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【個】学生寮『白亜荘』 その3
1
:
『ウェルカム・トゥ・ブレックファストクラブ』
:2014/08/18(月) 22:05:27
※過去スレッド
【個】学生寮『白亜荘』
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1324220488/
【個】学生寮『白亜荘』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1390495687/
※関連スレッド
【供】『Force of “D”Evil』 〜Tres〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1408366443/
上記スレッドで供与されたPCは無条件で寮への居住を許可する。
その他のPCは管理人NPCに居住の許可を申請し、許可を得ること。
【ミ】『はくらん!』 〜Hack&Run〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1405081238/
【個】『白亜荘』談話室【他】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1405081514/
死んでも蘇れる『仮想空間迷宮』とその攻略のための集いのスレッド。
現在は『あかりの迷宮』が常時募集中。腕に覚えがある者もない者も乞う。
・『管理者NPC』
菱倉瀬斗『フランドリヒェン・ヴィジョン』@管理人
神戸あかり『ゴスフォード・パーク』@メイド(現在ひきこもり中)
神戸かげり『パラノイド・パーク』@巨女メイド
神戸みどり『ハイランド・パーク』@双子メイド
神戸ことり『サンセット・パーク』@双子メイド
・『施設』
中央棟:玄関ホール、食堂、事務室、談話室等を備える。
しかし、何故か菱倉と神戸以外の職員の姿があった試しがない。
露天風呂付きの温泉大浴場もあり。
男女共有で、入浴可能時間をズラして使用されている。
男子寮:新築になってピカピカ。屋上では山羊が放牧中。
女子寮:新築になってピカピカ。屋上は和風庭園に離れがございます。
庭:刻一刻とかげりの飼っている動物が増えている。
現在は大小の犬の群れと養蜂の蜂の群れ、馬などが確認されている。
雑木林なんかもあるので、夏場はセミがうるさい。
プール:春夏秋冬いつでも入れるプール。
入れるってことと水温が適正かどうかは別。
地下迷宮:マジでありやがった! ただいまメイドがひきこもり中。
助け出したりすると『神様』の覚えがよくなります。
尚、女子寮に男子が踏み入ることは『死』を意味する。
207
:
『白亜荘』
:2014/11/17(月) 23:39:51
>>204-205
(ALL)
『ドッボォォ ン!』
『ドッス ゥ』
『貝橋』と『はやり』がコートをクッションにキャッチ!
そして、『王禅寺』がそれを続けて受け止めた!
『 ズシィ z ン 』
――――『重ッ!』
ちょっとした『国宝』になるんじゃねーかって塊だ。
こんなモノ、プレゼントしたら別の意味でも『重い』かもしれない。
『ドボウッ!』
続けて『アレキサンドライト』の塊も投擲された。
これでキャッチは終了。そして『キュクロプス』は。
《………………》
『キュッ』
よーく目を凝らすように……一つしかない目を細めている。
何かされていることに気づいたようだ。顔を寄せてきた。
『いのり』:
「んっふっふー♪ んっふっふー」
「んっふっふー♪ んっふーふーふ――♪」
『ガラガラガラガラ』
『いのり』は谷の斜面を鼻歌交じりに滑り降りている。
ttp://www.youtube.com/watch?v=mL-rpbdyHKE
『冒険家』気取りなんだろうか、あの人。
『はやり』:
「早く降りてこんかー! 間に合わなくなっても知らないー!」
『かげり』:
「おねーちゃん楽しそうだねえ〜」
『はやり』:
「…………ええいッ!
出発の準備をさせます! いっそ姉は置いてきます!
『超特急』で行くのでお二人ともしっかりと掴まってください!」
208
:
王禅寺『アズ・ユー・ライク・イット』
:2014/11/17(月) 23:55:12
>>205-207
「ナイッシュ
『 ズシィ z ン 』
重ッ!?」
思わず尻もちをつくが、ギリギリ傷はつけてない(はず)!
立ち上がらずにケツで窓際まで移動し、『キュクロプス』の様子見をする。
怒らないでくれー……。
『キュッ』
「あかん気づかれた!ハリーハリーハリー!」
いざというときのために『エメラルド』を外へ放り投げる用意をしておきながら、
『キュクロプス』の挙動を見張る。
自分の宝物が盗まれたってことがわかったら怒り狂うだろうし、それなら捨ててとんずらこくほうが懸命。はっきりわかんだね。
「『超特急』お願いします!あの人は置いてきましょう!
どうせいのりさん自身のスタンドなんですしなんとかなるでしょ!」
さっきまでのいのりリスペクトは……粉みじんになって死んだ。
209
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/11/17(月) 23:58:12
>>207-208
「ちょっと待てバベットバベットバベット!!!!」
あたしのスタンドもあっちにいるんだっての!!
何が悲しくてスタンドを置いてけぼりにしなくちゃいけないってのよ!
『バベット』は『敏捷向上』の『お茶』をいのりさんに飲ませて、
それから自分も一口飲んで敏捷性を最高レベルまで上げておく。
その上で帰還させるけど――間に合わないようなら、
いのりさんから跳躍して『バベット』だけでも帰還するわ。
210
:
『白亜荘』
:2014/11/18(火) 00:14:36
>>208
(王禅寺)
『はやり』:
「ああ、大丈夫でしょうだから厭なのよおねーちゃんたちの相手は!!!!」
ブチ切れている妹。
『かげり』:
「おねーちゃんはやくはやくー。
列車出るってー」
動じてない妹。
『ズザザァァ――――ッ』
『いのり』:
「ハハッ! それは大変だ!
かげりちゃん、ちょっと手助けを頼むよ!」
楽しそうな姉。
『ガッシュ ガッシュ ガッシュガッシュガッシュ』
ツッコミが足りないままに動きだす列車!
『キュクロプス』は谷に頭が入らないので、腕を突っ込もうとしている!
『 ォ オォォ ォ〜〜〜ッ 』
>>209
(貝橋)
『いのり』:
「おお、バベット様のお茶!
これは助かります! では参りましょう!」
『グビグビッ』
『ズッダァァアア――――ッ!』
滑り降りるでなく! 駆け降りてくる!
『バベット』もそれに追随し、動きだす列車の窓に飛び込む!
>>ALL
『 ドンッ ドドンッ! 』
一人と一体が何とか飛び込んだ!
『いのり号』が一気に加速していく!
『ゴトトーン ゴトトーン』
『ゴゴゴォ――――ッ』
『宝石峡谷』を突っ切り、『いのり号』は超特急で進んでいく――
211
:
王禅寺『アズ・ユー・ライク・イット』
:2014/11/18(火) 00:19:23
>>209-210
「た、……助かった?」
全速力で進んでいく列車に対して、窓際のバーを掴むことで身体を安定させる。エメラルドも一役買ってくれるだろう。
「し、死んだかと思った……
『神話生物』とかマジで聞いてない……知る権利……」
なんかもう生き残れたことに安堵していのりさんへ何か言うこともできない。
ひどい目に遭った……。へとへとに座り込む。
212
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/11/18(火) 00:33:18
>>210-211
「ふ」
「ふひぃいいいい〜〜〜〜〜〜」
「し、死ぬかと……」
口から変な息が漏れつつ、その場にへたり込むわ。
何にしてもこれでアレキサンドライトゲット……よね。
うふふ、宝石なんて初めてだわ。ましてこんなに……。
ついたらジョセフィーヌあたりにお願いして加工させるのも悪くないかもね〜。
213
:
『白亜荘』
:2014/11/18(火) 01:12:57
>>211-212
(ALL)
君たちは宝石をゲットした!
が、それ以前ちょっと寿命が縮まった気分だ。
『いのり』:
「どうですか楽しんでいただけましたか!!!」
『はやり』:
「楽しめるワケあるかー!」
『スパーン!』
すかさず妹がツッコミ。
『はやり』:
「もう本当にどうしようもありません。
じゃあなくて! 申し訳ありませんでした……」
「その宝石はどうかお持ちください。
その代わり姉の所業は黙っていてください!」
『いのり号』は峡谷を突き抜けて、平野をひた走っている。
平野は草原で、地底だというのに地平線が見える。
そして遠目に……何か巨大なモノが歩いている気がする。
>>211
(王禅寺)
『いのり』:
「『神話生物』がお好みですか?
でしたら、こちらのルートを行きますと……
ああ、このルートなら是非に『ウォーマシン』を見せたい……」
『ペラペラ』
マップを取り出し確認している。
このまま口を挟まずにいれば、更なる魔界を進まされそうだ……!
>>212
(貝橋)
『アレキサンドライト』――『色が変わる』ことで有名な宝石だ。
その名も『ロシア皇帝』から取られたことで知られている。
非常に希少な宝石のはずだが……
『ゴロロン』
一抱えほどもある塊。なんかいっそ嘘みたいだ。
214
:
王禅寺『アズ・ユー・ライク・イット』
:2014/11/18(火) 01:22:39
>>212-213
「い、いのりさん!!
きょ、今日は服買いに行かないといけないので!
できればそろそろ降ろしてもらえるといいかなーっとぇ!!!」
めっちゃ早口で噛むレベルで懇願する。
ウォーマシンってマブカプかなにか?
「あ、『エメラルド』はかげりさんとはやりさんに半分あげます。僕のスケールだと宝石がデカすぎるんで……
半分にしたあとに部屋に転がしておいてください」
そう言ってかげりに『エメラルド』を手渡したい。
宝石カッターくらいならメイド姉妹の誰かが出せるでしょきっと。
かげりさんもはやりさんもこういうの欲しがりそうだし、日頃の感謝も込めて。
単純に持ち帰れないし。
遠くに何か『巨大なもの』が歩いている?何を言っているんだ……そんなものはいない。いいね?
215
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/11/18(火) 01:29:13
>>213
「うへ、うへへ……」
これだけの『アレキサンドライト』があれば、一体いくらの金になるか……!
アクセサリーにするんなら別に小さくて十分だから、余ったものは
宝石商(あんのかそんなん? というのは気にしない)に売るとして……、
「あ、あたしも帰宅賛成!」
早く帰って、色々したいし!
い、一体いくらになるのかしらねぇぇぇ〜〜……!!
『……フミャーオ……』
216
:
『白亜荘』
:2014/11/18(火) 01:39:24
>>214
(王禅寺)
『いのり』:
「なるほど! では、白亜荘に戻ることにしましょう!
