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アラド官能スレ

264アラド名無しさん:2011/11/07(月) 22:38:43 ID:7.BTX8qA0
疲れてる時に好感度マラソンをしてると
風震「我が名はフルチン」
リノ「俺のおっぱい飲むか?」
って聞こえるから困る

265アラド名無しさん:2011/11/07(月) 23:04:34 ID:89R/28b.0
>>264
ちょっと何言ってるか分かんないです^^;

266<削除>:<削除>
<削除>

267アラド名無しさん:2011/11/09(水) 16:54:09 ID:W5DFaFpwO
エレ「あ、あの、サモちゃん・・・」
突然エレマスさんがホローを溜め始めたのに動揺を隠せなかったが、きっと状態異常にかかっているんだ、きっとそうだ、という事にしてどうにか気持ちを落ち着かせた。

「ど、どうしたの?突然・・・」
エレ「私、ね?もう、我慢出来そうにないの・・・」
「だ、大丈夫?MPが足りないなら少し休んでいく?」エレ「ち、違うの・・・、そうじゃなくって・・・」
「エレちゃん・・・?」
エレ「サモちゃん・・・ごめんっ」
サモ「エレちゃ・・・っ!」
サモナーの顔が近づいたその瞬間、まるでハリケーンロールのようにエレマスはサモナーの唇をエックレルした
エレ「はぁっ・・・サモちゃん・・・はむっ・・・」
サモ「は・・・・むっ・・・え、エレちゃ・・・んっ・・・」

2人はクールタイムの間、まるで疲労回復の英薬を使ったかのような、長い時間ショータイムし続けた


サモ「え・・・エレちゃん・・・、何でホローなんか・・・」
エレ「・・・いきなりでびっくりしたよね、ごめんね?サモちゃん・・・。今のは忘れてね・・・」
サモ「ま、待ってよエレちゃん・・・!
ププッ
サモ「あっ・・・」
エレマスはサモナーから逃げるようにPTを脱退して行った・・・

サモ「エレちゃん・・・」


ふぅ・・・

268アラド名無しさん:2011/11/14(月) 08:14:50 ID:hGRVOPZUO
>>264
電車の中で見てたけど笑いこらえるの必死だった…帰ったら確認してみよう…

269アラド名無しさん:2011/11/21(月) 05:09:18 ID:YGqcAhVs0
ワッツアップ?ヘイヘイヘイ

270アラド名無しさん:2011/12/08(木) 22:42:09 ID:uNR0Chds0
埋もれすぎage

271アラド名無しさん:2011/12/23(金) 10:56:12 ID:hhu6GQVs0
ある雑誌記者がディレ鯖のド田舎の豆腐を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた豆腐なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
豆腐は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
豆腐はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの記事にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
豆腐は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」

272<削除>:<削除>
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273アラド名無しさん:2012/01/20(金) 01:54:19 ID:QF0auVwQ0
真利屋の前を通ると「エロゲ買うのに何があったか?」って聞いてくるんだが
何なのこいつ

274アラド名無しさん:2012/01/20(金) 12:34:51 ID:QF0auVwQ0
エロ本買うのに、だった

275アラド名無しさん:2012/02/03(金) 21:49:01 ID:0TvgVkzM0


276アラド名無しさん:2012/02/18(土) 19:07:15 ID:K8ogOJvc0
エルブンガードがエロ本ってクソワロタwww
そうとしか聞こえなくなっちまった

277アラド名無しさん:2012/03/01(木) 15:55:39 ID:Sm1ELO2w0
ミンタイの好感度バフが出たときの台詞↓
「冒険者さんが○○を出せるようニ、ミンタイが○を○ってあげますヨ。
なにとゾ、いっぱい○○が出せたらいいですネ。」

278アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:41:04 ID:w7ZiwOYE0
教会では3人の転職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。
これから行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、ジェダ。小部屋に入りなさい」
ジェダが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸のグランディスが入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「ジェダ!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、グレイフェザー」
グレイフェザーが鈴を着けて待っていると、また裸のグランディスが踊り始めました。
りん りん りん…
「グレイフェザー!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエラ」
ミカエラが鈴を着けて待っていると、やはり裸のグランディスが踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエラ!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
ジェダとグレイフェザーが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…

279アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:46:16 ID:2OxOSmzo0
アッー!

