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【戦】『無限軌道』 その2
1
:
ようこそ、名無しの世界へ…
:2013/04/20(土) 23:54:54
バトル専用スレッド。
GMを希望する者は点呼スレにて募集すること。
前スレ:
【戦】『無限軌道』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1316795076/
905
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/26(金) 21:47:31
>>903
モンドの体に光球がヒット!
「ぐおおおっ、い、いてえ!」
>>835
の初期服装にあるように、ジャージの下にはシャツを着ていたが、
当然ながら肌着というものは薄くて密着しており、この程度では素肌を撃たれるのとほぼ同じだろう。
「(かごで防げるくらいの『小さい球』なら、地面に足を付けていれば威力自体はあんまねーが
このまま喰らい続けると、やがて痛みで死ぬかもしれねぇな。
そして何より『こらえられなかった』ら、オレの体があの哀れな石鹸みてーに『消滅』する……!)」
腕だけをロッカーから出し、『左手』のナックルで『床』を打ち、『洗い場入り口』に向けて『重量鉄片(10キロ)』を発射。
フルパワーなら『スピードB』で飛ばせるが、それよりは『遅め』の速度に調整。
こちらが次の一手を打つとき、相手が洗い場の入り口から打って出るのを躊躇するよう、けん制するのが狙いだ。
精密さは『C』で、見えない位置を狙うのはやや心もとないが、この距離なら洗い場の中に入れるくらいはできるだろう。
「(敵スタンドは『大きな球』を炸裂させて『移動』できるようだが、『退却』も含めれば『両手』分が必要だ。
今ビシリと撃たれたので、最高でも『片手』分のチャージしかできていないはず。
攻めてくるとしたら、奴がオレを確実に仕留められると考えたときのみ……)」
そして床を叩くことによって同時に体をプッシュし、自分は『テーブル』の下に滑り込むように潜り込む。
「向こうが『待ち』で来るなら、こっちから『膠着状態』を打破しねぇと」
ナックルの重量
右手:30キロ(自販機)
左手:21キロ(建物全体20キロ+石鹸入りかご1キロ)−鉄片10キロ
906
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/26(金) 22:04:10
>>903
「……どうする…………?」
こっちは中距離戦も出来る。
向こうはどうだ?
……物を投げる、とかは『ブルー・サンシャイン』に通用しない。
巨大な物ならともかくだが、ここは狭めの屋内。
そう、おいそれとロッカーなどは投げられやしないだろう。
(この距離……『保たれたくない』のは、向こうだ。)
(僕が根負けして、足場の濡れてない脱衣所での接近戦になるのがあいつの望みだろ……えひ。もし、仮にあいつに中距離技があっても、本業は近接のはず……『見た目』的に考えて……)
根拠は弱いが、不成立ではない。
遠距離が得意なスタンドなら、わざわざグローブの形というのはいかにもヘンだ。
能力も、それらしくない。
(……とりあえずガン待ちでいいかな……もし突入するにせよ、弾揃ってからの方がいい。)
(考えなしに向こうから来るなら、ここで迎撃してやる……)
チャージを継続しつつ、脱衣所の入り口から6mほどの位置まで後退。
また、MAPでいえば右側の洗い場に寄る。
この位置なら、ギリギリ開いた左の扉からは狙えない。
(念のためのかくしだま対策……)
907
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/26(金) 22:38:03
>>905
(モンド)
ヌッ
『ドスッ』
一瞬の逡巡のあと、左腕だけをロッカーから出し、
『洗い場』へ向けて床を殴るモンド。
大体の位置関係は把握できている。相手の姿は見えないが、狙いは問題ないだろう。
『ショアア――――z____ッ』
『鉄片』が『洗い場』へ向かったことを確認した。
そして、殴った手を利用して力を込め、テーブルの下へ移動する。
潜り込むときに少し肩で触れて気づいたが、どうやらこのテーブルは軽いようだ。
竹で作られているためか、足やふちの部分が空洞になっているのだろう。
『1キログラム』はあるかもしれないが、せいぜいその程度だ。
この分では、椅子もそこまで重くはなさそうである。
>>906
(稗田)
敵は遠距離戦は不得手と考え、更に後退。
チャージを済ませれば勝算はあるとし、脱衣所内を警戒――
ヌッ
『ドスッ』
――敵の左腕がロッカーの影から伸び、徐ろに床を殴った。
稗田がその意味と理由を考える間もなく、
『ショアア――――z____ッ』
質量ある『鉄片』が『洗い場』へと滑走してくるッ!
