で、人類は自滅の道に入り込んだと判断した人達が沢山いました。しかし、それは多くのリスクを含みながらも、第二次大戦のような大戦争を抑止する「核の抑止力」を生み出してきたのも事実です。確かに広島長崎の犠牲は痛ましいものでしたが、もし、米ソが、かつての第一次第二次対戦のように、いずれかを完膚なきまでに打ち負かす大戦争を繰り広げたら、はるかに多くの人命と財産が失われたことは間違いないでしょう。核という最終兵器による相互牽制が、この事態を防いだ最大要因であることは、疑いようのない現実だろうと思います。
思うに、人類の行う科学という行為は、ファウスト博士のような「悪魔との契約」という側面を、いやおうなく内包しているのです。いったん契約を結べば、悪魔(科学技術のもたらす破壊的なまでの力)が、その姿を消してくれることは、もうほとんど望めません。そして、この悪魔は可能な限り抑えておくべきなのか、積極的に利用すべきなのか、という観点に立った場合、最終的には後者が選択されるのは、人類の宿命のようなものでしょうか。
ところで、多死産の消失にともなう遺伝子の劣化は、行き過ぎた個体保存の結果なのです。もちろん、この行き過ぎ自体、多くの人がそれを望むからに他なりません。これは最終的に、人類の夢である不老不死に近づくものでしょう。遺伝子操作が進展して、国益さんの予測されるような世界が仮に出現したとして、その技術の最も頻度の高い使用目的が、子供も含めた個体保存になることは、容易に予測されることではないでしょうか。もしそうなれば、多死産から遠ざかることによる、遺伝子の劣化をよけいに促進させることになるでしょう。それを補うために、更なる遺伝子の選別操作を行う、という循環が生じるのではないでしょうか?
194
:
yamada
:2004/08/01(日) 10:14 ID:Baf/lT9Y
もちろん優性な遺伝子を選別することによる個体保存だから、劣化ではない、という考えもなりたつのでしょうが、確実な病的変異はともかく、何がどこまで劣勢であるとか優勢であるとかは、判断が難しいと思うのです。それは、あくまでも環境との対応関係により決まることですので。
多細胞生物の分散投機の戦略に対して、人為的遺伝子選別操作の方法が、統制経済のような複雑系に対する無謀な挑戦となり、破滅的な結果を得なければ良いのですが。
195
:
yamada
:2004/08/01(日) 12:56 ID:Baf/lT9Y
確かに、日本の福祉は先進国のなかでは、そうとう貧弱みたいですね。
昔のイギリスみたいになっちゃ困るでしょうけど、本当に困ってる人がいたら、救いの手を差し伸べるべきだと思います。
もう一方で、日本は、外国人に不公正に生活保護を乱発したり、働ける人間が障害者手当てや生活保護をもらってたり、ひどい奴はそうした金で豪遊してたりするのもいますね。
役人のやることは、このようにトンチンカンなことが多く、それだけでも被害甚大というべきでしょう。
やはり、適正な制度の見直しが必要なのはわかっていても、日本民衆が責任を持って行政をコントロールする能力がなければ、上手くいかないでしょうね。
196
:
青鷺
:2004/08/01(日) 23:43 ID:fAwpHh2s
>>192
国益さん
確かに行政が福祉に力を注げば何とかなる可能性もあります。
ただ、政府も自治体も膨大な借金を背負っていますので福祉予算の増額は現実的とは
私には思えません。
その反面、出生前診断や着床前診断を公費で全額負担すれば先天的障害者の出生は
数分の一にまで減少しますので、障害者一人あたりの十分な予算の確保や
治療法の研究予算の確保も可能になると考えているのです。
その意味でも、着床前診断に反対している団体を阻止する必要があります。
>>194
yamadaさん
それ程、危険な事にはならないと考えています。
まず、現行の技術水準では障害をもたらす遺伝子変異をチェックするのは精一杯ですし。
近未来でも、該当の夫婦から複数の受精卵を入手し望みの個体を選ぶのが精一杯でしょう。
さらに、着床前診断で産まれてくる個体は極一部に過ぎませんから。
安全か否かを十分にチェックする期間はあると思っています。
197
:
青鷺
:2004/08/06(金) 00:47 ID:fAwpHh2s
追伸
アメリカでは希望者は誰でも着床前診断を受ける事が出来ると聞きます。
最初は障害の回避に使われるだけでしょうがいずれはより知的な才能を持つ
受精卵を選ぶようになります。
これを数世代続ければアメリカの上流階級は肉体的・知的に長足の進歩を遂げます。
その反面、
>>191
のような世代交代を続ける日本人の因子は加速度的に劣化します。
生命倫理はアメリカの陰謀では無いかと疑いたくなります。
198
:
国益
:2004/08/08(日) 21:14 ID:CHTINVpc
青鷺さん。
着床前診断に発展はなかなか素早く
事は進まないように思います。それは日本の
保守も左翼もこの問題には非常に保守的なのです。
左翼は子供の人権、ヒューマニズムの観点から反対し
保守派はその結果起こるであろう
中絶ひいては未成年の妊娠を助長すると批判するでしょう。
日本の保守派はまだまだ純潔日本民族主義ですよね。
他の血が入ることに抵抗があるんです
199
:
青鷺
:2004/08/08(日) 22:50 ID:fAwpHh2s
>>198
中絶ひいては未成年の妊娠を助長ですか。
悲惨な障害で苦しむ受精卵を着床させない事が罪とは思いませんし。
優れた精子を購入した娘さんが良い子を産む事が日本の為にならない筈は
無いと思うのですが。
その血が精強な国家を作るか否かだけが重要なのであり、家柄や民族などに拘れば
国家を劣化させる事を理解できぬとは哀しい事です。
いくら純潔を守れても、国が滅んでしまえば仕方が無いでしょうに。
200
:
青鷺
:2004/09/16(木) 22:41 ID:zIgKazN2
口から目を作る話ですが
201
:
青鷺
:2004/09/16(木) 22:48 ID:zIgKazN2
失礼、操作を誤りました書き直します。
素晴らしいニュースが入って来ました。
大阪大及び東京女子医大・北里大の研究チームが本人の口の中の粘膜を培養して
作ったシート状の細胞を移植して角膜を再生する治療に成功した。
関係者の皆様の創意と工夫に祝杯。
人類の知的向上に祝杯。
人権と倫理の事しか主張しない人権派の連中は彼ら研究者の爪の垢でも
煎じて飲めば良いのです。
202
:
憂島生
:2004/09/16(木) 23:29 ID:NKDnGA0M
>>201
これは、とても良い技術ですね。
自分のパーツを自分の細胞で再生させるのですから、
倫理とは関係なくグレートです。時間の操作では無いですし。
203
:
青鷺
:2004/09/17(金) 21:59 ID:zIgKazN2
はい、確かに素晴らしい技術です。
死者からの移植は技術的には優れているのは事実ですが。
素材の納品が余りにも少なく、病に苦しむ患者は余りにも多すぎます。
このケースでは自分の細胞を使うのですから、納品問題はあり得ませんし。
拒絶反応も考える必要がありません。
将来的に、各種の臓器の産生が可能になれば、医学を劇的に変える事も
十分にあり得ます。
204
:
青鷺
:2004/10/17(日) 23:10 ID:d390fsZg
ここで書くべきか否か何とも言えないのですが。
ネットの発言力が研究者をそそのかし。
良い影響を与える事を期待しております。
205
:
憂島生
:2004/10/21(木) 03:19 ID:NKDnGA0M
シュワ知事、ES細胞研究の予算案支持…党方針に反し
【ワシントン=笹沢教一】米カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事は18日夜、ブッシュ政権が厳しく規制しているヒト胚性幹(ES)細胞研究の推進を打ち出し、この分野の研究に10年間で30億ドル(約3300億円)の州予算を支出する法案を支持すると表明した。
共和党員でありながら、大統領や同党の方針に逆らう形となる。
知事は声明で、「ES細胞の研究はアルツハイマー病などの治療への応用が期待でき、バイオ産業振興にもつながる」と、支持の理由を述べた。法案は研究助成とは別に計30億ドルの長期融資も盛り込んでおり、これらの資金は研究目的のヒト・クローン胚作成などにも使用できるという。
法案の是非を問う住民投票は大統領選と同じ11月2日に行われるが、最近の世論調査では支持が反対を上回っている。ただ、生命倫理上の問題でなく、財政を圧迫するとの理由で法案を疑問視する声も根強い。
ブッシュ大統領は、「受精卵を壊して作る」との理由でES細胞を新しく作る研究への政府助成を禁じ、研究者は事実上、古い政府公認株しか使用できない。公認株に対する連邦予算は2003会計年度で2500万ドルで、法案が成立すれば破格の予算が州から拠出されることになる。
(読売新聞)
宗教と科学の闘い。
206
:
青鷺
:2004/10/21(木) 20:55 ID:d390fsZg
シュワちゃん素敵\(^o^)/。
素晴らしい英断です、もし新しい治療法が開発されれば30億ドルなど
すぐにでも元が取れるでしょう。
(下品な言い方を許して頂けるなら、若返りの技術にスピンオフすれば
大富豪の皆さんは全財産を喜んで差し出すでしょうからね)
207
:
青鷺
:2004/11/05(金) 21:32 ID:d390fsZg
神戸の大谷医師が15組の着床前診断を新たに実行し5名が妊娠に成功。
技術の勝利であり、倫理の勝利です。(^O^)/
(患者の幸福よりも、人権団体のご機嫌が気になる日本産科婦人科学会には
重大な倫理的問題が存在します)
日本産科婦人科学会は最早ヒステリー状態で国に処罰を強要。\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
参考
http://www.pgd.ne.jp/
208
:
国益
:2004/11/10(水) 21:39 ID:IbY7y2Hg
こういった問題に対して宗教界の
反応はどうなのでしょうね。以前クローン人間を作ったとか
言っていた危なげな団体がありましたけど・・・。
幸福の科学はどうなんでしょうねw
宗教と科学を融合させている稀な宗教ですからねえ
209
:
青鷺
:2004/11/10(水) 23:13 ID:d390fsZg
まあ、クローンに関しては技術的側面と心理的側面がありますからねえ。
技術的側面から言えばクローン人間の産生にはかなりのリスクがあるのは事実です。
心理的側面(宗教的側面)は厄介ですが、うまくすれば幸福なクローンの笑顔や
優秀な人材から、より優秀な人材を量産させる事に成功すれば軽減できるかも知れません。
それと、これは想像ですが宗教団体のクローンは流産したのかも知れませんね。
もし成功すれば世界中で見せびらかす筈ですが、音なしの構えになってますからね。
210
:
国益
:2004/11/10(水) 23:55 ID:IbY7y2Hg
>>209
ホント、あれ以来音沙汰なしですよね。
妊娠したというだけで出産云々の話ではなかったんでしたっけ?
なんか気持ちの悪い異様な集団という感じです。名前なんでしたっけ?
確かカタカナで英語の名前だったような・・・。
まあ、医師がやるならともかく
特定のカルトめいた宗教団体が非公式に行うのは断固反対です
211
:
青鷺
:2004/11/11(木) 00:59 ID:d390fsZg
>>210
それは、ラエリアンって名乗ってる連中でしょう。
たぶん、実験にしくじってますね。
参考URLを乗せますが、お茶等を飲みながら見ない方がいいですね。
吹き出しちゃって、パソコンを痛める恐れがありますので。
http://www.real.org/
日本での宗教に関する参考URL
http://www.relnet.co.jp/
212
:
青鷺
:2004/11/11(木) 01:02 ID:d390fsZg
失礼、上のは間違いです。
ラエリアンのURLは
http://www.rael.org/
です。
213
:
憂島生
:2004/11/11(木) 02:28 ID:NKDnGA0M
>>212
観てしまいました(笑)。
不気味ですね。
214
:
国益
:2004/11/11(木) 03:12 ID:IbY7y2Hg
>>212
青鷺さん。ありがとうございます。
名前までは記憶していませんでした。
なんだか明治初期の渡米する
サムライみたいな髪型をしていますよね。w
215
:
青鷺
:2004/11/11(木) 23:10 ID:d390fsZg
>>213
観てしまったのですね(笑)
なかなか気合の入ったサイトだとおもっているのですが。
もう一つの
http://www.relnet.co.jp/
も参考資料としては有効です。
>>214
なかなか、面白い連中でしょう。
「神はいない」と明言する宗教団体ですからね。
でもまあ、唯一紳だけを崇めそれ以外を排斥する連中よりはかわいげがあります。
アラビア語版もあるようですが、用心して頂きたいものです。
(でもまあ、あそこはイエスとの喧嘩で忙しすぎる連中ですけどね)
216
:
国益
:2004/11/11(木) 23:32 ID:pKvAmxZQ
>>215
神はいないが宇宙人はいると言っていますよねw
私は目に見えない神は信じませんが
ひょっとして、地球外生命体は存在しているのでは
と少しは思っています。ただかなり胡散臭い団体であることは事実です。
雰囲気が気持ちわるいですね。あれではそれほど支持が得られないでしょう
217
:
青鷺
:2004/11/12(金) 21:41 ID:d390fsZg
地球外生命体は何処かにいるとは思いますが。
連絡が取れるか否かは、なかなかに困難かも知れません。
218
:
国益
:2004/11/13(土) 00:15 ID:OTAEBRMk
地球外生命体がいたとしても
人間同士でも価値観がこれほどまでに違うわけですから
彼らと友好関係を結ぶのは無理でしょう。
私は社会主義や宗教に洗脳?された人間と
会ったことはありますが、SF系の電波さんとは残念ながら
お会いしたことはありません
219
:
青鷺
:2004/11/13(土) 23:13 ID:d390fsZg
まあ、価値観が相違しても利害関係がなければ友好関係を結べる種族も
あるかも知れませんね。
と言っても、明確にコンタクトした例を知りませんので何とも言えませんが。
(自称コンタクトした連中はいるようですが)
220
:
青鷺
:2005/01/11(火) 23:27 ID:d390fsZg
いま、「筑紫哲也NEWS23」での発達障害に関する特集を見ました。
失望しました。
障害の治療には原因の究明が必要ですが、全然それに触れていません。
原因の究明を徹底することが恐ろしいのかも知れません。
221
:
国益
:2005/01/12(水) 00:11 ID:O.OzYaMA
この人達は何か障害に対する謝った認識が
あるのではないかと思います。
信仰と呼ぶべきなのか。障害はない方がいいに決まっている。
身心健康、五体満足がいいに決まっている。
その事実を知らないふりをして偽善ぶっている
奴は嫌いです。本質を見たくないんでしょう。
良くも悪くも乙武氏の影響も多少あると思われます
222
:
憂島生
:2005/01/12(水) 03:23 ID:Xt.MwARI
>>220
私も見ました。原因については何も無かったですね。
昔から、あった障害なのか、最近急増しているのか、そこも
知りたいと思っているのですが。仕事で保育園に行くことがあるのですが、
まさに「躾」の問題なのか「発達障害」なのか判断に困る子供がいます。
223
:
青鷺
:2005/01/12(水) 23:13 ID:d390fsZg
http://nikkeibp.jp/jp/medical/index.html
>>221
>>222
例えば、このサイトでは医学関係の献策が出来ますが。
悔しい事に、興味深い内容は多くが海外のものです。
普通の検索サイトで障害に関する内容を検索すると多くの日本のサイトが引っかかりますが
残念ながら正視に堪えないレベルのサイトが多く見受けられます。
戦前は軍国思想一色で理性的な作戦や宣撫工作が出来ず多くの被害を招きましたが。
戦後は似非人権思想一色で理性的な研究等が出来ず無数の悲劇を自ら招いています。
残念ながら似非人権思想はこの国をもう一度滅ぼすかも知れません。
224
:
国益
:2005/01/13(木) 03:45 ID:O.OzYaMA
>>222
勿論、専門医が見れば
発達障害が否かはわかるんでしょうけど
先天性の発達障害の人もいるんでしょうが
例えば、噂に聞く授業参観で授業中に騒いでいるわが子の
写メールをとっている親などから育てられる子供は後発的発達障害?に
なってしまうのではないでしょうか。
よくADHDの子供の親御さんが周囲の理解が得られず
躾の仕方に問題があるような偏見に苦しんでいるという話を聞くのですが
・・・・。ホント、おかしなお母さんが多いです。
もう運動会の時なんかも自分のガキが黙って聞いているのに
校長講話の最中に雑談タイムですからねw
225
:
国益
:2005/01/13(木) 03:47 ID:O.OzYaMA
>>223
もう壊れていると思います。
というか戦後五十年がピークでここ五年ぐらい
改善の兆しが見えてきています。
226
:
迷彩スネーク
:2005/01/13(木) 23:42 ID:bIJCEGoY
>>225
似非ヒューマにストとの会話
A:なんでマジョリティーに多大な犠牲を払わせてまでマイノリティーを保護しなきゃならないの?
