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エリーンちゃんとの愛の妄想を書き込むスレ
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エリーンちゃん愛してるううううううううううペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
あっ、エリーンちゃんだ、おーい、エリーンちゃん、え、そんなこと言わないで一緒に行こうよ
うんうん、わかったよ、えっ、エリーンちゃん急にどうしたの!!やめて!!
いや、いや!!!いや、やっぱ、先っちょだけでもいいからお願い!!お願いします!!!
いや!!!後生な!!そう言わずに!!お願いお願いお願いお願い、痛いっ暴力はやめて!痛い痛いっ、そんなこと言わないで ///
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いてめ
え、コノヤロウかわいいからって調子に乗りやがってえええ
どうだ!!くらえ!!コノヤロウ!!!えっあっごめんなさい、そろそろ入れさせてください、きたあああはいったあああああいくうううううううううううう
このビッチが!!!!!
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ポポリに拾われたら?
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エリーン×バラカは俺得なのでもっとやれ
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バラカのおうちにすむことになった
バラカはわからないことしかしゃべらない
おいしいごはんをくれるからいいひとだとおもう
バラカはれんめいのえらい人らしい
どおりでとても大きなおうちだとおもった
きょうもおきゃくさんがたくさん来てこわかった
バラカさんに本をたくさんよめと言われた
むずかしいと言ったらていねいに教えてくれた
これからは毎日わたしの勉強をみてくれるそうだ
この屋敷に来てからどれほどの月日が巡っただろうか
バラカ様には感謝してもしきれないと日々痛感する
今の私は一人の精鋭連盟員に過ぎないけれど
これからも連盟のために出来ることをしよう
それがバラカ様への恩返しになると信じて
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バラカのおちんちんまで見た
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いいよいいよそのままエリーンが賢くなる幸せストーリー期待してるよ
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ポポリに拾われるってシチュ、なんか考え難いな。
個人的にポポリがエリーン(飼い主有)に拾われるってのが現実的かと(-""-;)…
結論、わしポポリは良く分かんらん。
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ポポリ「どうしたんだい?」
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エロ妄想は別になんとも思わないが
エリーンの飼い主とか当たり前のように書くのは本気で気持ち悪いな
完全に犯罪者予備軍だわ
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現実との区別がつかない人かな?
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別スレで誰かが言っていたので仕事中に悶々としながらかきました。
気に食わないとこは適当になおしてくれるとたすかります。
エリーンのみなさんご気分害されたらすみません。すきなんです。
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諸君 私はエリーンが好きだ
諸君 私はエリーンが大好きだ
重鎧のエリーンが好きだ
軽鎧のエリーンが好きだ
法衣のエリーンが好きだ
うさみみのエリーンが好きだ
ねこみみのエリーンが好きだ
キツネみみのエリーンが好きだ
黎明の島で ヴェリカの街で
亡者の坑道で カーソン牧場で
妖氷の岬で 黄金の道で
絶望の島で ペガサスの上で
邪教の隠れ家で 禁忌の樹海で
このアルボレアに生きているありとあらゆるエリーンたちが大好きだ
初期装備でまるだしのパンツを隠すことなく嬉しそうに走っていくエリーンを追いかけるのが好きだ
野良で組んだパーティーが全員エリーンだった時など心がおどる
馬にまたがったエリーンを嘗め回すように撮影するのが好きだ
なかなか肌を見せない軽鎧のエリーンのレベルがあがりふとももをあらわにした時など胸がすくような気持ちだった
エリーンと一緒に採取をしてあのかわいらしい成功モーションをみるのが好きだ
気取った顔のうさみみエリーンがサイドポニーになった様など感動すら覚える
双剣を両手にもったエリーンが跳ねるように逃げていく様などはもうたまらない
はしごを上るエリーンにうまく位置をあわせてふとももに顔をうずめるのも最高だ
屋敷ID待ちのエリーンたちを通りすがりのアラクネアが木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
エリーンにPKで滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったエリーンプリーストが蹂躙され床に転がってボスに踏まれている様はとてもとても悲しいものだ
勢いに押されてエリーンの貯め込んだクエストを片っ端から手伝わされるのが好きだ
ネカマのエリーンに顎でつかわれ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はエリーンを天使の様なエリーンを望んでいる
諸君 私に付き従うポポリ諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるエリーンを望むか?