『鉄片』は相手が殴ったあとに出てきた。空を飛ぶでもなく、ただ床を滑走!
速度はせいぜい、いま左手でチャージできた『中光球』と同じくらいのように見えるが、『威力』はありそうだ。
更に稗田にとって厄介なことに、『接地』しているのだ!
『ブルー・サンシャイン』と『鉄片』の距離、7メートル。
左手の光球、『中』までチャージ完了。
908
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/26(金) 22:47:06
>>907
質問。
・鉄片のサイズは? 真ん中列を埋めるほど? それとも横に動けば当たらない程度?
・鉄片の枚数は一枚、と認識して良かっただろうか。
909
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/26(金) 22:52:53
>>907
質問。
・『ベビー寝台』と『縁側の扉』はそれぞれどういう材質、デザイン?
910
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/26(金) 23:05:16
>>908
(回答)
>・鉄片のサイズは? 真ん中列を埋めるほど? それとも横に動けば当たらない程度?
>・鉄片の枚数は一枚、と認識して良かっただろうか。
無数の鉄片が一直線に洗い場入り口へ向かっている。
横へ動けば当たらないだろう。一つ一つのサイズはそこまで大きくない。
911
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/26(金) 23:10:13
>>909
(回答)
ベビー寝台も同じように竹製の足と手すりをしている。
縁側の扉は障子戸。しっかり障子紙が張られている。
912
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/26(金) 23:25:51
>>911
回答に感謝。
>>907
「む、思ったより軽いな。『ガラス製』なら重いかと思ったが……
中が『空洞』になってるのか?」
「だが、奴の『光球』は『防御力』を無視する。『1キロ』もあれば十分だ」
かごは捨て、『テーブル』の足を右手で掴み、『重量吸収』。
更に体を動かし、左手で『マップ左側のロッカー』のふちか取っ手を掴もうとしたい。
ナックルの重量
右手:30キロ(自販機)
左手:11キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ)
913
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/26(金) 23:44:47
>>907
「……は?」
(なんだ、あれ……! 武器とかじゃない……床を殴ったら『出て来やがった』……能力ってことだ。)
(……の、能力は『重さ』じゃないのかよ……! 二つあるとかチート……いや、違う……? 一つなのか? これも……『重さ』の能力?)
だとしても恋姫には、内容はまっったく想像できない。
あれは鉄片。
それだけに見えるが……?
「めんどくさ……」
(何より! だ……浮いてないじゃんあれ……! そんなん聞いてないし……浮かない飛び道具ってなんだよ……! ありえん……)
とりあえず、横に動いて回避。
当初の予定通り、MAPで言えば右の洗い場側に。
(でもおっそい……僕ので言えば真ん中のンぐらいか……)
(……なんか仕掛けて来るなら、どうせ近付いて来るんだろうし……撃ってくるのが『これ』なら何とかなるはず……だ!)
可能なら、そのままさらに下がる。
距離を取ればどうとでもなる攻撃と判断した。
914
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/26(金) 23:48:38
>>910
(回答)
回答感謝。
915
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/27(土) 00:14:31
>>912
(モンド)
『かご』を捨て、『テーブル』を『重量吸収』するモンド。
このくらいの重さであれば、瞬時に完了するというものだ。
ついでに『ロッカー』にも手を伸ばし、『重量吸収』。
一秒で『10キログラム』を奪うことのできるこの能力は、一部分でも握ることができれば発揮できる優れものだ。
すぐに『10キログラム』を『吸収』した。
木製とはいえこの大きさ。軽く見積もっても『20キログラム』はあるだろう。
『ロッカー』の中にはかごがそれぞれのボックスに入れられているし、ロッカーの上にはタオルと『石鹸』のかごもある。
全体でおよそ『30キログラム』ほど、と考えるべきか。
>>913
(稗田)
油断なく距離を取り、相手の行動を伺う稗田。
『鉄片』は『洗い場』へと進路を取ったまま滑走し、
やがて『洗い場』内にアプローチする。
いくつかの『鉄片』が『引き戸』に衝突したのは見えたが、だがそれはほんの数個だ。
相変わらず遅くも早くもないスピードで稗田の方へと迫る。
しかしホーミング能力はないようで、稗田が避けるためにうごいてみせても全く反応はなかった。
一直線に進むだけのようだ。このまま放っておいても問題はないだろう。
間もなく『光球』は最大サイズにチャージ完了する。
916
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/27(土) 00:31:53
>>915
(……もしかして、これ、動き縛られた感じか……?)