B:かわいそうだから。そう思わないあんたってサイテー。
こういう人はかなりいると思います。
227
:
青鷺
:2005/01/14(金) 23:01 ID:d390fsZg
http://park6.wakwak.com/~psychol/psychology/syakai.html
>>225
国益さん
サクラの効果(同調圧力)って呼ぶんだそうですが。
サクラが集団で故意に誤った情報を被験者に与えれば被験者は高い確率で
誤るのだそうですね。(宗教団体や企業研修で応用されてますね)
戦後の病的な似非人権思想への傾斜はマスコミの把握がもたらしたものでしょう。
その意味では、ネットによる言論の自由確立は似非人権思想に風穴を開けかけています。
>>226
迷彩スネークさん
まさしくそれは言えますね。
ちょっとした事実を述べれば、イギリスでは出生前診断の公費負担により。
ダウン症等の出生がゼロに近くなっています。
日本では多くのダウン症を始めとする先天的疾病の発生していますが。
彼らは、似非人権派を満足させるために産まされたのであり。
一家心中や成年後の野垂れ死にの確率を考えると似非人権派は
無差別テロに等しい悪行を行っていると考えられます。
228
:
青鷺
:2005/01/27(木) 00:59:08 ID:d390fsZg
http://www.ntv.co.jp/supertv/
読売のスーパーTVって番組で障害に関する放送があると聞いて調べてみたら
最悪の予感通り「心でっかち番組」でした。
ちょっと感情的な事を書きますが、思いやりの心や精神的感動では
難病どころか、盲腸炎すら治せません。
せいぜい、死に逝く患者の横で精神的感動を満喫するだけでしょう。
反吐が出そうです。
229
:
国益
:2005/01/27(木) 01:27:58 ID:5UeqDEpU
>>228
私はこの番組は見ていないので
なんとも言えませんが。オブラートに隠さず
ありのままを描いたというのは、画期的なことだと思います。
あれで勇気づけられた親御さんがいれば良いですし
自閉症に関する理解も進みます。
最近は「ひかりとともに」の影響からか
あまり見かけませんが、ちょっと前まで芸能人だかなんだかが
テレビで私を苛められて自閉症になっちゃった等。平気でこんなことが
言われていましたから・・・。こういう番組は必要だと思います。
統合失調症の症状で自閉的症状というのが
あるようですが(いわゆる陰性)それと先天性の自閉症とは違います。
こういう番組は理解を深めるきっかけになれば良いのです。
ひきこもりだって、新潟の少女(すでに大人?)の件の際は
だいぶ騒がれましたが、今はだいぶ理解が広がってきてます
私は「ひかりとともに」の方が
むしろ嫌いですね。CM等でもあの親子の事がしきりに取り上げられて
いますが、正直あの親御さんは何がしたいのかよくわかりませんし
必要以上に美化された内容というのも問題だと思うのです。
だってドラマも見ましたが結局は数字を取ることが
目的なのだから実話から離れてくるのは当然だし
漫画本も福祉学生のバイブルのようになっているのも疑問です。
ドキュメンタリー番組も同じだといわれたら
そうかもしれませんが、篠原涼子や松田聖子だのが演じる
ドラマよりかはその「心でっかち番組」の方がまだしも
客観的かもしれません
230
:
迷彩スネーク
:2005/01/27(木) 21:58:36 ID:v7E/hhII
障害者はうんこをしません。
障害者は性行為をしません。
障害者は美男美女です。
障害者は皆善人です。
障害者は自立して生きています。
・
・
・
マジですか・・・な訳ないですね。ホーキング青山って言う、「創」に連載を持っているZ武と同じ障害をもった障害者がいまして、彼は「五体不満足」が出る前に、同じような内容の本を出していたのですが、知名度は殆どゼロ。なぜなら、これにプラスして、障害者はどうやって性欲を解消しているか、とか、どうやってうんこしているか、などの下世話な内容も入っている内容だからです。さらに、青山氏はZ武氏と違い不細工。勿論商業ラインに乗りません。実際の障害者は我々と同様の不徳を持ち、さらにその障害に由来する醜さを持つのは当然です。だけど、テレビに出てくるとこういうところは全てカット。昔は気持ち悪いが売りの見世物だったのが、聖人君子を売りにした見世物に鞍替え、という訳のようで。
ついでにこんなものもありまして、「セックスボランティア」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104690015/qid%3D1106830564/250-1610269-5325037
ネタ程度の価値しかありませんが、ネタとして。だって美化されすぎてるし。障害者は天使じゃないと嫌なようで。
231
:
青鷺
:2005/01/27(木) 22:25:32 ID:d390fsZg
>>229
国益さん
確かにその点があるかも知れませんね。
出来れば、NHK並みの冷静な番組が欲しい所です。
>>230
確かに、障害者に対する世間の幻想は大きいようですね。
冷静な書き込みで世間の同調圧力を破壊しなければ。
232
:
国益
:2005/01/27(木) 22:52:16 ID:7rOkM1/M
>>230
昔は大衆の見世物。
今は似非人権派の見世物ですか。
セックスボランティアですが
相当売れているようです。あまり読みたくありませんね。
彼女達のボランティア資金がどこから出ているのか(まさか無償でやる
奴はいないだろうし、それとも基地外人権派女はやるのかなあ)
まあその筋のお姉ちゃんをボランティア団体が
金を払ってつれてくるのでしょう
ホーキング青山は知っています。
あの調子こいた芸人風のあんちゃんのことですよね
233
:
青鷺
:2005/01/29(土) 22:44:15 ID:d390fsZg
>>232
似非人権派の見世物なのでしょうね。
似非人権派は人権の何たるやも解っていない連中だから。
234
:
迷彩スネーク
:2005/01/30(日) 21:23:11 ID:v7E/hhII
>>232
障害者可愛そうというフィルターを取り払うと下世話な話なので、案外アングラ解説本として
売れてるのかもしれませんね。気違い人権女が実際になさるかどうかは知りませんが、性倒錯
の一ジャンルとして、アンピュティという、手足を欠損した障害者を性愛の対象とするジャンル
があります。そういう趣味のある人がお相手してるのかもしれませんが、そういう話は書いて
いなかったと思います。違法すれすれの出張ホスト屋の暴力団周辺人物が、客が障害者の場合は
半額程度に割り引いて、店の取り分はゼロみたいな話や、腹上死覚悟で交尾に励む障害者には
人間としての尊厳があるみたいな話とか、面白い話がてんこ盛りです。香ばしい脚色つきで。
あくまでも障害者は天使ですから、ダイレクトな話は出てこないっぽいです。大体出張ホスト
なんて性的なサービスを提供する職種なのに、このカタワの女性は本番しないと書いてあるの
ですから。
235
:
迷彩スネーク
:2005/01/30(日) 21:37:23 ID:v7E/hhII
余談ですが、障害者出演のアダルトビデオがあるのですが、人権団体の圧力で発禁となりました。
なんでも熱心にエロビに出演させてくれと電話してきたメクラ男の要望により作成された作品だ
そうです。障害者は相手が見つからないから公開されてもいい、とか言う事で。
http://www.livex.co.jp/okonomi/9512/top2.html
こういう事実を知った上でボランティアセックスを読むともう噴飯モノ。
236
:
青鷺
:2005/01/30(日) 22:06:37 ID:d390fsZg
まあ、そう言う話もあるのでしょうね。
237
:
青鷺
:2005/02/07(月) 22:20:22 ID:d390fsZg
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050207k0000e040013000c.html
最早、言葉も無いほど素晴らしい成果が上がりました。
日本の研究者が脳細胞を産生する事に成功いたしました。
人権だなんだと言ってES細胞活用の邪魔をしてきた連中が如何に愚民か
全世界に知らしめる事が可能となりました。
238
:
青鷺
:2005/02/07(月) 23:08:51 ID:d390fsZg
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2005/050207/index.html
上記の分のより詳しい情報です。
素晴らしい成果です。
239
:
国益
:2005/02/08(火) 05:43:22 ID:lei19r.Y
脳に関する研究は先天性の疾患や
精神病、アルツファイマーの研究に特化して欲しいです。
クローン技術同様
脳の研究が進むのはいいですけど
こういった問題は解明がされすぎると人間を不幸にします
私は遺伝子研究についても疑問です。
最終的に生まれた時点の遺伝で進路を決められてしまうような
状態まで進みかねません。現にそうすべきだといっている
ノーベル賞受賞者がいるんです。(日本人)
人間を不幸にしないための医療技術、治療目的の技術は
支持しますが・・・・。不妊治療に関しても
正直代理出産には反対です。科学的に解明されていませんが
母性本能の問題もあります。感情論かもしれませんが・・・。
そこまでして欲しい子供ならば問題ないかな?なんて思ったり。
生まれてくる子供を医療技術によって
100%五体満足にされる事。そのための
技術革新は大いに結構ですし、積極的に研究すべきです。
青鷺さん。遺伝子解明によって生まれた時点で
ある程度の能力が判別され、それが適用される社会の到来を
望みますか?私はそんなのは嫌ですね。
無論遺伝子はあくまでも遺伝子に過ぎず
どんなにIQが高くとも遊びほうけていれば宝の
持ち腐れですし、考えようによってはその能力に適した教育や
環境におくことは本人や国家の利益にもなります。
文章が雑ですみません
240
:
青鷺
:2005/02/09(水) 00:23:13 ID:d390fsZg
国益さん
雑どころか、解り易く要点を衝いた文章ですよ。
確かに、遺伝子解析には問題点も多いですし解決は困難でしょう。
それでも、本人の才能を前もって知る事が出来れば彼の才能を100%伸ばす事が
容易になります。(本人にすら知られず消えていく才能は無数です)
私の考えは、自己責任をあくまでも重視するってトコでしょうか。
知りたければ教える、知りたくなければ教えない。
さらに、知力のアップが可能になればリスクもメリットも本人が引き受ける前提で
全面的に自由化するぐらいが丁度いいと思っています。
241
:
国益
:2005/02/09(水) 00:43:48 ID:lei19r.Y
>>240
賛成です。
知る権利もありますが
同様に知りたくない権利もあります。
どちらも守られるべきですよね。
癌の告知であれ着床前診断であれ
知りたい人も知りたくない人もいます。
クダラナイ感情論、倫理を言う前にまず、当事者の立場に立つべきです。
勿論エイズのように移る病気なら絶対に告知せざるを得ませんが・・・。
私は努力した上で才能の有無を自覚するのが人間らしいと思います
遺伝子解析以外の方法でなんとかしたいものです
スポーツや学業はまだしも芸術等は決して遺伝子なんぞでわかるものでは
ない
242
:
青鷺
:2005/02/09(水) 23:17:09 ID:d390fsZg
>>241
確かに、芸術の分野は遺伝子解析でわからないでしょう。
まあ、私も才能の欠落を山ほど自覚しましたので(喜劇的行動)
笑うしかないのですが。
243
:
国益
:2005/02/09(水) 23:54:01 ID:lei19r.Y
>>242
着床前診断で本人の嗜好や成人時の容姿やスタイルが
分かってしまったら怖いですよね。身長は環境も関係あると思いますけど・・・。
この技術が不幸を防ぐという崇高な目的のために
使われれば良いのですが、遺伝子差別が始まってしまったら
人類はたぶんもうオシマイでしょう。そんな世界に住みたくはありません。
ただひとつ希望を持てる遺伝子技術のニュースとしては
副作用のない薬が開発される可能性があるということです
例えば全く副作用のない個々人のための
抗がん剤の開発も可能になるそうです。
このような技術がくれぐれも
生まれてくる子供の容姿操作などに使われないことを祈ります。
整形している人もけっこういるみたいですけど・・・・。
244
:
青鷺
:2005/02/10(木) 23:46:57 ID:d390fsZg
>>243
副作用の無い薬ですね、それは十分にあり得る事です。
勿論、国民の遺伝子データーベースや無数の臨床例が必要ですから
自称倫理派の動きを如何に牽制するかが重要と思われます。
それと、容姿操作への利用はかなり難しいのではないでしょうか。
美男美女の概念は時の流れと共に急速に変化します。
男性の例で言えば、今は無毛がもてはやされていますが。
少し前までは、胸毛を誇示する007が色男のシンボルでした。
女性の場合は、日焼け美人と色白のブームがありますし。
スレンダー美女と巨乳のブームの入れ替わりもあります。
受精卵の段階で、お年頃の美のブームを予知する事は困難ですので。
容姿操作はリスキーすぎますよ。
245
:
国益
:2005/02/11(金) 00:36:40 ID:ggvOrZ7U
>>244
容姿を自由に選択できるような
なったら嫌ですね。生理的に嫌です。
青鷺さん。いつの時代も
ある程度美男美女の基準というのはいます
例えばキムタクは50年たってもイケメンと呼ばれるでしょうし
日焼け美人は一次のブームで基本は色白女性が美人です。
これは変わらないかな?w
ロン毛君も一時のブームです
所謂「美人」「不美人」の定義は変わりません
246
:
青鷺
:2005/02/11(金) 00:51:42 ID:d390fsZg
>>245
確かに、そう言う見方もありますね。
まあ、知性や免疫力など改造しなければいけないポイントが目白押しなのに。
美男美女の為の遺伝子操作など、やるヒトがいるのかなあ?
