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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所
679
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:01:02 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんこれ飲んで!」
白「急になに・・・ガボボッ」
学「ワクワク」
白「いきなり何飲ませるのよ・・・って私ハゲルガになってるじゃない!?」
学「あれ?」
戦「すまねえな学、さっき渡したのハゲルガ用幻想薬だったわ」
学「なに間違えてんのよ、白ちゃんをフェアリーにして連れ歩こうと思ったのに」
戦「ってお前白か・・・?なかなかイイ体つきになったじゃねえか///」
学「ちょっと頬赤らめてんじゃないわよ、私の白ちゃんに手出したら承知しないからね」
白「なんでもいいからさっさと元に戻しなさいよ!」
680
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:01:18 ID:lbmqB7Fo
戦「だから俺はちゃんと流したって」
モ「嘘つけよ、俺だってちゃんと流したよ」
竜「くっせえ」
戦「どうせ迅雷維持に夢中でケツも拭かずに飛び出したんだろ」
モ「うるせえな、お前こそラース切れそうで流し忘れたんじゃねえのかよ」
竜「くっせえ」
白「どうでもいいからそこどきなさいよ!漏れちゃうじゃない!」
白「はぁ〜後少しで漏れるところだっt」
学「白ちゃんやっほー」
白「キャアアアアアアアアアア」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「なんで天井に張り付いてるのよ!びっくりして漏らしちゃったじゃない!」
学「白ちゃんがうんこするところ間近で見たかったの」
忍「すまぬ白ちゃん殿、学殿が天井に張り付きたいと申すもので」
黒「黒は水遁の術を教わりたいのれす」
白「いい加減にしなさい!」
681
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:01:31 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃんトイレ完成したのね」
黒「黒の木工技術をもってすればこんなの白のうんこ・・・じゃなくて朝飯前なのれす」
黒「各シャードの特性を利用して便利機能も付けたのれす」
黒「ウォーターで水洗とウォシュレット、ウィンドで乾燥、ファィヤーで便座もぬくぬくなのれす」
学「すごい!やるじゃない!!」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」
682
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:01:47 ID:lbmqB7Fo
バハムートが進行中・・・
プライム「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イムドゥグド「?」
カーリア「?」
フェニックス「バハ様どうしたじゃ?」
プ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フェ「もしやおっきほうかの?」
仏「おいおい勘弁してくれよ」
カ「限定前に済ませとけや」
フェ「バハ様次で最後じゃしもう少し我慢するのじゃ?」
プ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
フェ「皆に迷惑をかけてはいかんのじゃ・・・のう?」
プ「・・!テンパードの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
仏「るせえ!!!だったらここでしろや!!」クリティカルリップ!
ドゴォッ
プ「ングハゥァッッ・・・!!!」
カーリア「オラァ!!」レゾナンス!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」
683
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:02:01 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ボリュリュリュリュリュ…
戦「おい!うんこが全然止まらねえぞ!どうなってんだ!?」
黒「しろのこうもんとヴォイドゲートがつながってるのれす!これはちょっとやそっとじゃとまらないのれす!」
学「うーん…。黒ちゃん、これ全部食べられない?」
黒「うんこはべつばら…なのれすがさすがにげんどがあるのれす」
竜「くっせガボガボガボ…」
モ「竜騎士が糞の海に飲まれた!!」
戦「クソッ!このままじゃダンジョン中が糞でうめつくされて、俺らまで窒息しちまうぞ!」
暗「…しょうがねえ。ここは俺がやるしかねえか」
ナ「…暗黒?」
暗「糞の味もわからなくなるから使いたくなかったんだがな。…スキル『うんこく』発動!リミッター解除!」
ナ「うんこを食べて攻撃力を上げる『うんこく』…そんなものを今使ってどうする?」
暗「ウンコ…クウ…ウオォォォォン!!」バリバリガツガツムシャムシャ
戦「す、すげえ!ものすごい勢いで糞を喰ってる!」
ナ「そうか…!リミッターを解除したことで、理性を捨て去り、糞を食うことのみにエネルギーを集中して…!」
戦「まるで人間バキュームカー…いや、人間下水処理施設だぜ!」
黒「し、修羅なのれす…!うんこをくう修羅なのれす…!!」
学(黒ちゃんが怯えている…それほどの食糞力だというの?)
暗黒の腹の中<くっせえ
684
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:02:30 ID:lbmqB7Fo
学「大円よ」
黒「大円れす」
戦「よっしゃ俺が入るぜ!」
モ「俺も入るぜ!」
竜「くっせえ」
学「ちょっと!3人も入ったら死ぬじゃない!」
戦「おい誰か離れろ!」
モ「俺は背面殴ってんだお前が離れろ!」
竜「くっせえ」
黒「あわわわわわわわ」
白「しょうがない、この手しかないわ・・・」
白「学、活性ちょうだい!」
学「ほいっ」
活性活性活性エーテルフロー活性活性活性
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえええええええええええ」
685
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:03:02 ID:lbmqB7Fo
竜「
http://unk.kusseenaa.net/
」
戦「うおっ!?竜のやつ垢ハックされてるじゃねえか!」
竜「安全に楽できる方法あるって」
ナ「あれほどワンパスを使うよう言っておいたのに・・・・」
竜「業界一番安いだ!」
白「今時ワンパス使わないなんて情弱すぎるでしょ、自業自得よ」
竜「/shout おまんこ」
モ「おまんこツールまで使わされてんのかよ!!!!」
黒「りゅうが【ばん】されたらこまるのれす」
学「そうね・・竜は今まで糞楽を共にしてきた大切な仲間・・・・失うわけにはいかないわ」
白「何言ってるのよ、ワンパスも使わずに垢ハックされる馬鹿なんてFCからキックすればいいだけじゃない!どうせスクエニに登録してるアドレスもhotmailでしょ、ここは情弱が混ざっていい世界じゃないの。迷惑なのよ!!!」
戦「るせえ!!!だったらお前が教えろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「あっ、戻った」
686
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:03:15 ID:lbmqB7Fo
ナ「う〜ん、やっぱり拡張に向けて栽培をすぐ始められるよう土を用意しておきたいな。みんなよければ掘ってきてくれないか?」
白「あんたたちただでさえ役に立たないんだからいってきなさいよ!」
戦「しょーがねーな・・・拡張までやることもねーし一仕事するか」
黒「白ちょっとこっちにくるのれす」
白「どうしたの?黒ちゃん あら学もいるわね」
学「生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「さあ早くうんこを袋に詰めてFCチェストにぶち込むのれす
非常食にもなるのれす(モグモグ」
学「う〜ん少し勿体無いけどソイルG3としてマケにも出品できるわね・・・」
翌日
ナ「すごいじゃないかみんな!チェストが土のスタックで一杯だ!本当にありがとう!」
黒「礼には及ばないのれす」
モ「黒のやつ土食ってるぞ・・・?大丈夫か?」
竜「くっせえ」
687
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:03:32 ID:lbmqB7Fo
ナ「白が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の白にゃんに来てもらったぞ」
白にゃん「ニャニャッ!みニャさんよろしくですニャ」
竜「よろ」
白にゃん「ニャーはあんまし上手じゃニャいけど、みニャさんの足を引っ張らないよう一生懸命がんばるニャ!」
学「そんなに気負わなくていいのよ、楽しくやりましょうね」
ナ「それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー
バハムート進行中・・・
白にゃん「ニャぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白にゃんどうしたの?」
白にゃん「ちょ、ちょっとトイレにゃ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい大丈夫か」
モ「一旦ギブっとく?」
学「白にゃんまだ突入したばっかだし遠慮しなくていいよ?」
白にゃん「うぅ・・・そ、それじゃあお・・言葉に甘えちゃうのニャ・・・」
シュンッ!ソソクサーガタンッバンッ
・・・プゥウゥゥゥ〜・・・・プッ!プリッ!ププップスゥ〜ポチャンポチャン
プッ!プゥ〜〜〜〜・・・・ゥウン・・
ポッチャン・・・・カランカランカランガサッガサガサ
戦「・・・」
竜「くっs」
学「ちょっと竜!女の子にそんな事言っちゃ駄目でしょ!」
黒「りゅうはでりかしーがないのれす、さいてーなのれす」
688
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:03:46 ID:lbmqB7Fo
今日は休暇を満喫中・・・
白「たまにはみんなでのんびりするのもいいわね」
戦士「そうだな」
ナ「うむ。ハッキングされた竜の装備もまだ戻ってきてないしな」
黒「おやしょくのすぱげてぃーをつくってきたのれす。みんなどうぞなのれす」
白「おいしそうね。いただきます!(モグモク)。・・・はぁぁぅっッッ・・・・!これ・・・何が入ってるの?」
黒「モ●ズキッチンで見た、オリーブたっぷりスパゲティーなのれす。」
白「わたし・・・オリーブ駄目なの・・・。前に言ったことがあると思うけど・・・」
戦「るせえ!!!食う前に確認しろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「マンマミーアなかおりなのれす(パクパク」
竜「くっせえ」
689
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:03:56 ID:lbmqB7Fo
クルザス中央高地 調査隊の氷穴…
ナ「さあみんな、FCイベント『クルザス釣り大会』スタートだ!」
みんな「お、おー^^;」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…
学(…ウチって攻略系FCだったわよね?FCイベントとかいらなくない?)
戦(俺もそう言ったんだが、FCでイベントやって大盛り上がりしたフレの日記見て羨ましくなったらしくてな…)
ナ「こうやって小さい釣り場で肩を寄せあって釣りしてると、FCの結束力が高まっていってる気がするよね!」
モ「お、おう、そうだな^^;(早くおわんねーかな…)」
白「…もう、全然釣れない!なんでみんなせわしなく竿ヒュンヒュンさせてんの!?気が散るんだけど!」
黒「ひょうけつめいぶつ、カエルのがっしょうなのれす」
モ「と言うかなんでお前ザリガニボールなんだよ」
白「…うっ、冷気でお腹冷えてきちゃった・・・ちょ、ちょっとトイレ…」
戦「るせえ!だったら撒き餌しろや!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「うんこで穴が埋まっちゃった…。残念だけど大会は中止だね…」
竜「くっせえ」
690
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:05:12 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
モ「??」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ
学「もしかして・・・正露丸?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
黒「こざかしいのれす」
学「こ、こんなの・・・・・」
学「・・こんなの間違ってる!!自然の摂理に逆らうなんてやっちゃダメなの!!!
うんこと羞恥にまみれた白ちゃんはまさに存在そのものがエーテル・・・・うんこと共に放出される圧倒的な生命力ッ!!
あの美しさがわかる!?!?糞まみれの白ちゃんこそが私達のハイデリンなのよ!!!!
