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【場】『黄金原駅』
1
:
ようこそ、『黄金町』へ
:2011/12/12(月) 07:15:30
北:メインストリート(商店街)
南:ネオンストリート(歓楽街)
西:黄金港
郊外
┏┛
..┏┛
┌┐ ┏┛黄金川
┌┘ │ ┌――┐
│ │ ┌――┘ │
└┐┌ .│ ┌┘
┌┘ ―┘ │
―┘ ┌┘ ◎ショッピングモール
―┐ S湖 ┌┘ ┌┐
│ ┌┘ .┌ ..│
┐ │ ┌ ┌┘ 住宅街
│ │ ┌ │
┐ │ ┌ ┌.. 黄金原駅
│ └─┘┌― ┏ ━■■━ ━ ━
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛
│ └―┐黄金港 繁華街
└┐ ┌――┘
─────┘ └――――――――――――
太 平 洋
943
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/25(火) 02:41:58
>>941
「ああ、学校や風紀委員の関係らしいな。」
――学校運営者が語り部の仲間でない保証はない。
が、まぁ……。
「まぁ、信じよう。」
(『九ノ部』の仲間なら手元、『学校』に隠せばばれないだろうしな。
こんなに距離のある電波塔に隠す意義がない。)
>>942
「そういう訳だ、ある程度は信頼に値すると思う」
>>941-942
携帯電話に設置したアンテナの効力を視覚受信、聴覚受信に設定する。
944
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/25(火) 02:47:11
>>942-943
「ほっ……」 「今度、『刺青師』先生にお願いして刺青彫ってもらおうかしら……」
ぼそっと呟く。
「ええっと、まずは自己紹介しないとね。
あたしの名前は『貝橋 詩織(かいばし しおり)』。
こっちのスタンドは『バベット』って言って……、
スタンド能力は『お茶会の準備をすること』」 「たとえばこんな風に……」 ズギュン
「自在に『お茶』を出したりできるわ」 『ニャオン』 ペコリ
「あなたたちの能力も教えてくれる?」
945
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/25(火) 02:55:57
>>943-944
「フム…『刺青持ち』は便利だな…」
まぁ、この女も『悪人』には見えない。
男(青田)が信じるというなら、信じておこうか。
「能力を見せる……か…
少々説明が面倒だが……」
ズズズ …
体内から引きずり出すような動きで『MBHM』を発現する。
『老人めいた痩躯』に『蜘蛛の様な下半身』が見えるだろう。
地面につくほど長い『白髭』が垂れている。
「『蟲』だ……」
ウジュ ウジュ ウジュ
ゾゾゾゾゾゾゾゾゾ――――
『白髭』から無数のゴミめいた『蟲』が発生する。
マンホールの中に殺虫剤を吹き込んだ時みたいな感じだ。
フッ
そして解除。
「この『蟲』を生み出すのが僕の能力だ…
コイツらは何かの『底』に潜みたがる…」
「『底』を埋め尽くすと物を運搬することが出来るし…
また、『10円玉』程度の荷重が加われば『起爆』する…」
「『生きた地雷原』の様なものだ…」
説明する。
946
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/25(火) 03:02:46
>>944-945
「俺のスタンドは」
そう言って、パラボラアンテナを発現する。
「見ての通り、アンテナを発現する能力だ。
このアンテナは物に設置して、情報を送信させることができる。」
「そして、何かに設置することで、受信させることも可能、と。」
そう言ってから鶴山の方を向き、
「もしかしたら能力の相性自体は結構いいかもな」
と声をかけよう。
947
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/25(火) 03:09:02
>>945-946
「なるほどなるほど……」
「あ、ちなみに」
「あたしの能力――正式名称は『バベッツ・ギャスタブッド』ね――は、
『お茶』だけじゃあなくて他にも色々出せるの」
「こんなのとか」 どじゃあーん!
テーブルクロスを出したり、
「こんなのも」 どじゃあーん!!
チョコファウンテンを出したりするわ。邪魔になるからすぐ消すけど。
「あと、『お茶』の効能はスサマジイレベルなのよね」 ピョン!