280アラド名無しさん:2012/03/18(日) 23:22:42 ID:nOjWtNlM0
>>278
鈴を着けての行で男塾を思い出したわ

281アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:02:49 ID:wc2J2ka20
モンスター紹介:マリス・モーガン
特徴:キャラクターが近寄ると「く・・・くるでない・・・グアアアア!!」という。
   →専門家によると、これは悪女リリスをヤってヤりすぎて両方とも死んだ、という説があり、
    そのせいで怨念がのこり、グールになったといわれている。グールになったせいで、リリス
    に嫌われてしまったため、「人間、黒妖精」の肉体を欲しがるが、自分の抑制の力で来るな
    というが、その性欲に負けて人を襲い、肉体を奪おうとする。
攻撃方法:ひっかき
     →イケメンのDNA細胞を自分にしみこませて、イケメンに転生しようとする。しかし、そ
      んなのができるわけがない。
     黄金のドクロ投擲
     →実はマリスの●玉。 爆発するのは仕様。 攻撃するとクサいので、注意しよう。
生息地域:シャローキープ
     →リリスとヤって死んだため、スピラッジの近くにいるはずだが、精霊たちに運ばれ
      てシャローキープに。 今はパリスをヤろうと必死である。
備考・参考:彼は肉体に執着心をもっているため、注意しよう。
      しかし、実際彼が肉体を得ても、死んだリリスとヤれないということに気づかない
      ところが、やはりグールっぽくみえてかわいらしい。
      生前は男ともよくヤっていたらしいが、女とも死ぬ前にヤりたくてリリスとヤった
      ようだ。
      生前によくヤっていたヤツは、今のところクロ●ター以外はわからない。
      稀に性欲が爆発して、キャラクターが死んでからコインを使用しないと、ヤられる
      という噂がある。
      そのため、グールなどにヤられてプライドが傷つき、挫折するという都市伝説まで
      もが存在しているため、極めて危険なモンスターである。

282アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:13:07 ID:wc2J2ka20
マリスの日記(前編)

**がつ**にち (マリス・6歳)
きょうは、がっこうでいじめられていたところを、くろんたーくんにたすけてもらった。
それで、「ありがとう」といったら、くろんたーくんはなぜかどうようしていた。
ちょっと、ほっぺたがあかかった。
うれしかったのかな?

〜〜〜59ページほど破れている〜〜〜

**月**日 (マリス・19歳)
今日は幼馴染のクロンターとデートをした。
デートが終わって帰るときに、彼は「今日、一夜一緒にしないか?」といった。
俺はまだよくわからなかったので、適当にOKと承諾してしまった。
これが快楽の始まりであった。
彼はベッドに俺を押し付けると、いきなり俺のプラチナスティックを扱いた。
「あっ・・・あぁ///」
と、つい俺はスピラッジのような声を上げてしまった。
「ちょっと触っただけなのに・・・こんなにクイックスタンディングしちまって・・・俺がそんなに好きか?」
といいながら、彼は俺のプラチナスティックを舐め始めた。
「あ。。。ちょ・・・やめろよ///うわっ///元気一発!がでちゃう・・・///」
と、俺
「まだだめだ。ちゃんとサンダーコーリングは溜めてからじゃないとな。」
そういって、俺が詠唱を終えようとしているサンダーコーリングを、もっと唱えさせた。
そうして彼は俺のプラチナスティックをもっと激しく扱いた。
そうしているうちに、彼は
「俺にも守護の徴で同じ感覚を送ってくれよ」
といったが、俺はあいにく、未転職だったため、そのようなことはできなかった。
そこで彼は、破れたクロースパンツを脱ぎ捨て、俺のプラチナスティックを彼のナイトホローの中に、彼が自ら挿れだした。
「く・・・あっ///だ・・・め・・・///」
俺はつい女のような声を出してしまった。
そのとき、サンダーコーリングの詠唱がおわってしまい、彼のナイトホローの中に一筋の白い光が通った。

283アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:18:40 ID:wc2J2ka20
そこで彼は、
「まだ詠唱やめちゃだめっていったじゃんか・・・」
と、ちょっと悲しそうにいった。
そこで、彼は腰をもっと強烈なテイクダウンした。
俺はいまいま詠唱を終えて発動したばかりなのに、もうクールタイムが終わっていることに気づいた。
「くっ・・・あっ////ああ・・・///」
「おい、ゼッタイにそんなに早くサンダーコーリングの詠唱終わるなよ? 俺がまだ詠唱の準備さえもできてないんだ。」
俺に不屈の意志はない。
だから、簡単に詠唱がとめられて、クールタイムになった。
「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も詠唱できそうだ・・・」
と、彼はいった。
そのとき、俺はもうとっくにクールタイムを終えて、詠唱を始めていた。
「うっ・・・もうだめだ・・・フルバーストしちまうぜ・・・くっ・・・シルキーヤーン!!!!!」
と、彼は叫んだ。
それと同時に俺もシルキーヤーンしてしまった。
彼のナイトホローの中に、俺のサンダーコーリングの白い一筋の光が。
俺の顔には彼のサンダーコーリングの光を受けて白く見えるオイルフラスコの中のオイルが。
俺はそのオイルをペロり、と舐めてみた。
そうしたら、なぜかオイルなのに甘い・・・。
俺は昔から甘いものがすきであった。
彼のプラチナスティックからこのように甘いものがでるとはおもいもしなかった。

284アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:29:43 ID:wc2J2ka20
そこで、もっと俺の好きなその「甘いオイル」を出してもらうために、
俺は彼のプラチナスティックを丁寧に舐めまわした。
「うあっ///やめろ・・・マリ・・・ス・・・///また・・・フルバーストしちまう・・・うあ・・・っ・・・シルキーヤーン!!!」
舐めまわしている時、彼のデンドロイドたちのように鬱蒼としている大量で、天人のように身長の高いケイガが俺の顔にあたった。
さきほどの言葉をいったとき、彼はまたプラチナスティックから甘いオイルを出した。
今度はちゃんと全部飲めた。
しかし、それと同時に俺のプラチナスティックからも、サンダーコーリングではなく、もっと激しく、ピアスのあの迸る速さの如く、彼のナイトホローの中に一筋、白い光が通った。
先ほどの舐めたのがそうとうよかったのだろうか、彼はもうとっくに満足しているようだった・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・もうそろそろ・・・やめようぜ・・・?・・・これ以上増幅したら・・・もう・・・強烈な痕跡が・・・でなくなっちまう・・・」
俺が白いオイル、といっていたものは強烈な痕跡らしい。
「実は・・・クロンター・・・お前の強烈な痕跡が・・・とっても甘いから・・・その・・・もっとほしいんだ・・・。」
と、思い切っていってみた。
「そうか・・・でも、このままだと俺は快楽死してしまう。そうしたら、死亡塔でドレイフュースとしかこんないいことができなくなっちまう。
 毎日飲ませてやるから、今日はもう我慢してくれ。」
と、彼はいった。

*月**日(その次の日)
クロンターは昨日の約束を忘れていなかった。
ちゃんと今日も強烈な痕跡を飲ませてくれた。
ああ、俺は本当にラッキー&アンラッキーだ。
これで今日から毎日、クロンターとあんなに気持ちのよいプラチナスティックの扱きあい、そして強烈な痕跡を飲ませてもらえるのだからな。
ハハハ・・・本当にもう破滅しても良い気分だぜ。

〜〜〜ここで数枚破れている。〜〜〜
*か**にち (マリス・モーガンに成り果てる寸前)
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#("&")#&'")"#(!"(&"#(&"
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翻訳↓

ああ・・・本当に俺の人生はラッキー&アンラッキーだった。
もう一度リリス・・・クロンター・・・お前らのナイトホローにプラチナスティックをぶちこんでやりたい・・・。
けれども、全ては疾病のせいでもうだめだ・・・。
ああ・・・。
クロンター、これを見たら絶対にディレジエを倒すつわものを探してくれ。
愛してる・・・
                          親愛なるクロン・・・(途切れている。ここで精神が尽きたようだ。)

285アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:44:18 ID:wc2J2ka20
男メイジ:「おい、クロンター。この棒増幅してくれよ。」
彼がそういって差し出したのは、キラキラと輝く彼の棒であった。
クロンター:「いいぞ。その猛々しいお前の棒を増幅してやろう。」
男メイジ:「? 何でお前、レックスキャスタムパンツ脱いでるんだ?」
クロンター:「何をいっているんだ、俺のナイトホローの中にそのお前の棒をつっこまないと増幅はできないぞ。」
男メイジ:「うぅ・・・そういうことか・・・。」
クロンター:「よし、この中にそのお前の棒をいれろ。」
男メイジ:「わかった。」

