レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【場】『私立秋映学園』 三学期
-
>>286
おレは考える。 暗がりしか見えず光は届かないこの浅瀬の果てで
耳煩わしい電子機械はピーピーと鳴り立てている。
『ルンクス』 そいつが今俺が追う標的になりえる
壁から出現したコレ『リンネ・ラジオ』はまだがなり立てている。
攻撃でも仕掛けてくると思ったが反応はない、飛ばしてきた奴は
壁の向こう側だろうか?
考えるも、それが正解が外れなのか。考えノレ事もマンティコアは億劫だった。
まず、コレ『リンネ・ラジオ』をどうするか?
マンティコアでは触れない、スタンド視認コーグルなら当たるかもしれないが
破損する事を考えると余りする気も起きない。
「…放置すノレか」
フード越しに、イライラとした様子で頭部を掻いて
錐、ハンマーなどの物品を適当な袋に入れて背負う。
そして、そのまま窓へと体を潜り抜け消え去って行った。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板