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【真実?】南京大虐殺問題について【でっちあげ?】

1主宰@ryu:2003/07/02(水) 23:26 ID:hfGvtphQ
>阿蘇地さん

なぜ南京小虐殺とお考えなのでしょうか?

87Janne:2005/08/23(火) 23:24:02 ID:1Ci74qNQ
毎年、賠償金の延長線みたいなもの払ってますよね。
いつまで日本は中国に払い続けるんでしょうか。

88山田:2005/08/23(火) 23:54:54 ID:7TOwXmtA
>>87
裏を返せば、この問題を、日中間のしこりのようにして、犠牲者数をどんどん水増しし、強引にでも残すことで、シナは日本から賠償金代わりの利益を半永久的に引き出せる、ということです。
国際政治や近代史とは、残念ながら、そのようなプロバガンダの上に成立するものなのです。
それを理解した上で、どう対処するか?を日本は現実的に考えるべきでしょう。

89山田:2005/08/24(水) 09:44:47 ID:7TOwXmtA
とにかく、百歩も千歩も譲って
「真偽について見解が分かれ、歴史的事実としての評価は定まっておらず、明白な虚偽とは認められない」
と考えたしても、
結果的には、この判決によって、日本の戦争犯罪を、「疑わしき」は「有罪」とするのも同然ではないか(そうでなければ却下はあり得ない)。
どうも司法には、左巻きのクルクルパーが、かなり巣食っているように見えてしかたがない(恐らくそれが現実だろう)。
こうした連中が淘汰されない限り、国を挙げての日本の戦争犯罪の客観的検証など不可能である。

90山田:2005/08/24(水) 11:03:37 ID:WGF3dcP6
そもそも、戦後の講和(日中条約締結時)で、
シナは「過去のことは水に流す」と言った。
講和締結前のことに文句があるなら、締結時にはっきりさせ、そうでなければ講和はしない。
いったん講和したら、締結前のことを問題にしてはならない。
これは国際常識だ。
ところが、日本という国は、この常識に反して、ことあるごとに締結前の問題で相手国に謝罪したり、何かの理由をつけて金をばらまいたりする。
これでは、外国に対して、あることないこと難癖つけて、ゆすりたかりの対象にしてくれ、と言っているようなものだ。
こうした「難癖」を肯定し、自ら作り出したがるマゾ的国民性をなんとかしなければ、この手の戦後処理の問題は永久に解決しない。

91山田:2005/08/24(水) 18:02:09 ID:7TOwXmtA
また、
南京大虐殺は、シナの国益に基づいて「でっち上げられている」あるいは「犠牲者水増しされている」以上、
彼等がまともな検証作業などに応じるはずは無いのは当然でしょう。
とにかくこの問題でシナにメリットを与えるのを止める(ODA廃止)が適切な処置です。
第三国への過剰なプロバガンダには、情報戦が必要となります。
現状では日本はやられっぱなしですが・・・

92青鷺:2005/08/26(金) 00:21:10 ID:pnHnbviU
前にもカキコした事ですが。
日本人も中国人の参加しない、第三者グループによる
冷静な分析作業が必要です。

利害関係の想定される人物による分析では誰も評価しないでしょうし。

93青鷺:2005/08/26(金) 00:25:12 ID:pnHnbviU
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000001-mai-soci
これなんかが、解り易い例です。
我々は、ムスリムでもユダヤでもクリスチャンでもシリア人でもありません。
彼らの調査報告はそれなりの評価がされると期待されます。

