【他】『絵師、求む。』 - 1333108320

306：紫斜六『アームチェア・トラベラーズ』：2015/12/17(木) 03:48:08: 「さて、はて」
「『滑り込み』というのは少々お行儀が悪くはありますが」

『A-[5]-[1]-[6]-[4]-[1]-[7]-[2]-[5]-[9]』
『B-[3]-[4]-[6]-[1]-[4]-[3]-[1]-[1]-[2]』
『C-[7]-[1]-[4]-[4]-[4]-[1]-[8]-[1]-[1]』

以上、『A列』『B列』『C列』がそれぞれ揃いました。
ので、それぞれのパネルで一気に『Cまで』……紫斜六『アームチェア・トラベラーズ』のイラストを依頼します。

PC名：『紫斜六（むらさき・はすむ）』

設定：悠々自適で軽妙洒脱、飄々とした『自称名探偵』。あくまで自称。
　　　　ただし、それを本気で自称している。24歳の女探偵。

　　　　『名探偵とは存在であり意志である』という思想を持ち、謎に向かう意志こそがあらゆる謎を解き明かす鍵だと信望している。
　　　　別に頭がいいわけではないし、スタンド能力以外に何か特別な才能があるわけでもない。
　　　　が、いわば運命的な概念として、どんなにご都合主義的でも『自分という名探偵が関わる以上解けない謎は無い』と信じている。
　　　　信じているだけで、もちろんそういった超能力があるわけではない。

　　　　自分が常識から外れた存在であるという自覚はあり、そのことに寂しさなども感じているが、名探偵なのだからしょうがない、とも思っている。
　　　　簡単に出会えるものとも思っていないが、それだけに『謎』『事件』『怪盗』『怪人』などのものを渇望している。
　　　　もしもそれらを前にすれば、興奮と歓喜で獰猛に笑う。

　　　　駅前に『紫名探偵事務所』という探偵事務所を構える。
　　　　なお、客足は少ない。現在は親の遺産を切り崩して生活中。

　　　　喫煙者であり、たまに気が向くとパイプを吹かす。

外見：腰までは届かない程度の茶色の長髪を、真下に向けて一つ結びにしている。
　　　　瞳は茶色がかった黒。目つきは割と鋭い方。
　　　　身長168cm。全体的に細く、脂肪の少ないスラっとした体つき。指も腕も足も細く、胸も尻も薄い。
　　　　服装は（特に変装などの必要が無ければ）ワイシャツにサスペンダーでパンツを吊り、ハンチング帽を被るスタイル。
　　　　季節や天候によってはトレンチコートやインバネスコートを羽織る。

（ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311711936/230）

スタンド：『アームチェア・トラベラーズ』。
　　　　　　浮遊する安楽椅子のスタンド。
　　　　　　能力によって小人の姿で古今東西の『名探偵』を召喚可能で、その場合は椅子も相応の大きさに縮む。
　　　　　　椅子ごと名探偵を自分の中に取り込むことでその名探偵の知識や技術、装備が獲得でき、紫は有事の際はもっぱら拳銃を取り出す。

（ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/660）

以上、お忙しい中お手数かけますが、なにとぞよろしくお願いします。