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アラド戦記の理不尽な所を無理矢理に解釈するスレ7
82
:
アラド名無しさん
:2013/03/05(火) 00:47:43 ID:LojGFeJo0
メイジと男メイジは魔界人として魔力の扱いに長けているので魔法が使えます
プリーストは神への揺るがぬ信仰と日々の祈りの積み重ねから他者への加護の付与や符術等を行う事が出来ます。
一方アルベルトは純粋に自らを鍛え、その方向性に拘らなかった為にあらゆる戦術を納め、結果鬼剣士・格闘家・ガンナーのスキルを使う事が出来ます。
しかし、結局は彼も人である為、決定的な種族としての違いとして魔力を扱う事はできませんでした。
また、第4使徒カシヤスと戦える程の武勇を個人が納めるには、神よりも何よりも自分を信じなければいけません。
故にプリースト特有の退魔術を覚える事も叶いませんでした。まぁこちらは皆さん除霊(物理)とか普通にしているので必要なかったと言うのもあるでしょうが。
えっ?鬼手も無いのに鬼神はどうして召還できるのかって?気合いです気合い
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