94山田:2005/08/26(金) 09:55:59 ID:7TOwXmtA
教科書問題のとこでも書きましたが、
本当に利害関係のない第三者グループなんて存在するんでしょうか?
国連て、ちっとも当てにならないと言うか・・・
とにかく日本を過去の悪玉にしといて、金を巻き上げたいのよ。
慰安婦問題でも、人権委員会に提出された報告書の中身が、
あの根も葉もない吉田証言(後に本人が虚偽であったことをしぶしぶ認めたにも関わらず、報告書はそのまんま)。
何度も言いますが、
こうした戦後処理の問題は、
講和によって本当は戦後処理が終わったことを認めない(理解しない)
他国に見られない、おかしな日本人の性格と
それに乗じてゆすりたかりを繰り返す外国の動向の
悪循環を断つこと意外に道は無いのです。
ものごとをお互いが納得する形で収めるという、国際的な理想主義には限界があります。
もっと本当の意味での国際常識を持とう。

95山田:2005/08/26(金) 10:07:35 ID:7TOwXmtA
こうした講和締結前の問題で
敗戦国が一方的に謝罪を繰り返し、金を取られるような先例を作ってしまうのは、
日本が仮に善意のつもりでも、絶対に良くないことなのです。
こんなことが可能になれば、世界中で講和締結後も
戦勝国が敗戦国を脅して、あることないこと因縁をつけ
半永久的にゆすりたかりができることになってしまう。
敗戦国いじめが、ナチスを生んだことを忘れてはなりません。
我々に金があるからといって、ゆすりたかりに応じることで、パンドラの箱を開く大罪を犯してしまう可能性があることに気づくべきです。
ここにも「地獄へ至る善意で舗装された道」がありますね。

96山田:2005/08/26(金) 10:50:29 ID:7TOwXmtA
南京大虐殺に限らず、
まんがいち、正式に講和締結後の「戦後保障」なるものを、我々がやるとすれば、
日本は確実にパンドラの箱を開き、
世界に対して、取り返しのつかない、
歴史に悪名をとどろかすであろう「善意による悪行」を行うことになります。
これは最悪の国際犯罪です。

97山田:2005/08/26(金) 11:25:28 ID:7TOwXmtA
こうしたことについても、第三者機関は調べてシナを告訴してくれると思いますか?
対象は日本だけでしょう。

http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/tsushu.html

また、こうした過去のことを(少なくとも国家間で)講和締結後に、
いつまでも泥や糞の投げ試合のようにして、賠償情報合戦のようにしてやりあうことが、
国際的に理想なのでしょうか?
講和締結前のことが問題にできるとして、
それは何年前のことまで可能なのかという規定もなんにもありませんね。
我々は元寇の被害や侵略に対して、モンゴルに賠償を請求できるのでしょうか?

98山田:2005/08/26(金) 13:30:14 ID:7TOwXmtA
南京の虐殺(日本軍が民間人等に対して国際法違反の殺傷をしてしまった。これが一人であっても国際法上は虐殺という)が、
シナサイドのとったゲリラ戦術による、日本軍の過剰反応であったとしても、
現実の兵隊が、いつ女子供さえ襲ってくるかわからない状況で、国際法上殺すべき相手とそうでない相手を厳格に見分けて、冷静に対処できるものだろうか?
そんなことしてたら命がいくつあったって足りないじゃないか、というのが普通でしょう。
この場合、公正に見れば、ゲリラを行ったシナの国際法違反と、民間人を「盾」にして犠牲を出した結果に対する彼等の責任が問われて当然。
それに大して、上記の通州事件については、
ゲリラの可能性が皆無の日本の遺留民を、わざわざ残虐な方法で殺したのだから、こちらのほうがはるかに悪逆非道な「虐殺」ではないか?
南京のみを(しかも犠牲者数をどんどん水増して)問題視するのは、たんなる敗戦国いじめのゆすりたかりであり、
もはや被害を受けた側の行為とは言えず、ヤクザのインネン、ゆすりたかりの行為であることに早く気づこう。

99山田:2005/08/27(土) 10:35:42 ID:7TOwXmtA
もともと戦争の動機としては、日本が一方的に悪い、と考えて、
だから、相手方は国際法違反だろうがなんだろうがやってもよく、
日本の国際法違反のみを追及するべきだ、というのが
こうした問題を提起する側の前提になっているのだろう。
虐殺だろうが、ゲリラだろうが、反日なら何でも結構。
ほとんどメチャクチャな理論だ。

