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【ミ】『黄金町の終わる夜』
1
:
『ヨハネスブルグの虹』
:2014/03/23(日) 23:01:02
──シリーズミッション、
『ヨハネスブルグの虹』関連スレッド。
686
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/23(水) 22:38:35
>>654
>>677
>685
「あとはくみあげ方ですかね」
しかし、流星が落ちてくる可能性を考えると
できるだけ詰めるのは早めにしたいところである。
「……んー」
「質問。
『第三の条件にはシアンをルナティック・エイジ地下へ連れて行く必要がある?』」
687
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/23(水) 22:40:11
>>655
(GM)
「───────ッ!!」
ド バ ァ !
唐突に掛けられた声。
思わず息を漏らし、身構える。
───コォォォ
「何者だテメェ。
何故俺達の名を知っている、唐突に『味方』だと?」
この夜。
神山はアラベル以外の『月に挑むスタンド使い達』と逢っていない。
つまり、自分の記憶に無い『この女』が、自分の名を知っている事、目的を知っている事は『異常事態』だ……
>>682
(アラベル)
「………………分かってる」
前に立つアラベルに向けて言葉を返す。
688
:
ロンパリ『落伍人』
:2014/04/23(水) 22:43:52
>>655
(微訂正)
「く、くそっヘリが旋回したままじゃ川に映った月すら
まともに見えやしねぇ!?」
道路に着陸……駄目だ、不審人物として警察にそのまま拘束される
ヴィジョンしか見えない。
【諦メ ノレ 力 gulululururuuuu…】
マンティコアは、己の見苦しい様をほくそ笑み、冷笑した唸りと共に聞く
「諦めて堪るか! 諦めて!!
今この時でも 俺には解る! あの人があの場所で こんな屑で見下げ果てきった
俺の手に触れてくれた手で あの人がピアノを弾いて待っていてくれてるのか!
聞こえるんだ、俺の耳にはっきりと……!」
幻聴かも知れない だが微かに耳うつ優しい旋律と そして其の姿が
「やれノレだけの事は……やったらぁぁ!!!」
『TA2 You』の方角向け、飛ぶ。だがその前にやれるべき事はやっておきたい。
あの『月』が奇妙だと言う事は己にも解る……『透明の月』も空に浮かぶ『満月寸前の月』
も己には手は届かない……がッ!!
「こいつを……喰らえ!!」
ヘリを空に旋回させつつ、川に映るだろう『水面に映える月』
ヘリを上昇させれば、その風圧で水面に映える月のヴィジョンも消える事は
無くなるだろう。その水面に映える月目掛け……持っている
――ヒュンッッ!!
『カミソリ』を……投擲する! 『水面に映える月』目掛け!
【ノ\ ノ\ ノ\!!!! 無駄ナ事ヲォ!!】
「無駄かどうかは……後で解る事だ! 俺に出来る事は我武者羅に動き
今も必死に俺には見えない月を消す為に動く奴らの為!! 砂粒程度で良い
有りえもしない方法が実を結ぶ事を祈って実行するだけ! その結果笑い者
にされようと狂人扱いされようが構いやしねぇ!!゛
いま俺は大切な事を! この褪せた心を照らす月『エレナ』によって理解してる!!」
ロンパリはヘリを上昇させ、弁天橋のS川に映るだろう水面の月目掛け
カミソリを投擲し、『TA2 You』へ急ぐ!!
尚、この時川に面してヘリを走らせ飛行を続ける! 不審な光景が
前方に映ったとすれば、その場所にヘリを近づかせられるようにする!
689
:
日向ナツ『ニンジャマン』
:2014/04/23(水) 23:04:07
>>654
「だーから、いわないこっちゃ…!」
火傷はすぐに冷やすのが原則だろうに…
ネットなんて見ず、家でおとなしく寝てればよかった…が、今さらそうも言っていられない。
……しかし、自分にできる事は?
「あ!」
「ねぇ! 『はりま』さん!」
「『これ』も、『はりこ』に、できるー?」
『貯水タンク』を指さし、『梁間』に尋ねる。
中身もろとも『張子化』して軽くできるなら、『大凧』で持って飛べるかもしれない。
水を火にする『ゼンチ』の能力があれば、かなりの威力の武器となるはずだ。
690
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/23(水) 23:08:59
>>689
「あ、悪い、貯水タンクはこっちに置いておきたい、
『最悪』の場合、使う可能性がある。
スタンドと生命体以外焼けない隕石とその火に対処できる可能性がある」
火がどうしようもない場合、居住区に逃げ込んで押し流すことも考えなければならない。
その時に貯水タンクとその水は重要な手になるはずだ。
691
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/23(水) 23:24:55
>>655
>>681
「そこなお姉さ〜ん」
「『頭』と『足裏』をちょっと貸してちょうだい〜」
ぐっ
『クリスタル・クリプト』を持ち上げ、『雪蟲』を操作。
高遠の頭部と足裏を『雪蟲化』させることで、
高遠の全身を『雪蟲化(ただし『氷の身体』のみ)』。
『クレモンティーヌ』も『雪蟲化』するはずなので、
炎を無効化できる・・・はず・・・と思いたいが・・・・・・。
692
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/23(水) 23:29:11
>>691
効果がない・むしろ融ける方が速い、などの場合は即座に『雪蟲化』を個別解除する。
693
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/23(水) 23:30:10
>>689
(ナツ)
ビ!
一応『張子化』しておく。
運ぶ必要はないかもだがな。
穴を開けるのは楽になるだろうぜ。
694
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/23(水) 23:43:42
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、
砂原、ピエール、伊吹、
梁間、ナツ、斎藤、赤木、ゼンチ、穂村、石綿)
>>660
(梁間)
千聖と天野に連絡し、周囲に呼びかけてから、
座木が飛ぶのを待つ。
>>669
(伊吹)
ひとまず『月』に向かうことを決める。
>>670
(赤木)
『月』行きを志願するが、その前に『流星』が先だ。
座木の予言通り、『流星』が三つ、こちらに向かってくるのが見えた。
今度のものは、サイズは小さいようだが、
それぞれ位置が離れている・・・・
二つは『電波塔』へ向かっているが、一つは向きが違う。
このまま行けば、『30m』ばかり先のマンションに激突しそうだ。
(マンションの高さは100mほど)
>>673
>>679
(穂村、石綿)
石綿はぼやきつつも空を警戒し、
穂村は一番の『月』行きを申し出ながら、『六角鉄棒』を袖から取り出す。
空を見れば、『流星』が三つ、こちらに向かってくるのが見えた。
今度のものは、サイズは小さいようだが、
それぞれ位置が離れている・・・・
二つは『電波塔』へ向かっているが、一つは向きが違う。
このまま行けば、『30m』ばかり先のマンションに激突しそうだ。
(マンションの高さは100mほど)
>>671
(青田)
調べてみるが、回転するような機構はない。
一応オンにしてみたが、イルミネーションが一つ点っただけで、
屋上の灯りには寄与しなかった。
>>661
>>662
>>664
(貝橋)
『月』行きを名乗り出る。
6枚のテーブルクロス、3Lピッチャー10個を、
アロエ茶3L、紅茶と菓子を土産に残していく。
>>665-667
(ピエール)
火傷した手を癒すため、バベットのアロエ茶を手にかけるが、
貝橋の説明を聞き、慌ててアロエ茶を飲む。
一口で火傷の痛みが引いた・・・・完治でこそないが、
痛みも引き攣りもない。物を握れそうなほど回復している。
クッキーは甘く美味だった。
>>674
(チュス@幽霊)
定期報告をし、ピエールを居住区に誘った。
>>672
(ピエール、回答)
『一ヵ月』という認識でよい。
>>684
(斎藤)
後便にしようとしたが、
梁間の能力を使えば、何人でも問題はなさそうだ。
>>689-690
(ナツ、青田、梁間)
梁間に尋ねるも、青田は反対のようだ。
梁間が一応、タンクを『張子』にしておいた。
>>663
(天野)
ドドド ドドドドドドド
かつて縁のあった梁間の呼びかけに導かれ、
『電波塔』の屋上に現れた。
695
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/23(水) 23:44:08
■電波塔 居住区(小角、ドナート、リン)
>>674
>>685
>>686
(ドナート、小角、リン)
『質問』は『7周目』に入った。
> 『『ルナティック・エイジ』の第三の解除条件が出来る『地下』の『ある場所』、その上の『地表』になにか目立った特徴はあるか?』
──『NO』
>『『ルナティック・エイジ』の第三の解除条件が出来る『地下』の『ある場所』、それは『ルナティック・エイジ』の中心核か?』
──『YES』
>『今、『月面班』(無明)が掘っている穴は『ルナティック・エイジ』の第三の解除条件が出来る『地下』の『ある場所』へと至る最短ルートか?』
──『YES』
>『第三の解除条件では、流星群の炎を月の地下に持って行く必要がある?』
──『NO』
>『第三の条件にはシアンをルナティック・エイジ地下へ連れて行く必要がある?』
──『YES』
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>675
(無明)
上の対応に期待し、
再び、地面を掘りつつ、砂になるまで砕く。
当然だが、それは瓦礫を細かくするより時間と手間がかかる。
──作業はいよいよ捗らない。(1)
>>691-692
(仕舞屋)
『雪蟲』を向かわせるが、踊り続ける高遠は『不滅』の存在。
『雪蟲』にすらならない──どころか、
『クレモンティーヌ』の炎に巻き込まれ、『数十匹』が燃え落ちるはめになった。
>>633
(山田)
地面を砕き、瓦礫を炎に入れてみる──と、
ボッ!!
ほんの少し炎に触れただけで、『アーカム13』の手が引火した!
炎は指から手へ、そして腕へと昇ってくる!
ガソリンをかけたような、凄まじい勢いだ。
瓦礫は燃えていない・・・・『不味い』!!
>>681
(高遠)
『クレモンティーヌ』を強制解除させ、
炎を食い止めようとする高遠だが──
独立した意思を持つ『踊り手』の『誇り』が、それをかたくなに拒む。
バッ ギャン!ギャン!
むしろ──『踊った』!
これ以上なく力強く、素早く、『炎』を置き去りにするほどに!
『クリスタル・クリプト』の粘性すら切り裂いて。
シュウウウウ・・・・
その背の炎を勢いで消し飛ばし、高遠は危機を脱した。
だが、今度は近くにいた山田の手が燃えている!
ガス状に広がる『炎』・・・・傍に立つだけで危険な代物だ!