なるほど、鉄片が前にある限りは横に移動できない。
……が、仮にも人間並み。
洗い場の端までならすぐに到達するだろう。
回避するには遅い、というだけだ。
(ってことは、仕掛けて来てもおかしくないわな……今、絶好のチャンスだもんな……)
とりあえず、大型飛び道具は警戒。
先ほどまでと同じく、洗い場の右に寄りつつ後退。
この『真ん中列』に固執する旨味ももう少ない。
(シャンプーは……まあバレるだろうし、というか『足の裏につく』だけで十分だし……)
恒常的に滑りやすくなる。
……そろそろ、大光球だろうか?
917
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/27(土) 00:34:25
>>915
「『30キロ』くらいか?」
「まだ両手とも『吸える』な」
『テーブル』を浮かないように慎重に引き寄せつつ、そのまま『重量吸収』を続ける。
右腕が届くならテーブルから手を離し、『右のロッカー』も右手で『重量吸収』する。
右手:31キロ(自販機30キロ+テーブル1キロ)
左手:21キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー10キロ)
918
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/27(土) 00:52:57
>>916
(稗田)
『大光球』にチャージ完了した。
位置の移動も完了させ、待ちの姿勢を崩さない。
こちらは準備を完了できているというのに、相手はなかなか姿を見せない……。
>>917
(モンド)
『重量吸収』をした。
隠れている『ロッカー』の『重量吸収』を進め、右手も『重量吸収』せんと伸ばす。
左手は更に『20キログラム』を吸収できた。
右手はこれから吸収する。
919
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/27(土) 01:08:13
>>918
「あと5秒あれば攻撃の準備は完了する……」
「今の『鉄片』が邪魔で、『こっそり近づいてきてる』って可能性は低いとは思うが……」
相変わらずの『シャワーの水音』以外が聞こえないか耳を澄ませながら、重量吸収を続ける。
右手:31キロ(自販機30キロ+テーブル1キロ)
左手:41キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー30キロ)
920
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/27(土) 01:08:38
>>918
(僕は本質的にシューターだ……近付くのは『一発』を当てられるときだけだ……)
(隠し球は、もう見せちゃったしなあ……どうするかな……)
それが恋姫の能力の形だ。
与えられた力だ。
(殴り合いはあいつに分がある……たぶん、重さをあのグローブで触れて操作する能力なんだろ……鉄片はイミフだけど……)
(てことは、仕込みも何かしらできるわけだ……)
待ち合いになると、こちらが不利かもしれない。
……だが、焦らされて接近すればそれこそ思うつぼ。
(今、あそこに乗り込んでどうこうできる策が思いつかん……!)
さらに後退。
浴槽に当たる頃だろうか?
