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星間文明政府より、今後の展望に関する重大発表

1独立報道連合 ◆16UszMVNb2:2011/12/23(金) 18:00:46
私、リノス・アルソレイは、現行の星間文明における広報部長としての、最後の職務を全ういたします。
再び悪化しつつある近年の星団情勢を鑑み、当方中央政府といたしましては重大なる決意を表さなければなりません。
安全保障上の観点から協議の経緯については非公開となりますが、当方召集議会において箱舟の実働に関する法案が可決されました。
つまり、現行の星間文明を解散することを意味します。また、今後の統治の在り方に関してはズェムリア帝国のご裁量に委ねられることとなりましょう。
文明国民の皆様には、一部を除いてはその政治体制に関わらず移民船団への移籍の権利が与えられることとなりますが、希望される方はお急ぎください。
なお、詳しい手続きに関しましてはお近くの行政組織までどうぞ。また、この度の実働に際しては個人の状態や経歴によって最大限の保障を行います。

・・・

さて、当機構においてはかねてより「星団悪玉論」が囁かれてきました。
国内での後始末に関して、今後の計画をお伝えいたします。

まず第一に、ズェムリア軍が到着するまでの間は、全ての種族(残る者)に対して最高度の「出国制限」を課します。これに関しては非常時の措置としてご理解ください。
また、惑星ヴァラノルカにおいてはラギルネ連邦軍を主体とした非加盟諸国による征服の可能性を想定し、ズェムリア帝国軍の到着まで警戒レベルを最高度に引き上げます。
第二に、ロマクト・グループを始めとする多くの企業体が船団への移籍を決定いたしました。上層世界での行政に関しましては、帝国軍の到着まで監視者システムが担当します。
なお、セクション01、07区域における人工コンチネントに関しては、移民船団での新たな中枢指令部にて連結させて頂く方針です。
第三に、移民船団への移籍に伴い、リオグレーデ・インスニカを始めとする一部の地上国に関しては、共同体としての機能が著しく弱体化するであろうことも予想されます。

2独立報道連合 ◆16UszMVNb2:2011/12/23(金) 18:01:22
●この度の大規模な移籍によって社会的な空洞化が予想される国家の一覧。
リオグレーデ・インスニカ、ラル・モーニア帝国、オークノン通商自治連合、帝政セントダイン、自治帝フィーエス、エルティレナ自治教国、ブルシェンドルーク王国、フィンスパーニア王国、ファルランベルク王国連合、ラマーシャ連邦王国、スルマニエス圏民族同盟、バレナリス共和国連合、ボルツオ公国、トルマノ王国、ラノーザ共和国、ジャルトラーム皇国、西部バルネーザ国、ニツリア公国、ロマクト管轄領ヴェスメーラ自治国、ロマクト管轄領マリーネ共和国、企業連合所属の独立企業国、開拓連盟。上記の他、多数の独立コロニー政府が賛成の意を表しました。なお、社会の弱体化に留まらず、事実上亡国するであろう国家としては大部分がツォルマリア関係国になるとの予測が示されました。…それらの中には、ゴーストタウンとなる都市もございましょう。

●政治的観点から、現時点において移民船団への全面的移籍が困難とされる組織の一覧。
サイバー・オーガン、ポリューテッドプラネット政府、ミトス研究本部、エストリルディス恒星帝国、カラード国際連盟、その他の関係コロニー。
特に恒星帝国に関しては故国の再現を望むエストリルディス公爵閣下による「公爵大権」の発動により、多くの天人が残されることとなりました。
当方政府といたしましては、現公爵並びに関係加盟国政府の立場を充分に考慮した上で、内政不干渉の立場からやむを得ぬものと認識します。
従って、先に申し上げました関係組織、つまりツォルマリア以外に関しては行政機構などの組織ではなく、希望者個人を対象として扱います。

第四に、カタ系市民に関してはその多くがポザラザカ共和国への出立を望んでおり、同国政府の承認も得たことから、私達はこれを最大限に尊重させて頂く方針です。
第五に、パンスペルミア系市民を始めとするその他の難民に関してましても、彼らのご意思を尊重し、移籍か否か、最後の時まで選択して頂く方針です。

第六に、地下プラント種族に関してはその性質上、移籍が大変困難であることに加え、独自の思想に基づく種族共栄の観点からやむを得ず残すことを選択したようです。
当方中央政府といたしましては、彼らの保護を全面的に行えぬことに関して不安が残るものの、今回に至ってはやむを得ません。可能な範囲で移民船団への移籍を試みたく思います。
…彼らとの外交関係においては様々な困難もありましたが、大いなる地下のマザープラントに、いつまでも変わらない栄光が続きますことを願ってやみません。
そして叶うのならば、私達は遠い新たなる世界においてプラント種族の成長を試みることでしょう。

第七に、移民船団への移籍を望む全ての自由な国民に対し、厚生労働局より別途生活支援が適用されます。既にそのための行政サービスも始動いたしました。
なお、現在の特殊な事態を鑑みて、移籍を望むのであれば、ツォルマリア文明統一機構における未登録市民に対しても一時金が支給されます。

第八に、現行の星間文明軍に関することですが、出立後における最低限の防衛戦力を除いては、全て移民船団とともに行動を共にすることとなりましょう。
現行戦力のうち、概ね八割方の出立が確定したため、残る二割に関しては主に先の残る者達が指揮する従来の軍隊ということになります。
なお、移民船団の中核をなす行政組織としては、メルバの城塞宮殿から中央政庁フィルフィードを切り離し、新たに機能させることで合意に達しました。
また、この度、新たに就航したドーム型艦船などの組織的実働の他、移民国家の名を冠する従来のコロニー艦隊を再編成し、別途機能いたします。

