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【戦】『ハイ・ヴォルテージ』

1ようこそ、名無しの世界へ…:2012/01/30(月) 01:04:28
バトル専用スレッド。

GMを希望する者は点呼スレにて募集すること。

919色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』:2014/03/01(土) 01:40:08
.

920村田『ハート・オブ・ゴールド』:2014/03/01(土) 17:09:37
>>918
(失礼。スタンド名を混同していました。
 >>917の内容でお願いします。訂正が入れ違いになり重ねて申し訳ない)


スタンド共々鏡色に塗れる『タックル』を受け吹き飛ぶ『色摩』。
しかし突進の最中に『ジャックポット』と激突していること、
また奇襲や不意打ちでなく正面からの攻撃であることもあって、
万全な威力を発揮できたとは言い難く、また(その気があれば)スタンドによる防御も間に合っただろう。

『村田』は不自然に左腕の垂れた構えでスタンドを伴い、
痛みを堪え立ち上がる『色摩』を睨め付ける。


「その『リアクション』――最初にブチ当てた『良く喋る方のスタンド』からのダメージじゃあねえな?
 その後の、『直撃』を受けて初めて吹き飛びましたってザマだ。

 っつーことはよ、あくまで『メイン』はそっちの『目潰しのスタンド』で、
 『向こうの』は『オマケ』と、そういう『カラクリ』なんじゃあねーのかい」

既に『ウォン硬貨』は一連の攻防で拡散され『山』としての形状を成してはおらず、
10cm程度の厚みで『色摩』『村田』付近の床に広がってしまっている。
当然膝まで埋もれるということもない。

「『試して』みるか――お前の首を捩じ切ってよッ!」

         ザッ――ジャッ!


足元の『ウォン硬貨』上を駆け『色摩』へと殺到する『村田』!
その『顔面』目掛け、『ハート・オブ・ゴールド』の拳が迫る!(パス精ACA)

921色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』:2014/03/01(土) 21:52:16
>>920
「あたしは弱い!
自分のスタンドすら信用できない!
自衛しかできないッ!だから!」

グッ

意趣返しと言わんばかりにゴッタの肩を『ハート・オブ・ゴールド』の悪魔じみた攻撃に合わせ向けてッ、(本体は目をつむる)
顔面では左肩の『タンク』に合わせッ!

バッシャアーン!!


あえて『破壊』させるッ!
結果タンクを破裂させ、内部に残った『鏡の液体』が飛散ッ!
結果、鏡面となった村田とブチまけた鏡の液体で『合わせ鏡』の状態になりッ!

「あたしは弱いッ!
弱いけどッ!決して逃げる事はできないッ!
つーか逃げる勇気すらないし!」

室内灯が鏡面同士で『乱射』を起こし村田の目を眩ませる、
更に向かい鏡になった状態で無限の自身を
見つめさせる事で、
それとなく不安な気持ちにさせて『硬貨』を視界に捉えさせないッ…(と、いいな…)

「や、け、く、そ、だァァ!!おらぁぁ!!」

この近距離で目隠しの類が
さして意味をなさない事は重々承知してる。
だけど自分にはこの程度の事しかできないーー


ゴッタの左腕を動かし対面にいるであろう村田めがけやけくその一撃を喰らわす(パス精BCA

922色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』:2014/03/01(土) 23:14:45
>>920
「やってみなよっ!勿論私のちんまりした頭は粉々にくだけるけど!」

グッ

意趣返しと言わんばかりにゴッタの肩を『ハート・オブ・ゴールド』の悪魔じみた攻撃に合わせ向けてッ、(本体は目をつむる)
顔面では左肩の『タンク』に合わせッ!

バッシャアーン!!


あえて『破壊』させるッ!
結果タンクを破裂させ、内部に残った『鏡の液体』が飛散ッ!
結果、鏡面となった村田とブチまけた鏡の液体で『合わせ鏡』の状態になりッ!

「あたしは弱いッ!
自分のスタンドすら信用できないっ!けど!っ!
弱いけどッ!決して逃げる事はできないッ!
つーか逃げる勇気すらないし!
だからっ!ひたすら小細工をするっ!」

室内灯が鏡面同士で『乱射』を起こし村田の目を眩ませる、
更に向かい鏡になった状態で無限の自身を
見つめさせる事で、
それとなく不安な気持ちにさせて『硬貨』を視界に捉えさせないッ…(と、いいな…)

「や、け、く、そ、だァァ!!おらぁぁ!!」

この近距離で目隠しの類が
さして意味をなさない事は重々承知してる。
だけど自分にはこの程度の事しかできないーー


ゴッタの左腕を動かし対面にいるであろう村田めがけやけくその一撃を喰らわす(パス精BCA

923村田『ハート・オブ・ゴールド』:2014/03/02(日) 14:42:24
>>922

(考えたことも無かった)


    ザッ――

硬貨の足場を蹴り付け迫る『村田』。
駈け出した足は止まらず、振り上げた拳は淀まない。
『換金』の代償として『痛みを無かったことにされている』村田には、
『他人の痛みが分からない』から。


駆けながら思う。戦闘中の奇妙に引き伸ばされた泥のような時間の中で、
怒号とも悲鳴ともつかない『色摩』の叫びを受け、思う。

(『ハート・オブ・ゴールド』が『強い』とか『弱い』とか、
 『信用できる』とか『できない』とか。)
 
(そんなこと、知ったこっちゃ無かった)

目覚めた『あの時』以来、『ハート・オブ・ゴールド』は当たり前のように傍に在って、
『村田』は当たり前のように戦ってきたから。

(これが『そう』なのか?
 理由。動機。きっかけ。俺が『コイツ』を考える為の――)

            ジャッ!

一歩、力強く硬貨の床を踏みしめる。考えるのは目の前の『女』、その『スタンド』。

(分かる。分かるぜ。スピードは並だが図抜けた『精密さ』と、十分な『パワー』。
 能力自体に殺傷力は無ェ――『札束の煙幕』と『鏡液』。あくまで『牽制』『撹乱』用、だろ?
 オマケに何度喰らわせても立ち上がる『タフネス』――)


 (分かるぜ。『似たタイプ』だ)

924村田『ハート・オブ・ゴールド』:2014/03/02(日) 14:43:05
>>921



                    ――ダンッ!

さらに一歩!
『色摩』の顔面へ必殺の一撃を喰らわさんと踏み込んだその『足音』の変化に、
『タンク』を構えた色摩は気付いただろうか。

最後の踏み込み――金属音『ではない』。『床板』を力強く踏み締める音。
同時に『沈む』。『村田』の、『H・O・G』の体が『沈む』

「『似たタイプ』だからよ――テメェにあんまし弱い弱いと吠えられちゃあ、
 俺の立つ瀬が無ェだろうよ。

 俺もホラ――いつだって『小細工』でやってきた」

『H・O・G』は既に、『常に』狙い続けていた――『ウォン硬貨』の『再換金』!

>>914以降、村田は一度も『換金』の能力を使用していない。
『タイミング』を測る必要があったからだ。
着地の『瞬間』、足元の『ウォン硬貨』を『日本円』に『再換金』する為に――!(>>914及びそれ以降のメル欄)

攻撃の瞬間、自らの足元に積もった『ウォン硬貨』の足場を換金し、最小枚数の『円』に戻す!
その結果10数センチ、積もっていた『ウォン』の厚み分、『村田』の位置は低くなる。

『タンク』で『H・O・G』の拳を受け止めんとしていた『色摩』の狙いとは裏腹に、
攻撃は直前で『真下』にずれ、『タンク』を躱すように抜け、
『ショートアッパー』の要領で再度!『ゴッタ・ラヴ・イット』の顔面を狙う!

925色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』:2014/03/02(日) 15:26:45
>>923-924
『色摩』が思うにだが、
自身の幻影である『ゴッタ・ラヴ・イット』の1番の強みは『液体』でも『パワー』でもない。『精密さ』だ。
『液体』を使い複雑な模様を苦なく着色する為に、
そこそこのパワーを的確な箇所に当てる為に、
それらは『精密さ』がなければ成立しない。

グッ


「ぁ…」

『村田』の身体が沈んだ瞬間、自らの愚行に気付く。
他人に『タンク』を破壊させずとも、
『ゴッタ』ならばそんな受け身の行動よりも早く、正確に『液体』を放出し
『村田』の眼前に鏡面を張る事ができたかもしれない。
そんな細かい芸当も『ゴッタ』なら可能だろう。
自らで自らの貴重な『持ち味』を殺していたのだーー。


ビュオッ

『ゴッタ』の顎下に『フック』が迫る中、
気恥ずかしげに顔をくしゃくしゃにして笑い

「へへっゴメンね」『キョウコチャンニヘラァァーッ』

グシャッ メギッ


バタァァァーー…

『ハート・オブ・ゴールド』の拳により、
『ゴッタ』の顔面を覆うプラスチックのような質感の装甲が粉々に砕け、
内部の基盤やら眼に相当するカメラレンズが派手に飛び散る。色摩も顔面から血を噴出しながら倒れる。
一拍。『ゴッタ・ラヴ・イット』も消失した。
その場に残ったのは村田と『ジャックポット』だけだ。


色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』⇒『敗北』『再起不能』

926村田『ハート・オブ・ゴールド』:2014/03/03(月) 00:35:12
>>925

ドグッ
          ッシャアァ――ッッ!!