それを!!あんな!!!!ラッパのマークなんかに!!!!!」
ナ「き、急にどうしたんだ学?腹でも痛いのか?」
竜「空気読めえ」
691
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:05:22 ID:lbmqB7Fo
ナ「これが飛空艇の燃料か」
戦「糞を焼いて炭にしたものらしいぞ、白の糞も燃料にしたらどーだ?w」
学「燃料が必要になる度に白ちゃんの脱糞姿が見られるなら悪く無いわね・・・」
白「なっ、レディに対して失礼な!ぷんすか」
戦「るせえ!!!だったら簡単に漏らすなや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「こんなすばらしいうんこをねんりょうにするなんてもったいないのれす(パクパク」
竜「くっせえ」
692
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:05:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「3.0で色々と出費がかさんで糞の家も財政難だな」
戦「飛空挺の燃料がたりねぇぞ・・・」
学「私に任せて! ちょっと待っててね。白ちゃん、ちょっと竜の部屋に行きましょう」
白「? いいけど・・・」
竜の部屋
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブボブボボブリュリュリュボリルゥゥゥゥッ!!!
学「上々よ、白ちゃん!そしてこの素晴らしい白ちゃんの排泄物を竜の部屋の暖炉で焼く!」ボゥッ!
学「はい、できたわ。この燃料なら既製品よりも出力が高いはずよ」
ナ「おお、助かった! それにしてもこんな上質な燃料HQ、どこで手に入れたんだ?」
学「ふふふ、乙女の秘密ってやつよ」
戦「これからも頼むぜ、学!」
竜「ペロって帰還してきたら俺の部屋がくっせえ」
黒「最近学が黒のおやつをくれないのれす」
693
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:05:43 ID:lbmqB7Fo
イシュガルド進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ
学「…生命活性法(ボソッ」
白「…パスゥ。」
学「!??…生命活性法(ボソッ」
白「……パスゥ…パスゥ。」
学「なっ!?まさか私の活性が修正はいって弱くなったというの!?わ、私はこれからどうしたら・・・・」トコトコ…プーン
黒「みんな聞くのれす!イシュガルドのトイレは素晴らしい様式なのれす!」
黒「なんとぽっとんトイレだったのれす♪便器の下は宝のプール!まさに、異種間恋愛の愛の結晶なのれす!!パクパク」LBシャキーン!!
占「今です!聖天開門!!!」
シャンシャンシャーン!ブリュ、ブリュリュ!ブッスゥ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああ。なんて綺麗なんだ・・」
戦「ほう?新入りなかなかやるじゃねぇか」
黒「空からうんこがたくさんふってくるのれす〜ヒョイパクヒョイパク♪」
学「あ、なんかおかしいと思ったけど竜を転がそうとしてクルセいれっぱなの忘れてただけだったのね(笑」
竜「くっせえ」
694
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:05:53 ID:lbmqB7Fo
白「学、あんたの生命活性法だっけ?あれ弱くなったらしいじゃない
だいたい学者の癖に純ヒーラーのわたしより強い回復魔法なんて生意気なのよ!これからはわたしのテトラグラマトンに任せなさいよね!」
学「ひどいよ白ちゃん…生命活性化法(ボソッ」
シュバーン!クリィ!
白「はぁッ・・・・あれ」
何・・この「力」は・・?
今ならいくらでも我慢できそう・・ちょっと走ろうとしたらものすごいスピ-ドはでるしトイレまで間に合うわ!」
(わたしひどいこと言っちゃったのに学ったらわたしが漏らさないようにバフを入れてくれたのね)
「ちょっとトイレ!」
タッタッタッタ!!すかっ!
「えっ?」「な、なに・・パンツがすりぬけて下ろせないわ!あ!わたしがいる!さっきいた場所に・・・」
(もしかしてわたしは勘違いしてるの?意識だけがとびでてここにいるの?)
「しまった!おしりをしめないと!」
「はぁぁぅっッッ・・・・!う・・・うんちがゆっくりと漏れてくるッ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブゥゥゥリイィィィィッ!ブぅぅぅぅボォォォォッ!ブゥリィブゥリィブゥリィィィィィィィィ!!!!
学「白ちゃん棒立ちのまま漏らしちゃってどうしたの?」
(あら・・・これはこれで・・・)
竜「くっせえ」
695
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:06:05 ID:lbmqB7Fo
学「さて、アーリーアクセスのレジコが届いたわね。白ちゃ〜ん!」
白「あら活性が弱体化した学じゃない、白魔導師様に何か用?」
学「dogo oraa buri iyaa kuse!」
白「ん?何その文字列?新スキルか何かの練習?
ブリィッ
白「えっ、うそ…便意の前にうんこが…!」
学「白ちゃんのうんこにアーリーアクセス成功ね」
竜「パッチファイルのアップデートに失敗しました」
696
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:06:15 ID:lbmqB7Fo
学「3.0で新しいマクロコマンドが実装されたわ、早速使ってみましょう♪」
学「/haaau <t>」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「/ora bry3 <t>」
ブリイッ!ブボッ!ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
白「いやあぁぁぁぁぁっッっ!!!???!?!?なんで急にッ!??!?見ないで、お願いぃぃぃぃっっッ!!!!!!」
学「うーん、ちょっと風情に欠けるわ・・・・・やっぱ手動じゃないとダメね」
697
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:06:26 ID:lbmqB7Fo
白「ついに3.0ね!昨日の夕方からパッチDLしといたから、メンテ明けと同時にプレイできるわ!」
白「!! 公式ページにメンテ終了のお知らせ!さあ、新たな世界にレッツゴーよ!」ポチッ
最新ファイルをダウンロードしています…残り197分
白「あ…?ああああああああァァァァァァァ!!!!!」ボブッ!!ミチミッチッ!!ブッチブチブチブリリリリリリrィィィィ!!!
戦「昨日のパッチ第二弾の存在に気づかなかったやつ多いらしいぜ」
モ「マジかよwww情弱乙wwwwwww」
学「うちのFCにそんな情弱いないと思うけど…白ちゃん遅いわね?」
竜「どこからかくっせえ気配がする…」
698
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:06:37 ID:lbmqB7Fo
白「いよいよ明日はアーリーアクセス開始よ!みんな今日くらいは休んで明日に備えるわよね?」
『アーリーアクセスは6/19よりスタート!』
白「あっ……え……嘘……今日からじゃない」
白「誰もいない……みんなもうイシュガルドに行っちゃったの……?」
白「うぅっ……私を置いて黙って行くなんて……酷い……!」
戦「おい」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
戦「へへっ、お前を置いて勝手にイシュガルド行くわけねーだろ?」
白「みんな……!」
竜「くっせえ」
699
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:06:47 ID:lbmqB7Fo
白「やだぁ…ビショビショ。レベルが上がったらアクアオーラの勢いが強くなっちゃった。次は気を付けないと」
白「とにかく皆に見つかる前にお尻とおぱんつを乾かさなきゃ…あら?すごい!天然の乾燥機があるわ!」
シュゴーー
白「ふー、これで大丈夫。イシュガルドってすごいところね」
冒険者「お!見つけた!風脈だ。これで俺のチョコボも飛べるぞ!」
チョコボ「くっええ」
冒険者「ん?どうした?」
チョコボ「くっええ」バタッ
冒険者「うわっ!?チョコボ!チョコボー!!」
『臨時ニュースです。ただいまクルザス西部高地の風脈が汚染され、チョコボが中毒死する事件が相次いで発生しており…』
700
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:07:02 ID:lbmqB7Fo
戦「デストロイ!ブレハ!バーサク!アバンドンⅤ!フェルクリーブ!ウォークライ!フェルクリーブ!っとこれじゃ駄目だ」
学「新しいスキル回し?精が出るわね」
戦「おう学か・・・なかなか組み込むのが難しくてな」
学「見てて良いかしら」
戦「邪魔すんなよ」
学(戦のお尻見てると何だかうずうずするわね)
戦「ここだ!原初の直感でアバンドン付与!」
学「・・!」
学「鼓舞激励の策!」コブクリ!
戦「はぁぁぅっッッ・・・・! 何だ急にケツが温かく・・・」
学「展開戦術!」
ブリィ!イクリブリィアムッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 」
黒「うんこバリアあったかいのれす」
竜「くっせえ」鼓舞シュピーン
701
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:07:13 ID:lbmqB7Fo
新IDにて
白「新しいIDにきてからMPがきつくなってきたわね・・・!」
戦「くっ!HPがゴリゴリけづれてくぜ!」
白「女神もうつかっちゃったし・・・・ここは!新しく覚えたアサイズよっ!!
これは回復と攻撃、そしてMP回復を同時に行うことができるスキル!
新しいIDではなんか知らないけどMPがかつかつになりやすい!いままで女神くらいしか
MP回復する手段がなかった私としてはうれしいところね!
しかもモーションも結構かっこかわEし、歩いてるときに意味もなくつかっちゃうわ!
やっぱり女の子なんだから可愛いポーズじゃなきゃね!
イシュガルドにきてからどんどん新しいことが増えてくるわ!
マウントも空を飛ぶし、私のユニコーンもいつか飛べるのかしらっ!ふふっ!
二人用のマウントも飛べるといいなぁ。そうなったらわたしは」
戦「なげえ!!!さっさとここでうてや!!」
竜「バトルリタニィ」
白「ングハゥァサイズッッ・・・!!!」
クルッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「白の新しいスキルポーズはかっこいいのれす。そして体力も回復しておやつもいっぱい撒き散らしてくれすのれす(ヒョイパク)」
竜「くっせぇ」
702
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:07:25 ID:lbmqB7Fo
竜騎士捜索中
戦「竜!!どこだ!!」
黒「くろがかるいきもちで、えんしぇんとてれぽをつかったのがいけないのです…」
ナ「今はそんなことを気にしている場合じゃない!!急いで見つけなければ!!」
学「このままじゃ、竜が消滅してしまうわ…」
白(こうなったら私が精霊に問いかけ…)「はぁぁぁぅっっ!!!こんなと…き…に!!!いやぁぁぁあ!!!」パァァァァ!!ボト…ボト!!!
?「く…」
?「くっせえ…」
703
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:07:36 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはレベルがあがったので新しい魔法を覚えたのです。皆に見せたいから白にもてつだってほしいのれす。」
白「私は何をすればいいの?」
黒「ここから動かないでほしいのです。」
魔法陣ビカー
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「え?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「その陣にいると、スピードがあがるのれす。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィザジャァァァッッッッ!!!!