100山田:2005/08/28(日) 12:46:45 ID:7TOwXmtA
そもそも、法や道徳律とは、
ある者がそれを行えば違法ないしは不道徳
他の者が同じ事を行っても、違法でも不道徳でもない、
などと言い始めた次点で、それは道徳でも法でもない。
独裁国家でよく行われる粛清裁判の、リンチの道具や名目でしかない。

A国とB国が戦争をして、B国が負けた。
そして戦争の動機として、B国が悪い考えられた(この戦争の動機における善悪の裁定自体もヘンではあるが・・・)。
だから、A国は戦争における国際法違反(あるいはその元になる人道的見地である道徳)に違反した行為があっても、それを違法とか不道徳とかみなすべきではない。
たとえそのA国の行為の結果であったにしても、B国の違反や不道徳のみを裁くべきである。
何故なら、悪いのはB国なんだから。

どうしてこのような陳腐な論法が成立するのか??
これでは、初めから公正さを欠いており、その点で法でも道徳でもなく、
B国の行為を、虐殺云々と「法や道徳に基づいて」非難すること自体が、完全な自己矛盾ではないか。
こうした考え方こそ、実体は、法や道徳をリンチの材料にするだけの、弱肉強食主義の権化であり、
人道とそれに基づいた法による人類社会の制御を(たとえそれが不完全であろうと)試みてきた人類の努力に対する、
破壊的冒涜以外の何ものでもない。

101山田:2005/08/28(日) 14:02:45 ID:7TOwXmtA
戦時国際法とは、基本的に「戦争の仕方」を定めた法律だ。
そこに手前味噌な「戦争の動機」を持ち込んで、この「動機」は正しいから違法も許される、一方の「動機」は悪いから違法が許されない、
などと言うこと自体が、錯誤なのである。
これは初めから法を否定する立場であり、「戦争の動機」に基づいて善悪を裁定し、全てを裁けるのは、神でしかない。
誰がやろうと、国際法違反は国際法違反である。
そのリアクションとして仮に虐殺が生じたとしても、それを引き起こさせた側に、虐殺を人道の名の下に非難する資格はない。

102青鷺:2005/08/28(日) 23:12:02 ID:pnHnbviU
>>97
勿論、第三者機関は無限の調査能力を所持している訳ではありませんし。
完璧な判断能力を誇っている訳でもありません。

ただ、中国人だけで構成された調査委員会の主張や
日本人だけで構成された調査委員会よりはマシってだけです。
(中立諸国の信頼感が重要ではないかと存じます)

それと、これはマキャベリストとしての発言ですが。
中国が被害を強調しすぎた場合、近年のチベット事件等に注目が集まる
可能性が存在します。
(絶対的被害者を主張する中共に対する、牽制効果もあるのです)

103山田:2005/08/29(月) 02:32:08 ID:7TOwXmtA
マキャベリズムと関係あるかどうか分りませんが、
国際社会は、利害関係で蠢くハイエナのような連中の溜まり場と解したほうが、現実的だと思います。
第三国の連中と言えども、日本を叩けば、食いっぱぐれがなく、無難であれば、それを行うだけです。
そのような状況を作り出しているのは、我が国の、打たれれば打たれるだけ、相手(外国や国連)に喜んで利益を与える、マゾヒスティックな姿勢でしょう。
これを考え直すのが先決だと思っただけです。

チベットはシナにとっては「内政問題」だそうです。
自国民を何千万人も粛清した独裁政権なのですから、シナは、内政干渉するな、と言うのが、関の山ではないでしょうか?
むしろ、ポルポトのほうが、連中の弱みだと、私は見ています。
とにかく、もともと人権なんて糞食らえの連中が、日本の虐殺を云々すること自体が、「政略」にすぎないのは、分りきったことではないでしょうか。