一口飲んで、アスリート顔負けの『垂直跳び』をしてみせるわ。スカートは押さえてね。
われながら色んな事が出来て説明が難しいスタンド能力……。
「とりあえず、他に人が来るまで此処で待ちましょう」
「確か、あたしたちの他に『もう一人』あの掲示板に書き込みしてた人がいたはず」
そこまで言って、二人の方を見るわ。
「……ところで」
「いいかげん、名前教えてくれないかしら……?」
カポ ォ ―――― ン
948
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/25(火) 03:16:08
>>946-947
「フム…確かに相性は良いかもしれんな…
それぞれが足りない部分を補い合える気はする…」
青田に声を掛けられたので応える。
頼もしい能力じゃないか。
そして色々な『茶会道具』を出す『バベッツ』の方を向き、
「フム…君のスタンドは応用性バツグンといった感じかな…
どこに偏り過ぎることも無く…器用そうな印象だな…」
『垂直跳び』をする『貝橋』を見ながら、感心した風に頷く。
「おっと…名乗り忘れていたな……
僕は『鶴山』…『鶴山マズル』だ……」
「害虫の研究職をしている……適当に呼んでくれ…」
そして遅れて自己紹介。
名刺は持ってきてないので出さなかった。
949
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/25(火) 03:21:41
>>947-948
「青田普。【青田刈り】の青田に【普通】の普だ」
名を尋ねられて、そう答える。
「もう一人、ね。待つのか?拙速もありか、と思っていたんだが」
そう言いつつ、携帯電話を動画撮影に設定、ワンプッシュで録画開始できるようにしておきたい。
950
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/25(火) 22:56:13
>>948-949
「突入するにしても、まずは作戦を立てないとじゃない」
青田の言葉に、そう言い返すわ。
「……ああ、あんた達は知らなくて当然だけど…………
『カタリベ』は『ヨハネスブルグ』っていう組織の一員かもしれないの。
『ヨハネスブルグ』っていうのはとにかく危険なスタンド使いの集団で……
あんた達も知ってる『刺青師』のことを狙って、この街に危害を加えようとしている『らしい』わ」
「これは『刺青師』先生から直接聞いたから間違いない」
ゴ ゴ ゴ
目の前にそれを知ってる人間がいるとはつゆ知らず、真剣な表情でそう言うわ。
「もしも今回の一件が『ヨハネスブルグ』絡みだとしたら、
『電波塔』の中に何かしらの刺客が潜んでいるかもしれないわ」
「だから、簡単にでも良いから作戦を立てた方が良い。
それと、出来る限り『多勢に無勢』は避けるべきだと思う」
『ダイナー襲撃』の一件でも、『洗脳』の能力と『アヴェルス』と『レイン』の三人で挑まれたけど、
結局あたし含めて『八人』のスタンド使いを相手に、誰一人殺すことなく敗北したわ。
やっぱりスタンド使いの戦闘でも『人数差』っていうのはそれなりに重要なんだと思う。
951
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/25(火) 23:14:46
>>950
「……フム、なるほどな…
『刺青師』の所は僕も訪ねようとしたな……」
「深夜だし、間に合わないと感じて…結局行かなかったが…」
厭に戦闘者じみた女子高生に感心しながら、相槌を打つ。
スタンド使いとの交流が少ない鶴山には戦闘経験などない。
「『人海戦術』か…
しかしそれはコチラも『数』で押せば良いんじゃあないか…?
この時点だけで3人も集まったわけだしな…」
「最も恐ろしいのは『未知』である事…
あの掲示板の書き込みを見るに…」
「『スタンドに操られてる』……ということだと思うのだが…
『この街を終わらす』規模の…『暴走』したスタンド……まるで予測がつかないな…」
952
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/25(火) 23:28:15
>>950
「『ヨハネスブルグ』、か。
俺の伝手の方もそういう結論に至ってるな。」
携帯にちらりと視線を向け、同調する。
「そして、おそらくだが件の『語り部』とやらの戦闘力は俺たちを凌駕すると考えてる。
語り部が戻ってきたら俺たちはしまいだ、ともな。」
そう言いつつも、携帯電話のアンテナを四つ発現、うち二つを貝橋の方に投げたい。
「急いだ方がよさそう、ってのはそういう事だ」
>>951
「件の奴の能力はまぁ正直、『解らんが使わせたら終わる』と思っておけば十分じゃないか?」
「例えばそうだな、『実体化した反物質のヴィジョンを持ってる』スタンド。
それだけで町は吹っ飛ばせる筈だ。
能力を知らされてないのには何か意味があると思うけどよ。」
「あと、アンテナは二つずつ渡しておこう。他にも発現して虫が潜めるようにしておくか?」
そう言いつつ、上で四つ発現したアンテナの残り二つを鶴山の方に投げて渡したい。
953
