【糞スレは】ウソで答えるスレ【承知の上】

152：名無しの蛮族さん：2012/05/21(月) 16:04:41 ID:7L7i6Npk: >>150,>>151の方々
回答有難うございます。
色々な鍛練法があるのですね・・・

後学のために別ソースの情報と合わせてまとめておきます。

①白竜の息やソウルの矢などからステップアップ
　お尻に優しい魔術から徐々にハードルを上げていく。　
　自然にお尻を鍛えられ、かつ白竜の息では結晶化したウ○チがお尻にマウントされるため、
　正統派のバックスタブァーからは敬遠され２度おいしい。
　ただし、一部のス○トロ大好きな変態紳士からは逆に猫まっしぐらにお尻を狙われるように
　なるので注意が必要

②お尻にクラブ系の武具を装備してトレーニング
　「自分筋力50っすけど理力は初期ステのままです。白竜の息なんてまじパネェッすｂ」
　っていう脳みそ筋肉君もできる、様々な人々に門戸が開かれた鍛練法。
　また、達人になるとお尻に装備した武具でバックスタブ狙いの一撃をパリィすらできる
　ようになるという、鍛練法としてのみでなく”お尻護身術”として、また”新しい三刀流”
　としての側面も注目されている。
　ただし、近年”本来守るべきお尻の○に、自分のものとはいえ既に武具を刺してしまって
　いるのは、護身術として論理上破綻している”などの意見も出ており、護身術としての
　あり方は議論が紛糾している。
　また、尻にラージクラブ、グレートクラブを装備した様は明らかに重度の変態以外の
　何者でもなく、侵入する・されるに関係なく見られた際はほぼ確実に暗月警察に通報
　されることを覚悟しなければならない。

③耐久力へ極振り
　死にステと言われていた耐久力にガン振り・極振りすることで、苦難を耐える
　心を鍛えるアプローチ。
　しかし、毒耐性は上がれど、出血耐性は全く上がらないことには注意が必要。

自分なりにベストソリューションを探してみようと思います＾＾ｂ

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