男メイジは彼のナイトホローの中に棒をぶちこんだ。
次の瞬間、
クロンター:「おい、もっと中までいれないとダメだぞ。」
男メイジ:「わ、わかってる。」

そのとき、男メイジは早くもフレンジしていた。
どんどんナイトホローの振動が強くなっていく。
それと同時に、男メイジもどんどんとフレンジのLvがあがっていく。

クロンター:「(くっ・・・ヤバい・・・このままでは先にナイトホローのほうが幽霊モードになっちまう・・・)」
男メイジ:「あああ・・・///もうだめだ・・・そろそろ・・・フローレスセントがフレームストライクしちゃうぉ/// あっあっ///」

クロンターも男メイジも、どちらもおなじよな状態であった。

クロンター:「くっ・・・ああああああ!!!! オーバーゼアーーーーー!!!」

クロンターのフローレスセントがフレームストライクした。

それと同時にアナウンス音が流れた。
増幅は終わったのに、男メイジはナイトホローから棒を抜かない。
男メイジ:「まだ・・・俺は・・・終わってない・・・」
そういいながら、もう一度増幅をした。
男メイジは、このまま数回増幅をするつもりだったのだろうが、その1回成功したのが奇跡、次はもう失敗、破壊されてしまった。

クロンター:「ああ・・・壊しちまったな・・・」
男メイジ:「pq*」

あまりに男メイジがかわいく見えたクロンターは、こういった。
クロンター:「ほら、大丈夫だよ。」
彼がそういって差し出したのは先ほど壊れたはずの棒だった。
男メイジ:「?;;」
男メイジの棒が壊れるのがかわいそうで、彼は強化保護券をかけていたようだ。

彼は無限と強化保護券をもっているため、その夜は幾度とアナウンス音が響き渡った。



作者からのP.S
うpろだに無修正を・・・ry
ごめんなさい自重します。

286アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:45:55 ID:wc2J2ka20
◇速報◇
うpろだにアッー!!な物があがっております。
誰があげたか存じませぬが、見たい人はどうぞ。

287アラド名無しさん:2012/03/20(火) 23:43:22 ID:QF0auVwQ0
ある評判の悪いネットゲームの運営がが売上を伸ばすようにキャンペーンをした。

『NPチャージ1000Pでタダでセックス!』

それを見てエレがやってきた。
「1000P頂戴。タダでセックスって本当?」
「お客さん、タダでセックスはゲームに勝たないといけない。
1から10までの好きな数字を一つ言ってくれ。俺の思った数字と同じならお客さんの勝ちだ」
「じゃあ8」
「惜しい。7だったよ。今回は無しだ、また今度な」

数日後、エレは友達のインファを連れてやってきた。
「NP頼むよ。タダセックスもね」
「ルールは知ってるな」
「2」
「惜しい、3だったよ。今回は無しだ」

エレは帰り道、インファにこぼした。
「ぜったいインチキだよ。タダでセックスなんてやらせるつもりなんかない」
「いや、インチキじゃない。俺は先週2度も当ったぞ」

288アラド名無しさん:2012/03/21(水) 19:59:53 ID:XdoNQe9I0
書き込み練習スマソ

289アラド名無しさん:2012/06/02(土) 06:22:55 ID:UZmKbnFs0
2次3ヶ所へ当時付き合っていた彼と行った時のことです。
実は既に彼とはすれ違っていて、なんとか関係を修復できればと思い狩りに誘ったのですが
何を言っても生返事で、ちっとも会話が弾まず、重苦しい空気が流れるだけでした。

こんなことなら養殖でも行けばよかったと後悔しながら
「だるいから休憩する」と1ヶ所で抜けた彼を残して、残った3人で犬とゴブに行きました。

その中にいた私より2つ下のレン君が装備も良く動きも手慣れていて
話しながら狩りしている内にすっかり仲良くなってしまい
異界PTが終わってからもその親切なレン君に付き合ってもらってランヘルに行ったりしました。

日ごろ彼の突き放した態度に慣らされていた私はレン君の優しさが新鮮で
天界の水平線に沈む夕日を見ながら(これが彼だったらどんなに良かったか)と思ったら悲しくなって
ついポロッと涙が・・・。
それを見たレン君が、無言でそっと抱き寄せ、キスしてくれました。

その後すぐに「ごめん」と謝ったのですが、そんなところがいじらしくて、何より慰めて欲しかったので、
「全然嫌じゃないよ」と言って、今度は自分から抱きついてキスしました。

