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愚痴スレのテンプレスレ2
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565 名前：774combo[sage] 投稿日：2014/08/03(日) 16:50:17 ID:???0
明日は大宮で千薬との夕食会。愚痴スレから独立し、ゲロバケツからの自立を目指す私は自分で交通の弁を図る。
私は暇つぶしも兼ねて天則のイメージトレーニングをして行くことにした。
イメージトレーニングは初めてだったので随所の動きがわからず乗り過ぎてしまい予約時刻より大遅刻
搭乗するさいに乗り合わせた人から冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は硬派だ、こいつとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
私が乗る電車は格安だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで私は小腹を満たすために停車時にパンを食べることにした。
ガサゴソと包装紙から揚げパンを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
糖っけが濃かったのと口の中が乾燥してるせいもあってLサイズのコカコーラゼロはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくすると駅は大宮で停車した。大宮にはいろんな出会いがあり私は時間を忘れて食べ歩きした。
タクシーに乗り、目的地のオフ会へ向けタクシーは出発したのも束の間、私に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ！！我慢できない！！漏れちゃうぅぅぅぅぅぅ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
齢三十二百にもなる男の奇声が大宮の片隅でこだました
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