921
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/27(土) 01:36:20
>>919
(モンド)
耳を澄ませながら『重量吸収』を続行。
すぐに1秒が経過し、両手で『10キログラム』を吸収。
左手は打ち止めだ。
そして右手でもう『10キログラム』を吸収した。
敵の目立った動きは感じ取れない。
>>920
(稗田)
浴槽まで後退した。
敵は未だに姿を見せない……。
目立った動きも感じ取れない。
922
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/27(土) 21:25:26
>>921
「(これで準備は最後だ。ここまで用意すれば、『迎撃』になったとしても戦える)」
「(だが、こっちから乗り込むには『足回り』が気になるな)」
左手で自己を掴み、小突いて、『1キロ』を『加重』し、更に『重心』を下げるよう『重量調整』。
機動力を下げて動きにくくなってもいいので、更に『安定性』を得たい。
右手では重量吸収を続ける。
「(オレは本質的にはアタッカーだ。乗り込んでケンカをする。
敵が『待ち伏せ』をするってーのなら、喜んで殴りこんでやるぜ……)」
体重:+1キロ(テーブル1キロ)
右手:40キロ(自販機30キロ+右側のロッカー10キロ)
左手:41キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー30キロ)
923
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/28(日) 03:11:34
>>921
(……あ〜どうしよ……)
とりあえず、従業員入り口方向にでも移動しよう。
……深い浴槽も見所か。
(野郎がどんなに重くなっても、最大のをぶつければちょっとは浮くはずだから……まあ、そこは、問題ないと思う……)
(……どう、ぶつけるか、なんだよなあ……)
とりあえず今は移動なのだ。
924
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/28(日) 20:46:59
>>922
(モンド)
体重を能力で増やし、更に重量の調整を行った。
思い通り、少し歩きにくくなった気はするが……そうそうコケることはないだろう。
右手も『10キログラム』を吸って『重量吸収』は終了し、
これで『ロッカー』が二つ『無重力状態』となった。
モンドが手を離せば、今にも宙に浮いてしまいそうだ。
>>923
(稗田)
『深い浴槽』を観察しつつ、ボイラー室の出入口へと向かう稗田。
この『深い浴槽』は肩まで浸かるための浴槽で、『ジェットバス』や『薬湯』よりも更に下に床がある。
『熱湯』が張られているので、この中に潜って隠れるというのは辛そうだ。
そうこう考えているうちに、扉の前まで辿り着いた。
925
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/28(日) 21:28:05
>>924
「今度こそ行くぜ」
立ち上がりつつ、『無重力』になった『左のロッカー』を持って、胸の辺りまで浮かせる。
あたかもバレーの『トス』のように。
「『サイドウォーク・スラム』」
体重:+1キロ(テーブル1キロ)
右手:50キロ(自販機30キロ+右側のロッカー20キロ)
左手:41キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー30キロ)
926
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/28(日) 22:36:53
>>924
(けっこう浅めだな……つーか熱そうだし……僕ぬるめの方が好きだからな……)
「……とりあえずだ。」
ドアに左手の光球をぶつけ、鍵を破壊する。
逃げ道を作るのが重要だ。
(走る速さは普通っぽいし……逃げんのはできるはずだ。)
(この狭い扉なら、デカイ飛び道具も防げるだろうし……)
927
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/28(日) 23:38:23
>>925
(モンド)
『左のロッカー』を持ち、浮かせた。
無重力になった、石鹸やタオルのはいった『かご』の中身がぶちまけられる。
『ド ゴ ォ ッ』
『かご』の中身が空中に散乱したのを確認した瞬間、
『洗い場』の奥から『強い炸裂音』が聞こえてきた。
距離的には奥の奥……けっこうな距離がある。
>>926
(稗田)
左手の『光球』をドアにブチ当て、
『ド ゴ ォ ッ!』
バギィッ
見事にドアのカギを破壊できた。勢いのおかげで、自然とドアが開く。
垣間見えたボイラー室は暗く、明かりが灯っていない。
電気のスイッチを探さなければいけないだろう。
928
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/28(日) 23:52:19
>>927
「…………」
(暗っ……)
こう暗いのでは逃げ道にならない。
とはいえ、洗い場の明かりで入り口近くは明るいはず。
少し中に入り、パッと見でスイッチがないか探してみる。
入り口付近にある気がするが……
スタンドは扉の前で、洗い場入り口方向を監視させておく。
929
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/29(月) 00:06:38
>>927
浮かせた『ロッカー』を殴りつけようとして……
> 『ド ゴ ォ ッ』
「……音? あの『強烈な音』なら、『大きな球』か?
『2発』しかねー大球の片方をオレから聞こえるように使っちまうなんて
いったい何する気なんだ、あいつ?」
「……この『ロッカー』を扉に叩きつけて入り口を広げ
どこから『光球』が飛んできても防御できるように入り込むつもりだったが……
『かなり遠く』にいるんなら、『待ち伏せ』の対処法はちょっと変わるな」
左手で方向を調整しつつ、浮いたロッカーに右手でパンチ。パス精BCC
右手で『底部分』に『5キロ』を加重させつつ、洗い場内へ滑らせるように『押し込む』。
長いロッカーを洗い場内に入れることにより、内部での装備を確保しつつ、中央を分断するのが狙いだ。
狙えるなら、床をスライドして『浴槽』の辺りまで届いてくれると嬉しいが、人間並みの精密さで足りるかどうか。
930
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2014/12/29(月) 22:42:03
>>928
(稗田)
『ブルー・サンシャイン』を脱衣所のほうに移動させながら、ボイラー室のスイッチを探そうとする稗田。
入ってすぐに、右手のほうにスイッチがあることに気づいた。
――と同時に、『ブルー・サンシャイン』の視界でも変化に気づいた。
『ロッカー』が『浮遊』している。
脱衣所で見かけた木製のロッカーが空中に浮いて、その奥には人間がいることも確認できた。
そしてその『ロッカー』に衝撃が走り、『洗い場』内に落下しながら侵入してくるッ!