3独立報道連合 ◆16UszMVNb2:2011/12/23(金) 18:02:31
最後に、現行の中央政府の者として、私を含む権力者に関する現状と処遇を発表いたします。

まず、バイゴッド議長は…レーザーガンを用いてご自身の頭部を撃ち抜き、間もなく死亡が確認されました。
私達は…。いえ、閣下のご冥福をお祈り申し上げます。
ヤーン筆頭補佐官は、エストリルディス公爵閣下による大権の発動を受け、恒星帝国への帰属を示されました。
グランドレイン防衛部長に関しては…この度の議会の決定に対して妨害を企てたため、即刻解任いたしました。
また、防衛部長ご自身、マート・バウチャー上級大将が率いる第7機動艦隊所属の陸戦部隊によって拘束連行されたとのことです。
拘束に際しては多数の死傷者が出たとの報告を頂いたため、国家に対する緊急時の反動罪を適用し、厳に処断せざるを得ません。
ファルーフ外交部長は、不幸にも防衛部長が差し向けたと思われる暗殺者の凶弾を受け…お亡くなりになりました。
…私を、庇ってです。
アメリア警務部長は、移民船団での引継ぎが完了次第、一身上の都合による辞職のご意向を示されました。
ホルムグレン経済部長は、これまでにない規模の経済的支出に理解を示されましたが…辞職のご意向を示されました。
エリクション環境部長は、ご自身がアルラウネ化していることもあり、地下プラントにて今後の経過を見守るとのことです。
彼女との別れも相当に惜しまれるところですが、やむを得ぬものと受け止めます。

…そして私、アルソレイは召集議会の信任により、移民船団における最高議長として文明艦隊と共に旅立つよう命ぜられました。
なお、星間文明円卓会議においては、その殆どが移民船団への移籍を望んだものの、一部の有力者様方は今星団にて残るとのご意向を示しています。
また、前政権において経済部長を務めたグラウストラ氏に関しては、移民船団への移籍を熱烈に希望されたため、その場にて承認いたしました。
ツォルマリアにおいて初代議長をお勤めになられましたナスーラ様は…残された者への同義的責任を果たすべく、いつか下るあろう自らへの審判を待つとのことです。

・・・

これは、破滅ではありません。始まりです。
少なくとも私は、そのように信じております。

ヴァレフォール歴4147年12月。第3141期現在。
第368期において開国、星間文明の発足後、第3141期において解散宣言。
その環境事業においては一度たりとも災難賞を受賞せず。
私達の軌跡を、今ここに。

リノス・アルソレイ広報統括部長

4外務卿 アンナ・ベンデルニコヴァ ◆xxZJQLdPTo:2011/12/23(金) 21:10:34
 文明機構最後の意思を受け、機構統治下の惑星に帝国軍を派遣し、管理下に置くことを宣言します。尚、これは、帝国への編入を意味するものではありません。惑星や星団社会の情勢、これまでの歴史的経緯等々を踏まえ、最終的に、然るべき国家に移管するのか、帝国または連邦帝国に編入するのか判断する予定です。
 文明機構の歴史を祝福し、移民船団の安全を願って。

以下、惑星の管理方針(左院行政評議会、上院中央評議会の承認を経て、皇帝陛下によって裁可される)
・当面の間、文明機構が発した残存する全種族への最高度の出国制限は維持する(但し、カタ系市民がポザラザカへ移住目的で出国する場合のみ、出国を認める)
・文明機構非加盟国との国境には重点的に部隊を配置し、場合によっては侵攻、制圧も辞さない
・全ての残存市民、残存企業は、これまで通りの法、慣習の下で生活や取引を行うことが認められる(但し、惑星管理司令部の臨時統治令がある場合は、そちらが優先される)

5星間文明代表 ◆16UszMVNb2:2011/12/24(土) 19:32:58
偉大なるズェムリア帝国には、当方の安全保障において類稀なる力を発揮して頂けました。
また、何かと当方の言をお聞きくださり、考慮し、配慮してくださったことにも感謝の念が絶えません。
この度、このような形でお別れを申し上げることとなりましたが、ここに改めてお礼を申し上げる次第でございます。
皇帝陛下に対しましては、その繁栄が末永く続きますことを心よりお祈り申し上げ、最後の挨拶とさせて頂きます。
ありがとうございました。

●以下は今後の方針
1、文明機構移民船団は第3150期を以て順次出航を開始する。
同時に放棄の手続きを行い、その後の統治に関しては帝国軍の手に移管する。

2、船団は通信が途切れるその時まで、ラノーザ自治王国との通信を行いたい。
なお、政治的な意図は一切含まず、純粋に離別の挨拶と受け取って頂ければ幸いである。

以上

6オーシア代表:2011/12/25(日) 07:30:27
わが国をここまで導いてくださった星間文明機構には感謝しても感謝し切れません。
移民船団の安全を心からお祈り申し上げます。

7ヴェルンフィシア共和政府:2011/12/26(月) 11:15:46
共和政府は星間文明統一機構にあらためて感謝の意を表明します。
貴国により救われたヴェルンフィシアの市民は貴国を決して忘れることはないでしょう。

移民船団の航海の安全を願うと共に
いつの日か移民船団が星団に帰還する事を望みます。

ヴェルンフィシア共和政府主席アーノルド・ディース

8SBE外務大臣 レイラ・ホワイトロック:2011/12/28(水) 19:53:36
貴国は旧連邦時代から様々な支援などをして下さりました。
また我が国の発展に様々な形で寄与して頂き、感謝の念が絶えません。
貴国がこの星団から去ってしまうのは実に悲しいことですが、
移民船団がまたヴァレフォールに帰ってくる事を願っております。

9バーバリー ステンカラーコート:2013/11/29(金) 23:13:30
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