『H・O・G』の拳が『ゴッタ・ラヴ・イット』の顔面を捉え、
その中身と戦意と生命を根こそぎ砕き跳ね散らす!

己が『スタンド』を通じて『村田』は実感する。
叩き付ける感覚。粉砕する感触。

(『強い』とか、『弱い』とか――)

拳を振り抜きながら思う。『村田』は取り戻す。
闘争のイメージ。勝利のヴィジョン。

(――『そんなこと』じゃあない。
 必要なのは『コレ』だ)

仕掛けは陳腐で構わない。
僅かに視界を奪い、一瞬動きを止め、微かに攻撃をズラす。
ほんの少し――相手の『感覚』を『騙す』。

(『コレ』が、『コレ』こそがよ――)

「コレが!『ハート・オブ・ゴールド』だッ!
 コイツがあれば『戦える』――俺にとっちゃあそれで!それだけで!

 何もかも全部――どうでも良くなっちまうのさ」

粉砕された『左肩』を意に介さず残された『ジャックポット』へと振り返る。
その顔面には凄絶な笑みが張り付き、いまだ絶えぬ闘志を剥き出しにしている。

「だからさ、なあ、もう少し――闘ろうぜ」




その後の『村田』と『ジャックポット』のやり取りについて語るべき場所はここではなく、
そして恐らく、決して語られることのない交流がそこにはあったことだろう。


村田『ハート・オブ・ゴールド』⇛『左肩部粉砕骨折』『勝利』

927色摩『ゴッタ・ラヴ・イット』&『ジャックポット』:2014/03/03(月) 00:40:10
>>926
お疲れ様でした。
『技に溺れない』というに相応しい、
状況にあわせた技を随時見させて頂きましたので評価は『10万円』とさせていただきます。

928村田『ハート・オブ・ゴールド』:2014/03/03(月) 00:54:40
>>927
お疲れ様でした。
自立型スタンドとの掛け合い、ロールプレイは流石でした。
一見戦闘向きで無い能力ながら、『鏡液』への応用には驚きました。

しかしながら、要の『鏡液噴射』が『ジャックポット投擲』との同時行動気味だったことや、
唯一と言っても良い能力の戦闘転用を序盤に出しきってしまったあたり、ちょっと勿体無かったかなと感じました。

パス精BCAのスペックと目潰しの能力、負傷を残さない『ジャックポット』の能力は脅威でした。
『H・O・G』とのパワー差を、ステージを利用した武器調達等で埋められると厳しかったと思います。

評価額は期待も込めて『7万円』。
楽しかったです。機会があればまた是非。

929クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 03:24:10
対戦者募集中。

■ルール
・能力、顔、マップの全容は互いに知っている
・GMはなし(揉めたら頼む形に)
・所持品の持ち込みは禁止。
 道具はマップ内にあるものを一つだけ最初から所持して良い
・マップ
 ttp://dl1.getuploader.com/g/goldenrectangle/85/huruiyoukan.JPG
 ttp://dl1.getuploader.com/g/goldenrectangle/86/huruiyoukan2.JPG
(壁は鈍器を以て殴れば人力でも打ち破れる脆さ)

先行は譲ろう。

930クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 03:37:40
>>929
おっと、追加ルールだ。私にとっては重要なことだからな。

・カーテンは閉め切られているが、外は昼。

931斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 03:44:15
>>929-930
応戦希望。
ルールはそちらの提示したものでOKです。

初期位置は、2F『B1』(ベッドの上)希望。
マップ内の道具は、『小麦粉(1kg袋入り)』を希望。

---------------------------------

デスメタルを演奏することで『植物』『植物製品』を『炭化』させる。

『ブラック・ダイアモンド』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

能力詳細:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/392

932斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 03:52:33
>>931
こちらも追加ルール。

・『洋館』は木造だが、『炭化』はしない。

933クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 03:55:40
>>931-932
応戦感謝。

ではこちらは1F B4から。

           [能力概要]

野球をする為、地の底から蘇った『ゾンビ球団』のスタンド能力。
普段は緩慢な動きだが、野球をする時だけはキレが戻る。
彼らのする『ゾンビ野球』は普通よりちょっぴりだけ
『危険』な点を除けば、ただの野球と同じ(タブン)。

       『アストロ・ゾンビーズ』
破壊力:B  スピード:D(C)  射程距離:A
持続力:B  精密動作性:D(C) 成長性:E
※()内は『野球』に関することを行うときのスペック。

能力詳細:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1311712763/390-391
外見:目の下に濃い隈が貼りついた白人女。ワカメみたいな黒髪のロングヘア。
服装:明らかに『着られている』リクルートスーツ。足元はスニーカー。
所持品:一×一・五メートルのバスタオル(ポリエステル)

***

古びた洋館。
昼間とはいえカーテンの閉め切られたそこは、不気味な雰囲気を漂わせていた。
それもそのはず。今から此処は、亡者どもの宴が催されるのだから――。

「……っていう前フリはどうかね?」
「…………」

女は気安く隣に話しかけるが、当然ながらそこには誰もいなかった。

「そうだった。『今日は』まだ呼んでいないんだったな……」

座っていた椅子から立ち上がり、キッチンを目指して歩く。

934クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 04:00:36
>>933
追記。どうも言葉が足りなくなっていけない……。
通っていくルートはテーブルの上だ。床はところどころ腐ってそうで危ないからな。

935斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 04:05:20
>>933

   「………」

       「…………」

   「……………ハッ!」

  「い、いけねェ!眠っちまったようだ!今夜は『BLOODY NIGHT PARTY』…!
   世界中のアマチュアデスメタルバンドが集うライブ!…ち、遅刻するゥ!」

 「名前はダセーが『演奏』はマジだ……ぜ………って、アレ?」

           「ここどこだよ…」


          オ  ロ ロォォ―――――― ン


気が付くと古びた『洋館』のベッドで寝ていた。枕元には……『小麦粉』…?
何だか知らないけど倒さなければならない『敵』がいるのを感じるぜ!
今日も今日とて『演奏』すっかぁ!

       ――――――………………ギターがねぇ!

――――――――――――――――――――――――――――
追記事項。

 外見:赤いエクステをつけた黒髪。やや長身。
 服装:V系っぽい。革ブーツ、革パン、グロジャケTシャツ。
 所持品:小麦粉(1kg袋入り)

936斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 04:10:02
>>935
大変申し訳ない。判定+行動追記。


独り言をつぶやいたのち、テーブルの上を渡り歩くようにキッチンを目指す。
『C12』まで来た。ここから先は床を踏まないというわけにはいかない。

――――――――――――――――――――――――――――

  「確かゾンビのヤツを倒せばいいんだよなァ
   ………ゾンビとか怖ッ。信じらんねェーぜ」

そんな感じでベッドを降りてとりあえず部屋の窓のカーテンを開けておこう。
連中は『日の光』に弱いからな。

そして『小麦粉』片手にぶら下げつつ、廊下に出る。

937クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 04:26:48
>>935-936
倒すべき『敵』を自覚して戦意を高める斉藤。
差し当たってギターがないことに気付いたが……それは今考えても仕方がない。
斉藤は『小麦粉』を持って廊下に出た。

現在地⇒二階左側寝室前(D6)


***

「フム、まずは――戦力の補充だな」

言いながら、あるいてキッチンの扉を開ける。
穴にはまらずに辿り着けたなら、キッチン内の蛇口を『視認』。

「 『来い』 」      i/
           ス
             ルウ

四体の『ゾンビーズ』を『入場』させよう。
『H13』から二体、『K13』から二体ずつ、だ。
(それぞれ打順で『一番打者ゾンビ』『二番打者ゾンビ』……と呼ぶ)

              「よォ監督。今日は?」  「やっと『ゾンビ野球』の本領かー?」

「静かにしろよ。居場所がバレるだろ」

                    「バレたって別にイイだろ?」   「手間が省けるぜー」
「いいから」

『ゾンビーズ』を宥めつつ、『一番打者ゾンビ』と『二番打者ゾンビ』を
左側の扉(L11)から斥候に出す。
『一番』は『H6』、『二番』は『H10』の階段を目指させる。
『ゾンビーズ』は夜目が利くから、腐っている床を見分けることくらいは簡単だろう。

本体はキッチンに陣取り、しばし待機している。
『三番』は『G13』、『四番』は『J13』のガス管を握り潰して破壊しておきたい。

938斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 04:51:19
>>937

穴は無く、ハマらずに『キッチン』に辿り着くことが出来た。
そして『戦力の補充』――――すなわち『ゾンビーズ』を『入場』させる。

                ズルゥ!

