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【ミ】『黄金町の終わる夜』
1
:
『ヨハネスブルグの虹』
:2014/03/23(日) 23:01:02
──シリーズミッション、
『ヨハネスブルグの虹』関連スレッド。
730
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/24(木) 22:37:43
>>726
(梁間)
『チュス@メレンゲ人形』《 ゴクゴクゴク …… 助かります ♪》
助かります。
731
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/24(木) 22:50:52
>>723
「『指揮者』…!そりゃ幸運にもというか…
メタルとクラシックは相性が良いらしいからなァ!」
と、天野の指揮を見て、現れる『魂』の『楽器』。
斉藤の『楽器』は――――――――『ショルダーキーボード』。
肩にかけて演奏する鍵盤楽器だ。
「うおッ…こういう能力か…
似合ってんだかどうかはわからねーが」
「俺は、『斉藤刑次』って言います。よろしくなァ、天野さん」
「そんで、俺の能力は『植物』や『植物製品』の『炭化』、『発火』。
俺のスタンドが演奏する『デスメタル』を浴びせて発動する。
射程距離は『半径10m』ってトコロだ」
「分かると思うが、今の状況にはあまり相応しい能力とは言えねェ…
火を出す能力だからな…だからこそアンタの『スタンドの強化』を試してみてーんだ」
「この楽器を、アンタの『指揮』に従って演奏すればいいのか?」
自己紹介しながら質問する。
732
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/24(木) 22:53:08
>>695
(GM)
「うむ、そろそろわたしの懐がさびしくなってきたな……」
少しは手加減してほしいな、イルソン君……
「わたしの質問は」
「『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要であるか?』」
【8周目→消費7万円】
【当PL所持金:残額14万円】
【ドナートPC&PL所持金:合計残額80万円】
【リンPC&PL所持金:PL金113万、PC金38万→合計151万円】
【予算→残り245万円】
733
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/24(木) 22:58:19
>>731
(斉藤)
「理解が早いな……その通りだ。
そしてその能力ならば条件的には文句なしだろう……スタンバイしたまえ」
斉藤にそう告げて、
天野は大きく息を吐き出して精神を集中させる。
「“…………太い焚き木を積み上げて
河のほとりにうずたかく
明るく、高く
炎よ、燃えよ ――――”」
ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナー作曲のオペラ、『神々の黄昏』。
そこで歌われる一節を暗唱し、
『シンフォニティ』は天に向かって『タクト』を突き上げる。
Einsatz fortissimo.
「『起動』――――『強化奏法』」
アインザッツ(開幕の一音)を、フォルテシモ(最大の力)で。
『ショルダーキーボード奏者』たる斉藤にそう指揮を出し、
鍵盤に指を力強く走らせて……『強化』、発動。
『ブラック・ダイアモンド』の力を更なる高みへと引き上げる――!!
734
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/24(木) 22:59:23
>>694
(GM)
「おいおいおいおいおい、誰も行かねーってのかよボケ!」
『流星』の落ちていくマンションの方を見て、
屋上の連中が特に対処しようとしない事に語気を荒げる。
「行動しろっつーんだよ、行動!」
>>729
(赤木)
「だーからよぉ!」
ババババッ
ギリッ
両の腕を天に掲げる赤木にロープを引っかけ、伊吹の背中に縛り付ける。
ちょうど背中合わせになる形で、かつ赤木の腕が自由になるような形にしたい。
「オイラは『飛べる』がアレを壊すには割と足らねぇ。
テメーは『アレを壊せる』が飛べねぇ」
「ンなら、テメーを運んで壊させるのが一番だろうがよぉ。
他の連中よか率がたけーんだよ、率がよぉ」
>GM
赤木を固定したらマンションの方に双眼鏡を向ける。
マンションというのは人工物……そして人間が規格化した物を作る時はキッチリと寸を量る。
「目移りすんじゃねーかって程だあよぉ。
隕石さんをノックして聞いてみっか?『どの辺りに落ちる気ですかァ〜〜?』ってなぁ!」
「サザンクロス!」
屋上の柵、部屋の窓のサッシ、排水パイプ……何でも良い。
ただし、移動した後に確固たる足場を確保できる辺りで射界を遮る物が無い場所を選びたい。
─────────────カッ!
そこに向けて括り付けた赤木ごと伊吹は『瞬間移動』する!
行けたのならば、赤木に向けて合図だ。
「撃てよ、臆病者!撃て!!」
735
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/24(木) 23:03:26
>>695
(GM)
>>727
(仕舞屋)
「ッくァァァ――ッ
上手かねェ、上手かねェッ!
歯痒いンじゃねェのッ!」
一人でやれることにゃ限度があるッ!
そこントコを痛感してるところだぜ。
ブオオォ――ッ
> 「『月の中核に何かがある』」
> 「この『月』を解除する為には、掘り進める必要があるみたい〜」
> こっち
>「あ、でも今はちょっとタイムね〜」 「『月面』の人達、手が離せないから〜」
ピタァ
「…………しょうがねェなァッ!
仕掛けを作らねェとマズいかよ」
掘るのをやめて、上に上がるとしよう。
『虹の足場』も使って、手っ取り早くだ。
736
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/24(木) 23:04:37
>>729
(自分:訂正)
>>734
(伊吹)
「はっ!?」
気付いたら射撃を中止されていた。
だが、言うところには確かに間違いでない所がある。
「いやいやいや、理屈は分かったけど行動が急すぎるんじゃないの!?
行動はともかく説明をもう少し詳しくしてよ!」
……文句を言っても伊吹は人の言うことを聞くようなタイプではなかった。
せっかちに行動を決められて。
「う……わっ!?」
言葉を電波塔に置き去りにされる。
マンションの方に移動できたようなら、『電波塔』の方に来る筈だった二つに放つ予定だった銃弾をこちらに来る『流星』へと叩き込み。
移動ができないようなら、元々の予定の行動を完遂したい。
737
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/24(木) 23:06:49
>>716
「こまりましたねぇ……」
マンションとなると、空を移動できるスタンドが必要じゃないですか。
「いったんぬけます。
シアンの死体をもっていくだけでは足りないと思うので
そのあたりも、おさえておいてください」
屋上側へ急ぐ。
空間に余裕があれば泡に入り込み、表面を殴っての加速も併用。
マンション側に落ちていくというところを目指す。
そのさい、落ちてくるもののサイズは、見れたら見ておきたい。
738
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:12:38
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、砂原、ピエール、伊吹、
梁間、ナツ、斎藤、赤木、ゼンチ、穂村、石綿、天野)
>>698
>>702
(天野、青田)
集ったスタンド使いたちに自己紹介し、自身の能力を教える。
高遠の行方は青田が教えてくれた。『月』に行ったようだ。
>>721
>>723
>>731
(斎藤、天野)
天野の説明を受け、斎藤は
自身のスタンドの『さらなる可能性』を試すことにした。
『シンフォニティ』の指揮が生んだ『魂の楽器』を手に、
斎藤はその『タクト』の指示に身を委ねる──
ひときわ激しい『演奏』が、周囲に叩きつけられる。
それと同時に二人は知る──
『ブラック・ダイヤモンド』を中心とする床に変化が生じている!
『植物』ではない『床』が、半径『10m』に及んで、
炭化しているではないか。
そして天野もまた、それを自由に『燃やせる』ことを悟った。
>>716-717
(ドナート、青田)
居住区からの報告を、青田は『月』へ転送する。
>>718-719
(石綿、青田)
三度目の『流星』、屋上へは二発。
だが、今度の流星は大きくはない。
何度か対応したことで、慣れてきた気もする。
『帯』を作る相手を希望すると、青田が呼応した。
ともに『流星』の真下に走る──
>>725
(ピエール)
『盾』で得た情報をドナートに伝え、己の非力を嘆いた。
>>724
>>727
>>730
(ドナート、梁間)
『チュス@メレンゲ人形』は『3L』の水を飲んだ。
梁間は再び、タンクを『張子』に戻す。
>>720
(穂村)
取り出した『武具』を構え、『流星』を睨み上げる。
人の頭ほどのサイズのそれは、
恐るべきスピードだが、直線的な軌道だ。
狙って落とすのは容易いが、『炎』だけは気を付ける必要がある。
マンションまでは『老師』も届かない。
誰か、護る者がいることに期待する。
>>734
>>736
(伊吹、赤木)
赤木を背に引っ掛け、マンションの屋上へ『光速移動』。
こちらのアンテナ施設に捕まり、流星の傍に陣取った。
と──その真横から現れる人影。
白い修道衣の女が、『円盤』を支えに空を移動している。
(次レスにて『流星』着弾。備えること)
739
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:13:08
■電波塔 居住区(小角、ドナート、リン)
>>724
(小角、ドナート、リン)
>『 『刺青師』は今、正常な状態にあるか? 』
──『YES』
>『今夜行った、これまでの質問(以下URL)のうち、現時点で、答えが変更になったものはあるか?』
──『NO』
>『第三の解除条件を満たすためには『ルナティック・エイジ』は今以上のエネルギーを集める必要があるか?』
──『NO』
>>737
(リン)
マンションの位置は、屋上に出なければわからない。
非常階段を駆けるリン。間に合うか──
■『電波塔』付近 中空(フェリシア)
>>705
(フェリシア)
空中に設置した『バリア』を足場に、
跳ねるようにして空を行くフェリシア。
輝く『電波塔』に導かれるまま、その屋上へと向かっていたが、
上空から『流星』が降ってくることに気付いた。
内、一つはフェリシアの佇む空中にほど近い位置──
真下すぐには、マンションが見える。
悩む時間はない・・・・『護る』か、『諦める』かだ。
と──
シュア!