白「うぅ・・・許して、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「げんきがあれば、まだまだだせるのれす」
704
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:07:49 ID:lbmqB7Fo
メインストーリー進行中・・・
ヤシュトラ「世話になったわね。マトーヤ。それじゃ」
白「汚いお婆ちゃんにお使いは頼まれるしジメジメした洞窟を往復させられるしもうヤダ!さっさと行きましょ!」
マトーヤ「白、お待ち」
白「・・・!」
マトーヤ「白、お前便通が来てないね。一体いつからだい」
白「な、何よ・・・どうしてそんな事が・・・」
マトーヤ「肌はカサカサ、下腹は膨れてるし妙にカリカリしてるからねえ。この薬を持っておいき」
白「・・!オッサンプレイヤー向け旧作媚びキャラの癖に私に同情しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「2週間ぶんくっせえ」
マトーヤ「おや、どうやらお節介だったみたいだねえ・・・」
705
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:08:04 ID:lbmqB7Fo
ナ「学が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の学さん(♂)に来てもらったぞ」
学さん「みなさん、よろしく」ニッコリキラキラ
黒「いけめんなのれす」
白「ドキッ!よ、よろし・・く・・・///」モジモジソワソワ
ナ「・・・・・」
ナ「そ、それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学さん「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと・・いや、なんでもないんです・・・」
学さん「顔色が悪いよ?大丈夫?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学さん「女の子なんだから無理しちゃ駄目だよ・・・ね?」キラキラニッコリサワヤカー
ナ「・・・・・」
白「ドキドキ///うぅ・・・が、学さん・・・ありが」戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!学さん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっs」学さん「(ファサァ・・・)大丈夫、これで誰からも見えないよ。落ち着いたらお姫様は一旦下がってお化粧直ししなきゃね」ニコニコ
黒「じ、じぶんのうわぎをしろにかけてるのれす」
白「グスッ、うぅ・・・あ、ありがとう学さん。。。。」
ナ「・・・・・・・」
次の日
モ「おい聞いたか!?昨日助っ人に来てた学さんがロット詐欺裏LS暴言直結ツールRMT発覚で大炎上してるぞw」
白「えぇっ!?!?そ、そんな悪い人には見えなかったけど・・・」
ナ「・・・・・」
黒「ないと、きのうからずっとすまほとぱそこんにかじりついてなにしてるのれすか?」
706
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:08:17 ID:lbmqB7Fo
暗「コマンド「うんこく」発動!」
戦「おおよ!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「いつもとおなじなのれす」
竜「くっせえ」
707
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:08:30 ID:lbmqB7Fo
店「リューさんいらっしゃい。」
竜「どもっす。これちょっと下取りして欲しいんですけど。」
店「どれどれ・・・ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「!?」
店「この鎧についてるのとんでもない貴重品だよ…。
こんなの見たらお腹の調子が・・・ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
竜「くっせえ」
店「・・・リューさんごめんね。粗相しちゃった分、買い取り価格にも色つけといたから」
竜「・・・!?(これ数千万はあるぞ!?)}
白「あれ?なんか装備豪華になったね」
竜「まぁちょっと色々あってな。お前にもこれやるよ」
白「わぁい!ありがとう!」
(この数分後に新品のタイツは白ちゃんの糞に染まった)
708
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:08:49 ID:lbmqB7Fo
戦「いやあ、やる前はドン引きだったけど」
モ「食べてみると以外といけるもんだな」
黒「やめるのれす、やめるのれす」
ひょいぱく、ひょいぱく
ナ「この後を引く甘さとそして一筋の苦さ、なんで今まで食べなかったんだろうな」
竜「うめえ」
黒「くろのぶんがなくなるのれす。みんなたべるのをやめるのれす」
戦「うーん、みんなで食べてるとすぐに無くなっちまうな......モンク頼むわ」
モ「オラァ!」
黒「むりやりはだめなのれす......だから養殖は駄目だって言ってるだろうが!!」
===================
黒「はっ......恐ろしい夢をみたのれす。この臭いは白がまたもよおしたやうれすね。はやくあつめにいくのれす」
709
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:09:01 ID:lbmqB7Fo
超える力進行中・・・
ニーズヘッグ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラハブレア「?」
ハルドラス「?」
フレースヴェルグ「どうしたというのだ、我が兄弟よ」
ニーズヘッグ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フレースヴェルグ「もしやおっきほうか?」
ラハブレア「おいおい勘弁したまえ」
ハルドラス「超える前に済ませておくべきだろう」
フレースヴェルグ「ニーズヘッグ、次で最後だろう少し辛抱せよ」
ニーズヘッグ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界だ・・・」
フレースヴェルグ「皆に迷惑がかかるだろう」
ニーズヘッグ「・・!小娘にたぶらかされるような奴が我に指図するな・・・ッ!」
ラハブレア「黙れ!!!我は汝となりて!!」
ドゴォッ
ニーズヘッグ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ハルドラス「汝は我となる!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ニーズヘッグ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
エスティニアン「くっせえ」
710
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:09:12 ID:lbmqB7Fo
???「長らく、あたいの力に触れ、さらには全身にあたいのうんこを浴びながら、よく耐えてきたね。」
???「……だが、ついにあんたは願ったね、糞の竜騎士! すべての荷を降ろしたいと!安らぎが欲しいと!!」
???「心の奥底に燻り続けた仄かな恋心…… 「白ちゃんのうんこ」の影で散っていったあたいのこの気持ち……」
???「あたいの「糞」は、そのすべてを視、すべてをたくわえてきた! いまこそ、すべてをあんたにくれてやる……」
???「そして、あたいと一緒になるんだよぉ!!!」ドッセ-イ!
竜「うわあああああごめんなさいいいいいい」
711
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:09:51 ID:lbmqB7Fo
ナ「なあ戦士、どうして君と詩人が一緒に活動することが少ないか、教えてくれないか?」
戦「ん、それには深い理由があってな・・・」
〜戦士回想中〜
幻「はぁぁぅっッッ・・・・!」
斧「?」
格「?」
幻「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
巴「もしかしておっきほう?」
斧「おいおい勘弁してくれよ」
格「突入前に済ませとけや」
巴「白ちゃんもうすぐダンジョン終わるしもう少し我慢しよ?」
幻「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
巴「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!巴術の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
斧「るせえ!!!だったらこ」 弓「ストショレッター」斧「」 \ブリブリブリ/ \ンアーイヤー/ \クッセエ/
〜戦士回想終わり〜
戦「・・・あいつには、散々早漏されてな・・・どうも苦手で避けてるんだよ」
ナ「ああ、わかる、わかるよ。俺も早漏は苦手だ」
712
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:10:08 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近ハウス内が臭くないか?」
竜「くっせえ」
白「な、なによ! 私が臭いっていうの!?」
竜「そうじゃねえ」
黒「ほうじゅんなかおりにまぎれて、あむだぷーるみたいなにおいがするのれす」
学「そうね、なんだか・・・腐臭がするわ。誰か古い料理をそのままにしてたりするんじゃないの?」
戦(ギクッ・・・まさか俺か・・・?)
戦「ま、まあ原因はわからんが臭いのは確かだ、芳香剤でも買ってこよう」
学「あら、芳香剤なんて買わなくてもうちにはアレがあるじゃない」
白「アレ?」
学「生命活性法」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリュリュウセンホモビリブチミチィィィィッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえけど腐くさくねえ」
黒「やっぱこれなのれす」
713
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:10:34 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
モ「3層の水洗で済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
白「・・・・・・・・」
白「あれ?竜は?」
ナ「戦と隔離されてから戻って来ないんだ」
714
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:11:11 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー三層進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「道中で済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・それにちょっとお下痢気味で・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リビングキッド「ウォッシュアウェ…あれ誰もいない」
715
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:11:28 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはすごいことに気がついたのれす」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「白のうんこを食べたくろのうんこももう白のうんこと呼べるとおもうのれす。めからりゅうじんのうろこなのれす 」
学「うーん」
黒「さっそく実践してくるのれす」
黒「うぼぅえっ......げほっ......うおぇっ.....どうしてなのれす......くろのうんこは白のうんこといっしょのはずなのに.......」
学「黒ちゃん、あなたちょっと間違ってると思うの。たしかに結果を見るとうんこって結果は同じだけど、この場合過程を間違っちゃダメ。白のうんこは白から出たうんこ以外は白のうんこじゃないのよ」
黒「学......くろがまちがっていたのれす......」
学「ふふっ、誰にでも間違いはあるわ。少しづつ学んでいけばいいのよ」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇブリブリボリプリブャーボボボボボボ......
クッセエ
黒「あっ!また白が漏らしているのれす」
学「さあ行きましょう、私たちの冒険はまだまだこれからよ!」
716
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:11:43 ID:lbmqB7Fo
黒「た、たいへんなのれす・・・」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「ひんがしのくにに、どようのうしのひという ならわしがあって、
そのひに、あたまに「う」がつくたべものをたべるとげんきになるそうなのれす。
これをかんがえたひとはおおもうけしたそうなのれす。ちゃんすなのれす!」
学「うーん、頭に「う」がつく食べ物・・・?」
白「・・・(逃げた方がよさそうね…)タタタッ!・・・あいたっ!(ドンッ」
モ「白どうしたんだ?そんなに急いで」
黒「モンクいいところにきたのれす。やってしまうのれす」
モ「状況が良くわからんが。・・・オラァ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「・・・げりじゃだめなのれす。」
竜「くっせえ」
・・・この後、白のうんこを買った人達から多額の賠償金を請求されることもなく
糞の家の財政破綻は避けられたのであった。
717
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:11:54 ID:lbmqB7Fo
ナ「超人となった今なら白さんとも渡り合える!さあかかってこい!!」
白「なんだいあんたは?あたいのクソでも食らいたいのかい?」
ナ「インビンシブル!これ以上白さんの好きにはさせない!!」
白「どっせーい!!」
ブブブビビ!ブブボォォッ!ブボブバァァッ!ブビビビビッ!
ナ「」
モ「インビン貫通なんて聞いてなおぼぁっ!!」
黒「ガクガクブルブル」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
718
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:12:07 ID:lbmqB7Fo
Sモブ討伐中…
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
〜中略〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブィィィィン カシャッ カシャカシャッ
?「ドゥポフフww Sモブ撮ろうとしたらすごいの撮れたでござるww すぐにネットにアップせねばwww」コソコソ
学「・・・? 改造されたドローンと怪しげな声? そこね、でてきなさい!」
?「オウフww 拙者はただの機工士、ドローンの性能テストをしてただけでござるよww」
学「ふーんそうなの、さっきなにか撮れたっていってたよね? 見せてもらえるかしら?」
機「www いや失敬ww これは貴重なデータなのでみせられないのでござ…」
ヒョイッ ブイーン
フェ「姐さん、奪ってきやしたぜ!」
学「よくやったわ どれどれ、これは・・・? 白ちゃんの脱糞シーンの映像!?あなたなんてものを!」
機「つい出来心でwww 映像は消すので命だけはwwコポゥ」
学「これを消す?とんでもない!これだけ臨場感あふれた映像を撮れるなんてすごいわ!今すぐウチのFCに、【糞の家】に入って脱糞を盗撮しなさい!」
機「フォカヌポウwww それでは拙者が変態みたいでござるwww」
学「ちなみに拒否権はないからね? もし断ったら機工士ギルドに報告するし、それ以前にこの場で戦士とのホモビ撮影に臨んでもらうわ」
機「…orz」
719
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:12:18 ID:lbmqB7Fo
FLシールロック中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
白「あ、あれ?いつの間にか情報値が800になって私たちが1位になったわ!何が起きたかよくわからないけど楽しいわね!」
黒「しろのうんこがすべてのあらがんとーむりすをきどうさせてせんきょしてしまったのれす」
学「ふふっ、さすが白ちゃんのうんこね」
竜「くっせえ」
720
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:12:29 ID:lbmqB7Fo
モ「なあナイト、ガキの頃うんこ踏んだ事あるか?」
ナ「と、突然どうしたんだ」
モ「まあまあ、あんだろ?ガキん頃の話だよ」
ナ「まあ…あるといえばあるかな…うん」
モ「…思えば俺達もこのFCもでかくなって、今じゃ光の戦士だとか呼ばれてっけどよ」
モ「ガキの頃は毎日楽しかったし、明日の事なんか考えずに今の事ばかり考えて生きてた」
モ「足元なんか見ずに上だけを見上げて生きてたからこそ、うんこを踏んでたんだ」
モ「今は世界だの未来だのに悩んで下を向いて生きてる…だからうんこを踏まねえのかな…」
戦「オラアッ!」
ナ「モンクらしくもないな、大人になったって事だろう?皆いつかそうなるのさ」
ブリィイイイイッ!ブリッブリブリブリッ!!ブリッブボボボボボッブリィィィイイイッ!!