696
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/23(水) 23:44:40
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>688
(ロンパリ)
『カミソリ』を水面の月に投げつけるが、
水面を多少揺らしただけだった。
ヘリはS川を北へと遡るルートを取る──
(残り15分)
>>682
>>687
(アラベル、神山)
「名乗らせていただきましょう。
私は『語り部』と申します。最近、この町に引っ越しました。
『刺青師』に縁のある者と言えば、ご理解いただけるでしょうか」
流麗な口調で、自己紹介する黒人の女。
その額にビンディがあることにアラベルは気付いた。
「お二人の名前を知っているのは、そのご活躍を知れば、
何も不思議ではありません。
お二人とも、素晴らしい『物語』の中を生きておいでです」
「『味方』と言いましたのは、私も目的を同じにしているからです。
お二人は『刺青師』に、『月』の止め方を尋ねに向かうところ。
間違いなければ、役立てるのは『彼』ではなく私です」
697
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/24(木) 00:05:02
>>695
失礼、直接炎には触れず、瓦礫だけを放り投げるイメージだった。
炎が危険であることは、月に登る前か分かっているので。
698
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/24(木) 00:12:09
>>694
「……あれが、以前『網走』という男が言っていた『災厄』とやらなのか?」
宙空を覆い尽くす『巨月』を睨み、忌々しげに独りごちながら、
梁間らが集まっている辺りに向かい、話す。
「各々方御機嫌よう。
そこの梁間に呼ばれて馳せ参じた、天野織彦という者だ」
周辺にいる人間にそう挨拶し、梁間に対し話を続ける。
「……確か、高遠もここに来ているとメールで言っていたな。
僕は少し前に『刺青師』から『音楽性を持つスタンドを強化する』という能力を発掘されたのだが……
先日、高遠に対して試したところ、彼女のスタンド能力――『不滅の踊り』を
複数の無生物に適用するという能力を引き出すことができた。
それを用いれば落下物に対して広範囲に防御を展開できる。
なので高遠と合流したいのだが……誰か今、彼女がどこにいるか分かるか?」
そう、梁間と周辺にいる人等に質問する。
699
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/24(木) 00:12:16
>>696
(GM)
「………………オホホホホ」
褒められて嬉しかった。
センパイがなかなか電話に出てくれないが――
《ビンディね! テレビで見たわ!
ヒンドゥー教徒のお嫁さんの徴ね!》
《…………はッ! 姉上……いま私は恐ろしいことに気づいた。
既婚者、黒人……つまりこの『語り部』と名乗る女は実は――》
ゴゴゴゴゴゴゴ
《パパの嫁か妾!》
「なわけないでしょうこのアホッ!」 バチコーン
「また余計な漫画読みましたわね!
神○怪盗以外はダメです!」
《でもあの漫画はク》
「 黙 ら っ し ゃ い !!!!
アタクシのオールタイムベストに文句つけますの!!!!!!」
700
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/24(木) 00:12:35
>>697
(山田)
明記されていないため、『巻き込まれた』と判定。
レスの訂正はなし。
危険を伴う行為には『細心の注意』を。
701
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/04/24(木) 00:17:28
>>682
>>696
「……もしもしアラベル、どうしたの?」
何気なく電話に出るわ。
そういえば『刺青師』先生のところに行くってメールがあったけど、
何か進展でもあったのかしら? 聞いときたいわね。
702
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/24(木) 00:18:12
>>694
ち、と心の内で一度舌打ちをする。
まぁ、灯は手持ちの懐中電灯があるが、それでも不足の可能性はある、
できれば着陸を促せる『ヘリポート』級の灯はほしかった所だが。
>>698
「月に行った……と、思う。ここにきてここに居ないなら十中八九月だ。」
居住区に居る面子はなんだかんだ名前くらいは解る、ので『高遠』という人物がそこに居ないのは解る。
ので、月あるいはこの屋上と考えた。
703
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/24(木) 00:22:28
>>701
(貝橋)
「あ、センパイ! 実はこれこれこーいうワケで」
これまでの経緯を説明!
スピーカー設定にしてから、録音もお願いしておく。
704
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/24(木) 00:23:58
>>696
(GM)
「自己紹介痛み入る……
それに『刺青師』と縁が有るという事も理解した」
こうして話しかけてくるには『改造自動車』に追いついているか、
前もって『刺青師』に逢ったその帰りでいるという事か。
あるいは……最初から自分達がここに来る事を知っていたとでもいう事か。
事故にも全く動じていない様子といい、ここまで聞いても胡散臭さが抜けない。
「活躍?」
そして、その言葉に更に眉根を寄せる。
「一体俺が何をしてきたか、なんてのを知ってるかのような言い方じゃぁないか。
これでも『正義の味方』としてさえ、そう派手に顔を売ってるつもりは無いんだが」
「それと、その口振り。
『月』の止め方でも知ってるかのようだな……
『刺青師』が『月』に関して、どれだけ知っているかも分かってるかのようだ」
>>699
(アラベル)
「漫才してる場合か……
そういうのは団欒の場でやれよな」
アラベル&『DtF』の様子に若干気抜けするが、まあ『語り部』の方へと話続ける神山である。
「それにお前少女漫画って年齢かよ?」
14歳って微妙なライン。
705
:
フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
:2014/04/24(木) 00:26:17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1395578072/98
真夜中。
自信の能力を活かして電波塔へ空から向かう白い影一つ。
706
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/24(木) 00:27:21
>>695
予想以上に範囲が広かったようだ。己の警戒心の薄さを呪う。
「ちぃっ!」
引火したスタンドの『右腕』を、『左手』で切り落とす。
707
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2014/04/24(木) 00:38:18
>>695
猛烈に拒否した上
バッ ギャン!ギャン!
踊りを加速させる『クレモンティーヌ』を驚愕の目で見、そして身を任せる。
シュウウウウ・・・・
消し去るさまを見て、まぶたが熱くなる。
「あぁ―――――」
自分のスタンドを信じきれていなかったのだと。
『炎』を振り払い踊りを見せ続けるクレモンティーヌに目を奪われながら今実感する。
わかったわ……そういうことなら。
もっと力強く、もっともっと盛大に踊って、振りかかる月も振り払おう……!
>>706
「まって!」
切り落とそうとする『アーカム13』の左手を掴みパートナー化し、
同様の要領で炎をも置き去りにする円舞を行わせる。
「貴方の腕も、まだ必要なはず……!
こんなところで腕を落とすわけには行かないわ!」
尚本体、クレモンティーヌ共に穴からは離れていくようにする。
山田自身は射程から離れて行動できるはずなので、
踊るクレモンティーヌとアーカム、そして穴から離れるように促す。
708
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/24(木) 00:47:50
■『S川』河原(アラベル、神山)(会話)
>>699
(アラベル)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『姉妹』のやりとりを、『語り部』は微笑ましく見つめている。
その手の『文庫本』を持ち上げ──
口元に被せるようにして、一瞥する。
>>701
(貝橋)
何気なく電話に出るが、『間違い電話』だった。
アラベルからの着信に見えたが、見間違いだったようだ。
>>703
(アラベル)
貝橋に繋がったと思ったが、『留守番電話』だった。
誰か別の知り合いにかけてしまったのだろうか。
「・・・・何方にお電話ですか?」
『語り部』がそれとなく尋ねてくる。
>>704
(神山)
「『バートリーの鏡』を覗かれたと聞いております」
『語り部』は神山にそう告げる。
「『月』の止め方はただ一つ──『壊す』ことだけです。
『刺青師』も当然そのことを知っているでしょう。
何故なら今宵の『月』を呼んだのは、彼と私なのですから」
709
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/24(木) 00:55:49
>>708
(GM)
オーララー
「………………おやまあ?」
電話に出た気がしたのだけれど――おかしいな。
じゃあ、伝言だけ残しておくとするのだ。
『語り部という女に会った』、と。
「いえ、知り合いですわ。さてさて、『語り部』様。
ぶっちゃけた話、刺青師様と貴女はどういう関係ですの?」
「『月を呼んだ』――という理由はどこに?」
710
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/24(木) 01:11:07
>>708
(GM)
「『鏡』────だから何だってェんだよ」
『鏡像の偽り』を思いだし、思わず語気が荒くなる。
認められ得ない存在に破れたという記憶は何よりも苦い物だ。
「…………」
──ギリッ
「『物語』というのがテメェの『スタンド』なんだろうが……
そうやって俺を『読んだ』ってのなら、『アレ』を呼んだなんて聞いた俺が、
どうするかってのも当然分かってんだろうな?」
「何が目的だ?」
「呼んでおきながら止める方法を知らせる。
そんな意味不明な事を言って信用されるとでも思ってんのかよ?」
711
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/24(木) 01:14:46
>>710
(神山)
《どーどーどー!
落ち着くのよクジク!》
《私は敵対関係になる必要はないと考えるわ!
止めるべきは月! 倒すべきがこの人かは判らない!》
《判らないなら戦わないわ! ……だから落ち着いて》
『長女』が肩を叩いて諌めてきた。
712
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/24(木) 01:50:34
■『S川』河原(アラベル、神山)(会話)
>>709
>>711
(アラベル)
留守番電話に伝言を残し、アラベルは『語り部』に問いかける。
「私は、『刺青師』──『ファーレンハイト』の娘です」
「父は、『ヨハネスブルグ』の襲撃を憂いています。
頭上の『月』を知らぬはずがない彼が、
いまだ動こうとしないのは何故だと思いますか?」
「この町に住むスタンド使いの力だけで、
『月』を壊し、町を救って欲しい・・・・そう考えているからです」
「絆を結び、能力を鍛え上げる絶好の機会だと考えているのです。
だから手を出していない。子を見守る親のように」
>>710
(神山)
神山の方を見た『語り部』は、言葉をつなぐ。
「私もまた、町の成長を願ってやまない一人です。
ですが、『月』の落下はすでに進行し、手が足りない状況です。
多数のスタンド使いが屋上に集っていますが、
それでも足りるかどうかはわかりません」
「──父、『刺青師』は、けして貴方方に助力しないでしょう。
ですが、私は違います。
あの『月』を打ち砕く、大いなる『力』を与えられるのです」
「貴方の失った真の『力』・・・・取り戻したくはありませんか?」
713
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/24(木) 02:23:44
>>711
(アラベル)
「……俺は落ち着いている。
ああ、落ち着いているともさ」
…………フゥ〜〜〜
深く息を吐き、気を落ち着ける。
かつての焼き尽くす程の勢いに満ちた正義ではない。
虚ろになった正義感だが、冷めている訳でもない……
「そう、心配するな。
何時か倒すべき相手としても、『月』を放っておく事こそ『罪』だろう?」
>>712
(GM)
「『スタンド使い』を育てる……町を育てる。
ああ、ご大層な事だ」
「けどなァ」
──────ドシュゥゥ!
『月』に向けて掲げた指の先を『流星』が奔る。
誰かが対処できなければ犠牲が生まれる死の光だ。
「方法が無いというなら月に行って砕け散るまで焼き穿つだけだ。
だが、あの月に、あの星に何も抱かない奴を誰が信じようか。
必要な犠牲なんて物は何一つ有りはしない」
「──────────────────ッッッ!」
失った『真の力』を取り戻したくはないか?