女を背負った男が、マンションのアンテナ施設に移動してきた。
屋上から降りてきたようだ。速い──
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>706-707
>>722
(山田、高遠)
体に燃え移る前に、右腕を切り落とす意思を見せる山田だったが、
それを制止する声と、まだ燃えぬ左手を掴む手があった。
山田の耳に聞こえてくる『旋律』。
高遠のスタンド──『クレモンティーヌ』によって、
『アーカム13』は山田から切り離され、
凄まじい『踊り』によって、『炎』を振り切った。
ともに穴の傍から離れる二人だが、『砂』ははやくも鎮火していた。
発火しやすい反面、燃え尽きるのも早いようだ。
>>727
(仕舞屋)
無明に情報を伝え、破壊を止めさせる。
>>735
(無明)
作業を中断し、『虹の棒』を使って地上に戻った。
740
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:13:38
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>713
>>728
(神山、アラベル)
『語り部』:
「貴方の貫かれる『正義』の輝きに敬意を表します」
「ですが、現実は常に厳しいもの。
それは『正義』を名乗る貴方が、もっともご存知でしょう。
『勧善懲悪』が常に成り立つなら、
貴方が『刺青師』を恃み、車を走らせる必要はなかったはずです」
「今のご自身の『力』を信じて『月』に向かうか、
かつての『力』を甦らせ、『正義』としてこの町を救うか」
「ご決断はお任せします──
町の危機とご自身の『誇り』、どちらを選ばれても、
この『物語』は輝くでしょうかr」
『月』の光の中、『語り部』は微笑する。
強制も攻撃もしてこない。
>>714
(ロンパリ)
マンティコアの誘うまま、
ヘリの中で『ギャングダンス』を踊るロンパリ。
狭い機内が激しく揺れ、パイロットはスピードを落として対応する。
(残り15分)
741
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/25(金) 00:19:31
>>739
(GM)
>>732
へのレスをお願いします。
742
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:26:25
>>741
(
>>739
追加)
■電波塔 居住区(小角、ドナート、リン)
>>732
(小角)
>『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を
接触させることが必要であるか?』
──『YES』
743
:
フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
:2014/04/25(金) 00:34:16
>>739
『護る』か、『諦めるか』。
無論、選択肢は『ない』。
あらあらといった顔のママ、流星の落下位置にバリアを設置して跳び、
右手を上げて、流星に向けて最大経2mのバリアを出し、『護る』。
燃えているように見えるのが気になるが、『セイヴ・フェリス』なら『絶対』だ。
衝撃で破壊された後の為に、下にもう一枚オイておく二重構造にしよう。
>伊吹
「あらそこのおかた、もしかして目当ては『アレ』ですか?」
「来たばかりのわたくしに、何が起きてるか
お教え願えませんかしら?」
笑顔で問う。
744
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/25(金) 00:36:28
>>740
(GM)
「何を言ってますのアホらしい。
コイツはアタクシに使われてるだけですわ」
ハ! と鼻先で笑ってみせる。
ヴォラール バンディー ジュステュス
「アタクシは『 盗 賊 』で『 悪 党 』!真っ当な『 正 義 』なぞ知りませんわ。
キャバリエ
タダの気まぐれで今宵限りの町の『騎士』を演じているだけ」
「そして、アタクシたちがここに来れるのも、シンプルな理由ですわ。
『頼れる人』が居ますの。アタクシたちなんかいなくても、きっと何とかしてくれる。
そして、アタクシは『刺青師』さまと同意見です。
『この町の人間なら何とかなる』――だからこそアタクシたちがここに居る」
「謂わばアタクシたちは『ベッドされたコイン』ッ!
それでも『運命のルーレット』がどこを指すか判らないから――それ故の『保険』なのです」
745
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/25(金) 00:45:52
>>740
(GM)
「…………フン」
僅かな間ではあるが、会話していて気付いた事が有った。
この目の前の女の言葉は全て『感想』に過ぎないという事。
その言葉を脚で刻み、腕で掻いてきた自分は到底認められないという事。
「さも多く読んできましたって言葉だな……
『正義は常に勝つ』んじゃあない、『勝たないと正義にはなれない』だけだ」
だが、その勝ち負けは単純な戦いだけではない。
特に神山にとっては呼吸をするように『罪』を生み出すであろう『悪人』の存在。
それに従い屈する事が『負けた』という事だ。
そしてこの『語り部』からは、その『悪』を感じる。
「そもそも何だその選択肢は?」
「『誇り』も『救済』も両立できてようやく俺は『正義の味方』だ。
その俺が選ぶ道が、どちらかしか選べない訳が無いだろうが……」
『語り部』を睨む。
「全ては俺の目と耳と心で決める。
『刺青師』の確認も終え、それからだ」
>>744
(アラベル)
「一体何時から俺は盗賊団の下っ端にされたんだ?
あまり冗談言ってると贅肉を増やすぞ……」
746
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 00:46:27
>>739
「う〜ん」 「やることな〜い〜」
暇そうに言いつつ、『クリスタル・クリプト』解除。
あんまり役に立たなかったが、
『粘性』は炎回避にほんのり役だったと思いたい。
「さて、さっきも言った通りだけど〜」
『月』の面子に向かって話し始める。
「とりあえず、この『月』には『中核』があります」
「その『中核』にこの死体の子を
触れさせることが、この『月』を消す一番の方法らしいのね〜」
「なので、とりあえずは
『中核』まで掘り進めることが必須」
「実際に掘削するのは狂介さんにやってもらうとして〜
ダンスのお姉さんとそっちのお兄さんが
降って来る『破片』を破壊すれば、とりあえず下に影響はないはず〜・・・」
「『砂』になるまで破壊しなければ、発火まではそんなにかからないしね〜」
(尤も、掘り進めて距離が離れれば地表に辿り着く前に燃えそうなものだけど〜)
「私は、『月』が消えた時にさっき使った能力で
皆を『受け止める』為に待機してるわね〜」
747
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 00:53:23
>>746
追記
「あ、そういえば」
「さっき、地上から『彗星』が降って来て、
この『月』に大きな穴を開けたのよね〜」
「あんまり移動してないからそのへんにあると思うんだけど〜・・・」
「そこの『刃物』のきみ」
「『ロープ』のお兄さん」
「二人の力を合わせたら、一気にスパっと切れたりしないかしら〜?」
もちろん、その場合万が一にも落下しないよう
きちんと『クリスタル・クリプト』を使い『雪蟲化』を施さなくてはならないが。
748
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/25(金) 00:59:45
>>738
(GM)
>>743
(フェリシア)
「ヒュー♪」
シスターが来て若干テンションが上がる伊吹。
露出は低いが中々刺激される物が有るな。
「『月が綺麗ですね』って奴だぜぇ」
「どーもアレが落ちて来るらしくってよぉー
月に飛んで月をブチ壊すって手はずなんだが、
なーぜかアレから飛んできた『破片』をぶち壊してる段階でなぁ」
「詳しくは向こうの『電波塔』の連中から聞いてくーれよぉ。
オイラとは後で食事でもしながキミの心も落としてーなーっと」
説明しつつとりあえず口説いた。
「あー、それとだけどよぉ。
こっちに落ちてきてるアレは『この野郎』がどーにかするから問題ねーぜぇ」
背負った赤木を指差して言う。
ついでにフェリシアが張った『バリア』が射界を遮らないように移動。
何だか分からんが、邪魔になりそうと感じたためだ。
749
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/25(金) 00:59:57
>>746
(仕舞屋)
「ほォ……なるほどなァ。
とりあえず、念の為に確認してもらいてェのは」
「1.中核を掘り当てることは危険か?
2.ぶっちゃけ中核は炎を纏ってんのか?
――――この二つだなァ。
この調子なら、溶岩でも出てくるンじゃねェか?」
何せ掘るのは自分だ。用心の気持ちが湧いてくる。
しかし手段が見えているのなら、出来ないことはない。
「『雪景球化』だったか? そっちも頼むぜ。
遅れたほうがきっと叩きやすいからよォ」
>高遠
「オレが掘ってくからよォ。いっぺん合わせるぞ。
破片が浮かンだら、砕いてってくれや」
「『全力のペース』で行けそうなら、そのままやるぜ」
再度穴へ――
そして、試しに地下を壊し、浮上する破片を高遠が砕けるか見る。
これでペース的に行けそうなら、全力のラッシュで砕いていく。
750
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 01:03:57
>>749
>青田
「それもそうね〜」
この騒動の前の仕舞屋ならそんなことは『どうでもいい』・・・と思っていただろうが・・・・・・
今となっては無明は大事な『相棒』だ。リスクに関して慎重になることに戸惑いはない。
というわけで、
「あ、もしもし普くん〜?」
「さっき『中核』のことを調べてくれたスタンド使いさんに、
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
の二つについて調べるようにお願いしてもらっちゃって良いかしら〜」
751
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/25(金) 01:05:15
>>738
(GM)
「とにかく、射界に捉えたね。
危ないから照準内には入らないでね」
伊吹の背中で両腕を掲げ、『タイガー・タイガー』を構える。
照準はマンションへと落ちる『流星』。
時間経過と共に射角を調整し…………
「敵弾の射程到達まで10秒前」
「5……4……3……2……1……発砲、今!」
『タイガー・タイガー』の全力掃射開始!
