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【個】Fist Fucker’s EDEN 〜殴道楽土〜【ミ】

341『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:37:22
>>339-340(朱鷺宮)
君は地面に崩れ行く男目掛けてダメ押しのラッシュを叩き込んだ!

涙音「ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                          ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
   ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの」

   ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム!!!

   男「 ア

涙音「                          ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                                       ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                  ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの」

   ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム!!!

   男「 ア イ 

涙音「ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                                     ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                                     ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの」

   ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム!!!

   男「 ア イ エ 

涙音「ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                                    ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
                                      ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しの
     ダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのダメ押しのォォォォォ!」

   ダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダム!!!

   男「 ア イ エ エ 

涙音「更なる…ダメ押しだアアアアアアアアアアア!!!!」

   ダ  ム  ゥ  ッ  !!!!

   男「 ア イ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ !!! 」
   君のダメ押しのラッシュを受け、男は悲鳴をあげながら地面に叩きつけられた!!

   男「 アイエエエ…… 」   ピクピク……
   男が完全に地面に倒れ伏す。起き上がる様子はない。


             決 着 ゥ ー ー ー ー ー ー ッ !!!


⇒『戦闘終了』

342『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:38:26
>>341(続き)

           『カァンカァンカァン!!!』

              ゴングの音が高らかに響く。

                                    ウィナー
鳩星「戦闘終了ーーーーーーーーーーーーーっ!    勝者:朱鷺宮 涙音!」

        『ワーアー!  ワーアー!』

                『ルーネッ!  ルーネッ!』

        『トッキノミヤッ ! トッキノミヤッ ! シモタヤッ!』


鳩星「それではヒーローインタビュー!」


   スルスルスル……

君の前に上空からマイクが降りてきた。

┌────────────────────────────────────
│ →1.勝者としてなにか一言言っておこう
│   2.特に言う事はない (終了パートへ)
│   3.カッコかわいいパフォーマンスでキメッ (アドリブの道をひた走る)
└────────────────────────────────────

343朱鷺宮 涙音『フォートレス・アンダー・シージ』:2015/03/18(水) 22:50:49
>>341-342
「が…はぁっ…はぁっ…!」
敵を仕留めきったのを確認すると…一気に彼女は姿勢を崩す。
緊張が解けると同時…自分に累積していたダメージが一気に体に響いてきた。
(…今回の戦いは『試合』…
 命を落とす勝負ではなかった…
 でも…緊張感は覚えた…)
彼女は深く考える…
(でも…それでも私は『幸運』と言ってもいい勝ち方だった…
 まだ未熟…だな)
そう言って軽く笑った…だが、同時にココロに高揚感が生まれる

┌────────────────────────────────────
│ →1.勝者としてなにか一言言っておこう ピッ…選択。
│   2.特に言う事はない (終了パートへ)
│   3.カッコかわいいパフォーマンスでキメッ (アドリブの道をひた走る)
└────────────────────────────────────

「フッ…フヒヒヒヒ…フヒャヒャヒャ!
 フヒャハハハハ!」
高らかに、不気味な笑い声を上げてから、改めて上空から降りてきたマイクを確認した。

「んー…そうですねえ」
彼女はスタンドとともにグッと腕を組んで、蔑むような目で倒れ伏した男に
「今日は私が『災い』だったみたいですね…あなたにとっての!!」
そう言ってビシィッ!とスタンドと一緒に相手を指さした!

「あ、後…一つだけ…」
が、そこまででは終わらず…更に一言追加する。

「明日からアンタの掛け声…トリガーアンハッピーにしちゃえばぁ?フヒャヒャヒャ!!」
楽しそうに、バカにするように彼を笑った。

344『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:56:12
>>343(朱鷺宮)
フヒャハハハハ!と決めてみた!
観客からの歓声を背に受けながら、君は退場する。

        『ワーアー!  ワーアー!』

                         『ワーアー!  ワーアー!』

                                            『ワーアー!  ワーアー!』


鳩星「   以上、勝者の朱鷺宮 涙音ちゃんでしたー!!!   」

鳩星「今日の実況はわたくし!『鳩星 藍花』ちゃんと!」

         ワイルドな男「うおおおおっ!副実況のヴィクター『ヴィンセント・ブラック・シャドウ』だぁぁぁぁ!」


鳩星「来週もまた見てアリーナ!!!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【最終結果】

『朱鷺宮 涙音』   ⇒ 『勝利』
                『ヴェラクルス』で『治療』。『無傷』。
                賞金『三十万円』ゲット!

『ヴェイル』     ⇒ 『敗北』。
               『ヴェラクルス』で『治療』。『無傷』。『再起可能』。
               『トリガーアンハッピー』。

345『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:57:25
  ┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
  |                    スタンド名―『ヴォン・ボンディーズ』
  |                             本体名―ヴェイル
  ├――――――――――――┬――――――――――――┬――――――――――――┤
  |     破壊力─E          スピード─A           射程距離─E
  ├――――――――――――┼――――――――――――┼――――――――――――┤
  |     持続力─E          精密動作性─E          成長性─E
  ├――――――――――――┴――――――――――――┴――――――――――――┤
  |    能力─2体のリボルバー弾倉型のような姿をした小型のスタンド。
  │         取りついた本体の部位を『銃身』に変える能力を持つ。
  │         銃撃の威力・弾速・射程は『銃身』の長さに比例する。
  └──────────────────────────────────────┘

  ┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
  |              『ヴォン・ボンディーズ』 (銃としての性能)
  ├――――――――――――┬――――――――――――┬――――――――――――┤
  |     破壊力─C〜A        スピード─C〜A         射程距離─C〜A
  ├――――――――――――┼――――――――――――┼――――――――――――┤
  |     持続力─E          精密動作性─C          成長性─E
  └――――――――――――┴――――――――――――┴――――――――――――┘

346『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:58:32
☆『ヴェイル』(本体)
ガンマン姿の男性。
様々な『銃』の扱いとそれを用いた『格闘術』に長ける。

『ヴェイル』(本体)
破壊力:C スピード :C 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:C 成長性 :―

347『要塞銃』vs『銃型道』:2015/03/18(水) 22:59:40
☆『ヴォン・ボンディーズ』The Von Bondies

2体のリボルバー弾倉型のような姿をした小型のスタンド。
取りついた本体の部位を『銃身』に変える能力を持つ。
銃撃の威力・弾速・射程は『銃身』の長さに比例する。

┌────────────────────────────────
|破壊力等   銃身の長さ            目安
| 破ス射:C  手指を伸ばした程度の長さ    殴打程度
| 破ス射:B  前腕程度の長さ          拳銃程度
| 破ス射:A  腕〜逆肩程度の長さ       対物ライフル程度
└────────────────────────────────

・銃身は『真っ直ぐ』である必要がある。特に長銃身の場合は動きが制限される。
・装弾数は6発×2体。リロードには一呼吸程度の間隔を必要とする。
・銃身となった部位は鋼鉄程度の強度を持つ。
・銃撃の『反動』を利用した本体の跳躍や殴打も可能。本体はこれによる近接戦闘も得意とする。

『ヴォン・ボンディーズ』The Von Bondies
破壊力:E スピード :A 射程距離:E(本体から離れられない)
持続力:E 精密動作性:E 成長性 :E

『ヴォン・ボンディーズ』 (銃としての性能)
破壊力:C〜A スピード :C〜A 射程距離:C〜A
持続力:E   精密動作性:C   成長性 :E

348『セクションV』の現在状況:2015/03/18(水) 23:02:27
┌────────────────────────────────────────
│『セクションV』戦闘員
│ ・『白忍者』の『ヴァニラ・ニンジャ』(>>99)
│ ・『豪傑熊』の『ヴァイオ・レンス』(>>100)
│ ×『蛮刀術』の『ヴァン・ジェッツ』(>>101)           →敗北
│ ×『銃型道』の『ヴォン・ボンディーズ』(>>102)        →敗北
│ ×『轟鉄人』の『ヴィンセント・ブラック・シャドウ』(>>103)  →敗北

│※特記事項
│ ・『セクションV』との戦闘において、PCの『勝利』・『敗北』に関わらず、怪我は治療される。
│ ・『募集中』
└────────────────────────────────────────

349『セクションV』の現在状況:2015/03/18(水) 23:06:04
>>348
>・『募集中』
『要塞銃』vs『銃型道』の感想戦終わるまでちょっと待ってね

350『セクションV』の現在状況:2015/03/29(日) 00:38:12
┌────────────────────────────────────────
│『セクションV』戦闘員
│ ・『白忍者』の『ヴァニラ・ニンジャ』(>>99)
│ ・『豪傑熊』の『ヴァイオ・レンス』(>>100)
│ ×『蛮刀術』の『ヴァン・ジェッツ』(>>101)           →敗北
│ ×『銃型道』の『ヴォン・ボンディーズ』(>>102)        →敗北
│ ×『轟鉄人』の『ヴィンセント・ブラック・シャドウ』(>>103)  →敗北

│※特記事項
│ ・『セクションV』との戦闘において、PCの『勝利』・『敗北』に関わらず、怪我は治療される。
│ ・『募集中』
└────────────────────────────────────────

351『セクションV』:2015/03/29(日) 00:48:52
>>ヴァイ
    アリーナ
君は『闘技場』倉庫前に立つ。
時間は夜だ。ポツポツと点在する街灯ぐらいしか明かりがないためか、あたりはうす暗い。

352ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 00:57:12
>>351

「……うーん。『この前』はやられちまったけど、いつまでも負けてるわけにゃあいかないしな」

一歩を踏み出す。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『外見』
全身にピンクのダサいジャージ。動きやすいスニーカー。
頭頂部ピンクに他全体金髪のプリンヘア、うしろ髪をポニーテールに纏めている。

『持ち物』
少し大きめのスポーツバッグ。
中身は、財布、スマホ、健康保険証、免許、着替え一式、タオル、メイク道具。

『スタンド』
『引力』を放ち、その手に『塊』を作り出す能力。

『イエスタ・ベルリング・サーガ』
破壊力:∞〜C スピード:本体次第 射程距離:E
持続力:B   精密動作性:本体次第 成長性:B

能力詳細
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/571

353『セクションV』:2015/03/29(日) 01:07:34
>>352(ヴァイ)
君は一歩を踏み出した。
パッと倉庫の明かりがついた。

「ヘイ、ラッシャイ!」
『星に鳩の眼帯』の女が出迎えた。

「アリーナ挑戦者好評受付中!」

「女の子のアレがちょっとプルンと飛び出しちゃったり、チラッと見えちゃったり、殴られちゃったりする映像DVDとBDも好評発売中!」

「お客さんは挑戦者かい?それとも映像好きの好きモノかい?」

354ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 01:18:36
>>353

>「女の子のアレがちょっとプルンと飛び出しちゃったり、チラッと見えちゃったり、殴られちゃったりする映像DVDとBDも好評発売中!」

「……挑戦しにきたんだけど……」


「ごめん、ちょっと考えさせて」

ミッション開始早々頓挫の可能性が出てきた。

355『セクションV』:2015/03/29(日) 01:24:36
>>354(ヴァイ)
「あ、わかった!そういうことね!そうだよなー!女の子だもんなー!」

「しょーがねぇなぁ」

「男の子のアレがちょっとプルンと飛び出しちゃったり、チラッと見えちゃったり、殴られちゃったりする映像DVDとBDも好評発売中!」
そういうことでしょ、GMわかってるんだからね!

356ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 01:27:05
>>355
「じゃあ挑戦で」

勇ましい声と共に、鋭い鉄拳がランカちゃんに襲いかかる!

357『セクションV』:2015/03/29(日) 01:34:00
>>356(ヴァイ)

 ドグシャッ メメタァッ !!!

ランカちゃんの顔面に君の鋭い鉄拳が突き刺さる!

「ホゲェェェェェ!!!」

DVDとBDを撒き散らしながらランカちゃんの体が折れる!
フィニッシュチャンスだ!

358ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 01:37:09
>>357
「わたくしこういうものです」

鼻の穴に指をつっこみーーーの!顔を上げさせてェーーーッ!
そしてッ!『免許証』をッ!目の前に突きつけるッ!

「『事務所』から顔出しNGって言われてるからDVDとかはなしの方向で」

 『 ド ォ ォ ォ ォ ――――― ン 』

359『セクションV』:2015/03/29(日) 01:52:29
>>358(ヴァイ)
君はランカちゃんの鼻の穴に指を突っ込んで、顔を上げさせて、免許証を目ん玉に突っ込んだ。

      『 ド ォ ォ ォ ォ ――――― ン 』

「ホッゲェェェェェェェェェ!!!
        ホッゲェェェェェェェェェ!!!
                ホッゲェェェェェェェェェ!!!」

          RANKA CHANG KO !!!

          SUPER COMBO FINISH !!!

「えーと、お名前はヴァイ・シェリフズ……」

「ふぁ……ふぁい。じゃ、じゃあ顔にモザイクいれますんで許してくだちぃ」

「あ、ちなみに私は」

                キュウセイ ランカ
「案内役兼司会兼実況の『鳩星 藍花』ちゃんです!ヨロシクゥ!」
鼻と目に突っ込まれながら応える。

360ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 01:57:58
>>359
「『ランカ』、ね。覚えたから」

おや?まずい相手に個人情報を教えてしまったのでは?

「エントリーってこんなもんでいいわけ?
 なんか書かないといけなかったりする?」

ランカから一歩はなれ、手を拭きながら問う。

361『セクションV』:2015/03/29(日) 02:06:29
>>360(ヴァイ)
君はランカの鼻と目から引っこ抜いて手を拭きながら問うた。

            ,.,,,.--;;,.、
          ,.-':::::::::::::::::::\
         j';;:::::::::ランカ:::::::::::ス 目がぁ、目がぁーーーー!!
        l':::::r',l,.,っ:;-;:::;:(゙ 、;、
         l:l'j -' l/,''-ァ- y lぃ
.         ゙l   ′' /j''゙l  ,l'  ,.-、
.       ,.......゙,   ,''ニ__;.l   ゙y 〉::::::`:::::-::、
      /::::ヾ 、 ,ィ'゙-- ' ,゙-、 / /::::::::::::::::::::::::`:::-
     /:::::::::::::::,ィ゙ - 、=,ッ''l:::゙、ケ入::::::::::::::::::::::::::::::::
   r'ス::::::::::::::::::/:l゙ -ッ=---、:::::゙l,;;;;;;;;` -、::::::::::::::::::::
  ,l'::::::::::::::::::::/:::::::゙、,j::::::'.:ヾ.:.:.`.、:::::` :y;;;;;;;`::-、:::::::
,./::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;j::::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:- イ:::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

――― しばらくお待ちください ―――

「エントリーにはまず、参加登録からだ!」
ランカは鼻にティッシュを突っ込みつつ答えた。

「ただ今、参加登録無料キャンペーン中だから参加登録料はなしでェー」

「とりあえずゥゥーーッ、登録名とスタンド名。あと入場曲は決まってるかな?」

「あと、呼ばれたい異名(とそれのルビ)なんかはあるかな? 『白忍者』や『蛮刀術』みたいなの。 特になければこっちで決めちゃうよ。」

↓【テンプレート】↓

==============================================================================================
◇『異名』(+適当なカッコいいルビ)
==============================================================================================
ランカー名:『登録名』
スタンド名:『スタンド名』
入場曲:入場曲

362ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 02:17:20
>>361
「なるほど」

ランカからエントリーシートを受け取り、筆記用具を取り出す。

「じゃあ、そうだな……」



==============================================================================================
◇『縦横無塵』(リトル・リトル・ワールドイーター)
==============================================================================================
ランカー名:『ヴァイ・シェリフズ』
スタンド名:『イエスタ・ベルリング・サーガ』
入場曲:Queen - We will rock you
     ttps://www.youtube.com/watch?v=-tJYN-eG1zk

363『セクションV』:2015/03/29(日) 02:22:19
>>362(ヴァイ)
「ヘッヘッヘ……リトル・リトル・ワールドイーターでゲスね。了解了解了解」

「そしてそしてそして、『ヴェラクルス』!」
そう言うと女は眼帯をズラした。その下から現れたのは『水晶の義眼』だ。

「『ヴェラクルス』トーム!秘密の兵器!」

     『キュォォォォォッ』

『義眼』から強烈な光が放たれる!

       『シャガッ』

「『記録完了』!」

364ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 02:28:44
>>363
「うおっ」

水晶の義眼が現れ、ちょっとビビる。
だがその『音』を聞いて瞬時に『写真』と理解し、

   『ニヤァ』

凶悪犯みたいな笑顔を向けた。
記録完了、という声を聞き、

「よし。ならさっさとブチのめしに行こうじゃないか」

ランカの肩をどやす。ヴァイはせっかちだった。

365『セクションV』:2015/03/29(日) 02:31:12
>>364(ヴァイ)
「ヘイヘイ!次は、対戦相手選択だ!」

「今、挑戦者を募集しているのは『セクションV』の連中だね。
 こいつらだけど、どいつに挑戦する?
 っても、もう1人と1匹しか残ってないんだけどな!」
女は君に以下の内容が書かれた紙を見せた。君は>>99-103の情報を得てよい。

┌────────────────────────────────────────
│『セクションV』戦闘員
│ ・『白忍者』の『ヴァニラ・ニンジャ』(>>99)
│ ・『豪傑熊』の『ヴァイオ・レンス』(>>100)
│ ×『蛮刀術』の『ヴァン・ジェッツ』(>>101)           →敗北
│ ×『銃型道』の『ヴォン・ボンディーズ』(>>102)        →敗北
│ ×『轟鉄人』の『ヴィンセント・ブラック・シャドウ』(>>103)  →敗北

│※特記事項
│ ・『セクションV』との戦闘において、PCの『勝利』・『敗北』に関わらず、怪我は治療される。
│ ・『募集中』
└────────────────────────────────────────

366ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 02:37:43
>>365
「ふぅーむ……『クマ』?」

クマショック!とかクマダーク…とか効果音が鳴るのだろうか。
それはちょっと見てみたい気もするが、対戦相手としては……


    「……」
         ニィ


>紳士的な物腰とは裏腹に、相手を徹底的に叩き潰すスタイルを得意としています。

「――対戦相手は、『白忍者』の『ヴァニラ・ニンジャ』だ」

とんとん、と人差し指で紙面上の『白忍者』を指さした。
ランカを見つめる赤い瞳が、より一層『燃えている』ように見える。

367『セクションV』:2015/03/29(日) 02:43:26
>>366(ヴァイ)
君は『白忍者』の『ヴァニラ・ニンジャ』に挑戦希望をした。どこからともなくBGMが流れた。

BGM:ttps://www.youtube.com/watch?v=M4ITkPRHlxk

============================================
         ホワイト・ニンジャ
          『白忍者』

          ヴァニラ・ニンジャ
         『Vanilla Ninja』
============================================

「はい、対戦相手決定!」

「『参加登録』と『挑戦者選択』が無事完了!
 あとは『アリーナ』の開催を待つばかり!!」

「ああ、そうそう。
 アンタせっかちみたいなんで言っておくけど!試合は今日やるわけじゃないよ!
 相手の予定や、チケット販売や、会場設営があるんでね!」

「試合日程は週末の、XX月XX日XX時!
 遅刻すんなよ!飯食ってこいよ!歯磨けよ!」

「他になにか質問は?」

368ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 02:47:52
>>367
「今日じゃないんかい!」

ズコー!