>>929
(モンド)
作戦を少し変え、『ロッカー』の向きを調整しつつ殴打を加える。
グ、と『重量付与』の感触が身体に伝わる。モンドの狙いは成功し、
『ロッカー』は落下しながら洗い場内に侵入するッ!
このままいけば、『サイドウォーク・スラム』でのパワーも加わり、中央列を滑っていくはずだ。
931
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2014/12/29(月) 23:20:02
>>930
「……無重力……にする、能力。」
「えひ……はんぱないな……」
「だが、ここには届かんだろ……流石にな……」
スタンドはその位置。
本体は電気をつけに行く。
(……飛び道具にも限界はある。あれを、この位置には、打ち込めない……!)
(とりあえず……作戦を改めなきゃいけない……)
アレと真っ向勝負はできない。
生半可な攻撃も通用しない。
……難しい戦いだ。仕掛けるタイミングを逃したか?
(っても、今更後悔してもどうにもならんだろ……)
932
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2014/12/29(月) 23:32:21
>>930
「さて、行くか」
右手で『右のロッカー』を抱えるように持ち、左手ではテーブルの足を持って盾のように構える。
しっかり握り締め、進んでいく。
ロッカーはやや低めに持ち、視界を確保したい。
「奴の攻撃力とリーチ、移動能力はすでに分かった。
オレの重量操作と『鉄片』もすでに見せた」
「あとは正面からぶつかって…… どちらが強いか、だな」
体重:+1キロ(テーブル1キロ)
右手:45キロ(自販機30キロ+右側のロッカー15キロ)
左手:41キロ(建物全体10キロ+石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー30キロ)
933
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/01(木) 21:34:29
>>931
(稗田)
本体である稗田はボイラー室の電気をつけるために、ボイラー室の中の方へ動く。
すぐにスイッチのもとに着き、照明が点灯した。
『ブルー・サンシャイン』は位置そのままで脱衣所の方向を見ていると、
『テーブル』を盾のように突き出しながら『ロッカー』を脇に抱えて歩き出した『モンド』の姿が見える。
かなり警戒しているようだ。
>>932
(モンド)
右手で『ロッカー』を抱え、左手はテーブルの足を持って。
その体格も合わさって、ローマのファランクスのような威圧感を周囲に放つ。
ただ、その盾はテーブルなのだが。
しばらく警戒しながら進むと、『洗い場入り口』から違和感を覚える。
何やら『いい匂い』がするし、『洗い場』にはいってすぐの辺りは床が『緑色』でてらてらと光っているのだ。
この『匂い』は……『ミント』か?
934
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/01(木) 21:54:15
>>933
「なんだあれ……」
(動きにくくないのか……? いくら重さが無いからって……)
……『小回り』は、確実に落ちているのだろう。
そこをどう突ける?
視界は塞がれていない……ように、見える。
(アレでどうするつもりだ……? 単なる盾……?)
(……どこでぶつかる?)