計4体の『ゾンビーズ』が、2つある流し台の『蛇口』から2体ずつ現れる。
正気度が下がりかねない絵面だが、クリスの業界では御褒美だ。(多分)
そして漫才をしながらも着実に仕事をさせる。

『一番』『二番』はそれぞれ『H6』『H10』の階段へ移動させる。
『三番』、『四番』はそれぞれ『G13』『J13』のガス管を破壊することに成功。

              ブッシュゥ――――z_ッ!

           シュゥ―――

最初こそ勢いよくガス漏れの音が響いたが、
あらかた詰まっていたガスが出切ってしまうとあとは静かな『シュー』音だけが響く。
当然だが、台所はガスの匂いが充満する。

現在位置:
 『クリス』⇒『F13』(キッチン上部扉・内)

 『一番』⇒『L11』(キッチン左部扉・外)
 『二番』⇒     同  上
 『三番』⇒『G14』(コンロ前)
 『四番』⇒『J14』(コンロ前)

――――――――――――――――――――――――――――

    「なんか床が腐ってそうに見えるなァー…」

    「蛆虫とかも湧いてんじゃあねーの?」

扉を出たら廊下をまっすぐ進む。
階段前(F6)に辿り着いたら、『ブラックD』に『小麦粉』を渡し、撒かせる。(ス精BB)
『F4』に届くぐらいファッサファッサと。袋半分ぐらい使っちまおう。

完了次第、書斎を目指す。

939クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 05:06:57
>>938
バ サ ア !
           バサ  バサァ

小麦粉を階段に向けて撒く。
普通なら注意していないと裾や靴に小麦粉がついてしまいそうだが……
『ブラック・ダイアモンド』の精密動作性を以てすれば安全に小麦粉を撒くのは難しいことではない。
そこまで時間をとる作業でもない為、さっさと終わらせ書斎へと向かう。

扉の前まで来たが……『いかにも』な古さの扉だ。
不用意に開ければ、盛大に耳障りな音を出しそうである。

***

「クサいな」
                 「俺達よりもか?」
「愚問だな」

ガスの匂いについての感想を漏らしつつ、作業を見届ける。
『四番』はその場にあるガス管から『野球道具』を取り出す。
まずは『金属バット』だ……『四番打者ゾンビ』は若くして死んだ悲劇の野球人である(>>937メール欄)。
ゆえに木製バットではなく『金属バット』を『準備』することができる。

「いいか」「敵のスタンド能力は――『木製製品の炭化』」
「木製製品は『炭化する』ものと思え」「そして『それを利用しろ』」

                            「難しい話だな」  「俺達ウサレ脳ミソだからな」
                                        「あと、俺達もそれ知ってるけど何で説明したの?」
「…………」「べ、別に良いだろ」

『一番』『二番』は前レス(>>937)のまま進んでいく(ス精DD)。

行動概要
クリス、三番・・・待機
四番・・・『金属バット』を取り出す
一番・・・腐った床を踏まないよう注意しつつ『H6』へ
二番・・・腐った床を踏まないよう注意しつつ『H10』へ

940斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 05:31:48
>>939

             ズ  ァ ァ

流しに手を伸ばし、『金属バット』を取り出す『四番打者』。
日光には弱いが、これならば『炭化』することはない。

クリスはゾンビ達に説明をし、指示を出す。

『三番』は待機。
『一番』と『二番』は腐った床に注意しつつ、緩慢な動きで階段を目指す。
夜目が利くので穴は避けることが出来るだろう。

『二番』はマップ右の階段前(H9)に辿り着いた。
『一番』ももうすぐ反対側の階段に辿り着く………と、その時。


             ギィィィィィ――――


2体の『ゾンビーズ』は、『扉が軋むような音』を聞いた。
マップ左の階段の奥…から聞こえてくるような気がする。

現在位置:
 『クリス』⇒『F13』(キッチン上部扉・内)

 『一番』⇒『I 6』
 『二番』⇒『H9』(マップ右階段前)
 『三番』⇒『G14』(コンロ前)
 『四番』⇒『K14』(流し台向い)

――――――――――――――――――――――――――――

    「くッ…この扉、いかにも軋んだ音が出そうだぜェ…」

     「仕方ねーかァ、どうせスグ居場所なんかわかるしなァ」

覚悟を決めてドアを押す。

             ギィィィィィ――――

 (……よく軋む扉だなァ、畜生)

だが、『罠』もある。
ドアを押し切ったら、その場で後ろを振り返り(階段側を向く)、耳を澄まして反応を待つ。
『階段』の中頃まで登ってきたら『演奏』開始。
軋む音の回数=登った段数で判断する。『15回』だ。

『小麦粉』は俺が預かっておこう。
こいつには『演奏』してもらわんきゃならねーからなァ。

    「バッチシ『決めて』くれよなァ!」(一応小声)

まとめ:
 斉藤⇒ドアを開け、後ろを振り返り、待機。『小麦粉』は預かっておく。
 BD⇒ギターを構える。

941クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 05:41:17
>>940
意を決して扉を開ける斉藤。
音は聞こえたが『罠』は用意してある……問題ない。

そして次に、後ろを振り返り耳を澄ませておく……。

現在位置:書斎扉前(内側)(『I6』)

    ゴ ゴゴ ・・・

***

                    ギ ギギイィ

「!」 「どうやら『不意打ち』の可能性はないらしいな」

音を聞き、まじめくさった表情のまま呟き。

「次だ」            「アイサー」

「アイマム、だ」        「アイマム」 「同じくマム」

とかなんとか言いながら、『四番』はさらに『金属バット』×1と『ボール』×3を取り出す。
最初に出した『金属バット』は床に転がしておこう。そして『三番』はラインカーを取り出す。
本体はキッチンの中に入り、『K13』まで移動し蛇口を全開にしたい。

『一番』と『二番』は階段を上っていこう。
足音とかは気にしないし、気にするほどの精密動作性もないだろう。

行動概要
本体:『K13』まで移動し蛇口を全開にする
一番、二番:共に階段を上って行く
三番:『ラインカー』を取り出す
四番:『金属バット』×1、『ボール』×3を取り出す

942斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 05:58:58
>>941

マムマム言いながら『四番』はガス管から『金属バット』と『ボール3つ』を取り出した。
その後、当のマム…クリスがやって来て『K13』の蛇口を全開にする。

『三番』は反対側のガス管から『ラインカー』を取り出した。
小学校とかにもあるかもしれないごく一般的なものだ。

そして『一番』、『二番』は階段を登る。
その精密動作性では軋ませずに上るのは辛かろう…
2体とも緩慢な動きでギシギシと上っていく。

                 ギィッ   ギッ
                                ギッ
                            ギィ

『ゾンビーズ』は夜目が利く。
『10段』ほどの場所で『一番』は、『白い粉』が撒かれているのを見つけた。
『ゾンビーズ』なら迷わず『石灰』と答えるだろうが…これは?

      ゴ   ゴ ゴ     ゴ    ゴ

現在位置:
 『クリス』⇒『K12』(流し台前)

 『一番』⇒『G4』(マップ左階段・10段目)
 『二番』⇒『G11』(マップ右階段・10段目)
 『三番』⇒『G14』(コンロ前)
 『四番』⇒『J14』(コンロ前)

――――――――――――――――――――――――――――

                       ギッ
                   ギィッ           ギッ
                            ギィ

階段を登る音が聞こえる。
そのまま待機を続ける。

現在、『10段目』のようだ。

      ゴ   ゴ ゴ     ゴ    ゴ

943クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 06:13:17
>>942
ジョ ボ ボ ボ   ボ ・・・

「…………」 「じゃあ、荷物整理でもするか……」

荷物整理を行い、待機。
間違って金属バットが金属部品に触れて火花でガス爆発……ということは起こらないように気を付ける。
とはいえ、今の時間ではガス爆発にしても大したものにはならないだろうが。
それよりも爆発によって酸欠になる方が危険だ。

『一番』は『白い粉』を発見し、

                「……『白い粉』を発見したけど気にせず進むぜ!」

                                  「いいのかぁー? それ『敵』の罠かもだぞ?」
                「俺達死なないし良いだろ」

なんて会話をしつつ『気にせず突き進む』。

行動概要
本体:『ラインカー』とボール×1を受け取り(タオルは肩にかける)、元の場所へ戻る
一番、二番:気にせず進む
三番、四番:金属バット×1、ボール×1(ボールは腹に埋め込む)

944斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 16:38:26
>>943

ガスが充満した場所で火花は厳禁だ。
注意しながら道具を整理する。

『三番』と『四番』は、各自『金属バット』を手に、『ボール』を腹に埋める。
『クリス』は『ボール』を手に、『タオル』を肩に、『ラインカー』を引きずりながら元の場所に戻る。

『一番』は『白い粉』を発見したが、気にせず突き進む。
『二番』の心配?もよそに『15段目』を登った時…

        『ヴォ"ィ"ィ"ァ"ァ"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!』

               ドリドリ  ドリュドリュ   ドリュロ リラリラ  ドリュデ  ドリュデ

上階で『シャウト』と『ギター』が響いた。
恐らく『キッチン』にいた『クリス』達にも聞こえただろう。
少なくとも『クリス』は、これが『斉藤』のスタンド能力であることを知っている。

『一番』は、撒かれた『小麦粉』から『陽炎』が上がるのを見た。
さらに『演奏』が自分の方に近づいているのを知る。
(まだ発火はしていない)

現在位置:
 『クリス』⇒『F13』(キッチン上部扉・内)

 『一番』⇒『F5』(2F階段15段目)
 『二番』⇒『F10』(2F階段15段目)
 『三番』⇒『G14』(コンロ前)
 『四番』⇒『J14』(コンロ前)

――――――――――――――――――――――――――――

     「会話まで『丸聞こえ』だぜェ……タブンなァ」

そして軋む音が『15回』聞こえた時――――

          ドギュゥゥゥゥーン!