その悪魔染みた甘言に様々な感情を瞳に浮かべる。
「『ジャキ・ヴェラスケス』の『黒炎』。
…………アレが有るなら『月』だって今すぐ壊してみせようか。
『翼』を駆使して天翔け、最大の刃で断つだけでこの夜は終わるだろう」
「ああ、渇望する程に懐かしい『俺の力』だが……」
既に『黒炎』は『刻まれている』。
神山の背に、翼を抱いた日輪を覆うような刺青として。
コォォオオオオ!!
左腕の『虚炎』が、不確かで淡い炎が激しく燃え盛った。
「失われた全てには失った意味が有った!
捧げた俺の意志こそが有った!」
「その過去を施される義理は無い!
何者にも、何事からも!」
「俺の『正義』を甘く見るんじゃあ……ない!!」
714
:
ロンパリ『落伍人』
:2014/04/24(木) 14:34:26
>>696
ソワソワソワソワ ポリポリポリ
ボッ フゥ〜〜……
北へ向け飛行する、その一分一秒が惜しいのに ただただ空の上の座席で
沈黙と共に、『TA2 You』へ目指すまで待機する事しか出来ない。
そんなじれったさと不安と焦燥が足を小刻みに揺らし、右頬のニキビを頻りに
掻き煙草を吸う事で表される。 そんな様子を この中で唯一最初から最後まで
見ていた存在は 煩わしそうに殺気を交え告げる
【ウ ゼ――zノナァ! 才ォォメェ工ノ\妊婦ガ赤子捻リ落トスノ
待ッてノレ旦那カァ!? チョットノ\大人シクシ口!!!!】
響く声に米神を抑えつつ、煙草の吸殻を注射器のポンプへ捨てて応答する。
「だ、だがなマンティコア不安で不安デ落ち着カねぇンだよ……
俺がこうしてる間にも月は、見えない月は落ちるんじゃねぇかって」
頭の中で響き渡る怒鳴り声に、ロンパリは焦燥収まらぬ暗い沈痛な
面持ちで頭の中へと応答する。溜息が頭の中を満ちるように木霊した。
【 ノ\ ァ ァ ―――zノア…… …… シャ ァ ネ ェ
ナ ラ コノマンティコア力゛ 精神ヲ鎮メノレ良ィ事ヲ 教工テヤ口ゥ】
「へ? ……そ そいつは 一体?」
【クク ソ レ ノ\ ナ ァ ……!!】
その汚らしい虹色ダークピングドレットヘアーの髪の毛の塊の中に
愉快さと残忍さを秘めた声がおもむろに響くと。
カチッ
【 踊 ノレ ン タ ゛ ! 】
ズッ タン ズッズッ タン!
ズッ タン ズッズッ タン! 【ンゴォ才才オヲオオオォォ――――ッ!!】
ズッ タン ズッズッ タン! 【ンガァアア――ッ!!】
ズッ タン ズッズッ タン!
ズッ タン ズッズッ タン!
グイン グイン!
バッ! バッ! バッ! バッ!
ズッ タン ズッズッ タン! 【ゥんがァアアア――――アッ!!】
ノ\゛ ンッッ゛!!!
【決マッタゼ工!!】
(……)
ヘリを依然『TA2 You』へ向けつつ飛ばしながら月の光が輝く中
ギャングダンスを披露する。 ちょっとだけ気分がスッキリした気がするゾ!!
715
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/24(木) 20:12:24
>>694
>>698
(GM、天野)
「『音楽性を持つスタンドの強化』……」
「それは俺の『ブラック・ダイアモンド』にも使えるのかァ?」
新たに戦力に加わらんとする天野に声をかける。
天野がこちらを見れば、ギターを構えたロッカー風のスタンドが見えるだろう。
「出来る事ならここで1回試してから行くのが得策…
ッつートコロだがよォ!一刻を争う事態だからなァ!」
スタンドを『強化』する事が出来るのなら、
この俺にも運は向いてるかもしれない。
>梁間、月を目指すPC達
「梁間さんッつーのかァ、アンタ」
「ま、アンタの能力があれァ幾らでも運べそーだなァ。
俺も『張子』にして持ってってくれ」
「俺のスタンドは、『人並み』に力ァあるからよォ、
誰か支える必要あんなら支えるぜェ?」
提案する。
716
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/24(木) 20:38:29
------屋上にて---------------------------------------
>>(青田)
『チュス@メレンゲ人形』《ホットなカバレロニュースをお届け! 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・『ルナティック・エイジ』の『第三の解除条件』が出来る『地下』の『ある場所』、その上の『地表』に特に特徴はありません。
・『ルナティック・エイジ』の『第三の解除条件』が出来る『地下』の『ある場所』、それは『ルナティック・エイジ』の中心核です。
・今、『月面班』(無明)が掘っている穴は『ルナティック・エイジ』の『第三の解除条件』が出来る『地下』の『ある場所』へと至る最短ルートです。
・『第三の解除条件』で、『流星群の炎』を月の地下に持って行く必要はありません。
・『第三の解除条件』にはシアンを『ルナティック・エイジ』の地下へ連れて行く必要があります。
以上です♪》
『チュス@メレンゲ人形』《『ルナティック・エイジ』の第三の解除条件ができる場所が、『ルナティック・エイジ』の中心核にほぼ決まりました ♪
『月面班』に連絡お願いします ♪
しかし、次の問題はどうやってそこへ到達するかですね……》
------居住区にて----------------------------------
>>小角&リン
ドナート「流星群が屋上に2個、近隣のマンションに1個、落下中だ。……屋上はともかく、マンションの方はヤバイな。」
ドナート「あと、今ちょっと『イル・ソン・パティ』の予算を計算してみたが……」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1396108663/73
ドナート「小角チャンの限界まで2周、俺の限界まで9周、リンチャンの限界まで16周ってとこだナ」
717
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/24(木) 20:52:23
>>716
イルソンの結果をそのまま伝達する。それと、
「『月の中心核』が解除条件に関わる。
月の面子は今掘られてる穴や、さっき貫通してできた穴なりを通って中心核に接近してみてくれ!」
と月組に声をかけてみる。
718
:
石綿『シミアン・モバイル・ディスコ』
:2014/04/24(木) 21:21:03
>>694
「本当に来やがった……。
ええい、誰かあのマンションに向かってる『流星』をどうにか出来ませんか!」
周囲に屋上から外れている『流星』への対応が出来ないか呼びかけながら、
自分は屋上へ落下する『流星』の片方の落下地点付近へ移動する。
「あと、誰か『帯』の受け手をお願いします」
また、受け止めるための手伝いを頼んでおこう。
719
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/24(木) 21:28:59
>>718
「了解した、が、あっちのマンションに飛ぶ分はどうするんだ、さすがに届かんだろう!?」
先ほど発現した受け止め補助用の棒で石綿の布を構えて、片方、出来れば両方の流星を対処できるように位置取りしたい。
そして、石綿に能力を使ってもらって受け止める。
720
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/24(木) 21:29:29
>>694
「なーンで仕切られてンのかなァ。
俺ァ俺でテケトーにやりたいだけなんだけど…」
『老師ッ!』
「あーハイ」 『何故アナタハコーモ協調性ガナイノデスカ!
アーイエバーコーイウ、コーイワナイトオモッタラ
”別ニ””普通””ウザイ”トバカリ!』
「だッて普通に面倒くせーじゃねえか…。
お前、俺社会のつまみ者だゾ… ッてアレ?」
こちらに向かってくる『流星』に備え『鉄棒』を構えた所で、
マンションの方へと突っ込む『流星』に気付く。
「あーッ、あのマンション…『井原サン』の『ジムショ』なかったけ?
こりゃあ俺じゃあ間に合わねーけど誰か救けられねーか…?」
721
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/24(木) 21:36:35
>>715
訂正
>天野
「『音楽性を持つスタンドの強化』……」
「それは俺の『ブラック・ダイアモンド』にも使えるのかァ?」
新たに戦力に加わらんとする天野に声をかける。
天野がこちらを見れば、ギターを構えたロッカー風のスタンドが見えるだろう。
「事は一刻を争う事態だがよォ!
出来る事ならここで1回試しておきたい…ッつーのが本音だなァ!」
ドリュ ドリュ ドリュ リラ リラリラ
「どうすりゃあいいんだァ、天野さんッ!