モ「そうか…」
白「いやあああああああああっ!!見ないでぇええええぇええっ!」
ナ「ただ一つだけ言わせてもらうとすれば」
竜「くっせえ」
ナ「うんこを踏まなくなった原因は大人になったからじゃないと思う」
モ「そうか…」
学「下向いて歩かないと酷い目に合うものね、特にこのFCは」
721
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:13:09 ID:lbmqB7Fo
白「むにゃむ…っきゃあ!?え、学!?なんで隣にいんのよ!しかも裸だし!」
学「おはよっ、今来たのよ白ちゃん…白ちゃんも裸で待ってたなんて嬉しいわぁ♪」
白「私は暑いから寝やすくする為に脱いでただけよッ!全裸でここまで来たの!?」
白「とにかく勝手に部屋入ったりベッドに…学、その目…も、もしかして発情期?」
学「うふふ、そんな事ないわぁ、白ちゃんの事ならいつでも発情しちゃうもの♪」
学「ただ今はちょっと白ちゃんとセックスしたくなっただ、け、よ?うふふふふ」
白「モロ発情期じゃない!部屋で一人で発散しなさいよ!」
学「駄目で〜す、処女はちゃんと守るから。はいっ!お股開きましょうね〜」グイッ
白「や、やめっ、ほんとやめて、何をしてるか、わかってるのぉ!?」
学「あぁっ♪はぁんっ♪クリが擦れて、きもちぃわぁっ!」パコッパコッ
白「い、ひゃ…あ、ぁあぁっ!んぁっ、やめ、だめ…駄目なのおお!」
学「イキそうなの!?いいのよ!!」白「違うぅう!」
白「トイレ…トイレよ!!どいて!は、はやくどきなさいよ!!」
学「もう、い、い˝っちゃう…!白ちゃんもっ、一緒に果てましょぉ!!」
イッグゥゥゥウウウウッ♪ブリッブリブリブリィイイッ!ブボッブボボッモリッ!
白「い、いやぁぁぁああああああ!!見ないでぇえぇええええ!!」
学「ビクンビクンッ…はぅぅ〜白ちゃんのうんちっ、私の体にぃっ♪ピクピクッ」
竜「くっせえ」
白「!?」学「!?」竜「…」白「…」学「…」
竜「失礼しました」パタン
722
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:13:34 ID:lbmqB7Fo
あるニートは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.. ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜''''||
||/ [___]' \||
白ちゃんのうんこの臭いが部屋に充満する前に
見知らぬイケメンの竜騎士が「くっせえ」と
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ
723
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:13:56 ID:lbmqB7Fo
ア「アシエンは滅びぬ。何度でも蘇えるさ。アシエンの力こそ、この星のためだからだ」
ア「次は腹を殴る。ひざまずけ、命乞いをしろ、戦士からクリスタルを取り戻せ!」
戦「待てぇ〜!。クリスタルは隠した。白を殴ってみろ。クリスタルは戻らないぞ!」
白「戦士、来ちゃダメ。この人はどうせ私達を殺す気よ!」
ア「戦士、白の命と引き換えだ。クリスタルのありかを言え!。それとも、その大斧で私と勝負するかね」
戦「学と2人っきりで話がしたい」
白「来ちゃダメ。学を捨てて逃げて!」
ア「3分間待ってやる」
戦「学、落ち着いて良く聞くんだ。あの呪文を教えてくれ。俺も一緒にやる。本のページを開いて」
ア「時間だ、答えを聞こう」
戦&学「・・・」スッ
学「生命活性化法!!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリバルスブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ア「目があ!目があ〜!!」
白ちゃーんがーくれたー♪あつーいうー○ーこー♪
リューさーんがー残したー♪あのーまなーざーしー♪
竜「くっせえ」
724
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:14:16 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「?」 忍「?」
占「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
占「もしかしておっきほう?」
召「おやおや大丈夫ですか」
忍「早く済ませたほうがいいでござる」
占「白ちゃんあっちに木陰があるからもう少し我慢してね」
白「うぅ・・・ご、ごめんね・・ぇ・・・うぐ」ヨロヨロ
学「ほらついたわよ。皆の事は気にせずゆっくり・・・ね?」
白「・・!ほんとに・・・ありがブリィッ !」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ボフッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ!!ひあぁあぁっ!!んあんえぇええっ!!」
機「すごい声だ・・・」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
召「まあこれで無事先へ進めるでしょう」
竜「・・・」(こいつらつまんねえ)
725
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:14:33 ID:lbmqB7Fo
白「もぉぉぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「なんで占は禁書の胴なんてとってるの!? あなたDPS枠で入れたんでしょうが!」
占「そ、その・・・」
戦「おいおい、カワイイし別にいいだろ?」
白「カワイイからってとったの!? こっちは真面目なのに・・・ふざけないでよっ!」
ナ「白ちゃんの胴もカワイイよ」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・・」
学「占ちゃん困ってるから・・・ね?」
白「・・! 占のくせに・・・さっさと脱ぎなさいよ・・・ッ! 私が着てあげるからっ!」
戦「るせえ!!! だったらてめーが占やれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「しろのあたらしいおようふくがちゃいろなのれす」
竜「くっせえ」
726
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:14:44 ID:lbmqB7Fo
エッダスレ:世界観について語る
ヤシュトラ:臭い
パパリモ:炊飯器
本スレ:何それ
白うんスレ:エオルゼアに降り立った光の戦士。その最精鋭で結成されたFC糞の家は混沌の申し子黒魔による白魔の腸内ヴォイドゲート展開により人知れずハイデリン崩壊の元凶と化していた。
朧になる世界に気付かぬまま日常を過ごす糞の家メンバー達。しかしある時劣等感による憎悪が愛情へと反転した学者によるアイドル白魔導士の強制脱糞により順調な黒魔の計画に異変が起きる。
日常を取り戻そうと足掻くナ、脱糞を繰り返し精神的に追い詰められる白ちゃん、異常な愛に溺れながら黒に違和感を感じ始める学。無意識にホモから世界システムの防衛者となった腹パンコンビ戦モ。
そして蒼の竜騎士(ブルーゲイル)の称号を持つ竜騎士が嗅ぎ取った陰謀とは?物語は怒涛のくっせえクライマックスへと突入する。
727
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:14:59 ID:lbmqB7Fo
GM「どうしてここに連れてこられたか分かりますか?」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「配信しとけや」
学者「白ちゃん配信開始したし監獄だから流石に我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
GM「くっせぇ」
728
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:15:09 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ……!」
戦「な、なんだ突然腹が…便所…辿りつけそうにねえぞクソッ!やべええぞッ」
戦「っがああもう我慢出来ん!ッダオラッ!フンッ!ッラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブボボボボッ!ブボッブボボボッ!!
竜「…」
戦「ハァ…ハァ…嘘だろ、この俺ともあろう者がFCハウスでやっちまったぜ…」
戦「一応、片付けねーとな…誰にも見られてないしセーフだよな?」
戦「昨日ダチに突き合って白したせいかもな…ったく許さねえからな白!」
戦「!?この音は…あいつら帰ってきやがったのか!?部屋に退散だ!」
ナ「ただい!?うわ!なんだこのうんこ!?」
白「えっ!?きゃああっ!なによ!?何が起こってるの!?」
モ「おい白…」
白「私じゃないわよ!?」
ナ「ははは…まあ、俺が片付けとくよ」
竜「くっせえ」スッ
白「私じゃないって言ってるでしょ!?何なの皆ふざけないでよ!」
黒「う…ひどい…うんこ…なの、れす…」
学(このうんち…うふふ…ま、あえてここは白ちゃんの動揺を楽しもうかしら…)
モ「言い訳すんなよお前以外に誰がこんな太くてくっせえ一本糞すんだよ」
729
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:15:21 ID:lbmqB7Fo
白「やったわ!ウェザード・セラフケーンゲットよ」
モ「おっぱい杖w」
竜「やわらけえ」
戦「けしからん野郎だぜまったくよ」
ナ「よかったね白ちゃん」
学(お尻が見えないじゃない・・・!)
730
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:15:33 ID:lbmqB7Fo
糞の家ハウス全員集合中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」詩「?」 暗「?」機「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
巴「ちょww」ナ「またか・・・」戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「会議前に済ませとけや」 忍「そろそろ学習するでござる」
占「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!」モ「だったらここで!!」暗「しろや!!」
ドゴォッ ドゴォッ ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
召「破ァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」
731
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:16:13 ID:lbmqB7Fo
戦「なあ......個人的な趣味に異論を唱える訳じゃないが、なんでいつもうんこ食ってるんだ?食事ができないだろ」
黒「くろは......くろはうしなわれたなにかをうんこにもとめているのれす。うんこをおぎなうとうずきがとまるのれす。後、うんこと食事は別だから安心しろ」
戦「そうか......。はやくその『何か』が元通りになるといいな」
オラァ!
イヤアアアアア......ミナイデェェェェェ.....
黒「あっ!また白がもらしてるのれす」
戦「食いすぎには気を付けろよ!」
竜「せつねえ」
732
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:16:29 ID:lbmqB7Fo
ヴァナ・ディール進行中・・・
内藤「はぁぁぅっッッwwwwwwwwwww!」
戦死「?」
糞樽「?」
臼姫「内藤どうしたの?」
内藤「うんこwwwwwwwwwwwもれそwwwwwwwwwwwwwwwww」
戦死「おいおい勘弁してくれよwwww」
糞樽「限定前に済ませとけやwwwwww」
臼姫「内藤次で最後だしもう少し我慢しよ〜♪」
内藤「ちょwwwwwwwwwそwwwwwwww無理wwwwww」
臼姫「皆に迷惑かかっちゃうからね^^^^^^^^^^^^^」
内藤「はいwwwwwwwww我慢しますwwwwwwwwww」
戦死「るせえ!!!もうここでしろや!!wwwww」
ドゴォッ
内藤「ングハゥァッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!」
糞樽「オラァwwwww」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
内藤「うはwwwwwwwwwうんこwwww漏れすぎwwwwwwwwww」
臼姫「^^;」
竜姐は臭そうに鼻をつまんだ
733
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:16:46 ID:lbmqB7Fo
糞の家 ハウジング事情
他のモンク「大型のはずなのにやけに土地代が安いと思ったんだ.......」
他戦「こんな悪臭がするなんて聞いてないぞ吉田ァ!!」
他学「あんなに大金だしたのに......気持ち悪い......」
他竜「オゲプロゲオェッウゲェェェェェ......」
他黒「良い臭いなのれす」
そして今日も他の冒険者の声が響くのであった。
734
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:17:16 ID:lbmqB7Fo
学「って白ちゃん、先に飲んじゃってるじゃないの」
白「黒ちゃんのー!」黒「?」
白「ちょっといいとこみてみたいー!」黒「え」
白「はい、のーんでのんでのんで!」
黒「くろはまだこどもだから、おさけはのめないのれす><」
白「エスナがあるから大丈夫!はい、のーんでのんでのんで」
黒「そういうもんだいじゃないのれす、きょうのしろはこわいれす...」
忍「酔った白殿は上から吐くのか下から吐くのか、少々見ものでござるな」
学「ちょっと白ちゃん、悪酔いしてるんじゃない?今日はもう控えた方が良いわよ」
白「なによ・・!学だって変なサイリウム振り回してるじゃない・・・ッ!」
戦「るせえ!!!酒は静かに飲ませろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ウコンノチカラガブリブリブブババババァァァァ!
