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自キャラの痛い設定を晒すスレ

103名無しさん:2014/07/04(金) 19:28:04 ID:xTHkNJxM
【名前】秘密です
【年齢】20
【性別】ニューマン女→デューマン女
【詳細】
両親を幼少期にダーカーの襲撃により失い、母方の祖母に育てられる。祖母に大切に育てられたために優しく育ち、「大事な人を守るために」と研修生を経てアークスに入隊。研修生時代はまずまずな成績を残し、入隊後もそれなりの戦績を残していく。

そんなある日、自らの祖母が住まう128番艦テミスがダーカーにより襲撃を受ける。テミスへの派遣隊に即座に志願しすぐさま駆けつけるも、そこはすでにダーカーが闊歩する地獄絵図と化していた。

生存者を探すために廃墟と化した街を走りまわる途中SOS信号を受信する。信号を発した場所にすぐさま駆け付け、生存者26名とそのなかに自分の祖母がいるのを確認して安堵し、キャンプシップまで彼らをダーカーの襲撃から護衛する。

キャンプシップまであと数キロにさしかかった地点で、ファルスヒューナルと対峙する。

後方には26名の生存者。彼らをファルスヒューナルからの攻撃から守りながら戦わなければいけないという、一アークスにとってかなり厳しい状況になるも、「大事な人を守るため」にファルスヒューナルと交戦する。

激戦を繰り広げるもやはり劣勢を強いられ、一瞬の隙をつかれたために生存者全員をファルスヒューナルの手により抹殺される。

大事な人が殺された事と人一人守れない自分の弱さへのショックにより戦意喪失し、ファルスヒューナルの斬撃により半身が吹き飛び虫の息になる。

死の淵に立ち視界が薄れゆく彼女の側に虚空機関のルーサーが立ち、彼女に「君を助けてあげる」と言い放ち、そこで意識が途絶える。

気づいたらそこはマザーシップの虚空機関の研究所で、一命を取り止めるも彼女はルーサーの手によりデューマンになっていた。

守るべき人を失い、自らがアークスである意味を無くしたために退団しようとするも、ルーサーにより「君が僕の手伝いをしてくれたら祖母を生き返らせてあげよう」と契約を持ちかけられたために表はアークスとして、裏は虚空機関として暗躍することになる。

デューマンになったために以前はフォースだったものの適正が変化したためにブレイバーに職を変える。以前は母親譲りの美しい金髪だったものの、デューマンと化してからは紺色に髪が変わる。

自らの非力さのせいで大事な人を守れなかったことを悔やみ、厳しい修行を経たことで単独でダークファルスを除く全ての大型エネミーを50体倒すまでにいたる。

主人公、マトイ、クーナ達の手によってルーサーが倒され、虚空機関が事実上崩壊したことにより自らの行き場や生きる意味を無くすも、自らがあのとき感じた絶望を他の人には味わって欲しくないがためにアークスとして残り、様々な緊急クエストに参加しアークスに多大なる貢献をする。

使用武器はオロチアギト。天涯孤独の身となった今は緊急時以外はアークスロビーには姿を現さず、自室にてひたすら闘うべき時を待ち続けている。


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