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【個】学生寮『白亜荘』

1『ウェルカム・トゥ・ブレックファストクラブ』:2011/12/19(月) 00:01:28
黄金町、住宅街にある巨大な建築物。
単身で遠方から来た学生向けの寮として、
学校や年代を問わず広く住人を受け入れている。

947アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』:2013/10/23(水) 23:57:27
>>946(有馬)
「さあ。先の『通り魔事件』で再起不能になったスタンド使いは二人だが、犠牲者は『三人』だ。
 『実際に襲って、立ち向かうかどうかでスタンド使いか否かを確認する』……そういうケースもあるんじゃないか?」

つまり、非スタンド使いを装ったところで『無事でいられる』保障などないということだ。

ただ、後藤が邪悪であるということについては、否定も肯定もしない。
方策の巧拙ならともかく、善悪を論じることに意味を感じられないからだ。
それより、アウレアは有馬の言動から少しでも情報を読み取ろうとする。

(……管理人に警戒を要請。これは管理体制にスタンド使いが食い込んでるってことで確定か?)

だとしても『無辜の学生』を守る立場なのだから、『こういう荒事』に協力的になるとは思えないが。
ただ、協力の有無は別として脅威を伝えて損はあるまい。そういう意味で『収穫』はもう『十分』だ。

「さっきも言ったが、別に情報拠点はすぐに必要って訳じゃない。
 そう何度も念を押さなくったって引き下がるよ。コイツもそれに従わせる」

両手を突き出して『降参』のポーズ。誠意はないが、少なくとも有馬の要求は呑むようだ。

>>945(後藤)
「アンタもそれで良いよね?」

首だけ振り返り、後藤に問いかける。
問いかけてはいるが、殆ど後藤の意思など聞く気はない。了承を引き出す為の問いかけだ。

「むやみやたらとスタンドを出さない。他人を巻き込むようなことはしない。
 ……そういう条件を設定して行動すれば、早々問題も起こらないでしょ」

それでも問題を起こすようなら、その時は彼を仲間に囲ったアウレアが『責任』をとらねばなるまい。

948後藤 成明『ザ・パラダイム・シフト』:2013/10/24(木) 00:14:12
>>946-947


         ――パンッ

後藤は有馬とアウレアのやり取り。そしてアウレアが最後に問い掛けると
拍手を一度鳴らして、鷹揚に笑みを維持して小刻みに縦に首を振る。

「うんうんっ! まず生駒勘九朗君が『白亜荘にヨハネスブルグの
問題について外部から持ち込まれる事』を拒否する事は理解出来たよ。
うんっ、質疑応答が出来て良かった。解ったよ生駒勘九朗君
もう『白亜荘』に発信・拠点に関する用件で訪れる事は無いから」

ニコニコ、と。有馬へ後藤は笑顔で言い切る。

その後、アウレアにも顔を向けて笑顔で告げるだろう。

「うーん……協力者を作った方が『ヨハネスブルグ』に対策が出来ると
思ったんだけどねぇ。アウレア、アウレア、君はスタンドに関する経験は
どうもベテランのようだからさ。そう言う『スタンド』に関する情報が
多数所有してる場所が有ればメールで良いから教えてくれないかい?
スタンドを無闇に出さない・他人を巻き込まない。
OKOK、大丈夫。君の言う通りにするよ」

と、アウレアにも笑顔で告げる。

949有馬『デヴィルズ・レイン』:2013/10/24(木) 00:31:34
>>947
ふむ、と顎に手を当ててその言葉を吟味するような表情を見せる。

「……アウレア嬢、説明に際し貴女に情報を求める事もあるでしょう。
私とて『ヨハネスブルグ』を無視したい訳ではありません。
連絡先を教えて頂けませんか?私もお教えしますから。」

スタンドを解除するとともに、そうアウレアに聞こえるように言って、
アウレアに連絡先の交換を持ちかけたい。

>>948
スタンドを解除するとともに、後藤には聞こえない程度の大きさの言葉をアウレアに言った。

950アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』:2013/10/24(木) 00:49:20
>>948(後藤)
「まずさしあたって『それ』だな」