(と言っても、私の考えが甘く億万長者のハリウッドスターが
絶世の美女を創作する可能性は十分にありえるかも)
やりたい放題が基本の私でも、これには不自然さを感じますね。
247
:
国益
:2005/02/11(金) 00:58:51 ID:TpdL6quk
>>246
青鷺さん、
これほど整形がブームなのですから
もし妊娠時に容姿操作ができたらやるひとは
たくさんでてくるでしょう。だってメスで顔を傷つけるより
リスクは小さいし、金もかかりません(これはわかりませんが)
248
:
青鷺
:2005/02/11(金) 21:32:27 ID:d390fsZg
>>247
そうですね、確かに国益さんの言われる通りかも知れません。
確かに、出生後に整形手術を試みるより受精卵を改造する方が合理的です。
確かに、気持ちの良い話ではありませんが可能となれば禁止するのは難しいですね。
まず、何故知力向上操作や免疫力向上が正しくて美的向上が間違っているかと
問われれば言い返す事が極めて困難です。
全ての生命操作を禁止するならともかくそれではまるで自称倫理派です。
さらに、美容に命を掛ける奥様方及びそれに操作される旦那連中。
(後天的な美容にも活用可能かも知れませんからね)
こりゃ、禁止は無理かも知れませんよ。
249
:
国益
:2005/02/11(金) 22:42:15 ID:f7zdUXiA
>>248
>>何故知力向上操作や免疫力向上が正しくて美的向上が間違っているかと
問われれば言い返す事が極めて困難です。
仰るとおりです。感情的に嫌なのですが
それでは似非左翼と同じになってしまいますので
やはり絶対「理」の部分以外はすべて禁止にするべきです。
知力向上操作はもってのほか
身体をイジクッテハいけない。
例外として認められるのは先天性ならびに後発性疾患が決定された場合
のみに限定。徹底すべきです
生まれてくる子が乙武氏のような疾患だとわかれば徹底的にこの技術を
使うべきですし。もし遺伝子が解明され、例えば糖尿病、癌、てんかん
になりやすい遺伝子と断定された場合。これは治療の対象とする。
これこそが「理性」だと思います。
青鷺さんはいわゆる男女の産み分けというのは
どう考えますか?
私は自然に任せるしかないと思っていますが・・・・。
他方、一人っ子政策をやっているどっかの国では
その政策のため女児が殺されていると聞きます。
250
:
青鷺
:2005/02/13(日) 22:04:33 ID:d390fsZg
>>249
男女の産み分けですか。
将来の男女人口比を歪ませるので、望ましくない事と思っています。
しかし、禁止する方法が難しいと思います。
例えば、女児殺しの場合密室で行われるので阻止や検挙は困難ですし。
男児と女児の遺伝子の比較はY染色体があるか否かですので。
誰にでも可能になってしまいます。
生命操作技術の普及には多くのメリットがある反面。
このようなデメリットもあるのでしょうね。
251
:
国益
:2005/02/13(日) 22:36:44 ID:p1rln44E
>>250
そうですね。確かに男女の人口比が一方に
偏ってしまうのは問題です。
昔から産み分け法があると言う風に言われてきましたが
科学的な根拠はなされていないようです。
そう遠くない未来に男女産み分けは可能になるかもしれません。
でも一方の性に偏るのかなあ。案外均等がとれるかも?
余談ですが、今の段階では日本国で産み分け技術は絶対に確立されていないと
断言できます。もしそうならば愛子様は男児であったはずです
252
:
青鷺
:2005/02/13(日) 23:07:12 ID:d390fsZg
>>251
今でも可能なのですが、宮内庁病院でやる訳にいかなかったと言うのが現実では?
現在可能な方法は2つあります。
出生前診断→出生前診断時に男女は100%知る事が出来ますが。
この方法ですと希望の性で無い場合中絶が必要になります。
皇室で中絶など政治的な許容範囲を超えています。
着床前診断→着床前診断でも男女を知る事が出来ます。
ただ、男女産み分けに活用する行為は日本産科婦人科学会の
指針に明確に逸脱します。
大谷医師並みの度胸が無ければ出来ませんし。
宮内庁病院にはそれ程の度胸は無いでしょう。
253
:
青鷺
:2005/02/14(月) 22:41:43 ID:d390fsZg
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8039/umi2.html
国益さん
産み分けに関してさらに調べてみました。
政治的に許容できない方法(中絶)ではなく、日本参加婦人科学会の面子を潰さない方法ですが。
確かに、国益さんの言われる通り、思わしいのはなさそうですね。
女王様か婿殿即位でいくかですがまあ考える時間はたっぷりありますので。
適切な方法が見つかるでしょう。
254
:
国益
:2005/02/14(月) 22:57:36 ID:o5BpbNYc
青鷺さん。
ありがとうございます。
なにやら秘伝だの漢方だの、中にはカルトめいたものありますが・・・。
以前水中出産なるものがありましたが、あれも宗教?
病院のサイトも見てみましたが
どうも、統計学としても産み訳分けであって、
所謂産み分け方は載っていませんね。当たり前か・・・。
>>252
女児或いは男児なら中絶するなどという狂気的な親は
そう多くはいないでしょう・・・。
皇室だって失敗して女児が産まれたならばそれはそれでしょうがないことで
どうってことはないでしょう。
子供を望む親の大半で一方の性を選ぶ事は
ないでしょうから、この分野での生命操作?はほとんど
デメリットはないと考えられます。
男の子がいるから、次は女の子が欲しい。ほとんどの親が
そんな感じなのでは?しかしこの技術が進むと自然の摂理?に
逆らうことになるので実際人間の生態系や体にどんな影響を与えるかは
ちょっと疑問です。キリスト教の方々はさぞかし反対されるのでしょうね
255
:
青鷺
:2005/02/21(月) 22:00:09 ID:d390fsZg
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050219/20050219a3050.html
>>254
まさしく、キリスト教の一部はちょっと狂信じみた行為に走ります。
何しろ、ヒトクローンだけではなく治療目的のES細胞研究すら阻止しようとし
禁止条約が良心的各国の賛意を得られないとあれば、恥知らずにも政治宣言に走る。
(病に苦しむ国民を救うのに、狂信者の許しが必要な筈はありませんよ)
256
:
国益
:2005/02/23(水) 04:41:50 ID:0eCgkKP.
>>255
治療目的というのも
しっかりと定めるべきですよね。
そこがしっかりと議論されていない(技術開発が早すぎて議論できない?或いは
議論事態拒絶しているのか)
ただこの人権屋さんを弁護するつもりはありませんが
最近、被災地のスマトラ島などで子供を連れ去って
海外に売り飛ばしたりするブローカーが暗躍しているそうです
アメリカでも信じられない数の子供達が失踪しています。
この移植技術等でそういう連中の飯の種にならなければ良いのですが・・・。
臓器移植の子供臓器一個いくらという闇市場ができなければいいのですが・・・。
犯罪防止を徹底すると何も生まれてきませんからね
257
:
国益
:2005/02/23(水) 04:44:45 ID:0eCgkKP.
キリスト教の中にも
かなり狂信的と思われる方々がいらっしゃいますが
それでも日本の似非人権派の方々よりは遥にましです
前者の方々は宗教上の理由で反対しているため(みなさんキリスト教徒でしょう)
仮に偏狭であったにせよ
まだ一理ありますが。何の信仰もない。しかも当事者でもない
イデオロギー集団がギャーギャー騒いでいるのは気分が悪いです
258
:
青鷺
:2005/02/23(水) 23:57:53 ID:d390fsZg
確かに、似非人権派の皆さんの振る舞いは目に余りますね。
いっそ、知的好奇心を向上させる受精卵操作でもやってしまいたいものです。
皮肉な考えで言えば、現行の教育制度では子供に最高の教育を与える事が出来るのは。
極一部の富裕階級のみです。
それに対し、もし技術的ブレイクスルーが可能ならば。
受精卵操作は、多くの国民が望めば手にいる技術でしょうからね。
259
:
国益
:2005/02/24(木) 00:13:20 ID:3qZQ.kMc
>>258
ははは。そうですね。
ただ彼らはもう少数派になりつつあると思うんですよね。
保守派の私ですら今回の教員殺傷事件の加害者の犯人が全国ネットで
実名で報道されたにも関わらず。人権派のみなさんは全くといっていいほど
騒いでいないのには驚きました
青鷺さん。週刊誌ではなく、全国ネットですよ!!
しかもフジテレビの朝の人気報道番組ですよ。
以前なら間違いなく番組打ち切りだったでしょう。
世論は劇的に変化しています。
人権屋さんも商売あがったりなのでしょう
260
:
青鷺
:2005/02/24(木) 22:51:23 ID:d390fsZg
>>259
たぶん騒げないのでしょう。
騒げば騒ぐほど、自分の評判が落ちる事に気づいたのでしょう。
261
:
青鷺
:2005/03/21(月) 23:27:07 ID:d390fsZg
http://hello.ap.teacup.com/amity/9.html
熱心な生命操作反対派の皆さんに関してさらに勉強する必要を感じましたので
その手の掲示板に、礼儀正しい(苦笑)書き込みをしてみました。
それなりに勉強になりましたので、参考までに貼り付けさせて頂きます。
262
:
国益
:2005/03/22(火) 00:51:57 ID:/cxd48sU
>>261
しかしコーチングやカウンセリングの指南まで
してくれるとはずいぶん他人思いな投稿者ですね 笑
青鷺さんの書き込みは敵意に満ちたものだとは
思いませんが・・・・。
たぶん青鷺さんに突っかかっている投稿者は
生命操作に賛成すること事態が敵意なのでは?笑
でもそれでは議論になりませんよね。
この人は議論を拒絶していますし。青鷺さんに言った事は
自分自身であるという事に気づかないのでしょうか?
自分が絶対善だと反対意見を突っぱねるんじゃあ
どこかの掲示版と同じじゃないねえ。
最近こういう傾向が顕著になってきているのかなあ
やっぱり棲み分けが必要で同意見者同士固まっているしかないのかなあ
263
:
青鷺
:2005/03/23(水) 22:58:58 ID:d390fsZg
http://park6.wakwak.com/~psychol/psychology/syakai.html
>>262
確かに、お互いの視点を高めると言う意味での議論が困難な相手ですね。
その意味での「さざ波」サイトとの類似性は存在します。
(検閲が為されていないだけマシかも知れませんが)
確かに、棲み分け傾向はネットに存在しますが異論反論を拒絶すれば
サイトは新聞の投書欄と同じレベルの存在になってしまいますからそれではネットの
意味が消失してしまいます。
ちょっと、消極的な件ですが多くの障害者が生命操作に反対しているのは
自称倫理派による同調圧力の影響が大きいと思いますね。
賛成するような輩は敵だって喚かれたら余程の精神力が無いと
それって本当?との質問は出来ないでしょうから。
264
:
国益
:2005/03/24(木) 00:42:30 ID:/cxd48sU
>>263
日本は被害者を当事者に鞭を打つ傾向にありますから
障害者を抱える親御さんやご家族がこれに賛同する場合、
かなりの覚悟が必要ですね。障害者の子供を持つ親だからこそ・・・・。
みたいな歪んだ性善説がありますからね、この国は
しかも生命操作に反対しているのが当事者家族ならともかく
関係ない市民団体が多いように見受けられるので尚更やっかいですね。
この投稿者は家族に障害を持った人がいるのでしょうか?
どうも話を聞いていると、この人も単なる自称理論派?に見えるのですが・・・。
265
:
国益
:2005/03/24(木) 00:43:17 ID:/cxd48sU
理論じゃなくて倫理ですね。
すみません。
266
:
青鷺
:2005/03/24(木) 21:40:58 ID:d390fsZg
http://hello.ap.teacup.com/amity/9.html
>>264
たぶん、反対派の潜在意識には不安感と疚しさがある所為であれ程に感情的になるのでしょう。
まず、在来型のマスコミは目を吊り上げて迫れば偏向報道をしてくれますが。
ネット世界では、言論の自由がありますから簡単に化けの皮が剥がれます。
自称民主的な連中としては不安感に捕われる事でしょう。
次に、疚しさですが障害者が治療可能になれば彼は障害者ではありません。
メガネが発明される以前は近眼は障害者ですが、今はそうではありません。
各種の障害者が治療可能となれば、彼ら倫理派の必要はもうありません。
彼らのアイデンティティを守る為には障害者が治療されては困るのでしょうし。
潜在意識でそれを理解できているだけに疚しさは大きいのでは?
ちなみに、彼の論理がさらに混乱しており倫理派の潜在意識を研究する上で
大変貴重なサンプルの入手に成功しています。
私は彼に感謝しなければいけませんね。
一般の障害者のご家族がこの論争を読んでいればさらに楽しいのですが。
267
:
国益
:2005/03/24(木) 23:11:48 ID:/cxd48sU
>>266
どうなのでしょうね。
仮に遺伝子操作の技術が進んで
すべての障害がなくなったとしても次には優性遺伝子差別が
始まると思います。そういう意味では障害というのはなくならないと思います。
劣勢遺伝子が障害者になるかも?それに、障害以外にも各種人権問題が
山積していますので・・・。向こう百年は飯の種は尽きないでしょう
それと障害といってもいろいろあるのでひとくくりにするのは
難しいですよね。
268
:
青鷺
:2005/03/25(金) 21:54:18 ID:d390fsZg
>>267
まあ、確かに優生遺伝子差別は残るでしょう。
どのレベルを障害と認定するかは極めて難しい事なのですが。
それと、
http://hello.ap.teacup.com/amity/9.html
で多少の問題が発生しました。
人権派の本心を引き出す為に、控えめな挑発を行っていましたが。
2ちゃんの誰かにバレてしまったようですね。
(まあ、公開の場所でやってたんですからバレるのも時間の問題でしたけど)
個人的な利害(息子の障害)もありましたので。
生命操作反対派の陣営に多少の波風が立ち始めるまで続けるつもりでしたが。
これでは、ちょっと難しいかも知れません。
269
:
国益
:2005/03/26(土) 01:31:23 ID:/cxd48sU
>>268
青鷺さん。2ちゃんねるでも同じHNでやっていたんですか?
青鷺さんらしからぬ、反理性的なことですね笑
2ちゃんでの議論のキャリアは全く武器になりません。
それとこの投稿者は全く議論する気がないみたいですので
無理があると思います。よほど持論に自信があるようですね。
自惚れにも程がありますよ
270
:
青鷺
:2005/03/26(土) 23:20:15 ID:d390fsZg
>>269
いやー面目ない(^^ゞ
あそこで青鷺を使っていたのはかなり前ですので過去スレッドにしかない筈ですが?