情け容赦のない萌えの権化の様なエリーンを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界のカラスチャを倒す悪魔の様なエリーンをつくるのか?
『エリーン! エリーン! エリーン!』
よろしい ならばエリーンだ
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俺ケモノとかどこがいいのかよくわからないけど
2頭身ポポリがエリーンにぺ二番でいじめられている姿を思い浮かべると楽しい
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>>934
すばらしい
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>>934 に勝てる気がしねぇ
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なんで台詞パクって改変するん
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死ねガキ
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おいおい、愚痴なら愚痴スレ行ってくれたまえ。
ここはエリーン好きな奴が愛を一方的に語るスレでな?
スレタイも読めぬかえ?
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>>937
HELLSINGという漫画での軍人の演説が元ネタ
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知ってるつ−の…
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なぜ荒れている
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てめえらエリーンを他所にして言い争いなんてくだらなねえぜ!!
俺とエリーンを愛でろォォォォォォオオオ!!!
今はナイトメアを着てちょっと大人ぶっちゃったエリーンちゃんたちがたべごろだぜ!!
スポットはいくらでもある
各集会所 ヴェリカ トリア・三日月・ギルリアン前等 人が集まるホットスポットに注目だ!
ナイトメアだけじゃあねえ
メイド! 制服!! 水着!!!
お前らは口喧嘩するためにこのスレを開いたのかよおおおおおお!?
違うだろッ!?
さぁ広大なアルボレアの台地に踏み出し
まだ見ぬエリーンを共に探しにいこうじゃないか!
同士よ手を取り前に進むんだ!
さ、仲直りして。
エリーンちゃんたちが待ってるよ!
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とりあえず落ち着けww
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まずエリーンをこねます
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ほうほう、
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決闘を申し込む!
/⌒ヽ
`⊂[( ^ω^)
/ (⌒マ
(⌒\ヘ」つ
> _)、
じ \_)\\\
n_
[L_三) (
(⌒
⌒Y⌒
ttp://download5.getuploader.com/g/tera_uploader5/930/20130628042356698.jpg
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制服アバで課金ボイス(どれかは忘れたw)であひる座りしてみ?
かなりクルからw
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Ssモードにして動画撮ってうpれや
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自分のしっぽをにぎにぎするのがクセのウサギエリーン。
ヴェリカの倉庫前にいるときも手を後ろに回して自分のしっぽをにぎにぎ。
IDで焚き火にあたってるときもにぎにぎ。カシュの合流待ちでもにぎにぎ。
恐怖前でCT明けを待ってるときもにぎにぎ。ギル森でバフ待ってるときもにぎにぎ。
誰かとおしゃべりしてるときもにぎにぎ。戦闘中も気付けばにぎにぎ。
にぎにぎしすぎてしっぽの毛がしなって、手の形がくっきりついてる。
みんなから変な目で見られてるのわかってるのに。
それでも自分のしっぽをにぎにぎするのがやめられないウサギエリーン。
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僕も握りしめたいでつ
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うちの不衛生池沼エリーンちゃんはオシャレにまったく興味ない
何日間もずっと同じ服を着るしそのせいでかなり汗くさい
よそのエリーンちゃんがお洒落なアバター着ててもまったく興味なさそう
だがついに見てしまった
ヴェリカ取引所でそのアバターの値段を確認するエリーンちゃん
そのアバターは買ってあげられなかったけど