黒「ちょっとおとなのあじなのれす」
竜「くっせえ」
735
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:17:26 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、うんこなのれす」
白「!?何なのよ街中で変な事言わないで」
黒「うんこ」
白「うるさい!」
黒「うんこなのれす」
白「うるさいって言ってんでしょ!?バカにしてるの!?」
ブチャッ
白「えっ、っきゃあああああ!」
黒「うんこおちてるから踏まないよう注意するのれす」
白「遅いわよ!あああーもおおー!お気に入りの靴だったのにぃ」
竜「きったねえ」
736
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:17:56 ID:lbmqB7Fo
モ「今日もあちーなどうなってんだよ最近・・・アラミゴじゃねーんだぞ」
戦「汗だくでやるのも悪くない・・・だろ?w」
白「ちょっと!?あんた達がいると室温上がるからあっちいってよ!」
学「はいはい皆喧嘩しないでー差し入れよ♪」
モ「おお?冷やしきゅうりじゃねーか」
戦「この野菜・・・あれで作ったやつだよな・・・まあいいか・・・バクバク」
白「ありがとー!もぐっ・・・ん〜シャキシャキしてておいしい〜♪」
黒「二人ともあつくないのれすか」
ナ「うわっ!びっくりした・・・熱さなら僕は問題無いよ、ウルダハ出身だしね」
黒「ふたりに差しいれがあるのれす」
ナ「差し入れ?何か持ってきてくれたのかい?」
黒「黒が冷やして保管していた特製のやつなのれす、ナと竜におすそ分けするのれす」
竜「くっせえ」
737
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:18:18 ID:lbmqB7Fo
ラーヴァナ攻略中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
ラヴァ「耐えてみせよ・・・」
学者「白ちゃん次で滅だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
モ「オラァ!!」
ラヴァ「舞えよ、胡蝶!兵度の魂よ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラヴァ「見事なり!」
竜「くっせぇ」
738
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:18:29 ID:lbmqB7Fo
白「召が新しい召喚獣が出せるようになったって聞いたのだけど」
召「どうやらラーヴァナのようだ」
黒「もうあらたなしょうかんじゅうは したがえられないとおもっていたのれす」
学「凄い!どんなのかさっそく見せてよ」
召「・・・実はすでに召喚中なんだ」
白「なに言ってるの?どこにもいないじゃな・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「本来無茶な召喚をするにあたって、高密度のエーテルを帯びた依り代が必要になることがわかった。そのためにクリスタルを用意しておいたんだが・・・なぜかまだ手元に残っている。ん?白よ、顔色が優れないようだが」
白「うっ・・・うるさい・・なんでもないから」
??(攻め押し通る!)
白「んんんんっっっ!!!」
黒「しろ、どうしたのれす?」
白「・・なんでもぉ・・なi」
??(急に至らん!)
白「はううぅぅっ!!!」
学「なんだか辛そうね、生命活性化法!」
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブチャ!!!ンドラハァァァツゥ!!ブボボボリュウウウウウ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
召「・・・」(ゴミを見るような目つきで白を見ている)
黒「あらたなしょうかんほうほうが かくりつしたのれす」
竜「くっせぇ」
739
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:18:46 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
学「
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
」
戦「?」
モ「?」
白「学どうしたの?」
学「
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
」
白「・・・にちゃんねるのスレッド?どういうスレなの?」
戦「おいおい何だよこのスレ勘弁してくれよw」
モ「クソワロタ」
白「学・・・今戦ってるんだからもう少し集中してよ?」
学「新スレたてといたわよ黒ちゃん」
黒「おわったらみるのれす」
白「え・・・なによこのスレ!?ちょっと・・・どういう事!?」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んあああっいやああああっっっ!!レスしないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
740
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:18:56 ID:lbmqB7Fo
モ「…」イライラ
戦「どうしたんだ?やけに機嫌悪そうだなw」
白「ほっときなさいよwどうせくだらないことでしょw」
モ「あぁっ!?んだとコラ!もっぺん言ってみろ!」
白「ビクッな、なによ…そんなに怒らなくてもいいじゃない!」
モ「だいたいなぁ…てめえがいつも脱糞して悪臭撒き散らすから…」
白「それは!あんたたちがお腹を殴るから…」
戦「まーた人のせいかよw」
生命活性化法!!!
白「はぁぁぅっッッ…!!!」
モ「…またそうやって漏らすのかよ…!」
白「うるさいわね!ちょっとトイレに…」戦「るせぇ!だったらここでしろや!」ドゴォッ
白「ングハゥゥッ…!!!」
モ「オラァッ!」
白「んああ!いや、みないでええ、おねがいいいい!!!!」
ブリィッ!ブボッミチミチッブリリリッブボボーン!ブリィッブブブ…
学生「ああ…いいわ…白ちゃん…最高よ!」ジュン…
竜「くっせえ」
741
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:19:20 ID:lbmqB7Fo
白さん「グアォォォォォ!! ゴアアアァァァァアア!! ギャァァァアース!!」
戦「おい! あの白いバケモノが苦しんでいるぞ!」
モ「ヤツを倒せるチャンス・・・なのか・・・?」
戦「だがヤツに俺らの打撃は効かん・・・」
モ「兄貴には黙っていたが・・・俺は敵を内部から破壊する一子相伝の流派の正統伝承者なんだ」
戦「おおっ! 頼もしい! それなら頼む!」
モ「任せてくれっ! うぉぉぉっ!! 爆ぜろっ!! 秘孔ー拳!!!」
ドゴォッ
白さん「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「やったか!?」
モ「ヤツの体内の何かの塊を破壊した! ・・・・・な、なんだ!? ヤツから力があふれ出てくるっ! このままでは巻き込まれ・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白さん「ふぅぅー、やっと便秘が治ったよ」
白さん「ぬぬ? 隕石か? 巨大なクソーターが出来ている・・・メテオなのか?」
白さん「何者かの声が聞こえた気がしたが・・・むっ、尻が拭かれている・・・いつの間に!?」
742
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:19:30 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん!白ちゃん!白ちゃん!白ちゃんぅぅううわぁああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁあああ!!!白ちゃん白ちゃんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだわぁ…くんくん
んはぁっ!白ちゃんの淡い香りの清らかな髪をクンカクンカしたいわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいわ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフきゅんきゅんきゅい!!
うんち漏らした後の白ちゃんかわいかったよぅ!!あぁあああっああああ!!ふぁぁああんんっ!!
寝込んでる間ナイトに看病されて良かったね白ちゃん!あぁああ!かわいい!白ちゃんかわいい!
毎日清楚な白ちゃんの脱糞見れて嬉し…いやぁああああ!にゃあああああん!!きゃああああああ!!
ふああああああああ!!!脱糞なんて清楚じゃない!!!!例え私がさせてるとしても清楚じゃない!!
白 ち ゃ ん は 清 楚 じゃ な い?にゃああああん!にゅぁあああ!!生命活性化法ぅうう!!
ブリイッブボッ!ブリブリブリィィィッッッ!!いやぁぁぁああ見ないでぇえええ!!くっせえ
この!ちきしょー!やめてやる!こんなFCやめ…て…え!?泣いて…る?うんち漏れた白ちゃんが泣いてる?
人前でうんち漏らした白ちゃんが泣いてるわ!純白パンツが茶色に膨らんだ白ちゃんが泣いてるわ!
泣いてる白ちゃんがナイトに連れてかれたわ!よかった…まだ白ちゃんには恥じらいがあったのね!!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には白ちゃんがいる!!やったよモンク!!ひとりでできるもん!!!
あ、別FCの白ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあカヌエ様ぁあ!!シ、シルフィー!!!!リリィベルぅぅうううううう!!!
ううっうぅうう!!私の活性法よ白ちゃんへ届け!!エオルゼア中の白ちゃんへ届け!!!
743
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:19:43 ID:lbmqB7Fo
黒「とんでもないことがわかったのれす!」
戦士「?」
学者「黒ちゃんどうしたの?」
黒「ちょっとこのエーテライトリングを見て欲しいのれす」
学者「あら、クリスタルが取れちゃったのね」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
ナイト「なんでか知らないけど、うちのクリスタルアクセはよくなくなるんだよ・・・」
黒「クリスタルはエーテルが結晶化した鉱石なのれす。これはその力が使われてしまった結果こうなったのれす」
学者「そういえばいつの間にかマテリアが無くなってる事もあったけど・・・この近くを蛮神が通ったりしたのかしら?」
黒「まさにその通りなのれす」
戦士「それって大問題じゃねえのか? 住宅街でオデン沸きとかシャレになんねーぞ」
黒「オデンじゃないのれす。結論から言うと白のうんこなのれす」
学者「どういうことか説明して?」
黒「以前、白がトイレでウンコをしてる時にトイレに向かってエネルギーの流れが生じていたので調べてみたのれす」
黒「その結果、白の『出発前にうんこを出したい』という強い願いがうんこならぬ糞神を召喚してしまっていたことがわかったのれす」
ナイト「まさかそんな・・・でもそれなら出発前にきちんとトイレに行ってるのに現地で毎回信じられない量を漏らすことの説明にもなるな・・・」
黒「糞神の召喚を食い止める方法は一つ。白に『出したい』と思わせないようにウンコをさせる以外にない」
白「みんな集まって何話してるの?あ、そうか。もうすぐ出発だったわね。ちょっとトイレ行ってくるわね」
戦士「やるか」
学者「ええ」
744
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:19:56 ID:lbmqB7Fo
戦「うげーっ、くっさーーー」
モ「アニキ、こりゃ食い物じゃないですね」
黒「・・・・・」
白「どうしたの黒ちゃん?まあ、うんこ味のカレーなんて普通は食べたくないのは分かるけど」
戦「ステータスも軒並み下がりそうだし、うんこなんて食えねえな!」
竜「かれえ」
黒「・・・・だろ」
白「?」
黒「こんなことされてしまったらもう戦争だろう......うんこは天然でのうんこだから最上なのであって、最初からうんこだなど、ヴォイドへの侮辱に他ならん!こんな吐き気のするもの私の前に出すんじゃない不愉快だ!!!」
戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
白「いやぁぁぁぁぁぁぁ!なんでえぇぇぇぇぇぇ!」
ブリブリブホッムリムリブリリュュュュュボボボボボブリリリリリン......