「質問、あー……そうだな」

チェックメイト
「『王手』、のときに相手が降参しなかったらどうなる?
 『徹底的に叩き潰す』つもりなんだが、殺しちゃマズいだろ」

一介のプロだしさすがに引き際はわかってるはずだけども、聞いておかないとな。

369『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/29(日) 02:52:04
>>368(ヴァイ)
「そりゃ死ぬんじゃないかな。そういうのは『事故』だよねー」

「まぁ、よっぽどじゃない限りは助かるよ。
 その辺は『お互いさま』ってとこかな」

370ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 02:57:51
>>369
「あ、さいですか……まあ『両足折れば』否が応でも負けを認めるだろ」

他に質問はない、と告げる。
何かあったら後日聞けばいいしな。

「じゃ、連絡先これだから。
 連絡事項とかできたらここに頼むぜ」

エントリーシートの端にスマホのメールアドレスを書き加え、連絡手段とした。
あとは当日を待つのみ、でいいかな?

371『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/29(日) 03:03:42
>>370(ヴァイ)
君は当日を待つことにした……。

「ヘッヘッヘ、この連絡先は高く売れるでゲス……」


―――しばらくお待ちください―――


そして、後日!
試合当日となったのであった!

〜〜〜XX月XX日XX時〜〜〜

>>370(ヴァイ)
君は『アリーナ』の青コーナー『控室』にいる。


【能力詳細・外見・持ち物をどうぞ……ってもう書いてあるね、せっかちさんめ】

☆能力詳細
>>352
☆外見
>>352
☆持ち物
>>352から変化なし?

372ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 16:06:56
>>371
ピンクジャージin控室。

「……」

現在仮眠中。


(持ち物は全て控室に置いていくので『なし』)

373『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/29(日) 23:21:07
>>372(ヴァイ)
君は『控室』で寝て待つことにした。

   コンコン   ガチャ

すると、黒い背広の女が入室してきた。

「ヴァイ・シェリフズさん、そろそろお時間です。
 入場準備をしてください。」
女は君を起こす。

……女は君を『通路』へと案内する。

「『入場』の『合図』があるまで、この通路でお待ちください。」

「今回の勝負は両コーナーからの開始となります。
 入場後、青コーナーで『開始』の『ゴング』をお待ちください。
 『ゴング』が『戦闘開始』の『合図』です。」

薄暗い通路の先に、鉄網と青いラインの引かれた道が見えた。
この道を真っ直ぐ進めば、『ステージ』の青コーナーに入場できるのだろう。

「入場パフォーマンスの有無は任せます。気軽にご提案ください。」

入場パフォーマンスを提案するとセッティングしてくれるようだ。
君は提案してもしなくてもいい。

何か質問をするなら今のうちかもしれない。

┌───────────────────────
│ →よし待とう
│   考えながら待とう
│   派手派手なエントリーでキメッ!
└───────────────────────

374ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 23:32:31
>>373

仮眠はいいぞ、身体が元気になるからな。
起こされるまま起きて、促されるまま通路を歩き、

「おう、わかった。
 パフォーマンスなんか思いつかねーからそのままでいいよ」

どうせアマチュアからの挑戦なんだからプロ並みに張り切っても寒いだけだし。
そういうわけで、『入場の合図』まで待つ。
質問とか、そういうのも特にない。ブン殴るだけだ。

┌───────────────────────
│ →よし待とう
│  
│   
└───────────────────────

375『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/29(日) 23:38:12
>>267(ヴァイ)
『ステージ』からの声が聞こえる。

       『ワーアー!  ワーアー!』

通路の先で、ギラギラと輝く照明が、白いタイル敷きの『リング』を照らしている。

   「レディィィス ゥアアアンッ ジェントルマアアンッ!」

   「はあい! みんな元気ィー!?」

   「今日も実況はわたくし!『鳩星 藍花』ちゃんでっす!」
   鳩星の声だ。

         「トリガァァァァ!アンハッピィ……↓↓ 副実況は俺ちゃん!ヴェイル『ヴォン・ボンディーズ』でっす!」
         トリガーアンハッピーな声も聞こえた。

   「今日も『セクションV』の方とのダブル実況になります!」

        『ワーアー!  ワーアー!』

   「そして、野郎ども、今日も大喜べ!
    本日のイカしたニューカマーは!イカしたナイスバディにイモジャージ!その中に秘めたパワー・オブ・パワー!!」

   『ウオオオオオオオオオオオオオオオッ!! イヤッホォォォォゥ!!』
   男たちの獣のような歓声が響く。

   「その名も! その名も!」

                     リトル・リトル・ワールドイーター
   「青コーナアアア――ッ!   『縦横無塵』ッ!      『イエスタ・ベルリング・サーガ』の『ヴァイ・シェリフズ』――――ッ!」


BGM:ttps://www.youtube.com/watch?v=-tJYN-eG1zk


  入場曲が耳を弄するほどの轟音で鳴り響く。
  『入場』の『合図』だ。『ステージ』へと入るタイミングだろう。

君はすぐに入場してもいいし、ちょっと待たせてもいい。

┌────────────────
│ →準備オッケー!
│   ちょっと待って
│   そうだトイレに行っておこう
└────────────────

376『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/29(日) 23:48:30
>>375訂正
>>267(ヴァイ)
>>374(ヴァイ)の間違い

377ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/29(日) 23:57:27
>>375
「クッソ汚い黄色い声だな……」

ちょっとくらい観客席破壊しても……バレないだろ。あとでやろ。
金が目的でここに来たから、そんな余裕があったらいいんだけどな。


さあ、入場タイミングだ。
ジャージのファスナーを締めて、堂々と入場していく。
動きやすいデザインのために、ジャージはボディラインがわかりやすく出る。健全なエロスだ。
入場している途中で右手を固く握って高く掲げ、袖を捲って『刺青』をアピールするぞ。
『雷とハンマー』の、精巧な『刺青』だ。

「見てろよ。『ニンジャ野郎』を踏みつぶして『粉』にしてやるぜ」

そして、『笑顔』も忘れない。『餌』を食べたそーにしている畜生って感じのな。

378『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 00:10:53
>>377(ヴァイ)
君は堂々と入場する!

   『ヴァイ!ヴァイ!ヴァーーーイ!』
   観客から歓声が上がる。さっそくヴァイのファンがいるようだ。

   『やったー! イモジャーナイスバディだー! ご褒美です!』
   イモジャー好きもいるようだ。

   『キャァーーー! 同性だけどカッコいい〜〜〜ん! 連絡先教えてー!』
   女性のファンもいるようだ。

   『む、アレは、北欧神話に登場する神、トールの持つと言われる武器!雷鎚トールハンマー!破壊力に自信があると見た!』
   目ざとく刺青に目を付けたヤツもいるようだ。

ステージ内は以下のような感じだ。

〜〜〜地図〜〜〜

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□柱□□□■∴
∴∴■□□柱□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□ヴ□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』

379ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/30(月) 00:24:50
>>378
お、……おう。


「なんか……」

予想以上にブチアゲてんなこいつら。
見世物小屋に来るような奴らが欲望丸出しなのは仕方ねーのかも。
だがいいだろう。『場の雰囲気』ってのは大事だ。


         Now singin' !!
       「歌うぜお前らッ!!」

    「We will we will rock you !!」

    「We will we will rock you !!」


自分の側の観客を自分の味方のままにして、『白忍者』のやつの入場を待つ。
さあ、来な!

380『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 00:34:35
>>379(ヴァイ)
   rock you !!   rock you !!   rock you !!

君は観客のrock you !!コールを背に相手を待つ。


「一方!一方! 戦闘集団『セクションV』から来た第四の刺客!」
                                                          ソウル
「NINJA! なにはともあれNINJA! 日本が世界に誇るNINJA! 古代より伝わりしNINJA魂を見せてくれ!」

                   ホワイト・ニンジャ
「赤コーナアアア――ッ!    『白忍者』ッ!   『ヴァニラ・ニンジャ』の『野伏』――ッ!」

BGM:ttp://www.youtube.com/watch?v=bojx9BDpJks

赤コーナーに白いメンポにスーツ姿の男が入場してきた!

「Wasshoi!」
前転!側転!バック転!伸身宙返り!        シュバババババッ!クルクル〜〜〜〜スタッ!!
おお、ゴウランガ!げに美しきニンジャエントリー!

「ドーモ ヴァイ・シェリフズ=サン! 野伏『ヴァニラ・ニンジャ』です!」
そして、ヴァイに向けて、古事記の時代より伝わりし合掌の礼を繰り出してきた!

   「ノブセ!ノブセ!ノブセ!」
   それなりに人気のある闘士のようだ。

   「NINJA! SAMURAI! SHIMOTAYA!」
   今日は海外からのお客さんが多めなようだ。

   「アーレエエエーッ!ニンジャヨォォォォォォォ!」
   激しきニンジャオーラに当てられて一部女性客は失禁! 昏倒! 意識不明!

   「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
   激しきニンジャリアリティショック症状!観客A失禁!観客B激しく失禁!観客C極めて失禁!観客D恐怖絶頂嘔吐!


さて、闘士たちが『ステージ』に揃った。
あとは開始の『ゴング』を待つばかりだ。


―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□男□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□柱□□□■∴
∴∴■□□柱□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□ヴ□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白い砂。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
∴:観客席。今日は男多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』

381ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/30(月) 00:47:12
>>380

「オイオイ世界観がゴチャゴチャだぞ」

観客席の惨状を見て、呟く。
ジョジョなのか忍殺なのかハッキリしろ!


「さて」

あとは開始のゴングを待つばかり……だが、まさかここで煽れないってこともあるまい?

    「……」  スッ

左手で『白忍者』を指さし、

   ←―スッ
        ギィィィィィ―→
                 サッ↓ 

『首をかっきる』ジェスチャーをする。
私からやることはこれだけだ。

382『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 00:57:37
>>381(ヴァイ)
君はニンジャの合掌礼に『首をかっきる』ジェスチャーで返した!
なんというニンジャにあるまじき非礼!
でも、安心。君はニンジャじゃないのだ。


鳩星「それではー! 両者構えて!」
鳩星から『構え』の合図が出た。


鳩星「ルールはいつも通り!」

鳩星「闘士はスタンド使い! 一対一! 殺しは抜き!」

鳩星「今回は両者ともにスタンド以外の武器はなし!」

鳩星「ナイスファイトを期待してるよォ――ッ!」

>>381(ヴァイ)
君は『首をかっきる』ジェスチャーで返したが、メンポで覆われた男の表情は伺えない。

   男「 イザ・ジンジョー・ニ! 」
   いざ尋常に!