本日は旅を楽しんでいただけて何よりです! またお越しください!」
『はやりとかげり』:
「…………え、いいんですか?」
「おお! ダンベルにつけたい!!!」
『パララパーパー パッパパー』(効果音)
妹二人は喜色満面。
さながら伝説の剣を掲げるが如く、捧げ持っている。
『ズシーン』 『ズシーン』
あと、君は現実を忘れた。あの名状しがたい(ry
ちなみに『ウォーマシン』というのはこんなのです。
ttp://www.sorae.jp/entryimage/uchuusenso.bmp
ロンドンを火の海にして滅ぼしたイカすヤツ。弱点は風邪と大阪人。
>>215
(貝橋)
『いのり』:
「承知しました! あと、バベット様には助けられました。
このお礼はぜひさせてくださいませ。さあ、行きましょう!」
『ギャリギャリギャリギャリ』
唐突に上昇する感覚が襲う――
どうやらレールが坂のように盛り上がっているようだ。
『地底世界』の空へと飛びあがり……天井へと突っ込む!
『ギュララララララァァァァ――ッ』
『ドリル』が突き立ったかと思えば、そのまま貫通。
トンネルを開けて進む。周囲が暗くなり見えなくなった。
>>ALL
『ギャリリリリリ
ドォーン!』
…………燦々と火が注ぐ。空の色は『青』。
ここは『地上世界』のようだ。
217
:
王禅寺『アズ・ユー・ライク・イット』
:2014/11/18(火) 02:14:26
>>215-216
「ええ、どうぞ。他のご姉妹にも分けてあげてください。
あ、宝石加工が誰かできるなら今度お願いしたいです」
ていうか自分、さりげなく半分もらっていったけどいいのかな……。なんか良心の呵責を感じてきた。キュクロプスくんに。
まあ、くれるというなら貰っておくのが利口だけどさ。
「はぁ、本当に今日はどうなるかと……ん?」
パッと窓から日差しが降り注ぎ、青い空が『いのり号』の帰還を招き入れてくれている。
そうか……
「やっと帰ってこれた……」
無駄に寿命を減らしただけな気がする。
『いのり号』の試運転だったのかな。『一人でやれ』……。
「もう列車はこりごりだよ……」
とほほ。
218
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/11/18(火) 02:23:49
>>216-217
「んん――――っ!」
「なんかちょっといただけなのに久しぶりの青空だわ!」
目に優しいって素敵ね!
アレキサンドライトのこともそうだけど、チョー清々しい気分だわ!
ふふ、うふふふふ!!
このまま一部を置物っぽい小物にしたあと、残りは全部売り捌く!
そうすりゃあたしは一躍大金持ちよ――――ッ
流石は『完璧』なスタンドを持つあかりさんの妹!
やっぱりなかなかに『完璧』な使い道だったようね!
おーっほほほほほ!! お――っほほほほほほほほほ!!
219
:
『白亜荘』
:2014/11/18(火) 03:03:46
>>217
(王禅寺)
君は『キュクロプス』のことを思い出す。
心なしか、最後に浮かべた表情は悲しげだったような……気もする。
『はやり』:
「それなら知り合いにお願いしようかと思います!
やった! 私だけのアクセサリー! お下がりじゃない!」
『ギュルルンルルルン』
『はやり』は喜色満面、『かげり』に振り回されてグルグル回っている。
決して広くはない電車内ではかなり危険な行為だが当人は気にしちゃいない。
『いのり』:
「というワケでいつでもご利用ください!
こちらは『パス』となります!」
『サッ』
どういうワケか知らないが、君はサングラス状のパスを手渡された。
どうやら……気に入られたようだ。この『破天荒車掌』に。
――――――――――――――――――――――――――――
〜『王禅寺』のその後〜
半分の塊を受け取ることが出来た。
+既に加工済みの『エメラルドのリング』をゲット!
サイズは事前に確認されたので、好きな径だろう。
>>218
(貝橋)
『いのり』:
「楽しめていただけで幸いでございます!
貝橋さまにも助けていただいたお礼をこちらに!」
君にもサングラス状のチケットが差し出された。
これでもいつでも『地下特急』が使えるぞ! 使いたいか!?
――――――――――――――――――――――――――――
〜『貝橋』のその後〜
『アレキサンドライト』! その素敵な宝石が『貝橋』を行動させた!
これほどの塊ともなれば一攫千金億万長者! ……のはずだったのだが。
「…………お客様、これは?」
持ち込んだ宝石店で鑑定してもらったら鑑定値は『測定不可能(高すぎる)』。
どこで手に入れたかを問われたが、入手先を言うことは出来なかった。
結果として、『秋映学園』の裏山で拾った……ということになったのだが。
『パシャッ! パシャパシャ!』
「つまりこれほどの大きな宝石の鉱脈があの山には存在しうるということなんですか!?」
「こっちに手を振ってー! ハイ笑って笑ってー!」
気づけば、宝石発見という発表記者会見の場に立たされていた。
『女子校生お手柄! 黄金町の新名産!?』という題で新聞記事にもなり……
『アレキサンドライトの塊』はなんやかんやで没収!
よく判らないどっかの研究所の感謝状が渡されただけで済んでしまったとさ。
――――――――――――――――――――――――――――
『黄金町』の『新名所?』
『黄金町』の『町役場』に飾られた『アレキサンドライトの塊』。
値段がつかないほど高い未加工の巨大な結晶。
とある少女が見つけて、『無償』で寄付したようだ。
『秋映学園』の裏山にはこの鉱脈があるという噂?
だが、土地の所有者が立ち入りを許さないらしい……
220
:
蛙石 河子『クワイエット・ドライブ』【高二】
:2014/11/19(水) 23:56:54
シュウウウウ〜〜〜 ミチミチミチ… 『 ぱああああぁぁーーーーん! 』
「うぎゃおっ!? あーッやっちゃったー!」
女子寮屋上から、寮全体に響き渡る破裂音!
悲鳴はペントハウス(日本家屋風)に住んでる蛙石河子のものだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……あーあ、最後の一つとうとう割っちゃったー」
ゴム風船の残骸を手に、中央棟のロビーに下りてきた。
221
:
蛙石 河子『クワイエット・ドライブ』【高二】
:2014/11/21(金) 00:51:10
>>220
「3f風船は完全発注だしなぁ……」
寮の電話で業者に注文を入れると、自室に帰っていった。
222
:
八夜 菖蒲『ザ・ファントム』
:2014/11/22(土) 01:50:26
イライライライライライラ……
…ったく、ここを自宅か何かと勘違いしてんじゃあないですか?
共同生活の空間ですよ。公衆のトイレと同じで、用を足し終えたら速やかに出てくるべきなんです。
コンコンコン!!
何度目か、女子トイレの個室の扉をノック。
私だってさっさとしたいんですよ… もう何分、いえ、何十分待ってると思ってんですか…
てゆーか、一体中でナニしてんでしょうかね。こんなに時間がかかるなんて…
「……」 『ズ ギュ!』
『ザ・ファントム』の『遠隔視』で、鍵がかけられたトイレの中の様子を見ます。
223
:
八夜 菖蒲『ザ・ファントム』
:2014/11/22(土) 04:04:11
「ああああああっ、もう!!」
く、くそ…出て来ない…
こうなったら、恥を忍んで男子トイレに…
224
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/17(水) 23:04:50
「えーとォ、開始が7がつの27にちだろ?
それでェ〜今が12がつの17にちだから……」
期限は3ヶ月。
ただし、バトルは1日の出来事と換算するため、
143日−82日(バトルにかかった日数)=61日
食劇終わるまで待ってたら試験の期日がマッハなので動くしかない!
「やばェー……
あと1ヶ月切ってるじゃん」
寮の庭で頭をかかえる少女。
傍らでは人型スタンドが這いつくばって蟻を観察している。
225
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/19(金) 22:27:37
>>224
「さぁ〜せぇ〜ん」「誰かいませんかぁ〜?」
入り口にて、マフラーで顔下半分を隠した少年が声をあげている。
226
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/19(金) 22:38:15
>>225
「うおー、このままでは死……ん?」
なにか聞こえたので、顔を上げた。
普段は聞き流したかもしれないが、一人で悩んでいるのにも疲れたので、
悩みから逃避するために立ち上がったのだった。
「あ〜
……どうかしましたァ?」
寝起きのような髪型の少女が、
入り口からヒョッと上半身だけを覗かせて声をかけてきた。
227
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/19(金) 22:45:07
>>226
「ハァーイ、こんにちはお嬢ちゃん」
「なんか偉そうな人いる?ボクちゃんここにお世話になりたくて来たんだけど」
半目の瞳で、元気よく手をあげると、懐から何かを取り出した。
少女に見えるように示したそれは、手書きのメモらしい。
それにはここの住所と、電話番号が記されていた。
228
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/19(金) 22:58:08
>>227
「あえっ……」
少女は困った。そういうことはよくわかんないのだ。
管理人さんとも親しくないし、そもそも最近は忙しいのか、あんまり見かけない。
「うーんと、その……誰からの紹介で来たんですかー?」
まあ、ここで少女の知る偉い人の名前でも出れば、
入れてしまってもいいんじゃないかなと思って聞いてみた。
229
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/19(金) 23:08:00
>>228
「あーゴメンね、分かんなかったら大丈夫だよー」
「こうして喋ってたら来るかもしんないし、来なかったらまた出直せばいいしねー」
「HAHAHA」
おどけるように肩をすくめて笑い飛ばす。相手は完全に年下だと思っている。
「ん〜?『美早』ちゃんって言うんだけど、知ってる?ここの人とも知り合いらしいけど」
230
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/19(金) 23:18:09
>>229
「あー……知り合いでは無いですねェ……多分」
記憶力と名前と顔の一致具合に自信が無い少女であった。
ちなみに中学二年生だ。どちらかと言えば小柄なのでもう少し幼く見えるかもしれないが。
「……まァー、でもあれですよねエ。
外、結構寒いですよね。
ちょっと中に入るくらいなら大丈夫なんじゃないですか? うん」
わりと無責任だが、さすがに外で待たせるのはかわいそうだと思ったらしい。
231
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/19(金) 23:34:04
>>230
「そっかー。流石の美早ちゃんもこれくらいの子には知られてないかー」
「ガックシ」
分かりやすく肩を落とす少年。口調とリアクションは感情豊かだが、表情だけは全く変わらない。
ちなみにこの少年は17歳であるため、相手が年下という認識は当たっていたようだ。やったね。
「えっマジ?!お嬢ちゃん天使!女神!」
「やっぱし日本は優しいな〜これがロシアなら頑として追い出されるか、
入れて欲しけりゃ金を出せと言われて渡したら追い出されるパターンだよ〜」
両肘を左右に動かしてウキウキ。門を開けて中に入ろう。
「そんでお嬢ちゃんの名前はなんてーの?」
232
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/19(金) 23:41:45
>>231
(美早って人は有名人なのかな?