ダーツを差してある胸を指差す。
解除しろということだ。うっかり忘れていた、で済む話でもないし。


>>949(有馬)
アウレアは頷かない。
自分にだけ聞こえるように言った意味くらいは察せる。

「分かった。じゃあこれを持ってて。私の連絡先。
 何か困ったことや分かったことがあったときに連絡してくれれば良い」

そう言って、名刺を差し出す。
連絡先を交換する機会が多くなったから作ったのだ。
そしてこちらから先んじて連絡先を教えるということは、
今すぐ有馬の連絡先を教えなくても良いということでもある。

(後藤は信用できないから、自分の連絡先を教えるような糸口を作りたくない、ってところか?
 ま、そこの連絡で齟齬が発生したってわたしが被害をこうむる訳じゃないし、自由意思ってヤツを尊重してやるか)

などと、アウレアにしては珍しく気を利かせているのだった。それが正しい気配りかどうかは分からないが。

「お話はこんなところかな」

一通り作業を済ませて、そう言った。
部外者が入口に屯して騒ぎになる前に退散したいので、
そろそろ帰ろうかな的空気を醸し出してみる。

951後藤 成明『ザ・パラダイム・シフト』:2013/10/24(木) 15:57:13
>>949-950

「あぁ、うん」

アウレアが自身の胸元の『ダーツ』を指すと、後藤は笑顔で片手で
『ダーツ』を摘み、手の平へ置く。アウレアにも有馬にも見える
ように手を伸ばした状態でだ。

  ――シュン

瞬く間に、後藤の手の平で『ダーツ』は消え去る。

「これで良いねっ。アウレア、生駒勘九朗君。
いやぁ! アウレアと生駒勘九朗君が知り合えて良かったよ。
これで万が一の時が起きても協力してくれる人間が一人
増えたんだからねぇ。それじゃあ、僕は帰るよ。
アウレア、何か解ったら連絡をお願いするよ。あと生駒勘九朗君
が良ければ、アウレアを通じて僕に連絡先を教えてね。
僕も何か解ければ、アウレア。君に教えるから。
あ! 大丈夫。今日、目にした生駒勘九朗君の
スタンドの事に関しても僕が知った事に関しても
他言無用なのは理解してるし、ちゃんと約束は守るよ」

そう言って、スポーツバックを担ぎ直し二人を差し置いて
白亜荘の出口へさっさと向かおうとする。普通に歩く速度なので
君達が声を掛けて引き止めるも良し、見逃すも良し。

後藤 成明は笑顔で去ろうとする。

952有馬『デヴィルズ・レイン』:2013/10/24(木) 22:34:24
>>951
背を向け、立ち去ろうとしているのを認識して、それだけ。
敵意が無い相手には言葉の一つもかけるのだが、余り良い相手とは思えない。

>>950
「ありがとうございます」
名刺をそれと気取られぬように受け取り、言う。
そしてその声はやはり抑えられている。

「では最後になるかもしれませんが……、アレに教えたのは偽名、私の事は有馬とお呼びください。」

953アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』:2013/10/24(木) 23:01:35
>>951(後藤)
「野垂れ死にするなよ〜」

そちらの方を見て、手を振って見送る。
酷い言いようだが、後藤の場合研究の為に無茶して前のめりに死にかねない。


>>952(有馬)
そして、有馬の方へ向き直り、

「……偽名、ねぇ〜……」

ニタリ、と笑う。
非難の意図はない。単純に『面白いことするじゃん』という感心の笑みだ。
有馬が、その意図を正しく読み取れるかどうかは分からないが。

「ま、あんな風に名前を吹聴される訳だし、警戒心が功を奏したってトコかな。
 それじゃ、管理人さんに伝言よろしく頼むよ」

そう言って踵を返す。
            、 、 、
「……またね。勘九郎くん♪」

最後に一つ笑みを向けて、そのまま白亜荘から立ち去って行った。

954『白亜荘』:2014/01/20(月) 01:50:36

    『 ドジャアアア 〜〜〜ン 』


「ああ、我らが白亜荘。なんと麗しきその姿」

               『パシャパシャ』

  「写メっておきましょう。また燃える前に」

                                 『白亜荘』 ⇒ 『復活』
                                 『白亜88』 ⇒ 『まだある』『プールの邪魔』

955『白亜荘』:2014/01/20(月) 01:56:43
                   〜住人にお知らせ〜

あかりちゃんさまの慈悲により、貴様らの希望する内装や設備を用意してやるので希望を出しておくといいと思

(※1.ここで壁に書いてある文章が途切れている。床にはペンキがブチ撒けられている。
    更にペンキで床を擦って線となり、その線は管理人室へと続いている。
    更に更に中からは真・管理人の菱倉の怒号が轟いている。)

(※2.それはそれとして希望する設備とか言えばいいと思います。
    壁にペンキで書いてもOK! Do It! 黒く塗れ!)

956貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』:2014/01/20(月) 02:16:04
>>955
   ペタ  ペタ  ペタ

「え〜っと、女子寮に食堂や、皆が集まれる談話室はありますか。なければほしいです。
 『ハリーポッター』のグリフィンドール寮談話室みたいなのが…………っと」

         『……ニャウニャウ』

「え? 壁に落書きはよくないって?
 でもあかりさんが書いて良いって言ってるんだもの」

     「あたしは気にせず続けちゃうわ〜〜っ」

                      ペタ ペタ ペタ

957高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』:2014/01/20(月) 03:10:00
>>955

「……どーなってんの、コレ」 「『一夜城』ってレベルじゃあねェぞ」

 突如として現れた『白亜荘』の真の姿。思わず素が出た。

「深く考えたら負けッスね。えー、要望要望」


┏                                                          ┓
┃  @温泉旅館ばりの『大浴場』。頑張って掘ったら源泉湧きませんか。マーライオン希望。     .┃
┃                                                          ┃
┃  @併設して『露天風呂』とかも最高。冬の夜空を見上げながら、雪見風呂とかどうッスか。  ..┃
┃                                                          ┃
┃  @あと外せねーのは『サウナ』。男の子的には我慢勝負したい。よろしくです。          ┃
┗                                                          ┛


「ちょっとゼータクすぎるかなぁ〜。ま、言うだけ言ってみる分には問題ないだろ」
「……け、けっしてムフフなイベントを希望してのことじゃあないぜッ」

 誰に向けたのか分からない言い訳を残し、『ウィーピング・ウィロウ』はクールに去る。

958高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』:2014/01/20(月) 14:25:18
>>957

 ―――と、思ったが


「『大浴場』も『露天風呂』も最初からあるじゃあねェかッ!(>>2)」「馬鹿にしやがって、クソッ! クソッ!」

 数分もせずに戻ってきたかと思うと、自分で書いた要望に、大きくペンキで『×』を塗りたくった。


「……べっ、別にな、見落としてたわけじゃねーんスよ……」
「ただホラ、俺は『白亜88』になってからのココしか知らねえからさ……」

 一文だけ書き足して、今度こそすごすごと去る。


  @『地下スペース』。酒蔵に、肝試しに、災害時の緊急避難&食糧備蓄に。なんでもござれ。

959有馬『デヴィルズ・レイン』:2014/01/20(月) 23:39:23
>>955
「……さすがは、と言うべきなのでしょうね。」

・解りやすい場所に連絡用掲示板
・何かあった時に各部屋からすぐに管理人さんに繋がる電話的な物
・談話室にシアター設備

とりあえず以上を希望します。

960スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/23(木) 02:07:57
>>955

「ゲェッ、いつの間に復活しやがったんだッ!?」
「意味わかんねーなこの寮」

「……って、復活したのはめでてぇ事だぜ」
「それに……『要望』……だと!」

つまり……俺好みの寮に出来るってワケか!
まっ、俺は学生でもなんでもないのに何故か住んでる存在だが……要望ってのはあるぜッ!

まず『防犯対策の強化』だ!
二度とあんなクソッタレ不審火なんて起こさせてたまるかよ。

次に、こいつは個人的要望だが『トレーニングジム』だな。
胡蝶野郎どもとの戦いに備えて身体は鍛えておきてぇ。
なんつっても、俺のスタンドは自分の身体こそが資本だぜ。

あと、サウナってのはイイな。連絡用掲示板もイイ。
誰が書いたのか知らねえが、こいつらは、俺が丸で囲んで強調しといてやるぜ。

961太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 00:19:24
「クルーザー…だと…」

 イザ来てみたは良いが、庭のプールに浮かぶ物体を見て驚愕で固まる。ドン引きである。
 それに新築ホヤホヤの大きな館。
 ここが本当に学生寮なのか、自分なんかが敷地に足を踏み入れていいのか、と躊躇う
 