アンタの『スタンドの強化』ッてのを見してくれッ」
ティロリラ ドリュ ドリュドリュ リラ ドリュデ
『ブラック・ダイアモンド』に軽く指慣らしさせながら、天野の反応を待つ。
スタンドを『強化』する事が出来るのなら、この俺にも『出来る事』が増えるかもしれない。
722
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/24(木) 21:52:47
>>707
「ッ?!あの炎の中から・・・・・?」
『スタンド』と共に無事に出てきた女性に目を見張る。一体どういう能力なのか。
分からないがーーーここは彼女を信じるとしよう。
万が一失敗して自身が燃え尽きようとも、致し方あるまい。
本体は後ろに下がり、炎に巻き込まれないのうにする。
723
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/24(木) 22:04:05
>>702
(青木)
「月か……」
ならば、自分も月に向かうべきか。
しかし、それよりまず落下してくる三条の『流星』を処理することが先決だろう。
とは言うものの……現状、『シンフォニティ』単体では
『流星』に対し、これといった処する手段がないが……
>>721
(斉藤)
そこで、バンドマン風の格好の青年が話しかけてきたことに気づく。
「……ほぅ」
その傍らに立つ、『ギターを抱いたスタンド』を見て感嘆したように呟く。
「……僕のスタンドは『指揮者』だ。
生物の『魂』を『楽器』に変え、『演奏』を『指揮』する。こんな風に――」
そう告げながら『シンフォニティ』を発現。
『タキシードを着た星空』が出現するやいなや、その手の『タクト』を斜めに振り下ろし、
そしてすぐさま跳ね上がるように振り上げ、先端の『光』が虚空に『V字』の軌跡(ライン)を描く。
指揮法図形、『二拍子』。
これをバンドマン風の青年(斉藤)に見せることで『魂の楽器化』を行う。
(斉藤を除く周辺の人間は『魂の楽器化』の対象から外れるよう意識しておく)
「これによって『奏者』の潜在能力を極限まで引き出させる。
君のその『ギターを抱いたスタンド』だが……具体的にどういう能力なんだ?」
724
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/24(木) 22:06:28
------居住区にて----------------------------------
>>695
(GM)
ドナート「それじゃあ、『イル・ソン・パティ』8周目を開始しようか」
ドナート「実はちょいと前に『刺青師』にメールを送ったンだがな」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1331990770/236
ドナート「この『異常な状況』で『刺青師』から連絡がないのが、気になる……。こンだけヤバい状況なら連絡ぐらいくれてもいーのによー……」
ドナート「というわけで俺の質問は……」
ドナート「 『 『刺青師』は今、正常な状態にあるか? 』 」
ドナート「 もしかしたらなんか異常な状態だったり、事態に巻き込まれてるのかもしれねーよな 」
ドナートは『イル・ソン・パティ』に質問する。
『アダン@偽シアン』《 次は僕だね ♪ 確か『イル・ソン・パティ』は現時点での真実の回答を出す、ということだったね。 じゃあ、僕の質問は…… ♪》
『アダン@偽シアン』《 『今夜行った、これまでの質問(以下URL)のうち、現時点で、答えが変更になったものはあるか?』 》
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1396108663/68-69
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1396108663/74
『アダン@偽シアン』《 状況は一刻一刻変化するからね。一応、確認しておくよ ♪》
『アダン@偽シアン』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
『ブラス@阿修羅』《 次は我なり…… ♪ 我が質問は…… ♪》
『ブラス@阿修羅』《 『第三の解除条件を満たすためには『ルナティック・エイジ』は今以上のエネルギーを集める必要があるか?』 》
『ブラス@阿修羅』《 必要ならば……また、どなたかのスタンドを燃やす必要がありますな ♪》
『ブラス@阿修羅』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
------屋上にて---------------------------------------
『チュス@メレンゲ人形』《 ガボガボガボガーッ……ヤッターッ 水飲んだらうめぇーッ ♪》
『チュス@メレンゲ人形』は情報伝達後、貯水タンクから水を3kg飲んで流星群の消火に備える。
-----------------------------------------------------
☆まとめ
位置: 電波塔居住区 / 『チュス@メレンゲ人形』は屋上
行動:
ドナート :『イル・ソン・パティ』に質問する。
アダン@偽シアン :『イル・ソン・パティ』に質問する。
ブラス@阿修羅 :『イル・ソン・パティ』に質問する。
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達して、貯水タンクから水を飲む。
725
:
音無ピエール『ジュリエット・アンド・ザ・リックス』
:2014/04/24(木) 22:18:28
>>674
(ドナート)
「スタンドの『ウィジャボード』?」
「オカルトとか、そーいうのはちょっと……」
『イル・ソン・パティ』の説明を受け、納得しかねるように眉を顰める。
……が、現状のピエールはスタンドが見えるだけの一般人だ。
目の前の『人形』の方がよっぽど役に立つだろう。頷かざるを得ない。
「ああ、そちらへ行ってみよう。
私は文無しだが、数合わせくらいにはなるだろうさ」
「私? 私は音無ピエールだ」
盾から得た情報を教える。
何時の間にか火傷の痛みが引いている。自然すぎて気付かないくらいにだ。
>>694
(GM)
>「本当に来やがった……。
>ええい、誰かあのマンションに向かってる『流星』をどうにか出来ませんか!」
>「あーッ、あのマンション…『井原サン』の『ジムショ』なかったけ?
>こりゃあ俺じゃあ間に合わねーけど誰か救けられねーか…?」
「な、ここを狙ってるんじゃあないのか!?」
余りにも『電波塔』に集結していた為、あたかも『意志』の有る攻撃に見えた。
しかし、破壊する者の動きが変われば軌道も変わる。
そして、剣も盾もないピエールは顔を青ざめさせ、わなわなと震える瞳に一筋の光を映す。
「う、ああ、ダメだ! ここからでは『遠すぎる』!
クッ、あんな隕石が『集合住宅』を直撃してみろ!
天井を砕いた『流星』はバラバラに四散して、
あの『炎』を枕元に降らせていく……あぁ、破滅だ!」
「クウウウウゥゥゥ〜〜〜〜〜ッッ、神よ!
もし、もしいるのであれば、『奇蹟』を起こしてくれェェェェ〜〜〜〜ッッ
あそこに住む人々に、どうか慈悲を! あぁ、どうか!」
手首に巻いたロザリオを握り締め、ただその場で祈ることしか出来ない。
726
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/24(木) 22:26:13
>>721
(斎藤)
>>723
(天野)
「アーンタが来ーてくれると――はよーォ〜。
まーさかって感じだが……グッとくるぜーェ」
と、この二人――『何が起きる』?
ケミストリー
スタンド能力の化学変化って感じか?
そこらへんは期待しておくが。
>>724
(ドナート)
「おォ〜〜〜ッとォ――ッ」
ビスウ!
飲む前に、『張子』化を解除して穴を開けておく。
水を飲み終えてから、再度『張子』化しよう。
727
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/24(木) 22:29:23
>>716-717
>月組ALL
「狂介さ〜ん」
「さっきの怖い人の言う通りだったわ〜」
「『月の中核に何かがある』」
「この『月』を解除する為には、掘り進める必要があるみたい〜」
こっち
「あ、でも今はちょっとタイムね〜」 「『月面』の人達、手が離せないから〜」
728
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/24(木) 22:31:37
>>712
(GM)
「……………………」
《 《 《 《 ……………… 》 》 》 》
時を止められたようだぜ。
『刺青師の娘』と言った時点でな。
「……ちょ、マジで!?
ウソですわよね!? えええええ〜〜〜〜……」
遅れて衝撃がやってきた。
思わず口を押えてとんでもないことを知ってしまったと驚く。
「………………話の続きをお聞かせ願えますかしら」
729
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/24(木) 22:33:36
>>694
(GM)
「こっちに来るのは任せていいよ。
だから、向こうに行くのを何とかしてよ」
屋上の中央付近に立ち、こちらに向かう二つの『流星』を見据える。
射程半径10m。『流星』達はその内部に入るだろうか。
両方収められるようなら、好適な位置に移動し。
「……行こう、『タイガー・タイガー』」
バ
バ バ
ド バ
バ バ
バ バ
バ ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ド
痛みを知らない無機物なら、『タイガー・タイガー』は問題無く食い尽くす。
730
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/24(木) 22:37:43
>>726
(梁間)
『チュス@メレンゲ人形』《 ゴクゴクゴク …… 助かります ♪》
助かります。
731
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/24(木) 22:50:52
>>723
「『指揮者』…!そりゃ幸運にもというか…
メタルとクラシックは相性が良いらしいからなァ!」
と、天野の指揮を見て、現れる『魂』の『楽器』。
斉藤の『楽器』は――――――――『ショルダーキーボード』。
肩にかけて演奏する鍵盤楽器だ。
「うおッ…こういう能力か…
似合ってんだかどうかはわからねーが」
「俺は、『斉藤刑次』って言います。よろしくなァ、天野さん」
「そんで、俺の能力は『植物』や『植物製品』の『炭化』、『発火』。
俺のスタンドが演奏する『デスメタル』を浴びせて発動する。
射程距離は『半径10m』ってトコロだ」
「分かると思うが、今の状況にはあまり相応しい能力とは言えねェ…
火を出す能力だからな…だからこそアンタの『スタンドの強化』を試してみてーんだ」
「この楽器を、アンタの『指揮』に従って演奏すればいいのか?」
自己紹介しながら質問する。
732
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/24(木) 22:53:08
>>695
(GM)
「うむ、そろそろわたしの懐がさびしくなってきたな……」
少しは手加減してほしいな、イルソン君……
「わたしの質問は」
「『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要であるか?』」
【8周目→消費7万円】
【当PL所持金:残額14万円】
【ドナートPC&PL所持金:合計残額80万円】
【リンPC&PL所持金:PL金113万、PC金38万→合計151万円】
【予算→残り245万円】
733
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/24(木) 22:58:19
>>731
(斉藤)
「理解が早いな……その通りだ。
そしてその能力ならば条件的には文句なしだろう……スタンバイしたまえ」
斉藤にそう告げて、
天野は大きく息を吐き出して精神を集中させる。
「“…………太い焚き木を積み上げて
河のほとりにうずたかく
明るく、高く
炎よ、燃えよ ――――”」
ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナー作曲のオペラ、『神々の黄昏』。
そこで歌われる一節を暗唱し、
『シンフォニティ』は天に向かって『タクト』を突き上げる。
Einsatz fortissimo.
「『起動』――――『強化奏法』」
アインザッツ(開幕の一音)を、フォルテシモ(最大の力)で。
『ショルダーキーボード奏者』たる斉藤にそう指揮を出し、
鍵盤に指を力強く走らせて……『強化』、発動。
『ブラック・ダイアモンド』の力を更なる高みへと引き上げる――!!
734
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/24(木) 22:59:23
>>694
(GM)
「おいおいおいおいおい、誰も行かねーってのかよボケ!」
『流星』の落ちていくマンションの方を見て、
屋上の連中が特に対処しようとしない事に語気を荒げる。
「行動しろっつーんだよ、行動!」
>>729
(赤木)
「だーからよぉ!」
ババババッ
ギリッ
両の腕を天に掲げる赤木にロープを引っかけ、伊吹の背中に縛り付ける。
ちょうど背中合わせになる形で、かつ赤木の腕が自由になるような形にしたい。
「オイラは『飛べる』がアレを壊すには割と足らねぇ。
テメーは『アレを壊せる』が飛べねぇ」
「ンなら、テメーを運んで壊させるのが一番だろうがよぉ。
他の連中よか率がたけーんだよ、率がよぉ」
>GM
赤木を固定したらマンションの方に双眼鏡を向ける。
マンションというのは人工物……そして人間が規格化した物を作る時はキッチリと寸を量る。
「目移りすんじゃねーかって程だあよぉ。
隕石さんをノックして聞いてみっか?『どの辺りに落ちる気ですかァ〜〜?』ってなぁ!」
「サザンクロス!」
屋上の柵、部屋の窓のサッシ、排水パイプ……何でも良い。
ただし、移動した後に確固たる足場を確保できる辺りで射界を遮る物が無い場所を選びたい。
─────────────カッ!
そこに向けて括り付けた赤木ごと伊吹は『瞬間移動』する!
行けたのならば、赤木に向けて合図だ。
「撃てよ、臆病者!撃て!!」
735
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/24(木) 23:03:26
>>695
(GM)
>>727
(仕舞屋)
「ッくァァァ――ッ
上手かねェ、上手かねェッ!
歯痒いンじゃねェのッ!」
一人でやれることにゃ限度があるッ!
そこントコを痛感してるところだぜ。
ブオオォ――ッ
> 「『月の中核に何かがある』」
> 「この『月』を解除する為には、掘り進める必要があるみたい〜」
> こっち
>「あ、でも今はちょっとタイムね〜」 「『月面』の人達、手が離せないから〜」
ピタァ
「…………しょうがねェなァッ!
仕掛けを作らねェとマズいかよ」
掘るのをやめて、上に上がるとしよう。
『虹の足場』も使って、手っ取り早くだ。
736
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/24(木) 23:04:37
>>729
(自分:訂正)
>>734
(伊吹)
「はっ!?」
気付いたら射撃を中止されていた。
だが、言うところには確かに間違いでない所がある。
「いやいやいや、理屈は分かったけど行動が急すぎるんじゃないの!?