私はそこらへんウトいからなァ〜)
「いやア〜……
でもロシアでそんなことされたら凍死とかしそうなイメージありますけど、
大丈夫なんですかねぇ」
少女はお世辞にテレた。
ロシア人ということなんだろうか。
外国人の人から見たら日本人は幼く見えるらしいから、もう小学生くらいに見られるかもしれない。
「私は灰羽あとって言います。
おニイさんは……?」
中に入ると、少女の全身像があらわになる。
ついでに出しっぱなしだった大柄な女性型スタンドもいる。
『Guuu−』
233
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 00:01:06
>>232
「全然死ぬよ〜、最近でも年に数十人死ぬ時もあるし」
「昔のお話だと、一晩で20万人が凍死する時もあったしね〜」
「ほんとおそロシア。な〜んつってな!ガハハ!!」
ロシアンジョークをぶちかます。髪の色は茶髪だが、瞳の色は灰色だ。少なくとも外国人は間違いない。
そして先程の応対からして、完全に保護者のいない子供に接する気分になっている。
年齢の割にしっかりしているなぁとも。
「あとちゃんか、オーケー覚えたよん」
「オレ様はアレクセイ・ヴィクトロヴィチ・スヴィーニン。アリョーシャか
今みたいにお兄ちゃんって呼んでくれても…ええんやで?」
とセリフを捏造しつつボクはキメ顔でそう言った。
そして大柄なスタンドと目が合う。
「えっなにここ怖い」
234
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 00:08:12
>>233
「ええ〜……ナニその国……」
内容がアレだが随分陽気だ。しかしまさか酔っ払っているというわけでは無いだろう。
ロシア人だからってそんな……まだ少年だし……
「あー、アクセレ……アレクセイさん……?」
残念ながらギリギリ最初の方しか覚えられなかったらしい。
最後の方は脳の処理力を超えていたのか聞きながした。
『GAUuuu?』
スタンドの力強そうな手が伸びてきて、マフラーを引っ張った。
235
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 00:20:51
>>234
「基本的に人間が住める場所ではないからねー。住むけど」
「あーでも優しい時は優しいらしいよ?モスクワとかは生活も裕福そうだし、結構余裕があるんじゃないカナ?」
「ダイジョーブロシアハコワクナーイ」
観光客も重要な収入だしね。両手を掲げてあとちゃんを洗脳するポーズを取る(ポーズだけ)。
>「あー、アクセレ……アレクセイさん……?」
「………」
「うん…あとちゃんの呼びやすい呼び方でおいちゃん構わんから…」
処理能力を超えているあとちゃんの様子に、思わず憐れみと優しい口調をかけるアレクセイ。
よく考えれば小学生(と思っている)なら仕方ない。と自分で納得した。
「ひぎぃ」
なされるがままに、マフラーを引っ張られる。倒れかけているのを、
『スタンド』が辛うじてマフラーで支えている状況だ。
「なんなの?日本ではこういうのを庭で育てるのがデフォなの?
のびのびとしたいい子に育つようにって?ファックユー!ゆとり教育はんたーい!」
何故か英語で罵りつつも、怖そうなので反撃はしない。
236
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 00:28:15
>>235
「あっ、すいませェん。
コラ、『アクエリアス』、離せ」
再起動した灰羽は特に意味もなく両手を空中でさまよわせ、慌てて謝る。
女性型スタンドはマフラーを引っ張っていた手を離し、
アレクセイの顔の方に伸ばしかけていたもう片方の手も降ろした。
(顔が見たかったのかもしれない)
『がうォ』
237
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 00:34:45
>>236
「ぐへっ」
急に手を離されて、今度は地面に激突する。完全に自業自得だが。
「ふー、お転婆なヤツだぜ」
何事もなかったかのように立ち上がり、土を払う。残念ながらやはり顔は見えなかったようだ。
マフラーが長いせいかもしれない。
「やっぱそいつあとちゃんのなんだ。自我…自分の性格があるって珍しいねェ」
「あとちゃんも勧誘されてここに入ったのォ?」
238
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 00:45:17
>>237
「ダイジョブですか?」
助け起こそうと思ったけど、アレクセイがさっさと自分で立ち上がってしまったので
あわあわした謎の動きになった。
「そうなんですかね? どーいうのが普通なんでしょう?
私が会ったことがあるのは変身するのとか、置物と空間とちっちゃいの一杯がセットになってるのとか、
2体いて合体するのとか、手に巻いてあるやつとか……あ、人型っぽいのは見たなア。
でも『アクエリアス』よりも自由に喋ってたな……」
指折り数える少女。
そういえばまだ外だ。寒いのでさっさと中に入ろう。
「私は〜……スタンドを目覚めさせてくれた人の紹介みたいな感じですかね」
その関連で聞いた話だと、寮の住民は基本的にスタンド使いらしいので、
アレクセイがスタンド使いだという前提でさっきから行動していたわけである。
239
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 00:57:39
>>238
「へェ〜、バリエーション豊富だねェ」
「ってレベルじゃねーぞ!なんだそのヘンテコ精神体の見本市みてーなのは!あっでもオレも人の事言えなかったわ!」
近パ非自立型が基本みたいな所があったのかもしれないが、
三部に比べて七部とかではむしろそういうスタンドの方が珍しい。何も問題はなかった。
そして中に入った。
「美早ちゃんたちも言ってたけど、『スタンド』って呼ぶのね〜、これのこと」
「・・・つーか、ここにはその『スタンド』を人工的に目覚めさせられる人がいんのォ?
すんげー恐ろしいんですけど!例えるならスーパーサイヤ人が量産できるってことですよ!」
「なんでそんなことしてんだろーね。戦争でも起こすのかなァ?」
同じくスタンド使いを集めている話を聞いたので、アレクセイもあとがスタンド使いであると決めつけていたのである。
「っていうかあとちゃんも、よくそんなに『スタンド使い』にあって無事だったね〜」
「基本的にやっぱり日本人は穏やかで優しいのかな?」
240
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 01:11:16
>>239
「アレクセイさんのも変わった感じなんですか」
暖かい建物内に入って体の力が抜けたのか
ほあーっと息を吐き、数センチくらい背が縮んだ。
『アクエリアス』は座り込んで入るまえに足の裏を綺麗にしている。
「ここじゃなくてお店にいるですけど、目的は……なんでしょうねェ?
何人かでやってるみたいだけど、友達になった人がいてですね。
優しくていい人なんですよ。人間が嫌いなんだそうですけど。
あ、戦争って言えば、てれびがどうとか騒いでた気がするけど……関係無いかなァ」
「いや、実は私はちょっと事情があって結構ケンカするんですよ。
今も相手を探してるんです。
でも皆優しいっていうのはあると思いますよ。
ケンカって言っても一回を除いたら殺し合いとかじゃなくて試合みたいな感じだし」
241
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 01:26:33
>>240
「ちょっぴりね。ボクちゃんの『スタンド』はそういう基本的な形がないからさ〜」
「正確にはあるにはあるんだけど、絶対に触ったりできないんだよねェ。別に出さなくてもいいし」
「あっ『アクエリアス』ちゃん意外と礼儀正しい…でもオレ様はどっちかって言うとポカリの方が好きかなァ」
>ほあーっと息を吐き、数センチくらい背が縮んだ。
心の力ってすごい(小並感)。
「人間嫌いってそれ確実に戦争フラグじゃねーか!人類全滅の尖兵にされちゃうよあとちゃん!」
「ひええ…ここで保護してあげるから、困った時は助けてね(はぁと)って
そういうことやったんや…やっぱりうまい話には裏があるでぇ…」
本気とも冗談ともつかない感じで一人で盛り上がる。ともあれ即座にここから出て行かない辺り、本気では思っていないのかもしれない。
「テレビ?あー、ムスリム国とかそんなん?」
「…っていうかあとちゃん意外と好戦的やんな…おいちゃん心配やわ…」
「そんで一回は命のやり取りだったのォ。その年でなかなかない経験したねェ。
ってことはあとちゃんはどうて…そいつ始末したの?」
242
:
『白亜荘』
:2014/12/20(土) 01:36:02
>>ALL
『ガラゴロガラゴロガラゴロ』
建物の中に大八車を引いたメイドが飛び込んできた。
黒い(褐色)、大きい(乳と背が)、太い(腕が)。
243
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 01:44:02
>>241
「私もポカリの方が好きですね!」
腰裏につけていたポーチには4つもペットボトルがくっついて、立体軌道装置みたいになっている。
その一本(ポカリスエット)をジャーンと取り出して力強く同意した。
参考(ttps://twitter.com/tmmiyako/status/365826150905286657)
(この元ネタだとアクエリアスだが)
ちなみに背が縮んだのは寒くて背筋が伸びてた分なので何もおかしくは無いのです。いいですね?
「どうなんですかねー?
なにかしらありそうとは思いますけど、私あんまり頭よくないのでわからないな」
足を綺麗にした『アクエリアス』は建物の中に入ると匍匐前進して灰羽の元へ移動した。
ズリズリ
「いえェ〜、私もケンカはあんまり好きじゃないですよォ。
その、スタンドを目覚めさせている人の課題の関係でちょっと必要だっただけで……
あ、殺してはませんよ。幸い、なんとか出来るってことだったのでお店の人に引き渡してきました」
244
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 21:28:29
>>243
「おっ、あとちゃんも甘党?すっげー腹減った時とかでも、
アレを一口飲むだけで大分動けるようになってくるもんなァ〜」
「というか何その装備カッチョいい。ボクちゃんも真似しようかしら」
>ちなみに背が縮んだのは寒くて背筋が伸びてた分なので何もおかしくは無いのです。いいですね?
アッハイ。
「あとちゃんはダマされやすそうな雰囲気してるもんね〜〜〜」
『アクエリアス』の不思議な動きを眺める。これなら一日中見ていても退屈しなさそうだなぁと思った。
「でもこれじゃあ綺麗にした意味があんまなくね??」
「へぇ、結構実戦的なことさせるねェ。まあ下手に目覚めさせて扱えないよりは、
ある程度慣れた方が互いにとっていいだろうしね」
「しっかし殺さずに済んだ、かァ。あとちゃんは優しいなァ」
>>242
「あ…あいつはッ!」「あの格好は!!」
「ジャパニーズメイドFu〜!!(↑)」
テンションアゲアゲである。
黒くて大きくて太かろうが関係ない。生物学上メスに分類されるならば…それでよかろうなのだァーーー!
「すいません入寮希望ってどこにしたらいいんでしょうか?!」
245
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 21:45:19
>>244
「だ、騙されやすく無いぞ!?」
敬語を忘れて反論した。
ちなみに自分だけは騙されないと思っている人ほど詐欺に遭いやすいんだそうな。
「いえ、他の人はこういう試験はしてないと思いますョ?