104青鷺:2005/08/30(火) 23:55:03 ID:pnHnbviU
ポルポトですか
つまり、ポルポト政権と中共の協力財源やベトナム侵攻作戦との
関係を強調する訳ですね。

確かに、彼らの権威の失墜の為には効果的な手段かも知れませんね。

105高校教師K:2005/09/09(金) 02:18:54 ID:mbJQh/ZY
皆さん、教えて下さい。
南京事件でのシナの便衣兵らの戦闘行為、通州事件、広島・長崎の原爆投下、東京大空襲も憎むべき
戦時国際法違反の戦争犯罪です。しかし私は知らなかったのですが、先日NHKスペシャルの再放送だったか、
大都市への戦略的無差別空襲は、ドイツ軍によるスペイン・ゲルニカへの攻撃と、日本軍による重慶への無差別爆撃
(焼夷弾使用)が、戦史上、最初であったと観ました。イギリス軍によるドレスデン大空襲も、無論それらの後ですよね。
当時、日本は日中戦の早期終結を望んでいたでしょうし、日本国民の通州事件等への報復を肯定する世論の影響も
あったでしょう。しかし、これについては理由はどうであれ、国際法違反の誹りは免れないでのはないでしょうか?
無論、同時に重慶・ゲルニカの「前例」により、敗戦直前の米軍による東京等への無差別爆撃が肯定される訳ではないですが。
以上、これに関する同士諸兄の意見をお聞きしたいのですが。

106山田:2005/09/09(金) 17:15:49 ID:7TOwXmtA
確かに国際法違反でしょうが、それはシナも同様でしょう。
無差別爆撃の何が戦史上最初と言ったのか、その番組を見ていないのでわかりませんが、
よく左翼の言う「日本の重慶爆撃が無差別爆撃の先鞭をつけた」などというのはデマゴーグです。
たんなる都市爆撃であれば、それは第一次大戦で行われてますし、戦略爆撃(東京大空襲のような本来の無差別爆撃)であれば、少なくとも、1940年までの重慶爆撃はそれに当たりません。
自分のまいた種が原爆や大空襲になって帰ってきたかの印象を、日本反日協会の方達は植え付けたいのかもしれません(ただ、番組を見てないので、何ともいえませんが)。

107山田:2005/09/09(金) 17:25:58 ID:7TOwXmtA
参考サイト
http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000089.html
http://www.nc4.gr.jp/cgi-bin/boad.exe?file=./Demo&path=/board/&startHtml=./BoadNaiyou.nj.html&mode=sel&targetid=9315

108高校教師K:2005/09/12(月) 23:42:01 ID:mbJQh/ZY
山田さんへ

よーく勉強になりました。参考サイトは資料としてコピペさせて頂きました。

>自分のまいた種が原爆や大空襲になって帰ってきたかの印象を、
日本反日協会の方達は植え付けたいのかもしれません。

あの番組を思い返してみますと、その印象は拭い切れませんね。
受信料払って、反日思想で洗脳されてれば、お目出度すぎですよね。

109青鷺:2005/09/13(火) 00:17:02 ID:pnHnbviU
>>107
ドゥーエ氏の話が出てきていますね。
構想は優れていますが、イタリアの航空勢力がついていかなかった現実ですな。

110青鷺:2005/09/13(火) 00:26:38 ID:pnHnbviU
>>105
高校教師Kさん
確かに、ゲルニカと重慶の爆撃は世界各国に大きな影響を与えたと思いますね。
まず、ゲルニカは航空兵力の集中使用のサンプルとしてです。
WW1の、都市爆撃は航空機の爆弾等裁量が少なすぎ飛行船は脆弱すぎました。
近代的爆撃兵力の集中使用に関して十分な資料を与えた筈です。
次に重慶爆撃ですが、エンジン馬力と防御兵装の重要性を示しています。
防御力の貧弱な中攻は、旧式戦闘機にさえ易々と食われましたし。
不十分なエンジン馬力は、耐弾性を高める事を困難にしていました。