        『ヴォ"ィ"ィ"ァ"ァ"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!』

               ドリドリ  ドリュドリュ   ドリュロ リラリラ  ドリュデ  ドリュデ

     「いきなりマックスだぜェーッ!」

                       『Yeeeeee Haw!!!』←ギターの音

『3秒』。
『3秒』演奏すれば『炭化』+『1秒』で『発火』。
『ゾンビーズ』の動きがノロい事は『斉藤』の知るところだ。
もうちょっと早く『演奏』しとけばよかったな…とも思ってはいるケド。

『演奏』しながら階段前(F6)を目指して前進。

945クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 19:05:01
>>944
『演奏』を行いながら階段前へと向かう斉藤。
距離もそんなにないので、辿り着いたなら火の手を上げ始める炭の床の上を
平然と歩く『一番』の姿が見えることだろう。

そしてそれはつまり、『一番』もまた斉藤を視認するという意味でもある――。

現在位置:階段前(『F6』)
(『一番』との距離は自由に設定してOK)

***

「っ、始まったようだな……」
                         「どうする? 此処で『炭化』が発生したらチョイヤバくないか?」
                    「チョイっていうか死ぬよな」「今はそんなにガスも溜まってないけど」
「それじゃあ、私達も動こうか。
 扉さえ空いていれば(蛇口を視界内に収めていれば)『ゾンビーズ』の補充には苦労しないからな……」

言いながら、キッチンの上部扉からパーティルームに移動する。
此処は広い。『野球』をするには最適な『場』だ――ということで。

「おいお前ら、手が空いてるなら此処を片付けておけ」

                          「人手が足らねェよ監督」
「二人で充分だろ」
「さっさと『片付けて』しまえ」

「お前ら、そっちとそっちな」

本体の指示通りに、まず『ゾンビーズ』二人は『B10』と『D10』に移動する。
勿論、腐った床を踏み抜かないように注意しつつ、だ。

『一番』と『二番』は――

    ジュゥオ  オオオッ

             「『粉』はやっぱり罠だったか」 「KUAH……」

足元から立ち上る『火』を見て『一番』は唸るが、
注意を促そうにも『デスメタル』の音量のせいで声はかき消されるだろう。
『それよりも』――注目すべきは『目の前の相手』だ。

             「『遅い相手だから距離をとっていれば問題ない』ってか?」
             「俺達も舐められたモンだな――」「ホレ、まずはあいさつ代わりだ」

             「ウリィイヤッ!!」 メギ  シュド!

『一番』は斉藤を視認するなり、『右腕で左手を手首から引きちぎって「投球」する』。(パス精BCC)
『ゾンビーズ』はゾンビゆえに痛覚に意を介することはない。
そして『相手の頭をボールに見立ててノックする』のが通るような大雑把な集団だ。
流れるようなスピードで斉藤の腹めがけて投球するはず。

『二番』はその間に上階へと移動を続ける。

行動概要
本体:パーティルームに移動。
一番:右腕で左手を手首から引きちぎって斉藤の胴体目掛けて『投球』する。パス精BCC
二番:上階へと移動を続ける。
三番:B10へ
四番:D10へ

946斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/21(金) 20:57:08
>>945

『演奏』を耳にしたクリス達は、戦いの火蓋が切って落とされたのを知る。
クリスは蛇口を見失わない位置取りで『パーティールーム』へと出る。
そして『三番』と『四番』に『片付ける』よう指示を出すと、2体はノロノロと移動する。
注意して歩けば、夜目のおかげで穴にハマることもない。

その頃、『二番』は上階の廊下へたどり着く。
向かって左が『浴場』、右が『寝室』だったはずだ。
『デスメタル』もすぐ近くで聞こえる。少なくとも『2階』にいる事は間違いない。

さらにその頃、『一番』は『斉藤』と対峙していた…


現在位置:
 『クリス』⇒『D13』(パーティールーム・テーブル右端辺り)
 『一番』⇒『F5』(2F左階段)
 『二番』⇒『F9』(2F右階段前)
 『三番』⇒『B10』辺り
 『四番』⇒『D10』辺り

――――――――――――――――――――――――――――

     「一応」

    「トラップは発動したが…」

      「ゾンビとかマジで勘弁して欲しいよなァ−ッ!
       力も強いんだろォ…しかもワラワラ出てくるとかよォ…」

   「勝ち目はあるのかァー?この――――――…

                               フワァッ

腐臭が漂う。

       ド      ド      ド    ド      ド
            ド           ド            ド

『一番打者』ゾンビだ。
いや…『斉藤』にはどれが何番打者なのかはわからない。
皆同じぐらい腐ってるし、臭い。

          ジュゥオ  オオオッ

火が出るとほぼ同時に…


      「う、うわばァァ――ッ でたァ―――――――ッ!!」

…リアクション。
『古い洋館』で『ゾンビ』が出たら誰だってビビる。
『デスメタル』みたいにエゲツない音楽をやってたって怖いものは怖い。
だが、『斉藤』とて心構えゼロでいたわけでもない。
『演奏』の性質上近づく必要がなかったのに、『なぜわざわざ階段前に近づいたのか』。
それは……
                 ジュオッ

        「あ、アヅゥッ!」

     「喰らえェェェ――――ッ!!」

  >>944メ欄『拍手』開示。
   左手を袋に突っ込み握りぬく(拳内の粉塊は炭化)。
   両手や自分についた粉、袋内の粉は当然ながら個別に解除する。
   ゾンビに遭遇したら粉塊を投げる心構え。

斉藤の『左手』には『粉塊』が握られていた。それを『一番』めがけて投げる。(パス精CCD(火傷ペナルティ
「狙って投げる」というよりは、「熱いので手を振って放す」に近い。
階段の軋む音を聞いていた以上、『ゾンビーズ』が来ることは予想できたハズ。

ゾンビと遭遇して正気度が下がっていたので、「空中でバラけながら『火』を放つ」…とタイミング良くはいかなかったが。
『斉藤』の左手の中で一旦燃えながらも、『一番』の上に降り注ぐだろう。
多少精密な動きじゃあ無くたって、『粉』だから飛散してバラ撒かれるハズだ。

『ゾンビーズ』は不死身の野球狂集団である。
野球における動作はプロ並みなうえに、多少の苦痛を意に介する事はない。
実際、流れるような動きで左手首を引き抜き!そのまま『斉藤』の腹に大穴を空ける予定だった。
しかし、突如襲い来る『粉』=『火』に対処する事は出来るだろうか?
少なくとも狙い通りに投げる事は出来ないと思う。(判定は任せる)

本体は『粉塊』を投げ次第、書斎の方へ身を翻したい。
しかし小規模とはいえ、火傷を気遣うために初動は遅れるだろう。

『BD』は演奏を続ける。ドリュデドリュデ

947クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/21(金) 22:53:57
>>946
手に握っていた『炭化粉』を『一番』目掛け放る斉藤。
事前に『準備』していた一撃だけに、投げ初めは『一番』よりも『早い』。

            バァッ

手に持った『粉塊』を殆ど『放る』ように手を放し、殆ど同時に書斎の方へと身をひるがえす。
『ゾンビーズ』に痛覚は『ない』為、降り注ぐ『炭化粉』に対応する必要は『ない』。
それはつまり、『炭化粉』を投げつけようと既に定めた狙いが狂うことも『ない』ということだ。
ただし、『放る』という隙のない動き、そして『すぐに身を翻す』選択が功を奏した。

      ゴヒュッ   バギャア!

一歩踏み出した瞬間、斉藤の背後を『何か』が通過し、壁を突き破る。
(壁は人力でも道具を使えば破壊できるほどに『脆い』)
『二番』は突如現れた『ボール』に驚愕しつつも、殆ど反射的に『捕球』しようとするはずだ。
『一番』は壁に開いた穴から『演奏』によって封じられた声の代わりに投げ終わった手で『サイン』で『二番』に指示を送る。

    バッ  『「書斎に投げろ」』
                           シュビ!