私の場合は賭けというかなンというか……失敗すると死ぬことになるし。
あー、そうだ。期限がヤバいんだよなァ〜……
アレクセイさん、誰かいいひと知りません?」
話しているうちに期限のことを思い出したらしい。
期末試験前日に何故か部屋の片付けを始めて、何故か漫画を読んでいて、ふと時計を見たら寝る時間だった時の態度に似ている。
口調は彼氏募集中みたいな感じだが、実際に募集しているのは対戦相手だ。
>>242
「あっ、あの人は……え〜と……
………………かげりさん? かげりさんだ。たしか」
実際に話したことがあんまり無いので覚え度が微妙だった。
『アクエリアス』は身をかがめて灰羽の後ろに隠れた。巨メイドが怖いらしい。
246
:
『白亜荘』
:2014/12/20(土) 23:32:46
>>244
(アレクセイ)
『かげり』:
「おお、入寮希望者の方ですか。
少々お待ちください! 今薪を運んでいました!」
『 ド――z___ン 』
大八車には薪っつーか丸太がいっぱいだった。
これから薪になる素材なのかもしれない。
「おねーちゃーん! 入寮したい人が来たよー!」
>>245
(灰羽)
『巨女メイド』は神経が鈍いので、君には気づかなかった。ヨカッタネ。
他のメイドを呼び込み、『アレクセイ』の対応をさせようとしている。
>>ALL
『ガラガラガラ』
受付の窓口が開き、中からメイドの顔が出た。
辺りを伺い、君たちに気づく。
『みどり』:
「灰羽さまと……そちらの方は? 入寮希望者ですね。
ともあれどうぞこちらへ。お名前をまずお伺いします」
「かげりは薪……
ちょっと、加工してないじゃないの! ちゃんとやっておきなさい!」
247
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/20(土) 23:47:47
>>245
「うんうんそうだねェ」
「でも最近は物騒だからねェ、怪しい人には付いていっちゃあいけないよ?」
周囲に花を出しながら、微笑ましいオーラで頷く。完全に子供扱いだ。
「へぇ〜、そりゃ運が悪かったねェ。そこまでして欲しかったんだ、『スタンド』」
「ん〜?まあ知り合いいなくはないけどォ、自分にメリットなかったらわざわざ戦わなくない?」
一応、この前のダイナーでの飲み会で出会った面々はほぼ全て『スタンド使い』だが、
自分に利点や必要なくして戦うタイプは、あまりいないように思える。
「ま、あとちゃんが死ぬのは忍びないし、誰もいなかったらオレ様がやってもいいけどォ」
>>246
「なんというワザマエ…これだけ大量の丸太を一度に運ぶとは…!」
「ハーイそしてジャパニーズメイドもう一人追加でーす!!おかわりおかわり!!」
とりあえずテンション上がってる。両手をあげてくるくる回ってる。(ラップ調)
「かしこかしこまりましたかしこォー!!オレ様ことボクちゃんの名前は
アレクセイ・ヴィクトロヴィチ・スヴィーニンです!美早ちゃんの紹介で来ました!!」
そう言って、受付に勢いよく、美早の筆跡で書かれたメモを差し出す。
248
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/20(土) 23:52:07
>>246
やっぱり年末だからか忙しそうだ。
おとなしくしていよう。
それにしても察しがいい。さすがメイド!
>>247
「あ、試験は、スタンドの覚醒とはまた別ですよォ。
メリットはぁ〜……あ、さっき言った友達が私に賞金かけてくれたので、勝つとお金がもらえるはずです。
具体的には聞いてないんですけど……おっと」
受付の邪魔をしてはいけないと一歩下がる。
殺し合いとか死ぬとかの話でも冷静なあたり、きっとロシアでは日常茶飯事なんだろうなあと誤解した。
249
:
『白亜荘』
:2014/12/21(日) 00:01:58
>>247
(アレクセイ)
『みどり』:
「みは……!? ええ、ええ承っております。
既にお部屋はご用意してありますので」
『ルチャ』
どことなーく嫌そうな顔で『部屋のキー』を渡してきた。
鍵には部屋番が刻まれたタグがついている。
「こちらのお部屋をご利用くださいませ。
利用案内に関しましては、後でわたくしが行います。
必要な家具などがございましたらお申し付けくださいませ」
鍵を渡すと落ち着いたのか、表情も戻った。
>>248
(灰羽)
『みどり』:
「ああ、灰羽さま。『アルドさま』から話は伺っております。
どうですか? よろしければ貼り紙でも貼っておきますか?」
「わたくし共は『戦う者』ではないので、お相手出来ませんが……」
心配げな顔を君に向けてくる。
250
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/21(日) 00:17:46
>>248
「えっ、じゃあやんなきゃいいじゃん。なんでわざわざそんな事してんのォ?」
半目のまま首を傾げた。
『スタンド』を手に入れてなお、欲しいものがあるということか?
アレクセイは、なんとなくそう考えた。
「それは聞いといた方がいんじゃない?額次第ではやってくれる人もいるだろうしなァ」
「しっかし友達も随分マジだねェーーーそこまで親身になって協力してくれるとは」
>>249
「すげぇ!美早ちゃんの顔パス力すげぇ!うっひょー!!」
「スパシーバ、スパシーバ!」
嫌そうな顔にも気が付かず、鍵をもらってウキウキワクワクさん。
住所不定無職の少年がこんなに簡単に寝床にありつけるとは。
ああ、次は学校と仕事だ…。
「いやぁこんなに可愛いメイドさん達がいるし、家具も注文できるなんて
日本最高っすわ!パパずっとここに住んじゃおっかなー!わはは!」
251
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/21(日) 00:24:22
>>249
「ウエィッ!?」
おとなしくしてたら相手の方から話しかけてきたのでびっくりした。
仮面ライダーみたいな声を上げる。
「え、聞いてるんですか? いくらとか私も聞いてないんですけど。
それに、その、張り紙って、どんな?
顔と名前が出てたりすると結構恥ずかしいんですけど……」
前に自分で張り紙作ろうとしたことはあるのだが、その時は
『アクエリアス』の絵に、倒すと賞金がでるかも。的なすごいふわっとしたものだった。
色々あって実際に貼られることはなかったのだが。
>>250
「いやー、それはまあ、夢のため? みたいな?」
それにしてもメイドさんは仕事が早い。
さっきアレクセイも言っていたがこうもスタンド使いの受け入れ体制が整っているのはなんなのか。
何か裏があるんじゃないかと疑わないわけではないが、その上で気にしないあたり、
アレクセイも灰羽も似たような考えなのかもしれない。
「お金持ちの余裕というか、あっちにしたら大したことじゃないのかもしれませんねエ。
友達ならこう、お返しとかも考えなくちゃならないですけど、それはまあ、私が無事に生きてたら後々ってことで……」
252
:
『白亜荘』
:2014/12/21(日) 00:39:13
>>250
(アレクセイ)
『みどり』:
「…………まあ、あれは『女王様』ですので……
一応寮住まいですから、また挨拶に行かせますよ。
食事はあちらでとってください。あれに作らせます」
『バス! バスンバスン!』
丸太を斧で叩き割っている『巨女メイド』を指した。
如何にも大雑把で、大鉈を振るうそのままの姿であった。
ちょっと料理なんかできそうに見えないが……
『かげり』:
「ずっと住んでもいいですよー!
その時はココさまにお会いしてくださいね!
ずっと住む人は組に入らないといけないのです!」
>>251
(灰羽)
『みどり』:
「普通に写真か、もしくはイラストを使おうかと思っておりましたが……
あと、寮にしか張りませんので、外に知られることはございませんよ。
賞金額は確か……『50万円』程度でしょうか。
貼り紙という形が嫌なら、わたくし共が個人的に探してもよろしゅうござい……」
>>ALL
『とぉるるるる』
『みどり』:
「…………! すみません、電話です。
灰羽さまは後日希望がございましたら教えてくださいませ。
対戦相手が見つかったならいつもどおりに鳩星に連絡を!」
『カラカラカラ ピシャ!』
窓口を締めて、メイドは電話対応を始めたようだ。
声が漏れ聞こえてくるが、異常に畏まった態度なのが伝わる。
『かげり』:
「ぜひ頑張ってくださいね! あ、あと薪割も手伝ってください!」
こっちは何も考えていなさそうだ。
ほっとけば延々薪を割っているだろう。放置しても大丈夫だ。
253
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2014/12/21(日) 00:57:03
>>251
「・・・・・」「夢のためなら命も賭けるかァ。進んでるねェ」
「命のためなら夢も捨てる人も世の中にはいるし、色々だなァ」
少しの間、じっとあとを見つめる。やがて(わかり辛いが)、微笑みながら両手をあげた。
「まあ友情は見返りを求めないって聞くし、焦らなくていいんじゃないかねェ」
「そうそう、これオレの部屋番号。どうしても相手が見つからなかったらおいでよ」
「住む所もできたし、ケータイも買わなきゃなァ。その方が便利そう」
そう言って、あとに数字の記されたタグを見せた。
>>252
「メイドさんだけじゃなくて女王様もいるなんてたまらんね!
ありとあらゆるニーズにお答えしてくれる感ハンパねぇ!まさにIKEAの如し!」
大丈夫、人は見かけによらない。
いかつい無口なオッさんの料理がクソ美味しいパターンもある。
むしろいかにも女の子って感じのヒロインの方がメシマズ率が高い。俺は知能指数が高いから分かる。
「組かァ…やっぱそういうことだよねェ」
「まあそこに永久就職も悪くないかなァ。ずっと穏やかに過ごせるとかあんま考えらんないし」
「そんじゃオレもこれにてサヨナラ〜」
「あとちゃん、かげりちゃん、みどりちゃん、ありがとねェ〜〜〜」
三人のいた場所へ手を振ると、荷物を持って、部屋へと向かった。
254
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/21(日) 01:07:34
>>252
「寮に貼ったらよけい恥ずかしくありませン!?
簡素に文字だけでいいですよー?」
慌てて言うが、伸ばした手の先で窓が閉まった。
自分の住んでる寮に自分の手配写真が貼り付けてあったら恥ずかしいだろう。恥ずかしくない?
>>253
「まあ、なんか流れで返事しちゃった感じもあるんですけどね。これは内緒ですけど……」
じっと見つめられてそわそわした灰羽は、ちょっと恥ずかしそうに小声で言った。
灰羽の部屋番号は……いらないだろう。男子が女子寮に足を踏み入れることはできないし。
「これから同じ寮生として、よろしくお願いしますねェー。
それにしても50万円か……高くない……? やはりセレブ……
えっ、薪? アッハイ」
大盃を振って薪を割り始める『アクエリアス』。
スピードは人間と大差ないが、パワーB精密Aなので中々のワザマエだ!