万が一のための逃げ道は作った。
本体は洗い場に出る。
スタンドは両手が大光球になるまでチャージを行う。
935
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2015/01/01(木) 21:55:24
>>933
「なんだありゃ…… 『洗剤』か?」
「踏まない方がよさそうだが、下手に避けると奴の『射線』上に立っちまう。
こっちから敵は見えていないが、こんな巨大なロッカーを持っていれば、向こうさんは確実にオレの動きに気付いているだろう。
それなら……」
洗い場と脱衣所を隔てる扉は引き戸であり、『左半分』だけが開かれている。
『引き戸』ということは、動かすのにノブを捻ったりする必要がないということだ。
ロッカーの先端を洗い場の中に入れ、両手を使って扉の閉じている『右半分』をロッカーで開けたい。
『無重力化』により物体の強度は変化しないし、下方向に力が逃げることがなくなるので、
右手をテコのように支点にして左手でロッカーを押せば、無理なく力が加わって開けられるだろう。
また、左手を前に出すことで盾のようなテーブルがモンドの前に周り、不意打ちに対する簡単な防御効果も期待できる。
936
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/01(木) 23:24:51
>>934
(稗田)
『ブルー・サンシャイン』の『左手』のチャージを開始した。
逃げ道も確保できたことで、稗田は洗い場に戻る。
『モンド』は『ロッカー』を器用に扱い、『洗い場出入り口』の右半分の『引き戸』を開けた。
どうやら侵入してくるようだ。ただ、抱えているもの二つともが邪魔そうに見える。
>>935
(モンド)
右手をテコの支点とし、『ロッカー』を左手で押すことで『引き戸』を開く。
問題なく、通れるスペースを作ることが出来た。
ただやはり、『ロッカー』も『テーブル』もかさばる。このまま持って歩くにしても、
広範囲に拡散している『緑色したミントの匂いの液体』は避けられないだろう。
持ち方を変えればあるいは避けられるだろうが、その場合不意打ちには対応できるかどうか。
937
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/01(木) 23:32:17
>>936
(……なんにせよ、チャージ完了までにエンカウントするのはだめだ……小光球とかじゃ、太刀打ち出来ない……)
滑りやすくしたところで、中光球ですら効くか危うい。
やはり勝負するなら大光球だ。
チャージ完了を待つ。
「そろそろ勝負だな……」
本体は、今のところドアの近くに待機。スタンドはその前。
938
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2015/01/01(木) 23:43:22
>>936
「盾を手放すのは危ないな……」
「リスクを取るしかねえな」
ミントの液体の上を通って、両手にロッカーとテーブルを持ったまま
『洗い場』の中に入っていく。
939
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/02(金) 04:13:01
>>937
(稗田)
間もなく『中光球』までのチャージが完了した。
敵の歩みは遅く、警戒も強い。
まだ仕掛けない。稗田は『ブルー・サンシャイン』からの視覚情報を頼りにする。
洗い場に侵入したモンドはとうとう『シャンプー』のエリアに足を踏み入れた。
あんなかさばるものを持っていれば滑るだろう――稗田がそう思う間もなく、
モンドは『安定』して2歩目を刻んだ。滑る様子は全く見せない。
観察してみると、どうやらモンドの『身体の重心』がとても低くなっており、走ることは厳しそうだが滑ることもないようだ。
それに、今は稗田からの『攻撃』がないせいもある。
ちょっかいをかければ、『シャンプー』と『攻撃』の両方に意識を割くのは至難だろう。
>>938
(モンド)
『通過』を選択し、洗い場の中に侵入していくモンド。
北には殴り飛ばした『ロッカー』が見える。
『ロッカー』のおかげで、洗い場左側の列には通行できなくなっているようだ。
歩を進め、いよいよ『ミントの匂いの液体』に差し掛かった。
今のところ、敵のアクションはない……。
意を決して踏み抜くと、『潤滑剤』ほどではないが滑る感触。
速度を犠牲にして『安定』を選んだ『重心移動』をしていて正解だった。
さもなくば、『ロッカー』と『テーブル』を抱えたままズルンズルン滑っていただろう。
靴底にへばりつくが、この先の流しっぱなしになっている『シャワー』を通過すればそれも取れるはずだ。
ただ、当然のことながら……敵からのちょっかいがあれば、滑ることだってあり得る。
先ほど受けた『大きな光球』の衝撃……あれをこの場で受ければ、ズルっと行くはずだ。
940
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/02(金) 04:22:52
>>939
「……! 厄介な能力……」
(重さを調整して……うまいこと動けるようにしてるわけだ。)
そろそろ、仕掛ける時だ。
移動を開始する。
(あいつは恐らく……対処はしてくるだろう……そこを、どう突破するかだな……!)