「…っ、誰か居ませんかーッ。」
 
 とりあえず勇気を振り絞って一声。

962『白亜荘』:2014/01/24(金) 01:04:02
>>961(太田垣)
君は『白亜荘』へ訪れた。

  プールには巨大クルーザーが鎮座しており、その奥には寮がある。
  『寮の建物』は新築されたばかりのようにピカピカだ。

君は既に門をくぐり、そこから中へと声をかけた。

                   「何用でしょうか」

  ――声がかかったのは背後からだ。
  女の声。君と歳はいくらも変わらないぐらいの声音だ。

963太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 01:11:22
>>962
「あの…、駅前の喫茶店で紹介されて…。あの、入寮、希望、なんスけど。」

やべえ何か緊張してきた

964『白亜荘』:2014/01/24(金) 01:17:42
>>963(太田垣)
「なるほど。ではこちらにおいでください」

君に声をかけてきたのは――『メイド』。

 のっぺりとした表情の薄い、化粧気のない顔。
 華美さなど一欠けらもない、質実の結晶であるが如き衣裳。

 ――――しかし、何故か知らないが首にカメラを。
 そして、キックボードに片足を乗せている。

「この寮の管理を請け負っている『神戸 あかり』と申します」
「太田垣さまですね? 既にお名前は伺っております」

平板な声で手続きをしようとしてくる。

965太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 01:22:34
>>964
突っ込んだら負けという雰囲気だ。ここは素直にメイドさんに従うとしよう。

「あっハイ。それで書類とかそういうヤツは…」

966『白亜荘』:2014/01/24(金) 01:27:41
>>965
「どうぞ、そのままお進みください」

     『シャー シャシャー』

キックボードを蹴り転がしつつ、先行していく『あかり』。
君はその後を追うことになる。その先には寮が見える。

  寮は中央棟と男子棟、女子棟に分かれているようだ。
  中央棟の入り口が目に見えてくる――

「書類はこちらにございます」

『あかり』が進みながら、眼前へと手を伸ばす。

           『 ス イ 』

     『“パッ”』

  虚空から――書類を手挟んだボードを『取り出した』……ように、見える。
  何が起きたのか、今の一瞬では判別が出来ない。

967スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/24(金) 01:31:37
>>963-964

暇だし、チョット釣りでも行くか、と出て来た所だ。
時系列は知らねえ。

「ン?」

身ねぇ顔だな……何処の誰だ?
いや、俺だってここの寮生全員の顔知ってるワケじゃねーが。

……『あかり』さんと喋ってるって事は、部外者じゃねーよな。

「ちわっス、あかりさん」

「エート、そっちのは……誰だったかなァ」
「ご新規サン……ってヤツすかね」

だとしたら、『挨拶』しといた方がイイからなァ〜

「俺は喜屋武」
「喜屋武角(きゃん すみ)で、スミシーと呼ばせてるぜ」

「ヨロシクな」

(寮の中から出て来た男、喜屋武)
(緑に染めた髪をツンツンに立たせ、赤いサングラスを掛けた、ファンキーな奴)

(ちなみに学生ですら無い。この辺りが白亜荘の懐の深さだ)

968太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 01:34:17
>>966
ここでは細かい事に突っ込んだら負けなのだろう…多分。
 書類を受け取る。
 ついでに一介のアンティークマニアとして、寮内の調度品に目を通しておく

969太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 01:49:47
>>967
「どうもッス。太田垣良(おおたがき りょう)ッス。これからお世話になるッス。」
  
 突然出てきた伊達男にも挨拶をしておこう。

970『白亜荘』:2014/01/24(金) 01:55:40
>>967(スミシー)

「おお、スミシーさま。
 今日はいい天気ですね。ところでこの写真をどうぞ」

*すみしー は ねこみみかいばしもえもえしゃしん を てにいれた !