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/25(火) 23:59:16
>>951-952
「これはあたしの推測だけど……」
二人の話に割って入るように。
「あの書き込みには、『自分を攻撃する、それから町を終了させる』って書いてあったわ。
相手の能力は分からないけど、つまりそれって……、
『少なくとも、あの書き込みの主は守らなくっちゃあいけない』ってことじゃあないかしら」
ゴ ゴ ゴ
あくまで推論だけどね。
「いざ『カタリベ』が帰って来たら飛び降りるのもアリじゃないかしら。
『テーブルクロス』って、大きく広げたら『パラシュート』みたいに使えない?」 「ムリか」
なんて言いつつ、
「でも、そういう事情ならやっぱりそれなりに『急ぐ』必要はあるかもね……。
まずは、出入口を探しましょ。夜だしやっぱ閉まってるんだろうけど、どうにかして入れないかな……」
結局青田の意見に同調して、侵入する方向に決断したわ。
954
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/26(水) 00:08:58
>>952
(青田)
「おっと……」
パシィ
投げ渡されたアンテナを両手でキャッチする。
「なるほど…『相性が良い』…か」
2本のアンテナを持ち比べるように観察しながら一言。
重さ、大きさ、形状はどんなものだろうか。
>>953
(貝橋)
「フム……そういう事も考えられるな…
本体が死んでから…効果を発揮する『スタンド』…のような」
「出来るだけ…血生臭い結果になるのは避けたいな…
まぁ…その時はその時だが……」
「ム……とにかく『動くべき』…だな」
空を見上げながら同調する。
限りなく満月に近い『月』が見える。もう時間がない。
955
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/26(水) 00:33:24
>>953
「だな、あの書き込みの主さえ確保できれば、少なくとも当てを外す事は可能だろう」
そう言って、書き込んだ人物を守る方針に同調する。
取りあえず、二人に投げ渡したアンテナを視覚送信と聴覚受信に設定、
本体にアンテナを二つ設置して視覚受信と聴覚送信に設定したい。
>>954
共に円筒形、長さが6〜7mm程だが、なんとか爆破に使えそうな重みをもっている。
「ああ、相性がいい。それなりの大きさの長方形型のアンテナも用意できるぜ?」
見比べ始めた鶴山にそう声をかける。
956
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/26(水) 00:38:22
>>954-955
「目的は『奪取』……なんかスパイみたいなお話ね……」
でも、警戒は忘れないようにしないと。
何せ書き込みの主は『スタンドが暴走している』ような状態なんだし。
「さしあたって――」
そう言って、空を見上げる。
月じゃなくて、電波塔の方をね。
「どうやって侵入しようかしら?」
・ ・ ・
ちなみに、策は『ない』わ。
957
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/26(水) 00:54:12
>>955
(青田)
「そうだな……」
「言い忘れたが…僕の『蟲』の『起爆』は、
『物体の底面積が広ければ広いほど破壊力が強い』…
『1平方m』の破壊力で十分に殺傷力がある…」
「『長方形』で…『底面積』が広い『アンテナ』…
そういったのも発現出来るなら…いや、今はいらないがな…嵩張る」
いざという時に困らないよう、
自分の能力について説明しなおす。
>>956
(貝橋)
「『向かう』だけでも悪くはないだろう……
僕はこの街には越してきたばかり詳しくないのだが…
外観を見てから考えても遅くはない……」
とりあえず『電波塔』に向かう事を提案する。
958
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/26(水) 01:02:37
>>956
「まぁ、確か展望台はあるはずだから出入り口まで行くのは難しくはないんじゃないか
あと窓もあるようだから、幾つか道はありそうだ。
俺のスタンドなら設置もできるから、一人ずつなら高所にも侵入できるんじゃないかな」
策もまぁ一応程度には考えてきた。
>>957
「ん、覚えておこう、当てもないではないしな。ま、嵩張るってのも解るが。
あと、俺のアンテナは設置部位に触れた物に強力に設置できる。
アンテナそのものが壊されない限りは外れないくらいにな」
追加の説明をこちらも行う。
「んでま、俺も行く事に異論はないよ。」
959
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2014/03/26(水) 01:20:20
>>957-958
「お〜、なるほど」
便利ね……青田のスタンド能力。
侵入も問題ない……となると、陣形は……。
「あたし――いや、『バベット』が先頭になりましょう。
見たところ、青田も鶴山も『パワー』は不得手っぽいし……」