ウブなのかなと思ったら、実は無茶苦茶舌使いがうまくてこっちがトロけていまい、膝がガクガクに。
我慢出来なくなって急いで町に戻り、そのままレン君のセリア部屋に移動して彼の全身にリップサービス。
首筋をなめると「あっ」とか声を出すのでかわいくて、調子に乗って耳の穴まで攻めてしまいました。
そしたらレン君がイキそうになったらしく、攻守交替。

今までのお返しと言わんばかりにあちこちに舌を這わされ、乳首を甘噛みされながらしゃぶられた時
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になって痙攣しながら逝ってしまいました。

290アラド名無しさん:2012/06/02(土) 18:40:31 ID:wKtDMZIA0
阿修羅が駆け込んできて訊いた。
「インファ殿ー、小さな女の子も赤ちゃん出来るでござるか?」

「出来るわけないやろが」

それを聞くと、阿修羅はまた外に駆け出していった。
そして阿修羅がエレにこう叫んでいるのが聞こえた。

「大丈夫だって!もう一発やろう!」

291アラド名無しさん:2012/06/02(土) 22:35:55 ID:R95UFHJEO
キリ「はぁ〜い!今日は何の用?」

レンヂャ「なぁキリよ。俺のテラナイトリヴォルヴァーなんだが、こいつをどう思う?」

キリ「すごく…無強化ですし、難易度高いダンジョンで申請来たら蹴ります。まぁ、ライアンコークスとお金と時間があれば問題ないわ。」

レンヂャ「ノープロブレム。俺にはリャイアンもmoneyもTimeも…必要ないさ。コイツがある。」

キリ「それは…+10装備強化券!…まぁ、最近は流行ってるわね。」

レンヂャ「さらにコイツもある。開運券F」

キリ「…(ゴクリ)そこまでは並ね。その後の行動に興味があるわ。」

レンヂャ「フン…そう強がれるのも今のうちだぜ。まずは装備強化券から使う。」

+10テラナイトリボルバーの強化に成功しました。

レンヂャ「どうだい?俺のリヴォルヴァーは?」

キリ「まだ…甘いわ。私の職人魂はこんなんじゃ燃えないわ。」

レンヂャ「おっと…さすがにキリは落ちないか。数々の猛者を泣かしただけはあるな。お次はコイツで開運だぜ。」

+11テラナイトリボルバーの強化に成功しました。

レンヂャ「どうだい?俺のリヴォルヴァーは?」

キリ「…早く!あなたのリボルバーが欲しいわ!焦らさないで!」

レンヂャ「フン…慌てなさんなお嬢さん。今夜は泊まらせて貰うつもりだから。」

キリ「厳しい条件になるわよ…?さぁ、私をもっと熱くさして!」

レンヂャ「さぁ、俺のリヴォルヴァーをキリの解…強化機に突っ込むぜ。」

+12テラナイトリボルバーの強化に失敗しました。

レンヂャ「……ど、どうだ…い?俺のリ、リ、リ、リボルバーは…?」

キリ「オツカレ。ソロプレイしとけ。次の方どうぞ〜」

レンヂャ「…次こそお、お、お、お前を落としてやるから……な。」

292アラド名無しさん:2012/06/06(水) 00:04:20 ID:e1NkNsJ2O
サモちゃんの生足おかずに飲むビールは旨いのう

293アラド名無しさん:2012/06/06(水) 01:27:29 ID:QF0auVwQ0
>>291
良くある光景だから困る

2941/2:2012/06/10(日) 07:51:36 ID:QF0auVwQ0
                  、、__                | 三年前に引っ越した。
              、ッ=ヾヾヾヾ`=ヽ,              | 町は結構な田舎でタバコを買うときは
            、ミヾ、` 、 ヾヾヾ  ))}             | 自販機ではなくタバコ屋で購入していた。
          ミミミヾ }}__}}}}}}}}}}}}}}ソ'            | 二年ほど前から店番に若い女が立つようになった。
           ミミ三i´ ` ̄`'⌒!厂!            | 清楚で無邪気でかわいらしい女だったが
              ミミ三}   ゙゙゙   ソ |            | 
           ゙ミ三|   __,,〟 r≦}              ノ  ある日、「タバコ、変えたんですね。」
              Y´fリ ´ ̄"″ !  |            ノノ| 若い女が話し掛けてきた。
            ヽ.ヾ!     、」, {        , ´   .| かわいらしい笑顔に私は笑顔を返すことしか
                 `i、       _,,ィ|      (      .| できなかった。
              _|, \  ゙´ ‐ ,{`ヽ、_     )    .| 
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (     | それから少しずつ会話が増えた。
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)     . | 今日は雨が降りそうだとか、近くに遊園地ができたとか、
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁       .| おいしいケーキ屋があるとか。
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|      | 
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |.     | ある日を境に若い女は店番からいなくなる。
      !   ´⌒` ヽ  /     `ーヲ`〈    i   !     |                             ▼
                                  .└─────────────────────