なぜかかげりに対抗心を燃やしているようにも見える。
「……しかし吸血鬼になったらどこに住むんだろ。
お店の人が寮の運営してるわけだし、引き続きここに住んでてもいいのか?
でも寮に住んでて学校に行かないっていうのも……」
『ぐおおおおぉぉぉぉ!!!!』
パカーン!
パカーン!
255
:
灰羽『アクエリアス』
:2014/12/21(日) 01:32:11
>>254
受付の真ん前で薪を割るメイドとスタンドは、通りかかった寮生達に変な目で見られたのだった。 終
256
:
『ジ・アンドロメダ・ストレイン』
:2015/01/01(木) 01:08:04
>アレクセイ
キィィイィィィイン
バゴオオオオオン!
誰が知る、誰が知る。君の部屋の窓に隕石直撃。
中はそらもういっそとんでもないことになっている。
257
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2015/01/01(木) 19:29:36
>>256
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
「う・・・うろたえるんじゃあないッ!ロシア軍人はうろたえないッ!」
迅速にメイドさんを探すよ。メイドさんならきっと直してくれるよ。
引き続き両手に大量のパンティを抱えてるけどそんなことは関係ないよ。
258
:
『白亜荘』
:2015/01/01(木) 22:25:19
>>257
(アレクセイ)
『 フッ
フッ 』
『ブ ワァアアアン』
おっと両手で抱えていたパンツがすべて消えたァ――ッ!!
こりゃもういっそ厄日でございますな! 処女無業!
君がメイドさんを探すと、中央棟で声が聞こえてきます。
どうか癒してもらうといい。場所は談話室。
259
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2015/01/01(木) 23:10:26
>>258
「うっ…ううっ」「こんな、こんなことって…」
この冬空の下で、拠り所とも言える住居を無残なまでに破壊されてしまったアレクセイ。
しかし、彼にはまだ心の支えがあった。そう、まだ僅かに温もりの残る、女性たちの想いが両手に満ちてーーー。
> 『 フッ
> フッ 』
>
> 『ブ ワァアアアン』
「あっ…?ああっ…!」「ひぐ…うああ…ああぁぁぁ…!」
き…切れた
ぼくの体の中で なにかが切れた…決定的ななにかが……!
「あああぁぁぁぁぁ!うっ…ぐぁああ!あああああっ!!…うぉぉぉぉああ…
あぁぁっ!ああおおおおおおおお!うううぅぅぅ〜〜〜…
おおおぉぉぉぉ!うう…うおおぉ………おうぅ…おうっ!
オウッ!オウッオウッ!オウッ!オゴッ!!オウオウッ!」
悲しみのあまりプテラノドンっぽい動きをしながら談話室へと向かうのであった。
260
:
『白亜荘』
:2015/01/01(木) 23:29:22
>>259
(アレクセイ)
君は哀しみを湛えた眼で一直線に中央棟まで走った。
そして談話室に飛び込み――
「 ア アアアアアアア アァアアア ッ 」
「チェンソーッ スタータァッ いっ き にッ ひっく 手ッ」
「お願いッ だ か ら わ た しをッ」
「 とっ めっ てっ 」
全力で絶叫歌唱してるメイドさんの姿があった。
見てはいけないものかもしれません。
261
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2015/01/02(金) 00:05:49
>>260
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら、お呼びでない?こりゃまた4・2・0〜!」
『クルリ』
くせェー!こいつは見てはいけないイベントの香りがプンプンするぜェー!
あれくせいは せなかをみせて にげだした !(逃げられるか?!)
262
:
『白亜荘』
:2015/01/02(金) 00:13:03
>>261
(アレクセイ)
君は逃げだそうとした――
が。
ボミュン
振り返りざま顔面に当たる柔らかーい感触。
『かげり』:
「おお、アレクセイさま」
何が当たったかは言うまでもなかろう。
ちなみに仔ブタを丸ごと串にさして焼いたのを担いでます。
263
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2015/01/02(金) 00:20:56
>>262
゚ ・ .+o _ o。 。
*o ゚ + ・゚ _二ー-゙ヽ/_ +・ o
o○+ i -= ´ ` ミ、 ゚ o ○。
・+ ・ l /, ヽ ・*゚ +
゚ i + / i ー-i i l . i !
o。! ! ゚o !{ヽ{`━' i iト、 l ゚
。゚ l ・ ゚ ソ_` "" リ!ノ / o ゚。・ ゚
*o゚ ! 。 ヽ'- ノi { + *
。 ・ o ゚l ゚+ ` イ jハ l ゚・ +゚
o ・゚ ,.‐- .._ -‐}! ヽ! ゚
* ゚ l / 、 i } \ o.+ ・
l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ o゚
o○ ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ 。
・ + ゚ o } } ヽ O。
O。 リ、 ..::: .. l 。
o+ !。 / `ー:::: , ヘ:::::.. *
・ ゚・ / / :::... .. /:::/ ::..... {
_\∧∧∧MMMM∧∧∧/_
> <
/\ ──┐ \ ヽ ヽ ム ヒ
/ \ / /  ̄ ̄ 月 ヒ
\ _ノ _/ / ノ \ ノ L_い o o
> <
しばらく幸福の余韻に浸っていたが、ふと正気を取り戻す。
「はっ」「えっ、かげりちゃん?」
てっきり歌っているのはかげりだと思っていたが、別の誰かのようだ。
一体誰なん?
「っていうか聞いてよかげりちゃん!オレの部屋に隕石が衝突してたんだけど!」
264
:
アレクセイ・В・С『タンガロア』
:2015/01/12(月) 23:25:41
そして一時間後・・・・・
「ヒェ〜ン!もうパンティとメイドさんはコリゴリだぁ〜!」
涙目で自室へと戻るアレクセイ。
でもくじけちゃダメだよ!アレクセイ。人生とは、そういうものなのだから…。
265
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/03(火) 22:54:21
「おにはーそとー ふくはーうちー」
パラッ パラッ
誰もやってなさそうなので、豆まきをしておこうと思いたったワケである。
後で掃除しやすいように、袋に小分けした豆を巻いているところが、どこか所帯じみている。
266
:
『???』
:2015/02/03(火) 23:03:19
>>265
赤鬼「うえへへへへへへーーーーーーーーーーーーっ!!!」
棍棒を持った赤鬼が襲ってきた。(破ス精CCC)
267
:
高天原
:2015/02/03(火) 23:25:11
>>266
「っぎゃあああああー!!!」
赤鬼の顔面に豆を投げつける(パス精CCC)。悪霊退散。
268
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/03(火) 23:25:45
>>267
一応俺だぜ
269
:
『???』
:2015/02/03(火) 23:38:05
>>267-268
さくや は おまめ を つかった! ビュン
あかおに に 1 ダメージ!
あかおに「ぐええええええええーーーーーーーーーーーーっ!!!」
あかおに は ひるんでいる! ムシャムシャムシャ
バババッ
あおおに が あらわれた。
バババッ
みどりおに が あらわれた。
あおおに「ひゅほほほほほほーーーーーーーーーーーーっ!!!」
あおおに は かなぼう を ふりあげて さくや に おそいかかってきた! (破ス精CCC)
みどりおに「うあははははははーーーーーーーーーーーーっ!!!」
みどりおに は かなぼう を ふりあげて さくや に おそいかかってきた! (破ス精CCC)
┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ さくや ┃┃あかおに 1匹 ┃
┠──────────┨┃あおおに 1匹 ┃
┃ こうげき とくぎ ┃┃みどりおに 1匹 ┃
┃ じゅもん ⇒どうぐ. ┃┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃ ぼうぎょ そうび ┃
┗━━━━━━━━━━┛
270
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/03(火) 23:49:20
>>269
「ウォオアアアアーーーー!!!?」
┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ さくや ┃┃あかおに 1匹 ┃
┠──────────┨┃あおおに 1匹 .┃
┃ こうげき とくぎ ┃┃みどりおに 1匹 ┃
┃⇒じゅもん どうぐ. ┃┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃ ぼうぎょ そうび ┃
┗━━━━━━━━━━┛
「ちっ、ちかづくと まめの いのちは ないぞ!」
「ぶきを すてろ!」
豆を人質に取り、鬼を牽制する。
271
:
『???』
:2015/02/04(水) 00:02:39
>>270
あかおに「なにあれ?」
あおおに「さぁ?しらない?」
みどりおに「やっちゃおうか?」
あおおに「 ふっくはうち! ふっくはうち! 」
あおおに は ようしゃなく かなぼう を さくや に たたきつけた!
ポカン!
あまり いたくない ! (プラスティックっぽい質感、どうやら本物の金棒ではないようだ。)
みどりおに「 おっにはそと! おっにはそと! 」
みどりおに は ようしゃなく かなぼう を さくや に たたきつけた!
ポカン!
あまり いたくない ! (プラスティックっぽい質感、どうやら本物の金棒ではないようだ。)
あかおに「あ、この おまめ けっこう いける」
あかおに は ゆかに おちた おまめ を たべている! ムシャムシャムシャ
┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ さくや ┃┃あかおに 1匹 ┃
┠──────────┨┃あおおに 1匹 .┃
┃ こうげき とくぎ ┃┃みどりおに 1匹 ┃
┃⇒じゅもん どうぐ. ┃┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃ ぼうぎょ そうび ┃
┗━━━━━━━━━━┛
272
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/04(水) 00:10:26
>>271
「ちも なみだも ねえ」 「あいっ……ちょっ…」
システムメッセージの通り、鬼に殴られ続ける。
節分ってこういう行事だっけ?
「としの かずしか たべちゃ だめだぞ」
鬼たちに向けて豆を投げつける。パD相当(手加減)。
┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ さくや ┃┃あかおに 1匹 ┃
┠──────────┨┃あおおに 1匹 .┃
┃ こうげき とくぎ ┃┃みどりおに 1匹 ┃
┃ じゅもん ⇒どうぐ. ┃┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃ ぼうぎょ そうび ┃
┗━━━━━━━━━━┛
273
:
『???』⇒ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/04(水) 00:24:16
>>272
アダン@あかおに 《 しあわせ 注入! 》
ブラス@あおおに 《 しあわせ 注入! 》
チュス@みどりおに 《 しあわせ 注入! 》
ポカン!ポカン!ポカン!
ポカポカポカ!
あまり いたくない
アダン@あかおに 《 しかし ぼくらは 》
ブラス@あおおに 《 いったい 》
チュス@みどりおに 《 なんさいなんだろう 》
パクパクパクパク ・・・・・・ おにたちは ゆかに おちた まめを たべている
とかなんとか やってると メキシコじん が あらわれた!