入り口方向へ、スタンドを伴って移動を開始。
流し台に寄りながらの接近で、相手から見えづらいようにしたい。
941
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2015/01/02(金) 13:36:46
>>939
「チッ、ヌルヌルするぜ。タンスの先端で床を拭えばもう少しマシだったか?」
「オレがここで敵の思考になって攻撃するとしたら、『流し台の陰』からだな」
「女の身長くらいはある流し台を飛び越えて『バレーボール』みてーにデカい球を確実にぶつけるには
角度的には、台に相当接近しないと無理だ」
「だがそれも、『大きな光球の反動による移動』を使ってくるのなら変わる……
どこからでもオレを攻撃できる」
迎撃するにはここは位置が悪い。
シャワーでこれを落とせそうなら、とっとと前進してしまおう。
「不意打ちなら『浴槽』方面からも考えられるが、前方にはロッカーを置いたので難しいだろう」
「『ボイラー室』の燃料を使ってオレを『焼殺』する戦法もあるが、
プランにあったとしてもさすがに水場じゃ仕掛けてこないとは思う…… 恐らくはな」
『ボイラー室』に繋がる方向を見ながら、警戒を強める。
942
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/02(金) 22:22:17
>>940
(稗田)
『ブルー・サンシャイン』の左手の『光球』が大きくなりつつあることを感じ取りながら、稗田は移動を開始した。
流し台の方に寄って相手から悟られないように気をつけつつ接近していく。
左手の『光球』は間もなく『大光球』になるだろう。
……そうして、ボイラー室側の流し台に到着した。
>>941
(モンド)
早く前進することを選択したモンド。
やがて流し台に差し掛かり、シャワーから吹き出ている冷水が床を浸し、モンドの足を濡らす。
このまま進めば身体も濡れるだろう。
ボイラー室へは残り7メートル。
流し台の終端までは4メートル。
943
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2015/01/02(金) 22:30:50
>>942
質問。
>>915
の時点でロッカーの中のそれぞれのボックスに入っていた『かご』は、
まだロッカーの中に入っている?
944
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/02(金) 22:32:06
>>942
(確認)
・モンドの姿は今のところ確認出来ない?
945
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/02(金) 23:39:01
>>943
(回答)
左のロッカーは
>>927
の時点でかごが空中に散乱している。
右のロッカーは
>>933
の時点でかごが空中に散乱している。
後者はこちらの描写漏れであり、大変申し訳ない。
946
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/02(金) 23:43:39
>>944
(回答)
流し台に到着しただけであり、稗田の視界からはモンドの姿は見えない。
スタンドを伴って移動、とのことなので稗田の至近に『ブルー・サンシャイン』がいる。
稗田と同じように、『ブルー・サンシャイン』もモンドから視界を外している。
947
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2015/01/02(金) 23:44:51
>>945
回答に感謝。
>>942
「今、奴は恐らくオレに気付いている……
だが、オレの方は気付いていない」
「入った瞬間という一番のスキを狙ってこなかったってことは
奴は『近距離攻撃』でカタを付けるプランだな」
「先ほどの『奥から聞こえてきた音』と、敵の逃げがちなスタンド能力を考えれば
来るとしたら『右の流し台』……」
「……リスクを取る」
右手で『ロッカー』を水平にしたまま上方向に持ち上げ、同時に、それで空いた脇のスペースを狙って
左手でテーブルを放しつつマップ右にある『流し台』を殴る。【パス精BCC】
それにより、『10キロ』の『重量鉄片』を発射する。【ス精BC】
『重量鉄片』は、マップ上方向を狙う。
流し台という『面』に沿って、以下のAAのような軌道を取るだろう。
→
↑┏┓↓
┃┃
┃┃↓
↑┃┃ 殴・・・殴った地点
殴┗┛
また、持ち上げるロッカーによって相手の視界や射線を遮ることも期待したい。
『160センチ』の流し台と『150センチ』のロッカーのシルエットが重なれば
物陰にいるとしたら、そこから何かで狙うのは難しくなるのではないだろうか……というのがモンドの考えだ。
「(まっ、上手くいくかは敵のプラン次第だが……)」
体重:+1キロ(テーブル1キロ)
右手:45キロ(自販機30キロ+右側のロッカー15キロ)
左手:31キロ(石鹸入りかご1キロ+左側のロッカー30キロ) ※左手から建物全体10キロ分の鉄片を発射
948
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/02(金) 23:57:43
>>946
(回答)
回答感謝。
続けて質問したい。
・流し台には二つの蛇口が着いているようだが、これはどれくらいの高さに着いている?