クリスマスにかなりガチャってハッピーノエルウェアを買ってあげた
アーイ!!ってVサインしてすごく喜んでた
あれからアバターは1度も買ってない
夏なのに未だハッピーノエルウェアを大事そうに着てる
暑いだろうな
(`・ω・´)そんな俺は今水着シコッテと広いエオルゼアのフィールドを相棒のチョコボと駆けまわっている
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夏の登山シーズン到来。各地の山に設置された伝言板に書き込むとプレゼントが貰えるという。
話を聞きつけ、ランドセルにルルパンのキラキラ法衣という山をナメた格好でやってきたキツネエリーン。
見晴らしもよく、時折気持ちのいい高原の風がキツネエリーンのアホ毛を揺らした。絶好の登山日和である。
伝言板までの山道にはエレーンが産み落としたイクラが置いてあったので迷う心配もなかった。
「アーイ!これを辿っていけば伝言板まで一直線デスぅ!エリーンちゃん天才デス!」
るんるん気分でイクラを拾い食いしながら山道を進んでいくキツネエリーン。
あっという間に伝言板に到着すると、汚い字で「えソんさゃんちんじょー!」と書き込んだ。
伝言板前で色々なポーズをとりながら記念SSを撮影するキツネエリーン。ゴキゲンである。
となると次は下山だが、行きの時にイクラを全て拾い食いしてしまった為、帰り道がわからなくなってしまった。
仕方がないのでそれらしい道をトボトボと歩いて下山することにした。
・・・どれだけ歩いただろうか、一向に最初の登山口が見えてこないのである。
それどころか辺りは鬱蒼とした木々に覆われ、日も傾いてグッと冷え込んできた。
「おかしいデス・・・迷ったかもデス。キツネにでも化かされたんデスかねぇ。お腹もぺこりんデス><」
すっかり道に迷ってしまったキツネエリーン。空腹を満たそうとランドセルの中を覗いてみた。
中にはいつかのクエストで使ったであろうアイテムの残りや、ドロップ品の奇妙な護符、
弱化抵抗上昇の書のレシピなどがクシャクシャになって詰まっており、食べ物は持っていなかった。
焚き火すら持っていないのがルキ鯖クオリティである。
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これすき
>山をナメた格好でやってきたキツネエリーン。
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(ぐぅぅ)空腹に悶えながらも暗い山道を歩き続けたが、とうとうしゃがみこんでしまった。
ルルパンのキラキラ法衣は腕も脚も丸出しでとても寒かった。実に場違いな格好である。
腕やムチっとした太ももは草木で擦れた傷が幾つも出来ており、ヒルに血を吸われた痕もあった。
「寒いデス疲れたデスお腹ぺこりんデスもう歩けないデス・・・ぅぅうゎぁぁん><」
泣き出してしまうキツネエリーン。すると遠くで獣の吼える声がした。
身体をビクッとさせ緊張するキツネエリーン。歯はガタガタと震えていた。
こうなると恐怖心は増すばかりで、風で草木が揺れただけでも全身の毛を逆立てて戦慄した。
恐怖、寒さ、空腹、疲労、キツネエリーンはもう一歩も動けなかった。完全に遭難してしまったのだ。
ふと近くの枯れ木を見ると内側が空洞になっていた。
決して広くはなかったが、小柄なエリーンが入るには十分なスペースだった。
「こ、ここなら風もしのげそうデスし身を隠すにはもってこいデス。エリーンちゃんてて天才デス><」
ガタガタと震えながらも四つんばいで近づき、枯れ木の空洞に身を隠すキツネエリーン。
横になると、自身のしっぽを抱くように身体を丸めた。身体を冷やさないようにする為だ。
キツネエリーンのフサフサのしっぽはとても温かく、触り心地が良いのだ。
疲労がピークに達していたキツネエリーンは、そのままスヤスヤと寝息を立て始めた。
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417 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2014/08/28(木) 20:00:25.86 ID:PBb3XdgK [3/3]
エリーンのおへそはちょっと大きい。中には自分のおへそをほぢくるのがクセのエリーンもいる。
砲火マッチング待ちの時は装備を脱いでるからおへそもほぢりやすいので夢中になってほぢってる。
ちょっとほぢってはニオイを嗅いで恍惚としてるエリーンもいる。
敢えてへそごまがびっしりこびりつくまで放置して、満を持してほぢくるへそごま熟成エリーンもいる。
毎日おへそをほぢくりすぎてお腹が痛くなっちゃった間抜けなエリーンもいる。
ラブリーフリルピンクとかお洒落な水着を着てるのにおへそを見たらへそごまで真っ黒エリーンもいる。
毎日自分のへそごまを収穫して惨めい食べてる貧乏自給自足へそごま生活エリーンもいる。
出べそエリーンは出べそボタンを押して引っ込めようとするけどすぐに飛び出てきてしまう。
やがて出べそエリーンは自分の出べそをつまんだりこねたりするのがクセになる。
へそごまエリーンと出べそエリーン、どちらもおへそばかりいぢってる。
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〜深夜、キツネエリーンは目を覚ました。流石に寒い。ガタガタ震えながら腕をさする。
「ヘキシッ!(ぶるぶるぶる)・・・おしっこがしたくなってきたデス><」