行動はともかく説明をもう少し詳しくしてよ!」
……文句を言っても伊吹は人の言うことを聞くようなタイプではなかった。
せっかちに行動を決められて。
「う……わっ!?」
言葉を電波塔に置き去りにされる。
マンションの方に移動できたようなら、『電波塔』の方に来る筈だった二つに放つ予定だった銃弾をこちらに来る『流星』へと叩き込み。
移動ができないようなら、元々の予定の行動を完遂したい。
737
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/24(木) 23:06:49
>>716
「こまりましたねぇ……」
マンションとなると、空を移動できるスタンドが必要じゃないですか。
「いったんぬけます。
シアンの死体をもっていくだけでは足りないと思うので
そのあたりも、おさえておいてください」
屋上側へ急ぐ。
空間に余裕があれば泡に入り込み、表面を殴っての加速も併用。
マンション側に落ちていくというところを目指す。
そのさい、落ちてくるもののサイズは、見れたら見ておきたい。
738
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:12:38
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、砂原、ピエール、伊吹、
梁間、ナツ、斎藤、赤木、ゼンチ、穂村、石綿、天野)
>>698
>>702
(天野、青田)
集ったスタンド使いたちに自己紹介し、自身の能力を教える。
高遠の行方は青田が教えてくれた。『月』に行ったようだ。
>>721
>>723
>>731
(斎藤、天野)
天野の説明を受け、斎藤は
自身のスタンドの『さらなる可能性』を試すことにした。
『シンフォニティ』の指揮が生んだ『魂の楽器』を手に、
斎藤はその『タクト』の指示に身を委ねる──
ひときわ激しい『演奏』が、周囲に叩きつけられる。
それと同時に二人は知る──
『ブラック・ダイヤモンド』を中心とする床に変化が生じている!
『植物』ではない『床』が、半径『10m』に及んで、
炭化しているではないか。
そして天野もまた、それを自由に『燃やせる』ことを悟った。
>>716-717
(ドナート、青田)
居住区からの報告を、青田は『月』へ転送する。
>>718-719
(石綿、青田)
三度目の『流星』、屋上へは二発。
だが、今度の流星は大きくはない。
何度か対応したことで、慣れてきた気もする。
『帯』を作る相手を希望すると、青田が呼応した。
ともに『流星』の真下に走る──
>>725
(ピエール)
『盾』で得た情報をドナートに伝え、己の非力を嘆いた。
>>724
>>727
>>730
(ドナート、梁間)
『チュス@メレンゲ人形』は『3L』の水を飲んだ。
梁間は再び、タンクを『張子』に戻す。
>>720
(穂村)
取り出した『武具』を構え、『流星』を睨み上げる。
人の頭ほどのサイズのそれは、
恐るべきスピードだが、直線的な軌道だ。
狙って落とすのは容易いが、『炎』だけは気を付ける必要がある。
マンションまでは『老師』も届かない。
誰か、護る者がいることに期待する。
>>734
>>736
(伊吹、赤木)
赤木を背に引っ掛け、マンションの屋上へ『光速移動』。
こちらのアンテナ施設に捕まり、流星の傍に陣取った。
と──その真横から現れる人影。
白い修道衣の女が、『円盤』を支えに空を移動している。
(次レスにて『流星』着弾。備えること)
739
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:13:08
■電波塔 居住区(小角、ドナート、リン)
>>724
(小角、ドナート、リン)
>『 『刺青師』は今、正常な状態にあるか? 』
──『YES』
>『今夜行った、これまでの質問(以下URL)のうち、現時点で、答えが変更になったものはあるか?』
──『NO』
>『第三の解除条件を満たすためには『ルナティック・エイジ』は今以上のエネルギーを集める必要があるか?』
──『NO』
>>737
(リン)
マンションの位置は、屋上に出なければわからない。
非常階段を駆けるリン。間に合うか──
■『電波塔』付近 中空(フェリシア)
>>705
(フェリシア)
空中に設置した『バリア』を足場に、
跳ねるようにして空を行くフェリシア。
輝く『電波塔』に導かれるまま、その屋上へと向かっていたが、
上空から『流星』が降ってくることに気付いた。
内、一つはフェリシアの佇む空中にほど近い位置──
真下すぐには、マンションが見える。
悩む時間はない・・・・『護る』か、『諦める』かだ。
と──
シュア!
女を背負った男が、マンションのアンテナ施設に移動してきた。
屋上から降りてきたようだ。速い──
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>706-707
>>722
(山田、高遠)
体に燃え移る前に、右腕を切り落とす意思を見せる山田だったが、
それを制止する声と、まだ燃えぬ左手を掴む手があった。
山田の耳に聞こえてくる『旋律』。
高遠のスタンド──『クレモンティーヌ』によって、
『アーカム13』は山田から切り離され、
凄まじい『踊り』によって、『炎』を振り切った。
ともに穴の傍から離れる二人だが、『砂』ははやくも鎮火していた。
発火しやすい反面、燃え尽きるのも早いようだ。
>>727
(仕舞屋)
無明に情報を伝え、破壊を止めさせる。
>>735
(無明)
作業を中断し、『虹の棒』を使って地上に戻った。
740
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:13:38
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>713
>>728
(神山、アラベル)
『語り部』:
「貴方の貫かれる『正義』の輝きに敬意を表します」
「ですが、現実は常に厳しいもの。
それは『正義』を名乗る貴方が、もっともご存知でしょう。
『勧善懲悪』が常に成り立つなら、
貴方が『刺青師』を恃み、車を走らせる必要はなかったはずです」
「今のご自身の『力』を信じて『月』に向かうか、
かつての『力』を甦らせ、『正義』としてこの町を救うか」
「ご決断はお任せします──
町の危機とご自身の『誇り』、どちらを選ばれても、
この『物語』は輝くでしょうかr」
『月』の光の中、『語り部』は微笑する。
強制も攻撃もしてこない。
>>714
(ロンパリ)
マンティコアの誘うまま、
ヘリの中で『ギャングダンス』を踊るロンパリ。
狭い機内が激しく揺れ、パイロットはスピードを落として対応する。
(残り15分)
741
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/25(金) 00:19:31
>>739
(GM)
>>732
へのレスをお願いします。
742
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 00:26:25
>>741
(
>>739
追加)
■電波塔 居住区(小角、ドナート、リン)
>>732
(小角)
>『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を
接触させることが必要であるか?』
──『YES』
743
:
フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
:2014/04/25(金) 00:34:16
>>739
『護る』か、『諦めるか』。
無論、選択肢は『ない』。
あらあらといった顔のママ、流星の落下位置にバリアを設置して跳び、
右手を上げて、流星に向けて最大経2mのバリアを出し、『護る』。
燃えているように見えるのが気になるが、『セイヴ・フェリス』なら『絶対』だ。
衝撃で破壊された後の為に、下にもう一枚オイておく二重構造にしよう。
>伊吹
「あらそこのおかた、もしかして目当ては『アレ』ですか?」
「来たばかりのわたくしに、何が起きてるか
お教え願えませんかしら?」
笑顔で問う。
744
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/25(金) 00:36:28
>>740
(GM)
「何を言ってますのアホらしい。
コイツはアタクシに使われてるだけですわ」
ハ! と鼻先で笑ってみせる。
ヴォラール バンディー ジュステュス
「アタクシは『 盗 賊 』で『 悪 党 』!真っ当な『 正 義 』なぞ知りませんわ。
キャバリエ
タダの気まぐれで今宵限りの町の『騎士』を演じているだけ」
「そして、アタクシたちがここに来れるのも、シンプルな理由ですわ。
『頼れる人』が居ますの。アタクシたちなんかいなくても、きっと何とかしてくれる。
そして、アタクシは『刺青師』さまと同意見です。
『この町の人間なら何とかなる』――だからこそアタクシたちがここに居る」
「謂わばアタクシたちは『ベッドされたコイン』ッ!
それでも『運命のルーレット』がどこを指すか判らないから――それ故の『保険』なのです」
745
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/25(金) 00:45:52
>>740
(GM)
「…………フン」
僅かな間ではあるが、会話していて気付いた事が有った。
この目の前の女の言葉は全て『感想』に過ぎないという事。
その言葉を脚で刻み、腕で掻いてきた自分は到底認められないという事。
「さも多く読んできましたって言葉だな……
『正義は常に勝つ』んじゃあない、『勝たないと正義にはなれない』だけだ」
だが、その勝ち負けは単純な戦いだけではない。
特に神山にとっては呼吸をするように『罪』を生み出すであろう『悪人』の存在。
それに従い屈する事が『負けた』という事だ。
そしてこの『語り部』からは、その『悪』を感じる。
「そもそも何だその選択肢は?」
「『誇り』も『救済』も両立できてようやく俺は『正義の味方』だ。
その俺が選ぶ道が、どちらかしか選べない訳が無いだろうが……」
『語り部』を睨む。
「全ては俺の目と耳と心で決める。
『刺青師』の確認も終え、それからだ」
>>744
(アラベル)
「一体何時から俺は盗賊団の下っ端にされたんだ?
あまり冗談言ってると贅肉を増やすぞ……」
746
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 00:46:27
>>739
「う〜ん」 「やることな〜い〜」
暇そうに言いつつ、『クリスタル・クリプト』解除。
あんまり役に立たなかったが、
『粘性』は炎回避にほんのり役だったと思いたい。
「さて、さっきも言った通りだけど〜」
『月』の面子に向かって話し始める。
「とりあえず、この『月』には『中核』があります」
「その『中核』にこの死体の子を
触れさせることが、この『月』を消す一番の方法らしいのね〜」
「なので、とりあえずは
『中核』まで掘り進めることが必須」
「実際に掘削するのは狂介さんにやってもらうとして〜
ダンスのお姉さんとそっちのお兄さんが
降って来る『破片』を破壊すれば、とりあえず下に影響はないはず〜・・・」
「『砂』になるまで破壊しなければ、発火まではそんなにかからないしね〜」
(尤も、掘り進めて距離が離れれば地表に辿り着く前に燃えそうなものだけど〜)
「私は、『月』が消えた時にさっき使った能力で
皆を『受け止める』為に待機してるわね〜」
747
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 00:53:23
>>746
追記
「あ、そういえば」
「さっき、地上から『彗星』が降って来て、
この『月』に大きな穴を開けたのよね〜」
「あんまり移動してないからそのへんにあると思うんだけど〜・・・」
「そこの『刃物』のきみ」
「『ロープ』のお兄さん」
「二人の力を合わせたら、一気にスパっと切れたりしないかしら〜?」
もちろん、その場合万が一にも落下しないよう
きちんと『クリスタル・クリプト』を使い『雪蟲化』を施さなくてはならないが。
748
:
伊吹奏龍『アレキサンダー・スペンス』
:2014/04/25(金) 00:59:45
>>738
(GM)
>>743
(フェリシア)
「ヒュー♪」
シスターが来て若干テンションが上がる伊吹。
露出は低いが中々刺激される物が有るな。
「『月が綺麗ですね』って奴だぜぇ」
「どーもアレが落ちて来るらしくってよぉー
月に飛んで月をブチ壊すって手はずなんだが、
なーぜかアレから飛んできた『破片』をぶち壊してる段階でなぁ」
「詳しくは向こうの『電波塔』の連中から聞いてくーれよぉ。
オイラとは後で食事でもしながキミの心も落としてーなーっと」
説明しつつとりあえず口説いた。
「あー、それとだけどよぉ。
こっちに落ちてきてるアレは『この野郎』がどーにかするから問題ねーぜぇ」
背負った赤木を指差して言う。
ついでにフェリシアが張った『バリア』が射界を遮らないように移動。
何だか分からんが、邪魔になりそうと感じたためだ。
749
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/25(金) 00:59:57
>>746
(仕舞屋)
「ほォ……なるほどなァ。
とりあえず、念の為に確認してもらいてェのは」
「1.中核を掘り当てることは危険か?