『流星』が射程内に入るなり豪雨の如き『銃弾の雨』によって問題無く粉砕を終える。
752
:
石綿『シミアン・モバイル・ディスコ』
:2014/04/25(金) 01:11:08
>>738
「よし、じゃ、頼みます」
呼応してきてくれた青田に『帯』の受け手をしてもらい、
幅1.7m、長さ4m、A弾性強度、伸長率最低の『帯』を自身の広げた両腕から青田へ繋げる。
先ほどまでと同じように『帯』で受け止め、タイミングよく解除することで衝撃を殺す。
炎は……まぁ、体まで燃え移ってしまったらその時、ってことにしておこう。
しかし、俺の人生で空から降る『流星』を受け止めることに慣れる日が来るとは思わなかった。
いや、そんなことを予想できる奴がいたらそいつが誇大妄想狂であることは間違いないが。
753
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 01:13:24
>>750
追記
なお、無明が掘削を再開するようなら
穴の二メートル近くまで移動し、
『雪景球化』を最小範囲三メートルで展開する。
『クレモンティーヌ』が『粘性』の影響を受けないのは
先程確認済みなので、もはや遠慮はあんまりない。
ヒト
(にしても、格好いい女性ねぇ〜)
やっときた女の人なので、
邪念が混じってしまうのは許してあげてほしい。
754
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/25(金) 01:20:18
>>750
「解った。」
「小角さんに伝言頼む、
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
の二つを調べてほしい」
とチュスに居住区組への伝言を依頼する。
755
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/25(金) 18:53:49
>>739
『ガシィッ』
「『アーカム』ッ?!」
女性の『スタンド』がその手を取った瞬間、『アーカム13』が
自らの意思に反して動き、その『スタンド』と共に激しい舞踏を見せる。
そうして一瞬の内に、『アーカム』に燃え広がった炎は消えてしまった。
「・・・・・すさまじいパワーとスピード」
「申し訳ありません、助かりました」
頭を下げ、高遠に感謝の意を伝える。
>>746
「『中核』が深い位置にあるならば、降りる分にはわたしの能力が使えそうです」
「そういうことならば、もちろん協力いたしますが」
高遠の強靭な『スタンド』で事足りてしまうかもしれないが、やれることはやるべきだ。
>>747
「『穴』に『滑車』を設置するならば、『1m』程度の深さが必要ですね」
「その場合は、そこから『5m』ほどならロープを伸ばせます」
深く切り裂くのであれば、なるべく下に『滑車』を設置したいところだ。
付近を見回して、『穴』を探してみる。瓦礫が舞い上がってくるようなら、そちらを優先する。
756
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 20:42:24
>>738
「こいつは凄いな……予想以上の効果だ」
『ブラック・ダイアモンド』の『強化奏法』に確かな手応えを感じ、
『シンフォニティ』はより力強くタクトを振り抜いてゆく。
『演奏』させる曲目は、オペラ『神々の黄昏』の最終幕で奏でられる楽曲、『ブリュンヒルデの自己犠牲』。
そこに『ブラック・ダイアモンド』によるメタル調のギターリフ・フレーズが自然に合わせられるようにアレンジを加え、
主旋律を斉藤の『ショルダーキーボード』に弾き鳴らさせる。
「この能力なら『火柱』の噴出によって『流星』を迎撃できるかもしれない。
試してみるか……その威力」
屋上に落下してくる二つの『流星』。
その内一つは、『帯』のようなものを出しているスタンド使い(石綿)に任せ、
もう一つへの対応を試みる。
目測で『流星』の落下予測地点を見計らい、その位置を『発火』。
そこから『火柱』を『流星』目掛けて噴出させ、真っ向から迎撃する。
これで『流星』を完全破壊できればよし。そうでなくとも、
多少なりとも勢いを減じさせることができれば、
あとは『棒状武器』を構えているスタンド使い(穂村)辺りが、充分に対処可能になるだろう。
また、『炭化』の適用範囲は『火柱』の噴出に必要な部分だけを残して、
他は解除して元の床に戻しておく。
『流星』も炎を纏っているようだし、うっかり引火させては一大事だ。
757
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 20:53:20
>>756
追記
・自分(天野)は対応する『流星』の落下予測地点から7〜8mほど離れ、かつ石綿や穂村らの邪魔にならなそうな位置に立つ。
・『発火』とそれによる『火柱』の噴出はある程度『流星』を引き付けた上でタイミングを見計らって行う。
758
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/25(金) 21:07:24
------屋上にて---------------------------------------
>>754
(青田)
『チュス@メレンゲ人形』《小角さんへの伝言確認! ♪
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
ですね!了解! ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《そして、いつでも元気にッ! 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・『刺青師』は今、正常な状態にある。
・今夜行った、これまでの質問のうち、現時点で、答えが変更になったものはない。
・『第三の解除条件』を満たすために、『ルナティック・エイジ』に今以上のエネルギーを集める必要はない。
・『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要である。
以上です ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要! ♪
『月面班』に連絡お願いします! ♪》
------居住区にて----------------------------------
>>732
(小角)
ドナート「『月面班』から2つ質問が来たヨ。
1.『ルナティック・エイジ』の『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『ルナティック・エイジ』の『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
以上だ。」
>>737
(リン)
ドナート「気をつけてな、リンチャン。グッドラック」
見送る。
759
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/25(金) 21:13:34
>>739
>>742
(GM)
「…………はっ!」
「聞いたかドナート君! 今の回答は……『中核』か!」
「それが重要なのだな……それならば質問も絞りやすいぞ」
「さあ、ほどけつつある……この巨大な謎が、わたし達の前で……!」
上出来だ、イルソン君!
こうなればわたしの懐具合など、構ってる暇はないぞ……!
「わたしの質問は」
「『月の中核には、流星群の炎と同質のものが存在する?』」
中核。
シアン君の死体。
そこは繋がった……あとは炎だ!
ならば炎と中核のつながり、まずはそこを洗う!
もし『はい』ならそれはきっととてつもなく重要な炎だ。
そして同時に、掘っている者が急に炎にぶつかるという不慮の事故を避ける意味もある……
【9周目→消費8万円】
【当PL所持金:残額6万円】
【ドナートPC&PL所持金:合計残額80万円】
【予算→残り86万円】
>>737
(リン)
「うむ、上はまかせた!」
「この謎はわたしたちにまかせ、急ぎたまえ……!」
>>ドナート
「くそ……お、お金がもう、これ以上は足りんが……」
「なんとも世知辛い」
「ドナート君! 頼めるか……?」
760
:
ロンパリ『落伍人』
:2014/04/25(金) 21:44:46
>>740
【落チ ツ ィ タ 力?】
「あぁ ……凄く 何て言うか 無駄な時も浪費してしまった気がするが」
ギャングダンスを終えての虚脱 無駄にシュールな空気がヘリの内部を
駆け抜けた気がするが 今は一先ず気にしないでおく!
「……然し 『刺青師』 か……」
多少、体を動かしたお蔭で幾分冷静になった頭は思考をクリアにする。
「……信用 出来るか?」
ロンパリには天野からの拙い情報、居場所以外は面識はおろか一片の
知識が無い、全くの赤の他人の元へ 敵か味方かも知らぬ場所へ赴こうとしてる
『スタンドの月が黄金町へ堕ちようとしてますが何か心当たりありませんか?』
我が身の衝動的な感情で出向く理由は、明確性が全く無いお粗末な質問の為。
ロンパリの根源にある 消極的 悲観的な部分は一瞬こうあらぬ妄想をする。
もしや、この月が堕ちると言う異変の元凶……それはもしや今から尋ねようとしてる
人物が引き起こしたのではないか?
いや、そんな筈は。でも万が一……先が未知ゆえの所詮何の足がかりもなく
抗う男は 邪推するが故に その臆病さが一つの決断をヘリで下す。
(……一応、戦う準備だけはしておこう)
【フ ン 貴様 オイ 口ンノ\゜リ ヤノレ気 力?
ナラ助言ショウ! 古来ヨリ 悪霊ト戦ィシ呪術ト星ノ声ヲ聞ク部族立ノ\
成人二ナノレべク巨大ナ獣ヲ討チ倒ス力゛相場卜決マッテ タ!