>>968(太田垣)
君が受け取った書類は簡易なモノだ。
名前、連絡先、実家の住所――書く項目は驚くほど少ない。
書類を書くついでに奥のアンティークに目を通す。

  目立つのは――『大鏡』。
  入居者や住人を出迎えるように、人の身の丈以上の鏡が鎮座している。
  年代物らしいがデザインは『独特』。観たことがない様式だ。

「太田垣さま、こちらがスミシーといいます。
 噛みついたりはしないのでご安心ください」

※場スレッドでの絡みは、他のPCのレスにもアンカー(>>←コレ)をつけて対応しましょう。
  ちょうど、今返しているレスのような形式で、一レスにまとめて返すとベネ。

971太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/24(金) 02:04:50
>>970
 書類に必要事項を記入っと
 
 「噛むってそんな…犬猫じゃ無いんスから…。(もしかして俺、スルースキルを試されてるのか?)」

 そう言いながら若干羨ましそうに ”ねこみみかいばしもえもえしゃしん” をチラ見する。
 男子高校生は単純である

972スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/24(金) 02:15:29
>>969

「……なんスか?」

「ゲッ! こりゃ、まさか詩織ちゃんか……!?」
「『趣味』……かコレ。意外だな」

いつも、メイドさんみたいなの付けてるしなァ……
そーいう趣味でも、おかしくねえ。

ケッコー可愛い……しな。ウン。

「……つーか、あかりさん、『盗撮』すかコレ?」

フツーに考えて自ら撮られたがりゃしねえだろうしな……

マジに、ヤバいメイドだぜ……!
オレに女装趣味とかがなくて心底よかったな……マジで。

>>970

「噛むって、犬ッスかオレは!」

「……って、オメーと同じこと言っちまった」
「良か。ま、仲良く行こうぜ! ベンキョーとかはおしえられねーが」

同じ寮に住む、男同士だからな。

「……ン? なんだ、この写真が気になんのか?」

ま、気持ちは分からねーでもねえぜ。男としてな。

973『白亜荘』:2014/01/24(金) 02:26:46
>>971(太田垣)

「どうぞ差し上げましょう」 「どーぞどーぞ」

おおたがき は ねこみみかいばしもえもえしゃしん(おしょくじちゅう) を てにいれた !

  ――限りなく犯罪の香り漂う写真だ。
  猫耳の女学生が食事をしている風景。
  これは盗撮だろうか。許可を取っているようには思えない。

「では、入寮に際しまして希望する内装をお教えください」

>>972(スミシー)
「罰ゲームなんです。どうぞどうぞ」

         『ド バサァァ z ン』

大量の写真が掴み出された。
君は受け取ってもいいし、受け取らなくてもよい。

「今ならタダです。後で張り出して希望者には番号指定で一枚十円で売ります」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

レス順は
GM(私)⇒太田垣さん⇒スミシーさんの順序でお願いします。
レスが揃ってから返すようにしてください。

そして、本日はTOBE。明日、22時前後に再開予定です。

974『白亜荘』:2014/01/25(土) 00:01:15
>>973(追加)
「さて、お二人ともこちらに。お茶ぐらい出しましょう。
 ポ○モンか○ンハンで接待プレイもしてあげましょう」

『あかり』は彼女なりの申し出をし、寮の中央棟へと入っていく――

975太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/25(土) 00:03:40
>>972
あ、見かけの割にコイツ、いいヤツかも。

「ス、スシミーさん…?気になってるんスけど…」
      「スシミーさんって学生じゃないッスよね…そして先生って感じでもないし…」
「一体ナニしてる人なんスか?」

>>973
「え。えと…」
          「無料ってんなら俺も5枚程頂きましょう」
 割とうれしそうだ。

「希望する内装すか?いや別に、一人暮らしですから、最低限の家具が揃っていれば良いッスよ?」
 口ではそう言っている。

(ああ、アールデコ調の部屋で、熱いコーヒーでも飲みながら…)
       (大きな古木の棚に実家に置いてきたコレクションを並べて、眺められたならば…)
(ま、たかが学生には無理な話だよな)
 とか内心思ってる。
_______________________________________

 22時を過ぎていますが、GMを待っていたほうが良いのでしょうか?

976スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/25(土) 00:27:36
>>973

「罰ゲーム?」

「ン……そういえば思い当たるフシがあるような、ねぇような?」

まっ、あんま深く考える事でもねえだろうぜ。

「貰うっ……つっても」
「……ちと気まずい感じはあるなァ〜ッ! へんに、誤解されても困るしよォ」

「貰うのはやめとくかなァ……」
「惜しくはあるが」

しかし、これからどんな顔して接すりゃいいのかなァ〜〜ッ……

罰ゲームとはいえ、見ちまったもんは見ちまったし。
……とりあえず知らんぷりするか。
それがいいな、ウン。

>>974

「モンハ○なら、得意ッスよォ〜オレはッ!」
「○ケモンもよォ、レート1600くらいあるし…………な」

ほんとは1560だが、そこはサバを読ませてもらうぜ。

ということで、着いて行く。

>>975

「『スミシー』」
「だぜ。寿司じゃねえ。角だ角」

「それによォ〜〜人に踏み込まれたくねぇ事情ってのもあるぜ」



「……まっ、フリーターだけどな」
「一応、メインストリートの外れにある『Straits』っつーダイナーでバイトしてる」

「あとはまァ……色々だな」

ビデオ屋とか、コンビニとかな。
ちなみにたいてい、あんまり長続きしねえ。
理由は分からねーが……

「なぜか住まわせて貰ってるんで、感謝してるとこだぜ」

977太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/25(土) 00:37:04
>>975(に追加)
>>974
「モン○ンじゃなくてゴッド○ーターじゃダメっすかね」

と言いながらメイドに着いていく。

978『白亜荘』:2014/01/25(土) 00:39:17
>>975(太田垣)
「どうぞどうぞ。持っていきなさい。売るほどありますから」

     『バササ』

大量に写真を手渡された。

「そして……内装に関しては。
 『どんな希望でも叶えましょう』……どうぞ。おっしゃってください」

――――――――――――――――――――――――――――――
このまま再開します。
次は太田垣さんのレスからでお願いします。

>>976(スミシー)
「何を。私の害悪戦術に敵うものですか」

            『ビシィ』

威嚇するように両手を上げてポージングしてきた……ノリがいい。

「○ンハンは菱倉の方が好きです。
 今度持ちかけてみるといいでしょう」

>>ALL
「とりあえず、こちらにどうぞ。
 わたしの私室です。菱倉に見つかるとペンキを塗れとうるさいのです」

           『カラカラカラ・・・・』

君たちは良の中央棟に連れてこられ、その中の一室へと案内された。

  部屋の中はベッドとテーブルと本棚と――それ以外はない。
  片付いているというより、殺風景で生活感の薄い部屋だ。

「太田垣さまはゆっくりと部屋の内装を考えるとよいでしょう」

そういって『あかり』は本棚を指した。

  本棚には色々な建築様式や建物に関する本が並んでいる。
  二三冊引っ張り出すと、手渡してきた。

「希望の様式はございますか?」

979太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/25(土) 01:04:08
>>976
「覚えました、スミシーさんッスね…。」
  『何故か』ってなんだよ…
>>978
 『希望の様式』というのがどの程度までか分からないので、
  …とりあえずさっき思った事を振っ掛けてやろう。
 
「…アールデコ調の部屋に大きな古木の棚、とかッスかね。」
  
  外観は立派でも所詮は学生寮、流石にこんな部屋無ェだろう。

980スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/25(土) 01:43:47
>>978

「そりゃどうッスかねェーー」

「……」

害悪戦術だとォ〜〜ッ……

クソッ、ヤベェぞ……
こいつぁ俺と同じタイプ……同じタイプの『トレーナー』か……!?

「……あ、そーなんすか」
「そッスね。ヒマな時にでも。人は多い方がいいしな」

あとス○ブラも強いぜオレは。

>>979

「それで合ってるぜ」
「名前を間違えねぇってのは重要だからなァ〜」

まっ、オレのはあだ名だけどな。

なんにせよ、間違えられて気分がいい奴なんねいねぇッ!

>「…アールデコ調の部屋に大きな古木の棚、とかッスかね。」

「?」「??」

「良、オメー……けっこー洒落た趣味あんのな」

負けた感あるよなァ〜〜

オレの部屋なんて、かなりしょうもねえぜ。
家具はいいもん揃えてるけどよォ〜

981『白亜荘』:2014/01/25(土) 01:52:48
>>979(太田垣)
「承知いたしました。少々お待ちください」

「こちらはお茶になります」

                    『 ス 』

『あかり』はトレイに乗ったティーカップを差し出してきた。

  『予備動作』がない。
  本を差し出したと思った手に、既に『あった』。

  先程と同じ現象だ。『どこからともなく取り出している』。

「他にご入用の家具などは?」
「ゴッ○イーターは今度やりましょう」

>>980(スミシー)
「では今度マルチを」

「スミシーもお茶をどうぞ。用意が済みましたらすぐに行きましょう」

982太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/25(土) 02:07:06
>>980
 「何スか、その鳩が豆鉄砲食らったような顔は…。」
  あ、スマブラやるんだったら自分も混ぜてほしい。ロ○ットしか使えないけど。

