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アチャ子さんが欲求不満を晴らすスレ(SS用) part1
198
:
名無しさん@冒険中
:2014/10/15(水) 04:16:08 ID:UacbcTxA0
395 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/10/14(火) 22:44:12.02 ID:jIE12xrJ
ソードマスター…ソド、剣 グラディエーター…グラ ムーンロード…ムンロ、月
マーセナリー…マセ(斧?) バーバリアン…ババ デストロイヤー…デスト
パラディン…パラ、盾 クルセイダー…クルセ ガーディアン…ガデ
プリースト…プリ インクイジター…インク、雷 セイント…聖
ボウマスター…弓、ウボ スナイパー…砂、スナ アーティラリー…アティ
アクロバット…悪、あくろ テンペスト…テンペ ウィンドウォーカー…WW
エレメンタルロード…エレ エレストラ…エレス、氷 セレアナ…セレ、火
フォースユーザー…フォス、FU マジェスティー…マジェ スマッシャー…スマ
エンジニア…園児 ギアマスター…GM、ギアマス シューティングスター…SS、砲
アルケミスト…ケミ アデプト…アデ、艶、オデプトゥ フィジシャン…フィジ
スクリーマー… スクリ ソウルイーター…魂 ダークサマナー…呪
ダンサー…踊 ブレイドダンサー…ブレダン スピリットランダー…
チェイサー… リッパー…炎、烈 レイヴン…鴉
ブリンガー…鰤 ライトフューリー…LF、浮 アビスウォーカー…AW
ピアサー…槍 ティングブリーザー…SB フローリー…
199
:
名無しさん@冒険中
:2014/10/15(水) 18:25:26 ID:UacbcTxA0
676 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/10/15(水) 18:18:46.87 ID:Vg9KbZRp
りっぱ「温泉実装かァ、レンシアちゃん俺と夜の裸同士のお付き合いしよっぱ」
レンシア「がんばる!」
りっぱ「グヘヘどんなプレーがお好きかな?」
レンシア「スカ!」
りっぱ「マジかぁ,,オモチャも使う?」
レンシア「ィル!」
りっぱ「始めるぞ。ホラホラァどうしたぁ!」
レンシア「やってヤルぅ///」
りっぱ「いいねぇ、一人でもやってみな」
レンシア「うりゃりゃりゃりゃ、、ゥ」
りっぱ「どうした、もう終わりか?」
レンシア「ウンウン////」
200
:
名無しさん@冒険中
:2014/10/15(水) 20:27:45 ID:UacbcTxA0
739 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/10/15(水) 20:08:10.74 ID:dEAawTDE
裸のどつきあいか…
ソサ「ちょっとヲリ湯船で屁をこかないでよ」
ヲリ「ブボコボコボコ(タワッ)」
デミ「クレさん自然に私を膝の上に乗っけましたけど一歩間違えば犯罪デミよ?」
クレ「人生さよなライトニングッ!」バリバリバリ
他3人「やめて!」
201
:
名無しさん@冒険中
:2014/11/24(月) 03:38:08 ID:2kgJtAVQ0
571 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/11/23(日) 20:24:36.57 ID:zir8+k1p
ギルメンA「[最上級生命の能力強化紋章]」
ギルメンB「お、FDじゃんおめでとー」
アクロ「おめでとさんにゃ!」
アクロ(チッ なんであいつが当ててるにゃ ウッゼーニャ)
202
:
名無しさん@冒険中
:2014/12/09(火) 20:34:31 ID:6MjUGegA0
762 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/12/09(火) 17:42:51.12 ID:0IdWd3hw
まだ900ゲージあるにゃ
まだ800ゲージ残ってるにゃ...
まだ700ゲージも...
まだ600...半分にも達してないにゃ...
やっと500ゲージにゃ!折り返すにゃ!
あと400ゲージにゃ!いけるにゃ!
あと300ゲージにゃ!三割切ったにゃ!
あと200ゲージにゃ!いけるにゃ!!
あと100ゲージにゃ!一踏ん張りにゃ!!
あと50ゲージにゃ!慎重にラストスパートにゃ!!
あと25ゲージにゃ!お宝は目の前にゃ!!
サーバーとの通信が切れました。
203
:
名無しさん@冒険中
:2015/02/14(土) 20:08:44 ID:nzWwREkM0
566 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2015/02/14(土) 16:37:25.19 ID:z/PKgCBG
ギルメンの集まるいつもの店にギルドクエストの報告にきたところ、同じギルメンの女の子に袋を渡された
今日はバレンタインデーだということでみんなに配っているらしい、それにしても量が多い
礼を言い、店を出たところでフレンドのボウマスちゃんを見かけたので話しかけた
「よう!どうしたのこんなところで?」
「えっと・・ここにくれば俺さんに会えるかと思って・・」
「ん?何か用事?」
「用事というかそのー・・それどうしたんですか?」と袋を指差すボウマスちゃん
「ああこれ?さっきギルメンの女の子にもらったんだよ、バレンタインデーだからって」
「えっ?そうなんですか・・・」と俯くボウマスちゃん
「どうかしたの?何かあったんなら相談乗るよ?」と心配していると、ボウマスちゃんは綺麗に包装された箱を取り出した
「あの!これ・・・バレンタインデーのチョコレートなんですけど・・・たくさんもらったかもしれないけど・・・
一生懸命作ったからどのチョコレートよりも一番おいしいはずです!」
「えっ!あ、ありがとう。吃驚した、ボウマスちゃんもフレンドとかに配ったりしてるのか」と言うと
「違います!今年は1個しか作ってなくて、あげる人も1人だけなんです・・・」と恥ずかしそうに言うボウマスちゃん
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ?
