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アラド官能スレ

33暫定的にトレスレの制限を4時間にします:2010/09/24(金) 13:09:17 ID:Z8w1ZogM0
BM「お姉ちゃーん!」
キリ「あら、バトメちゃん、今日は何の・・・えっ!」
転職したてのBMが持つソレは幼い外見とは裏腹に、猛々しくそそり立つ+10の棒だった
キリ「これ・・・もしかして・・・本当に強化するの?」
BM「うん、もう転職したし・・・早く大人に・・・なりたくて」
キリ「わかったわ、お姉さんが大人にしてあげるわね♪」
そう言ってキリは強化機のスイッチを入れた
ヴィイィィン
BM「はわわわ、これが・・・お姉ちゃんの強化機・・・初めて見た」
実際に見ると、緊張する
キリ「ちょっとまってね、私も・・・久しぶりだから」
そう言ってキリは潤滑液を注ぎ始めた
ギアの隅々まで行き渡り、挿入口から溢れ出した
キリ「ちょっと・・・多かったかな・・・」

BM「あ・・・お姉ちゃん・・・あのね」
キリ「ん?どうしたの?」
BM「実はね、この棒壷から出したばっかで、+10だけど、その・・・『はじめて』なの・・・」
キリ「えっ・・・!」
このたくましい+10の棒が・・・はじめて
そう、この子は過剰どころか、強化すら初めてなのである
キリ「大丈夫、あなたならきっとうまくイクわ」
幾度となく強化してきたキリも、過剰となれば、緊張する。ましてや、初めてのBMはすでに汗をかき、息も乱れ始めていた
BM「ハァ・・・ハァ、もう・・・挿れてもいいの?」
キリ「うん、いいわよ。さぁ、挿入口はココよ、間違えないでね」
今一度、挿入口を確認する
BM「なか・・・こうなってるんだ・・・」
棒を持つ手に力を込める。そして、そっと挿入口に棒を押し当てる
キリ「んっ・・・!」
ビクンッビクンッ
BM「ひゃん!」
振動が、挿入口から棒に伝わってくる。溢れ出した液のヌメりまで感じる
BM「(すごい・・・軽く触れただけなのに、こんな・・・)」
キリ「大丈夫よ、もっと奥まで入れて、そう、深く・・・ンゥ」
少しずつ、少しずつ入れていく。振動は激しさを増し、音を立てて液が溢れ出る

カツン、奥の方で何かにあたった
キリ「そう、そこよ。その遮蔽板を押し開いて、もっとなかまで」
これを押し開けたら、もう後戻りはできない
BM「お姉ちゃん、いくよ!」
棒を更に強く握りしめ、腰に力を入れ一気に押し込んだ

ぐちゅりと音を立て、腰が砕けるような振動がBMを襲う
BM「ひぃっ、ああっ、くうぅぅうっ」
乱暴な振動で激しく揺れる、殴りつけるような衝撃が全身に伝わる。立っていられない程ふるえるのに、溢れる液はじゅぷじゅぷと音を立て、とどまることがない
BM「あぁん、揺れっ、ひああぁ、ダ、ダメぇ、止まって、止まってぇ、こんなに激しいなんて、体がもたなっ・・・はあぁん」
キリ「頑張って、もう少し、もう少しなかまで」
挿入口で棒をしっかりくわえ込んだソレは、液を撒き散らしながら激しく揺れている
BM「あぐっ、んひぃぃ、お、お姉ちゃん、止めてぇ・・・!!」
キリ「あと少し、あと少しだから!」
膝の力が抜け、倒れ込む
その勢いで棒は一気に根元まで入り込んだ
キリ「はぁぁあん」
BM「すごい・・・全部入っちゃった」

もう、あとは結果を待つのみである
だが、緊張は益々高まっていく
BM「う・・・うぅ」
ギアの回転は増し、音も振動も高まっていく
BM「ま、まだかな・・・もう・・・ガマンが・・・」
キリ「そろそろ、そろそろ取り出せるから」
もはや限界まで回転数を上げたソレは、所々から煙を上げ、かなりきしんでいる
BM「あぁあっ、いやいやいやぁっ、こ、壊れ・・・壊れるぅぅぅぅぅ!」
最後に今までで一番激しい揺れが襲う
BM「あはあぁあああぁぁあぁあぁーッ!」

プシュッ

そして、小さな煙を上げて止まった

・・・・・・

キリ「起きて・・・バトメちゃん、終わったわよ」
BM「ふぇっ!?」
どうやら、そのまま気を失っていたらしい
キリ「はい、コレ。おめでとう、成功したわよ!」

以前よりも強く、逞しくなった棒が目の前にあらわれる
BM「うわぁ!あ、あ、ありがとう!お姉ちゃん!!」

こうして、この子は無事、大人の仲間入りを果たした。



BM「なんだかこれ、クセになりそう・・・♪」


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