「いや、『バベット』も得意ってほどじゃあないんだけどね」
「それじゃあ、異論もないみたいだし行きましょうか」
「待ってて『カタリベ』が来たら一巻の終わりだしね……」
そう言って、『電波塔』へと向かいたいわ。
960
:
鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』
:2014/03/26(水) 01:26:42
>>958-959
「フム…便利だな……
よろしく頼むぞ……」
青田の能力説明を受け、一言。
「確かに…この中では君のスタンドが一番『タフ』そうだ…
それでは…先鋒はお任せするとしようか……」
そして先陣を切るバベットとその本体に着いて行くように、『電波塔』へ向かおう。
961
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2014/03/26(水) 01:32:52
>>959-960
「異論は無し、っつか正面切るのは苦手だしな。」
そう言って、二人の後を――
自身の視聴覚を受信させているアンテナに録画させ、
その携帯電話を植木に突っ込んで隠し、
10m毎に携帯電話のアンテナを発現しては隠しながら、『電波塔』に向かう事にしよう。
俺に、いや俺たちに『もしも』があっても、後に続き得るように。
962
:
日向ナツ『ニンジャマン』
:2014/03/26(水) 05:13:20
>>935-961
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1331990770/228 より
「あれー? えーっと……」
張り切って出てきたのはいいが、よく近道で通った線路沿いの風景が思ったよりも変わっている。
…このぶんだと、『土地カン』を当てにしすぎるのはまずいだろう。 フェンスも修理されているかもしれない。
誰か、他にあの書き込みを見てやってくる物好きな大人がいれば――彼らも当然スタンド使いと言うことになる。
『電波塔』が見えてきたら、その周辺にたむろする人の姿がないか探したい。
963
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 04:04:47
上の出来事とは時間的に前後するが――
『黄金駅前』…その一角で『ターンテーブル』の様な機材を準備する男。
ガチャ
ガチャ
年の頃は……まだ若そうだ。未成年かもしれない。
見た目は『エスニック風』な恰好をしている。
まだら模様の『ポンチョ』のような上着、
『タイパンツ』のようなダラッとしたズボン、
頭には『ターバン』を巻いている。
どれもサイケデリックな柄で、見る者の好奇心を刺激するようだ。
道行く人々はギョッとした表情で彼を見やる。
それに動じることなく、淡々と機材を準備する……
「……………フン」
ガチャ
ガチャ
964
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 04:08:16
>>963
普通のカッターシャツの青年が現れる。
「ええと、路上ライブを始められる、のかな?」
そして、君に話しかけるぞ。
965
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/30(日) 04:14:55
>>963
ひょろい赤毛の少年が、その前を通りかかった。
そばかすに白い肌。とれたての『ニンジン』のような外見で、チュッパチャップスを咥えている。
ボロいダウンジャケットに、擦り切れたジーンズ。見るからに汚らしい。
「ン…」「ストリートライブ?」
ピク、と耳を動かす。
「聞いてこっかな… 『無料』だろーし」
近くに適当なベンチや階段を見つけて座り、様子を見る。
966
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 04:33:07
>>964
(砂坂)
「ええ…まぁ……そんな感じです」
ぎこちない敬語で挨拶する。
見た目の派手さとは裏腹に意外と腰の低い人物のようだ。
>>965
(ダビデ)
「ええ…『タダ』ですよ……」
如何にも浮浪者の少年といった『ダビデ』に対しても敬語だ。
そういう人種にも差別はしない人物らしい。
むしろあまり関心も無いように見える。
>ALL
ドキュ
ギャキュキ
ハタコト メタコト
大音量の『スクラッチ音』が鳴り響く。
そして…
パポア ラポア ラポム ポム ペポル
「…………」
トゥンシャカ ドゥンシャカ ハタコト メタコト
音楽が流れ始めた。
いわゆる『ゴア・トランス』。
どこか『民族音楽』っぽくもある『電子音楽』だ。
DJを努める『赤土』は身体を上下に振りつつノリノリだ。
さっきまでの不愛想な感じとは一変して見える。
967
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 04:37:41
>>965
意識はするが、それだけだ。特に今何か働きかけるつもりもないが、
顔は覚えておく。
>>966
顎に手を当てる。
そのまま見守ろう、観客も来ている事だし。