204
:
名無しさん@冒険中
:2015/03/12(木) 23:11:47 ID:W/n1JNUQ0
69 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2015/03/12(木) 18:38:17.42 ID:M+GBTtNj
クルセ「ボルケコア職見て募集かけるやでー」
DA「よろでーす^^」
クルセ「チッ 火PTかよ・・・」
205
:
名無しさん@冒険中
:2015/03/14(土) 13:10:46 ID:CzbzRumI0
254 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2015/03/13(金) 23:58:05.50 ID:IF7gXvD1
セントヘイブンに向かう飛空挺に乗るため
乗り場の階段に足をかけると、小さな叫び声に続いて、カラカラと何かが転がる音。
靴に当たって止まったそれは、細身の万年筆だった。
拾い上げると、中腹では一人の女の子がばらまかれたバッグの中身を拾い集めている。
万年筆を手渡すと
「あ、ありがとうございます!」
感謝の言葉を残し、彼女は白いロングのフレアスカートをひらめかせながら、
あぶなっかしげな足取りで急いで駆け上がっていった。
やれやれ、そう思いながら階段を上りきると、無情にも出発する飛空挺。
次の便まで、あと二十分以上。夜中近い時刻には人もまばら。
待合室に入り、椅子の冷たさが気にならなくなりはじめたころ、
さっきの女の子、ボウマスちゃんが待合室に入ってきた。
「あの、これ。さっきのお礼です。」
そう言うと、この乗り場で売られているりんごジュースをオレの方に差し出す。
「いいよ気にしなくて。それに、オレより先に行ったのに船に乗らなかったの?」
「うん、というか…なんでかな。なんとなく、や、いい人だったからかな…」
口ごもる彼女。そして、
「あ!」
と、短く声をあげると、不思議なものを見るような
そうでいて少しとまどったような目でオレの顔を見つめて言う。
「一目惚れ、しちゃったから?」
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ?
206
:
名無しさん@冒険中
:2015/03/14(土) 13:12:09 ID:CzbzRumI0
258 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2015/03/14(土) 00:15:43.46 ID:FFgCVjdM
セントヘイブンに向かう飛空挺に乗るため
乗り場の階段に足をかけると、小さな叫び声に続いて、カラカラと何かが転がる音。
靴に当たって止まったそれは、細身の万年筆だった。
拾い上げると、中腹では一人の女の子がばらまかれたバッグの中身を拾い集めている。
万年筆を手渡すと
「あ、ありがとうございますにゃ!」
感謝の言葉を残し、彼女は葉っぱのフレアスカートをひらめかせながら、
あぶなっかしげな足取りで急いで駆け上がっていった。
やれやれ、そう思いながら階段を上りきると、無情にも出発する飛空挺。
次の便まで、あと二十分以上。夜中近い時刻には人もまばら。
待合室に入り、椅子の冷たさが気にならなくなりはじめたころ、
さっきの女の子、あくろちゃんが待合室に入ってきた。
「にゃい、これ。さっきのお礼ですにゃ。」
そう言うと、この乗り場で売られているバッタジュースをオレの方に差し出す。
「いいよ気にしなくて。それに、オレより先に行ったのに船に乗らなかったの?」
「にゃい、というか…なんでかにゃ。にゃんとなく、にゃ、いい人だったからかにゃ…」
口ごもる彼女。そして、
「にゃっ!」
と、短く声をあげると、不思議なものを見るような
そうでいて少しとまどったような目でオレの顔を見つめて言う。
「ふき飛びなたいっ!」
207
:
名無しさん@冒険中
:2015/04/16(木) 03:32:34 ID:W3BkzeO.0
693 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 00:44:56.98 ID:7W2GnKn7
クエスト、ネストを一人で終わらせてセントヘイブンに戻る単調な日々を続けていた俺
ふと最近彼女を見かけないと思いギルメンに声をかけた
「なぁ、ボウマスちゃんどこにいるか知らない?」
「あれ?知らないの?ここのところずっと修練場に行ってるみたいだよ」
「へぇーそうだったのか、ちょっと様子でもみてくるかなぁ」
弓の修練場に向かうと目を閉じて精神統一をしているボウマスちゃんがいた
その場を離れようとすると、こちらに気づいたようだった
「わるい、邪魔したね」
「いえ…それより見てください、修練によってより高い威力の技を放てるようになったんですよ」
最近姿を見ないと思っていたらどうやらずっとここで修練をしていたらしい
呼吸を整え、ゆっくりと弦を引き絞る、そして「つらぬけ!」の声と共に勢い良く矢が放たれた
「すごい」 的を吹き飛ばすほどの威力に俺は驚いた
と、同時にボウマスちゃんは倒れそうになり、咄嗟に支える
「フラフラじゃないか、こんなになるまでしなくても…」よく見ると手は腫れ、血が滲んでいた
「あ、ありがと…でも私は火力を出すために努力をしないと…私にはそれしかないから
足手まといにはなりたくないから、みんなと一緒に戦いたいから、だから…これくらいのことはなんでもありません」
「わかったから、怪我の手当てをしよう」と促すと、頷き微笑んで言った
「これで…少しは役に立てるかな?」
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ?
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