ドナート「 ヤハハハハハハーーーー! 」
ドナート「 せ・つ・ぶ・ん ってこういう行事なのかー! 覚えたゼ、このヤロー!」
ハポン
ドナート「日本の文化おもしれー!」
ドナート「いよぅ、元気かい、色男。」 シュバッ
陽気に挨拶する。
今回使用した人形:ttp://www.tokachi.co.jp/news/201001/20100126-0004147.php
274
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/04(水) 22:03:32
>>273
ポカン!ポカン!ポカン!
ポカポカポカ!
「うぉおっ おれをたおしても だいに だいさんの おにが……」 ガクッ
┏【システム メッセージ.】━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ おに を たいじした! ┃ /
┃ ┃ ペペペペッペッペッペー(謎のファンファーレ)
┃ アダン は 5 の けいけんちを てにいれた! .....┃ \
┃ ブラス は (ry .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
「……ハッ」
「いけねェー… ゲームのしすぎだって教授とかに怒られる…」
「ああ… 俺のせいで日本の文化が間違って伝わっていく…」
ゲームにしてもジャンルは何だったのだろうか。
「っとー……ドナート君? リプィスの時に一緒だったよな、久しぶり」
爽やかにご挨拶。
275
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/04(水) 23:33:42
>>274
ドナート「いよぅ。ドナート・ドン・ドミンゴだ。サクヤ=タカテンバラでよかったっけ」
微妙に間違えてる。
ドナート「こんな楽しそうなセツブンイベントを1人でやろうたってそうはいかネェ」
アダン@あかおに 《 われわれも ♪》
ブラス@あおおに 《 セツブン ♪》
チュス@みどりおに 《 したいのです ♪》
ドナート「しかし、セツブンイベントの細かいところが分からネェ」
アダン@あかおに 《 まずは、形からというわけで ♪》
ブラス@あおおに 《 鬼に化けてみたのですが ♪》
チュス@みどりおに 《 次はなにをすればいいのでしょう ♪》
276
:
『白亜荘』
:2015/02/04(水) 23:38:38
>>274-275
(住民共)
『 ドッヒュゥゥ――ッ 』
危なァァァい! 丸太が! 丸太のようなモノが! 突っ込んでくる!
どこで受けますか?
ニア おくち
おなか
おしり
277
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/05(木) 20:34:45
>>276
ドナート「な、なんだァァァッ!?」
アダン@あかおに 《 ヤバい ♪》
ブラス@あおおに 《 丸太が ♪》
チュス@みどりおに 《 IN ♪》
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ドナート アダン ブラス チュス
┃ ニア おくち ニア おくち おくち おくち
┃ おなか おなか ニア おなか おなか
┃ おしり おしり おしり ニア おしり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ドナートは おくちを つかった!
┃アダンは おくちを つかった!
┃ブラスは おなかを つかった!
┃チュスは おしりを つかった!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
278
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/05(木) 23:30:49
>>275
(ドナート)
「ま、まぁ… 漢字の読みは合ってるかな」
それは違う、と厳しく言い切れない現代の日本人。
優しさと甘さをはき違える、なんとか教育の弊害かもしれない…
「でも異文化交流に乗り気なのはいいッスねぇー。
日本はよく分かんねェお祭りとか多いから、覚えるの大変っしょ?」
「節分ってのは、家の中にある良くないものを外に追い出す行事なんだ。
その良くないものを『鬼』って呼んでるんだけどー……ぉおおおお!!?」
>>276
(白亜荘)
しかし説明の途中で丸太トラップゥー!
あっ、避けるって選択肢は… そういうのは無いんですね…!
おくち
おなか
ニア おしり
「ふんんんんん!!」
衝撃に備えて歯を食いしばる。
279
:
『白亜荘』
:2015/02/05(木) 23:40:47
>>277
(ドナート)
>ドナートは おくちを つかった!
ガボオ!
ドナート は かおに 0 ダメージ !
>アダンは おくちを つかった!
ガッポン!
アダン は まるた を のみこんだ !
ぶっといえほうまき を てにいれた !
>ブラスは おなかを つかった!
ゴボッ!
ブラスは はらぱん をうけた !
おなかに 0ダメージ!
せいしんてきに きつい!
>チュスは おしりを つかった!
ゴボッ
チュスは しりに ぶっといのを うけた!
おしりに 0ダメージ!
――――――飛んできたのは異常に巨大な恵方巻だった。
『誰が食うんだコレ、ゴジラか?』ってレベルの太さだ。
>>278
(高天原)
ドッグォオオン!
尻に手酷い衝撃を受けた。そのままギャグマンガのように吹っ飛ぶ。
ドグシャア ッ(擬音は誇張しております)
ひ、ひどい……頭痛もする。吐き気もだ。
ところで向こうから巨女メイドと双子メイドズが走ってきます。
その奥には更に一人、電車の運転士の格好した女性が。
280
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/06(金) 00:01:31
>>278
(高天原)
ドナート「ほぅほぅ、為になるぜ」 メモメモ
メモを取っていたら
>>279
(白亜荘)
突っ込まれた。
ドナート「 エホォォォォ !?」
アダン@あかおに 《 おいちい ♪》
ブラス@あおおに 《 ボディはやめて ♪》
チュス@みどりおに 《 アォォォッ ♪》
ドナート「こ、これはエホーマキ!」
アダン@あかおに 《 …… ♪》 モクモク
ブラス@あおおに 《 恵方を向きながら一言も発さず ♪》
チュス@みどりおに 《 食べきると縁起がいいという伝説の ♪》
ドナート「恵方!恵方はどっちだ!?」
うろたえる。
281
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/06(金) 07:24:15
>>279
「セツブンッ!!」 ドッグォオオン!
派手に叩きつけられる。
なぜ恵方巻きを食らっただけで頭痛や吐き気がするのだろう… ダメージアイテムか何かか。
「ぐ、ぐぉぉ…」 「今年は……西南西……」 ガクッ
最期の力を振り絞って恵方を伝える。
あとお尻は大丈夫だっただろうか。敵の様子を伺いつつ、ダメージの具合を確認したい。
282
:
『白亜荘』
:2015/02/07(土) 23:45:12
>>280
(ドナート)
『恵方』は……『高天原』が命がけで伝えてくれた……
これを無駄にしてはならない。噛みしめねば。
>>281
(高天原)
尻に強い衝撃を覚えたが、しょせん米である。
なあにすぐ起きることが出来るさ。大丈夫大丈夫。
『 どたどたどたどた 』
『かげり』:
「おねーちゃん観ませんでしたか!?」
『みどり&ことり』
「「あのバカ姉! どこに!?」」
『いのり』(運転士):
「………………高天原様?
ご無事ですか? 何かありましたか?」
おっといきなりメイド+αに囲まれたぞー!
運転士は手を差し伸べて抱き起そうとしてくる。
283
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/07(土) 23:55:12
>>281
(高天原)
ドナート「西南西……!タカテンバラ、お前の死は無駄にしないゼ!」
ドナート「の前に、アダン。
恵方巻、俺によこせ。お前食っても後で吐かなきゃダメじゃん」
アダン@あかおに 《 はい ♪》 ボエップ
ブラス@あおおに 《 え、一度食べたモノを渡す? ♪》
チュス@みどりおに 《 信じられない ♪》
ドナート「うるせーし」 モッシャモッシャ
ドナートは恵方を向いて恵方巻きを食べ始める。
>>282
(白亜荘)
アダン@あかおに 《 早速、女性に囲まれている ♪》 ヒューヒュー
ブラス@あおおに 《 さすが色男さんであります ♪》 ピピー
チュス@みどりおに 《 好色一代男でございます ♪》 ワワー
284
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/08(日) 00:46:21
>>282-283
「メイドさんが……たくさん…!?」
なんだここ桃源郷か。
抱き起こされるのは年頃の青少年的に些か以上に恥ずかしいので跳び起きます。思春期。
「アッハイご無事ッス…!」
「いや、なんか… 恵方巻き(?)に轢かれて…」
「あっ、ドナート君。食ってる最中は喋っちゃダメらしいぜ。
なんか口の隙間から福が逃げるんだってさ。
目を閉じて、願い事を頭に思い浮かべながら、一本まるごと食うんだ」
しかしこの場合、スタンド会話ならセーフっぽそうだ。
285
:
『白亜荘』
:2015/02/08(日) 01:00:09
>>283
(ドナート)
恵方の方角を向いて食べ始めた。
サイズが大きいので、丸かじりというより、顔面を断面に突っ込む感じだ。
齧られているのは絵面的には『ドナート』……ということになるな。
『かげり』:
「ああ、こんなところに!?
せっかく作ったのに何故!?」
『巨女メイド』が驚愕のポーズ。某少女漫画風に白目だ。
>>284
(高天原)
『みどり&ことり』:
「今日こそは許さないッ」
「左道メイドッ! 引導を渡してくれるッ!」
『ズダダダダダダダッ』
『いのり』:
「あらまあ……。はしたないですよ、みどりちゃん! ことりちゃん!」
「妹たちが申し訳ございません。お怪我はございませんか?」
凛々しい顔立ちの『運転士』が微笑みかけてくる。
「あの恵方巻はイベント用にかげりが作ったんですよ。
みなさんに食べていただく分もあったんですけど……」
「…………あ、お初にお目にかかります。
わたくし、神戸いのりと申します。常々妹たちがお世話になっております」
『ペコォ――ッ』
286
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/08(日) 01:28:01
>>284
(高天原)
アダン@あかおに 《 ふっふっふ、われらカバレロス ♪》
ブラス@あおおに 《 一分と黙っていられないほどの ♪》
チュス@みどりおに 《 おしゃべり屋でありますれば ♪》
ドナート(願い事、願い事なー……)
ドナート(贅沢は言わないから
美人で、清楚で、床上手で、金持ちで、かわいい性格で、スタイルちょっぴりむちむち気味のグンバツで、
笑顔が素敵で、無邪気で、泣きボクロが綺麗で、ムチムチで、美しい黒髪で、料理上手で、掃除得意で、
色白で、冗談の分かる性格で、綺麗な瞳で、時折ツンデレで、無病息災の健康で、空想好きで
幸運で、もの分かりのいい両親持ちで、ちょっぴり大食いで、ふっくらした唇で、いい匂いで、丸い爪で
かよわい所もあって、動物好きで、おっぱいボイーンで、腰細めで、かわいいお尻で、秀才タイプで、
むっちり太ももで、小さな足で、ちょっと多感で、おしゃれで、年下で、大和撫子な彼女欲しいなー )
注文が多かった。
>>285
(白亜荘)
モッシャモッシャ
ドナート(ってアレ、これ食べきれないんじゃね?胃袋の容量的に?)