黒「ああ......あったかいのれす......」
竜「かれえ」
745
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:20:06 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、しろ」
白「ひぐっ…なあに黒ちゃん。私今それどころじゃ…」
黒「パンツをぬぐのれす」
白「みんなの、前で…!?」
黒「パンツをぬぐのれすっ! 今すぐそのうんちまみれのパンツをぬぐのれすっ!!」
白「い、いやよそんなの! 学ちゃんもなんとか言ってやってよ!」
学「白ちゃん、パンツ交換しましょ。汚れちゃったでしょ? 私のを履いて」
白「学ちゃん!?」
ナ「ぼ、僕のパンツも良ければ使って!」
黒「ナイトのパンツだけはだめなのれす。白がうんちした時にナイトもちょっと変な汁もらしてたのれす」
ナ「そんなっ!?」
戦「じゃあ俺のパンツやるよ」
モ「しかたねえな俺のもやる。オラッ竜も脱げ」
竜「蒼の竜ケツ」
黒「くろもパンツあげるのれす。黒のでお尻を拭くのれす」
白「こ、こんなにパンツが。あったかい…冷えたお尻にみんなのパンツがあったかいよぉ…。うぐっ、ひぐっ…」
学「さ、パンツ私にちょうだい」
白「うん…!」
黒「余ったパンツで何かあったかいものをつくっておくのれす」
後日、黒から白へとAF2頭が送られた。白ちゃんはその日以来幸せそうな顔でそれを被っている
746
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:20:20 ID:lbmqB7Fo
オエルゼアカフェ LEVEL10新メニュー
【フードメニュー】
白ちゃんのバッファローカレー 850ギル
占ちゃんのダイアーナルバーガー 900ギル
斧術士のソーセージ盛りオニオンボーラコンボ 850ギル
白さんの土星カレー 4500ギル ※20分以内に完食すれば無料!
【ドリンクメニュー】
アルコール 召喚士 "サモンII" 750ギル
ソフトドリンク 学者 "生命活性化法" 650ギル
747
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:20:30 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、大事な話があるの」
白「な、なによ急にあらたまって」
学「明日の黒ちゃんの誕生日なんだけどね、喜んでもらいたいと思わない?」
白「そりゃあ大切な仲間だし喜んでもらいたいわよ、で具体的にどうするつもりなのよ」
学「それなんだけど白ちゃんにちょっと頑張ってもらいたいのよ、仲間のためなんだからいいわよね?(ニコッ」
白「え、あ、いいけど・・・(なんだか嫌な予感がするわ)」
学「9連活性化法!ああ9回連続で白ちゃんの脱糞が見れるなんて自分への最高のご褒美だわ!」
白「「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
誕生日当日
黒「すごいのれす、こんなにたくさん白のうんこがあるのれす」
学「粘度高めからシャバシャバまで好きなだけ堪能してね」
黒「白、ありがとうなのれすとってもうれしいのれす」
白「ううっ、体中の栄養素と水分が全部出ていったしおしりは痛いしで学ちゃん酷い・・・」
黒「白、お腹がすいているのれすか?ちょっとならわけてあげてもいいのれす」
白「い、いらないわよ!」
竜「くっせえ」
748
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:20:40 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「?戦士どうしたの?」
学「もしかして陣痛?」
戦「いよいよ出産かwどっちがパパになるのか楽しみだなオイw」
モ竜「」
ナ「う、うん一応読んだけどうちのFCの名前つけてこれを出すのはやめるべきだと思う・・」
占「え・・・あ、肖像権とかですか?戦さんにはちゃんと許可もらいました」
ナ「許可もらったの!?」
占「ええ竜モさんと愛し合う本だって言ったら許可くれました」
ナ「愛し合うって妊娠までしてるじゃないか・・男は妊娠しないんだよ!?」
占「ぅ・・・そ、そんなこと言われても・・もう締め切りなんです・・・」
ナ「FCの皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
占「そうですね・・・シュン」ナ「ホッ・・」
学「サークルの問題もあるしグリダニアコミケには私が描いた薄い本を出すといいわ」
黒「くろのお墨付きなのれす」
占(し・・・しろちゃんのうんこについて語る本・・・)
749
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:20:53 ID:lbmqB7Fo
召『ハンカチを口に当て、最高に蔑むような目付きであの子を見ている。
本当は自分の口元がだらしなく緩んでいるのも知っているし、ヨダレでも垂れてしまいそうなのだけれど、それを認めるわけにはいかない。今はやっと、学者ではなく召喚士に戻っているのだ。益々キツい目付きで、あの子を睨み付ける。私はレズの変態なんかじゃない』
黒「がく? ペットも出さないでどうしたのれす?」
召「………ッ!?」『ダメ! 今話しかけられたら、気を抜いたら学者になっちゃう…!』
黒「がく、がく。しろのうんち集めるの手伝ってほしいのれす」
召「今、は」
黒「がく、……貴様召喚に戻っているな? 言葉去り偉大なる忘却の手に委ねん 意識無き闇に沈め スリプル!」
召「!! ………」
黒「がく、おきてほしいのれす」
学「おはよ黒ちゃん。私変なところで寝ちゃったみたいね」
黒「しろがあそこで泣いてるのれす。慰めてあげて欲しいのれす」
学「まっかせなさい! 生命活性化法!」
750
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:21:07 ID:lbmqB7Fo
黒「アシエンの本拠地が月にあることが判明したのれす。シド、そこまで飛ぶ飛行艇は作れませんか」
シド「・・・重力を抜けるほどの推進力となるとエンタープライズの数十倍のパワー必要だろう。難しいな」
戦「居場所がわかってるのにいけねぇのかよ!クソッ!」
シド「・・・くそ・・・そうかその手があったか!」
黒「これが『ロケット』ですか」
シド「あぁ。さぁ白を起こさないようにここに座らせて準備を済ませるんだ」
白「・・・ん、いけない、いつの間にか眠ってたわ・・・あら皆そろってどうしたのって、あれ、なんで私しばられてるの!?」
学「今から月に向かうの、すぐ済むから我慢して?」
白「はぁ?どういうこと?っていうかなんで私パンツ履いてないの!?」
戦「るせえ!!パンツがあると推進力が落ちるだろうが!!!」
シュウィーンシュウィーンシュウィーン(活性活性活性!!!)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シューンシュウィーンシュウィーンシュウィーンモグモグシュウィーンシュウィーンシュウィーン(妖精美味しいです)
ゴゴゴゴゴゴドドドドドオボボボボボブブウブボォオォォォォゴオオオオォォォォオン!!!!
ブリュリュウウウウウウウウウウウジュンジュワァアアアアア!!!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見なむぐぅぅっっ!!!」
竜「舌噛むぞ」
751
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:21:18 ID:lbmqB7Fo
詩(ククク……昨晩から並んだ甲斐があった。占のサークル一番乗りっ!)
詩(腐界隈トップサークルの新作を買占め即日転売…一体どれだけの儲けが…クククク)
詩「えっと500部ください」
占「えっ、ごひゃ!?その……説明書き読みました……?」
詩「?説明書き?ああ、読みましたよ」(何を言ってるんだこいつは?)
占「お買い上げありがとうございまーす!」(スカ物でもこんなに買う人いるんだなぁ)
んああああっいやああああっっっ!!突かないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
モ「兄貴が詩と篭ってんだけど何があったんだよ?」
学「転売失敗で借金が返せなくなったから身体で返してるらしいわ」
モ「ふーん転売ねえ…そういう地味な事してるから空気なんだよあいつは」
占「学さん物凄い売れたんです!感激です!最初はスカ系は売れないと思ってたんですけど…」
黒「いいものはひょうかされるのれす」
占「ふふふ、次はスカトロホモ物にしたらもっと売れると思うんです…ふふふ…」
752
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:21:36 ID:lbmqB7Fo
黒「むぐむぐ。ごくごく。もそもそ。ぷはー」
白「前から思ってたんだけど、黒ちゃんは私のうんちだけで栄養摂れてるの?」
黒「くろはそもそも、何も食べなくても平気なのれす」
白「え?」
黒「ちょっと見て欲しいのれす」ぬぎっ
白「え!? 機械!? ガーロンドって銘が…えっ!?」
黒「自律自走式粗相清掃魔導兵器がくろの本当の名前なのれす。しろがどこで漏らしても絶対にお掃除してあげるのれす」
白「っていう夢を見たの」
黒「………」
白「だから黒ちゃん、ちょっと服脱いでよ」
黒「やなのれす! 絶対にいやなのれす! ちょ、やめるのれす!!! せん! モ! たすけ……しろの妖異!ヴォイドゲート!!!!」
戦「るせえ!!!やめてやれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見せてぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
753
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:21:46 ID:lbmqB7Fo
調理「はぁぁぅっッッ・・・・!」
甲冑「?」
鍛冶「?」
錬金「白ちゃんどうしたの?」
調理「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
錬金「もしかしておっきほう?」
甲冑「おいおい勘弁してくれよ」
鍛冶「広間来る前に済ませとけや」
錬金「白ちゃん次でHQだしもう少し我慢しよ?」
調理「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
錬金「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
調理「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
甲冑「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
調理「ングハゥァッッ・・・!!!」
鍛冶「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
調理「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
木工「しろのHQ料理かんせいしたのれす」
竜「くっせえ」
754
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:22:35 ID:lbmqB7Fo
??「れす」「れす」「れす」「えす」「れす」「れす」「れす」「れす」
黒「自らの人間性を微かに投射し単純な自己判断を可能とした自律型人形」
黒「彫金ギルドから閃きを得ての開発だったが、中々自然に動作するではないか」
黒「作業効率化は計画成就の短縮と同質・・間抜けなFCに付き合うのも後少しだ」
黒「よし貴様ら!管理者達を避け早く触媒・・エーテルを集めてくるのだ!!」
??「「「「「「「「「「「「「れす!!」」」」」」」」」」」」」」」」
戦「聞いたか?黒い災厄の噂・・・酒場じゃその話で持ち切りだったぜ」
学「黒い災厄?」
戦「エオルゼア各地を大量のララフェル黒魔が神出鬼没に徘徊して回ってるとかよ」
学「ふうん・・・本当にいたら間違えて黒ちゃんが列に紛れたりしそうねえ」
戦「実はララなのかもわからんらしいが、不正を監視する超常の存在と戦っていたとか」
学「不正を監視する超常の存在()それで、私達に害はあるのかしら?それ」
戦「どうだろうな、出没するのはくっせえ場所だけらしいが、明日探してみるか?」
黒「愚か者共!!私はエーテルを収集せよと指示したのだ!!それが何だこれは!?」
??「れす?」「あったかいのれす」「れす?」「もぐもぐ」「えす?」「れす」
黒「ぐ・・・エーテルと糞便の区別もつかないほど知能が低いとは・・・」
黒「やめろ!近付けるなっ!そんなもん食うかっ!!!」
755
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:22:47 ID:lbmqB7Fo
学「戦士、ララフェル黒魔集団の出現地点、その法則にようやく気付いたわ」
戦「!?流石だなぁオイ!行動ルートが分かったのか?」
学「ズバリ、白ちゃんがうんちを漏らしてきた場所よ」
戦「正気か?「正気よ」
学「全ての地点が白ちゃんのこれまでの脱糞地点と重なる…全て記憶してるからわかるの」
戦「白のうんこを集めて回ってたってことか?いよいよイカレ集団じゃねーか」
学「そういえば召が白ちゃんのうんこには特殊なエーテルが含まれてると言っていたのよ」
学「エーテル…黒…白ちゃん…災厄…何かが、何かが繋がりそう、一体、何なのかしら…」
黒「よもや大便にこれほど膨大なエーテルが含まれているとは、完全に盲点だった」
黒「あの人形達は忠実に指令を実行していたのだな。激怒して追い出すべきではなかったか」
黒「まあいい数年を想定していた触媒収集が一月で完了したのだ。これ以上必要無い」
黒「準備が整った以上早急に行動だ。術式用意の前に魔法陣を描かねば…」
白「うぅ…新しいお洋服買いたいのにお金が無い…学は戦と出かけちゃったし…」
白「そういえば黒ちゃんが部屋にいたわね。あの子お金使わないだろうし丁度いいわ♪」
白「お腹は…ちょっと怪しいけど問題無いはず!早く服買いたいしまずお金借りよっと!」
756
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:23:00 ID:lbmqB7Fo
ダークローター総帥「どうだクパパよ、今回の尖兵は今までの手下とは一味違うぞ!!」
スカラービッチ「ハァハァクパパちゃん最高!!もっともっとプッシャアアアしてぇええ!」
黒ちゃん「学を追ってゲートを越えたら変な世界にきたのれす・・・学ここで何してるのれす?」
クパパ「!?あなたそこの変質者から離れるのれす!そいつは危険なスカビッチなのれす!」
黒ちゃん「?そうれすか、じゃああそこのベンチで寂しく何かたべてる子のとこにいくのれす」
スカビッチ「そーれ!クパパちゃんのうんちするとこ見てみたい!生命活性化法ッ!!」
クパパ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒ちゃん「おまえそんなゴキブリはいってそうなものよりこのうんこ食うのれす、うまいのれす」
タル♀「だ、誰れすか!?ペヤング食べてるときにウンコ差し出すのやめるのれす!」
クパパ「生命活性化法?この沸き上がる力、よくわからないけどチャンスなのれす!」
ファイナル・リミット・メテオ・ブレイク・プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!