重慶爆撃の教訓が、B17・B29のような重武装爆撃機と
P51のような、制空戦闘機の発達を促したと判断すべきでしょう。

111高校教師K:2005/09/13(火) 23:57:43 ID:mbJQh/ZY
青鷺さんへ
補足説明有り難うございます。該博な知識を持つということの中には、
軍事・兵器の知識も必要不可欠なんですね。

112うりぼう:2005/09/14(水) 00:31:10 ID:1xqAG1Zw
>高校教師Kさん
あのNHKの番組では重慶爆撃の現場を米空軍将校のルメイが見て、無差別爆撃
の有効性を確信したということを云ってましたね。

113青鷺:2005/09/14(水) 00:31:55 ID:pnHnbviU
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E6%B4%8B%E7%88%86%E6%92%83
>>111
特に技術の世界では、お互いに参考にするのが現実です。
渡洋爆撃が、ロンドン爆撃の参考になった事は事実ですし。
人間が何かを行なえば、誰かがそれを参考にするものです。
真珠湾奇襲攻撃もそれだけで存在したものではなく。
タラント奇襲攻撃を参考にしたようですし。

114高校教師K:2005/09/14(水) 00:59:20 ID:mbJQh/ZY
同士諸兄に感謝!

>タラント空襲

1940(昭和15)年11月11日
イギリス海軍、空母「イラアストリアス」艦載機・ソードフィッシュ21機がイタリア海軍の基地タラント軍港を空襲した戦い。
リスター少将が具体的なプランを立案

115青鷺:2005/09/19(月) 00:18:25 ID:pnHnbviU
http://www.tamiya.com/japan/products/61068swordfish/swordfish.htm
>>114
何しろ、複葉機であれだけの物凄い戦果を挙げちゃった訳ですから。
当時の日本海軍が「私ならもっと上手くやれる」って考えても不思議はありません。
逆に、学びが不十分なケースとして。
日本海軍が最後まで魚雷艇を活用できなかった事。
2正面作戦の危険性を十分に認識できていなかった事が挙げられます。

118山田:2006/03/12(日) 20:05:01 ID:UKJVO7bU
こうした客観的な報道をもっとするべきだと思いますが・・・是非ご覧下さい。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

119青鷺:2006/03/12(日) 22:20:34 ID:HtKunCOQ
>>118
拝見しました。
確かに、客観的で第三者の視聴に耐えるレベルの論議であると思います。

120高校教師K:2006/03/13(月) 01:02:21 ID:BT4luw4Y
山田さん、私も拝見しました、ありがとうございました。東中野修道氏のあの本は持っていて読んでましたが、
大変、良かったです!

121国益:2006/03/13(月) 16:27:56 ID:42/NYUGQ
東中野氏のこの本は
世界的に訴えて行きたいと欧米でも出版されてセンセーションを
起こしたとか・・・。

122高校教師K:2006/03/15(水) 00:37:12 ID:BT4luw4Y
「レイプ オブ ナンキン」の著者アリス・チャンが「証拠写真」の欺瞞を
在米の日本人学者に徹底的に暴かれてた事などで精神的にも追いつめられて
車中で自殺したのが、3年ほど前だったと思いますが、その時の、在米の日本人学者も
東中野氏だったのかなぁ。まぁいずれにしても、ざまぁ見ろで溜飲が下がりましたね。

123青鷺:2006/11/04(土) 00:36:09 ID:gelBTmtw
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/form/?id_research=1389
南京の件でアンケートが存在するようです。

124良信:2006/11/05(日) 00:52:02 ID:d3a5Geyg
今更南京大虐殺なんて流行りませんよ。捏造は一般常識になりつつあります。従軍慰安婦もただの娼婦の集まりだってそうです。ただの娼婦、人一倍金もらっておいて謝罪と賠償なんてぬかして、正気でしょうか。中には明らかに戦後生まれの自称従軍慰安婦もいて、信憑性ゼロ。