2.ぶっちゃけ中核は炎を纏ってんのか?
――――この二つだなァ。
この調子なら、溶岩でも出てくるンじゃねェか?」
何せ掘るのは自分だ。用心の気持ちが湧いてくる。
しかし手段が見えているのなら、出来ないことはない。
「『雪景球化』だったか? そっちも頼むぜ。
遅れたほうがきっと叩きやすいからよォ」
>高遠
「オレが掘ってくからよォ。いっぺん合わせるぞ。
破片が浮かンだら、砕いてってくれや」
「『全力のペース』で行けそうなら、そのままやるぜ」
再度穴へ――
そして、試しに地下を壊し、浮上する破片を高遠が砕けるか見る。
これでペース的に行けそうなら、全力のラッシュで砕いていく。
750
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 01:03:57
>>749
>青田
「それもそうね〜」
この騒動の前の仕舞屋ならそんなことは『どうでもいい』・・・と思っていただろうが・・・・・・
今となっては無明は大事な『相棒』だ。リスクに関して慎重になることに戸惑いはない。
というわけで、
「あ、もしもし普くん〜?」
「さっき『中核』のことを調べてくれたスタンド使いさんに、
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
の二つについて調べるようにお願いしてもらっちゃって良いかしら〜」
751
:
赤木睦『タイガー・タイガー』
:2014/04/25(金) 01:05:15
>>738
(GM)
「とにかく、射界に捉えたね。
危ないから照準内には入らないでね」
伊吹の背中で両腕を掲げ、『タイガー・タイガー』を構える。
照準はマンションへと落ちる『流星』。
時間経過と共に射角を調整し…………
「敵弾の射程到達まで10秒前」
「5……4……3……2……1……発砲、今!」
『タイガー・タイガー』の全力掃射開始!
『流星』が射程内に入るなり豪雨の如き『銃弾の雨』によって問題無く粉砕を終える。
752
:
石綿『シミアン・モバイル・ディスコ』
:2014/04/25(金) 01:11:08
>>738
「よし、じゃ、頼みます」
呼応してきてくれた青田に『帯』の受け手をしてもらい、
幅1.7m、長さ4m、A弾性強度、伸長率最低の『帯』を自身の広げた両腕から青田へ繋げる。
先ほどまでと同じように『帯』で受け止め、タイミングよく解除することで衝撃を殺す。
炎は……まぁ、体まで燃え移ってしまったらその時、ってことにしておこう。
しかし、俺の人生で空から降る『流星』を受け止めることに慣れる日が来るとは思わなかった。
いや、そんなことを予想できる奴がいたらそいつが誇大妄想狂であることは間違いないが。
753
:
仕舞屋璃々『クリスタル・クリプト』
:2014/04/25(金) 01:13:24
>>750
追記
なお、無明が掘削を再開するようなら
穴の二メートル近くまで移動し、
『雪景球化』を最小範囲三メートルで展開する。
『クレモンティーヌ』が『粘性』の影響を受けないのは
先程確認済みなので、もはや遠慮はあんまりない。
ヒト
(にしても、格好いい女性ねぇ〜)
やっときた女の人なので、
邪念が混じってしまうのは許してあげてほしい。
754
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/25(金) 01:20:18
>>750
「解った。」
「小角さんに伝言頼む、
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
の二つを調べてほしい」
とチュスに居住区組への伝言を依頼する。
755
:
山田 浅海『アーカム13』
:2014/04/25(金) 18:53:49
>>739
『ガシィッ』
「『アーカム』ッ?!」
女性の『スタンド』がその手を取った瞬間、『アーカム13』が
自らの意思に反して動き、その『スタンド』と共に激しい舞踏を見せる。
そうして一瞬の内に、『アーカム』に燃え広がった炎は消えてしまった。
「・・・・・すさまじいパワーとスピード」
「申し訳ありません、助かりました」
頭を下げ、高遠に感謝の意を伝える。
>>746
「『中核』が深い位置にあるならば、降りる分にはわたしの能力が使えそうです」
「そういうことならば、もちろん協力いたしますが」
高遠の強靭な『スタンド』で事足りてしまうかもしれないが、やれることはやるべきだ。
>>747
「『穴』に『滑車』を設置するならば、『1m』程度の深さが必要ですね」
「その場合は、そこから『5m』ほどならロープを伸ばせます」
深く切り裂くのであれば、なるべく下に『滑車』を設置したいところだ。
付近を見回して、『穴』を探してみる。瓦礫が舞い上がってくるようなら、そちらを優先する。
756
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 20:42:24
>>738
「こいつは凄いな……予想以上の効果だ」
『ブラック・ダイアモンド』の『強化奏法』に確かな手応えを感じ、
『シンフォニティ』はより力強くタクトを振り抜いてゆく。
『演奏』させる曲目は、オペラ『神々の黄昏』の最終幕で奏でられる楽曲、『ブリュンヒルデの自己犠牲』。
そこに『ブラック・ダイアモンド』によるメタル調のギターリフ・フレーズが自然に合わせられるようにアレンジを加え、
主旋律を斉藤の『ショルダーキーボード』に弾き鳴らさせる。
「この能力なら『火柱』の噴出によって『流星』を迎撃できるかもしれない。
試してみるか……その威力」
屋上に落下してくる二つの『流星』。
その内一つは、『帯』のようなものを出しているスタンド使い(石綿)に任せ、
もう一つへの対応を試みる。
目測で『流星』の落下予測地点を見計らい、その位置を『発火』。
そこから『火柱』を『流星』目掛けて噴出させ、真っ向から迎撃する。
これで『流星』を完全破壊できればよし。そうでなくとも、
多少なりとも勢いを減じさせることができれば、
あとは『棒状武器』を構えているスタンド使い(穂村)辺りが、充分に対処可能になるだろう。
また、『炭化』の適用範囲は『火柱』の噴出に必要な部分だけを残して、
他は解除して元の床に戻しておく。
『流星』も炎を纏っているようだし、うっかり引火させては一大事だ。
757
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 20:53:20
>>756
追記
・自分(天野)は対応する『流星』の落下予測地点から7〜8mほど離れ、かつ石綿や穂村らの邪魔にならなそうな位置に立つ。
・『発火』とそれによる『火柱』の噴出はある程度『流星』を引き付けた上でタイミングを見計らって行う。
758
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/25(金) 21:07:24
------屋上にて---------------------------------------
>>754
(青田)
『チュス@メレンゲ人形』《小角さんへの伝言確認! ♪
1.『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
ですね!了解! ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《そして、いつでも元気にッ! 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・『刺青師』は今、正常な状態にある。
・今夜行った、これまでの質問のうち、現時点で、答えが変更になったものはない。
・『第三の解除条件』を満たすために、『ルナティック・エイジ』に今以上のエネルギーを集める必要はない。
・『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要である。
以上です ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることが必要! ♪
『月面班』に連絡お願いします! ♪》
------居住区にて----------------------------------
>>732
(小角)
ドナート「『月面班』から2つ質問が来たヨ。
1.『ルナティック・エイジ』の『中核』を掘り当てることで、掘り当てたものが危険に陥る可能性はあるか?
2.『ルナティック・エイジ』の『中核』は炎を纏っていたり、スタンドを燃やしたりする性質を持っているか?
以上だ。」
>>737
(リン)
ドナート「気をつけてな、リンチャン。グッドラック」
見送る。
759
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2014/04/25(金) 21:13:34
>>739
>>742
(GM)
「…………はっ!」
「聞いたかドナート君! 今の回答は……『中核』か!」
「それが重要なのだな……それならば質問も絞りやすいぞ」
「さあ、ほどけつつある……この巨大な謎が、わたし達の前で……!」
上出来だ、イルソン君!
こうなればわたしの懐具合など、構ってる暇はないぞ……!
「わたしの質問は」
「『月の中核には、流星群の炎と同質のものが存在する?』」
中核。
シアン君の死体。
そこは繋がった……あとは炎だ!
ならば炎と中核のつながり、まずはそこを洗う!
もし『はい』ならそれはきっととてつもなく重要な炎だ。
そして同時に、掘っている者が急に炎にぶつかるという不慮の事故を避ける意味もある……
【9周目→消費8万円】
【当PL所持金:残額6万円】
【ドナートPC&PL所持金:合計残額80万円】
【予算→残り86万円】
>>737
(リン)
「うむ、上はまかせた!」
「この謎はわたしたちにまかせ、急ぎたまえ……!」
>>ドナート
「くそ……お、お金がもう、これ以上は足りんが……」
「なんとも世知辛い」
「ドナート君! 頼めるか……?」
760
:
ロンパリ『落伍人』
:2014/04/25(金) 21:44:46
>>740
【落チ ツ ィ タ 力?】
「あぁ ……凄く 何て言うか 無駄な時も浪費してしまった気がするが」
ギャングダンスを終えての虚脱 無駄にシュールな空気がヘリの内部を
駆け抜けた気がするが 今は一先ず気にしないでおく!
「……然し 『刺青師』 か……」
多少、体を動かしたお蔭で幾分冷静になった頭は思考をクリアにする。
「……信用 出来るか?」
ロンパリには天野からの拙い情報、居場所以外は面識はおろか一片の
知識が無い、全くの赤の他人の元へ 敵か味方かも知らぬ場所へ赴こうとしてる
『スタンドの月が黄金町へ堕ちようとしてますが何か心当たりありませんか?』
我が身の衝動的な感情で出向く理由は、明確性が全く無いお粗末な質問の為。
ロンパリの根源にある 消極的 悲観的な部分は一瞬こうあらぬ妄想をする。
もしや、この月が堕ちると言う異変の元凶……それはもしや今から尋ねようとしてる
人物が引き起こしたのではないか?