「演奏が終わったら、かな。だまし討ちみたいになっちゃうけど」
そう小声でつぶやく。
968
:
牡丹『ウェイト・アンティル・ダーク』
:2014/03/30(日) 04:43:47
>>966
トゥンシャカ ドゥンシャカ ハタコト メタコト
「むっ」 ウズ…
クールな電子音に思わず反応。
思わず足でリズムを取る。
「かっちょいーな、この曲…」 「なンか、初めて聞く感じだぜーッ」
>>967
「ハーイ! アンタも観客さん?」
目を向けると視線が合ったので、陽気に挨拶。
969
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/30(日) 04:44:28
>>968
名前欄ミス。失礼しました。
970
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 04:46:52
>>967
(砂坂)
演奏を見守る。
一度ほど目が合ったが、『赤土』は少ない観客に殆ど目もくれていないようだ。
小声のつぶやきは音楽に掻き消された。
>>968-969
(ダビデ)
足でリズムを取りながら、音楽に乗る。
『赤土』と一度目が合った。
「…………」 ニヤッ
ニヤリと微笑みかける。観客の良い反応が嬉しいのだろう。
>ALL
然るべき『演奏』が続いたのち――――
ドギュッ
キュゥゥゥーン
派手な『スクラッチ音』を響かせ、演奏が終わった。
同時にノリノリだった『赤土』も、元の不愛想な感じに戻る。
拍手があろうがなかろうが深々と一礼し、機材を片付け始める。
ガチャ
ガチャ
971
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 04:52:23
>>968-969
微妙な笑みを浮かべ、
「まぁ、遠からじ、といったところでしょうか」
と答える。
>>970
演奏が終わった赤土に歩み寄り、声をかけたい。
「いやあ、見事な演奏でしたね、でもあんまり音が大きいと逮捕されちゃいますよ?
あ、もしかして許可取ってらっしゃいます?」
笑顔は、ダビデに向けた微妙なものから、貼り付けたような笑みに代わっている。
972
:
牡丹『ウェイト・アンティル・ダーク』
:2014/03/30(日) 04:56:07
>>970
「ヒューッ いいぞー! ……ってアレ、もう終わりなのかよォ〜〜〜!?」
今にも踊りだしそうだ、と立ち上がったところで、派手な『スクラッチ音』とともに演奏が終わった。
これからだったのに、とブーたれる。
「ね、ね、ね、今のなンて曲?」
近寄って来た。
>>971
(…えっ、許可とかいるンだぁ し、知らなかったぜ…)
(日本、相変わらずそーゆートコ キビシーよなぁーッ)
『ルールに厳しい人』と認識したようだ。
目をつけられると怖いので、ちょっと静かになる。
973
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 05:00:31
>>971
(砂坂)
「あ……許可はとってないですね……
演奏時間は通常より短くしたつもりでしたが……
ご迷惑ならスミマセンでした……」
ペコォーッ
深々と頭を下げる。
両手は腰の辺りにキッチリと揃えて。
「本当なら『クラブ』でやるべきだったんですがね…
自分、今『出入り禁止』になってしまってまして……」
「まぁ……『逮捕』……も『アリ』かな……と」
「『別世界』に行けるならそれで……」
自分語りが始まりそうな雰囲気。
ちょっとした『ニヒリスト』のようだ。
>>972
(ダビデ)
「……ああ、スミマセンね…
今度はもっと『静かな場所』でやるつもりです……」
「タイトルは無いですね……僕の曲は全部『無題』です……」
近寄ってきた汚い少年を嫌がる素振りも見せず、淡々と答えた。
974
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 05:08:14
>>972
静かになるのをみてちょっと表情が曇る。
別に何もしてない奴を威嚇したいわけじゃないし……。
>>973
「んー、悪いけどね、こうして直接見ちまった以上忘れて帰ります、ってわけにはさ、
行かないんですよ。出禁になった理由とかも場合によっては聞かなきゃいけませんし」
ポケットから警察手帳を取り出し、表紙を開いて見せる。
「ですのでちょっとそこまで、来てくれます?」
語気は変わらぬままに、赤土に問う。
975
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/30(日) 05:14:34
>>973
「やる場所決まったら教えてほしーなーッ」
「全部『無題』… な、なんつーか 芸術肌な何かを感じる…」
少年は、汚らしいのは服装だけのようだ。
随分と音楽を気に入ったらしく、上機嫌で話している。
>>974
arrest
「えっ えっ」 「た、『逮捕』? ホールドアップ! ってやつゥ?」
「そんなッ そりゃあないぜ!」 「いいジャン、ほんのちょっとの時間だったんだしサァ…?」
あわあわしながら赤土を庇う。
これ公務執行妨害じゃね?