スカビッチ「ングハゥァッッ・・・!?この愛液、私のスキンと陣を溶解して・・・!!」
スカビッチ「そう、この世界で死ぬのも悪くない・・・白ちゃん・・最後にあなたの顔が見」
白魔導士「騒ぎがすると思ったら何が起きてるのよこれ?何か見た事無い種族いるし・・・」
スカビッチ「せい・・めい・・・かっせいk・・・ほぅ・・」シュゥウウゥー……
ブリイッ!ブボッ!ブリヴリヴリィィッッ!!ブヴォヴォヴァヴァナディールゥゥウウッ!!
ダークローター総帥「な、なにい!?召喚されしスカビッチですら勝てないと言うのか!?」
白魔導士「!?んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
シコルン「とんでもない物を見てしまったんよ・・・とりあえずシコルンよ・・・」シュッシュッ
異次元へと繋がる闇色の門から聞こえし謎の声「くっせえ」
757
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:23:15 ID:lbmqB7Fo
アレキ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「う○こしてくるわ」
学「もしかしておっき・・・え?」
戦「おいおい少しは恥らってくれよ」
モ「携帯便器で済ませとけや」
学「白ちゃん今度からはもう少し上品に言おう?」
白「ご不浄で体内エーテルの淀みを清らかにしてくるわ」
学「ちょっと言い回しめんどくさ過ぎない・・・?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!とっととここで奏でろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「ヨイショォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ご覧にならないでぇ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「漏れ出るフゥンコのかぐわしい香りだ」
758
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:23:27 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白(はぅっッッ・・・!お、おならでそう・・・)
白(あ、もしかして皆おなら出そうなの気付いてない?)
白(けど・・もう限界・・なの・・)
白(・・そうよ!大声を出せば音は誤魔化せるわッ!)
スゥー・・・
白「はあああああああああああああああ!!」
戦「!?」ビクッ
モ「!?」ビクッ
白( やばっタイミングずれちゃった!)
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっ!!なんでおっきほうぅぅっっっ!!!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
竜「くっせえ」
759
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:23:40 ID:lbmqB7Fo
ハイデリンくっせえレベル
1 風 閑散とした荒地に吹き抜ける無色の風の匂い
2 巨木 グリダニア等自然に近い人々が日常的に接する優しい香り
3 白ちゃん 寝覚め後の無垢な白ちゃんのほのかに甘く清い花の香り
4 ラウバーン 筋肉質の体から滴り落ちる汗の臭い。一部歓迎される事も
5 ドマの民 衛生状態の悪い難民の臭い。区分けすると7割が臭いと判断
5 ザリガニ 各地に生息する甲殻類の香り。常人は不快感を感じる
6 チョコボ厩舎 清潔にしなければかなりの臭い。口呼吸が前提となる
7 外地ラノシア 漂う硫黄臭は気力体力共に要求され対策が推奨される
8 キキルン 蛮族の中でも際立つ悪臭を放つ。一部店が営業停止になる
9 学ちゃんのまんこ ヤリマンビッチのまんこ。排卵日は竜騎士が後ずさる臭さ
10 ヤシュトラ 結界により抑えられている臭い。眩暈痙攣の他命に影響も
11 モルボルの息 強力な光の戦士達の体に悪影響を及ぼす程の殺人的臭い
12 ヴォイド界 闇の世界の臭い。一般人が直に嗅いだ場合即死する
13 竜の成体の糞 数百万の人の排泄物に相当。一国の運命を担う程の臭さ
14 ダークマター 白魔達に封印される汚染物質。発動すればエオルゼアは滅ぶ
15 白ちゃんのうんこ 全生命に危機をもたらす最狂の物質。AF装備、腹パン、活性化法、くっせえ等、最精鋭の光の戦士達による封印儀式が今も続けられている
760
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:23:55 ID:lbmqB7Fo
「おい最近占星が凄いらしいぞ」
「回復量が段違いだ」「カードで力が沸いてくる」
白「なによ皆して、私が一番のピュアヒーラーなのに・・・」
「おい白ちゃんがネガってるぞww」「おめーの席ねーからww」
白「あったまきた、こうなったら」ヌギヌギ
古「占に成りすまして実態調査してやるわ・・・」
数日後・・・
白「ま、まあ占もなかなか悪くないわね」
戦「おっ、白久しぶりだなぁオイ!」ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!(迅雷Ⅲ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブブブブ!ブリュウウウゥゥッッッ!!!
白「んああああっいつもより多いぃぃっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「これは・・・白ちゃんよりDPS(だいべんぱーせかんど)が上がってる?!」
黒「迅雷の威力増加だけでは説明できない量なのれす。」
竜「くっせえ」
761
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:24:20 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんFC入隊おめでとう、今からは心構えの講習をするわ」
占「はい!ふつつかものですがどうぞよろしくお願いします」
学「アレキ零式で活躍したいのなら二つの事が出来なければならないわ
第一は、いかなる時でも恐怖心を抱いてはいけないと言うこと」
ズブッ
占「!?」
学「今私が何したかわかる?」
占「ね、寝ている白さんのお尻の穴に指を・・・」
学「ペロッ」
占「?!」
学「さあ、あなたもしなさい」
占「・・・」
学「出来ないのかしら?」
ズブッ
占「ペロッ・・・おぇ・・・」
学「第二は、鋭い観察力を持たなければならないと言うことね
私は白ちゃんのお尻の穴に中指を突っ込んだけど、舐めたのは人差し指よ」
占「」
竜「くっせえ」
762
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:24:34 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんは何かオリジナルの魔法を持ってる?」
占「は、はい・・・ですが・・・恥ずかしいです・・・」
学「やってみせてよ、うちのメンバーになるには必要なのよ」
占「はい・・・ヘ、ヘクサス!」
プウゥッ!プスッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!嗅がないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
占「その・・・あのようにオナラが・・・」
学「くっせえが出たから合格よ」
占「あ、ありがとうございます! 範囲化のアスペクト・ヘクサスもあります」
学「やってみせてよ」
763
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:24:51 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん占星のレベルもあげてたよね?占星強化されたみたいだし試しに占学でアレキ零式いってみない?」
白「な、なによ・・・ピュアヒーラーとしてなら白のが上だし、禁書使っちゃったから占星なんかやらないわよっ」
学「まぁまぁ、お遊びみたいなもんだから。白ちゃんがおもらししなきゃもう1,2層は余裕だしね」
白「う、うるさいわねっ・・・ちょっとだけだよ」
ファウスト戦
学「えーっと、学占だと占星のスタンスって何になるんだっけ?」
占(白ちゃん)「ダイ・アーナル・セクト!」
戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
占(白ちゃん)「はぁぁぅっッッ・・・・!お、おしりがしまらないっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占(白ちゃん)「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「いつもより拡張されたアナルから出されるうんち・・・あったかいのれす」
ファウスト「いつもよりくっせぇ」
学「♪」
764
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:25:01 ID:lbmqB7Fo
白うんスレ
├─── うんこが好きだよ(暗黒騎士派)
│ ├─ 白ちゃんのうんこが好きだよ(黒ちゃん派)
│ └─ くっせえ臭いに反応しちゃうよ(竜騎士派)
│
├─── 白ちゃんが好きだよ(ナイト派)
│ ├─ 白ちゃんが脱糞で恥じらうのが好きだよ(学ちゃん派)
│ └─ 高慢な白様を漏らさせてザマアするのが好きだよ(戦士派)
│
├─── 三バカが好きだよ(脳筋派)
│ ├─ 戦のホモプレイが好きだよ(占ちゃん派)
│ ├─ 戦の兄貴が好きだよ(モンク派)
│ └─ 竜のくっせえが好きだよ(起承転結派)
│
└── 各キャラの絡みが好きだよ(SS派)
├─ うんこSSをひりだすのが好きだよ(詩人派)
├─ 勢いのあるうんこSSを味わうのが好きだよ(ネ実派)
├─ SSスレとして見てるのでうんこは好きじゃないよ(エッダスレ派)
└─ 女性キャラのエロSSが好きだよ(えちぃスレ派)
765
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:25:19 ID:lbmqB7Fo
竜「虚無を一時的にでも止めれるのは俺しかいない・・・俺に構わず先にいけ」
白「そんな事出来ないわ!あなたも大切な仲間だもの!」
竜「夢を抱きしめろ。そしてどんな時でも光の戦士の誇りを手放すな」
白「自分だけ犠牲になるつもり!?そんなの駄目よっ!」
竜「覚悟を決めろ白。他の誰でも無い・・・これはお前の物語だ」
戦「やめろ竜ーッ!ホモムギャングッ!!」
竜「クッサイルーシブジャンプッ!!」
ナ「リュ、リューサァアアアアンッ!!」
白「・・・そんな!竜が崖から・・ッ!私のせいだわ、私の・・!」
学「悲しいけど泣いてる場合じゃないわ白ちゃん・・竜の意思を無駄にしない為にも」
モ「このままじゃ世界は滅亡しちまうんだ!泣いて立ち止まってらんねえよ!」
黒「昼のざならーんなのに氷が降って寒いのれす。崩壊の時が近いのれす」
白「わかった、私頑張る・・・きっと便秘を治して世界を救ってみせる!!」
766
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:26:12 ID:lbmqB7Fo
.......―.―...‐..-....、
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|:::::::!:::::::斗-彳: : : : : : : : :-:u\:!:::::::::|:::::::::::::|
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V!::::::::::>:_: _: :_: _: ; - ´ .|:::::::::レ::::::::::|
',::::::::ト::ヽ _ |::::::::::|_:_!ヽ:ノ
',::::::| ヽr 、_u マ ̄ ゝ <|!:::::::/ ヽ、
ヽ:;| ノ __ ̄ヽ`ー ― './ ル::/ , }
ゝ、 ヽ _\__∠ , .' !:/_ -- イ
/ ̄ ーゞ=>ロ<=フ― ´ , ヽ
! ヽ ! <_ハ_> i / ',
| | }/ ト
| { | i. ',
| ゝ_ | ! ',
| l ヽー―― ' | | ',
| / \', .|. | !