いや、そんな筈は。でも万が一……先が未知ゆえの所詮何の足がかりもなく
抗う男は 邪推するが故に その臆病さが一つの決断をヘリで下す。
(……一応、戦う準備だけはしておこう)
【フ ン 貴様 オイ 口ンノ\゜リ ヤノレ気 力?
ナラ助言ショウ! 古来ヨリ 悪霊ト戦ィシ呪術ト星ノ声ヲ聞ク部族立ノ\
成人二ナノレべク巨大ナ獣ヲ討チ倒ス力゛相場卜決マッテ タ!
口ンノ\゜リ ……闘ィノ儀ノ道具ノ\不足シテノレガ 有ル物デ行へ】
「……あぁ」
―グ グッ ッ……ッ
ヘリに有った『長いブラシ』の先端を、座席……または目に留まった
手頃な挟む事の出来そうな隙間に差し込み。
ノ \゜ キ ィ゛
……梃子の原理を応用し、先端を折って即席の『槍』とする。
【オォ ロンパリ 己ノ\今宵ノ幾多 星踊ノレ空ノ下
白キ邪霊 闇夜ノ精霊ノ加護共二混沌ノ奏者ヲ貫ク ノダ
刻メ 遥力古キ制約ノ印ヲ
ماه 〔月ノ〕
: تبدیل به یک قهرمان 〔勇者ナレ〕
】
― カ゛ リ カ゛リ カ リ……
デッキブラシの先端を折って即席の槍を持っている彫刻刀で
呪いの字を刻みつつ作成する。
それと、ヘリなら長いロープも置かれてると思うから、それも見つけておこう。
761
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/25(金) 22:20:58
>>738
「あー」
迫り来る『流星』の予測着弾地点に立ち、
『シュニッケンズ』に『六角鉄棒』を構えさせる。
「井原の兄サン、キレッとおっかねーし
俺としては正直あのまま流星ブッこんできてくれたほうが
いいっちゃいいンだけど…」 『老師ッ!』
「あー、ハイハイ。
わかッてんぜ『エセチャイナ』。
それよか、お前この『流星』どーにかできるの?」『愚問ッ!』
「『スタン道拳』ッてやつな。アレやれよアレ。
この間、俺が公園で漫画読んでた時にやってた時に、
ガキが蹴ってたサッカーボール相手に試して泣かせたヤツ」『ハテ…
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
(゚д゚ ) あっ
ノヽノ |
< < 』
『御意ッ!』 ブオォォッ!
恐るべき速度で迫る『流星』だが軌道は直線的の事、
なので卓越した『棒術』の『技術』と『鉄棒』の『リーチ』を活かし、
天に掲げた『鉄棒』の先端と『流星』が触れるタイミングの所で、
その先端で『流星』の『下』を思い切り叩き、一度『浮かせ』て勢いを殺す。
そして宙に浮いた瞬間を見計らい、『鉄棒』のラッシュで『流星』を粉砕する。
(当然火の粉にかからないようにある程度は注意するが)
762
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2014/04/25(金) 22:21:37
>>738
(GM)
なかなかいい調子だ。
さて、それじゃあ月に行く支度をするとしようか。
うーご
「『張子の貯水槽』……どーせなーら 動 かーせるよーにすーるかーよ」
バキ バッキン
固定しているであろうところをへし折って、外せるようにする。
破損自体は軽微なので、破壊による解除も生じないだろう。
763
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/25(金) 22:27:29
>>761
もし迫り来る『流星』の速度に合わせられないようだと
目測で判断できたのなばら、普通に『棒』で叩き落とす。
764
:
斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』
:2014/04/25(金) 22:33:13
>>738
>>756
(GM、天野)
「おおッ…コレわ!この感覚はァァ〜ッ!!」
ズンッ ズズンッ ザグザグ ゾン
「『ブラック・ダイアモンド』のギターリフとォ!」
ピロラピラロラリロリロ
「俺の『ショルキー』のフレーズ!」
「それが天野さんの『指揮』に合わせて踊り出すゥゥ!」
斉藤にクラシックの素養はないが、アレンジを加えられた
オペラティックなメタルフレーズに文字通り『魂』を揺さぶられ、演奏する!
「『指揮』に合わせるのがこんなに気持ちイイとわ!!
クラシックはお堅くて馴染めなかったが、やってみるとイイもんだなァー!」
「それに」 「可能性を感じるぜ……この感覚はよォ!」
「新天地開拓ってカンジだぜェーッ!!」
炭化を始めた地面にニヤリと笑う。
演者は、『指揮』のままに演奏を続けるのみだ。
765
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/25(金) 22:42:26
------居住区にて----------------------------------
>>759
(小角)
ドナート「ああ、もう少しで大きな謎が解ける感じだナ!
金に関しては任せとけ!必要な分だけ渡していくゼ!」(セコい)
金を渡す。
(>>GM この場で実際に所持してるわけではないのだが、譲渡は可能だろうか? 可能なら以下)
【小角PC所持金:残額9万円】←ドナートPCから3万譲渡
【ドナートPC&PL所持金:合計残額77万円】←小角PCに3万譲渡
>>739
>>742
(GM)
ドナート「うーン、正常なのに何の反応もないのか。なにやってるンだ、『刺青師』はヨー……
そして、過去の質問は変わらずに『真実』を示し続けてる、と。
そしてそして、これ以上のエネルギーをささげる必要はなし、と。
そしてそしてそして、中心核に『シアンの死体』を接触させる、と。」
ドナート「うーン、確かさっき来た男(山田)がシアンの死体を『流星群の炎』に近付けた時(
>>477
>>478
)……火はつかなかった。
となると『同質の炎』ではないかもしれネーな」
ドナート「俺の質問は……」
ドナート「 『『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っているか?』 」
ドナート「まずは『月面班』の疑問を解こう。多分この質問で『中核』の『危険性』に関する質問は解けるはずだ」
ドナートは『イル・ソン・パティ』に質問する。
『アダン@偽シアン』《 次は僕だね ♪ じゃあ、僕の質問は…… ♪》
『アダン@偽シアン』《 『現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険はあるか?』 》
『アダン@偽シアン』《 『中核』だけが危険とは限らないよね。『中核』に至る途中ルート、そこに新たな危険があるかもしれないね ♪》
『アダン@偽シアン』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
『ブラス@阿修羅』《 次は我なり…… ♪ 我が質問は…… ♪》
『ブラス@阿修羅』《 『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件も必要であるか?』 》
『ブラス@阿修羅』《 『第三の解除条件』……未だその全貌を見せてはいない気がするなり ♪》
『ブラス@阿修羅』は『イル・ソン・パティ』に質問する。
------屋上にて---------------------------------------
『チュス@メレンゲ人形』《 さーて、どんどん消火するよー ♪》
『チュス@メレンゲ人形』は『流星』に当たらない位置で待機。
『流星』落下後、すぐに飲んだ水を吐きかけて『流星』周辺を消火していく。(破ス精CBC+吐き出したものは吐いた直後はスタンドにも効果あり)
-----------------------------------------------------
☆まとめ
位置: 電波塔居住区 / 『チュス@メレンゲ人形』は屋上
行動:
ドナート :『イル・ソン・パティ』に質問する。
アダン@偽シアン :『イル・ソン・パティ』に質問する。
ブラス@阿修羅 :『イル・ソン・パティ』に質問する。
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達後、『流星』落下位置を避けて消火の準備をする。『流星』落下後は吐く水ですぐに消火していく。
766
:
リン『ルージング・マイ・レリジョン』
:2014/04/25(金) 22:48:42
>>739
多少周囲の環境にぶつかって撥ねても構わない、
泡のほうが早そうならばそちらで急ぐことにする。
間に合うかはともかくだ。
767
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 22:54:07
>>738
(GM)
質問です。
・屋上に落下してくる『流星』の軌道は垂直でしょうか?
768
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2014/04/25(金) 22:58:36
>>739
>>749
「……仕方ないわね。
行くわよ……!」
アーカムを開放し、再び自身をパートナーに戻して
穴から浮かび上がる破片(今度は炎上しないでしょうね?)
を様子を見ながら砕いていく。
破壊の勢いが加速していきそうなので
テンポも継続した踊り二無理の出ない範囲で加速させていきたい。
尚破壊の際は本体で行う。
さっきみたいに炎にまかれたらそれはそれで大きなロスになる。
769
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/04/25(金) 23:00:28
>>754
に追記
勿論石綿に呼応してともに隕石を受け止める準備をするぜ。
770
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 23:03:29
>>738
(GM)
質問です。
・現在立っている屋上の床はどれくらいの厚みがあるか分かるでしょうか?
771
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 23:15:35
>>770
(天野・回答)
掘ってみなければわからない。
772
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/25(金) 23:16:25
>>767
(天野・回答)
垂直と考えてよい。
773
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/25(金) 23:30:20
>>771-772
回答感謝。
>>756-757
追記訂正
――――と、思ったが、
『火柱』の噴出点に『棒』を構えたスタンド使い(穂村)が陣取ってしまったため、
『炭化床』の『発火』は中止する。
(……よくよく考えるとこの床の厚みが200cm以上あるかも怪しいしな……)
床の『炭化』は全面解除して元に戻しておく。
『流星』の対応は彼に任せるとしよう。
774
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:21:33
■電波塔 屋上(青田、春上、鶴山、貝橋、砂原、ピエール、
梁間、ナツ、斎藤、ゼンチ、穂村、石綿、天野)
>>752
>>769
(石綿、青田)
青田と呼吸を合わせ、『帯』を広げる。
バィ イイイン
今までで一番スムーズに『流星』を弾き、解除できた。
人間、何にでも慣れられるものだ。
頭部大の瓦礫は、床に転がり、ゼンチの『水』で消火される。
>>761
>>763
(穂村)
流星の軌道は地上まっしぐら。
それを見切った『フー・シュニッケンズ』は、
スゥウ ピタァア
ドシュウ!
完全な真下から『武具』を突き上げる。
絶妙な狙いと力加減によって、『流星』はその推進力を減衰し、
刹那、空中に静止した。そこへ──
ド ババババババ!!!
『武器』のラッシュを浴びせ、完全に砕き散らす!
ボッ!
だが──そこに『流星』の置き土産。 ボボボボ!
『狼牙棒』の先端に、青い炎が点いている!
『金属の棒』にも拘わらず、激しい勢いで燃え降りてくる──
>>754
(青田)
仕舞屋と小角の中継を果たす。
>>762
(梁間)
べり バリバリ
『張子』を剥がすようにして、易々とタンクを外した。
>>756-757
>>764
(天野、斎藤)
天野の指揮で『新境地』に至る斎藤。
その『ギター』のサウンドが、周囲の床を見る見る黒く染める!