浴びた『炭化粉』に敷き詰められた『炭化粉』で全身が燃えているが、その動作に陰りはない。
『痛覚がないから』というのもあるが――そもそも、『火』が脅威なのは『火傷』によるショック症状の為だ。
生き物ではない『ゾンビーズ』は、火を浴びてもそのダメージによって朽ち始めるまでは平時通りの動きが可能。

サインが通ったなら、『二番』は指示通り書斎の扉あたりにに放り投げたい。(パス精BCC)
『捕球』に失敗していたなら『一番』と同じように自分の左手を引きちぎってボール代わりにする。
腹に大穴があいていようと、『ゾンビーズ』にとってはさしたる問題ではない。

ボール
『左手』は壁を破壊して突き抜ける。斉藤が何も知らずに書斎まで退避していれば直撃コースになるはず。
外したとしても、破壊した壁の破片が斉藤に降りかかることだろう。

現在位置:廊下(『F6』と『G6』の間)

***

一方その頃一階では――

「よし」「『持ち上げろ』」

『大テーブル』を『ゾンビーズ』二人がかりで持ち上げさせ、 ┌―――┐ このようにして構えさせる。
                                     └――ゾ.┘(裏側にもう一人いる)
これはいわば、巨大な『剣』だ。
これを使って、『下から敵を攻撃する』。朽ちかけの床など、道具をもった『ゾンビーズ』に壊せないはずがない。
問題は、斉藤の位置が此処からでは分からないというところだが……、
耳を澄ませて、『演奏』の音から斉藤の位置を割り出せたりするだろうか?

行動概要
本体:待機中
一番:左手が突き破った穴越しに二番にサインを送る
二番:左手を捕球。サインを受け取ったなら指示通りに左手を投げる。
三番、四番:テーブルを立てて持つ

948斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/22(土) 00:05:46
>>947

『パーティールーム』。

2体の『ゾンビーズ』が『大テーブル』を持ち上げる。
2人がかりで『斉藤』を攻撃するためだ。

これは『野球』の動作ではないため充分に『ゾンビーズ』のスペックを発揮することは出来ないだろうが、
それでも十分強力な『大剣』として使えるだろう。(パス精BDDとして扱う。特殊な練習方法などソースがあれば提示を)
脆い『床』と『壁』は、『ゾンビーズ』の障害物には物足りないぐらいだ。
敢えて言うならば、外は『昼間』――――
気を付けなければならないのは『誤って外壁等を破壊しない事』ぐらいか。

音源に耳を澄ませる。
南方向(マップ上↓)から聞こえるようだが、正確な場所はわからない。


一方その頃。
『一番』と『二番』は、『斉藤』を仕留めにかかる…ッ!


現在位置:
 『クリス』⇒『D13』(パーティールーム・テーブル右端辺り)
 『三番』⇒『B10』、テーブル構え
 『四番』⇒『D10』、テーブル構え

――――――――――――――――――――――――――――

      ゴヒュッ   バギャア!

   「うぉおわッ!」

背後で『何か』が壁を突き破ったような音。
スグに身を翻すことで躱せたが、一歩遅れていたら危なかった。

『ゾンビーズ』達にとって火は『脅威』でない……
2階、反対側の廊下にいた『二番』がプロ顔負けの捕球技術で『左手』をキャッチ!
そして、『一番』は文字通り身を燃やしながらサインを送る……

と……
           バキ  ベキ
                       ガ ララァ ッ!

『一番』がいた階段が、崩れる…!ただでさえ脆い床に火がついているのだ。
『1人分』の体重で簡単に穴が空くのも当然だろう。
やるべきこと=『サイン』を果たしたのち、下階へと転落する…!

『サイン』を受け取った『二番』は、流れるような動作で『書斎』方向へ投球!

             ブワヮッ     バギャン!

                     ドガァッ!

壁を突き抜け、『書斎』方向へ逃げていた『斉藤』の『左腕』に命中!
『書斎に投げろ』だけの『サイン』では、見えていない相手の急所に直撃は難しいだろう。

ともあれ、『当たった』。
『二番』は、壁に開いた穴から『斉藤』が吹っ飛ぶのを見た。

          「うげェッ…!!」

『小麦粉』は取り落とされ、書斎付近の廊下に散らばる。
斉藤自身も『粉まみれ』だ。

       「ぐ、グッ……痛ッてェ!
        マッチョすぎるんじゃあねーのかァ? ゲッホ」

本体はせき込みながらも、書斎の扉に転がり込みたい。(>>940扉は開いている。)
最初の本棚の手前(I6)で身を起こし、窓へ向かいたい。

『BD』は演奏しつつ、何かが飛んできた方向へと身体を向ける。

多分、『書斎』は『演奏』の影響で火の海。
『机』も『本棚』も全部燃えてしまっているだろう。

まとめ:
 『斉藤』⇒左腕負傷。『H6』の壁に突っ込む。何とか書斎に転がり込みたい。
 『BD』⇒投擲物の方向を見る。演奏は継続。

ゾンビーズ位置:
 『一番』⇒『F5』から転落。(判定はお任せ)
 『二番』⇒『F9』(マップ右階段前)

949クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/22(土) 00:48:00
>>948
     ミ シィ・・・!
 ボール
『左手』が命中した左腕が軋みを上げる。ヒビが入ったようだ。
完全に動かせなくなった訳ではないが、『演奏』をするだけでもかなりの痛みを発する。
これからも『演奏』を継続するならばそこにかなりの集中を割かなくてはならなくなる。

しかし、斉藤もただではいない。投球の勢いを利用して書斎内に転げ込んだ。
同時に、『ブラック・ダイアモンド』は壁に開いた穴から『投擲物』の飛んできた方向を見る。
――『ゾンビーズ』と目が合った。『何か』を投げてきたのは彼で間違いないだろう。
(転がり込むのと視認に意識を向けていた為、『何』かはまだ確認できていない)

               「うォォおおおッ!? ちくしょうっ任せたぞ!」
                    「GOOD(よし)。あとは任せろ」

『一番』と『二番』は落下する刹那に言葉を交わし合う。
『演奏』のおかげでお互いの会話は聞こえていないが、お互いの意思は伝わる。
ところで――>>945にて『一番』の行った『野球行動』は『まだ終わっていない』。
『拍手開示』。
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
|ハイヴォル>>945@クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』                                             |
|『一番』の『野球行動』は『投球』した左手を相手が弾いた(バッティングした)後に『捕球』するところまで含める。               |
|つまり、投げた左手を斉藤が防御するなりして弾けば、そこまで『一番』は『捕球しに走る』(ついでに攻撃する)ことが可能になる。.|
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
『一番』は落下してしまったが、>>947メール欄にてこの方針は『二番』にも適応されている。
つまり。
                    「URRYYY……!」
            ダッ !!

命中し弾かれた左手を『捕球』すべく、『二番』は斉藤へと突っ込む。           、、 、 、、
『そのついで』で勢い余って斉藤にタックルをかますことは、『ゾンビ野球』においては有り触れた光景である。
壁は既に『左手』で破壊されているので、斉藤の姿が見えないということはないだろう。狙いは定められる。

     ゴシャッ

一方落下した『一番』は床板を破壊し、両足が粉砕する。
通常の手段での移動はできなさそうだが……、

               「監ァン督ゥウ!!」 「『ヤロウ』は書斎に逃げたぞォおッ!!」

叫ぶことくらいは、できる。そしてこの距離ならば、『演奏』の音量にも勝てるはずだ。

斉藤現在位置:書斎内(『I6』)

***

「書斎か」

『一番』の叫びが確認できたなら、それを『三番』と『四番』に伝える。
腐った床を踏まないようにして方向転換させ、テーブルをM6〜D6まで届かせるように移動する。

行動概要
本体:待機中。暇なのでラインカーをちょっと揺らしたりしている
一番:落下。両足粉砕。左手喪失。現在進行形で『燃えている』が、本体に大声で指示する
二番:投球後、『捕球』と合わせて斉藤にタックルをしかけようとする
三番、四番、テーブルを『D6〜M6』に重なるように移動させる。腐った床にはまらないように注意する

950斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/22(土) 01:40:03
>>949

床下へ落下した『一番』。苦痛を感じないため、渾身の叫び!
それを受け、『クリス』が『三番』『四番』に支持を出す。
ヒマだから『ラインカー』を揺らしたりしながら。

       ズ   ォ ォ …

            バキ    バキ
                       ドガァ
                             バギャァッ!

緩慢かつ大雑把な動き。
南北のラインに重なるように『大剣』は移動される。グリップ部分は北側。

『一番』は足が折れて横たわっているのでぶつかることも無い。
だが……そろそろ体組織が限界のようだ。
動くことは出来ないだろうし、しばらく放っておけば燃え切って死んでしまうかもしれない。(不死だが)

現在位置:
 『クリス』⇒『D13』(キッチン扉前)
 『一番』⇒『F5』(1F・左階段近く)
 『三番』⇒『F6』、テーブル構え
 『四番』⇒『F7』、テーブル構え

 『テーブル』⇒『D6』〜『M6』に横たわっている

――――――――――――――――――――――――――――

    (くぅッ…!ヒビが入っちまったみてーだ…)

立ち上がるのは困難だ。とりあえず仰向けになりたい。
だが、何とか…この場だけは凌ぎたい…!