ゝ、 ヽ 上ノ \ | |
\ _┌::_ゝ ' ´ ヽ ! , |
\,::-_-´_ /く_ _',_
, ヘ:::::::::::::/ ∠____r'ェ、......ヽ
( ';::::::∠....-....ァ ∠:::::::::::::::::::::|....|..........|
ゝ--';:::::::::::::::::;' /  ̄ ̄`´ |....|..........|
ハ:::::::::::::/__/ |....|..........|
/! ヾ、:::::;/. |. . / ゞ、ニ=彳
. / | `´ | / \
/ V /i ヽ
/ /:! / !::| ',
/ /:::! / !:::| }
/ /:::::! / !:::| 丿
! /:::::::!. !::::| /
ゝ―――`ヾ. !::::| /
767
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:26:47 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
768
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:27:05 ID:lbmqB7Fo
白 : お疲れ様でした
戦 : おつ ってかよ 白ってあの白ちゃんか?
モ : まじかよw 女の子じゃんwww
白 : え
学 : 前言ってた子?
戦 : そうそうwwwwww
モ : 俺たちと遊ばねぇ?w
戦 : どこ住んでんの? 会おうぜ^^
白 : え
竜 : やめなよ
モ : うるせーよ!ダボ!
学 : メール送るよ(^^
戦 : とりあえず竜は死ねよ 俺らを誰だと思ってんだ?晒すぞ?
白 : やめてください
学 : どこ住んでるの?
モ : ちょっと遊ぶだけだしいいじゃんw
戦 : 肉壷ワッショイしようぜwwww
モ : っちょw兄貴www
学 : 白ちゃんハァハァ・・・
竜 : 白 もう行きなよ
白 : やめてください
学 : ねえパンツの色
白 : ?
学 : まずパンツの色教えてよ
モ : 竜うぜぇwおまえ必死だなww
戦 : リュww-wwサwwンwwww
竜 : PTから抜けたほうがいいよ
白 : はい
戦 : おい待てや
モ : タヒねよ!リューサン
モ : FC覚えたからな
白 : お疲れさまでした
学 : 逃げないでちょっと
戦 : おい肉壷待てよ
白ちゃんがPTから離脱しました
769
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:27:34 ID:lbmqB7Fo
未知の採掘場進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
採1「?」
採2「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
採1「おいおい勘弁しろよ」
採2「未知の時間の前に済ませとけや」
学「白ちゃんアダマン鉱採り終わるまで我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「採掘さんたちに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
採1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
チリーンチリーンチリーン
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
採2「オラァ!!」
ブリイッ!蒐集品として採取しますか?ブボッ!蒐集品として採取しますか?ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!蒐集品として採取しますか!?
白「んあああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
アラガンワークビット「くっせえ」
770
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:27:53 ID:lbmqB7Fo
糞の家・・・
白「黒ちゃんってお肌っゃっゃもちもちね、いいものいっぱい食べてるでしょ」
黒「そうなのれす。とてもあったかくておいしいのれす」
白「私ってお通じはとてもいいはずなのに肌はそんなに綺麗じゃないのよね…うらやましい」
黒「しろもくろとおなじものをたべたらおはだっゃっゃまちがいなしれす!こんどごちそうするのれす」
白「えっ、本当?楽しみにしててあげるわ!」
戦「おい、黒の食ってるモンって…」
モ「白から出たものを白が食う…共食いだな」
771
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:28:07 ID:lbmqB7Fo
ドラゴンズドグマオンライン進行中・・・
プリースト「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シールド「?」
ソーサラー「白ちゃんどうしたの?」
プリ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ソサ「もしかしておっきほう?」
シールド「おいおい勘弁してくれよ、こっちでも漏らすのかよ」
シーカー「別ゲー前に済ませとけや」
ソサ「白ちゃんあと少しで大型倒せるしもう少し我慢しよ?」
プリ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ソサ「これ終わったらFF14に戻るから・・・ね?」
プリ「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シールド「るせえ!!!白竜の加護でなんとかしろや!!」
DDONッ!!
プリ「ングハゥァッッ・・・!!!」
シーカー「ドラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プリースト「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
誰もいないエオルゼアFCハウスにて
竜「くっせえ」
772
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:28:19 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「しょうがなぇな。たまにはその辺でしてこいよ。
竜、ジャンプで安全な所まで連れて行ってやって」
竜「おう、しっかり掴まってろよ(ポインッ」
白「あ、ありがとう・・・。・・・!? ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「えっ!?」
白「Gがすごくてもう・・・我慢が・・・!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「きれいなにじがかかったのれす」
竜「くっせえ」
773
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:28:31 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」 忍「ぐっ…」
学「白ちゃんどうしたの?」 .忍(何やら腹の具合が悪いでござるな…どこかに厠は…)
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」 .忍(どこにもないでござる…このままでは…)
学「もしかしておっきほう?」 .忍(致し方なし…白殿に『影渡』!)
シュン 忍(よし…今のうちに) ビチビチビチビチ
戦「めんどくせぇ!さっさとここでしろや!」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m・・え?」 忍(すっきりでござる)
ドゴォッ 忍(さてさて…気付かれないようにPTに戻るでござる)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」 忍(『かくれる』!)
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「何故かしら、今日はいつにも増して白ちゃんの脱糞姿に目が離せないわ」
黒「いつもよりおいしいのれす」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
竜「くっせえ」
774
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:28:44 ID:lbmqB7Fo
白「とにかく、カヌエお姉さまが発案したとしてもこれは抗議しないと駄目よ!」
学「どうして?せんとくん可愛いじゃない」
白「グリダニアは私の故郷なの!マスコットがこんな気持ち悪いとかありえない!」
ナ「そうだ、うちでもゆるキャラ作ってみる?イメージアップに使えるかもしれない」
白「それなら頭がゆるい黒ちゃんで十分よ、とにかく今からカヌエ様に・・」
戦「オイオイお偉いさんが考えた案をお前ごときがバカにすんじゃねーよ」
白「うるさい!あの気持ち悪いリムサのゆるキャラと一緒に踊ってなさいよ!」
戦「あぁ!?フナッシー可愛いだろうが提督が考えたんだぞコラッ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!」
モ「オラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おしりゆるゆるなのれす」
竜「くっせえ」
775
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:28:55 ID:lbmqB7Fo
アビスゲート拡大中…
学「白ちゃん!」
白「学!来てくれたのね…すごく嬉しい…でも どうして来たの!」
白「私がここで便秘になれば次の拡張ディスクまで平和が続いたのに」
白「始まったわ。もう止められない。やはり脱糞の定めは変えられないのね…」
学「生をイメージして!世界を破壊するほどのうんこなら創造だって出来るはずよ!」
白「便意がコントロール出来ないの…うんこが破壊の形をとるわ…脱糞するものの形を…」
学「ナイトと力を合わせるの!こいつは私たちが倒す!」
戦「白の排泄を決めるもの、それを人間というのだ!」
モ「定め?便秘?もうたくさんだ!」
黒「便秘だと?白をもてあそぶな!」
竜「脱糞されるのもまた一興か…」
詩「ついてきて良かった!最高の詩が書けそうです!」
学「白ちゃん、帰ろう。」
776
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:29:10 ID:lbmqB7Fo
カランカランカランカランカランカラーン!!
学「はいNo.28の白ちゃんのうんこは672番ルガ♂黒さんによって落札されましたー!」
ザワザワザワザワ
学「皆さんまだまだ終わりではありません、早速続いていきましょう!お次のうんこは極上の一本となっております!」
学「FCハウスの純白ベッドの上で盛大に脱糞されたこのうんこ、硬さ、形、臭い共にあらゆる特性で最上級の物です!」
竜「くっせえ」
学「検分用のリューサンもこのように本物だと証明しております!」
黒A「100万!!」
学「早速100万が入りました!即決価格は2400万ですわ!」
黒B「500万だ!!」黒C「1200万だすのれす」黒D「1400万だします!!」
学「入札が相次いでおりますただいま1400万!ほかにおりませんかー?!」
黒E「2400万」
学「即決価格が入りました!落札は44番のエレ♂黒さんです!!」
学「早速続いて参りましょうこちらは極寒のクルザスでひねりだされ凍結保管された特別な・・・
学「白ちゃんこれ、ほしがってた服だよ」
白「え・・?買ってくれたの!?・・ありがとう」
学「うふふ、いいのよ。白ちゃんのためならいくらでも出すからね」
戦「やけに稼いでんな?一体何やってんだよ」
学「べつに?入手した物を適正な価格でしかるべき方々に売ってるだけよ、商売の基本ね」
777
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:29:24 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん、今日もありがとう助かったわ」
黒「おやすいごようなのれす」
学「価格関係の決定は黒ちゃんにすべてお任せしているけど失敗しないから安心だわ」
黒「くろのめをあなどらないでほしいのれす、みんながちょっとせのびしてかおうとおもうがくにしているのれす」
学「さすが黒ちゃんね、あ、これ今回のお礼、次回もおねがいね」
黒「うーんこのかおり、とくじょうひんはちがうのれす、つぎもくろにまかせるのれす」
778
:
名もないナイト
:2016/01/12(火) 07:29:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブボッ・・ブボボッ!!・・ブボボボバババブボッブリブリブリィィイイッ!!
竜「くっせえ」
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