   男「『ヴァニラ・ニンジャ』!」
   男の全身が白のニンジャ装束に覆われた!
   纏うタイプのスタンドだ!

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□男□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□柱□□□■∴
∴∴■□□柱□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□ヴ□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白い砂。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
∴:観客席。今日は男多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』

383『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 00:58:37
>>382(続き)

        「それでは開始します!」

     「レッツ!」  「STAND & FIGHT !!!」

                  『カァアア――ンッ』


        開始のゴングが鳴った! 戦闘開始だ!


   ⇒『次回に続く』!

384『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 01:33:27
>>382 訂正
>□:闘技場内。床は白い砂。一辺の大きさは1x1m。
□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。


―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□男□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□柱□□□■∴
∴∴■□□柱□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□ヴ□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
∴:観客席。今日は男多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』

385ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/30(月) 20:06:14
>>382-383
ゴングが鳴ったと同時に、マップ上方向3メートルほど前進したい。
ただの短距離走だ。相手の挙動も監視しつつ行う。

   「ヘッ、スタンドまで『ニンジャ』かよ!」

       「ニンジャは大人しく池の中でフーフー呼吸してな!」

行動に余裕があるなら、位置につき次第『イエスタ・ベルリング・サーガ』を発現する。
対象は『無差別』。形状は『棒状』だ。

   ↓ここまで移動する↓

∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□ヴ□柱□□□■∴
∴∴■□□柱□↑□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□↑□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□ヴ□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

386『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/30(月) 23:21:08
>>385(ヴァイ)
君は勇ましく前進し、両手に『イエスタ・ベルリング・サーガ』を発現した!対象は無差別!

   メリメリメリメリ……
   まず、直近の床のコンクリートタイルが剥がれ、君の手へと収まる!
   メコリメコリメコリ……
   そして、コンクリートタイルは『棒』の形状へと姿を変えていく!
   その長さ2m!重量およそ150㎏!(パワー:およそB)


      『アアッ 俺の財布が!』   ヒュポッ
         『ゲェッ ワシのカツラが!』   シュポーン
            『オオッ 彼女のスカートが!』   バサァッ
               『イヤーン モウレツー!』
      観客席にまで及ぶその力の奔流!恐るべし!


「ワッザ!『引力』ですか!」
ニンジャ姿の男もまた2mほど前進し……

「イヤーッ!!」
男は懐から黒光りする『クナイ・ダート』を2本取り出し、君の胸元へと投げつけてきた!
かなりハヤイ!(スピード:およそB)   かなりの精密!

……が、どうも『クナイ・ダート』は実体化スタンド物質らしい。
クンッ……とその向きを、君の手の方向に変えつつある。
このままいけば『イエスタ・ベルリング・サーガ』の『引力』に引かれそうだが……。


―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□男□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□↓□□□□□■∴
∴■□□□□□↓□□□□□■∴
∴■□柱□□□苦□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□◆ヴ◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。重い状態で乗るとけっこう危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
苦:クナイ・ダート。

387ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/30(月) 23:31:30
>>386
……残念ながら、『イエスタ・ベルリング・サーガ』の射程距離は10メートルだ。
地上波にパンツは映らないぜ。


    「私にそんな『小手先調べ』は通じねー。
なんつったって、私の手は既に『大きい手』だからな」

『吸収』を継続する。
このまま『クナイ』がこちらに来れば、こちらの『1メートル』以内に入った時点で
『超スゴいパワー』で『イエスタ』に吸収される。対処する必要はないはずだ。
だが一応念のため、少しだけ身体をズラしておく。
両手は動かせないが、身体は動かせるんだ。こういう『ダメージコントロール』はしておかなきゃいけない。

相手のスピードも精密性も、かなりのものだ。
こちらにはパワーがあり、相手にはスピードと精密がある。
……いい勝負になりそうだ。

388『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/31(火) 00:09:52
>>387(ヴァイ)
観客席までの距離は半径10m以下のようだ。
『引力』の影響で観客席にかなりの被害が出ているようだが、『金網』があるおかげか君に被害がおよぶことはない。
パンツに関しては後で修正するので安心してほしい。


君は迫りくる『クナイ・ダート』に構わず『イエスタ・ベルリング・サーガ』の『吸収』を継続した……
   シュカッシュカッ……
   君の予想通り、『クナイ・ダート』は『イエスタ・ベルリング・サーガ』の超スゴイ『吸収力』に従い、君の両手に吸い込まれていった。
   メリメリメリメリ……
   そして、至近の床のコンクリートタイルがどんどん剥がれ、君の手へと収まっていく!
   メコリメコリメコリ……
   そしてそして、コンクリートタイルは『棒』の形状へと姿を変えていく!
   その長さ4m!重量およそ300㎏!(パワー:およそB)

白忍者「なるほど『小手』調べは通用しませんか」

白忍者「そして、『大きい手』?   ハハハハハ、面白い事を言ってくれますね」

       ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
白忍者「 『大きい手』というのはこういうのを言うのですよ?」

      ・ ・ ・ ・ ・
白忍者「キョワン・ジツ!!」

   ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

オオ!ゴウランガ!白装束の男が呟いたその瞬間、男の右腕が数倍に!膨張!巨大化!

白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」

男はそのまま前進しつつ、右中段突き!
圧倒的スケールでもって男の巨大右拳が君の胴体に迫りくる!

 かなりヤバイ! かなりハヤイ!(スピード:およそB)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□□□■∴
∴■□柱□□□腕□□□□□■∴
∴■□□□□□腕□□□柱□■∴
∴■□□□□□拳□□□□□■∴
∴■□□□□◆ヴ◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
腕:男の腕。めっちゃでかい。
拳:男の拳。めっちゃでかい。

389ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/31(火) 00:23:07
>>388

「……そんなんアリ?」
               「うおおッ!」

『イエスタ』の『吸収』を『凝固』にスイッチし、柱に邪魔されない『左手』で対応しにいく……
が、ちょっとこのスピードは無理があるなァー。
『左手』で『白忍者』を攻撃しつつ左後ろ側にステップし、相手の『インパクト』をズラす。
この質量だとちょっとマズいかもしれんが、そんなんどうしようもねえしな。
できるかぎり喰らうダメージを低くしていく。

間に合うようであれば右手でもガードするが、眼前にまで伸びてきている腕を防御するのにはちょっと遅いかもしれん。

390『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/31(火) 00:49:55
>>389(ヴァイ)
君は『イエスタ・ベルリング・サーガ』の『吸収』を『凝固』に切り替え、『棒』で防ごうとした。
白装束の男の『巨大右拳』がそれに接触する!!

llll  ,,llll''   ,llll,,   lll''''''''llll,  ,,,llll'''llll,,,  ,,,llll'''llll,,,  lllll,   ,lllll     llll        llll       lllll
llll,lllllll     lll' 'lll,   lll,,,,,,,,,llll  lll'    llll lll'    llll lll''ll,, ,lll'llll     lll'         llll       llll
llll' ''lll,,  ,llllllllllllll,, lll    llll 'lll,,   ,,lll' lll,,,   ,,lll' lll lll,,ll' lll     '''         '''         '''
lll'   'llll, ll'    'lll, 'llllllllllllll'''   '''llllll''''   ''''llllll'''   lll  'lll' 'lll     llll       'lll       'lll

君の耳に響く爆裂的な破壊音!
   ジッサイ スサマジイ大破壊!
      防御の上からも感じる大衝撃!

ポッキーン!!
   君の左手の『棒』はあっけなく弾け飛んだ!!!
      そして君もまた左後ろへのステップの勢いそのままに吹き飛んだ!

白忍者「これぞ我が……」

 ll,,,,  lllll            ,lll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,        ll,       lll     ,,,,,,,,,,,,,   ,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,''''  ,l,,  lll  ,,,,,   ,,lll''     ,,, lll'  ''lll'   l,,   lll,,,   ''''''lll''''llll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,
 ''''  ,,ll'' lllllll''''lll' ,lll''''lll      lll'l'''       ,lll'   ll'''''llll   lll  lll      lll ''''''''lll''''''''
  ,,,,,lll'''    'll, '''     ll     ,,,ll'     ,,,,,,lll'''    lll     ,,,lll'  ,lll    ,,,lll''    ,lll'
 ''''''     'll'       ll'    ''''      '''''''     'll'     '''  '''''''   ll''''     'l'''

シュルシュルシュル

……白装束の男の右腕が元の大きさに戻っていく。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆□□□□□■∴
∴■□□□□◆□◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□ヴ□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
腕:男の腕。めっちゃでかい。
拳:男の拳。めっちゃでかい。

391ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/31(火) 00:54:09
>>390
質問。

・ヴァイは今どうなっている?空中すっ飛んでる?倒れてる?
・折れた『左手』の『イエスタ』のガレキはどうなった?

392『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/31(火) 01:09:13
>>391(ヴァイ)
>・ヴァイは今どうなっている?空中すっ飛んでる?倒れてる?
立っている。地図のヴの位置になんとか着地した。

>・折れた『左手』の『イエスタ』のガレキはどうなった?
かろうじて『左手』に20cmほどの『棒』が残っている。
他は地図の『棒』の位置を中心にバラバラに吹き飛んだ。10cm〜30cmで色々とバラバラだ。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆□□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□ヴ□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』

393ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/03/31(火) 23:15:11
>>392
回答感謝。

>>390
「うおおおおあああッ!?」

防御の上からブッ飛ばされる。
なんなんだ今のは……!?ふざけたパワーしてやがるぞ!

「しかもニンジャ関係ねえじゃねーか!」

お前のようなニンジャがいるか!サイバーパンクの国に帰れ!