『火柱』を試してみたくはあるが、
床の不安もあり、ひとまずは仲間に任せた。
ゴロ ゴロ
落とされた青い炎が炭化した床に転がりギョッとするが、
ゼンチの『水』が床を濡らしていたため、発火に至らず鎮火した。
>>766
(リン)
ここまで来たなら、走る方が早い。
屋上に飛び出すリン。
『流星』が着弾した後だったが、幸い、三発ともに防ぎ切ったようだ。
だが・・・・穂村のスタンドの持つ武器の先が燃えている。
自身を燃やされた、あの痛みが甦る──
775
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:22:14
■電波塔付近 マンション(赤木、伊吹、フェリシア)
>>743
>>748
>>751
(フェリシア、伊吹、赤木)
向かってくる『流星』を迎え、
『絶対防御』を誇る『バリア』を発現するフェリシア。
給水施設の鉄骨に捕まる男に、事情を問うと、
伊吹は状況を教えてくれる。
そして背負われた赤木が、『機関銃』で天を撃つ。
ババババ バババババ !!!
射線に触れた『流星』が砕かれ、無数の火花となり四散した。
■電波塔 居住区(小角、ドナート)
>>758
>>759
>>765
(ドナート、小角)
伝言を確認し、『質問』を続ける。
>『月の中核には、流星群の炎と同質のものが存在する?』
──『NO』
>『『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っているか?』
──『YES』
>『現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険はあるか?』
──『YES』
>『『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件も必要であるか?』
──『NO』
■『月』(無明、仕舞屋、座木、薄金、山田、高遠)
>>746
>>747
>>751
>>753
(仕舞屋)
暇を持て余しつつ、『イル・ソン・パティ』の情報を回す。
ひとまず『月組』は作戦会議だ。
無明の『質問』を青田に届けた後、
穴から『2m』先で『半径3m』の『雪景球』を発現するが、
穴の半径は『5m』ばかりあるため、ほとんど重ならない。
>>755
(山田)
スタンドは再び山田の元に戻ってきた。
救ってくれた高遠に礼を言い、仕舞屋の言葉を聞く。
言われた穴──無明の開けたものではなく、『衛星』のそれ──
を探すと、5mばかり先に、それらしき小さな穴を見つけた。
周囲の岩盤は抉られ、亀裂が走っている。
だが、穴自体は『ごく小さい』。拳がかろうじて入る程度だ。
底知れぬ深さに達しているようだが・・・・何かに使えるだろうか。
>>749
(無明)
高遠に瓦礫を任せ、再び穴に降りる。
そして試しに軽めにラッシュ──
ドゴゴゴゴゴ!!!(3)
大小合わせて、複数の瓦礫が穴を昇っていく。
>>768
(高遠)
無明に合わせ、再び自身を『パートナー』に踊り始める。
破壊音に続いて登ってきた瓦礫の数々。
砂と異なり、瓦礫はまだ『炎』を帯びていない。
『10m』の落下に見合うスピードを持つそれらを、
跳躍しながら『的』にする──
ゴ! バゴゴゴゴゴ!! ドゴォォォオン!!
ほとんどの瓦礫を粉砕し、拳以下のサイズにしてのけた。
だが、穴の上は空中であるため、
『踊り』を必要とする『クレモンティーヌ』では、
どうしても連撃に隙が生じる。
人間大の『瓦礫』を一つ、蹴り逃してしまった。
ボッ!
遥か頭上で瓦礫が青く火を纏い、地上へ向かう。
776
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:22:44
■『黄金町』某所(アラベル、神山、ロンパリ)
>>744
(アラベル)
「興味深いお話ですね。
貴方という『保険』が、何を『保障』されるのか、
お聞きして構わないでしょうか?」
アラベルの宣言は、『語り部』の興味を引いたようだ。
>>745
(神山)
「貴方が『正義』を名乗られるなら」
眼前の女は『聖母』のような表情で、神山の心を抉る。
その言葉に矛盾はない・・・・だが、
言い知れぬ『悪寒』・・・・『悪』の匂いを、
神山は『語り部』に感じ取る。
「倒すべきは、まず『刺青師』ではありませんか?
利己的な理由で『力』を生み続ける彼の存在ある限り、
『月』は何度でも、この町に降ってくるでしょう」
『月下』の美貌に張り付いた微笑みは、どこか凍えて見えた。
>>760
(ロンパリ)
モップをへし折り、彫刻を始めた。
ロープがあることも確認した。(残り14分)
777
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 00:35:01
>>774
(GM)
>>765
のチュスの以下の行動結果はどうなっただろうか?
チュス@メレンゲ人形 :情報伝達後、『流星』落下位置を避けて消火の準備をする。『流星』落下後は吐く水ですぐに消火していく。
できれば、現在燃えている穂村『フー・シュニッケンズ』の炎を消火したいが。
778
:
『黄金町の終わる夜』
:2014/04/26(土) 00:40:24
>>777
(ドナート、追記)
失礼。
穂村の武器に燃え移った『炎』を、消火することが出来た。
779
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/26(土) 00:47:07
>>776
(刺青師)
「決まっておりますわ。
ダウンタウン・フィクション
アタクシたち が『第二の父』と慕う『刺青師』さまの絶大な力」
「もし借りれたならば――そこに賭けを見い出すのは当然というモノ!
アタクシは『悪党』ですわ。使えるモノなら親でも使うッ!
そして、『保険』は三分、『賭け』が七分ッ!
万が一でも可能性がありッ、それがアタクシに出来ることならするッ!
今もアタクシのほかに戦っている人間が居ると信じるからッ!
僅かでも出来ることがあるのなら、アタクシはそれをするだけです」
「『戦士』には『戦士』の――『悪党』には『悪党』の戦い方と戦いがある」
「そして、同じ方を父と呼ぶ貴女に問いましょう。
何故、自らの父を討とうとする! その理由は! お言いあそばせッ」
「その理由が私的なモノではないとなぜ証明出来ます?
ボン ボン
『私的闘争』――結構! 『父殺し』――結構!
ですがその争いにアタクシどもを巻き込むならッ!
『正当性』が必要です! よってアタクシは――――」
「これから『刺青師』様の言い分を聞きに行こうと思います。
貴女にこれを止める道理はあって? お聞かせ願いますわ」
780
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/26(土) 00:55:33
------屋上にて---------------------------------------
>>青田
『チュス@メレンゲ人形』《 文字通り、『核心』に近づいてまいりました♪ 『イル・ソン・パティ』の結果の伝達ですッ! ♪
・月の中核に、流星群の炎と同質のものが存在するわけではない。
・『ルナティック・エイジ』の『中核』は、人やスタンドを傷つけるような危険な性質を持っている。
・現在、『月面班』の開けた穴から『ルナティック・エイジ』の『中核』への最短ルート、その進路上に『月破片』の『流星』や『火炎』とは異なる、新たな危険がある。
・『第三の解除条件』には『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させること以外の条件は必要ではない。
以上です ♪》
『チュス@メレンゲ人形』《つまり!
1.『ルナティック・エイジ』の『中心核』は、危険な性質を持つようです!
2.そのまま『中核』へ掘り進む最短ルート上には『流星』や『火炎』以外の『新たな脅威』が存在している模様です!
3.『第三の解除条件』は『ルナティック・エイジ』の中心核に『シアンの死体』を接触させることです!
月面班に伝達お願いします。♪》
781
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2014/04/26(土) 01:00:01
>>774
「……フー……」
斉藤に出している『演奏指揮』に、切りの良いところで『終止符(ピリオド)』を出して終了させる。
これによって『強化』も終了。『炭化』を解除させ床も元に戻しておく。
「これが『シンフォニティ』の『強化奏法』だ。
斉藤……と言ったな。この『地面を炭化させ自在に燃やす』能力を
『月』に降り立って使用すれば、『月面』を広範囲に渡って『焼き払う』ことが可能だろう」
傍らの斉藤にそう告げて、屋上にいるスタンド使いたちの顔を見やる。
「誰か、『月』に移動できる能力の持ち主がいるのか?
ならば僕らも連れて行ってくれ。『月』を削り壊すなら力になれる」
782
:
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』
:2014/04/26(土) 01:59:23
>>776
(GM)
>>779
(アラベル)
「『刺青』で生まれた『スタンド使い』の全てが悪とでも言うつもりか?」
今まで遭遇した100人近い『スタンド使い』達の事を想起する。
何人が『刺青』によって目覚めさせたか、何人が悪で、何人が正義を抱いていたかは覚えてはいないが。
その全てはそれぞれ異なっていた。
「『力』そのものは悪ではねえよ、
振るう者によって『罪』が生まれるだけだ」
「俺は『罪』を見た、或る奴は『自分の歌』を見た、絆、規則、自由、勢力……
何が正義かなんて物は誰が見るかで違う」
『語り部』の言葉にやはり違和感を覚える。
この夜が終わっていないのに既に次の夜を語る事。
今の状況下において、物事の優先順位が抜け落ちているかのようであると。
「たった今言っただろうが。
俺の目と耳と心で決める……ってな」
「言いたい事はそれだけか?
なら、そろそろ行かせて貰う──ただでさえ時間が無いんだからな」
「……が。
最後にアラベルの質問への答えでも聞いておくか」
783
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/26(土) 02:15:29
>>775
(GM)
「一つ逃したかよッ! だが、悪くはねェ……
オレらならもっとよくなるッ もう一度試すぞッ!」
ガッ!
ガガッ
再度穴の上に上昇し、穴全体を遮るように『虹の網』を形成する。
網は拳大の隙間が生じるように穴の間隔を取りたい。
この辺りは精度を重視し、多少スピードは落としても丁寧にやる。
形状は取り零しを防ぐために、ドームのように湾曲させる。
更に、『虹の網』の穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
穴を抜けられるサイズなら浮上しても、地上に達する前に燃え尽きる。
引っかかって詰まるサイズは――
>高遠
「網と穴の間にゃ隙間があるッ! アンタが踊れるぐれェのヤツがな!
コレで目詰まりしたヤツは蹴り砕いてくれッ! 頼むぜッ!」」
今のところは『虹の網』の作成に集中しよう。
出来上がったのなら、下に降りてまた先程と同じように『試す』。
784
:
無明『ビザール・インク』
:2014/04/26(土) 02:16:43
>>783
(訂正)
×:更に、『虹の網』 の 穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
○:更に、『虹の網』 と 穴の間には隙間を作っておく。理由は後述。
785
:
穂村公康『フー・シュニッケンズ』
:2014/04/26(土) 09:14:25
>>774
「おッ、至れり尽くせりだな。
なぁ『シュニッケンズ』」 『ハイ』
カラァァ ンッ
『器械』は本体もしくは『シュニッケンズ』の手元から離れると数秒で解除される。
なので沈下されたそれを床に捨て置く。
「んじゃあ『お月サン』行こうぜ『お月サン』。
ちゃっちゃと仕切れ仕切れ。俺主体性ねーンだから指示はよ」
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