125武蔵:2006/11/13(月) 18:56:04 ID:1SCeybxU
>>124
良信さん。
恐らく日本政府を訴えている慰安婦は
金が貰えなかったのでしょう。
給料を貰う前に終戦になってしまったのではないでしょうか。

依然として貧乏しているから
金を寄こせと言っているのです。
このサイトにも慰安婦に関するスレがあります。
最近は誰も書き込みませんけど・・・・。

126ユービック:2007/05/06(日) 19:19:27 ID:tqDJlu2o
慰安婦の成功に味をしめて、今度はこれが来るだろうから、釘刺しとこう。
こんな連中に虐殺云々言われる筋合いがあるのかね?

http://www.cnd.org/HYPLAN/yawei/june4th/indexC.html
注意!心臓の悪い方、神経のお弱い方は、見るのをご遠慮下さい。

127ユービック:2007/05/06(日) 19:20:39 ID:tqDJlu2o
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml
これも同じく。

128武蔵:2007/05/06(日) 19:23:48 ID:Sy.jJQYo
今に日本の復讐が始まりますよ。
現在進行形のチベット弾圧や国内の人権問題に
欧米諸国も難色を示しています。ドイツやフランス、オーストアリア
あたりと手を組んでいくべきでしょう

129武蔵:2007/05/06(日) 19:26:58 ID:Sy.jJQYo
>>126
これが今起これば中共政府は崩壊します。
まだ冷戦中でしたからね

130ユービック:2007/05/07(月) 00:07:44 ID:tqDJlu2o
>>128
どうでしょう・・・
まずドイツは自分達だけがホロコーストで悩み非難されるのを避けるために、かつての悪友(?)日本に同様の残虐行為があったことを歓迎するのは間違いありません(ドイツ人なんて偉ぶってるだけで、最低の姑息な民族ですから)。
メリケンは原爆投下無差別爆撃を正当化しようと考えた、南京大虐殺の「発案者」ですから、乗ってくること間違いなしです。
オーストリアみたいな弱体白人国家は日本を良く思ってないでしょう・・・
シラクさんの後のフランスはどうでしょうかね。
とにかく、目には目をで、シナの暴虐ぶりとその被害を可能な限り世界に振りまくことです(実際そんな連中なんだから)。
まず、狂参党というものの、暴虐独裁ぶり・・・チベットはもとより、ポルポトは完全に文革の輸出版でしょうね。

131ユービック:2007/05/07(月) 00:11:08 ID:tqDJlu2o
それと、
無産階級独裁を放棄したのに、狂参党の独裁が続いていることの矛盾を、とことん指摘してあげることです。
これは、彼等の最大の弱点になるでしょう。

132ユービック:2007/05/07(月) 00:14:56 ID:tqDJlu2o
中国語でも勉強しようかな・・・

133武蔵:2007/05/07(月) 00:24:46 ID:Sy.jJQYo
>>130
今にシナは崩壊しますよ
法輪功の皆さんが電波ジャックして問題になりました
共産党が崩壊するのは時間の問題です

134武蔵:2007/05/07(月) 00:26:07 ID:Sy.jJQYo
早ければ北京オリンピック。
もって5年。最高で10年だと思います
2020年に今の体制が維持されているとは思えない

135東中野:2007/06/30(土) 19:59:43 ID:Kivz6gcw
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=172308
デイブ・スペクターが南京で虐殺がなかったという事実を知る
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=103407
たかじんのそこまで言って委員会「南京大虐殺などなかった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/37406/
中国研究者、南京事件で講演「30〜40万虐殺」に懐疑的
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=181308
中国の化学兵器は河野洋平親子と村山富市が自分たちの手で掘ったらいいじゃないか
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=141053
たかじんのそこまで言って委員会「いわゆる(従軍)慰安婦は公娼制度だった」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=50114
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち○す映像。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=38389
中国政府のチベットでの蛮行
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=181208
リチャード・ギアが突然立ち上がって「小泉首相に完全に同意します」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=256224
ザ・シンプソンズ チベットに自由を!


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