根本的な問題に気付いた。
287
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/08(日) 01:41:14
>>285
「アッ これはどうもご丁寧に…」
「秋映大学部二年の、高天原咲哉ッス… こちらこそいつもお世話に…」 ペコペコ
相手が会釈すると反射的にこちらも頭を下げてしまう日本人の鑑。
「神戸……ってことは、あかりさんのご親族とかッスか?」
(左道……?)
たしか妹君sとは全員とも初対面だった気がする。
>>286
(……休む間もなく飯を食わせ続けて胃袋を破裂させる、みてーな拷問が昔あったって文献で読んだなぁ)
黙々と恵方巻きを食らい続けるドナートを見てハラハラしている。
その望みを全て叶えるとなればかなりの物件だが、近所の花火屋の看板娘(27)とか、年上だけどマジおススメっす。
288
:
『白亜荘』
:2015/02/08(日) 02:21:12
>>286
(ドナート)
これを食べきれるトリックを考えたらそんな彼女が出来る(かもしれないかもしれない)ミッションをGMがやるよ。
『かげり』:
「美味しいですか〜? 初めて作ったんですけど」
「豪勢にカニに伊勢海老を入れてみました〜」
食べてる様に微笑みかける『巨女メイド』。
当人は至ってのんきそのものだ……
>>287
(高天原)
『いのり』:
「あかりちゃ……あかりは私の姉です。
私が次女、あの双子が三女と四女。
かげりは六女ですね。全員で七人姉妹です」
涼やかな笑みのまま、妹たちを指しつつ説明している。
『双子メイド』は手に持った得物を掲げて、辺りを見て回っているようだが……
『いのり』:
「『恵方巻が勝手に動いた』……ように見える、ということは。
おそらくはあかりちゃんがいるんだと思うんです。
あの人のスタンドの『黒子』が勝手に動かしているんだと」
289
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/08(日) 02:54:03
>>287
(高天原)
>その望みを全て叶えるとなればかなりの物件だが、近所の花火屋の看板娘(27)とか、年上だけどマジおススメっす。
えっ、マジで。行く行く。
>>288
(白亜荘)
>これを食べきれるトリックを考えたらそんな彼女が出来る(かもしれないかもしれない)ミッションをGMがやるよ。
えっ、マジで。超食べる食べる。
アダン@あかおに 《 ドナートがしゃべれないので ♪》
ブラス@あおおに 《 われわれが彼の意思を ♪》
チュス@みどりおに 《 おしゃべりいたします ♪》
ドナート「……」 モッシャモッシャ
アダン@あかおに 《 美味しい、と言っております ♪》
ドナート「……」 ムグッ ……
ブラス@あおおに 《 喉に詰まった、と言っております ♪》
ドナート「……」 グゲゲゲ ……
チュス@みどりおに 《 苦しい、と言っております ♪》
ドナート「……」 ムゴ……
アダン@あかおに 《 水、と言っております ♪》
ドナート「……」 ムッ ……
ブラス@あおおに 《 助けて、と言っております ♪》
ドナート「……」 ム……
チュス@みどりおに 《 実況してないで助けろお前ら、と言っております ・・・・・・ あら? ♪》
290
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/08(日) 06:22:26
>>288
「大家族!!!」
こいつは仰天。テレビの取材が来るくらいの大所帯じゃあないだろうか。
「で、でも……失礼かもッスけど、あんまり姉妹で似てないですかね…?
すごく大きい人もいれば、ちっちゃくて元気な子もいれば、いのりさんみたいに落ち着いた人も」
ジロジロと姉妹同士の面影を探しながら、そんなことを言う。
やや無神経な男なのかもしれない。
「えーっとつまり、あかりさんが長女ってことか。
……あの、あかりさんを探してるっぽいってのは見てて分かったンすけど」
「その手に持ってる物騒なものとかは、その……」
そして躊躇なくタブーらしき事項にも踏み込んでいく。
こいつはきっと、望む望まないに関わらず、自分から苦労を背負い込む損な野郎だ。
>>289
なんたって胸が大きい。尻も。オススメ。
あとそのミッションこっちも出たいです(迫真)
「うぉッ ちょっ えぇ!? み、水…… 手洗いや食堂は遠そうだし…
ああでも、恵方巻き食ってる最中は飲み物も飲んじゃダメっていう説もあるし…!」
「と、とりあえずコレで!」
―― シュザァ!
『ウィーピング・ウィロウ』で、ドナートのえづく音を元に、ドナートの時間を止める!
『静止』している間は、意識は継続するものの、呼吸とか心臓の鼓動とかは止まっている。
つまり、『静止』している間はえづく心配はない。延命措置的なことだ。
「必死すぎだろ!」
「どんだけ彼女欲しかったんスか!」
そして『静止』した時間を有効活用するべく、ちゃんとツッコんでおく。
291
:
『白亜荘』
:2015/02/08(日) 11:45:54
>>289
(ドナート)
『 ス ゥ ウ ゥ ゥ ゥ 』
『カバレロス』のスタンド像が薄れていく……
スタンド力が失われていく!
このままでは『ドナート』が危険だ!
『いのり』:
「……ッ! かげりちゃんかげりちゃん!
お水、お水持ってきなさい! はーやーく!」
『かげり』:
「はーい!」
『ズドドドドドガガガガガガッ』
駿馬が走るような大股で、スカートの裾を摘まんでダッシュだ。
そして、バケツ一杯の水を持って戻ってきた。
『かげり』:
「いきますよー! せーのッ」(振りかぶった)。
『いのり』:
「ちーがーうッ!」
「貸してッ! ことりちゃんコップ!
ドナートさまはこちらにッ!」
『グィィィ』
『いのり』が無理やり抱き寄せて膝の上に頭を乗せると、顎を上げた。
いわゆる気道を確保する、というヤツだ。
その体勢から水をくんだコップを口元に当てる。
「ゆっくり飲んでくださいませッ! つかえたら吐いて!」
>>290
(高天原)
え、マジで参加したいの。じゃあ近日中に告知します。
タイトルは『逆襲のレディ・キラーズ 〜怪奇! 美少女動物園〜』で。
『いのり』:
「ああ、お父さん似なんですよ。
あかり姉さまと私は、お母様の顔立ちが強く出てるといわれます」
『麗人運転士』はにこやかに答えた。
「あの二人はあかり姉さまが嫌いなので……。
先日もオンゲーだかモンゲー? モンハン?というもので嫌がらせされたとか。
昼に小学生を装ってわざと使えない装備で入って、煽りまくったと聞いてます」
色々と許されない真似をしていた駄メイド。
「…………あかりちゃん大丈夫かなあ。ご飯食べてるかなあ」
ポツリとつぶやく妹であった。
292
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/08(日) 18:24:44
>>290
(高天原)
>『ウィーピング・ウィロウ』で、ドナートのえづく音を元に、ドナートの時間を止める!
ドナート「……」
アダン@あかおに 《 助かる、と言っております ♪》
>「必死すぎだろ!」「どんだけ彼女欲しかったんスか!」
_z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;| ' ^ l::: |''7;;;:::;::::: |ム,,
,,_z''' |ヽ、;;;;;;-''''''' '''''~~L,,<_,,
>''' 从''' ><,
,,,-彡 ''>\,,
>''' ''\<_,,
彡''' ドナート心の声 ''\,,<
彡:: , , ミ \
>::: 彡 ;; ;; ,,,; \ ミ
::::::..: 从:: ` 、 '' ` ,,/´ ,, ト <_,,
:::::::::: . 从:::::: ,,ヽヽヽ、 ヽ、 ( ) ノ ノ''/^| ヾ <
::::::::::彡 /:::::::::::: ''、\((n\ ), )/ ( /、n))/ ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒ ヾ ミ
:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、 ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄> V ' //,-ー;; '´):. 从 ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒ \ / -^ lll.:::从 | |
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii::::::::: , )::、( ,..、 lll::w^::| N |
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;--------;;、 〈/::::::::::ミ ミ ,|
:::|:|:::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,,/ ; |:::::::::::::ミ '| |
::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;'' '/::::::::::::ミ '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;, _/:::|:::::::::ト .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´
::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::< 黙れ小僧!!!
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::< お前に彼女なしの不幸が癒せるのか?
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
'''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ノノ:::::::::::从ゝ--;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
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>>291
(白亜荘)
>『いのり』が無理やり抱き寄せて膝の上に頭を乗せると、顎を上げた。
ドナート「……」 ンガフッフッフッフ
さすがに恵方巻きから口を離して介抱に身をゆだねる。
アダン@あかおに 《 どうもどうも ♪》
ブラス@あおおに 《 いやぁ、助かります ♪》
チュス@みどりおに 《 消えるところでした ♪》
293
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/08(日) 19:22:41
>>291
おのれレディー・キラーズまたしても。
「ああ、なるほどね、ご両親の……」
得心がいったのでアゴに手をやって頷いた。
……すごく当たり前のことだけど、やっぱり人の子なんだなぁと再確認。
普段の振舞いがなんかこう色々超越してるので忘れがちだが、血もちゃんと赤かったし。
「エーッ 嫌いって… そりゃああかりさん、ちょっと破天荒だけど……」
『けど良い人』、と続けようとした矢先に告げられる悪行三昧!
それは許されない… キック機能不可避……
「……? あかりさんって、今いないんスか?
どっか出かけてるとか? そういやぁ見ないなーって思ってたけど……」
>>292
覇気を感じる……
『静止』で止めてるから声は聞こえないけれど……森の怒りのような静かな覇気を……
「でもメイドさんから膝枕ってスゲェ美味しいシチュだな」 ボソッ
しかも甲斐甲斐しい世話焼きの次女っ娘に。
無事生気を取り戻したドナートに、講釈を垂れつつ歩み寄る。
「大丈夫ッスか? 日本の食文化の道は厳しいんだ。物理的にね。
生食とか発酵とかしょっちゅうだから、海外の子はカルチャーショック受けるらしいし、
ゲテモノでも食べようとするチャレンジ精神があるのに、衛生面に問題があるとアホほど叩かれる」
「でもまっ、慣れると楽しいからサ。これに懲りずにまた挑戦して欲しいぜ」
294
:
『白亜荘』
:2015/02/08(日) 20:01:00
>>293
(高天原)
『かげり』:
「ええ、今ちょっと……引きこもり中というか……」
「パンツ見られて恥ずかしいから出てこないらしくて。
上司から『いいかげん引っ張りだせ。出ないなら金は惜しまない』。
『その分は姉妹全員の給料から天引きするから』――って言われてまして」
ははは、と乾いた笑いがこぼれる……と。
>>292
(ドナート)
口元に当てられたコップから水が入ってくる……
『コッコッコッ ・ ・ ・ ・』
冷たい水が喉に沁み渡り、つかえていた恵方巻を飲み込む余裕が出来た。
『みどり&ことり』:
「…………ちょっと待ちなさい」
「かげりこれどこのバケツ」
『かげり』:
「ん? あっちにおいてあった」
『みどり&ことり』:
「! おばかこれ」
「トイレの!?」
『いのり』:
「うええ!? なんで!?」
慌ててあてがってたコップを外す!