しかしマズいな……。いきなりパワーダウンだ。
ここは一先ず、

「――オラァッ!」

右に1マス移動し、右手の『イエスタ』を右側の柱にぶつける。
『300キログラム』もある『長さ4メートルの棒』の、『遠心力』がかかる部分で攻撃するんだ。
コンクリートの柱くらいならなんとかできるだろう。

この位置に移動した理由は、相手が左側の柱の死角に移動しても見逃さないように、って理由だ。
足も早いなら、それくらいしてきそうだからな……。

394『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/31(火) 23:56:57
>>393(ヴァイ)
君は右に移動しつつ、手に持った巨大な『棒』でもって、コンクリートの柱に一撃を加えた!

   ブゥン!!!   ガキィン!!!

コンクリートの『柱』に大きな亀裂が入った。破壊するならば、もう数発だろうか。
(コンクリートの柱の破壊には、破壊力Aの1〜数発、破壊力Bのラッシュ程度のパワーが必要であると思えた。)

白忍者「『引力』がなくなりましたね。なるほど、そういう能力ですか。」
白装束の忍者はそれ以上近付いてこない。
『棒』を警戒しているのだろうか?

白忍者「イヤーーーーッ!!!」
男は再度、懐から黒光りする『クナイ・ダート』を2本取り出し、君の胸元へと投げつけてきた!
かなりハヤイ!(スピード:およそB)   かなりの精密!

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□□□■∴
∴■□柱□□□↓□□□□□■∴
∴■□□□□□↓□□□柱□■∴
∴■□□□□□↓□□□□□■∴
∴■□□□□◆苦◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆/□□□■∴∴
∴∴∴■□□□ヴ□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
苦:クナイ・ダート

395『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/03/31(火) 23:58:59
>>394(続き)
      『WOWWWWW! NINJA! KARATE!』
      観客席は盛り上がっている!

鳩星「両者凄まじいスケールの破壊を行っております!
    まず、ヴァイちゃんの『イエスタ・ベルリング・サーガ』!
    観客席にまで及ぶ『引力』の奔流!広大で強大です!
    天井にあるこの実況席までやばいかと思いました!」

   ヴェイル「トリガァァァッ・アンハッピィ↓↓
        そして、野伏『ヴァニラ・ニンジャ』のジャイアントカラテ!
        ビッグでドデカくてヤバいカラテパンチ!
        あれに当たると超やべぇぞ!」

鳩星「どれぐらいヤバイんですか!?」

   ヴェイル「 死 ぬ か も ? 」

鳩星「 そ ん な に 」

   ヴェイル「『相手を徹底的に叩き潰すスタイル』っつーのはそういうことだ。
         超ヤバいぜ、『ヴァニラ・ニンジャ』はよー。」

396ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/01(水) 00:20:12
>>394
「『ワンパターン』……だが」

先ほどは『クナイ』を吸収されたが、今は吸収能力がないのでダメージを蓄積しにいく……とか、そんなんか?
そんなことせずとも『デカい腕』で殴りかかってくりゃいいのに、それをしない。
ていうことはたぶん、『クールタイム』が必要なわけだ。
持続力にも難があるようだし、限定的に爆発的な力が得られるっていうわけだな。
もっとも、憶測でしかないが……。

「だったらよ」

『クナイ』の軌道上に左手の『イエスタ』を構え、一発だけでもガードする。
ダメージ食らったところで死ななければ、安い買い物だ。

そして、『右手』。こいつを『サイドスロー』に構えて、
『クナイを受け止めた瞬間』に右腕を振るい、タイミングよく『解除』して、
右手の『イエスタ』が『白忍者』に飛んでいくように投げる。
もちろん、右側の柱に当たらないように心がけるぜ。

ガレキの中身のほとんどが『コンクリートタイル』だ。
『イエスタ』を解除した瞬間『接着力』がなくなるが、しかし『慣性』はなくなるわけではない。
『4メートル』、『300キログラム』のタイルどもの猛吹雪だ。
クナイ二本と交換だったら、ちょっと高い買い物じゃないかな?

397『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/01(水) 01:07:15
>>396(ヴァイ)
君は能力予測をしつつ、左手の『イエスタ・ベルリング・サーガ』で防御!

   カキン……! ドズゥ……!

君の左前腕に『クナイ・ダート』が一発突き刺さる。致死性の傷ではないし、浅いが、痛い!(見た通りの人並みのパワーだ)
そして、反撃の右手の『イエスタ・ベルリング・サーガ』投擲!

   シュババババァッ!!!

      ・ ・ ・ ・ ・
白忍者「キョソク・ジツ!!」

       ドゥン!!!  クルクルゥ〜〜〜!!!

今度は白忍者の左足が数倍に巨大化しつつのマップ←への回転ジャンプ!トテモ速い回避!(スピード:Bに倍加速度が追加され、Bよりちょっと速いぐらい)
素晴らしきニンジャ俊敏性でガレキを回避した!

白忍者「危ない危ない……距離を取っておいて正解でしたか」
スタッ……白の忍者が着地する。
ポンポン……余裕があるのか、装束からホコリをはらっている。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□棒棒■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□棒棒□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□男←□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆□□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□ヴ□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。

398ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/01(水) 18:41:21
>>397
「腕だけじゃない……四肢、どころか身体もいけそうだな」

そしてやはり、一瞬〜数秒ほどの発現のようだし、連続でしてくる様子も見せない。
パワーをセーブしているのか?『エンターテインメント』だからって?

「ナメやがって」

          「後悔させてやるぜ」

一発食らわせた方の柱に移動し、『白忍者』から見て遮蔽となるようにする。
そこまで相手がなにもしてこなかったら、次はもうひとつ上の柱に移動する。


マップとしてはこんな感じだ。

∴■□□□□□□□□□柱ヴ■∴
∴■□□□□□◆□□□□↑■∴
∴■□□□□◆棒◆柱□/□■∴
∴∴■□□柱□◆/→ヴ□■∴∴
∴∴∴■□□□ヴ□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

399『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/01(水) 23:24:38
>>398(ヴァイ)
君は柱を遮蔽にしつつ、移動を開始!
相手が何もしてこなければ……してきた。

      ・ ・ ・ ・ ・
白忍者「キョワン・ジツ!!」

   ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

ゴウランガ!再度、白装束に包まれた男の右腕が数倍に!膨張!巨大化!

白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」

男はそのまま前進しつつ、右中段突き!
その狙いは君がすでに一撃を加えた『柱』のようだ!
追加の一撃でもって『柱』を完全破壊せしめ、君を巻き込もうと言うのだろうか!

かなりハヤイ速度でもって男の拳が『柱』に迫る!(スピード:およそB)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□棒棒■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□棒棒□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□\□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆拳□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆柱□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□ヴ□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
拳:男の巨大な拳。

400ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/01(水) 23:53:07
>>399
「ヤベッ」

北へ身を投げ出して回避する。
パンプアップ一回につき一回の挙動しかできないのは見えているので、追撃の心配はしない。
もうちょっと誘い込みたいが、あんなリーチある攻撃ができるんだったらわざわざ近づく必要ねーもんな……。
プラン変更する必要があるか。

身を投げ出した際、ついでに刺さったままであろう『クナイ』も抜いておき、右手に保持する。

401『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/02(木) 00:25:06
>>400(ヴァイ)
君は北方向に身を投げ出しての回避を目論んだ!

llll  ,,llll''   ,llll,,   lll''''''''llll,  ,,,llll'''llll,,,  ,,,llll'''llll,,,  lllll,   ,lllll     llll        llll       lllll
llll,lllllll     lll' 'lll,   lll,,,,,,,,,llll  lll'    llll lll'    llll lll''ll,, ,lll'llll     lll'         llll       llll
llll' ''lll,,  ,llllllllllllll,, lll    llll 'lll,,   ,,lll' lll,,,   ,,lll' lll lll,,ll' lll     '''         '''         '''
lll'   'llll, ll'    'lll, 'llllllllllllll'''   '''llllll''''   ''''llllll'''   lll  'lll' 'lll     llll       'lll       'lll

背後から君の耳に響く爆裂的な破壊音!
   ジッサイ スサマジイ大破壊!
      パラパラと舞い落ちるコンクリート粉!
         コンクリート柱が破壊されたことは容易に想像できる!

…………無事、回避したようだ!君は左手に刺さった『クナイ』を抜き、右手に持つ。

   シュルシュルシュル

   白装束の男の右腕が元の大きさに戻っていく。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□棒棒■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□棒棒□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□男□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆□□ヴ□□■∴
∴■□□□□◆棒◆瓦礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
拳:男の巨大な拳。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。

402『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/02(木) 00:26:40
>>401(続き)
鳩星「ううーん!見る限り、『ヴァニラ・ニンジャ』はパワーとスピードを兼ね備えて、ものスゴくやばそうなスタンドなんですが、そのあたりどうなんでしょう!?」

   ヴェイル「ニンジャだからな」

鳩星「そんな一言で!? も、もうちょっと解説っぽいことを!」

   ヴェイル「そうだなぁ〜、あえてヒントを言うなら……アイツは序列で言うなら『轟鉄人』のヴィクターより下だ。
         強くはあるが、一番にはなれねーんだよな、能力的にィ〜」

403ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/02(木) 00:43:40
>>401

    「っぶねえええ」

素早く立ち上がり、また駆け出す。今度は西の方向へ。
『白忍者』に近づいていく形になるが、『クナイ』はこのために引きぬいた。

「よう、てめえ!私の『イエスタ・ベルリング・サーガ』のもう一つの使い方、見せてやるよ!」

そう『白忍者』に『よく聞こえる』ように言い、
『クナイ』を『白忍者』の頭上を飛び越えるようにして投げる。
相手は私の『イエスタ・ベルリング・サーガ』を完璧に理解したわけじゃない。こっちも同じだけど。
そして、『引力』はちゃんと印象に残ってくれているはずだ。
クナイを放り投げて『イエスタ』でケツから攻撃、って『誤解』してくれるだろう。
『イエスタ・ベルリング・サーガ』で『吸収』する時間は稼げるんじゃあないかな?