尿意を催したキツネエリーンは空洞から出て適当な場所を探すと、パンツを下ろしてしゃがんだ。
おしっこがかからないようにしっぽを持つと、水の滴る音が山に鳴り響いた。
(ちちっ、ぢぢぢょろろろろ〜〜)「ァーァーィ・・・」
寝ぼけまなこで野ションの感覚を味わうキツネエリーン。気持ち良さそうだ。
(ぢょろろーろろろ、ぢょろ、ぢょっ、ち、ちち・・・)「(ぶるぶるっ)フゥー・・・デス」
いっぱい出たおしっこは地面を川のように流れて、ぼや〜っと湯気を立ち上らせた。
拭く物もないのでそのままパンツを穿くと自身のおしっこの川を踏まないように、
リバーサイドを歩いて空洞に戻ろうとした。すると、暗闇の向こうに何かが見えた。
夜だというのに視線の先には海のような、空のような、とても明るい空間が広がっていた。
「やったデス!下界はもうすぐデス!エリーンちゃんは遭難なんてしてなかったんデス♪」
考えもせず、すぐにこういった結論に至るのが遭難した最もな理由である。
急に元気を取り戻したキツネエリーンはエリーン特有の女の子走りで草木をわけながら、
その"空間"に向かって一直線に走り続けた。キツネエリーンの表情は希望に満ち溢れた笑顔だった。
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いろいろと死亡フラグww
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「アーイアーイ!戻ってきたデスー!登山なんてへっちゃらぷーデース!」
大きな声で喜びをあらわにするキツネエリーンは、空間に向かってぴょーんとエリーンジャンプした。
両手を大きく広げ、膝をクイっと曲げて精一杯ジャンプする姿はいつ見ても可愛らしい。
空間に飛び込むと景色は一変した。どこを見回しても空なのだ。地面はない。足元には太陽さえ見えた。
それまで聞こえていた環境音も何も聞こえない。ただ、ひたすらに落下し続けるばかりだ。
手足をバタバタさせてパニックになるキツネエリーン。延々と続く落下の感覚。
次の瞬間、全身に襲い掛かる衝撃と激痛。足元には空が広がっているのに身体を何かに打ち付けられた。
視界が真っ赤に染まり、自身の心臓の鼓動が大きく鳴り響く。極めて危険な状態だ。
上下左右の感覚がなくなり、キツネエリーンの瞳は輝きを失った。
意識を失い、身体から力が抜けると再び落下し始めた。
キツネエリーンは空の間、そう"空間"でひたすらに落下し続けた。
手足をばたつかせることもなく、キツネ耳としっぽ、アホ毛を揺らしながら落下し続けた。
・・・登山に出かけたまま行方不明になる者が後を絶たない。
奇跡的に帰還した者もいるが、"見たこともない都市に行った"とか"切れ目に海が"とか、
要領を得ない事ばかり言うので手がかりが掴めず、捜索隊は頭を悩ませた。
「登山イベントもいいんだけどねぇ・・・参ったもんだよ」
そう愚痴る捜索隊が持っていた行方不明者リストの中にキツネエリーンの名が記されていた。
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まさかの異次元オチw
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嫌な展開になって参りました
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ディズニーランドきたけど動物耳つけたリアルエリーンちゃんがセーラー服でたくさんウロウロしててかわいい修学旅行のようだ
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気持ち悪い
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>>960
好き
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本っ気で気持ち悪いわ・・・
社会不適合者の巣窟だなTERAは
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叩かれすぎワロタ
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叩く奴らって長文だと色々書いてあるって分かるのに律儀に最後まで読むんだもんなw
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>>960
次回作を期待している
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この世界には大人のエリーンがいない・・・
つまりエリーンはロリババア
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合法ロリBBA最高だよ、たまらないよエリーンちゃん。
本スレの単発ネタを見てくれた人もどうもありがとう。
こちらはスレもゆっくりみたいなのでまた少しずつ投下していこうと思います。
総じて気持ち悪い不憫な妄想なのでこらえてつかあさい。
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最近では知恵を身につけて言葉を喋れるエリーンが増えてきたが、