それに、2ちゃんの連中が彼のような自惚れ君を見つけるとちょっかいを
出しに来るはずですが誰も来ない。
もしかすると、彼が私の質問に動揺して違うハンドルでカキコしたのかも
知れませんね。
彼は、全ての障害者と家族は生命操作を阻止する為に人生を賭けるべきとの前提で
論議をしている訳ですから私のような存在が出てくると知的思考が出来なくなります。
まあ、良いんですよ。
自称倫理派の中にはびこる同調圧力を軽減できれば目的は達成されますから。
271
:
国益
:2005/03/27(日) 00:18:56 ID:/cxd48sU
>>270
私があの投稿者が当事者であるのかが
気になりますね。もし彼(彼女)が障害児の親で
あるのなら意見を尊重できるんですがね。
ただ、氏の場合意見を突っぱねているだけですからね。
おそらく単なる人権屋さんなのでしょう
272
:
青鷺
:2005/03/27(日) 22:35:34 ID:d390fsZg
>>271
たぶんそうです。
障害者及びその家族全員が自分を賛美するとの幸福な妄想に浸っているのです。
なのに私が賛成派である事を名言したので彼の妄想が危機に瀕しているのでしょう。
まあ彼の仲間内ではそれが常識なのでしょうけどね。
ココで、名言を発明してしまいました。
「根拠なき常識は狂人の妄想に劣る」
如何ですか?
273
:
国益
:2005/03/29(火) 23:04:57 ID:lk7NANyo
青鷺さん。
他の掲示版の某氏ですが
あの投稿はちょっと変ですよね。別の奴なんじゃないかなあ?
最も管理人がアドレスを公開してくれなければわからないわけですが・・・・。
274
:
国益
:2005/03/29(火) 23:06:20 ID:lk7NANyo
>>272
名言です。
275
:
青鷺
:2005/03/29(火) 23:50:23 ID:d390fsZg
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1062013903/l50
>>274
有難うございます。
>>273
確かに別人なのかも知れません。
ちなみに彼に文体が似た人物が2ちゃんに現れましたので、観察中です。
どちらにせよ、私が礼儀正しい対応に最後まで終始し。
彼が口汚く私を罵れば、一般の障害者及びその家族の一部を正気に戻すきっかけに
なるかも知れません。
せっかくネット時代に生きているのですから。
人権派の鉄壁に蟻の一穴を穿つべく努力を怠らないつもりです。
276
:
青鷺
:2005/04/06(水) 00:13:09 ID:d390fsZg
http://hello.ap.teacup.com/amity/9.html
>>273
ちょっと、カキコしてみました。
心理学で言う「共依存」の状況に彼は陥っている可能性がありますので。
一石を投じました。
277
:
青鷺
:2005/04/06(水) 00:28:12 ID:d390fsZg
失礼貼り忘れました。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/kyouizon.html
共依存のサンプルです。
278
:
国益
:2005/04/06(水) 03:35:40 ID:ilIuB5ug
>>276
彼はもう返事はしないと思いますが・・・・。
279
:
青鷺
:2005/04/06(水) 22:49:41 ID:d390fsZg
>>278
それで、良いのです。
礼儀正しく話しかける人物を生命操作反対派がひたすら罵り続ければ。
自称倫理派の一部に蟻の一穴を開ける可能性が出て来ます。
>>276
では、障害者への差別発言は止めましょうと彼に対し爆弾発言をプレゼント
しましたので遂に閲覧制限に踏み切ったようです。
もうちょっと長い期間波風を立てる予定でしたが。
まあ、程々の成功と言えると思います。
280
:
国益
:2005/04/07(木) 00:01:22 ID:ilIuB5ug
ちょっとお伺いしたいのですが
青鷺さんに噛み付いた人物はサイトの主宰者なのですか?
281
:
青鷺
:2005/04/07(木) 01:06:14 ID:d390fsZg
>>280
確信はありませんがたぶんそうです。
多くの障害者が今回の論争をROMして頂いているならば嬉しいのですが。
まあ、彼とはいずれ何処かで激突すると思います。
282
:
国益
:2005/04/07(木) 02:26:45 ID:ilIuB5ug
ようするに自分の気に入らない
意見が出たから締め出しを行ったわけですね。
救いようがありません。
狭い世界で勝手にやっていれば良いのです
283
:
青鷺
:2005/04/07(木) 23:18:01 ID:d390fsZg
>>282
国益さん
まさしくそのような状況に彼らを追い込む事が私の目的なのです。
彼らは障害者と「共依存」と言う関係に陥っている訳ですが。
彼らが善と信じて行なっていた事が「有害善」と化し治療法に必要な症例を
集める事が極めて困難な状況を作り上げてしまいました。
迷信にどっぷり浸かった彼らの招待を広く知らせる事により
彼らを狭い世界に隔離する事が可能かも知れません。
例えは悪いですが死刑反対派みたいなものです。
今や彼らは日本社会では、こっけいなピエロですが。
生命操作反対派にもピエロになって欲しいのです。
284
:
国益
:2005/04/08(金) 01:05:06 ID:ilIuB5ug
>>283
生命操作は死刑制度のように
一筋縄ではいきませんね。
とりあえずこの技術の将来性というか
形が明確になれば良いのですけど
285
:
国益
:2005/04/09(土) 03:35:49 ID:ilIuB5ug
某掲示版の管理人の某氏は
自主規制をかけてきましたね。
こういう時こそ2ちゃんねるなんかに
パスワードが晒す奴がいればいいんですけど笑
286
:
青鷺
:2005/04/09(土) 23:56:34 ID:d390fsZg
>>284
今さっきですが、NHKスペシャルで全盲の人間に生命操作で視覚をもたらす
治療法が報道されてました。(民放では怖くて放送できないでしょうな)
何しろ中絶胎児を治療用パーツとして利用するのですから。
治療法の将来性も倫理上の問題もテンコ盛りですから。
少なくとも、将来性は明確に示していましたね。
障害問題に関して、可哀想とか倫理・人権を喚くだけの無能な放送局よりは
NHKは有能です。
287
:
国益
:2005/04/10(日) 03:25:00 ID:y6OVZ0Lc
>>286
まあ、その技術の是非はともかくとして(それは人権上ちょっと)
NHKは生命の問題や歴史ドキュメンタリーに
力を入れていますよね。民放が深夜クダラナイバラエティーをやっているのに
比べれば遥にましです。結構良質な番組も多いです。
288
:
青鷺
:2005/04/10(日) 22:46:33 ID:d390fsZg
>>287
やはり、スポンサーに頼って生活する民放の場合。
視聴率が全てとの立場に立たざるを得ません。
ホリエモン程、過激な意見ではないですが民放の影響力は次第に劣化すると思いますね。
TVCMを全面的に信用して買い物をする消費者は今や少数派でしょうし。
289
:
青鷺
:2005/04/14(木) 00:05:21 ID:d390fsZg
http://www.asahi.com/science/news/TKY200503240358.html
ちょっと余談ですが、生命操作に関して腰を抜かすような事がおきましたので。
(人間でないのが残念ですが)
290
:
国益
:2005/04/15(金) 01:18:12 ID:0rHDZRTY
いっそ世界唯一のマンモス博物館や
シーラカンスの古代魚水族館を作って
外貨を獲得しましょうか?
この分野で日本に勝る国はないでしょう
291
:
青鷺
:2005/04/18(月) 00:10:43 ID:d390fsZg
>>290
それは、可能ですね。
シーラカンスなら生体の入手は十分可能ですし。
マンモスの場合は冷凍精子の入手に見込みがあります。
>>289
の件で恐竜復元が可能になれば、世界中から客が押し寄せますね。
瀬戸内海の小島を恐竜ランドにする事も可能かも知れませんね。
292
:
国益
:2005/04/18(月) 02:32:51 ID:a.dvuYpo
>>291
ははは。ただ地球の生態系を破壊する可能性が
あるので反対です。しかし研究は続けていくべきですね
293
:
青鷺
:2005/04/19(火) 22:29:49 ID:d390fsZg
>>292
まあ、ティラノサウルスが逃げては一大事ですからね。
研究は大切ですよ、我々は宗教オタクではないのですから。
知的優位の重要性は十分に認識しています。
それと、今選びつつある法王さんですが生命操作に寛容な人物であって欲しいです。
もし彼が軽率な人物であった場合、科学に被害が及びますので。
294
:
憂島生
:2005/04/20(水) 02:13:01 ID:Xt.MwARI
新法王が決まりました。ドイツ人のようです。
ドイツ人気質って宗教者にもあるのでしょうか。
295
:
青鷺
:2005/04/20(水) 21:03:36 ID:d390fsZg
>>294
前の法王さんの側近の人ですので保守派の人ですね。
もともと、ドイツは生命操作技術を禁止している国ですので。
さほど、期待の出来ない人材かも知れません。
297
:
香西
:2005/04/21(木) 01:39:16 ID:zpLXwgmI
まぁ期待するか否か別として既に78才ですから10年も持ちませんよ
298
:
国益
:2005/04/21(木) 01:54:07 ID:a.dvuYpo
どうも今回の法王は保守的だとのことですね。
ずいぶん反対している人もいるようですが。
時代が時代だけにカトリックにしてみれば
超保守の方が良いのでしょう
299
:
青鷺
:2005/04/21(木) 22:58:14 ID:d390fsZg
>>297
まあ、かなりの高齢のお人ですので激務に耐える事が出来るか否か?
難しい状況ですね。
>>298
まあ、進歩的人材が選ばれると何が起きるかわからないとの
恐れがあるのかも知れません。
300
:
国益
:2005/04/22(金) 04:29:55 ID:a.dvuYpo
>>299
とりあえず、こんな世の中だからこそ
保守で行こう。カトリックはあくまでカトリック。
己の信ずる道を行けば良いのです。
宗教ですから、科学技術や政治と違い。
時代の合わせる必要はあまりないのです
301
:
青鷺
:2005/04/24(日) 20:00:34 ID:d390fsZg
>>300
確かにそうかも知れません。
それでも、法王の影響力を考えると不安感もありますけど。
302
:
国益
:2005/04/24(日) 20:28:44 ID:FrIzF5Bs
>>301
この人も年齢的にナチス時代を経験し
たぶん第二次世界大戦に参戦していたはずですから
いろいろ難しい面もあるのでは?
ドイツ人ですしね。
303
:
青鷺
:2005/04/24(日) 22:21:36 ID:d390fsZg
http://square.umin.ac.jp/~mtamai/PGD/PGD_German.htm
>>302
民族主義に凝り固まって理性を忘れたドイツですので優生学を想像させるもの
全てにアレルギーを発病しているのでしょう。
反優生学に凝り固まるのは自由ですが、ドイツ国内に隔離して欲しいものです。
304
:
国益
:2005/04/24(日) 23:46:29 ID:FrIzF5Bs
元々。ローマ法王を慕っていた
カトリックの人達は保守的ですよね。
優生学というのはどうも革新的思想ととられれているようです。
305
:
KOUZAI
:2005/04/25(月) 00:39:51 ID:zpLXwgmI
超保守的な考えをする私の母は今回の選考に大賛成していました。
やはりブラックが法王になると差別も出てきますしあまりカトリックのイメージが
よろしくないかと思います。
コンドーム問題に関しては柔軟な考えを希望しますが、やはり同性愛は認めてはいけません。
医学的には精神病ではないというのが見解ですがやはり精神の構造が壊れている病人です。
306
:
青鷺
:2005/04/25(月) 23:52:54 ID:d390fsZg
>>304
国益さん
優生学は、基本的には数十億年の自然淘汰の歴史がありますので。
キリスト教と比較すれば遥かに伝統ある存在なのですが。
(勿論、この事は熱心な信者の前ではタブーですけど)
>>305
KOUZAIさん
同性愛を誘発する因子は、次世代を残す事が出来ませんので。
あまりにも蔓延する事はないと思います。
なるべくなら、柔軟な人材であって欲しいと思いますね。
307
:
国益
:2005/04/26(火) 23:31:44 ID:asjX0VFE
>>305
カトリックの最高指導者が超保守的であっても構わないと思います。
ほかにもいろいろな会派やカルト教団までありますからね。
元々、子供を作る以外の性行為を認めていませんでしたよね。
避妊具は神に対する背信行為なのかな?
同性愛はともかく同性婚は絶対に認められません。
同性愛は精神的な病気というより
性癖、性倒錯だと思います。下品な話ですみませんが
小児性愛者やいわゆるオタクと同じです。
しかし、信長や秀吉といった戦国武将もそうですし
結構昔から同性愛の文化はあったみたいですよね。
308
:
国益
:2005/04/26(火) 23:33:55 ID:asjX0VFE
青鷺さん。
そうですね。学問としての
優生学はここ数百年ですが、良くも悪くも
優生学によって生物は成長も衰退もしていきましたよね。
だからこそ、マンモスを復活させるなんていう所業は
やめるべきです。優生学の根幹が揺らぎます
309
:
青鷺
:2005/04/27(水) 23:25:29 ID:d390fsZg
>>308
確かに、マンモスの再生には優生学的意味はありませんね。
ロシアの動物園で成功すれば、経済学的価値はかなりありそうですが
(世界中から見物人が来るでしょうから)
310
:
青鷺
:2005/05/15(日) 21:34:15 ID:/hZQHDUU
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050513-00000001-yom-soci
やっぱり大谷医師はやってくれました。
着床前診断が一般化する事を望んでやみません。
311
:
青鷺
:2005/05/23(月) 00:27:19 ID:nKM5V5uk
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050520ddm003040095000c.html
韓国が我々より、先を進んでいるようです。
(本音を言えば、今私は激しく嫉妬しています)
悔しいものです。
312
:
青鷺
:2005/07/23(土) 05:28:29 ID:pnHnbviU
連続レス申し訳ない。
宗教テロの刑罰の一つに生命操作が活用できればよいのですが。
宗教テロリストには、殉教は最大の名誉ですので死刑の活用は困難です。
(シリアのように豚皮で包んで火葬なんてのは、効果的かも知れませんが)
宗教にのめり込み易い民族とそうでない民族がいるという事は。
ある種の宗教因子の存在が想定されますので、宗教因子の行動をブロックする
事により、捨教させる事が可能かも知れませんし。
もしそれが可能だとすれば、敬虔な信徒にとっては最も恐ろしい刑罰と
なるでしょう。
313
:
青鷺
:2005/08/23(火) 23:32:13 ID:pnHnbviU
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050822i216.htm
参考
諸外国での研究は、日本を引き離しつつあります。
今のままでは、我々は負けます。
314
:
青鷺
:2005/11/27(日) 23:40:26 ID:Q0yocnPA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000414-yom-soci
勇気ある大谷医師がやってくれました。
将来的に知的で精強な国民を産生する事も可能になるかも知れません。
316
:
青鷺
:2005/12/16(金) 21:57:44 ID:hU3ZP9uo
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/human_stem_cell_research/
韓国でのES細胞研究に捏造疑惑が出てきました。
研究成果には追試(利害関係の無い研究者がやっても同じ結果が出るか否かのチェック)
が付き物ですので、捏造か否かは真相が判明するでしょう。
上手くすれば、我々が韓国を追い抜くチャンスかも知れません。
317
:
青鷺
:2006/01/06(金) 01:09:46 ID:vLDWxTzc
http://www.zoukiishoku.com/index.html
中国がらみの生命操作関係の話ですので
ココに貼るべきか、中国スレッドに貼るべきか悩みました。
上記のサイトの事を如何にお考えですか?