口ンノ\゜リ ……闘ィノ儀ノ道具ノ\不足シテノレガ 有ル物デ行へ】
「……あぁ」
―グ グッ ッ……ッ
ヘリに有った『長いブラシ』の先端を、座席……または目に留まった
手頃な挟む事の出来そうな隙間に差し込み。
ノ \゜ キ ィ゛
……梃子の原理を応用し、先端を折って即席の『槍』とする。
【オォ ロンパリ 己ノ\今宵ノ幾多 星踊ノレ空ノ下
白キ邪霊 闇夜ノ精霊ノ加護共二混沌ノ奏者ヲ貫ク ノダ
刻メ 遥力古キ制約ノ印ヲ
ماه 〔月ノ〕
: تبدیل به یک قهرمان 〔勇者ナレ〕
】
― カ゛ リ カ゛リ カ リ……
デッキブラシの先端を折って即席の槍を持っている彫刻刀で
呪いの字を刻みつつ作成する。
それと、ヘリなら長いロープも置かれてると思うから、それも見つけておこう。
761
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/25(金) 22:20:58
>>738
「あー」
迫り来る『流星』の予測着弾地点に立ち、
『シュニッケンズ』に『六角鉄棒』を構えさせる。
「井原の兄サン、キレッとおっかねーし
俺としては正直あのまま流星ブッこんできてくれたほうが
いいっちゃいいンだけど…」 『老師ッ!』
「あー、ハイハイ。
わかッてんぜ『エセチャイナ』。
それよか、お前この『流星』どーにかできるの?」『愚問ッ!』
「『スタン道拳』ッてやつな。アレやれよアレ。
この間、俺が公園で漫画読んでた時にやってた時に、
ガキが蹴ってたサッカーボール相手に試して泣かせたヤツ」『ハテ…
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
(゚д゚ ) あっ
ノヽノ |
< < 』
『御意ッ!』 ブオォォッ!
恐るべき速度で迫る『流星』だが軌道は直線的の事、
なので卓越した『棒術』の『技術』と『鉄棒』の『リーチ』を活かし、
天に掲げた『鉄棒』の先端と『流星』が触れるタイミングの所で、
その先端で『流星』の『下』を思い切り叩き、一度『浮かせ』て勢いを殺す。
そして宙に浮いた瞬間を見計らい、『鉄棒』のラッシュで『流星』を粉砕する。
(当然火の粉にかからないようにある程度は注意するが)
762
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/25(金) 22:21:37
>>738
(GM)
なかなかいい調子だ。
さて、それじゃあ月に行く支度をするとしようか。
うーご
「『張子の貯水槽』……どーせなーら 動 かーせるよーにすーるかーよ」
バキ バッキン
固定しているであろうところをへし折って、外せるようにする。
破損自体は軽微なので、破壊による解除も生じないだろう。
763
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/25(金) 22:27:29
>>761
もし迫り来る『流星』の速度に合わせられないようだと
目測で判断できたのなばら、普通に『棒』で叩き落とす。
764
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/25(金) 22:33:13
>>738
>>756
(GM、天野)
「おおッ…コレわ!この感覚はァァ〜ッ!!」
ズンッ ズズンッ ザグザグ ゾン
「『ブラック・ダイアモンド』のギターリフとォ!」
ピロラピラロラリロリロ
「俺の『ショルキー』のフレーズ!」
「それが天野さんの『指揮』に合わせて踊り出すゥゥ!」
斉藤にクラシックの素養はないが、アレンジを加えられた
オペラティックなメタルフレーズに文字通り『魂』を揺さぶられ、演奏する!
「『指揮』に合わせるのがこんなに気持ちイイとわ!!
クラシックはお堅くて馴染めなかったが、やってみるとイイもんだなァー!」
「それに」 「可能性を感じるぜ……この感覚はよォ!」
「新天地開拓ってカンジだぜェーッ!!」
炭化を始めた地面にニヤリと笑う。
演者は、『指揮』のままに演奏を続けるのみだ。
765
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/25(金) 22:42:26
------居住区にて----------------------------------
>>759
(小角)
ドナート「ああ、もう少しで大きな謎が解ける感じだナ!
金に関しては任せとけ!必要な分だけ渡していくゼ!」(セコい)
金を渡す。
(>>GM この場で実際に所持してるわけではないのだが、譲渡は可能だろうか? 可能なら以下)
【小角PC所持金:残額9万円】←ドナートPCから3万譲渡
【ドナートPC&PL所持金:合計残額77万円】←小角PCに3万譲渡
>>739
>>742
(GM)
ドナート「うーン、正常なのに何の反応もないのか。なにやってるンだ、『刺青師』はヨー……
そして、過去の質問は変わらずに『真実』を示し続けてる、と。
そしてそして、これ以上のエネルギーをささげる必要はなし、と。
そしてそしてそして、中心核に『シアンの死体』を接触させる、と。」
ドナート「うーン、確かさっき来た男(山田)がシアンの死体を『流星群の炎』に近付けた時(
>>477
>>478
)……火はつかなかった。
となると『同質の炎』ではないかもしれネーな」
ドナート「俺の質問は……」
ドナート「 『『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っているか?』 」
ドナート「まずは『月面班』の疑問を解こう。多分この質問で『中核』の『危険性』に関する質問は解けるはずだ」
ドナートは『イル・ソン・パティ』に質問する。
『アダン@偽シアン』《 次は僕だね ♪ じゃあ、僕の質問は…… ♪》
『アダン@偽シアン』《 『現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険はあるか?』 》
『アダン@偽シアン』《 『中核』だけが危険とは限らないよね。『中核』に至る途中ルート、そこに新たな危険があるかもしれないね ♪》
『アダン@偽シアン』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
『ブラス@阿修羅』《 次は我なり…… ♪ 我が質問は…… ♪》
『ブラス@阿修羅』《 『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件も必要であるか?』 》
『ブラス@阿修羅』《 『第三の解除条件』……未だその全貌を見せてはいない気がするなり ♪》
『ブラス@阿修羅』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
------屋上にて---------------------------------------
『チュス@メレンゲ人形』《 さーて、どんどん消火するよー ♪》
『チュス@メレンゲ人形』は『流星』に当たらない位置で待機。
『流星』落下後、すぐに飲んだ水を吐きかけて『流星』周辺を消火していく。(破ス精CBC+吐き出したものは吐いた直後はスタンドにも効果あり)
-----------------------------------------------------
☆まとめ
位置: 電波塔居住区 / 『チュス@メレンゲ人形』は屋上
行動:
ドナート :『イル・ソン・パティ』に質問する。
アダン@偽シアン :『イル・ソン・パティ』に質問する。
ブラス@阿修羅 :『イル・ソン・パティ』に質問する。
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達後、『流星』落下位置を避けて消火の準備をする。『流星』落下後は吐く水ですぐに消火していく。
766
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/25(金) 22:48:42
>>739
多少周囲の環境にぶつかって撥ねても構わない、
泡のほうが早そうならばそちらで急ぐことにする。
間に合うかはともかくだ。
767
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 22:54:07
>>738
(GM)
質問です。
・屋上に落下してくる『流星』の軌道は垂直でしょうか?
768
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2014/04/25(金) 22:58:36
>>739
>>749
「……仕方ないわね。
行くわよ……!」
アーカムを開放し、再び自身をパートナーに戻して
穴から浮かび上がる破片(今度は炎上しないでしょうね?)
を様子を見ながら砕いていく。
破壊の勢いが加速していきそうなので
テンポも継続した踊り二無理の出ない範囲で加速させていきたい。
尚破壊の際は本体で行う。
さっきみたいに炎にまかれたらそれはそれで大きなロスになる。
769
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/25(金) 23:00:28
>>754
に追記
勿論石綿に呼応してともに隕石を受け止める準備をするぜ。
770
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 23:03:29
>>738
(GM)
質問です。
・現在立っている屋上の床はどれくらいの厚みがあるか分かるでしょうか?
771
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 23:15:35
>>770
(天野・回答)
掘ってみなければわからない。
772
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 23:16:25
>>767
(天野・回答)
垂直と考えてよい。
773
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 23:30:20
>>771-772
回答感謝。
>>756-757
追記訂正
――――と、思ったが、
『火柱』の噴出点に『棒』を構えたスタンド使い(穂村)が陣取ってしまったため、
『炭化床』の『発火』は中止する。
(……よくよく考えるとこの床の厚みが200cm以上あるかも怪しいしな……)
床の『炭化』は全面解除して元に戻しておく。
『流星』の対応は彼に任せるとしよう。
774
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:21:33
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、砂原、ピエール、
梁間、ナツ、斎藤、ゼンチ、穂村、石綿、天野)
>>752
>>769
(石綿、青田)
青田と呼吸を合わせ、『帯』を広げる。
バィ イイイン
今までで一番スムーズに『流星』を弾き、解除できた。
人間、何にでも慣れられるものだ。
頭部大の瓦礫は、床に転がり、ゼンチの『水』で消火される。
>>761
>>763
(穂村)
流星の軌道は地上まっしぐら。
それを見切った『フー・シュニッケンズ』は、
スゥウ ピタァア
ドシュウ!
完全な真下から『武具』を突き上げる。
絶妙な狙いと力加減によって、『流星』はその推進力を減衰し、
刹那、空中に静止した。そこへ──
ド ババババババ!!!
『武器』のラッシュを浴びせ、完全に砕き散らす!
ボッ!
だが──そこに『流星』の置き土産。 ボボボボ!
『狼牙棒』の先端に、青い炎が点いている!
『金属の棒』にも拘わらず、激しい勢いで燃え降りてくる──
>>754
(青田)
仕舞屋と小角の中継を果たす。
>>762
(梁間)
べり バリバリ
『張子』を剥がすようにして、易々とタンクを外した。
>>756-757
>>764
(天野、斎藤)
天野の指揮で『新境地』に至る斎藤。
その『ギター』のサウンドが、周囲の床を見る見る黒く染める!