2952/2:2012/06/10(日) 08:03:59 ID:QF0auVwQ0
                  、、__                | 私は何も訪ねなかったがタバコを買いに行く
              、ッ=ヾヾヾヾ`=ヽ,              | 足取りは重くなった。
            、ミヾ、` 、 ヾヾヾ  ))}             | 
          ミミミヾ }}__}}}}}}}}}}}}}}ソ'            | 半年前、私がタバコを買いに行くと、店の前で
           ミミ三i´ ` ̄`'⌒!厂!            | あの若い女がいた。
              ミミ三}   ゙゙゙   ソ |            | 手には赤ん坊を抱いていた。
           ゙ミ三|   __,,〟 r≦}              ノ  
              Y´fリ ´ ̄"″ !  |            ノノ| 赤ん坊を抱いた若い女に、以前のような無邪気な
            ヽ.ヾ!     、」, {        , ´   .| かわいらしさはなかった。母の顔になっていたのだ。
                 `i、       _,,ィ|      (      .| 
              _|, \  ゙´ ‐ ,{`ヽ、_     )    .| 私はタバコを買わずに家に戻った。
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (     | それ以来自販機でタバコを買うようになった。
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)     . | 
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁       .| 女は子どもを産む。母の顔になるのはもう見たくない。
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|      | その頃から私は新宿二丁目へ足を運ぶようになった。
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |.     | 店番の無邪気な若い娘を忘れるために。   
      !   ´⌒` ヽ  /     `ーヲ`〈    i   !     └──────────────────────

296アラド名無しさん:2012/06/13(水) 22:33:34 ID:5w6AKmWo0
どうも、探偵神宮持三郎さん…

297アラド名無しさん:2012/07/01(日) 14:43:01 ID:otrm1Org0
エレちゃんビッチビッチ言われてるけどほんまにビッチ扱いしてええんか?

298アラド名無しさん:2012/07/02(月) 14:23:58 ID:4PUdMuTg0
えれちゃんはあの花のあなるだな。

299アラド名無しさん:2012/07/09(月) 03:46:02 ID:otrm1Org0
はあくした

300アラド名無しさん:2012/09/30(日) 11:55:02 ID:uALhdjVMO


301アラド名無しさん:2012/09/30(日) 17:23:19 ID:XAwRnwDE0


302アラド名無しさん:2012/10/19(金) 16:01:44 ID:vgDWi2xk0


303アラド名無しさん:2012/10/21(日) 02:09:52 ID:vADah.W6O


304アラド名無しさん:2012/10/23(火) 08:45:09 ID:BRpPb01k0
ぴょん

305アラド名無しさん:2012/10/23(火) 14:29:40 ID:B3LitAi60


306アラド名無しさん:2012/10/24(水) 07:57:02 ID:W9.uGcFU0


307アラド名無しさん:2012/11/03(土) 12:38:46 ID:W5DFaFpwO
エレマス(cv.千々松幸子)

308アラド名無しさん:2013/02/17(日) 16:51:36 ID:QF0auVwQ0
無法地帯に駐留している皇都軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のドリルを使って、その・・・」
「なにっ!ドリルを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のドリルを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、メガドリルが1台格納されていた。
そのドリルの前に屈んで指揮官は*をむき出しにした。
そしてドリルのスイッチを入れとろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。

「でも指揮官、他のみんなと同じように、ドリルに乗って街へ行き、
女を見つけた方がよくないですか?」

309アラド名無しさん:2013/02/17(日) 17:02:42 ID:tVaFFcB6O
ageんなks

310アラド名無しさん:2013/02/17(日) 18:01:47 ID:oYaIgp.oO
>>309
3ヵ月もレスなかったんだからいいじゃないか。
>>308は俺は評価する

311アラド名無しさん:2013/02/17(日) 22:16:40 ID:m55FPPkE0
そうだな、オチはおもしろいと思った

312アラド名無しさん:2013/02/25(月) 23:35:37 ID:u.x8gd1w0
巨大火炎スライムのカードを拾ったんですが、あの絵をよーく見てると…
とても卑猥な構図に見えませんか

313アラド名無しさん:2013/07/01(月) 19:12:15 ID:v5ACSHdI0
そんなに悩ましい構図だったっけ?