976
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 05:20:27
>>974
(砂坂)
「あぁ、警察の方でしたか……」
「まず、機材を片付けさせてもらいますよ……」
ガチャ
ガチャ
警察手帳を見ても特に表情や語気を変えることなく、機材を片付ける。
巨大な『キャリーバッグ』に収まったそれを引き摺りながら…
「さて……『逮捕』も吝かではありませんが……」
「僕を連れて行くなら、どのような罪の可能性が
あるのかを教えてもらいましょうか……」
「一体どこの誰が迷惑してるんです……?」
「僕は誰にも『迷惑』をかけていない……違いますかね?
もし、『迷惑行為』だというならば、その人を連れてきてもらいましょうか…」
ちょっと頭が面倒な青年のようだ。
抵抗する気は特になさそうだが。
>>975
(ダビデ)
「次は『湖畔』でやります……
あそこは自然が多くて素敵な場所ですね……」 ボソボソ
ガチャ
ガチャ
機材を片付けながら応える。
警官に聞かれないように耳打ちして。
「アナタみたいなお客さんが理想的ですよ……
シンプルにビートに乗っかってくれるお客さんがね……」 ニッ
上機嫌な少年に微笑み返す。
977
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 05:30:16
>>975
「彼のはまだ聞ける演奏ですからちょっと残念ですけど、
まぁこちらにも事情がありますので。」
赤土に向けるのとは違う、何処か困ったような笑みでダビデにそう答えたい。
>>976
「『道路交通法』に違反してます。」
まず、確実に抵触している法を持ち出す。
「まぁ、今回は見逃してもかまいませんよ、代わりに次無許可でやってたら問答無用です。
ストリートパフォーマンスの許可は、警察署に行けば簡単に買えますので。」
ある程度の譲歩をして、あちらからの歩み寄りを引き出そうとしたい。
978
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/30(日) 14:59:58
>>976
(『湖畔』ね… オッケー覚えたぜ…) ヒソヒソ
(俺、アンタのこと応援しちゃう!)
赤土にウィンクをする。目が髪で隠れているので、見えたかは分からないが。
>>977
(ン… 厳しい、おっかない人かと思ったけど、そうじゃあねェー)
(『ルールを順守する人』だ。口うるさくやかましく言い聞かせるんじゃあないンだ)
「…そうだよね。アンタにも事情があるンだ」 「突っかかって悪かったよォー」 ペコォー
今回は寛大にも赤土を見逃してくれるようなので、引き下がる。
>>all
「へっへへ… アンタら二人とも良い人ジャン。俺、気に入っちったゼ」
「『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』」
『ドギュンッ!!』
『ゴーレム』のような人型を召喚する…が、二人にはおそらく見えないだろう。
霊感の鋭い人物なら、違和感のようなものは感じるかもしれないが…
「ン おェッ」 「…口から出してからやりゃあよかった」
ダビデが口に咥えていたチュッパチャップス(プリン味)が、分裂し――― 三本に『増えた』!
in token of our new friendship
「『 お 近 づ き の し る し に 』ってェやつだぜ…」
口から出して、二人に差し出している。『コレあげる』ということらしい。
明らかに舐めさしだが、本人に悪気はないようだ…
979
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 15:30:16
>>977
(砂坂)
「『道路交通法』…ですか…」
だけどそれ、『道路の占有』という点ですよね…?
誰の通行を妨害したんですかね…?とは突っかからないでおいた。
なぜなら…
「御親切にどうもありがとうございます…」 ペコリ
「いえね、昔住んでた町では『警察署』に
『許可証』を貰いに行っても門前払いだったもので…」
「だから、アナタのように、『警察署で許可貰いなよ』なんて
言ってくれる警官がいるというのは……スゴク有難いことです…
音楽をちゃんと聴いてくれる辺り、センスもイイとお見受けしました…」
「イイ所ですね…『黄金町』は……」 ニッ!