是非とも皆様のご意見をお聞かせ頂きたいのですが。
318
:
国益
:2006/01/06(金) 01:39:07 ID:BnML.kUM
>>317
怖いですね。ドナーが絶対見つかりますってありますけど。
チベット人や反体制分子に無理やり臓器提供させているような気がする。
319
:
憂島生
:2006/01/06(金) 20:12:51 ID:gMuUPrIQ
>>317
商売熱心という印象がありますが、
不透明な部分もありそうな気が・・・。
実際に多くの日本人が手術のために中国へ渡っているようですし、
金で買える幸福の極みか。
320
:
青鷺
:2006/01/07(土) 00:00:08 ID:PGuGCWss
我々の移植制度の弱点を悔しいまでに研究し尽くしていますね。
我々の弱点1)素材の納品
如何に優れた設備を整えても、移植用の臓器を確保されてなければ無力です。
連中は、たぶんカネで臓器を買っていますので十分な納品が保障されています。
我々の弱点2)素材の品質
新鮮で健康な臓器が必要ですし、患者の体質とのマッチングも重要です。
脳死に頼っている現状では思い通りの臓器の入手は困難です。
連中は、思い通りの内臓を買ってくるのでしょう。
我々の弱点3)執刀者の技量維持
臓器移植には、それなりの技量が必要な反面。
脳死による臓器提供が少ない現状では担当者が毎週執刀する事は困難です。
これでは、執刀者の技量維持が大変な問題になりかねません。
勿論、連中には無縁の悩みなのでしょうね。
対抗策が思いつきません(悔しいけど)。
321
:
青鷺
:2006/01/12(木) 23:35:04 ID:jE99c8tY
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71678&servcode=400&sectcode=400
韓国の例の人物が面白い発表をしました。
ついでにヒトクローンでも作ってくれても良いのですが。
322
:
国益
:2006/01/13(金) 01:27:22 ID:ge8uxA5I
しかし今回の捏造は医療界にとんでもない
大打撃を与えたようですね
私は全く無知なのでとくわかりませんが
少なくともこの分野での研究がゼロの白紙に戻ってしまったそうです。
世界中の学者がこの研究が真実である事に基づいて
応用の研究をしていたそうです。それがこんな事になっては元もこうも
ないようです
323
:
青鷺
:2006/01/15(日) 21:59:37 ID:JhhjfHpA
それにしても、韓国内では最も恵まれていた研究者なんですから
ココまで悲惨なレベルの捏造をしでかす必要は無い筈なんですが。
(どうも、その点が私にはよく分りません)
いくら焦りがあったにしても、ものには程があると思うのですが。
(まあ、周りが尻を叩きすぎたのかも知れませんが)
324
:
国益
:2006/01/16(月) 04:20:29 ID:CVlr5c6c
やっぱり重圧があったのでしょうね。
しかしいずれバレル事だったのではないでしょうか?
しかし韓国も告発したTVをバッシングしているようでは
進歩がないですね。国が停滞します
そういえば、規模もまったく違いますが
以前遺跡を捏造したゴットハンドなるやつがいましたね。
今どうしているのでしょう。
何年か前に精神を病んでしまっていると聞きましたが
325
:
青鷺
:2006/01/17(火) 21:42:27 ID:B6x0CZ86
ゴッドハンドですかそう言えばいましたよね。
まあ、理科系では追試(同じ行為を誰がやっても同じ結果が出るか否か)って
モンがありますので、捏造はいずれは発覚します。
宗教は同じ結果が出なくても「信仰心が少ないからだ」でごまかせますが
理科系ではそのような甘えは許されませんからね。
326
:
青鷺
:2006/01/27(金) 21:54:36 ID:5d2JwTaw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000018-mai-soci
「東大よお前もか」
東大でのRNAに関する画期的論文が追試を突破できませんでした。
まさしく、甘えの許されない世界です。
(それにしても恥ずかしいなあ)
327
:
国益
:2006/01/28(土) 22:25:32 ID:DV2.Z8Jc
>>326
こちらはたいしたことないから良いのでは?(良くないか)
ちょっと話が反れますがホリエモンの逮捕を受けて
検察に抗議の電話が殺到しているそうです。
内容はなんでホリエを逮捕したんだというクレームだそうです。
なんでも世の中が詰まらなくなる?だとか
これでは隣のウリナリマンセー国家と変わりません。
いけませんね
328
:
青鷺
:2006/01/30(月) 00:37:03 ID:5d2JwTaw
>>327
確かに、テレビはホリエモン逮捕でつまらなくなりましたけど(苦笑)
後、数年間自由にさせて何処まで拡大するか観察したい気持ちもありましたが。
(検察にしてみれば、モンスターになるのが怖かったのかな?)
329
:
国益
:2006/01/30(月) 23:29:45 ID:l/Deb96k
>>328
青鷺さん。
この今日のTVタックルでも朝まで生テレビでも
亀井の復讐説が濃厚です。w
確かに亀井に実害はあまりありませんでしたが
亀井さんが小泉や武部をよく思っているはずがありません
330
:
青鷺
:2006/01/31(火) 00:48:51 ID:5d2JwTaw
>>329
まあ、亀井はいつかは総理になれるって考えてたフシがありますし。
そうなれば、地域に膨大な公共工事をするつもりだったでしょうが
小泉改革で、無駄使いの帝王への道が閉ざされましたからね。
(亀井は親酔的な死刑反対論者でしたから、犯罪も増えたでしょう)
その意味では、小泉さんは多少の問題も抱えている反面。
有意義な面も多々ある人物とは思いますけど。
(逆に言えば、カメさんの逆恨みは物凄いかも知れませんね)
331
:
国益
:2006/02/01(水) 01:36:17 ID:KEqm2r/A
>>330
亀井さんは首相候補でしたよね。
本人恨んでますよ。
もう70ですし先はないです
332
:
青鷺
:2006/02/01(水) 03:09:15 ID:n8Eauz96
>>331
亀井さんは基本的に地域を重視する政治家ですから。
残念ながら、小泉さんとは政治家としてのレベルが違います。
(むしろ、彼が首相にならなくて良かったです)
333
:
国益
:2006/02/02(木) 17:02:42 ID:wLYLfGOA
>>332
古いタイプの政治家ですからねえ
334
:
青鷺
:2006/02/03(金) 00:21:56 ID:n8Eauz96
>>333
もう、時代に合わないのです。
あのようなやり方では国家を危うくするだけです。
335
:
青鷺
:2006/02/19(日) 22:11:41 ID:ZZyTPzd2
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060219ik09.htm
着床前診断の未来が少し明るくなったようです。
これをなし崩し的に拡大し、精強な国家建設が出来ますように。
336
:
国益
:2006/02/20(月) 17:18:41 ID:42/NYUGQ
>>335
不妊治療→妊娠→流産
こんな事を繰り返していては精神が持ちません。
もっと早くやるべきでした。それでようやく生まれたと思ったら
傷害があった。これでは自爆テロをしたくなるでしょうね。
もっと早くやるべきです
337
:
国益
:2006/02/26(日) 01:04:09 ID:42/NYUGQ
青鷺さん。
アメリカで、絶望的な法律が成立しました。
ショッキングです。レイプされても生めとは・・・・。
もはやアメリカ人は法律を守るために存在すると言って良いです
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060225k0000e030036000c.html?in=rssw
338
:
うりぼう
:2006/02/26(日) 10:00:47 ID:Rpfzr2s.
>>337
アメリカでは、中絶賛成=共和党 反対=民主党という図式ですかね。
339
:
国益
:2006/02/26(日) 18:38:13 ID:42/NYUGQ
>>338
共和党は保守的ですからね
340
:
青鷺
:2006/02/26(日) 23:22:37 ID:UZ5ASyzU
>>337
今の共和党政権は日本の為にはありがたい反面。
アメリカ国内に対しては、ちょっとピントはずれな面があります。
宗教派を票田にしては、やはり弊害が大きすぎるのでしょう。
341
:
国益
:2006/02/27(月) 17:45:02 ID:42/NYUGQ
>>340
別にアメリカ人の事ですし
中絶したければ隣の州に行けば良いのです。
342
:
香西
:2006/02/27(月) 23:16:51 ID:zpLXwgmI
>>338
逆じゃないの?
共和党が中絶賛成では?
343
:
国益
:2006/02/28(火) 22:02:49 ID:42/NYUGQ
>>342
アメリカの保守派よくわからない
344
:
青鷺
:2006/03/21(火) 22:07:37 ID:HtKunCOQ
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/425338
生命操作の将来を左右するかも知れない優れた技術が開発されました。
345
:
青鷺
:2006/05/14(日) 06:10:05 ID:QED2ryZ6
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091147367489.html
昨日、生命操作で作成された青いバラを見に出かけました。
なかなかに、面白かったです。
346
:
青鷺
:2006/06/20(火) 23:47:44 ID:ZZyTPzd2
http://health.nikkei.co.jp/special/child.cfm?i=2006050808627p4
少子化対策の不妊治療に関して、予算が増加されるようです。
生命操作解禁まであと一歩ですね。
347
:
良信
:2006/06/21(水) 00:27:54 ID:eRAK44e6
若者が不純異性交遊に励んだりしないと良いのですが。
348
:
武蔵
:2006/06/21(水) 19:49:45 ID:Mu7mnNQ6
>>347
いやいや。これは不妊治療ですから。
不妊治療の場合、一回数十万かかり
一回で成功するのは稀で、精神的、経済的につらいのです
もっと早くに行うべきでした
349
:
青鷺
:2006/06/21(水) 20:23:28 ID:ZZyTPzd2
>>348
人権・倫理派の暗躍により今まで手が付けられなかったのです。
少子化が破滅的状況になったので倫理などに拘る暇も金も無くなったのです。
350
:
良信
:2006/06/21(水) 23:40:51 ID:eRAK44e6
不妊治療ですか。避妊治療と間違えました。
351
:
良信
:2006/06/21(水) 23:44:56 ID:eRAK44e6
連続レスです。
体外受精 とか 試験管で育てる赤ちゃん とかは
日本では認められてるのですか?
352
:
青鷺
:2006/06/23(金) 00:39:15 ID:NRS8Rg8M
>>351
体外受精(試験管ベビー)は一般的に行われています。
出生前診断は、医師によっては倫理的攻撃を恐れ二の足を踏みますが
障害児出生の時の民事訴訟の可能性を示唆すれば折れます。
問題は着床前診断ですが、神戸の勇敢なる大谷医師が頑張っていますので
一般化が期待されます。
353
:
青鷺
:2006/06/23(金) 01:01:44 ID:NRS8Rg8M
http://www.cartoon.co.jp/program/ppg/index.html
ちょっと、肩の凝らない笑い噺ですが。
子供用のアニメですがアメリカ版では遺伝子工学者が美少女を作ろうとしたら
スーパー幼稚園児が出来ちゃった(もしかして犯罪?)。
という筋なのが。
日本版では大幅に筋が変えられているようです。
遺伝子工学=悪役でない話が子供に受けるのは将来的にありがたいですね。
354
:
青鷺
:2006/08/01(火) 22:31:30 ID:u507JG.A
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1147766135/l50
すばらしいっ!!!
ついに合法的にデザイナーベビーが(祝杯だ)
355
:
青鷺
:2006/08/25(金) 00:13:14 ID:tIDfhyoM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000011-jij-soci
連続レス申し訳ない。
絶賛すべき成果をアメリカ人が挙げました。
356
:
青鷺
:2006/11/08(水) 22:03:25 ID:QED2ryZ6
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611080140&ref=rss
牛とヒトとのハイブリッド胚が産生されるかも知れません。
興味深い実験です。
357
:
武蔵
:2006/11/13(月) 18:51:08 ID:1SCeybxU
>>356
こういうのは嫌ですね。
でもアルツハイマーの特効薬ができるのなら
良いか。
358
:
青鷺
:2006/11/13(月) 23:26:47 ID:ZZyTPzd2
>>357
まあ、倫理に拘っていては研究が進みませんので。
359
:
青鷺
:2006/12/24(日) 22:22:43 ID:WfqyUZ1E
http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200612230293.html
日本でES細胞の研究が著しい進歩を見せました。
(祝杯・祝杯・祝杯)
360
:
青鷺
:2007/02/27(火) 23:58:21 ID:WPZU2V/2
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1172584400/l50
よくわかりませんがタミフルの副作用が報告されているようです。
それにしても、副作用で身投げとは悲惨ですが。
361
:
武蔵
:2007/02/28(水) 20:56:04 ID:0IL1QrzI
>>360
これは非常に興味深いですね。
インフルエンザの特効薬は高価のため
70%が日本で使われているそうですね。
副作用の比率が何千人にひとりならば
やむをえないですね。
362
:
青鷺
:2007/03/01(木) 02:03:03 ID:WPZU2V/2
>>361
今のところ、選択肢が少ないんですよね。
新しい薬剤が開発されれば選択肢が増えて良いんですけどね。
363
:
武蔵
:2007/03/01(木) 18:39:08 ID:0IL1QrzI
>>362
インフルエンザに罹ったら
タチの悪い風邪を引いたと思って諦めるのも良いかも?
副作用は極稀ですので気にしてもしょうがないですね。
私はインフルエンザに罹ったことがないので
わかりまえんが、特効薬の7割が日本で使われているというのは
驚きです。知りませんでした
364
:
青鷺
:2007/03/01(木) 22:19:41 ID:WPZU2V/2
>>363
まあ、日本人はお金持ちな側面があるのと。
ヨーロッパ人は用心深い側面があるのでしょうね。
(彼らは抗生物質の投与も慎重と聞きます)
365
:
青鷺
:2007/03/22(木) 23:55:51 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703221524
蚊の生命操作に関して物凄く魅力的だが不安もテンコ盛りの技術が
開発されたようです。
366
:
武蔵
:2007/03/23(金) 00:55:02 ID:0IL1QrzI
>>365
日本軍が戦時中にマラリアに罹った酷い目に
あったという話は有名ですが
いわゆるフィリピンやその他の国々ではどうなのでしょう?