――――『ゾンビーズ』の連携もスムーズだ。
『捕球』ついでに壁をブチ破り、『斉藤』にタックルを仕掛けんとする!(パス精BCC)

               バッギャァ!!
                           メリ メリ  メリ

だが『BD』も投擲方向を見ている。『穴』を見ている。
つまり、『二番』がタックルする瞬間だけは少なくとも視認できているはずだ。
ゾンビなのかどうなのかとか、そういうのは見えなかったが、
『投擲攻撃』=『野球』=『ゾンビーズ』であることは予測できるだろう。

『BD』は『演奏停止』し、同時に――――『ギタースピン』を行う。(パス精CBB)
(参考:ttps://www.youtube.com/watch?v=rL7HL8zlrJo)
これならば『左腕』の損傷を気にすることも無く、
ギターという(それなりの)重量物で迎え撃つことが出来る。
『右腕』さえ無事なら、同じ要領で何回転でも可能。
『BD』のスピードと精密動作性ならワケない行動だ。

『視認』⇒『演奏停止』⇒『ギタースピン開始』までのスピード(所作に限り)も『スゴイ』ハズ。
充分に対応できると考える…!

心配なのは、ギターが傷つくのはちょっと頂けないかな…ってのと『ダメージフィードバック』ぐらいだ。
あと、腰につながった『シールド』は抜けてしまうだろう。

まとめ:
 『斉藤』⇒『I6』位置で仰向けになり、立ち上がろうとする。
 『BD』⇒視認できたら『演奏停止』、その後『ギタースピン』開始。(パス精CBB)
(この場をしのぐのが目的のため、『BD』の行動を優先的に行う)

現在位置:
 『二番』⇒『G7』と『H6』の中間ぐらい。『斉藤』『BD』までの距離『2m』。

951クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/22(土) 02:06:06
>>950  ウリィィィィィィ
     「URYYYYッ」

まさしく『ゾンビ』そのものな獰猛さと俊敏さを見せて襲い掛かる『二番』。
それに対し斉藤が使ったのは――『ギタースピン』だった。
パワーは『ゾンビーズ』に劣る『ブラック・ダイアモンド』だが、
スピードと精密性に関しては分がある。左腕の痛みが関係ない動作でもあった為――

      グ       バ
        ルン     ッ
              ギ   /
    「ANGYAA!?」 ィ ・

クリーンヒット! 『捕球』ついでに肩からタックルを仕掛けていた『二番』の背中に命中し、
軌道を逸らすことに成功。『二番』の右側の肩甲骨が凹んだ感覚を、『ブラック・ダイアモンド』は体感した。
それだけでなく、タックルの勢いそのまま床に突っ込んだため、『二番』の上半身は床(『I7』)にめり込んだ。
斉藤の被害は『ブラック・ダイアモンド』のギターの命中部分がちょっとへこんだだけだ。

が、床にめり込むというなんとも情けない有様を晒した『二番』は、それゆえに階下の様子を目撃した――。

                   ド  ド  ド  ド  ド ド
***

「準備はできた」    「『やれ』」

本体の号令に従い、『三番』と『四番』は『大テーブル』を上に振り上げる。(パス精BDD)
緩慢かつ大雑把な動作であるが、『大テーブル』の長さは10メートル。
つまり先端部分ともなれば、それなりの速度にはなっているだろうという心算である。

……ちなみに、この攻撃の目的は『斉藤』ではない。
というか、上に『書棚』がある以上それが邪魔をして命中はしないだろう。
だが、その『床』はどうだろうか?
ただでさえ脆く、『書棚』の負荷がかかっているのに、
そこに『大テーブル』の一撃を加えられたりなどしたら。
当然、床は『書棚』の重みに耐えきれず崩落するはずだ。
無論、それほど大規模な崩落になれば斉藤も巻き込まれる可能性が高い。

行動概要
本体:絶賛手持無沙汰中
一番:死を待つのみ(死なないけど)
二番:床に頭から突っ込んで、下のテーブルを目撃する
三番、四番:『大テーブル』を振り上げて上階の床を崩落させようとする

952斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/22(土) 02:54:06
>>951

>      グ       バ
>        ルン     ッ
>              ギ   /
>    「ANGYAA!?」 ィ ・

   「や…やった!クリーンヒッt…ウッグゥ!ゲッホ!ゲホゲホ!ゴホ!」

ギリギリではあったが、とりあえず喰らわせることはできた。
そしてギターの破損は、『呼吸困難』『激しい咳』となって現れる。

   「ヒィィー…ま、満身創痍だがァ…!
    何とか『カーテン』を開けねば…」

まずは『BD』にギターを抱えなおさせ、『シールド』をつなぎなおす。

這いずるように窓の方向へ………カーテンを…!あいつらが来る…!(B級映画風)
だが…………『二番』は階下を目撃していた。
指示を出す『クリス』。

>「準備はできた」    「『やれ』」

                    ユ    ラァ  …

巨大な『テーブル』が持ち上げられる!


                バッゴオオオン!

             バラララァァァ――――z__ッ!

降り注ぐ瓦礫!破壊される天井(床)!
『書斎』には、『穴』と呼ぶのも忌まわしい『大穴』が空き!


        「うおおおおおおおおォォォン!!」


無様な叫び声とともに『斉藤』が落下する!
(『二番』が落下したか、ハマってるかは任せる)

                    ドッカァ!!

       「グェッ……!」

何とか受け身はとれたが、かなりのダメージだ。
とにかく『テーブル』が落っこちてきそうなラインからは転がって離れたい。

離れたら、何とか『演奏』を開始したい。
相次いだ負傷によって、集中しないと弾きこなすことは出来ないため、移動は出来ない。

カーテンの生地。
『洋館』の主人がどんな趣味だったのかはわからないが、
少なくともポリエステル系の安いものではないだろう。
『綿』、『麻』……それなら『炭化』出来る。
『シルク』……これはダメだ…動物由来の素材だから。

ともかく『演奏』し、『陽炎』の出現を見る。
『陽炎』が発生しないようなら『M5』の窓を目指す。


      『ヴァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ェ"ェ"ェ"ェ"エ"エ"エ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"!!!!』


     ドリュデ ドリュデ  ドリドリ   リラリラ  ドギュ  ドリュ   ドリュドリュ

        ドギュ  ドギュン  ドリュン   ドリュドリュ   ドリュデ   リラリラ  ドギュ リラ

       リラリラ  レロレロ   ドギュ ドギュン   ドリドリドリ  リラリラ  レラレラ   ドリュデ ドリュデ

現在位置:
 『クリス』⇒『D13』で待機。
 『一番』⇒よく燃える
 『二番』⇒判定はお任せ
 『三番』『四番』⇒『F6』『F7』辺り。『テーブル』構え。

まとめ:
 『斉藤』⇒落下地点『I 6』付近で転がって移動。『I 5』へ。
 『BD』⇒転がったのち『演奏』。陽炎の発生を見る。

953クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/22(土) 03:23:21
>>952
落下する斉藤。
幸い(と言っていいのか)テーブルがあったので多少勢いは減じたが、
それでも体中を衝撃が襲う。重傷ではないが、服や身体を破片が切ったりもした。
それでも転がって射線から逃れようと動く。

   メラ    メラ

階段は既に崩落している為強度に不安は残るが、
崩落のお蔭で土埃が舞っているので『ゾンビーズ』達は斉藤を見失っていることだろう。
下にいる『一番』は、天井の破片を浴びて完全に床下に倒れてしまっている。

――いや。

     ド   ド     ド ド      ド
                     、 、、
                 「……テ、メェええ〜」

『二番』! 落下に巻き込まれて落ちていたらしい。
穴にはまっているが、至近ゆえに彼は斉藤を視認している。

「『二番』か! 斉藤を見失った。どこにいるか教えてくれ!」

                 「ああ。『ヤロウ』は、」

『二番』が斉藤の居場所を言おうとした、その瞬間。

鳴り響く『演奏』!

『カーテンの生地』は――『麻』。植物性だ。即ち、
                               バシュッ
                  「GAAAAA!?」
                  「U、URYYYYYYYYYYィィ〜〜〜ッ!!」  ボシュアアアアアア

『ギリギリ』のところだったが――『二番』が消滅した。

「チッ……あの断末魔だと、『二番』はやられたか。
 『一番』……もダメだな。まあ、斥候としての役割はしっかり果たしてくれたか」
「『大テーブル』はもう良い。
 『三番』、お前は回り込まれないように右側(『E2』)を注意しろ。
 『四番』は中央だ。私はキッチンの方を見張っておく」

本体はそう指示を出しておく。

行動概要
本体:キッチンを見張る
一番:いつもより燃えております
二番:消滅――(今日は)再起不能(リタイヤ)
三番:E2へ移動
四番:E7へ移動

954斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/22(土) 17:09:12
>>953
認識&描写不足が多くて申し訳ないです。陳謝。

――――――――――――――――――――――――――――

『デスメタル』が響く中、『クリス』は『斉藤』の場所を聞きだそうと叫ぶ!
『二番』はそれに応えようとしたが……『太陽の光』!
言うか言わず、刹那に『消滅』した。今日のところは『再起不能』だ。(不死だが)

しかし『一番』、『二番』ともに斥候の役目は十分に果たしたと言えよう。
『斉藤』はかなりボロボロだ。それに『クリス』達にも『演奏』は聞こえた。
『斉藤』は、およそ『左の階段』の辺りにいる!