というわけで、走りながらクナイを放り投げた後、位置まで移動した後『イエスタ・ベルリング・サーガ』を発現する。
対象は『無差別』、形状は『ハンマー』だ。

∴■□□□□□男□□□柱□■∴
∴■□□□□□◆□ヴ←□□■∴
∴■□□□□◆棒◆瓦礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴

404ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/02(木) 00:46:04
>>403
一応言っておくが、この『クナイ』はブラフだ。
頭上を通り越すように投げた関係上、『イエスタ』の光は『白忍者』に阻まれるはず。
ただ、『イエスタ』の吸収範囲に『白忍者』がいる関係上、相手にとってその『可能性』は無視できないだろう、っていうわけだぜ。

405『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/03(金) 23:13:42
>>403-404(ヴァイ)
君は男に接近しつつ、『クナイ』を放り投げ、『イエスタ・ベルリング・サーガ』を発現!

   白忍者「……解!」
   まず、男の一言で君が投げた『クナイ』は解除された!雲散霧消!冷静なるニンジャ判断力!
   君が予想したほどの隙は見込めなかったが、一瞬の隙には変わりない。

その隙に、君は『イエスタ・ベルリング・サーガ』の『引力』を発動する!
対象:『無差別』! 形状:『ハンマー』!

   キュォォォォォッ……!!!

手近のタイルが浮き、『柱』の瓦礫が浮き、棒の欠片が浮き、集まる!!!
瓦礫などが増えた分、先ほどよりも集まりがイイ!!
特に『柱』の瓦礫がある左手の質量増加はトテモハヤイ!!!
巨大な『ハンマー』が形成されていく!!!

   メキメキメキメキィ……!!!

   右手ハンマー:長さ1m!重量およそ150kg!(パワー:およそB)
   左手ハンマー:長さ2m!重量およそ500kg!(パワー:およそA)
         (※先ほどより長さが短いのは、リーチ重視の『棒』と破壊力重視の『ハンマー』の形状の違いだ
           君の意志でもってある程度は形状調整可能。)
         (※GM的基準:両手で1トン車両を軽く扱えるレベル=パワーA。
           なので片手辺り500kgを越えた時点でギリギリ片手パワーAとする。)

だが、敵も大人しくはしていない!

   白忍者(この状況!賭けではあるが、先手を打つ事が良策!)

   白忍者「敵前で足を止めるとは愚かなり!」

         ・ ・ ・ ・ ・
   白忍者「キョワン・ジツ!!」

      ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

   ゴウランガ!再度、白装束に包まれた男の右腕が数倍に!膨張!巨大化!

   白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」

   男はバックステップしつつ、巨大右中段突き!

      ヒュゴゥッ……!!!

   かなりハヤイ速度でもって男の拳が君の胴体に迫る!(スピード:およそB)

   生命危機的アトモスフィア!
   『コンクリート柱』を砕いた白き右拳!
   直撃すれば君はネギトロめいたヴァイとなってしまうだろう!

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□棒棒■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□棒棒□□■∴∴∴
∴∴■□□□□↓↓柱□□■∴∴
∴■□□□柱□↓↓□□□□■∴
∴■□□□□□□↓↓□□□■∴
∴■□柱□□男□□□□□□■∴
∴■□□□□□腕□↓□柱□■∴
∴■□□□□□◆拳ヴ←□□■∴
∴■□□□□◆棒◆↑礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

406ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/03(金) 23:43:59
>>405

>   白忍者「……解!」

  What the Fuck
「……マジかよ」

パンプアップができるスタンド、って思ってたのに違うだと……!?
さすがにそれは予想外すぎる!
そして迫り来る豪腕!

「一筋縄じゃいかねーな、クソ……うおおォッ!」

『イエスタ』を『凝固』にスイッチし、咄嗟に両手でガードする!
この近距離で喰らうのはマズいッ!

407『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/04(土) 00:22:31
>>406(ヴァイ)
君は『イエスタ・ベルリング・サーガ』を凝固にスイッチして、両手でガードをしつつ、吹き飛んだ!

   ブワァッ……バァンッ!

君は金網に叩きつけられた!
パワー差が少なかったためだろうか、両手でガードしたためだろうか、幸いにしてダメージは少ない。少々背中が痛い程度だ。

白忍者(正直あまり近付きたくない相手だが、近付かなければとどめは刺せんな)

白忍者「ふむ……」
                              ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ポンポン……余裕があるのだろうか、男はまた、装束からホコリをはらった。二度目だ。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒棒□□■∴
∴■□柱□□男□□棒棒□□■∴
∴■□□□□□□□◆□柱□■∴
∴■□□□□□◆棒□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫ヴ□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

408ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/04(土) 00:28:24
>>407
質問。

・『イエスタ・ベルリング・サーガ』の状態は?
 破損は発生した?現在のパワーはどれほどだろうか?

・ヴァイ自身の姿勢は?立っている状態?

409『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/04(土) 00:32:36
>>408(ヴァイ) 回答
>・『イエスタ・ベルリング・サーガ』の状態は?
特に変化なし。
相手の威力は、君の両手ガードした勢い&吹き飛ぶ勢いと相殺されたようだ。

   右手ハンマー:長さ1m!重量およそ150kg!(パワー:およそB)
   左手ハンマー:長さ2m!重量およそ500kg!(パワー:およそA)

>・ヴァイ自身の姿勢は?立っている状態?
立っている。

410ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/04(土) 00:50:45
>>409
回答感謝。


>>407

   ブワァッ……バァンッ!

「っ、ぐへっ……」

背中に金網が食い込み、堪えていた息が漏れる。
わざとふっ飛ばされるように動いたのが効いたか、なんとか状況はいい方向に動いてくれてるが……。

「ちくしょう、遊園地の新しいアトラクションに採用できそうな楽しさだなクソ野郎」

あの膂力はなんとも脅威だ。スピードも嫌になるし、こんなことなら熊のほうが良かったかもしれない。
つっても余裕がふんだんにありそうなアイツをブチのめすのは爽快だろうがな。

「どうした?ホコリっぽいか?辛気くせえアリーナだもんな」

……そういうアピールかアレは?なんだか引っかかるが……いや、少し試してみるか。

    「そぉらッ!!」

両手の『イエスタ・ベルリング・サーガ』で北の『コンクリート柱』をブン殴る。
タイミングを合わせ、同時に攻撃する。合わせて『650キログラム』の『ハンマー』が襲うわけだ。
ぶっ壊れるにせよぶっ壊れないにせよ、その衝撃波でホコリは立つだろう。
しかも、狙うのは『柱』だ。衝撃が直に床や天井に伝わる。
さんざん暴れまわったおかげで『ガレキ』ばっかだし、ホコリには事欠かなさそうだな。

411『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/04(土) 01:20:38
>>410(ヴァイ)
君は両手のハンマーで『柱』を殴りつけた!!!

   ブゥン……ゴィィィン!!!
   破壊力重視の『ハンマー』の二撃(パワー:A+B)!!

   バキバキバキバキィ…… ド ズ ゥ ン !!!
   『柱』は一たまりもなく倒れた!!!
   (※どうも『柱』は後付けで立てられた構造であり、『天井』とガッシリとは繋がっていないようだ)

   バラバラバラバラッ……周囲に瓦礫が飛び散る!

白忍者「むっ……」
白忍者は倒れる『柱』や飛び散る『瓦礫』からかなり距離を置くように離れた。

白忍者(ふむ……警戒しているのを悟られたか?)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□↓□□◆□瓦□■∴
∴■□□□□男◆棒□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫ヴ□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

412ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/04(土) 01:35:39
>>411

「……こんなかんじで、デモンストレーションは大丈夫かな」

さて、そろそろ相手も巨大化してくる頃合いか。
カウンターで『腕』を攻撃できたらいいんだが、スピードは完全に相手が上回っている。
狙うのは非常に厳しいだろう。

    ヒュン  ヒュン

「休憩は終わったか?」

とはいえ、近づかなければ勝てない相手だ。
リーチとパワーの相乗効果によって、このまま長期戦になればこちらのほうがじりじりと削られる。そうなるともう不利な状況だ。
いまはまだ、互角。さっさとケリをつけに行きたい。

「いくぜ」

足場の悪い場所は迂回し、無傷のタイル上を進みつつ、『白忍者』の方を警戒する。
いざとなったら即『ハンマー』を振って、攻撃のカウンターを狙ってみよう。
イチかバチかの勝負になるが、一度やってみないとわからない。

カウンターの姿勢を見せてしまえばより一層相手は警戒するだろうし、うかつな攻撃を振ってこなくなる。
相手が警戒することを増やしてくれるのはメリットだが、的を絞ってくる、というのはデメリットでもある。
といってもこちら側にとってはそのうかつな攻撃すら怖いので、精神的にはありがたいところなんだがな。

413『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/04(土) 01:41:10
>>412(ヴァイ) 質問
>足場の悪い場所は迂回し、無傷のタイル上を進みつつ、『白忍者』の方を警戒する。
以下のようなルートという理解でよいでしょうか?

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□□□男◆棒←\□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫ヴ□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

414ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/04(土) 01:44:55
>>413
YES!YES!YES!
(左手のハンマーが相手によく見えるだろうし)

415『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/05(日) 22:54:28
>>412(ヴァイ)
   白忍者「休憩? あなたはなにか勘違いをしている気がしますが……まぁいいでしょう。私には関係ない話です」

         ・ ・ ・ ・ ・
   白忍者「キョワン・ジツ!!」

      ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

   ゴウランガ!今日何度目だろうか!白装束に包まれた男の右腕が数倍に!膨張!巨大化!

   白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」

   男の巨大右中段突き!

      ヒュゴゥッ……!!!

   やはりハヤイ速度でもって男の拳が君の胴体に迫る!(スピード:およそB)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□□□男腕拳ヴ□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

416ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/05(日) 23:30:14
>>415
「さすがに何度も見たっつーの!」

両肘を肩の高さまで上げ、脇を締める。
そして一息に両腕を伸ばし、『巨腕』にハンマーの天辺部分をぶつけるッ!