現地の人達は免疫力がついていて大丈夫なのかなあ。
あまり困っているという話は聞きません
367
:
青鷺
:2007/09/07(金) 01:33:25 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709061052&page=2
思わず邪悪な笑みを浮かべたくなるようなニュースです。
368
:
風来坊
:2007/09/07(金) 02:05:54 ID:QYXSABZY
青山墓地でハマダラカ(マラリアカ)の発生が確認されています。しかし、日本では
マラリア原虫の確認はされていません。
韓国では、ハマダラカの発生の確認と同時にマラリア原虫の存在も確認されています。
ヒトスジシマカ=熱帯シマカ(テング熱)の発生越冬が群馬で確認されています。
両方とも、熱帯、亜熱帯系の蚊です。温暖化の影響と思われます。
もう一つ問題なのは、温暖化すると、蚊の産卵周期が短くなるが、蚊の天敵
トンボの産卵周期に変化がないことです。
温暖化は、在来のアカイエカ(日本脳炎)を含む蚊の大量発生の要因となります。
それにもかかわらず、天敵トンボの発生の増加にはつながりません。同時に
発生周期のずれが生じます。蚊の大量発生をもたらさなければいいのですが。
369
:
青鷺
:2007/09/08(土) 06:04:17 ID:WPZU2V/2
トンボを量産する訳にもいかないでしょうし。
一般国民(半径6メートルの認識力)では、殺虫剤を大量に使って
トンボを絶滅させるのが関の山かも知れません。
370
:
青鷺
:2007/09/28(金) 00:19:00 ID:WPZU2V/2
http://cinematoday.jp/page/N0011548
http://www.darwin-award.jp/
ちょっと話題は変わりますが。
優生学思想の一種(かも知れない)
映画が封切られます。
371
:
ユービック
:2007/09/28(金) 00:23:24 ID:Qw0wMpFk
これだから進化論などという宗教の狂信者は・・・
372
:
ユービック
:2007/09/28(金) 00:32:05 ID:Qw0wMpFk
というか・・・
「進化に方向性は無い」
といった(いささか矛盾した)今日のダーウィにストのイデオロギーとも矛盾するのじゃないでしょうか?
まあ、それが臭いところなんですけどね。
373
:
青鷺
:2007/11/06(火) 00:18:19 ID:WPZU2V/2
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711021748&page=2
興味深い話題ですが。
全ての面で優れたネズミを産生する事が出来たそうです。
如何に人間に応用するかが課題なのでしょうが。
374
:
ユービック
:2007/11/06(火) 00:45:19 ID:D.JsCubA
運動能力はともかく、寿命がこれ以上伸びたら、地球はどうなるのでしょう。
375
:
武蔵
:2007/11/07(水) 11:00:04 ID:k0vYZGj2
>>374
アフリカなどではエイズの猛威で
相当死ぬと思われますので大丈夫です
376
:
ユービック
:2007/11/07(水) 20:11:04 ID:D.JsCubA
エイズこそ、現実の遺伝子操作による生物兵器(の出来損ない?)か、
それとも、神の思し召しか?
ぶっ飛び陰謀論かも知れませんが。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide2.html
377
:
ユービック
:2007/11/07(水) 20:14:47 ID:D.JsCubA
こっちのほうが図式的でわかりやすいか。
http://www.trend-review.net/blog/2007/09/000434.html
378
:
武蔵
:2007/11/07(水) 20:27:34 ID:4yp3os9w
>>376
エイズがアメリカ軍が黒人抹殺政策の細菌兵器という
陰謀論はよく聞きます。
もう特効薬は開発されているとか、いないとか
379
:
ユービック
:2007/11/07(水) 23:02:16 ID:D.JsCubA
HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、メリーランド州フレデリック市のフォート・デトリックにおいて人為的・作為的に遺伝子操作によって作り出された。
もともと生物兵器のつもりで開発実験してたけど、
潜伏期が長すぎて実用性に乏しいので、兵器使用はあきらめた。
だけど、製薬会社の利益のために、モルモットの囚人達を世に放った、というストーリーですかね。
なお、日本にHIVを大量輸入したミドリ十字(731部隊の生き残りが牛耳る)は、同部隊より生物兵器研究を引き継いだフォート・デトリックと緊密な関係にあるということ。
まあ、話としては良くできてる。
380
:
ユービック
:2007/11/07(水) 23:06:27 ID:D.JsCubA
HIVの拡大は製薬産業にとっては金の卵。
キャリアを生かしておくための膨大な医療費をまかなう税金で、がっぽがっぽと稼げますからな。
日本でエイズ拡散の恐怖を大声で言ったら無視されたり、場合によってはキャリアに対する人権侵害とか言って怒られたりするのも、そのあたりの事情が絡んでるのかもね。
381
:
青鷺
:2007/11/08(木) 00:01:23 ID:WPZU2V/2
エイズは多くの人命を奪ったのは事実です。
麻薬患者・同性愛者・血友病患者等を直撃したように思えますが
私には何とも言えません。
地球人類の生命操作に関する知識が爆発的に増加する効果はありましたが。
それも、何とも言えません。
382
:
武蔵
:2007/11/08(木) 00:29:20 ID:4yp3os9w
私の内科の主治医が例のインフルエンザの特効薬の
「タミフル」問題を完全にやらせだと言っています。
要は外国製のタミフルを使用禁止にして
国内メーカーの薬を使わせたいと願う
厚労省と医薬品メーカーのでっちあげだそうです。
タミフルは占有率が高いですからね。
383
:
ユービック
:2007/11/08(木) 11:55:10 ID:D.JsCubA
とりあえずHIVキャリアでエイズ発症するのは投薬治療の進歩で少数派になっていくでしょう。
だとすれば、エイズは、膨大なキャリアを生かしておくための薬代で、製薬産業が潤うだけの、役立たずの生物兵器になってしまいます。
人口抑制にもさして貢献しなくなります。
それが資本家たちの本当の狙いでしょうか。
384
:
武蔵
:2007/11/08(木) 19:47:43 ID:4yp3os9w
>>383
でも、今でも
キャリア=発症=死という図式は変わらないですよね
385
:
ユービック
:2007/11/08(木) 20:39:42 ID:D.JsCubA
さあどうでしょう。
薬害エイズ問題で実名公表して有名になった川田龍平なんて、ずっと元気そうに生きてますからね。
投薬治療も進歩して、今ではキャリアもほとんど普通の人並みの生活ができる、なんて言う人もいます。
でも一方で、薬の副作用がたいへんだとか、
薬の利かない耐性ウイルスの出現や、複合感染によって投薬治療ができないケースも多々あるとの指摘もあります。
しかし一般的には、
病状が進行して手遅れにならなければ、投薬治療で助かって、普通の人のように生きてるキャリアは多いと思います。
問題は、彼らにかかる膨大なコストと、撒き散らされるウイルスによってキャリアの増加に歯止めがかからないことでしょう。
先進国では、キャリアの増加が著しいのは日本だけ、ということです(他の先進国はおおむね囲い込みに成功している)。
政府の静観にも、何か裏があるのかもしれません。
日本で、コンドームキャンペーンなんて、ほとんど聞いたことないでしょう。
こうしたことを常識化しないと、後で大変なことになると思います。
セックスを誘発するようでけしからん、なんて古いこと言う人もいますが、この問題に関する限り、そんな悠長なことは言ってられないはずです。
386
:
武蔵
:2007/11/08(木) 22:38:05 ID:4yp3os9w
私はエイズ患者は隔離するしかないと思います。
何もハンセン病や精神病院のようにしろといっているのではなく
やっぱり彼らの村をつくるなりしないと・・・・。
エイズは自己の責任でなった人が多いわけです
387
:
武蔵
:2007/11/08(木) 22:41:44 ID:4yp3os9w
エイズ患者はコンドームなしの性行為は禁止
さもなくば逮捕
388
:
ユービック
:2007/11/09(金) 00:15:17 ID:D.JsCubA
隔離どころか、強制的な検査さえ「キャリアの人権」の名の下に許されないのが実情でしょう。
異常な人権崇拝の人たちが、一般人の犠牲を覚悟で、キャリアに対する強制処置や罰則を阻止するでしょうから。
実際、無謀なセックスでエイズになるような人のほとんどは、
セックスをやりたくてやりたくてしょうがないような連中でしょうから、
そんな人たちに、「あなたはキャリアになったのだからセクス禁止」ないしは「コンドームなしのセックス禁止」と言っても、恐らく実行しない(ノースキンでやってしまう)人がほとんどではないでしょうか。
それが実行できる人たちは、初めから性交渉でエイズにならないと思います。
こんな状況下では、諸個人が自己防衛するしかないのですが・・・多くの日本人にそれを望むのは難しいようです。
それに、何が危険な行為か、について、無知すぎるのです。
389
:
ユービック
:2007/11/09(金) 00:19:43 ID:D.JsCubA
キャリアの人たちの中には、
みんなで仲良くエイズになってしまえば恐くない。
エイズを普及しよう、と、マジに実行してる人も沢山いるということです。
そういうのが、野放しになっているのが実情でしょう。
人権様々。
390
:
武蔵
:2007/11/09(金) 15:06:16 ID:4yp3os9w
>>389
そんな輩がいるのですか・・・・。
391
:
青鷺
:2007/11/10(土) 21:13:38 ID:WPZU2V/2
>>389
>>390
ファシスト丸出しの発言をお許し願います。
「故意にエイズをばら撒く輩は人体実験じゃ」
392
:
ユービック
:2007/11/11(日) 12:04:15 ID:D.JsCubA
>米サウスダコタ州で、エイズウイルス(HIV)に感染した大学生の男(18)が、性交渉を通じて
故意に女性をHIVに感染させようとしたとして、26日までに州法違反容疑で逮捕された。
男は約70人の女性と性的関係にあった疑いが持たれており、州外も含め数百人が
検査を強いられる騒ぎとなっている。
ソースは忘れましたが、イギリスでもHIVを撒き散らした女性が逮捕されたニュースがありました。
日本では、有名な夜回り先生の話で、
売春でエイズになった少女が、移され「復讐」にノースキンでやりまくって故意にエイズをばら撒いた。
ところが逆襲されて(何人かの同じ復讐の動機を持つ男のHIVキャリアに、異なるタイプのエイズウイルスを移され)、複合感染して、投薬治療ができなくなって、エイズを発症し惨死した話がありますね。
こういう意図的にエイズをばら撒くキャリア連中が、かなり沢山いることは事実のようです。
日常生活では猫かぶっていることでしょうが。
日本は彼らを罰する法自体がないのか、あったにしても行為を確認し立件できないのか。
どっちにせよ、犯罪者の人権が一般人のそれよりも大切な日本社会ですから、こうした連中の発見や処罰は難しそうですね。
「差別される」ことを理由に、強制検査も絶対にさせないでしょう。
つまり、完全な野放し。
くれぐれも気を付けましょう。
393
:
青鷺
:2007/11/11(日) 20:31:28 ID:WPZU2V/2
>>392
確かに現在の人権概念はバイオテロの野放しを招きかねません。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1193064191/1-100
人権派をおちょくる為に建てたスレッドです。
お遊びに如何でしょう?
394
:
武蔵
:2007/11/12(月) 00:18:50 ID:4yp3os9w
>>392
よく2ちゃんねるでその手のニュースを見かけます。
レイプされてエイズをうつされた少女が
報復に男性に声をかけまくって感染を拡大させているそうです。
本当に人類消滅の危機になるまで手は出せないですね。
395
:
ユービック
:2007/11/12(月) 00:54:35 ID:D.JsCubA
繰り返しになりますが、
むしろ心配なのは、エイズで日本人口が激減する可能性よりも、
生きながらえるキャリアの増大で、医療財政上の問題が深刻化することだと、私は思います。
あるいは、それが資本の狙いか、とも。
エイズの本当の脅威は「人類絶滅の危機」のような激しい攻撃をしてこないことなのです。
それがあれば、人々は目覚め、ただちに適正な強制処置がとられることでしょう。
緩慢なる生物兵器(?)によって、我々の社会を油断させ、時間をかけて食い滅ぼしていくこと・・・
これこそがエイズの凄さなのではないでしょうか??
396
:
武蔵
:2007/11/12(月) 02:54:14 ID:4yp3os9w
>>395
エイズは途上国が多いですね。
アフリカとか・・・・。
中国でも多くなっているそうです。
ある程度人口を絞らないと・・・・。
397
:
ユービック
:2007/11/12(月) 11:15:56 ID:D.JsCubA
まあ人類が増えすぎて困るのも事実ですが、途上国の人たちも人間ですからね。
難しい問題です。
http://www.youtube.com/watch?v=zHHQK0KGQf4
398
:
青鷺
:2007/11/14(水) 22:08:10 ID:WPZU2V/2
もしかすると、強大な淘汰圧なのかも知れませんが。
哀しい話ですよね。
399
:
武蔵
:2007/11/15(木) 00:08:13 ID:4yp3os9w
>>398
ペストが人間への衛生、環境問題への警告だとしたら
エイズは性に対する警告だと言っている宗教者もいます。
まあ神なんて人間の脳内で存在するものだと思っていますので
私は信じません。神より人間の方が怖いし
400
:
ユービック
:2007/11/15(木) 13:11:27 ID:D.JsCubA
もし、なんらかの意味での警告と言うならば、
性というよりは・・・
男女の場合、子供を作るようなやり方で性交渉しなければ移らないのですから、
生殖活動(人類を増加させるための性行動)に対する警告でしょう。
セイフティーセックスが道徳的か否かは別にして、エイズに関しては問題ないのですから。
日本にとってはマイナスかもしれませんが、自然(ないしは神)が、少子化を勧めていることになります。
401
:
武蔵
:2007/11/16(金) 14:44:42 ID:4yp3os9w
>>400
なるほどね。
でもどちらにせよ神は人口が大きくなりすぎた
地球に危機感を持っていらっしゃる事は間違いない
402
:
良信
:2007/11/16(金) 19:46:33 ID:eRAK44e6
ある日、人類が性に興味を示さなくなるかもしれませんよw
403
:
ユービック
:2007/11/16(金) 21:27:00 ID:D.JsCubA
性とは何なのか、というのも、難しい問題です。
大脳皮質の発達した人間にとっては、たんなる繁殖の道具ではないのは明らかです。
複雑な皮質内の反射で、動物とは異なる、快楽中枢の他の部位との結びつけを生じて、様々な政治的文化的活動とも絡んだ、良くも悪くも創造的な働きをしているのではないかと思います。
これを暴走とか倒錯と呼ぶのか、創造性と呼ぶのか・・・どちらでも本当は同じでしょうけど。
もう一方で、繁殖活動としての性は、いずれは人口装置(人工子宮)の中に受精卵が移されて行われるのではないか、と思います。
404
:
良信
:2007/11/16(金) 21:37:48 ID:eRAK44e6
どうでしょうね、腹を痛めて産みたいという母親も居ますし。そんなことしたら子供の有り難味も何も何もなくなるでしょう。歩兵の数を増やすためにその技術が利用されるかもしれません。性行為に責任を持たなくなったら人間はただのサルです。
405
:
青鷺
:2007/11/16(金) 22:55:48 ID:WPZU2V/2
一定レベル以上のテクノロジーを持ちながら歩兵の不足に苦悩する国家は
存在しますからね、十分にあり得ますよ。
406
:
青鷺
:2007/11/21(水) 22:22:07 ID:WPZU2V/2
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007112100020&genre=G1&area=K10
京大でiPS細胞を産生(ノーベル賞も射程圏内)生きてて良かった。
バンジャ〜イ
407
:
ユービック
:2007/11/21(水) 22:43:37 ID:/guLlfW6
>>404
>>405
現実にはお猿さんの世界というのは厳しいんですよね。
当然繁殖本位の性行動で、自分の遺伝子は大切に育てようとする。
しかし、他者の遺伝子には情け容赦ないのです。
群のリーダーが変わったときなんか、ライオンみたいに前のボスの子を殺して雌を発情させることで自分の子を作るのもいる。
人間のようにミーム(遺伝子に変わる自己複製因子)を持たない動物は、個々の遺伝子絶対主義で、その分利己的なんです。
そこらあたりは人間の価値観とはかなり違いますね。
難しい問題です。性とは。
408
:
ユービック
:2007/11/21(水) 23:03:44 ID:/guLlfW6
人口子宮についてはもちろんSF的発送です。
はっきり言って、世界レベルで見ても、女性が現実には性行為の責任を取らされるのが実情でしょう。
これを回避するために堕胎という方法があります。
しかし、不如意の妊娠(極端な例ではレイプによる妊娠)をしたとしても、実際には胎児は人間なのです。
有名な中絶のフィルムを見た人は知ってるでしょうけど、胎児は堕胎されるときに必死に逃げ回り、惨殺されるのです。
まあ、これを見れば胎児の人権無視ってのは明らかでしょう。
でも、じゃあ極端な話、レイプされた子を産めと女の人に言ったら、それは女性に対する人権無視ですね。
この種のアポリアを解決できるのは、人工子宮ではないでしょうか?と思うのですが、如何?