『クリス』は指示を出す。それを受け、『三番』、『四番』は壁を殴り壊しながら移動する。
『パーティールーム』から『ホール』へ続く2つの通路に『ゾンビーズ』2体が立ちふさがる…!


現在位置:
 『クリス』⇒『D13』。キッチン扉前でキッチン見張り
 『一番』⇒もうすぐ骨
 『三番』⇒『E5』。『E2』へ移動中
 『四番』⇒『E7』

 『テーブル』⇒『D6』〜『M6』に横たわる。>>953レスで燃えなかったので『石造』とする。




        「ぐッ……『一矢』報いてやったぜェ……」


『M5』のカーテンは焼け落ちる。
『キッチン』内のカーテンは射程距離外だったが、恐らく『M2』『M10』のカーテンも…
そこから『日の光』が漏れ出るだろう。『ゾンビーズ』にとっては『危険エリア』だ。
(『M2』『M10』のカーテンが焼けたかの判定、『日の光』の範囲はお任せ)


      「クッソ…口ン中が錆くせェッ…
       鼻血もダラダラじゃねーかァ……カッコ悪ィ…」   ベッ

一旦『演奏』をやめ、血反吐を吐き、もうもうと埃の舞う中に何とか立ちあがる事が出来たら、
とりあえず『M5』の窓の『日の光』を目指したい。(ス精DD(怪我ペナルティ
まずは奴らの『危険エリア』へ…!すなわち自分にとっての『安全圏』へ…!
『BD』は自分の背後に配置した。

まとめ:
 『斉藤』⇒血反吐を吐き、立ち上がる。『M5』の窓を目指す。(ス精DD
 『BD』⇒演奏をやめる。斉藤の背後に配置される。

『斉藤』の怪我: 『左腕ヒビ』 『左掌火傷』 『全身打撲(軽度)』 『全身擦傷』

955クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/22(土) 21:06:58
>>954
立ち上がり、『安全域』に移動する斉藤。
カーテンは既にキッチンのものを除き、ホール内のものは全部焼け落ちている。
ホールの『中ほど(『K列』)』までは斉藤にとっての『安全域』となった。
だが、その代償として居場所も認識されてしまう……。

        モウ     モウ

既に半ば土埃は消え去っている。
さらに日の光による照明効果もある為……、

                  「ほお、随分イカした格好してるじゃねぇか」
「ん? どこだどこだ」

『四番』が斉藤の姿を発見し、その声を聞いて本体も『四番』の近くに寄る。

「あー、『日光』か。考えたもんだな……。
 はてさて、これはどうしようか。『ゾンビーズ』は『野球道具』も日光にあたると
 消え去ってしまうからな……。投擲したところで『無駄』というのではどうしようもない」

「から」

そう言って、本体は自分の上着に手をかける。
『安全域』に移動したと思っている斉藤に見せつけるように。

「こういうのはどうだ?」

『上着を脱ぎ、そして「四番」に手渡す』。
これで『野球道具』を包めば、とりあえず『日光』はどうにかできるわけだ。
そして、怪我のために運動能力が低下している斉藤にそれを躱すすべはない。

「あとは……ウム。『下から』というのも良いな」
「そうは思わないか? 三番」              「監督、なんかちょっとコワイぜぇ〜」

『三番』は床に拳を突き立て、床下を潜航する。
斉藤は知ることだろう。
この場に『ゾンビーズ』から逃れられる安全域など『ない』ということを……。

行動概要
本体:『四番』の方へ向かい、上着を手渡す。
一番:人生二度目の火葬を体験中
三番:床に拳を突き立て、床下を潜航
四番:本体から上着を受け取り、腹に埋め込んだボールを包み込む

956斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/22(土) 23:26:29
>>955
上着を脱いで手渡す『クリス』。
『四番』はそれを受け取り、ボールを包み込む。投擲の準備は出来た。

                  バギャァッ
                             ズル…  ズ ルゥ …

『三番』も監督の指示に従い『床下』に潜航し、『斉藤』の居場所を目指す。
暗い場所は滅法得意なので問題なく辿り着くことが出来るだろう。
『騒音』が無ければ、床下に伝わる振動から大まかな位置も特定できそうだ。

現在位置:
 『クリス』⇒『E8』
 『一番』⇒骨
 『三番』⇒『H5』床下
 『四番』⇒『E7』、『テーブル』越しに『斉藤』を視認している。

 『テーブル』⇒『D6』〜『M6』

――――――――――――――――――――――――――――

         「ううッ……」

こちらからは逆光で相手の姿を視認できないが、文字通り白日の下に晒されたのはわかる。
敵が何かしら行動しているのを僅かに聞こえる会話・破壊音から察し、恐怖に唾を飲む。

       「どういう災難だよッ!『B級ホラー』かッてんだァッ…畜生ッ!」

『斉藤』は己を鼓舞するように叫び、『BD』にギターを降ろさせ、ネックを握り、『盾』の如く構えさせる。
また『野球行動』での投擲がくるかもしれない。『頭部』は絶対保護だ。
出来る限り対応させたいが、逆光で良く見えないためうまくいくかはわからない。(パス精CCC+逆光

自分自身は、脆くなった床の辺り(ホール左側通路)を目指す。(ス精DD
『日光』で照らされてる以上、脆くなった床を視認するのは簡単なハズ。
とりあえず、敵が何をしてるかわからないから、ここから離れるのが得策だと考えた。
しかし、怪我によって動きはノロくなってしまってる上に、
『BD』の警戒態勢に注意を削がれるため、誤って足で床下を踏み抜いてしまうかもしれない。

まとめ:
 『斉藤』⇒ホール左側通路へ移動。(ス精DD
 『BD』⇒ギターを盾のように構える。目から上をボディ部分から出すようなイメージ。投擲に警戒(パス精CCC+逆光

957クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/22(土) 23:58:55
>>956
位置取り的に、日光は斉藤にとって『逆光』にはなり得ない。(『ゾンビーズ』の動きは視認できる)
とはいえ、『ゾンビーズ』にとっても西日ではないから逆光にはなり得ないだろう。
(仮に逆光になり得ていたならこの時点で三番と四番は消し飛んでいた)

「……」 「面倒なことになったな」
「いや、『鏡』になりえるものを取られなかっただけ僥倖と考えるべきか?」

ホール左側へ移動した斉藤を見て、呟く。

……ところで。
キッチン内では先刻(>>937)からずっと『ガス』が漏れていた。
言わずもがな『火気厳禁』な空間になっているわけである。
此処でさらに>>953『拍手開示』。
┌―――――――――――――――――――――――┐
|ハイヴォル>>953@クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』.|
|『一番打者ゾンビ』は『H13』の蛇口より『退場』。(スD) |
└―――――――――――――――――――――――┘
『ゾンビーズ』の『退場』はたとえ細切れの肉片になっても行われる。
『燃えて骨になりつつある』状態の『一番』であろうと、それは同じことだ。
床下を通り、そして脆い床のあたり(『I13』)を突き破って出て来る。
そう。
『燃えている状態で』『火気厳禁の空間に』。

     、 i/     了 ! /
   /' ヽ  ツ  ̄    オ       / /
                  オ  ン ・ ・

当然、キッチンは『爆発』に蹂躙されるはずだ。
尤も、『被害者』たる斉藤はむしろそこから離れてしまったが。
距離が離れているから、爆風による被害も見込めない。
あったとしても精々ちょっと木片がぶつかって痛い程度だろうか。
水道管も破壊されているから、火災と言う意味でも被害はないだろうし。

「キッチンは我が『ゾンビーズ』の弱点である『日光を反射するもの』に困らないし、
 中央と西側は押さえていたから誘導されてくれると思ったんだがな……」
「やはり狙いがあからさますぎたか?」

爆風に髪をなびかせ呟きつつ、次の手を考える。

行動概要
本体:次の手を考える
一番:粉々。今度こそ再起不能(リタイヤ)
三番:絶賛潜行中
四番:待機

958斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/23(日) 00:24:40
>>957

      「おわァッ!!」

移動した直後、後方から爆発音が聞こえる。
『キッチン』は跡形もなく…吹き飛んだ!
爆風で木片が飛散する…!

         ヒュンッ    ヒュン

              ガス!    ガラァ!