>>981
このティーカップも良いものである事が伺える。突然出現した事は、突っ込まない方が良いのだろうか…

 …「そういえば、引っ越しそば持ってきましたので今出すッス」

  持ってきたトランクケースからおもむろに そば乾麺(剥き身)を大量に取り出す。

  「メイドさん、これ皆さんに渡しといて下さい。スミシーさんも一つどうぞ」

983スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/25(土) 02:28:50
>>981

「あ、ども」

「……」

今……コップがイキナリ現れたように見えたぜッ……!
まっ、そういう事も出来るんだろうなァ〜ッこの人は!

クルーザー出せるんだしよォ……確か何でも出せる能力だったか?

「便利ッスよねェ〜〜ッ……」

となると、内装も何だ……ナントカ調ってのに出来るワケだ。

>>982

「……まっ、とにかくそのナントカ調……」
「ってやつは実現しそうだぜ?」

「信じられねえだろうがよォ〜」

オレも、スタンド使いじゃねえなら信じられねえぜ。

だが……何でもありの能力なら!
ナントカ調を実現する事も出来るってワケだ……改めてハンパねぇ寮だな、マジに。

「おっ、蕎麦か」
「貰っとくぜ、ありがたくよォ〜」

中々気が利くやつだなァ……恐れ入ったぜ!

984『白亜荘』:2014/01/25(土) 02:33:54
>>982(太田垣)

「おお、なんという気遣いの心。
 おもてなし、ですね。撫でてあげましょう」

               『ナデナデ』

『あかり』は突拍子もなく、撫でてきた。
そして、部屋から出ていく。

>>983(スミシー)

「スミシーも欲しいものがあればおっしゃってください。
 ちょうどいいので用意させましょう。では……」

『あかり』は部屋から出ていく……

>>ALL
が、五秒と待たずに戻ってきた。

「もう『出来た』そうです。さあさあ、こちらにさあさあ」

                  『グイグイグイ』

背中を押して部屋かの外に追い出された。
そのまま男子寮へと押し込まれる――


                 『 ド ー ン 』

目の間にはドア。これが『太田垣』の部屋なのだろう。
『あかり』がカギを手渡し、開けろと目線で示す。

985太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/25(土) 02:50:20
>>983
「アールデコっすね」
  一応補足して置こう。

   「…実現する?やけに自信満々ッスね」

>>984
 なんか撫でられた。嬉しい。

 (『出来た』?どういう意味なのかサッパリ分からん。
                   …まるで部屋を即席で『作った』みてェな言い方だが…)

  「ワア!押さないでくださいッて!」

 カギを受け取り、訝しげにドアを開ける。
…そして目を丸くする。そこには…

986スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/25(土) 03:34:42
>>984

「え、いいんスか?」

「そッスねェ〜……防音とか、スピーカーとか、そーいうの欲しいッスかね……」
「後はサンドバックとかよォ〜」

何でもいいなら、何でもかんでも貰いたいよなァ〜

内装とかはどうでもいいが……一回大音量でガンガンCDかけまくってみてえんだよなァ〜ッ

>>985

「おう、それそれ」

「その、アールデコ……ってヤツをよォ〜……」
「ま、百聞は一見に如かず、だ」

オレがこれ以上エラそーに語るのもなんだしなァ〜

「おッ、もう出来たようだぜ」

ついでだから、オレも見に行こうかなァ〜……アールデコとやらをよ。

後をついて行くぜ。

987『白亜荘』:2014/01/25(土) 23:47:44
>>986(スミシー)
「了解しました。取り急ぎ用意させましょう。
 あとで部屋の中を確認しておいてください」

『あかり』は頷くと、『太田垣』の方へ向き直る。

>>985(太田垣)

         『ガチャリ』


――――室内には、君が望む通りの『アール・デコ様式』の部屋が存在した。

  幾何学的な紋様に、白と黒とで簡素に塗り分けられた室内。
  大型のベッドが既に置かれている――ホテルの一室のような印象もある。

「資料が乏しいので、現時点では部屋のみをご用意いたしました。
 家具などは追って用意させていただきますが、いかがでしょうか?」

988太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/26(日) 00:03:15
>>987

「ぐォ」
喉の奥から変な音が出た。

…おいおいマジかよ…この部屋、かなり理想に近いぞ…!