『火柱』を試してみたくはあるが、
床の不安もあり、ひとまずは仲間に任せた。
ゴロ ゴロ
落とされた青い炎が炭化した床に転がりギョッとするが、
ゼンチの『水』が床を濡らしていたため、発火に至らず鎮火した。
>>766
(リン)
ここまで来たなら、走る方が早い。
屋上に飛び出すリン。
『流星』が着弾した後だったが、幸い、三発ともに防ぎ切ったようだ。
だが・・・・穂村のスタンドの持つ武器の先が燃えている。
自身を燃やされた、あの痛みが甦る──
775
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:22:14
■電波塔付近 マンション(赤木、伊吹、フェリシア)
>>743
>>748
>>751
(フェリシア、伊吹、赤木)
向かってくる『流星』を迎え、
『絶対防御』を誇る『バリア』を発現するフェリシア。
給水施設の鉄骨に捕まる男に、事情を問うと、
伊吹は状況を教えてくれる。
そして背負われた赤木が、『機関銃』で天を撃つ。
ババババ バババババ !!!
射線に触れた『流星』が砕かれ、無数の火花となり四散した。
■電波塔 居住区(小角、ドナート)
>>758
>>759
>>765
(ドナート、小角)
伝言を確認し、『質問』を続ける。
>『月の中核には、流星群の炎と同質のものが存在する?』
──『NO』
>『『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っているか?』
──『YES』
>『現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険はあるか?』
──『YES』
>『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件も必要であるか?』
──『NO』
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>746
>>747
>>751
>>753
(仕舞屋)
暇を持て余しつつ、『イル・ソン・パティ』の情報を回す。
ひとまず『月組』は作戦会議だ。
無明の『質問』を青田に届けた後、
穴から『2m』先で『半径3m』の『雪景球』を発現するが、
穴の半径は『5m』ばかりあるため、ほとんど重ならない。
>>755
(山田)
スタンドは再び山田の元に戻ってきた。
救ってくれた高遠に礼を言い、仕舞屋の言葉を聞く。
言われた穴──無明の開けたものではなく、『衛星』のそれ──
を探すと、5mばかり先に、それらしき小さな穴を見つけた。
周囲の岩盤は抉られ、亀裂が走っている。
だが、穴自体は『ごく小さい』。拳がかろうじて入る程度だ。
底知れぬ深さに達しているようだが・・・・何かに使えるだろうか。
>>749
(無明)
高遠に瓦礫を任せ、再び穴に降りる。
そして試しに軽めにラッシュ──
ドゴゴゴゴゴ!!!(3)
大小合わせて、複数の瓦礫が穴を昇っていく。
>>768
(高遠)
無明に合わせ、再び自身を『パートナー』に踊り始める。
破壊音に続いて登ってきた瓦礫の数々。
砂と異なり、瓦礫はまだ『炎』を帯びていない。
『10m』の落下に見合うスピードを持つそれらを、
跳躍しながら『的』にする──
ゴ! バゴゴゴゴゴ!! ドゴォォォオン!!
ほとんどの瓦礫を粉砕し、拳以下のサイズにしてのけた。
だが、穴の上は空中であるため、
『踊り』を必要とする『クレモンティーヌ』では、
どうしても連撃に隙が生じる。
人間大の『瓦礫』を一つ、蹴り逃してしまった。
ボッ!
遥か頭上で瓦礫が青く火を纏い、地上へ向かう。
776
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:22:44
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>744
(アラベル)
「興味深いお話ですね。
貴方という『保険』が、何を『保障』されるのか、
お聞きして構わないでしょうか?」
アラベルの宣言は、『語り部』の興味を引いたようだ。
>>745
(神山)
「貴方が『正義』を名乗られるなら」
眼前の女は『聖母』のような表情で、神山の心を抉る。
その言葉に矛盾はない・・・・だが、
言い知れぬ『悪寒』・・・・『悪』の匂いを、
神山は『語り部』に感じ取る。
「倒すべきは、まず『刺青師』ではありませんか?
利己的な理由で『力』を生み続ける彼の存在ある限り、
『月』は何度でも、この町に降ってくるでしょう」
『月下』の美貌に張り付いた微笑みは、どこか凍えて見えた。
>>760
(ロンパリ)
モップをへし折り、彫刻を始めた。
ロープがあることも確認した。(残り14分)
777
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 00:35:01
>>774
(GM)
>>765
のチュスの以下の行動結果はどうなっただろうか?
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達後、『流星』落下位置を避けて消火の準備をする。『流星』落下後は吐く水ですぐに消火していく。
できれば、現在燃えている穂村『フー・シュニッケンズ』の炎を消火したいが。
778
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:40:24
>>777
(ドナート、追記)
失礼。
穂村の武器に燃え移った『炎』を、消火することが出来た。
779
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/26(土) 00:47:07
>>776
(刺青師)
「決まっておりますわ。
ダウンタウン・フィクション
アタクシたち が『第二の父』と慕う『刺青師』さまの絶大な力」
「もし借りれたならば――そこに賭けを見い出すのは当然というモノ!
アタクシは『悪党』ですわ。使えるモノなら親でも使うッ!
そして、『保険』は三分、『賭け』が七分ッ!
万が一でも可能性がありッ、それがアタクシに出来ることならするッ!
今もアタクシのほかに戦っている人間が居ると信じるからッ!
僅かでも出来ることがあるのなら、アタクシはそれをするだけです」
「『戦士』には『戦士』の――『悪党』には『悪党』の戦い方と戦いがある」
「そして、同じ方を父と呼ぶ貴女に問いましょう。
何故、自らの父を討とうとする! その理由は! お言いあそばせッ」
「その理由が私的なモノではないとなぜ証明出来ます?
ボン ボン
『私的闘争』――結構! 『父殺し』――結構!
ですがその争いにアタクシどもを巻き込むならッ!
『正当性』が必要です! よってアタクシは――――」
「これから『刺青師』様の言い分を聞きに行こうと思います。
貴女にこれを止める道理はあって? お聞かせ願いますわ」
780
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 00:55:33
------屋上にて---------------------------------------
>>青田
『チュス@メレンゲ人形』《 文字通り、『核心』に近づいてまいりました♪ 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・月の中核に、流星群の炎と同質のものが存在するわけではない。
・『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っている。
・現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険がある。
・『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件は必要ではない。
以上です ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《つまり!
1.『ルナティック・エイジ』の『中心核』は、危険な性質を持つようです!
2.そのまま『中核』へ掘り進む最短ルート上には『流星』や『火炎』以外の『新たな脅威』が存在している模様です!
3.『第三の解除条件』は『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることです!
月面班に伝達お願いします。♪》
781
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/26(土) 01:00:01
>>774
「……フー……」
斉藤に出している『演奏指揮』に、切りの良いところで『終止符(ピリオド)』を出して終了させる。
これによって『強化』も終了。『炭化』を解除させ床も元に戻しておく。
「これが『シンフォニティ』の『強化奏法』だ。
斉藤……と言ったな。この『地面を炭化させ自在に燃やす』能力を
『月』に降り立って使用すれば、『月面』を広範囲に渡って『焼き払う』ことが可能だろう」
傍らの斉藤にそう告げて、屋上にいるスタンド使いたちの顔を見やる。
「誰か、『月』に移動できる能力の持ち主がいるのか?
ならば僕らも連れて行ってくれ。『月』を削り壊すなら力になれる」
782
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/26(土) 01:59:23
>>776
(GM)
>>779
(アラベル)
「『刺青』で生まれた『スタンド使い』の全てが悪とでも言うつもりか?」
今まで遭遇した100人近い『スタンド使い』達の事を想起する。
何人が『刺青』によって目覚めさせたか、何人が悪で、何人が正義を抱いていたかは覚えてはいないが。
その全てはそれぞれ異なっていた。
「『力』そのものは悪ではねえよ、
振るう者によって『罪』が生まれるだけだ」
「俺は『罪』を見た、或る奴は『自分の歌』を見た、絆、規則、自由、勢力……
何が正義かなんて物は誰が見るかで違う」
『語り部』の言葉にやはり違和感を覚える。
この夜が終わっていないのに既に次の夜を語る事。
今の状況下において、物事の優先順位が抜け落ちているかのようであると。
「たった今言っただろうが。
俺の目と耳と心で決める……ってな」
「言いたい事はそれだけか?
なら、そろそろ行かせて貰う──ただでさえ時間が無いんだからな」
「……が。
最後にアラベルの質問への答えでも聞いておくか」
783
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/26(土) 02:15:29
>>775
(GM)
「一つ逃したかよッ! だが、悪くはねェ……
オレらならもっとよくなるッ もう一度試すぞッ!」
ガッ!
ガガッ
再度穴の上に上昇し、穴全体を遮るように『虹の網』を形成する。
網は拳大の隙間が生じるように穴の間隔を取りたい。
この辺りは精度を重視し、多少スピードは落としても丁寧にやる。
形状は取り零しを防ぐために、ドームのように湾曲させる。
更に、『虹の網』の穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
穴を抜けられるサイズなら浮上しても、地上に達する前に燃え尽きる。
引っかかって詰まるサイズは――
>高遠
「網と穴の間にゃ隙間があるッ! アンタが踊れるぐれェのヤツがな!