それらは一部の上流階級のみに許された教育の賜物である。教育にはお金がかかるのだ。
大半は未就学エリーンとしてろくに読み書きも出来ず、言葉も喋れずにァィァィ言って平和に暮らす。
その代わりに身振り手振りで意思を伝えようとする為、あのような媚びへつらった仕草を習得したらしい。
未就学エリーンは何のお勉強もしていないのでポラ・エリーヌの政治に携わることもなく、
近所の同じ未就学エリーンたちと毎日お花畑を走り回ったりお昼寝をして過ごす。
中でもイヌエリーンとキツネエリーンは仲良しだ。向かい合って座り、互いの長い指を絡ませて微笑んでいる。
イヌエリーン「アーィアィ!ンーン、ンー、ルゥ!」
キツネエリーン「ルゥルゥ〜アィ!」
イヌ&キツネ「ペー♪」
何を言ってるのかさっぱりわからないが、少なくとも二人には言葉が通じているようだ。
キツネエリーンはイヌエリーンのツインテールを指差して「ミャー!ミャー!」と言い始めた。
するとイヌエリーンは「ヨゥ!」と返事するとキツネエリーンの髪を結ってサイドテールを作ってあげた。
キツネエリーンは凄く嬉しかったようでジャンプしながら喜んだ。
イヌ&キツネ「アーイ♪」
二人はVサインを掲げて見つめ合うと満面の笑みを浮かべた。実に平和なひと時である。
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あれ続きの欝展開はないの?
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たぶん少し前の鬱書いてた人は別人
本スレから来た人はここ初だと思う
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両方ともしょんべりーん
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わかりにくくてごめん。こっちもエリーンスレも本スレもしょんべりーんです
本スレでエリーンネタを書いてる人たちに影響を受けて書き始めました
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待ちに待ったおやつタイムがやってきた。未就学エリーンたちはぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでいる。
仲良しのイヌ&キツネエリーンに加え、同じ未就学エリーンであるリスエリーンもやってきた。
今日のおやつであるどんぐりの蒸しパンはリスエリーンが持ってきた。日替わり当番制らしい。
イヌエリーンはクンカクンカ匂いを嗅いでよだれを垂らしている。だらしない。
しかし、ここで問題が発生してしまった。おやつの割り当てで揉めだしたのだ。
未就学エリーンは3名、どんぐりの蒸しパンも3つ。1つずつ分ければ済む話だが、
未就学エリーンたちはお勉強をしていないのでどう分ければいいかわからなかったのだ。
シャーとかフンスとか言って散々揉めた後、頭に手を当てて悩みだした。頭は大きいのに脳みそはすっからかんだ。
すると、アホ毛を豆電球の様な形にしたキツネエリーンが手をポンと叩いた。閃いたらしい。
あーだこーだ言いながら大きな手で○や×印を作って説明するキツネエリーン。
キツネ「ョゥヨゥ!ンーンーミャァ!」(ぁたしが3つ食べるからみんなは黙って見てるといいデス。名案デス!)
イヌ&リス「アーイ!」(名案デスー!)
どうしてこんな結論に至ったのか理解出来ないが、未就学エリーンたちは納得したようだった。
キツネエリーンはどんぐりの蒸しパンを3つとも大事そうに抱えるとおいしそうに頬張った。
よだれを垂らしながらその光景をじーっと見ているイヌエリーン。だらしない。
リスエリーンは自分が持ってきたおやつを全てとられたにも関わらず、マイペースにゆらゆらと揺れている。
本当に頭が悪い。教育の重要性を改めて感じさせる一幕である。
キツネ「フゥー♪・・・ゲェップ」
3つとも食べ終わると膨れたお腹をさすりながらゲップをするキツネエリーン。満足げだ。
おやつタイムを終えた未就学エリーンたちはお片づけもせずに外へ遊びに出かけていった。
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なるほど、欝展開登山の続きおねがいします
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しょんべりーんのSSまとめて見たい
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見たことない都市がバルデラ特別地区で
その先に行くと海の切れ目があるんだよな
そこから落ちた事あるけど、延々と落ち続けるのでスクロもエスケも使えない
同胞も効かないのでGMコールするしかなくなる
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登山の話はあれでおしまい。バルデラ特別地区は色がなくて怖いね。
妄想のまとめは今のところ何も考えてないけど、大したもんじゃないし何処か場所を用意するのもめんどくさいです。
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普段は山なんて眼中にないくせにイベントの時だけ調子づいて登山しちゃうパンピーエリーンども。
ギルドの奴らとピクニック気分でへらへら笑いやがってクソパンピリーンが!