大概は『脅迫めいた手続き』だの『機材を預かるから後で取りに来い』だの、
『イヤガラセ』にも近い行為で押さえつけようとするのが国家権力だ…と『赤土』は認識している。
このように譲歩してくれる警官は珍しい。『砂坂』に微笑みかけ、こちらも歩み寄る。
「そうだ、アナタにも……」
「次は『湖畔』でやります……『許可』、いりますかね…?」
ついでに次回のライブを告知する。
>>978
(ダビデ)
> 「『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』」
> 『ドギュンッ!!』
「ムッ…!?」 クルッ
「アナタ、今何か…しましたか……?」
警官とやり取りしてた顔を『ダビデ』の方に向ける。
少年の周りの『オーラ』を見るように、少年を見回す『赤土』。
『霊感』めいたものは少なからずあるようだが、もちろん見えてはいない。
「何か『土っぽいオーラ』を感じますね…
超能力者……いや、『守護霊』……?」
> in token of our new friendship
> 「『 お 近 づ き の し る し に 』ってェやつだぜ…」
「おや、これはどうも…『マジシャン』ですか……
『プリン味』ですね……『ラムネ味』の次に好きですよ……」 パク
舐めさしの棒キャンディを受け取り、ヒョイッと口の中に入れる。
あまりそういう事に嫌悪感はないようだ。
980
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 18:57:39
>>978
驚いたように目を見開いて距離を取る。
「超能力……?」
驚いたよう表情でつぶやく。まだ飴には手を出さない。
>>979
「あはは……まぁ、湖畔でやるなら騒音でどうこう言われない程度にしてくださいね。
湖畔で、っというのはちょっと聞いた事がないのでどうなるかわかりませんね、
まぁ署の窓口で聞いて頂ければ」
いわゆるストリートパフォーマンスとは少し違うし、湖畔でどのような許可を取るべきか、
はさすがにそらでは出てこない。
981
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/30(日) 23:01:40
>>979
(気付いた…? いや、見えたってワケじゃあなさそーだな)
「アンタ… たぶんだけど、才能あるぜ」
「気が向いたら…『彫って』もらうといーよ」
目を隠していた前髪を、掻き上げる。
くすんだグリーンの瞳と、もう一つ―――額に、不思議な文字が彫られているのが露わになる。
ヘブライ語だ。よく見れば、それが『刺青』だと分かるかもしれない。
「プリン味、いーよね」
>>980
「ンー、まあそんなとこだぜェ。種も仕掛けもてんこ盛り」
『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』で、砂坂の分の飴を持ち、砂坂に差し出す。
空中に浮いているように見えるのだろうか…
「まあ、飴自体は別に毒とかヤクとか、そーゆーのじゃないよ」
「いらない? Hmm… プリン味嫌いとか?」
982
:
赤土穀蔵『一般人』
:2014/03/30(日) 23:21:07
>>980
(砂坂)
「フ……わかりました…
警察署ってやつはあまり好みませんがね…」
「アナタのような警官が増える事を望んでいます…」
「感謝しますよ……それじゃあ……」 ニッ
微笑んで了承する。
そろそろ帰りそうな雰囲気だ。
>>981
(ダビデ)
「才能…ですか……
そんなものが自分にあるとは…?」
「僕も『刺青』は彫っていますが…」
グゥイ
ポンチョをまくって、胸元を見せる。
健康的な大胸筋の中心部に、『虚空蔵』と縦書きされている。
どうやら普通の刺青のようだが。
「この町にも『刺青屋』があるようですね…
気が向いたら入れてもらいましょうか…」
「では……」 ニッ
服を正し、そろそろ帰りそうな雰囲気だ。
>ALL
「お二人とも…ありがとうございました……
許可が取れたら『湖畔』でやる予定ですので…気が向いたら…」
「あっ……今日は月が綺麗ですね……
『満月』……ではないのかな……?」
「それでは、また…」
別れ際にお辞儀をし、頭を上げると月を指さす。
そろそろ逢魔が時も終わり、綺麗な月が見え始めた。
『赤土』はガラガラと『キャリーバッグ』を転がしながら帰路に着く。
983
:
砂坂『一般人』
:2014/03/30(日) 23:28:31
>>981
「あいにくと……そんなどうやって増やしたかも解らない品を受取る、というのはちょっと……。」
『超能力は実在する』。
それそのものに対する恐怖を隠そうとして隠しきれないまま、逃げるように立ち去る。
>>982
「……ありがとうございます」
まぁ、仕事としてはやったほうだろう。
しかし、目の前の「超能力者」の存在により、赤土への対応に割く意識は少し減っている。
赤土を見送りきる事も出来ないまま、恐怖に駆られるままに立ち去る。
984
:
ダビデ『シェルフ・ライフ・アンリミテッド』
:2014/03/31(月) 19:27:44
>>982
「この町の『刺青』は、ちょっと特別なんだよね」