コレで目詰まりしたヤツは蹴り砕いてくれッ! 頼むぜッ!」」
今のところは『虹の網』の作成に集中しよう。
出来上がったのなら、下に降りてまた先程と同じように『試す』。
784
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/26(土) 02:16:43
>>783
(訂正)
×:更に、『虹の網』 の 穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
○:更に、『虹の網』 と 穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
785
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/26(土) 09:14:25
>>774
「おッ、至れり尽くせりだな。
なぁ『シュニッケンズ』」 『ハイ』
カラァァ ンッ
『器械』は本体もしくは『シュニッケンズ』の手元から離れると数秒で解除される。
なので沈下されたそれを床に捨て置く。
「んじゃあ『お月サン』行こうぜ『お月サン』。
ちゃっちゃと仕切れ仕切れ。俺主体性ねーンだから指示はよ」
786
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/26(土) 10:35:07
>>780
「解決法が見えたか……!」
イルソンの結果を月組に報告する。
787
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/26(土) 15:13:19
>>786
に追記、
月に行く面子に声をかけたい。
「ちと試したい事がある、誰かアンテナ持って行ってくれんか」
誰か受取ろうと言ってくれたらその人にアンテナを作って渡したい。
788
:
ロンパリ『落伍人』
:2014/04/26(土) 19:19:01
>>776
シュ ッ シュッ……
暫し彫刻刀で即席の元はモップ、今は彫刻刀で先端を鋭利にするよう
作業する工程を行う。
【……ナァ ロンパリ】
「……ん?」
【コノ騒動力゛終ワッタノレ ……テメェ ドウスノレ】
マンティコアは抑揚のない、然しながら軋んだノイズを頭へ反響させ
今後の事を尋ねる。
透明の月、スタンドの月が無事消えればロンパリは必ず 誓いを立てた彼女の
元に返り咲き、そして其の傍できっと安らかにピアノの音色を聞く それは疑わない。
だが『その後』は? その後、自分はどう生きるつもりだ??
あの人の元で暮らす。それはきっと悪くない いや 自分には過ぎたる恩寵の園だ
あの人は許してくれるだろう 微笑み ずっと居てくれて構わない……あの愛くるしい
柔らかな唇から そう気絶しかねぬ程に己を狂喜させる言葉を恵んでくれるだろう。
・・
だが それは駄目だ ロンパリはそう思う。
あの人の為に一生仕え 死のうと己に誓った だが『依存』と『遂げる』事は全く意味合いが違う
(……俺 は)
【フンッ ヤッノ\゜脳無シダ 貴様ハ 精々空ッポノ 頭二虚構ノ未来ヲ描イテ
見ノレン ダナ 一ツ 言ッテ オク 才前力゛ アノ牝ノ住処二死ヌマデ居ル気ナラ
モウ マンティコアノ\ 現レナイ】
「えっ……」
【覚工テ オケ】
その言葉と共に飽食の獣の声が一時止む。暫し、返す言葉に迷った。
物心ついた時から 常に侮蔑と罵倒 嘲笑を続けてきた自分の頭の中に住まう化け物
時に自分さえ半ば乗っ取ろうとする 怪物。
それが、あの人の元で暮らすなら 消えると言う。
それは嬉しい筈で 願ったりの筈なのに ロンパリは 困惑してた。
―何故 ……俺は迷ってる?
(……ヘリの中だ、発煙筒が有る筈だ)
迷いがロンパリの中に生まれる、だが迷いに動きを留まる時間は無い。
折ったモップの先端を彫刻刀を扱い研ぐ、そして発煙筒を見つける
789
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/26(土) 20:05:55
>>786
>月面子
「な〜るほどなるほど」
ちょうど無明も一時的に上って来るようなので、
『イルソン』の結果を無明含めて伝達しよう。
790
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/04/26(土) 20:07:57
>>786
「なんだかよく分かんないけど、受け取っておくわよ」
青田からの『アンテナ』を受け取っておくわ。
それと、そろそろいい加減出発しておきたいところね。
791
:
石綿『シミアン・モバイル・ディスコ』
:2014/04/26(土) 20:29:45
>>774
「よし、と」
『流星』を受け止めるのも(別に慣れたくはなかったが)ずいぶん慣れてきたな。
この調子ならさっきみたいに大型流星が降ってこない限りは何とかなるだろう。
『月』へ向かう人達が上昇していくのを見送りながら、『流星』への警戒のために『月』を注視していよう。
792
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/26(土) 20:39:54
>>790
「頼む。あ、ちゃんと見て設置してくれよ」
と声をかけておく。視覚送信は設置してあったはず、俺が見て設置に問題は無い筈だ。
793
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 21:17:49
------居住区にて----------------------------------
>>小角
ドナート「さて、次の『イル・ソン・パティ』はどうする?
月組の反応を待ちたいし、金の温存もしておきたいから休むってのも手だが……
考えてる質問はないこともない」
ドナート「 『 『ルナティック・エイジ』の解除条件について、
第一解除条件.像の物理的破壊。
第二解除条件.地上への落下。
第三解除条件.『シアンの死体』を『中心核』へと接触させる。
これ以降の、解除条件つまりは第四以降の解除条件は存在するか? 』 」
ドナート「第三解除条件はベストだ。
シアンも、町も、助かる、確かにベストと言えるだろう。
だが、時間内に『中心核』へ辿り着けネー可能性もある。予備のベターな策も考えておきたい」
ドナート「次に……」
ドナート「 『 今現在、月面班で穴を掘り進めている中で、最強最速の人物(無明)が、
最短ルートを、破片その他の危険や障害を問題とせず全力で、掘り進んだと仮定して、
計算上、『ルナティック・エイジ』の黄金町落下までに、『中心核』に辿り着けるか? 』 」
ドナート「ようするに、現状で全てが上手くいったとして、時間内に『中心核』に辿り着けるか、だな。
この答えがNOなら、月組の増員と掘削システムを考えなおすべきだろう」
ドナート「……このあたりだナ」
794
:
音無ピエール『ジュリエット・アンド・ザ・リックス』
:2014/04/26(土) 21:43:44
>>774
(GM)
同志達の手によって、『流星』は次々に砕かれていく。
そして、更に『新手のスタンド使い』が現れたらしい。
「……そうだ、祈っている場合じゃあない!」
「まだ、出来ることはある」
階下へと進み、『居住区』へと馳せ参じる。
795
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/26(土) 22:30:27
>>775
「・・・・・『狭い』な」
これでは出来たとして、あの『大きな穴』からこの小さな『穴』まで、
『肩から先』ほどの深さを切断するのみに留まる。
それしきの表層の破壊は、今となっては意味がないだろう。
「ッ!・・・肉弾戦では無敵に思われたあの『スタンド』にも弱点があるのか・・・」
高遠の反対側へ周り、瓦礫を砕く作業に協力する。下の彼には全力で掘削してもらおう。
796
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2014/04/26(土) 22:44:29
>>775
>>795
「見ての通りのスタンドだから
細かいことは苦手なのよね……!」
はい、これからは信じようって、さっき思いました。
思ったけど、スタンドには性質と相性ってやつがあってね!
いやごめん信じてないわけじゃないのよ、ただ苦手じゃない!?
アイコンタクトでティーヌさんに弁明しつつ作業を継続する。
>>783
無明の起こした網に引っかかるものを割っていく形になるか。
網の上に立てる様になればそれでそこを舞台に踊るとしよう。
797
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/26(土) 22:45:05
>>774
(GM)
「そーいじゃーよーォ……
いーくしーたくするやーつがいーるなら来ィーな」
希望者から『張子』にしていこうか。
そろそろ浮上して、あっちに合流したいしな。
おれ自身は――『貯水槽』を持ってくか、ほかの仲間を抱えるか。
798
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/26(土) 22:50:27
>>775
(GM)
「いよぉっしぃ、上出来上出来だぜぇ」
赤木の射撃の間に冷却期間は終わっている事だろう。
鉄骨に掴まったまま、再び『電波塔』の外柵に十字を探そう。
「バスには乗り遅れたかぁねーからなぁ。
向こうに戻るとすっぜー。
ホレ、ねーちゃんも向こうで合流しようぜ」
「落ちて来る物を撃墜すんのも、月に行ってぶっ壊すっつーのも。
キチンと話し合って分担すんのが無駄が出なくて合理的ってモンだーからな」
そう言うと、片方の手を『電波塔』へと向ける。
「光差す道となれ、なーんてなぁ」
──────シュンッ!
『瞬間移動』によって『電波塔』へと戻り、再び中心の人が集まってる部分へと合流したい。
799
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/26(土) 22:53:54
>>774
>>781
「ナイスアイディアだぜェ、天野さん」
「しょーじき、俺じゃあ持て余しそうだぜ…
流石に『指揮者』ってヤツかァーッ!頼りになるッ」
「アンタの知り合いらしいが、梁間さんっていうヤクザ風の兄ちゃんが
軽くして持ち運んでくれるらしいぜ?早速行くかァ!」
どんどんいろんな事が起こるのでいい加減慣れてきたぜ!