「これは…まあ…何つーか… この簡素で機能的な感じ…」

       「マジに ”YES” ッスね…」

989スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/26(日) 01:39:57
>>987-988

「あざァーッす」

「……こりゃあ棚ボタって奴だぜ」

マジにいいトコに住んでるなァ〜俺って奴は。
永住したいレベルだぜ、こりゃ。

んで、良の……アールデコって奴はどんなモンだ?
ちょっと拝見っ……と。

「ほォーッ、これがソレかァ」

「イイ感じだな……なんつーか」
「そう……『ヨーロッパ』って感じでよォ〜」

洒落てやがるぜ。ま、べつに憧れはしねぇけどよ。

990『白亜荘』:2014/01/26(日) 02:06:23
>>988(太田垣)
『あかり』は君の反応に対し、初めて笑顔を作った。
きゅっと口の端を吊り上げて、微かに笑みらしいモノを浮かべただけだが。

「他にご希望のモノがあるならどうぞおっしゃってください。
 わたくしとわたくしの『ゴスフォード・パーク』。何であろうがご用意します」

>>989(スミシー)
「――――今、スピーカーは置いておいたそうです」

「少々大きいですから注意してください。
 防音は少々強化させていただきました」

991太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/26(日) 02:36:59
>>989
「アール・デコはフランス出身の様式ッス」
 「あ、火付け役はアメリカっスけどね」

防音設備… スミシーさん音楽でもやってるのか?ギターとか?

>>990
「『ゴスフォード・なんたら』って何スか?」
 まさかこのメイド… 
   ド ド ド ド ドト

「…メイドさんの技術とか流派の名前…?」   
 
 なんだろうね。考えても俺のアタマじゃサッパリわかんないね。

992スミシー『ザ・ウィズ』:2014/01/26(日) 02:55:17
>>990

「そーなのか? 詳しいなァ」
「……まッ、何にせよ良かったじゃねえか。好みの部屋に住めるってのはよォ〜」

>>989

「いやッ、マジに……ありがてぇーッスよォコレは」

こういうのは言うだけ言ってみるモンだなァー……マジでよォ。

早速ちょっと使ってるか……

「ちょっとばかし、色々見て来たいんでェー……あ、○ケモンは後でやりましょうぜ」
「一旦失礼するッスよ」

「んじゃ」

てことで、部屋に戻るぜ。

993『白亜荘』:2014/01/26(日) 03:12:00
>>991(太田垣)
「…………ほう。そういえばそうでしたか」

「また、後日ご説明いたしましょう。
 今日はどうぞこの部屋でお休みください」

「お食事はよろしければお持ちしますし、食堂も利用できます」

>>992(スミシー)
「どうぞ、どうぞ。後で遊びに行きます」

君が部屋に戻ると――

           『  ドデェーン  』

部屋の半分が埋まるほどのデカいスピーカーが置いてあった。
『業務用』――だろうか、コレは。『爆音』が楽しめそうだ……

>太田垣
「それでは、改めまして――

 『白亜荘』へようこそ。我々は歓迎いたします。
 どうか……『健やかに、思うがままに』。
 それがわたくし共――『同胞』からの願いでございます」

                   『ペコォ――』

深々と頭を下げる『あかり』。
表情こそは変わらないが、歓迎の気持ちはきちんとあるようだ。

994太田垣良『ザ・サードマン』:2014/01/26(日) 03:32:27
>>992
「うッス」
スミシーさんを見送る。今後とも良い付き合いが出来そうな人である…。

>>993
  少し突っ込み所があるにしても、基本的にこの学生寮は、良い部屋、良いメイド、良い住人
 と三拍子揃っているように感じる。これからの生活に心配は無いだろう。

 何にせよ、こういう所ではバチッとキメておこう。 
 「これからよろしくお願いしますッ!」

995『白亜荘』:2014/01/26(日) 03:38:20
>>994(太田垣)
「はい。それではよろしく」


                『太田垣亮』 ⇒ 『入寮』『以後よろしく』

996『白亜荘』:2014/01/26(日) 15:56:31
「色々ありましたが『白亜荘』も復活」

「そしてこれが……新たなる『白亜荘』でございます」

【個】学生寮『白亜荘』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1390495687/


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