314アラド名無しさん:2014/01/20(月) 09:09:43 ID:Uyz52d1g0
デリラで抜いてしまったのでage

315アラド名無しさん:2014/02/05(水) 03:28:29 ID:gjUefTM6O
スライムのカード見てみたけどたしかに
おばはんのでかいケツに見えるね。

316アラド名無しさん:2014/02/16(日) 04:24:24 ID:gjUefTM6O
男グラが全裸の大の字ポーズでワイルドキャノンをしてきた。
男喧嘩「うわぁぁぁくるんじゃねえーーー」
しかも男グラの天狗は妖しくテカテカにぴかっていた。
男喧嘩はその天狗にクレジーバルカンを放った。
男グラ「ohーーーーーーーーー!!わいの、わいの天狗うぅぅ〜〜痛い痛い〜けど、なんやこの天狗に拳が当たった瞬間、衝撃波がさきっぽから金玉へ、そして金玉から前立腺へ爽快感がイナズマのごとく走ってきもちええぞーーーーー!」
男喧嘩は男グラが叫けんでる隙に猛ダッシュで逃げた。
「喝!!!!!!!!!逃がさへんで〜うほーーーーい」
すると男グラが敬礼をしながらピアスで突っ込んできた。その動きは凄まじく速く強烈で男喧嘩のパンツは破れ、穴に天狗がズブリっと入ってしまったでわないか。
男喧嘩「ぐぅあああぅうぃぃ」
ささった瞬間痛みが男喧嘩の全身に痺れ渡る。

317アラド名無しさん:2014/02/16(日) 04:36:33 ID:un9GoZKA0
生々しいホモSSスレじゃねえって言ってんだろ

318アラド名無しさん:2014/02/17(月) 17:36:10 ID:YePFoBoI0
>>316
続きを

319アラド名無しさん:2014/03/28(金) 12:57:04 ID:3qrM/HA.0
うごめく城に連れて来られた豆腐は、1部屋目で囮をする事になった
「私で本当に大丈夫でしょうか・・・」
「大丈夫だって!源泉も保護も復讐もかけてもらったんだし、クルセもいるんだから」
そうこう言っている間にカメナイが近づいてくる
「では、みなさん頼みますよ」
豆腐は自らカメナイの槍に刺さりに行く
だが一切の身動きが取れなくなった途端、クルセ以外の2人は街に帰ってしまった
「!?クルセ殿っ!これは一体・・・ぐあっ!」
クルセは何も言わず、大勢のカメナに刺される豆腐をただじっと見つめている
「ぐっ、がぁっ!や、やめろ・・・!あ、はああぁぁっ・・・!」
小さな槍で何度も突かれる度に豆腐の防具は破かれ、鍛えられた肉体が露わになっていく
しかしクルセの強力な支援がある為、中々戦闘不能に陥る事はなかった
むしろ光の復讐のせいか、突かれるとその箇所から体中に電流が駆け巡った

320アラド名無しさん:2014/03/31(月) 17:43:10 ID:1frtb4Zk0
>>314
よう同士

って思ったら2ヶ月前のレスじゃねーか

321アラド名無しさん:2014/05/04(日) 17:56:16 ID:zoyTMSBs0
街で放置してる可愛いアバ着た女メイジちゃんがいたから
(解体機の)中に入れまくって(インベが)スッキリしました
・・・ふぅ
さてともう一狩り行くか

322アラド名無しさん:2014/06/23(月) 10:43:12 ID:40gn.Xnc0
age

323アラド名無しさん:2015/03/20(金) 12:51:39 ID:d2X5kGko0
決闘場で、インファイターと対峙する。
3・2・1…決闘開始のカウントが始まる。
相手の出方はどうだろう、先手を取りに行こう。私は意気込む。
カウントが終わった瞬間、「これでも見るでござるよ」
インファがパンツアバを脱ぎだした。
一族の名誉がむき出しになる。あっけにとられる。
立て続けにインファが私の口に一族の名誉をウィルドライバー。
玄武と化した私の口が一族の名誉を捉えて離さない。
「ほら…こんなにされて熱情のチャクラになっちゃったじゃないか…」
光悦の表情でインファがうめく。その表情に私も思わずシルキーヤン!
「今度はこっちにウィルドライバーして!」私も叫ぶ。
ウィルドラしたまま大回転撃すると、インファがそのまま昇天陣。
そのままインファとフレ登録して、自由決闘場で心行くまでシルキーヤンした。