梁間に近づき、『張子』にしてもらおう。
800
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 22:57:27
>>小角
ドナート「次の周は10万だったっけか?」
小角PCに10万譲渡する。
【ドナートPC&PL所持金:合計残額67万円】←小角PCに10万譲渡
>>775
(GM)
ドナート「じゃ、俺の質問は予定通りに……」
ドナート「 『 『ルナティック・エイジ』の解除条件について、
第一解除条件.像の物理的破壊。
第二解除条件.地上への落下。
第三解除条件.『シアンの死体』を『中心核』へと接触させる。
これ以降の、解除条件つまりは第四以降の解除条件は存在するか? 』 」
ドナート「第三解除条件をベストと考えて、予備のベターな策はあるか、だ。」
『アダン@偽シアン』《 次は僕だね ♪ じゃあ、僕の質問も予定通りに…… ♪》
『アダン@偽シアン』《 『 今現在、月面班で穴を掘り進めている中で、最強最速の人物(無明)が、
最短ルートを、破片その他の危険や障害を問題とせず全力で、掘り進んだと仮定して、
計算上、『ルナティック・エイジ』の黄金町落下までに、『中心核』に辿り着けるか? 』 》
『アダン@偽シアン』《 現状で全てが上手くいったとして、計算上、時間内に『中心核』に辿り着けるか、だね ♪》
『ブラス@阿修羅』《 次は我なり…… ♪ 我が質問は…… ♪》
『ブラス@阿修羅』《 『最短ルートで中心核へ掘り続けることで出て来る、次の新たな危険は、『水』もしくはスタンドの『水』で防げるものか?』 》
『ブラス@阿修羅』《 事前防御策を設けられるなら設けておきたいものなり 》
------屋上にて---------------------------------------
『チュス@メレンゲ人形』《 さーて、『ルナティック・エイジ』の様子はどうかなー ♪》
『チュス@メレンゲ人形』は情報伝達後、『ルナティック・エイジ』を観察する
-----------------------------------------------------
☆まとめ
位置: 電波塔居住区 / 『チュス@メレンゲ人形』は屋上
行動:
ドナート :『イル・ソン・パティ』に質問する。
アダン@偽シアン :『イル・ソン・パティ』に質問する。
ブラス@阿修羅 :『イル・ソン・パティ』に質問する。
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達後、『ルナティック・エイジ』を観察する。
801
:
フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
:2014/04/26(土) 23:00:53
>>775
関わる相手を間違えた。そんな感じがひしひしとする。
とりあえず破片が無害そうなら、屋上へバリアを起きつつ飛んで行く。
802
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/26(土) 23:03:21
>>774
おぉ、ちゃんとやってくれたようだ。
しかも上へ行きたそうな人が居る様子。
「月へ行きたい人は言ってください、
私の『ルージング』でおくれます!」
声を上げておく。
803
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2014/04/26(土) 23:04:17
>仕舞屋
「ごめんなさい、一つ撃ち漏らしたみたい。
下に伝えてもらっていい?」
804
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/26(土) 23:06:07
>>775
(GM)
「…………うん、問題なし」
銃撃の結果を見て頷くと、とりあえず伊吹の行動に従う。
無駄に時間を使わず、素早く月に行きたい所だが……
「なんかこの状況は釈然としないけど、月に行こうか」
805
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/26(土) 23:07:57
>>793
(GM )
>>793
>>800
(ドナート)
「うむ、とりあえず……いくつかめぼしい質問だけ済ませて、少し休憩といこう」
「……頭脳労働とはいえ、これはなかなか堪えるものがあるな、きみ」
さあ、とりあえず、『10周目』をスタートしよう。
「し、しかし……解除条件の謎が解けたのはいいが! ……新たな脅威だと言ったのかイルソン君は」
「現状の脅威もまだ片付いてはいないのに、か!」
「う、うう、本当に大丈夫なのか」
「……ええい、こんな時だというのに、刺青師どのは何をしているのだろう! アーモンドは! さ、斎藤のやつは……!」
アーモンドも、斉藤も、すくなくとも先ほど屋上にはいなかった。
「あの時仲間だと確認しあったのは嘘……では、なかったはず……なのに! うううう……」
それとも、わたしの知らないだけで、彼らもまた……どこかで、戦ってるのか?
「…………」
そうだと考える……彼らは仲間だ。
探偵が仲間を信じなくて、だれを信じるというのだ。
さて、わたしからの今ターンの質問は特に思いつかないが……
あえてするなら、そうだな。
「『ルナティック・エイジに、物理的破壊力は存在する?』」
流星にはそれが存在するようだ。
しかし、あの月。
あれほどのものに物理的破壊力があってしまうと……天変地異では済まないのでは?
【10周目→消費9万円】
【当PL・PC所持金:0円】
(六万円消費+ドナートPCから譲渡された三万円を消費)
【ドナートPC所持金:17万円】
(小角に3万円譲渡)
【ドナートPL所持金:60万円】
【予算→77万円】
806
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/26(土) 23:10:10
>>803
「ドンマイどんま〜い」
>青田
「一発『撃ち漏らし』よ〜」
「下の人ももう慣れて来ちゃった感じ?」
「・・・慣れさせちゃってごめんなさいね〜・・・」
807
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/04/26(土) 23:13:23
>>800
>>805
(ドナート、小角)
「ねえ、『イルソン』のお金足りてる!?」
「リンちゃんがこっちに来てるけど……」
「足りないなら、『四〇〇万』を置いておくわ!」
貝橋所持金
『四〇一万』 ⇒ 『一万』
808
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/26(土) 23:19:14
>>806
「こっから減れば問題ないし、撃ち漏らす、って事は対処に手も回してるってことだろ。
それなら問題は無い、それこそ『慣れた』しな」
仕舞屋にそう言いつつ、周囲に声をかける。
「次、もう一発流星が来るぞ。対処行けるか?」
809
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/26(土) 23:33:05
>>797
>>799
(梁間・斉藤)
「じゃあ僕もお願いしよう」
斉藤の提案に応じ、自分も梁間に『張子化』を求める。
810
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/04/28(月) 22:19:38
>>797
「後顧の憂いは断ったッ!」
「あたしも『張子化』お願いするわよ」
「上の方の火傷被害も心配だからね……」
志願するわ。
811
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/28(月) 22:35:29
>>799
>>809
>>810
(斎藤、天野、貝橋)
「Oォ〜Kェェ――ッ そーいじゃ一丁」
「ブわぁ〜っといってみようかーぁ?」
ビシビシビシ!
三人を『張子』化。
これでいつでも行く準備が出来たって寸法だ。
『貯水槽』は自分が抱えておく。
しーだい
「どーう組むかはーァ、アーンタら 次 第 だぜーェ?」
812
:
日向ナツ『ニンジャマン』
:2014/04/28(月) 23:02:42
>>802
(リン)
>>807
(貝橋)
出来る事がないとふて腐れかけていたが――それは『あたしらしくない』と思い直す。
「……っ、ねぇ」
「おねーさん、『かいふく』、できるの?」
「じゃあ、あたしも『つき』にいくっ!」
1〜2発程度の『焙烙玉』では役に立たない…
だが、精神力を『回復』させてくれる『仲間』がいるのなら話は別だ。
813
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/28(月) 23:04:30
>>812
(ナツ)
「そーいじゃ、ひーとり追加だぜーェ」
ビシ!
『張子』化しておくとしよう。
許可があるならそのまま通るはずだ。
814
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/28(月) 23:07:41
>>807
(貝橋)
------屋上にて---------------------------------------
『チュス@メレンゲ人形』《 ウッホホーイ! 金だー! 金だー! ♪》
金を受け取る。
815
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/29(火) 00:24:59
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、砂原、伊吹、
梁間、ナツ、斎藤、赤木、ゼンチ、穂村、石綿、天野)
>>780
>>801
>813(ドナート)
定期報告をチェスが行う。
『月』に変化は、まだ見えてこないが、
青田:
「次、もう一発流星が来るぞ。対処行けるか?」
貝橋の遺産に喜んだ。
>>781
>>799
>>809
(天野、斎藤)
『演奏』を終え、『炭化』を解除した。
斎藤はまさに意気軒昂というところだ。
『月』に向かう申し出をすると、
鉄柵の上に腰かけた悪党面の男が返答した。
「なら、急げ……
これ以上待たんからな……『月』もオレも」
二人は梁間に『張子』にしてもらう。
>>785
(穂村)
『武器』を捨て、地上を去る宣言をする。
鉄柵の上の男が、『月』からの使者のようだ。
>>786-787
>>789
>>790
>>792
>>808
(青田、貝橋)
情報を月に送り、『月』に向かう貝橋に『アンテナ』を託す。
仕舞屋の『流星』情報を屋上に回す。
>>791
(石綿)
『月』に向かう仲間を見送りながら、
新たな『流星』を警戒し、空を見上げる。
現時点では、追撃の気配はない──しばしの休息の時かと思われたが、
青田:
「次、もう一発流星が来るぞ。対処行けるか?」
>>797
>>811
>>813
(梁間)
『張子』にした貯水タンクを抱え、座木の元で待つ。
座木もああ見えて急いている。出発は時間の問題だ。
来た人間を次々に張子に変えた。
>>798
>>804
(伊吹、赤木)
鉄柵の十字に『瞬間移動』し、赤木とともに屋上に合流した。
>>801
(フェリシア)
静かに慨嘆しながら、屋上に合流した。
何人ものスタンド使いが集まる現場は、めったに見られない光景だ。
そして誰もが、同じ意思を持ち集まったのだ。
>>802
(リン)
『月』に送れることを伝えるリン。
座木:
「ほう……なら、後は任せた。
馬鹿みたいな荷物を持ってきた『馬鹿』も
おまえに回したいところだがな……」
>>807
>>810
(貝橋)
『イル・ソン・パティ』の軍資金を残しておくことにした。
梁間に『張子』にしてもらい、座木の下に集う。
>>812
(ナツ)
本来の自分を思い出し、『月』行きを志願する。
>梁間、天野、斎藤、穂村、貝橋、ナツ
ズギュギュギュギュ! バババ
バババババババ
座木のプロペラによって、『月』へ飛び立つ──
816
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/29(火) 00:25:30
■電波塔 居住区(小角、ドナート、ピエール)
>>793
>>800
>>805
(ドナート、小角)
>『 『ルナティック・エイジ』の解除条件について、
第一解除条件.像の物理的破壊。
第二解除条件.地上への落下。
第三解除条件.『シアンの死体』を『中心核』へと接触させる。
これ以降の、解除条件つまりは第四以降の解除条件は存在するか? 』
──『YES』
>『 今現在、月面班で穴を掘り進めている中で、最強最速の人物(無明)が、
最短ルートを、破片その他の危険や障害を問題とせず全力で、掘り進んだと仮定して、
計算上、『ルナティック・エイジ』の黄金町落下までに、『中心核』に辿り着けるか?