409
:
青鷺
:2007/11/21(水) 23:32:20 ID:WPZU2V/2
>>408
人工子宮ですか
http://coolstates.com/digitaleurope/ARS/2000/ars200003.htm
なかなか、難しいようですね。
410
:
ユービック
:2007/11/21(水) 23:43:29 ID:/guLlfW6
確かに難しいのでしょうが、頑張って頂きたい。
また、ある意味では、子宮とは環境学に繋がるのではないかと思います。
地球という、微妙な摂理で保護されていなければ、あらゆる生命は存在し得ないでしょう。
これは受精卵と子宮の関係に似ているようにも思えます。
411
:
武蔵
:2007/11/22(木) 00:06:11 ID:4yp3os9w
>>406
韓国で捏造疑惑が出て間もないのに
快挙ですね
要するに自分の体は自分で治すという事で
東南アジアで行われているらしい臓器売買も必要なくなるでしょう
これならあくまでも倫理的には問題ないはずです
412
:
良信
:2007/11/22(木) 00:13:22 ID:eRAK44e6
脳みそ臓器も神経も再生できるそうですね。
移植が必要なくなるかもしれないですね。
一人一つ臓器スペアをみたいな世の中が来たら良いですね。
413
:
ユービック
:2007/11/22(木) 18:34:06 ID:/guLlfW6
全身がトカゲの尻尾みたいなもんでしょうか。
414
:
良信
:2007/11/23(金) 01:23:10 ID:eRAK44e6
頑張れば六本足になったりも出来ますね。遺伝はしないけど。
415
:
武蔵
:2007/11/23(金) 01:33:00 ID:4yp3os9w
とりあえず歯の再生をしたいね。
これなら虫歯になっても安心だ
416
:
青鷺
:2007/12/11(火) 01:30:28 ID:WPZU2V/2
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1196948154/-100
我らが奈良で素晴らしい発明が!!!!!!!!!!!!
スパイダーマンの糸が生産できるかも知れない。
417
:
青鷺
:2008/01/09(水) 02:14:27 ID:WPZU2V/2
京大バンザイ
iPS細胞で、生命操作が可能になるかも知れません。
418
:
青鷺
:2008/04/24(木) 01:33:45 ID:WPZU2V/2
http://rm-promot.com/community/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=129&forum=7
武蔵さん
良信さん
ユービックさん
香西さん
風来坊さん
上記の生命操作関連のサイトに多少カゲキな意見を書きました。
ご一読頂ければ何よりです。
(何かカキコ頂ければ望外の幸せです)
419
:
ユービック
:2008/04/24(木) 19:42:41 ID:wFAUSR5M
読ませていただきましたが、名前は忘れましたが、青鷺さんが最も問題視されている、胎児段階での障害の有無を調査し、発育しすぎていなければ堕胎も辞さずという、親の権利の問題について、具体的に書かれたほうがよかったのではないかと思いました。
これが欧米の一部で認められており、日本では認められないことを具体的に問題視し、その反対者達に対する反論(あるいはその姿勢に対する疑問視、親の損失を彼らが補わない無責任さなど)を出した方が、有益な議論になるのではないかと、個人的には思いました。
420
:
青鷺
:2008/04/24(木) 23:55:52 ID:WPZU2V/2
ユービックさん
胎児条項ですよね。
確かに、具体的な論議に進めるだけの価値がありますよね。
421
:
青鷺
:2008/08/02(土) 22:11:41 ID:WPZU2V/2
生命操作を描いた空戦映画?です。
http://sky.crawlers.jp/index.html
ある意味で傑作かも知れません。
422
:
ユービック
:2008/08/03(日) 11:59:57 ID:rKxGOUtE
なんかカンヌ映画祭のグランプリ候補に、この作品を含む日本のアニメ作品とたけしの新作が候補としてあがったそうです。
伝統的な日本映画は評価の対象外でしょう(というか、そんなものもう存在しない。80年代に消え去った)。
漫画の国。子供の国。
423
:
武蔵
:2008/08/03(日) 19:49:41 ID:lI81uvCI
>>421
これは是非見たい、イノセンスはコケタカラ今度こそ
>>422
ユービックさん。アニメは日本が世界に誇る文化ですぞ
アニメ以外はハリウッドにやらせておけば良いのです
424
:
武蔵
:2008/08/03(日) 19:52:48 ID:lI81uvCI
青鷺さん。近々TUTAYAでDVDを借りようと思っているのですが
パプリカは見た方が良いですか?
まえに絶賛していたので
425
:
青鷺
:2008/08/03(日) 23:42:49 ID:WPZU2V/2
>>422
ユービックさん
伝統的な日本映画は日本国内でしか評価されないと思いますよ。
人情噺に酔い痴れて支離滅裂になってるケースが多いようですので。
>>424
パブリカですね、見る事を強くお勧めします。
面白かったですよ。
それとスカイクロラですが、飛行機オタクがかなり関わっているようですよ。
震電(勿論、映画の中では別名)が出てきてますが弱点が解消されてます。
426
:
武蔵
:2008/08/04(月) 04:25:38 ID:lI81uvCI
>>425
パプリカは筒井康隆が原作ですよね。
なんかちょっとイメージに合いませんが・・・・。
427
:
ユービック
:2008/08/04(月) 12:39:41 ID:rKxGOUtE
>>423
>>425
「伝統的」というのは、人情時代劇ではなくて、
例えば羅生門や雨月物語のようなものを言ってる訳です。
これは海外でかなり評価の高いものですよ。
私はアニメや漫画を否定しはしませんが、
とかく日本の文化は漫画や食い物に偏りがちであり、
そのように「誰にでもわかるもの」は、いかに売り物として流行ろうが、結局は文化として程度が低いと言っているのです。
あたりまえのことですが。
428
:
ユービック
:2008/08/04(月) 19:33:01 ID:rKxGOUtE
ちなみに、以下の疑似科学理論を振り回して陳腐な「美術論」を語る現代作家は、このアニメを絶賛しています。
この人の古典美術に関する議論はド素人の無知丸出しで、みっともない限りなのですが・・・
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2008-08-03-2
#more
まあ、私もたまには、このアニメを見てから評論したいと思います。
429
:
青鷺
:2008/08/04(月) 21:37:42 ID:WPZU2V/2
>>428
このアニメは昔の映画だと無視しがちな件も描かれていますね。
日本人部隊の基地の中では日本語、コックピットの中では英語、街中で話されるのはポーランド語ってな感じです。
それと日本海軍の震電はトルクが物凄いだけではなく、エンジンの過熱(冷却不足)の可能性が高かったですが。
映画では二重反転プロペラと多分液冷エンジン(暖気運転のシーンが無いので)で解決しています。
強敵の操るブロームウントフォス(もしかすると、長鼻ドーラかも)も
強烈な迫力で描かれていました。
430
:
武蔵
:2008/08/04(月) 23:06:33 ID:lI81uvCI
「人狼」という架空の戦後史を描いた映画もありましたが
いまいちストーリーがなあ
431
:
青鷺
:2008/08/04(月) 23:17:14 ID:WPZU2V/2
http://anime.nifty.com/rostock/news080601.htm
物語の設定では散香は液冷エンジンとの事です。
武蔵さん
ほんの僅か初期状況が変化するだけで歴史はどえらく変わると聞いた事があります。
実は「人狼」を見ていないのですが、どの点が問題だったのですか?
432
:
良信
:2008/08/05(火) 02:51:07 ID:mI42WgaY
アニメよ、トムとジェリーに帰れ!
433
:
武蔵
:2008/08/05(火) 03:05:11 ID:lI81uvCI
>>431
ストーリーが面白くない。
434
:
青鷺
:2008/08/05(火) 22:55:25 ID:WPZU2V/2
>>433
ストーリーですか、それはどうにもなりませんね。
ところで、生命操作に関して大きな飛躍がありました。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1217942453/-100
思わず笑みがこぼれそうです。
435
:
ユービック
:2008/08/06(水) 22:10:15 ID:M/YUhp9w
今スカイクロラ見てきましたが・・・
そういえば、イノセンスとかを以前に劇場で見てたので、この作家は知っていました。
夢野久作のドグラマグラ(初めと終わりをくっつける無限地獄的堂々巡り目眩み)の手法とか、曖昧な記憶による現実と虚構の混合識別不能というディックっぽい雰囲気とか、いろんな先達の見受手法がけられる作品だと思います(以前のイノセンスも同様)。
キルドレという哀れなお子様(煙草すいすぎセックスしすぎで子供さえいる)が、空中戦でなんとしても勝てない相手が「先生」なのですから、戦争ゲームは学校のアナロジーなのでしょうか?
ガラガラでスクリーンもでかかったので、空中線がきれいでした。
来週また横浜にいくのでついでにもう一度見て判定します。
あれは映画館で見たほうがいいね。
436
:
青鷺
:2008/08/07(木) 00:01:00 ID:WPZU2V/2
>>435
ちょっとしたイタズラだと思いますが、スカイクロラで犬が寝ているシーン
なのですが、イビキが後ろから聞こえてくるようになってました。
思わず笑ってしまいましたね。
>>あれは映画館で見たほうがいいね
まさしく、あれこそ映画館が相応しい作品です。
>>学校のアナロジー
ですか、その可能性はありますね。
もしかすると「先生」の正体は自分自身なのかも知れませんよ。
キルドレが転職を禁止されてるようではありませんし
何代目か前のキルドレがライバル会社に転職し、豊富な経験と大馬力の機体で
誰にも勝てなくなっちゃったとか?
そうすると、草薙司令の娘さんの父親は「先生」なのか、先任者なのか。
自分自身なのか(観客に首を傾げさせる為の仕掛けかも?)
それと、銃を女性パイロットから取り上げるシーンも良く出来てましたね。
さり気なくハンマーの前に指を添えてますし。
437
:
武蔵
:2008/08/07(木) 02:39:38 ID:lI81uvCI
イノセンスって原作みてないとよくわからないよ
438
:
ユービック
:2008/08/07(木) 20:41:06 ID:M/YUhp9w
しかしこのような批判もわからなくもない部分がある。
http://www.kiwi-us.com/~amigo/otakuuta/osii.htm
押井は自分の作品の意味を説明する本を売っているそうである。
これはあらゆる芸術作品について言えることだが、作者が「自分の作品の意味はこうです」と説明することほど間の抜けた無意味なものはない。
そんな解説や言葉で説明できるなら、どうして作品なんか作る必要があるのか?
はじめから論文でも書けばいい。作品なんて要らない。哲学者にでもなって本を出せばいい。
さもなければ、「作品」は芸術作品でなく、言葉で説明できる「概念」のイラストレーション(説明図)や、政治主張のプロバガンダのためのポスターにすぎない。あるいは売り物。
恐らくまともな批評家なら、そんな作者の泣き言など相手にするはずはないだろう。
作者が語れるのは間接的なことのみ(作ったときの自分の状況や心理を述べることくらい)。
現代作家に流行っている愚行、自分で自作を評論解説するなんて阿保の権化だよ。
439
:
青鷺
:2008/08/09(土) 21:15:40 ID:WPZU2V/2
ちょっと、気になるシーンがあるんですけどね。
http://sky.crawlers.jp/index.html
字幕では
「ティーチャー」を撃墜する。
肉声では。
I kill my fateher.
になってるんですよね。
コレは、
「私の父を殺害する」
「私の造物主を殺害する」
「私の始祖を殺害する」
まあ、そんなトコロの意味だと思うんでけど。
謎を仕掛けて監督がからかってるのかな?
