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歌!

6凱旋風:2009/09/22(火) 01:19:43 ID:Z54/1rIc
Grand Theft Auto 林優曇ストーリーズ

第二話

優曇シティの警察

優曇シティについた林優曇はとあるギャングに話をかけられる。

おい、お前油ギャングに入らねぇか?  毎日特製油がのめるぜ。

ばかばかしい。と思いながら林優曇は

油なんざ飲みたくねぇし、おめぇらの言いなりも受け入れねぇ。

なんてカッコつけた林優曇だったが、油ギャングは

それにキレたらしくいきなり発砲してきやがった。

てめぇこの油ギャングの誘いを断るとはいい度胸だ。

せっかく油一郎ボスの特性油が飲めたのになぁ。

と言いながらひたすら発砲する。

逃げる林優曇。

しばらく経つと、優曇シティ(UCPD)のサツがやってきた。

油ギャングはUCPDの死闘銃撃戦の末油ギャングの野郎どもは

みんなしんだ。流れ出るものは血ではなく特製油だった

一人のUCPDのサツがこっちにきて、

おい、君大丈夫か? 普通だったらきみ死んでたよ。

よかったな。    君は見事な判断力で生き抜いたな。

わが警察所UCPDに入ってほしいんだがと言いかけてきた。

林優曇は、

考えといてやろう。 それよりも俺は家さがしに夢中なんだ。

いつかてめぇらの署に着てやるよ。

彼は警察になることになったのだ。

つづく      特製油はうまいのか?


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