「…『漢字』もアリだったかなァ……」
赤土の刺青を見て、ブツブツつぶやく。
>>983
「ありゃ。……それもそーだよな」
「ジャパンは食いものの安全にキビシーからな……」
こいつぁうっかりしてたぜ、と悪びれながら、去る砂坂の背を見送る。
どこかズレているのは変わらない。
>>all
「ン… もしかして、スゲー空気読めてなかった…?」
自分の行いを鑑みる。明日の朝には、忘れているかもしれないが。
「『月』ね… 『月』は苦手だぜ…。月の大きい日には、よくない夢を見るンだ…」
などとブツブツ言いながら、その場に残る。
今夜の寝床はどうしようか。
985
:
ドナート『ザ・スリー・カバレロス』
:2014/04/01(火) 01:36:46
チリンチリーン……キキーッ
「遅れて参上する男!俺!」
自転車で黄金原駅付近、『電波塔』前に到着。
「しかし、なンだぁ? さっきから妙に空が明るいような……」
ふと空を見上げる。
「……って、なンじゃこりゃああああああああああああああああッ!?」
『月が降ってくる』ことに、気が付きたい。
アイ・カランバ
「 な ん て こ っ た !!!」
幽霊A《 お月さまが! ♪》
幽霊B《 おっきく! ♪》
幽霊C《 なっちゃってる! ♪》
「いったい何が起きてやがる!?」
アイ・カランバ
「なんてこった!」
「ッツーか、俺が見てるモノは、ホントにホントなのかぁーッ!?」
スマホをお天気カメラ(ttp://weathernews.jp/livecam/)に接続して、黄金町付近および他の地方の空の様子を見る。
現在地:黄金原駅付近、『電波塔』前
行動 :スマホをお天気カメラに接続して、黄金町付近および他の地方の空の様子を見る。
986
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2014/04/03(木) 00:16:31
バロロロロロロロロ――
ギャキイ!
フー・ノワール・ド・ランフュール
「 ド 畜 生 がッ」
「あんなバカでかいものが落ちてくるだなんて――
ふざけてますわッ! ねえ、オマエたちッ!」
《 《 《 《 ウィ、ママンッ! 》 》 》 》
「悪党たる前に淑女たれ――しかし今宵限りは!」
キャバリエ アロンゾ・フー
「この町を守る『騎士』たらんことをッ! 急ぎますわよッ!」
ちょいと車を盗んで、月の落ちてきそうな場所を目指している。
『DtF』たちには携帯を掴ませて、誰か連絡できそうな相手を捜し中だ。
987
:
石綿『シミアン・モバイル・ディスコ』
:2014/04/03(木) 01:14:52
夜の散歩をしている途中で空を見上げ、絶句する。
「つ、『月』が降ってきてるのか……これ」
『月が降ってくる』のを見て、出かける前に見たスレのことを思い出し
スタンドを纏って『電波塔』へと駆け出したい。
988
:
神戸あかり『ゴスフォード・パーク』
:2014/04/12(土) 22:19:17
『ガーラゴロガラゴロ』
『猫車』を押すメイドここにあり。
989
:
有馬『デヴィルズ・レイン』
:2014/04/12(土) 22:22:28
>>988
「あれ、神戸さん。」
外で出会うのは珍しいな、と思い咄嗟に声をかけてしまった。
990
:
ヌ・ロイドパ・スバルト『ザ・ラジエータ・フロム・スペース』
:2014/04/12(土) 22:24:34
>>988
(あかり)
「おっお〜♪ 素晴らしき我が惑星クレンダス〜 ♪」
クルクル
クルゥ〜〜〜
歌いながら回転移動する宇宙人ここにあり。
前がよく見えてないらしく、このままでは『猫車』とぶつかるルートだ。
>>989
(有馬)
回転する男が『猫車』にぶつかりそうになっている。
991
:
神戸あかり『ゴスフォード・パーク』
:2014/04/12(土) 22:34:18
>>989
(有馬)
「こんにちは有馬」
「今日はこれから次スレに行くのですが一緒に参りませんか」
『メイド』は意味の解らないことを言いだした――
あたまがおかしいのかもしれない。
>>990
(ロイド)
『ギュン ギュンッ
ギュルルルルゥ――ッ』
回転しながらぶつかる! 危なァァーい! 横から襲ってくる!
「ああ、だれかたすけてー」
『メイド』は棒読みであった。
というワケで、次スレへ。
【場】『黄金原駅』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1397309596/
992
:
ヌ・ロイドパ・スバルト『ザ・ラジエータ・フロム・スペース』
:2014/04/12(土) 22:44:29
>>991
「次スレへワープ!」
┌──────────────────────
│ -> Warp to Next Thread
└──────────────────────
ワープした。徒歩で。
【場】『黄金原駅』 その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/9003/1397309596/
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