440
:
ユービック
:2008/08/10(日) 20:34:22 ID:M/YUhp9w
>>439
まだ一度しか見てないのではっきり断定できませんが、このキルドレという連中は、例え殺されても何らかの形で不死であり、複製あるいは蘇りが次々と送り込まれては、また同じことを繰り返している、というような内容だと思います。そして「ティーチャー」はキルドレとは違う大人の人間であって、最後まで姿は表しません。
同じ会社の上司だった、とのことですが、もしかしたらキルドレの誕生に携わった者かもしれませんし、いずれにせよ、彼等の父らしき存在でもあり造物主でもあって、運命の操り主かもしれません。
同じ「堂々巡りの物語」のドグラマグラにも、主人公の実の父親であるキチガイ科学者が登場し、彼が全てを裏でコントロールしていた(のかもしれない?)という状況設定ですが、それに少し似ているような気がします。
また、本当の創造主である、押井自身のメタファーかもしれません。
恐らくこうした話の場合、複数の意味が重なり合っているのが通常です。
441
:
ユービック
:2008/08/10(日) 20:57:30 ID:M/YUhp9w
さらに、これと似たような、謎の中心人物のような役柄、
プリズナー№6の№1については、最後に異様なシーンの中で一瞬だけ姿を現しますが、私の見たところ、№1は№6そのもののようでした。
ティーチャーも、主人公のキルドレ自身という可能性も与えられているのかもしれません。
442
:
青鷺
:2008/08/14(木) 23:45:32 ID:WPZU2V/2
まずはお詫びを申し上げます。
>>439
でfatherのスペルを書き間違いました、申し訳ありません。
プリズナーですか、私もあれは好きでした。
(不条理劇の最高傑作の一つと呼べると思います)
443
:
青鷺
:2009/05/15(金) 00:03:02 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090501_2/index.html
生殖細胞の試験管内誘導に関して物凄い動きがあったようです。
444
:
青鷺
:2009/05/16(土) 21:30:16 ID:WPZU2V/2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
今年は日本でオリンピックが行われます、内容はクリックを
445
:
青鷺
:2009/05/16(土) 21:32:35 ID:WPZU2V/2
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090403/index.html
追伸、もしかすると自閉症の治療薬が見つかるかも
446
:
青鷺
:2009/06/07(日) 00:32:13 ID:WPZU2V/2
http://www.asahi.com/science/update/0606/OSK200906060040.html
驚愕・驚愕・驚愕
お腹の脂肪から神経細胞が・・・・・・・・・・・・
447
:
青鷺
:2009/09/02(水) 00:23:38 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636512/4504809
もしかすると、抗ガン剤が出来るかも
448
:
武蔵
:2009/09/11(金) 00:10:58 ID:q.M04lgQ
青鷺さん
スカイクロウがレンタルされていますが、見る価値ありますか?
押尾氏の作品はややこしく謎が多く面白くありません。
スカイクロウも謎が多いのでしょうか?
449
:
武蔵
:2009/09/11(金) 00:32:39 ID:q.M04lgQ
スカイ・クロラでした。すみません。
ネットでも評判はかなり良いみたいですね。
オタクっぽい謎めいたごちゃごちゃした作品かと思いましたが
そうではないようですね
450
:
青鷺
:2009/09/11(金) 21:47:01 ID:WPZU2V/2
>>448
十分に見る価値はあると思いますね。
映像美としても一級ですし、善悪を超越したストーリも好感が持てます。
451
:
武蔵
:2009/09/11(金) 23:48:55 ID:q.M04lgQ
>>450
そうですか、近々見たいと思います
でも予告などを見ている限りこれはゴールデンには流せませんね(笑)
ウィキペディアによると海外でも反響が大きかったようですが
「子供がまだ武器を持って戦っているのにフィクションとしての
近未来を描くのが理解できないという声も多かったそうです」
アフリカの某国がそれを言うのならわかりますが
西ヨーロッパ人がいうのはどうなのでしょう。
冗談が通じない面白みがない人達です
452
:
青鷺
:2009/09/13(日) 21:40:53 ID:WPZU2V/2
>>451
まあ、攻殻機動隊をゴールデンに流すぐらいの度胸は必要でしょうね。
それにしても、民放ドラマの力量は何故にあれ程に落ちたんでしょうね。
タブーが多すぎるのが原因なんでしょうかね?
453
:
青鷺
:2009/09/19(土) 00:15:50 ID:WPZU2V/2
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091601001227.html
物凄いニュースです、後天的遺伝子治療が可能になるかも?
454
:
武蔵
:2009/09/20(日) 00:53:33 ID:q.M04lgQ
本日「スカイクロラ」と「時をかける少女」を観ました。
まあ両方ともファンタジーに違いないのですが
観終わった後の後味はまるで違いますね(笑)
スカイクロラの感想ですが、「観る価値」はありました。
映像がきれいですね。私はCGをやたら使用したもの見ると
目がチカチカして気分が悪くなるのですが、この映画の映像はよかった。
ストーリーは予告編5分バージョンを見てから観たほうが良いですね。
でなきゃ、良くわからないです。
しかし最後の先生=父親というのは興味深くちょっと考えさせられます。
455
:
武蔵
:2009/09/20(日) 00:55:54 ID:q.M04lgQ
スカイクロラは押井本人が脚本を書いたのではないのですね。
スカイクロラシリーズとして小説が出ているようです。
456
:
青鷺
:2009/09/23(水) 21:34:50 ID:WPZU2V/2
>>454
もし、永遠に若いままで生きる事が可能だとしたら
志願者が続出するかも知れませんね。
それと、航空機のモデルは旧海軍の震電だと思いますが
この機の欠点(巨大なトルク・空冷エンジン)がちゃんと改良されてて
面白かったですね。
457
:
武蔵
:2009/09/24(木) 00:57:10 ID:q.M04lgQ
>>456
志願したくないです(笑)
しかし草薙役の声優は酷かった、ネットでも
評判悪いですね。
確かに素人っぽさが良いという声が一部ありますが
私は嫌ですね。
押井さんは宣伝のためにタレントは起用しない主義のようですが
なぜ???
458
:
青鷺
:2009/09/26(土) 21:53:23 ID:WPZU2V/2
何故かは解りません
それと、ちょこっとだけ出てきた夜間戦闘機らしき機体が
何処となく気になります。
459
:
青鷺
:2009/09/26(土) 22:23:41 ID:WPZU2V/2
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1313851.html
興味深くちょっと怖いニュースです
460
:
武蔵
:2009/09/28(月) 01:12:54 ID:evqNcx4k
>>459
マウスぐらいのロボットを軍事利用しているというのは
聞いたことがあります。
たぶん日本が造ったのでしょうね。
元々、地震などの災害で瓦礫の中を捜索するロボットだったようですが
アメリカなどはこれを軍事利用しようとしています。
あんんまり気持ちの良い話ではないです。
人命は尊いですから米軍もなるべく兵隊をロボット化しようとするはずですが
そのための技術は日本が持っていたりするんですよね。
しかも民生技術で・・・。アシモだってアメリカ軍なら兵隊にすることを
考えるでしょうね。
もう勝手にやってくださいといった感じです
461
:
良信
:2009/09/29(火) 00:43:07 ID:eRAK44e6
ロボット同士で戦わせて戦争の勝敗が決まるようになれば
戦争はゲーム化されるでしょうね。
462
:
武蔵
:2009/09/29(火) 03:24:19 ID:evqNcx4k
豊かな国はロボット戦士をつくり
貧しい国は人間が闘うことになります
463
:
良信
:2009/09/30(水) 13:42:26 ID:eRAK44e6
アシモ君大戦争なんて事にならないといいですねw
464
:
武蔵
:2009/09/30(水) 23:23:14 ID:evqNcx4k
>>463
同感です
465
:
青鷺
:2009/10/03(土) 09:01:12 ID:WPZU2V/2
http://labaq.com/archives/51275491.html
生命操作に関する興味深いニュースです
日本にこの波が押し寄せるのは時間の問題でしょう
466
:
青鷺
:2009/11/02(月) 00:35:56 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1257087592/-100
ニューロン形成に関して決定的な動きが始まったのかも?
467
:
青鷺
:2009/12/04(金) 01:18:07 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259797424/-100
作物に関して動きがありました
468
:
青鷺
:2010/04/10(土) 23:51:10 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1269233698/-100
腰が抜けました
469
:
良信
:2010/04/12(月) 01:50:08 ID:yM7nPJT2
本当だったらノーベル賞候補ですね
470
:
青鷺
:2010/04/13(火) 01:24:34 ID:WPZU2V/2
>>469
はい、この機材が安定して機能するならノーベル医学賞は十分に射程距離です
世界中の学者が天文学的予算と何十年もの年月でやった仕事をたった一日で
やる訳ですからね。
471
:
青鷺
:2010/04/21(水) 22:58:00 ID:WPZU2V/2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1271846652/-100
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
、 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
アスキーアートは冗談ではありません。
制癌剤の研究者が母乳と赤ちゃんのゲロを求めて血相を変えてると
思います。
もし、この研究に成功すればノーベル賞を束で貰えるかも?
472
:
青鷺
:2010/09/06(月) 21:51:49 ID:WPZU2V/2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1282161877/-100
奈良で物凄い進展が
473
:
青鷺
:2010/12/18(土) 22:56:54 ID:WPZU2V/2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2779987/6591209
時代が丸ごと変わりそうです
474
:
青鷺
:2010/12/18(土) 23:09:01 ID:WPZU2V/2
http://365yen.jp/news/2010/11/36565/
興味深い実験です
475
:
武蔵
:2011/01/19(水) 23:37:55 ID:yHzpYggc
青鷺さん。私はこのような展示会には行ったことがないのですが
実際、そんなに酷いのですか
京都市左京区で開催されている「人体の不思議展」(23日まで)について厚生労働省が「標本は遺体」との見解を示している問題で、会場近くに住む生命科学が専門の大学名誉教授が、「死体が展示されているため精神的苦痛を受けた」として、主催する同展実行委員会(大阪市北区)に損害賠償を求め、20日にも京都地裁に提訴することが19日、関係者への取材で分かった。
提訴するのは、日本科学者会議の生命倫理研究委員会のメンバーでもある京都工芸繊維大学の宗川吉汪(そうかわよしひろ)名誉教授。宗川名誉教授が原告側代理人とともに同地裁を訪れ、訴状を提出する予定。訴状によると、宗川名誉教授は、同展会場の京都市勧業館(みやこめっせ)近くに居住。昨年12月4日から同展が始まり、「会場に死体が多数あるため、平穏な生活を営む権利を侵害され、多大な精神的苦痛を受けた」と訴えている。
損害賠償額については検討中で、原告側代理人は「今回は違法状態を世間に訴えることが目的」としている。訴状では、同展で展示されている標本を「死体」とし、解剖した死体を同展の開催時間帯以外も会場内に置いておくことが、死体解剖保存法に規定されている「保存」にあたると指摘。死体を保存する場合は、開催地の京都市長の許可が必要だが、「申請がされておらず同法違反にあたる」として、同展の開催自体が違法だと訴えている。
476
:
青鷺
:2011/01/20(木) 00:25:52 ID:WPZU2V/2
>>475
その手の展示会に見に行った事はあります。
極めて解り易く展示されていますので高度な技術力を感じました
精神的苦痛に関しては何とも言えませんが
気の弱いヒトの場合には気にするかも知れませんね。
477
:
武蔵
:2011/01/20(木) 22:53:07 ID:yHzpYggc
>>476
別にそれほど酷いわけではないのですね。
抗議しているのは生命倫理に携わる研究者達だそうです
478
:
青鷺
:2011/05/25(水) 22:13:27 ID:WPZU2V/2
http://tkj.jp/book/?cd=12487401
信じられない、物凄い書籍が出版されました
479
:
武蔵
:2011/05/28(土) 02:56:02 ID:/hMmRKV6
>>478
タイトルしか見ていませんが
人間は「生まれか、育ちか」という論争にはすでに決着がついていて
生まれ(親の遺伝)によるものの影響が大きいそうです。
スティーブンピンカーの「人間の本性を考える」は面白かったです
480
:
青鷺
:2011/05/28(土) 06:39:51 ID:WPZU2V/2
>>479
人間の脳は白紙として産まれてくるのではなく
インストールが為されているって考えですね
後天的に人間の思考プログラムを変更出来れば面白いんですけどね
481
:
武蔵
:2011/05/28(土) 22:48:44 ID:/hMmRKV6
>>480
遺伝は大きいですね。
馬もサラブッドなら優秀な競走馬になります。
思考(性格)は関係ありますが、宗教は関係ありませんよ
ヨーロッパではイスラム教徒でも普通に欧州文化に馴染んでいる人も
いれば、固まって主義を守っている人もいます。
育った環境です。
たとえば極端な話。エホバの子供も親が家庭内外で一切宗教性のある事を
しなければ、子供は「エホバってなあに?」で終わります。
あれこそ洗脳です。
まあこの間も私の家に、この間の地震で人類はなんたらと言っていましたが
福島や岩手で言ってみろってんだ!!!
482
:
青鷺
:2011/05/29(日) 19:40:43 ID:WPZU2V/2
うーん、難しいですね
イギリス産まれでイギリス国籍の中東系でテロに走る連中も
教育が悪かったのかも知れませんが。
483
:
武蔵
:2011/05/30(月) 01:08:45 ID:/hMmRKV6
>>482
宗教の遺伝はないです。
環境ですよ
484
:
武蔵
:2011/05/30(月) 01:09:59 ID:/hMmRKV6
何かしらの思想に目覚めてそういう風になるのでしょう。
やはり環境です。
485
:
青鷺
:2011/12/14(水) 21:02:28 ID:WPZU2V/2
http://scienceportal.jp/news/daily/1112/1112132.html
中村博士がイノベーション推進室長を辞任するとの報道があります
民主党と日本に愛想が尽きたのかも知れません(哀しい)
486
:
香西
:2013/03/11(月) 23:37:17 ID:FoZ0maNs
私は3年半、2つの大学病院で事務職をしてまいりました。
思うこと、抗癌剤は果たして有益なのか?製薬会社の利益になるだけなのでは?
と思ったりしています。夜間救急で来るかかりつけの癌患者は抗癌剤治療による
嘔吐、食欲不振、倦怠感、等です。この原因は癌によるものではなく、抗癌剤による
副作用です。会うたびにやつれてやがて抗癌剤副作用による衰弱によってお亡くなりになる
人を何人も見てきました。医者ではないので無責任な発言ではありますが、
自分が癌になったらどうすればいいか、考えさせられている最中です。
487
:
高弘
:2013/03/13(水) 00:39:19 ID:4llYj4o2
終末医療という物がありますから、助かる見込みが無ければ(少なければ)、
如何に最期を安らかに過ごすかを考えるべきだと思います。
抗癌剤の体への負担だけでなく、金銭的な不安も結構重要です。
一年闘病生活をするか、半年でポックリ逝くかと問われれば、
自分ならポックリ逝く方を選びます。
苦しんでまで長生きする意味は無いでしょう。
488
:
武蔵
:2013/03/15(金) 14:46:37 ID:gymbN8XA
>>487
高弘さん、お久しぶりです。
抗がん剤の副作用を乗り越えた結果、万にひとつ
助かる見込みがあるのならともかく、ただ延命治療として
苦しんで延命治療なんて、自分も嫌ですし、家族がそうなった場合でも
望みませんね。
489
:
うさぎ
:2017/11/06(月) 21:51:42 ID:7JmgsSYE
tp://slow-hand.jp/url/?id=1419
490
:
芋田治虫
:2020/08/16(日) 19:47:25 ID:n7MTs.as
これは、反日国家が、日本に要求する過剰な反省を、地で行く政策をする国で、起きていることであり、起こりえることなのだ。もちろん、日本でも、史実よりあと1週間でも遅く、日中戦争及び太平洋戦争をやめなければ起こりえたことであり、当然、今後、反日国家及び、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。
↓
十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人と、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
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