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超ヒモリロへの信心49

590東風のナナシ:2017/02/04(土) 19:36:19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/4488/1455627853/
【したらば】ネットゲーム/オンラインゲーム [天鳳] “超ヒモリロへの信心38”

604 名前:東風のナナシ[sage] 投稿日:2016/03/05(土) 23:05:02
http://news.yahoo.co.jp/feature/118

学生時代に借りた資金の返済が、卒業後も長期間、重くのしかかって生活を圧迫していく����。そんな奨学金制度の在り方が広く社会で問われるようになってきた。
学ぶための資金が、なぜこんな問題を引き起こすのか。取材を進めるうちに見えてきたポイントがある。借りるときは学業を支援する「奨学事業」としての姿が前面に押し出され、
20歳前後の若者に最大で月10数万円の資金を貸すという「金融事業」としての実像が見えにくくなっている点だ。借りたお金を返すのは当たり前だが、その大原則の周辺で生じる歪み。
奨学金問題の歪みを追った今回は、埼玉県に住む1人の女性の話から始めたい。(Yahoo!ニュース編集部)

300万円の一括返済を迫られた
「裁判所から呼び出しがあったときは、すごいびっくり。人生、終わった、と」
そんな言葉が口を突いて出た。富田久美さん(仮名)、30歳。2Kのアパートで1人暮らしを続けている。
最初に裁判所から通知があったのは、2013年2月だったという。学生時代に独立行政法人日本学生支援機構(支援機構)から借りた総額316万円の奨学金。
「毎月1万6000円の返済を20年間続ける」という約束が果たせなくなって返済が滞り、とうとう支援機構側が裁判所を通じて一括返済を申し立てたのだという。




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