吐き出せ! 吐き出すんだ!
295
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/08(日) 22:39:36
>>293
(高天原)
アダン@あかおに 《 実はですね ♪》
ブラス@あおおに 《 あかりさんが引きこもったのは ♪》
チュス@みどりおに 《 ドナートのせいなんですよ ♪》
アダン@あかおに 《 彼があかりさんの ♪》
ブラス@あおおに 《 パンツをモロに ♪》
チュス@みどりおに 《 見ちゃったから ♪》
>>294
(白亜荘)
ドナート「……ゴクゴクゴク」
これはありがた……
>吐き出せ! 吐き出すんだ!
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
ドナート「飲めるかーッ!!!」
296
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/09(月) 00:15:02
>>294-295
「ぱ、パン……!?」
「……、…ゴホン。ま、まあそいつは災難だよな。誰もかれもっつーか……。
あの、前から思ってたンスけど……スゲー金払いいいけど、スゲーブラックな職場ッスよね」
完全に『星群』氏のイメージ先行だが。
どうせ今回も『星群』さんがひどいこと言ってるんだろ!!(決めつけ
「しかし、それで引きこもりって……結構うぶだったんだな、あかりさん……」
「早く出て来てくれるといいけど……」
>吐き出せ! 吐き出すんだ!
「……コントか!!」
ボケ! 突っ込まずにはいられない!
「ドナート君……彼女いないからって、寮母さんのパンツ見るのは流石に…」
ここで生温かい視線ンンー!!
297
:
『白亜荘』
:2015/02/09(月) 21:10:48
>>295
(ドナート)
『 バッシティ バッバ シティ ファッシティ バァ〜ッド♪ 』
『かげり』:
「懐かしいですねー」
『みどり&ことり』:
「ちょっと! アンタ!」
「このタイミングで言ってる場合ですか!」
ともあれ君は吹き出した。どうしようもなかった……
『 ブシャアアアッ 』
『いのり』:
「 」
『ポタポタポタ・・・・』
顔面に思いきりぶっかかる形になったな。
当人は硬直している。
>>296
(高天原)
『みどり&ことり』:
「……ブラックかどうか」
「なにぶん他所を知らないので」
「どうなんでしょうか」
「最後まで助けてはくれます」
『双子メイド』は鏡映しの仕草で首を傾げている。
ちなみに『いのり』はフリーズ中。笑い顔のまま凍り付いている。
『 コトン 』
……背後に何か物音が聞こえた気がした。
298
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/09(月) 21:47:38
>>296
(高天原)
>「ドナート君……彼女いないからって、寮母さんのパンツ見るのは流石に…」
ドナート「ちげーって、あれは事故だ。事故だったんだ。
あかりさんがキックしてきた時にスカートがブワッとめくれ上がってヨー」
その時の光景を思い出す。
アダン@あかおに《 グヘヘヘヘへ、と考えております ♪》
ブラス@あおおに《 ゲヘヘヘヘへ、と考えております ♪》
チュス@みどりおに《 ウヘヘヘヘヘ、と考えております ♪》
>>297
(白亜荘)
アイ・カランバ
ドナート「なんてこった!」
ブッカケ
アダン@あかおに《 BUKKAKE! ♪》
ブラス@あおおに《 麗人運転士の! ♪》
チュス@みどりおに《 美しき顔面に! ♪》
ロ・シエント
ドナート「ごめんよ!ごめんよ!」
学ランの袖で『いのり』の顔を拭く。 シュバババババ
ハンカチ?持ってないし。
299
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/10(火) 00:51:47
>>297-298
「アー」
「まぁ男として気持ちは分からんでもないケド。
言い訳すると怒られるぜ、かく言う俺もな……」
一年ほど昔だったか、混浴事件の理不尽な顛末を思い出し、ドナートに同情する。
まあ良い思いをしているのはこっちなので、責めを負うてもあまり強くは言い返せない、というのがあるのだ。
つらいよ男は。
「…………、うわぁ」
そしてBUKKAKEに硬直。
「ちょ、ちょちょ、そんな袖とかで……
俺ハンカチ持ってるからさ、ほら……」
ポケットから取り出して、ドナートか『いのり』の手に押し付ける。
シルク生地の高そうなやつだ。というか、高いやつだ。
(……そりゃそうか、あかりさんも確かそんな感じだったな。
ブラックとか、世間一般の感覚をあてはめる方が、
そもそもおかしいっつーか、筋違いってことなんだ…… ン?)
そして、物音に振り返る。
300
:
『白亜荘』
:2015/02/10(火) 22:01:36
>>298
(ドナート)
君は袖で拭った。ハンカチを持ってないので男らしく袖で、だ!
『 シュバババババッ 』
『いのり』:
「…………あ、すみま」
『ポロ ポロポロ』
「あ、あれ? え、あ?」
おッとォーッ! 泣き出したぞォ――ッ!
笑顔のまま、ポロポロと涙が零れているッ!
当人は目元を隠そうとしているが涙は出続けている!
>>299
(高天原)
『いのり』:
「すっ、すみませっ」
涙をこぼす相手に、ハンカチを手渡してから背面に振り返ると――
『チョイーン』
湯冷ましを入れた水差しとコップのセットの置かれたお盆が!
さっきまでこんな物はなかったはずだ。
この神出鬼没具合……何か思い出す気がしないでもな
『 びゃあああああああああああんッ 』
『みどり&ことり』:
「ああ、姉さまにつられて!」
「かげり、泣き止んでかげりッ」
唐突に『かげり』も泣き始めた!
『いのり』は困り顔になりつつも涙が止まらない様子!
301
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2015/02/10(火) 23:08:31
>>299
(高天原)
ドナート「ありがとよ、タカテンバラ!」
礼を言う。
>>300
(白亜荘)
アイ・カランバ
ドナート「なんてこった!女を泣かせちまったー!!」 ドッゲェェェェ!
アダン@あかおに《 なーかせたー ♪》
ブラス@あおおに《 なーかせたー! ♪》
チュス@みどりおに《 せんせーにいってやろー! ♪》 ヘイッ
ドナート「って、デカいお嬢ちゃんまで泣き始めた!?どうなってる!?」
302
:
高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』
:2015/02/11(水) 00:03:21
>>300-301
「えっ ちょ な、なんで」 「え、えぇぇ〜〜〜〜〜〜ッ…!?!」
(日ごろからストレス溜まってて、何かの拍子に、とかそういうあれかァー!?)
思春期の男どもの例に違わず、唐突な女性の涙には弱い!
どうしたものかと思案しつつ振り返り―――
「……えっ」
何コレ怖い。
ちょっとタイミングが遅いあたりが特にリアルで。
つまりドナートにトイレの汚水を飲ませるために、わざと遅れ いや、よそう。
(……あーでもそういや、ここの『寮食堂』とか『部屋の家具』。
欲しいモンがどこからともなく現れるっつー不気味なシステムだよな…)
「……あかりさんの能力(推定)!」
「……ってことは、あかりさん… 帰ってきたりしてる?」
「あ、あかりさーん……」
こっそり名前を呼んでキョロキョロしてみる。
出てきてくれりゃあ儲けモンだし、この泣きの連鎖の現状を彼女ならどうにかしてくれるのではと藁にもすがる思い!
303
:
『白亜荘』
:2015/02/11(水) 00:39:35
>>301
>>302
(ドナート、高天原)
『みどり&ことり』:
「ね、姉さんが泣いてるのは判りませんがッ」
「かげりは昔からこういうタイプ!」
「人が泣いているのを見るとすぐに!」
「つられて泣いてしまうのです!」
『グィ グイィィ――ッ』
『双子メイド』が二人の手を引いて、『管理人室』へと連れていく。
『いのり』:
「ゴメンねゴメンね、頼りないお姉ちゃんでゴメンね」
『みどり』:
「いいから姉さんいいから! 落ち着くまで部屋に!」
『ことり』:
「みどりさん、あとは私が!」
その時だった……『高天原』が呼びかけたのは。
『ギュオ!
グオオオオンッ!』
『一瞬』。としか言いようがない。
メイドたちの姿が消えて――残ったのは一枚の紙切れ。
┌───────────
│
│妹たちが失礼しました
│探さないでください
│
│ 『あかり』
└───────────
確かにここに居たのかいなかったのか――
ともあれ、『メイドたち』は運ばれて消えてしまった。
304
:
朱鷺宮 涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2015/02/11(水) 00:50:19
多くのスタンド使いが住んでいるらしい。
攻撃的な人は少ないらしい。
そんな話を、供与してくれたあの人以外では初めてあった『スタンド使い』
『巴 美弥』さんから聞いて、早速引越の手続きを始めようと思い立った。
中央棟に一人の少女が入り込む
「…」
みぞおちを抑えている。
「…今日はテニスボール…威力は低いから
運は悪くない…フヒヒッ…今日は引っ越し依頼にはいい日…」
なにかぼそぼそとつぶやいている。
「す、いま、せーん。
ここの、管理人の人は
どこでしょう、かぁ〜?」
周囲に人がいないか確認するように、
大きな声で呼びかける
305
:
『白亜荘』
:2015/02/11(水) 00:56:29
>>304
(朱鷺宮)
『ドサアアッ』
いきなり目の前に書類の束が転がってきた!
メモ書きが添えてあるのが分かるが――
┌───────────
│
│この書類書いてください
│中で待ってて
│
│ 『あかり』
└───────────
どうやら入寮用の書類らしい。とりあえず書いて待とう。
中では面白い騒ぎが持ち上がっているッぽいよ。
306
:
朱鷺宮 涙音『フォートレス・アンダー・シージ』
:2015/02/11(水) 01:00:46
>>305
「ぬっ!?」
突然降ってきた書類の束を見て、一瞬後ろに飛び退く。
「フヒッ、さすが、スタンド使いだらけという噂の寮…」
一瞬だけスピードAになった…ような気がした。
「…この書類に色々書けばいいのね。
…スタンドの名前も書く必要があるかな」
書類の束をひとつひとつ確認しながら、何を書くべきかを判断。
とりあえず誰か来るのかな、と中で待つことにした。
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