・蛇口以外に、流し台の付属品はある?
949
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/03(土) 00:03:31
>>948
(回答)
>・流し台には二つの蛇口が着いているようだが、これはどれくらいの高さに着いている?
40センチほどの高さにある。
・蛇口以外に、流し台の付属品はある?
シャワーノズルのみ。
温水と冷水の蛇口の間にシャワー用の蛇口がある。
950
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/03(土) 00:20:32
>>946
回答感謝
>>942
「…………」
(この列には来ないのか……? 焦らしてるのか?)
(……それとも、他の列から攻めてくるのか……この位置からじゃ見えんからな……)
(……………待てよ?)
今、『ブルー・サンシャイン』と自分の視界が遮られているのは『流し台』のせいだ。
ならば。
(賭けてみるか……僕自身には出来ない事も、僕のスタンドになら出来る……!)
本体は奇襲を警戒し、流し台に寄っておく。ロッカー投げはこの位置には当てられまい。
……そして、スタンドは『蛇口の上に登る』。
スタンドは水に足を滑らせたりしないし、まして『ブルー・サンシャイン』は精密性に優れる。
簡単に登る事が出来るはずだ。
出来たら、40cm高い視点から『他の列』を観察する。
これならば、流し台の向こう側も見えるだろう。
身長を考えれば、少なくとも敵の位置は探れるはずだ。
951
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/03(土) 00:32:39
>>950
稗田の今の立ち位置は、ボイラー室側の流し台。
中央の列にはおらず、右側の列寄りの場所にいる。
マップで言えば、右側の流し台の右斜め上すぐの辺り。
こちらの表現が伝わりづらく、且つそちらの認識を汲み取ることができていなかった。
重ね重ねの不手際、申し訳ない。
レスの訂正があれば、お願いする。
952
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2015/01/03(土) 00:50:59
>>951
(GM)
こちらの確認ミス・記述漏れです。申し訳ありません。
訂正します。
>>942
(GM)
「…………」
(この列には来ないのか……? 焦らしてるのか?)
(……それとも、他の列から攻めてくるのか……この位置からじゃ見えんからな……)
(……………待てよ……)
本体はその位置で待機。
そしてスタンドを、付近の蛇口に登らせる。
(冷静に考え直すに、奴がこの列に来たら隠れてても見えるし……他の列に行ったらそれはそれで隠れる意味とか無いしな……)
(……あんまり意味ないことしちゃったか……いやいや不利益ってわけじゃない……)
蛇口→蛇口間の距離はどんなに長くても『1m』で、厳密にはもっと短いだろう。
もし移動するにしても、本体に合わせて飛び移らせて行けばいい。それを容易にする精密性は、ある。
(大光球さえ出来れば近接戦闘もありなんだ……どうせここから隠密攻撃なんて無茶だし…………もうこの際だ!)
高い位置から見れば、敵の位置はわかる。こちらの位置もバレるが……
953
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/03(土) 01:04:40
>>947
(モンド)
思考を整理し、次なる行動を決定した。
右手の『ロッカー』を持ち上げ、空いた脇のスペースを縫うように……
『ドガラァ!!』
左手で『流し台』を殴る。
殴打された部分から『鉄片』が生成され、
『ショアアァ―――z____ッ』
『流し台』に沿ってスゴいスピードで『滑走』を始めたッ!
敵の姿は視認できていないが、この殴打の音を聞けばすぐに反応してくるだろう。
>>952
(稗田)
まずは索敵。
『ブルー・サンシャイン』を蛇口の上に登らせ、敵の居場所を確認――
『ドガラァ!!』
この音……4メートルほど南、中央列!震動!
いま『ブルー・サンシャイン』が立っている蛇口の『流し台』を殴ったようだ!
『ブルー・サンシャイン』でも確認が出来た。
脱衣所にあった『ロッカー』が担がれており、敵の姿は視認できないが……あの太い腕は間違いなくモンドのものだ。
そして……
『ショアアァ―――z____ッ』
先ほど見た『無数の鉄片』の、あの独特な『滑走』の音!
どうやら再度アレを飛ばしてきたようだ!
954
:
『ブロウラー VS ナード・アイドル』
:2015/01/03(土) 01:10:59
/|_________ _ _
〈 To BE CONTINUED…//// |
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄
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