324アラド名無しさん:2015/04/28(火) 22:40:46 ID:/nNKLtyM0
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ!
いつものようにアブノヴァにいると「豆腐さんですか?」とメガホンをかけてくる野郎がいる。
逞しい、いいショルダータックル。キリリと締まったスヤガードルが映える。
連れ立って次元の亀裂に入る。せっかくのクイックパーティだ、六道輪廻も開始。

向かい合い、エモーションを決める。もうこのタイムブレークで俺の体の中では粋な情熱のチャクラがスパイラルハンマー。
まずはお手並みスペクトラルサーチアイと行こうじゃないか。
俺「豆腐なら決めてみせよう大回転振って回って燃え尽きるまで」
30秒くらいクールが空いて、
奴「お前が見つめる俺のトテムがマグトニウムを感じるぜ」
…こいつ、なかなかのコンバットマスタリーだな。俺はゲイボルグパンチを握り締め、共振し始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛竜断空竿」
奴「雄の六尺チカソリソマキ根性出してみせやしょう」
でもそのうち奴の方がデスセンテンス続かなくなってきた。一気呵成に俺は幻影剣舞し、ウヨの舞い散り。
俺「三叉路は男と男の大転移今プラタニを噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す苦痛の喜悦に雄二匹くさったところも混沌の魔石」
奴はとうとう「お、お、ウワァァァ…」と、声にならない女王の悲鳴を上げて昇天陣。
どうやらこのアントンレイド、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!

まだまだ地獄パーティ挑戦者、一緒に地獄玉大盛りたい奴を募集してるぜ。
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。181*75*24の髭ロングウルフカット、興味ある奴は声かけてくれ!
…くれぐれも、魔力の大激変はやめてくれよ。

325アラド名無しさん:2015/09/29(火) 16:19:12 ID:i0BRlXjE0
今となっては歴史を感じるスレ

326アラド名無しさん:2015/11/04(水) 19:31:49 ID:0exRA28.0
ノア「すごい…マラスキノ…」
インファ「早く、おまえのハートビートメガホンで疲労回復してくれよ」
俺はそういっていつものように彼女に挫折したステータスを回復してもらおうとする。
ノア「もう…せかさないで…分かったわ…このベノムマラをノイアフェラするのね」
少々渋りつつもノアは俺からの依頼を受諾してくれたようだ。
インファ「あぁ、シルキーヤーンッ!……もっと、魔法石の方も頼むぜ……」
ノア「ん…くっ、なんだかバーニングしてきたね……」
いつもより積極的な彼女の共振に、俺は早くもヘブンリー。
インファ「先っちょの方も鞭うちしてくれ、もう少しで4段階」
ノア「えっと、この次元の亀裂をペルロスすればいいのかな……?」
インファ「っ・・・…ああ、上手いぞノア!そろそろウィルドライバーっ」
ノア「あぁ…すっごい開放のトーテムだね///」
熟練度が上がったのか彼女の急所狙いに俺の加熱炉はさらにビートドライブする。
インファ「ぅあ…我慢できない、もうダストデビル!!」
俺はたまらず果てしない欲望の根源をぶちまけた。
ノア「きゃあっ!……何か白いのがビュレット…」
インファ「しまった、ノアの顔に生命の息吹が……」
ノア「これが君の……えへへ/// スウィーパー…しちゃうね」
彼女のいじらしさにもう俺のトーテムはリミットオーバー!
インファ「ノア……その、そろそろ君の秘密洞窟にドライアウトしていいか?」
クルセ「うん、いいよ。インファ君になら…」

>>1氏を最大限リスペクトで最新要素いれてみた。後続お願いします。

327アラド名無しさん:2017/07/04(火) 11:44:46 ID:vWZFOtk.0
あげていい?

328アラド名無しさん:2018/03/12(月) 05:31:00 ID:PGBwDbtA0
当時のアラド戦記の環境を思い出させるスレになってて草生える


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