──『NO』
>『最短ルートで中心核へ掘り続けることで出て来る、次の新たな危険は、『水』もしくはスタンドの『水』で防げるものか?』
──『NO』
>『ルナティック・エイジに、物理的破壊力は存在する?』
──『YES』
>>794
(ピエール)
自身に出来ることを探し、居住区の小角らに合流した。
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>789
>>806
(仕舞屋)
『イルソン』の結果を受け取り、集まった顔ぶれに伝えた。
一発の『討ち漏らし』についても返しておく。
>>783
>>784
(無明、高遠)
『虹』の新た使い方を思いつき、それを実行する。
バッ ドシュシュシュシュシュ────ォオオオ !
半径『5m』の穴全体に、地面に平行な高さで『虹の網』で蓋をした!
今度は精密に穴の隙間を計り、拳以下の瓦礫のみ通過するようにする。
通り抜けた瓦礫は、全て地上に着く前に燃え尽きる寸法だ。
精密さを重視したため、全ての『網』を作り終えるにとどまった。
高遠に呼びかけ、協力を募る。
>>795
(山田)
無敵のスタンドなど存在しない。
当然の事実を目の当たりにし、自身のいる意味を思い出した。
高遠に協力すべく、完成した『虹の網』の傍で待機する。
>>796
>>803
(高遠)
『蹴る』という精密さは他の追随を許さないが、
足場がない環境、連撃の要求などは『踊り』と相反してしまう。
向きではない状況だが、山田が応援にかけつけた。
完成した『虹の網』は、完全な足場とは言い難いが、
跳躍しながら蹴るよりは遥かにましだ。
瓦礫が止まっていれば、スピードも要求されない。
仕舞屋にミスを伝えるように言う。
817
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/29(火) 00:26:03
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>779
(アラベル)
「その希望が叶わないことを、説明したはずですよ」
『語り部』の諭すような口ぶり。
「そして・・・・面白いことをおっしゃいますね。
私が父を討とうとしている?
何処で、誰から、そのような話を聞かれましたか?」
その口ぶりが、緩やかに変化していることにアラベルは気付いた。
緩やかな傾斜が崖に向かうような、音無き恐怖。
女の様子は、ない一つ変わらない・・・・『それなのに』。
「──父は、私について何か言いましたか?」 ゴ
ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
>>782
(神山)
「貴方の『正義』に、そんな柔軟さがあるとは思いませんでした。
『以前』の貴方とはすでに違うのかもしれませんね」
議論を打ち切る神山を止める意思はないようだ。
しかし、アラベルの一言に、状況は変化を始めた。
『劇薬』が仄かに香るような『危険』の兆候を、神山もまた感じ取る。
>>788
(ロンパリ)
『マンティコア』の突然の申し出に動揺しながら、
モップの先端をとがらせ、発煙筒を見つけた。(残り13分)
818
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/29(火) 00:40:51
>>817
(アラベル)
「んん?」 「おかしいですわね。
貴女は町を守る側なのでしょう?」
『刺青師を討つ』――という発言の根拠はここだ。
単純に考えて『月を落とす刺青師を倒す』――これが解決方法だ。
「失礼ですが、単にアタクシの想像ですわ。
だって月を落とすのが『刺青師』様なら、それを討つつもりだと。
大体、あんなモノを止めるならそれを行った相手を倒すのが道理ですわ」
「『町を守る』――それが貴女の真意ならですけれど。
協力もやぶさかではありません。しかし、『刺青師』さまの真意を問いたい。
その気持ちももちろんございますわ。貴女の語ることが真実なのか。
そして申し訳ありませんが……貴女について、『刺青師』様は何も語っておりませんわ?」
「貴女から……娘だという証明はできまして? 何か、証拠は?」
819
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/29(火) 01:11:44
>>815
(GM)
「ゲッ!」
合流したのに月面への浪漫飛行組から外された……だと……
これ以上遅滞すると何のために馳せ参じたかとなってしまいそうだ。
「おいおいおいおい!
こっちも一緒に飛ばせってぇんだよぉ!」
とりあえず、声を張り上げてみる。
820
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/04/29(火) 01:17:10
>>819
(伊吹)>梁間>青田
「おわっと……」
アイツは確か、さっきマンションの方へ防衛に行ってたヤツ!
防衛に出ていた分乗り遅れちまったのね……。
確か、能力で十字に転移がどうこうとか言ってたっけ。
でも大丈夫。
「『バベット』! 出してあげなさい!」 『ニャウ』
ズギュ
『テーブルクロス』を発現。
(ttp://7-ma.com/shop/item/img2/tcl-0121.jpg)
「青田! 余裕があったら『これ』照らして!」
「梁間は今から二人くらい『飛び入り』するから、
二人纏めて『張子化』してあげて!」
大声で指示を飛ばす。
プロペラの音でかき消されても、
青田が気付けばアンテナ経由で指示を伝えてくれると期待するわ。
821
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/29(火) 01:20:05
>>820
(貝橋)
「OK〜ェ」
『張子』にするぜ。
ただしこれで『張子』化のストックは1か0だ。
ナツを『張子』化してねーんなら余裕はまだあるが
822
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/29(火) 01:38:55
>>816
(GM・確認)
穴と網の間には人が抜けられる程度の隙間はある?
つまりもう一回穴の中に入れるかってことだが。
823
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/29(火) 01:41:50
>>822
(無明)
作った人間次第。
つまり無明が決めて構わない。
824
:
有馬『デヴィルズ・レイン』
:2014/04/29(火) 01:46:54
>>820
「了解ー―眩しいぞ!いやマジで!」
強力懐中電灯で言われたとおりに照らす。
ただ、十字が見えなくなるようならずらして十字が見える程度にしたい。
825
:
太田垣良『ザ・サードマン』
:2014/04/29(火) 01:49:15
電波塔の下でボサッとしていた…が、何も起きそうにないので、
エレベーターに乗って屋上に移動する。
826
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/29(火) 01:54:30
------屋上にて---------------------------------------
>>青田
『チュス@メレンゲ人形』《 金を湯水のように使いまくる! 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・『ルナティック・エイジ』の解除条件には、『物理的破壊』『地上への落下』『シアンの死体の中心核への接触』以外の第四条件等が存在する。
・今現在の掘削ペースだと、計算上の最高速度が出たとしても、『ルナティック・エイジ』の黄金町落下までに、『中心核』に辿り着けません。
・最短ルートで中心核へ掘り続けることで出て来る、次の新たな危険は、『水』もしくはスタンドの『水』で防げるものではありません。
・『ルナティック・エイジ』に、物理的破壊力は存在します。
以上です ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《つまり!
1.ひとまず第3条件の『シアンの死体の中心核への接触』を目指して下さい!第4条件以降はこちらで探ります!
2.今現在の掘削ペースだと、落下に間に合いません!増援を必要とします!
3.掘る際には十分ご注意を!
4.『ルナティック・エイジ』が落ちると本当にヤバいです!
月面班に伝達お願いします。♪》
827
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/29(火) 01:59:40
>>823
(GM・確認)
了解。もう一つだけ確認。
『破片』の浮上速度やパワーの程度はこれまで見た限りで推察はつくだろうか?
大きな破片ならば相応にパワーはありそうだろうか?
828
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/29(火) 02:12:57
>>817
「時代は流れる、人は変わる。
『スタンド』が変わった以上、俺自身にも何かしら影響が有ったって事だろう……
精神の写し身が『スタンド能力』なんだからな」
そう言うと、『アラベル』の言葉に豹変した『語り部』の雰囲気を感じて視線が鋭くなる。
「倒すべきは『刺青師』と、言ってたろう。
そういう刺客が生まれかねない煽りが出来る程度には害意が有るんじゃあないか?
随分と感情に来ているみたいだが」
「結局得られたのは『破壊』するという元々悟っていた方法だけ。
無条件に信じるには無理が有るって物だ。
費やした手間程度は得る物が無いとな……」
829
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/29(火) 02:24:19
>>820
(貝橋)
>>821
(梁間)
>>824
(有馬)
「冴えてるじゃねえかよぉ」
双眼鏡片手に掌を貝橋へと向ける。
目標、クロスの十字へ。
「合流するぜぇ、この『積荷』に月と地上の直通路を開いて貰わねぇとオイラの出番が無くなっちまわぁ」
────────キラッ
『アレキサンダー・スペンス』の『瞬間移動』!
背負ったままの赤木と共に飛行組へと合流したい。
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