     「痛ァッ!」

通常であれば、それほど痛くもない破片だが、
満身創痍の『斉藤』にとってはちょっとしたダメージになる。
なんとか移動は行えただろうが…思わずよろめき、その場に倒れ込む!
しかも『BD』で投擲に気を配っていたため、辺りが見えていなかったのもあり…

         ドタ!       バギャンッ

『K1』の床に突っ伏すように倒れた!体左半分が床の中に埋まってしまった。
受け身は負傷している身体でそれなりに試みるが。

      「ううぐゥ………」

身を起こすより、『BD』がギターを構えなおすのを優先する。

  まとめ:
   『斉藤』⇒よろめき、『K1』に左半身が埋まる。
   『BD』⇒ギターを構えなおす。


爆発音の後に床の破壊音を聞いた『三番』は、
『斉藤』の居場所もあらかた見当がつくだろう。『K1』の辺りだ!

だが!『キッチン』が跡形もなく吹き飛んだ今!
『パーティールーム』の右側から『ホール』の右側にかけて『日光』が降り注ぐ!
(『キッチン』から2マス四方。障害物があれば影になる。)

『クリス』と『四番』は待機している。

959クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/23(日) 00:53:58
>>958
             「倒れた……?」

『K1』の床に倒れ、左半身を埋めた斉藤を見て『三番』は呟く。
(床下に入っている為、『三番』がその姿を認識できたのだ)
斉藤の受け身は成功した。ちょっとした衝撃はあるがダメージではない。
移動を継続していたから、おそらく彼我の距離は三メートル程度まで縮まっているはず。
              、 、 、 、 、 、 、 、、
             「何か企んでやがるな」

確かにけっこうな爆発だったが、離れた位置にいるものを吹っ飛ばすような威力ではなかった。
破片にしたってダメージは少ない……。日光のお蔭で痛んだ床だって見分けられるはずなのに、
何の抵抗もなく『左半身を埋める』という選択をとるはずがない。
……もしも何の策もなくそうせざるを得ないほど
消耗しているというのなら、既にこちらの勝ちは決まったようなものだが。

             「だが」「甘いなァ」
              ココ
             「床下は俺達が棲むにふさわしい『闇』の世界だぜ」

      グ  ン !!

『三番』は腹這いの体勢のまま腹に埋めた『ボール』を取り出し、
その血肉を糊代わりにして床下に溜まった埃を纏わせ日光対策をとってから
サイドスローで斉藤目掛け投げる。(パス精BCC)
近づいたところで壁を壊して日光を浴びせようという作戦だと見た。
此処は遠距離からケリをつけさせてもらう。

行動概要
本体:待機。随分風通しがよくなったなぁと思っている
三番:腹這いの体勢のままサイドスローで斉藤に『投球』を行う。
四番:待機。日光がこわい

960斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/23(日) 01:37:09
>>959

      「うう……」

『斉藤』は呻きながら立ち上がろうと腕を床上(L1)に出す。
それを怪しいと見た『三番』はボールに埃を付着させ、
日光対策をとった後、『斉藤』に向かって投げる。
準備時間が僅かにかかるため、左半身を狙う事は出来ないが……

     グ  ン !!
                 ドゴォッ!

      「ぐゥ…ンッ!!」

左膝に直撃した!
皿は割れ、立ってるのもままならない状況だ…というか立てない。
全身の力が抜け、『日光』の降り注ぐ床下へと引き戻される!

             ドダァッ!
                        ジュゥオォ

床下に転がった『ボール』は衝撃で誇りが振り落された際に血肉ごと『消滅』した。

『BD』はギターのボディ部分をぶつける事で『K2』の床を破壊したい。
現在地『K1』には僅かに『日光』が降り注いでいる。それを拡大するつもり。
『斉藤』は動けない。

961クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/23(日) 02:00:49
>>960
            「うおッ」

『ブラック・ダイアモンド』は『K2』の床をギターで叩き壊した。
『三番』は斉藤から三メートル離れている(『H2』?)ので、
すぐさまどうこうという話ではないが……動き辛くはなった。

            「だが、足は止めたぜ」

            「監督ゥ〜」 「ヤツの膝は壊した」
            「『今から場所を教える』」

『三番』は手に持った『金属バット』を『IJ3〜4』の壁目掛け縦回転で放る。(パス精BDD)
これによって本体の視点から斉藤を視認できるようにしたい。

962斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/23(日) 02:18:00
>>961

        ヒュ
              ガゴ! バギィッ!

『三番』は『金属バット』を投擲!
粗雑な動きではあるが破壊力抜群、『壁』に穴が空き、
『クリス』の視界に起き上がろうとする『斉藤』の右腕が映る。
破壊された『K2』の穴から、『K3』の床に這い出ようとしているようだ。(ス精ED

『BD』はギターを構え直し、演奏準備を始める。

963クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/23(日) 02:31:25
>>962
「『捉えた』な」「『四番』」     「アイアイサー」
「だからサーじゃなくて
 マムだっつってんだろ!」

そんな小芝居を挟みつつ、狙いを定める。
斉藤、あるいは『ブラック・ダイアモンド』が注意していたなら気付けただろう。
『四番』の手に持たれている、『大テーブルの脚』。
石造りのそれを、まるで『ボール』のように『四番』が握っていることに。
既に(>>957メール欄)へし折って準備していたのだ。

「足を潰され」 「腕を潰され」「……満身創痍だな」
「避けられるものなら――――」

                   「 避けてみろッ!! 」     ゴ
『投球』ッ!                             ヒュ  ォ /
右肩から逆算して『胸』を狙う。                    ッ ・
左腕が使えない状態では這い上がるのにも苦労するだろう。
加えて斉藤はクリスの方向にスタンド、本体共に注意していなかった。
自身は穴から這い出て、スタンドは痛みを堪えての演奏準備。
いかに『ブラック・ダイアモンド』が俊敏だったとしても、
これまでの消耗に加えてこの『隙』では満足な対処もできないはずだ。

964斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/23(日) 02:45:59
>>963

      (俺……死ぬのか……)

    (ちょっとモテてから……死にたかったなァ………)

   (……もう役には立たねぇがよォ……!)

        ドギュ!

      ドリュドリュドリュドリュ  リラリラ  ドリュデ ドリュデ …

痛みをこらえながらも演奏する!
しかし、『四番』の『投球』―――『石造』の机の脚!
それに『斉藤』、および『BD』は気付けない。

             ヒュゴオッ!

――――気づいた時には、

                バグン!

     「う…ぶッ………!」

                  ドパパァ――――z_ ッ!

その『胸』を貫く。胸から鮮血が迸る。
血反吐と共に『斉藤』の口から、陽炎を帯びた『木片』がボロボロと零れ落ち…

         ジュッ     ジュゥ

――――――――少しだけ燃えて、消えた。


         バァァ―――z_ン ! !!


   斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』 ⇒ 『胸部創傷(大)』 『死亡』 『敗北』

965クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/23(日) 02:55:05
>>964
ド   ド ド  ド

   ・   ・    ・

     ザ   ザ         ザ

霞んでいく意識の中で、斉藤は女の足音を聞いた。
眼の下に濃い隈をはりつけた女は、斉藤のすぐそばに来ると、おもむろに屈む。

「そんなところで寝てるなよ」 「『さあ起きて』」

顔を耳まで寄せて、息がかかりそうな近さでこう言うのだ。

『お前はもう、「ゾンビーズ」だろう?』、と。

            クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』 ⇒ 『勝利』

966斉藤刑次『ブラック・ダイアモンド』:2014/03/23(日) 07:08:55
評価額:8万

セルフジャッジは未だ慣れないですが、全体的には楽しかったです。
B級ホラーミッションをやってるような気分でした。死にましたが…
感想戦で言及された『マップ選択ミス』に関しては、どちらかといえば自分の『PC選択ミス』だと思いますので、お気になさらず。
あとは相性があまり良くなかったという事と、『ゾンビーズ』が凶悪スタだったという点や、
自分の受け具合や、能力に拘りすぎていた部分など、反省点=学ぶべき点が非常に多かったです。
『ブラック・ダイアモンド』のポテンシャルの高さも発見できましたし、実りのあるバトルでした。
また機会があれば、クリス、斉藤に限らずバトルしてみたいものです。お疲れ様でした。

967クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』:2014/03/23(日) 07:10:53
お疲れ様でした。
まずはマップや『炭化』の判定に不備があったことをおわびいたします。

斉藤さんの行動に関しては、ご本人も言っていましたが能力の運用に拘っている節があったのが勿体なかったかなと。
『ゾンビーズ』は日光に弱いスタンド能力なので、そこを突けばかなり善戦できたと思います。

判定も多少自分に辛い点を除けば問題なく、位置の描写も丁寧で分かりやすかったです。
慣れないGMなしバトルで群体の判定を下すのは非常に面倒だったと思いますが、お疲れ様でした。

能力の運用ですが、『炭化』と『発火』をそのまま敵にぶつけるやり方はちょっと難しいかもです。
個人的には『炭にした物品を個別解除することで云々』という使い方も面白いかな、なんて思いました。

評価額はマップの不手際の謝罪も含めて、

⇒『八万』

968ようこそ、名無しの世界へ…:2014/03/23(日) 07:26:22
⇒次スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1395527022/


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