もう何度も体感したし、その速度自体もだいたい把握できた。
『イエスタ・ベルリング・サーガ』はその腕をふるっている最中ならば負けることはねえ。
警戒だってしていたし、間に合わないなんてこともないだろう。
最も、間に合いそうになかったら咄嗟に防御に回したいところだが、速度差で無理がありそうだ。

まともにぶつかったら衝撃で肩がイカれそうだが、リーチの差で左手の方が先に相手とぶつかり合うことになるはずだ。
左肩がイカれても、右肩が無事ならそれでいい。

417『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/06(月) 00:32:27
>>416(ヴァイ)
君は両腕を伸ばし、両ハンマーで男の突きを迎撃せんと試みる!
リーチの関係上、男の拳と先にぶつかるのは君の左ハンマー!

男の右巨腕の一撃!   君の左ハンマーの一撃!   ぶつかり合う!

   ガ キ ィ ン …… !!

パワーは拮抗!!!
いや……わずかに左ハンマーのタイミングが遅かった!

   ビリビリッ……ブシュッ……!

既に『クナイ・ダート』で傷ついていた左腕に痺れが走り、赤い鮮血が飛び散る!
(※『速度の把握』と『攻撃への警戒』は速度差を完全に埋めるほどの『策』とはなりえなかった。)

拮抗した男の白き拳と左ハンマー!(リーチの関係上)そこへわずかに遅れて、君の右ハンマー!

   ヒ ュ ゥ ッ ……

男の拳の引きが速い!   男の右拳を浅く掠るにとどまる……!

   シュルシュルシュル……白装束に包まれた男の右腕が元の大きさに戻っていく。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□□□男◆□ヴ□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

418ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/06(月) 00:45:36
>>417
「クソ痛えーッ」

          「だが」

左手は血を吹き出し、少なくないダメージを受けた。
稼働に支障があるだろう。精度は低下するし、ムカつきが発生する。
だが、だが。

「さあ、それだけじゃあねえだろう。
 『今から』、『ブン殴りに行く』。抵抗しろ」

奴までの距離は『2メートル』。
容易い距離だ。すぐに追いつく。

      「ゥらァァアア―――z___ッ!!」

『白忍者』へ全速力でダッシュし、『右腕』の『ハンマー』で横振りに薙ぎ払うッ!!

419『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/06(月) 22:18:38
>>418(ヴァイ) 質問
全速力で接近……だが、ちょっと待ってほしい。
『タイルの抜けた床』が目の前にある。
どうしよう?

┌───────────────────────
|現在の重量:素の体重+650kg

|→1.前進だ!
|  2.急停止だ!
|  3.1mぐらいならジャンプだ!
|  4.回り道だ!
|  5.その他
└───────────────────────

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□□□男◆←ヴ□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。

420ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/06(月) 22:26:23
>>419
右手のハンマーのリーチが1メートルとのことなので、
『タイルの抜けた床』の手前のタイルがハンマーの頭部分が当たる位置のはず。

┌───────────────────────
|現在の重量:素の体重+650kg

|  1.前進だ!
|  2.急停止だ!
|  3.1mぐらいならジャンプだ!
|  4.回り道だ!
| →5.その他
|    (手前のタイルで踏み込んでハンマーを振るう)
└───────────────────────

421ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/06(月) 22:27:34
>>420
失礼、言葉が抜けていた。

『タイルの抜けた床』の手前のタイルがハンマーの頭部分が当たる位置のはず。

『タイルの抜けた床』の手前のタイルでハンマーを振るえば、ちょうどハンマーの頭部分が『白忍者』に当たる位置のはず。

422『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/06(月) 23:07:21
>>418(ヴァイ)
君は突進しつつ、右ハンマーを横振りに薙ぎ払う!

   白忍者「遅いです」

   ババッ……ヒュッ……!

   白忍者の流れるようなバックステップ回避!恐ろしきニンジャ反射神経!
   君の右ハンマーは男に回避される!

   白忍者「そのスタンド……まとえるのは手だけですかね?」

         ・ ・ ・ ・ ・
   白忍者「キョワン・ジツ!!」

      ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

   ゴウランガ!今日何度目だろうか!白装束に包まれた男の左腕が数倍に!膨張!巨大化!

   白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」
   そのまま低い姿勢を取り、君の足を薙ぐような左チョップ!
   かなりハヤイ速度でもって白き男の左チョップが君の右膝に迫る!(スピード:およそB)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□□男腕拳ヴ□□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

423ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/06(月) 23:10:15
>>422
質問。
『白忍者』までの距離は?『左ハンマー』までのリーチに入っている?

424『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/06(月) 23:29:29
>>423(ヴァイ) 回答
>『白忍者』までの距離は?
図の通り。2m前後。

>『左ハンマー』までのリーチに入っている?
相手の頭や胴体がリーチ内 という意味なら入っている。(※拳や腕までの距離に関しては言うまでもない)

425ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/06(月) 23:52:54
>>424
回答感謝。

>>422
「スピードで劣るのは知ってる。リーチで劣っているのも知っている」

「そしてテメー、性懲りもなくまたそれか?」

先ほどの横振りの右手ハンマーは避けられることを前提の攻撃だ。
その陰で、左手のハンマーを上段へと動かしていた。
>>418メール欄 左腕を肘までの感覚で動かし、上段に反動をつける)

いくらスピードが早かろうと、こいつの『パンプアップ』には『一呼吸分待つ』というクールタイムが存在する(おそらく)。
ハンマーをバックステップで回避し、パンプアップし、低い姿勢を取り、足に向かってチョップ?スピードに甘えた悠長さだ。
こっちがやることはそんな長い行動じゃない。

      「遅いぜ」

振り上げて、振り下ろす。
そして既に振り上げている分、今やることは『ハンマーを振り下ろす』ということだけだ。


   「だアアアァァァァァ――――z____ッ!!!」

426『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/07(火) 00:59:05
>>425
>その陰で、左手のハンマーを上段へと動かしていた。
(※メール欄で隠す行動として、無理があります。
  目の前で『2mの巨大ハンマー』が動くのを陰に隠した! ……というのはちょっと無理ではないですか?)

君は左手のハンマーを振り上げ、男目がけて振り下ろした!

   ゴギィ……!!

   白忍者の左手のチョップが、君の右膝を砕く!

      メギィ……!!

それとほぼ同時に、君の左手のハンマーがその重量で、白い忍者の出過ぎた『左腕』を押し潰す!

   ……『相打ち』ッ!!!

互いによろけ、吹き飛び、地面に転がる!


   白忍者「ウカツ……攻めすぎましたかっ!」

   ダクダクダク……男の左腕から赤い鮮血が流れ、男の白い忍者装束の左半身を赤く染めていく。

   プシュゥゥゥ……男の左腕が縮むような急速な速さで元の大きさに戻っていく。

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□柱□□□□□棒礫瓦礫■∴
∴■□□□□□□□◆□瓦□■∴
∴■□□男□□◆□ヴ□□□■∴
∴■□□□□◆棒◆◆礫□□■∴
∴∴■□□柱□◆□礫瓦礫■∴∴
∴∴∴■□□□□□□礫■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
棒:棒の破片。
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

427ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/07(火) 01:18:06
>>426
「ぐォあッ!」

右膝が砕かれ吹き飛ばされ、地面に転がる。
だが、十分ダメージは入った。

「クソッたれ、よう!降参はしねえのか!?」

上体を起こし、『白忍者』を捉え、
左腕を振るいつつ『イエスタ・ベルリング・サーガ』を解除。ハンマー投げを行う。
その後、一呼吸置いた後すぐに『イエスタ・ベルリング・サーガ』を両手で再発現。
『対象』は無差別。『形状』は球状だ。

この周囲には『ガレキ』がたくさんある。柱をぶっ壊したし、アイツもぶっ壊したからな。
右足が死んだが、なーにもう一方の足さえあれば立つことはできる。
そのための『イエスタ・ベルリング・サーガ』だ。

428『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/07(火) 22:57:26
>>427(ヴァイ)
君は素早く上体を起こし、左手のハンマーを飛ばした!

   シュバッ……

白忍者「くっ……」
白忍者もまた素早く体を起こし……

      ・ ・ ・ ・ ・ 
白忍者「キョソク・ジツ!!」

       ドゥン!!!   クルクルゥ〜〜〜!!!

白忍者の右足が巨大化しつつ北への回転ジャンプ!素早い回避!
だが、隙も大きい!

その隙に君は『イエスタ・ベルリング・サーガ』を両手で再発現!『対象』は無差別!『形状』は球状!

   キュオォォォォォッ!!!

今までで最大の重量が両手に集まっていく事が感じられる!
コンクリート柱2本+コンクリートタイル8枚-500kg!
その重量は!