山道にペットボトルは捨てるし高原植物に野ションするクソビッチエリーンもいた。
「ツカレター」とか言ってバラカの肩に乗っかってる姫プクソエリーンもいた。
メッセージボードでは他の客が書き込み待ちで並んでるのに何食わぬ顔で割り込んでくる。
クソ汚い字で「えりんがきたお」とか書きやがって。しかも浮き出るもこもこペンで書きやがった。
書き終わったらさっさと消えればいいのに焚き火置いて宴会を始めるドンチャンパンピリーンども。
メッセージボードの前に何匹も群がって「ンフッフッフッフッ♪」とか言って踊りだしやがった。
散々騒いだくせに冷めるのも早くて飽きて愚図りだす幼いパンピリーンもいてちょっと可愛い。
クソパンピリーンが帰った頃には酷い有様。そこらじゅうゴミだらけ!
仕方ないからゴミ拾いしてたらガリガリに痩せた貧乏エリーンがゴミ漁って必死に貪り付いてる。
缶ジュース逆さにして最後の一滴まですすってるしチキチキボーンの骨をいつまでもしゃぶってる。
惨めで臭くて可哀想で本当に愛しかったけど長くなったからもうおわり。
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>>982
これ本スレのやつか 今まで書いたやつも次スレにまとめてくれないか?
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>>983 迷惑でなければ次スレにまとめて投下するけど、いいの?
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ポラ・エリーヌ近郊で平和に暮らしていた未就学のリスエリーンはヴェリカへのおつかいを頼まれた。
「ャーャー」言って拒んだが、毎日遊んでばかりでは何の役にも立たないので旅をさせることにした。
お小遣いと買い物のメモが入った袋を首に提げ、ペガサスに乗り込むおつかいエリーン。乗るのは当然初めてだ。
翼をバサッと広げて大空へ飛び立つペガサス。冒険者たちは大空から見た美しい景色に圧倒されるという。
しかしながら今回乗っているのはド素人のおつかいエリーンである。
巷ではバサーンだとかサラーンだとか色んなクラスのエリーンがいるが、おつかいエリーンはただのエリーンだ。
普段からぴょんぴょん飛び跳ねてるとは言え、長時間地面に足がつかなくなることは初めてだ。
ペガサスはどんどん上昇して風も冷たくなってきた。愛する故郷の大地が小さく見える。
おつかいエリーンは景色を楽しむ余裕などなく恐怖におののき、目を瞑ってペガサスにしがみついていた。
大きく旋回したペガサスはますますスピードを上げてワープゲートに飛び込んだ。
初めて体感するワープの感覚に恐怖はピークに達した。ギギーッと歯を食いしばるおつかいエリーン。
戦闘の経験がないおつかいエリーンのムチっとした太ももがビクビクと痙攣すると、
お洒落感ゼロの茶色いパンツにシミが浮かび上がった。どうやらおしっこをちびったらしい。
ワープを終え、再び雄大な景色が広がると風の煽りを受け、のけぞり返るおつかいエリーン。
手綱から手が離れそうになったが役立たずの大きな手で必死に握り締めて体勢を整えた。
ヴェリカのペガサス乗り場についた頃にはへとへとに疲れ果て、膝が震えてまともに立てない状況だった。
地上→上空→ワープ→上空→地上というめまぐるしい環境の変化におつかいエリーンの身体は耐え切れず、
咄嗟に手で口を押さえると手の隙間から(ブビュッビュブュュュ)という音と共に嘔吐物が溢れ出てきた。
四つんばいになって何度も嘔吐するおつかいエリーン。手や顔、安っぽい布切れのような衣服も嘔吐物にまみれ、
ペガサス乗り場には酷い悪臭が立ち込めていた。
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次スレたてるのはいいが早速アンチ沸いてて気分悪いな
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>>985
実際ペガサスみたいなの初めて乗ったらマジで怖いと思うわ
俺も必死にしがみつきそう
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ヴェリ行きのペガサスはゲート後無駄に上下したりなんだりで絶対酔うわアレ
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初めてペガサスでヴェリカに飛んだ時はグラフィックのきれいさにびびったな ヴェリカ以外は淡白で笑ったけど
>>984
過疎ってるし構わんと思うが
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妖精の安息地とかは敢えてペガサスで飛んで行くと結構いい感じだったな
あそこに流れ着いて一緒にサリサリ言ってる野良エリーンとかいそう
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サリサリ言ってるエリーン想像して萌えた
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サリサリ族の集落に定住したエリーンの身体にはさまざまな変化が起こる
まず頭部の肥大化、これは薬品によるものではなく体内細胞のサリサリ化によるものだ
次に目立つのが身長の低下であり、一般的なサリサリ族の平均とほぼ同等になる個体が多い
そして特に長期間定住したサリサリエリーンには、語尾が「デスキュ〜」となるなど奇怪な特徴が表れる
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>>989 では次スレにこれまでの妄想を投下します。連投規制とかでとまるかもしれないけど
>>992 素晴らしすぎる!妄想がはかどったのでネタをお借りしてちょっと書いてみた!
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今となってはアルボレアの各地でエリーンを見かけるようになった。
幼い体型でありながらもムチっとした下半身は女性であることを強調させ、
愛くるしい獣耳としっぽはエリーンという種族の象徴でもある。
そんな中でサリサリ族の集落に定住したエリーンは他のそれとは違った変化を見せていた。
詳細は>>992に記されている通りである。何故そうなるのかは解明されていないが、
精霊の気を強く受けるエリーンと妖精の力が何らかの形で反応し合うのではないかと言われている。
一定期間の滞在では身体の変化はあれど、言葉や記憶を失うことはない。
サリエリーン「エリーンちゃんはサリサリ族なんかではないデス!一緒にされたら困るデスっ!」
重そうな頭を手で支えながらよちよちと歩き、ミステリウムである我々にそう抗議する。
この程度なら集落を離れさえすればサリサリ錠を服用した時と同じように、一定時間後に身体は元に戻るだろう。
しかし、このまま長期間滞在すると身体はおろか言葉さえもサリサリ化し、
かつて自分がエリーンという種族であったことすらも忘れてしまうという。これがサリサリーンである。
ここに1名の元エリーン、サリサリーンがいる。随分と長い間この地で暮らしているようだ。
エリーン特有の獣耳としっぽはサリサリ化しても残っており、もふもふで可愛らしかった。
ムチっとした下半身は健在だが、全体的は容姿は他のサリサリ族と同等のサイズになっており、
大きな頭を手で支えなくてもバランスをとって歩けるようにまでなっていた。
サリサリーン「ミャァ〜ペー!ァーィデスキュ〜♪」
いつからここに住んでいるのか、名前はなんていうのかを尋ねてもこのような返事しか出来なくなっていた。
頭部の肥大化によって脳にもダメージを与えているのだろうか。知性も衰えているように感じた。
大きな頭を左右に揺らしながらサリサリ族らと輪になって踊り始めるサリサリーン。
サリサリーン「サリッサリーン♪キュッキュ!アーィ♪」
冒険と戦いの日々に疲れ、妖精の安息地に根を下ろしたエリーンの末路だ。
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お前らの妄想力と仕事の早さを高く評価する うちのエリーンちゃんも久々にサリサリしてみるかな埋め
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ペットのサリサリ日本に来なかったから代わりにサリサリーン実装されないかなぁ
一応荷物運びや採集くらいはできるだろう……できるだろうか……微妙だ……
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ぽんぽんポッポがあるんだからエリーンちゃんのもあったらいいよね
自キャラより他人が動かしてるエリーンちゃんの方が可愛く見える
強化職人前で何度も失敗してるエリーンちゃんを見ると抱き締めたくなる
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去年からこのスレ見ててもう潮時かと思ったら こんなにもレスが伸びて感動している
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スレが分散せずにまとまっていればそれなりに話ができるくらいは人がいたはず
まぁ嗜好は人それぞれだから仕方ないのかもしれんが 次スレも引き続き頼む
エリーンちゃんとの愛の妄想を書き込むスレ 2ペロ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/7492/1410512990/
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次スレにも期待
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