   右手球:直径1.2m!重量およそ2350kg!(パワー:およそA+)
   左手球:直径1.2m!重量およそ2350kg!(パワー:およそA+)

―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱男□□□□□□□□■∴
∴■槌槌□□□□□◆□□□■∴
∴■槌槌□□□◆◆ヴ◆□□■∴
∴■槌槌□□◆□◆◆□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
槌:槌の破片。

429『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/07(火) 22:58:14
>>428(続き)
鳩星「両者相打ちダウンからの攻防!」

   ヴェイル「トリガァァァ!アンハッピィ↓↓ ここからどうなるかなー!?」

鳩星「両者の傷は!
     ヴァイ:背中に軽い打撲、左手に刺傷、右足開放骨折
     白忍者:左手開放骨折
    みたいな感じです!」

   ヴェイル「これは一見、白忍者が有利に見えるがー!」

鳩星「ヴァイちゃんが超暴力的な球体を作り出しました!」

   ヴェイル「これはやばいんじゃないかなー!と俺ちゃんは思いました!」

430ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/07(火) 23:24:47
>>428
「さああああああ〜〜〜〜〜〜って」

右手の『イエスタ・ベルリング・サーガ』を地面に当て、左足だけで立つ。
右足を動かすごとに痛みが走るだろうが、『死ななきゃ治る』らしいからな。
存分に『使い捨て』てってやる。

「ま、見た限りでもわかるだろうが……」

  「私のスタンドは『イエスタ・ベルリング・サーガ』。
   『周囲のものすべてを引き寄せ』」

左手を地面に打ち付けて、『薄板』を破壊する。
パワーA以上の威力なら、タイルが剥がれた部分を纏めて破壊できるだろう。フレームの境も関係なしにな。

     「『それを力にする』。シンプルだろ?」

そして、右手と左足で(不格好だが)『白忍者』の方に近づいていこう。
左手は『白忍者』の方に向ける。

    「体感してもらったからわかると思うが、
     『重けりゃ重いほど』、『イエスタ・ベルリング・サーガ』は強くなる」

「来いよ。もう一回、『拳のぶつけ合い』としゃれこもうぜ」

431『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/07(火) 23:52:21
>>430(ヴァイ)
君は立ち上がり、左手球を白忍者に向けながら、右手&左足でなんとか移動する。

   白忍者「舐めるな! 我がジャイアントカラテに砕けぬものなし!!」
   白忍者はその左半身を深紅の血で染めつつ、構える。

         ・ ・ ・ ・ ・
   白忍者「キョワン・ジツ!!」

      ドゴォンッ!!!   ムキィッ!!!   ビキビキビキッ!!!

   ゴウランガ!今日何度目だろうか!白装束に包まれた男の右腕が数倍に!膨張!巨大化!

   白忍者「イヤーーーーーーーーーーーッ!!!」

   男の巨大右中段突き!

      ヒュゴゥッ……!!!

   やはりハヤイ速度でもって男の右拳が君に迫る!(スピード:およそB)
   左手球と真っ向勝負するつもりだ!


―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□柱男腕拳ヴ□□□□□■∴
∴■槌槌□□□□□◆□□□■∴
∴■槌槌□□□××□◆□□■∴
∴■槌槌□□◆□×◆□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
×:完全に抜けた床。落ちるとリングアウト。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
槌:槌の破片。
拳:男の巨大な拳。
腕:男の巨大な腕。

432ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/08(水) 00:13:09
>>431
「――そうこなくっちゃあな」

自然と笑顔が出てくる。
楽しい。


      「オラオラァァァ―――――――ッ!!!」

ヴァイが繰り出すのは、『両手による押し出し』だ。
右足がイカれている関係上、全力のパンチなどはもう出せない。いや、それどころかジャブすらも怪しい。
左足のふんばりと両手の運動だけで今できる最善の攻撃は、『押し出し』。
しかしただの『押し出し』ではない。
『左手2トン』+『右手2トン』による、『過重積載トラックの突撃』だ。

『白忍者』へ向ける左手の『イエスタ』のケツに、右手の『イエスタ』をぶつけ、『押す』。
ビリヤードみたいなものだ。玉を2つ並べて、一方からキューで押し出すように。
倒れることも厭わない。左足だけでふんばり、右手が左手にぶつかると同時に、全体重をかけて『白忍者』へ『跳ぶ』。

433『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 00:24:38
>>432(ヴァイ)
刹那!!  巨大拳と巨大球がぶつかりあう!!!


llll  ,,llll''   ,llll,,   lll''''''''llll,  ,,,llll'''llll,,,  ,,,llll'''llll,,,  lllll,   ,lllll     llll        llll       lllll
llll,lllllll     lll' 'lll,   lll,,,,,,,,,llll  lll'    llll lll'    llll lll''ll,, ,lll'llll     lll'         llll       llll
llll' ''lll,,  ,llllllllllllll,, lll    llll 'lll,,   ,,lll' lll,,,   ,,lll' lll lll,,ll' lll     '''         '''         '''
lll'   'llll, ll'    'lll, 'llllllllllllll'''   '''llllll''''   ''''llllll'''   lll  'lll' 'lll     llll       'lll       'lll


打ち勝ったのは……!!!





   ベ キ ベ キ ベ キ ベ キ ィ …… 白忍者の右拳がへし折れる音が響いた。

   白忍者「な、なにぃぃぃぃ!?」

   ブシャァァッ……男の右拳から深紅の鮮血が吹き出し……
   プシュゥゥゥ……男の右腕が急速な速さで縮み、元の大きさに戻っていく。


打ち勝ったのは……君の巨大球だ。
いかにパワーのある巨大腕といえど、それを上回るパワーには勝てなかったようだ。

2つの巨大球の向こう側に両腕がへし折れた男の姿が見える。


―――地図―――

∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
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∴∴■□□□□□□柱□□■∴∴
∴■□□□柱□□□□□□□■∴
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∴■□柱男ヴ□□□□□□□■∴
∴■槌槌□□□□□◆□□□■∴
∴■槌槌□□□××□◆□□■∴
∴■槌槌□□◆□×◆□□□■∴
∴∴■□□柱□◆□□□□■∴∴
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∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴

□:闘技場内。床は白いタイル。一辺の大きさは1x1m。
■:観客席と闘技場を隔てる金網。
◆:タイルの抜けた床。薄板とフレームから成っている。乗ると危ないかもしれない。
×:完全に抜けた床。落ちるとリングアウト。
∴:観客席。今日は外人多めと言ったところか。
柱:コンクリートの角柱。
男:野伏『ヴァニラ・ニンジャ』
ヴ:ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』
瓦:コンクリート柱の大きな瓦礫。
礫:コンクリート柱の小さな瓦礫。
槌:槌の破片。

434ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/08(水) 00:35:12
>>433
軽やかに着地し、すこしヨタついたあと、『白忍者』を挟むように『イエスタ』を置く。
『白忍者』からすれば、両手を広げているように見えるだろう。

「よう。さっきよりかなり男前になったじゃねーか」

    「『全身白ずくめ』って、相当ダサいぜ。
     ジャージ着る?」

――いわゆる、『壁ドン』ってやつだな。


「ま、それはさておき。まだやるか?」

    「もう勝負ついてるけど」

435『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 00:46:31
>>434(ヴァイ)

   白忍者「くっ、ころ……」

   白忍者「まいりました」

   ババッ……床の上に正座をし、折れた腕を地面につけ、礼をした。

   ドゲザである!!!


             決 着 ゥ ー ー ー ー ー ー ッ !!!

⇒『戦闘終了』

436『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 00:47:43
>>435(続き)

           『カァンカァンカァン!!!』

              ゴングの音が高らかに響く。

                                    ウィナー
鳩星「戦闘終了ーーーーーーーーーーーーーっ!    勝者:ヴァイ・シェリフズ!」

        『ワーアー!  ワーアー!』

                『ヴァイッ!  ヴァイッ!』

        『パワー・オブ・パワー!  パワー・オブ・パワー!』

                『rock you !!   rock you !!   rock you !!』

鳩星「それではヒーローインタビュー!」


   スルスルスル……

君の前に上空からマイクが降りてきた。

┌────────────────────────────────────
│ →1.勝者としてなにか一言言っておこう
│   2.特に言う事はない (終了パートへ)
│   3.魅力的なパフォーマンスでキメッ (アドリブの道をひた走る)
└────────────────────────────────────

437ヴァイ『イエスタ・ベルリング・サーガ』:2015/04/08(水) 01:01:42
>>435-436

「ヒーローインタビュー?」

「うーん……そうだな」


       「私はもう好きな人いるんで、ラブレターは受け付けねえからな!」

左手を上げて、観客席の声に答えつつ、ちょっと爆弾発言投下していく。
こういうこと言うと『DVDをわざわざ買って叩き割る』やついるらしいからな。
報酬に色つけてくれてもいいんじゃあないのォ?

438『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 01:04:28
>>437(ヴァイ)
爆弾発言を投下!
観客からの歓声を背に受けながら、君は退場する。

        『ワーアー!  ワーアー!』

                         『ワーアー!  ワーアー!』

                                            『ワーアー!  ワーアー!』


鳩星「   以上、勝者のヴァイ・シェリフズちゃんでしたー!!!   」

鳩星「今日の実況はわたくし!『鳩星 藍花』ちゃんと!」

         トリガーアンハッピーな男「俺ちゃん!副実況のヴェイル『ヴォン・ボンディーズ』でしたぁッ!」


鳩星「来週もまた見てアリーナ!!!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【最終結果】

『ヴァイ・シェリフズ』  ⇒ 『勝利』
                 『ヴェラクルス』で『治療』。『無傷』。
                 賞金『三十万円』ゲット!

『野伏』          ⇒ 『敗北』。
                 『ヴェラクルス』で『治療』。『無傷』。『再起可能』。
                 『罰ゲームでイモジャージを着る』。

439『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 01:05:42

  ┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
  |                    スタンド名―『ヴァニラ・ニンジャ』
  |                             本体名―野伏
  ├――――――――――――┬――――――――――――┬――――――――――――┤
  |     破壊力─C〜A※       スピード─B           射程距離─E
  ├――――――――――――┼――――――――――――┼――――――――――――┤
  |     持続力─C          精密動作性─B          成長性─E
  ├――――――――――――┴――――――――――――┴――――――――――――┤
  |    能力─白いメンポに白の忍者装束のまとうタイプのスタンド。
  │         『膨張色』と『収縮色』によって物体の大小を操る能力を持つ。
  │         黒い苦無と目潰し用の墨袋、灰袋を隠し持つ。
  └──────────────────────────────────────┘
       ※膨張使用時

440『縦横無塵』vs『白忍者』:2015/04/08(水) 01:06:29
☆『野伏』(本体)

白いメンポに白スーツの男。ヨージンボーのセンセイ。
スタンドを使わずとも、高い身体能力を持つ。
実は潔癖症。能力の関係上、汚されるのがとても苦手。

『野伏』(本体)
破壊力:C スピード :C 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:C 成長性 :―


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