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すずぬーと love store

1スレ主さん:2009/08/11(火) 16:35:46 ID:???
すずぬーとをモチーフに、ラブストーリーを作って下さい。

癒玉「わ、わたし、騎玉さんの事が・・・好きです・・・。」
騎玉「僕もだよ。癒玉さん。」
的な感じで。

177激突要塞!+:2011/01/02(日) 19:36:24 ID:LVqA8uoA
あけおめ〜
骨「アイラブユー」
反「きもい。」
骨「ラブ注入っ☆」
星「反玉さん、大好きだよ。
反「私も!大好き!」
骨「家賃振込みにでもいくか」

178<削除しました>:<削除しました>
<削除しました>

179銀閣:2011/05/02(月) 21:33:01 ID:kvisITdU
第1話「1ページの最強は!?※さいたま除く」
剣「俺たちで誰が1番強いか決めようぜ!」
槍「おう!」
采「第1回戦!どの玉が使いやすいか!」
結果は・・・
1位 薙玉 16001pts
2位 剣玉 13521pts
3位 騎玉 10000pts
4位 骨玉 8950pts
5位 槍玉 8571pts
騎「くそ!微妙だ!」
采「次!近接戦ではどちらが強いか!」
実践した結果・・・
1位は騎玉!
いえーーーーい

180プロトキラー:2011/05/03(火) 00:14:07 ID:/BsFCIDM
久々に誰も読まない飛玉と癒玉の話でも。

飛「春だねー暖かいねー。」
堕「春と言ったら出会いと別れかな。入学式とか。あと卒業式もあるし。」
癒「私はやっぱり、お花見かな。」
戦「僕は団子・柏餅・桜餅に限るね。美味しいから。」
飛「俺はやっぱりGWだね!・・・そうだ、今度のGW、みんなで突撃高原でお花見に行かないか?」
癒・堕・戦「賛成!」

そして当日・・・
飛「よっし!一番乗り!」
rrrrrrrrrrr・・・・・・
飛「堕玉か・・・。もしもし?」
堕「ああ・・・飛玉か・・・。俺、腹痛くてさ・・・今日行けねえんだ・・・。」
飛「そうか・・・ん?腹痛?腹痛なら正露丸でも飲んで来いよ!」
堕「今無いんだ・・・うぐっ、腹が・・・すまん、もう切るぞ・・・。」
ピッ
飛「まあ、しょうがねえな・・・。」
rrrrrrrrrrr・・・・・・
飛「今度は戦玉か・・・。もしもし?」
戦「あ、飛玉?ちょっと今日行けなくなったんだ、ごめんね。」
飛「あーわかったわかった、理由はなんだ?」
戦「あのね・・・親がボスコアランドに行かないかって。そっちに行くから。ごめんね。」
飛「そうか、じゃあな。」
戦「うん、また今度行こうねー。」
ピッ
飛「うあああ・・・最高でも2人か・・・。考えた方変えたらある意味チャンスなんだけどな・・・。」
癒「ねえ・・・チャンスって・・・?」
飛「うわあああああああああれ?癒玉ちゃんか、びっくりした・・・。」
癒「えへへ・・・驚かせちゃった?」

飛「・・・」
癒「・・・どうしたの?私の顔ばっかり見て。」
飛「なあ・・・ここで、「アレ」しないか?」
癒「「アレ」・・・別にいいけど・・・その前に、見られながらやっていいの?」
飛「へ?・・・あ、戦玉と堕玉じゃねえか!!」
堕「・・・バレちまったか!」
戦「だからやめようって言ったじゃないか、バレたら手に負えないって。」
飛「待てやゴルアァァァァァァァァァ!」
戦・堕「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!逃げろーーーッ!」
癒「この調子だと、「アレ」はまだまだ先みたいね。」

うん!下手でした!スイマセンでした!!

181銀閣:2011/05/03(火) 09:42:49 ID:kvisITdU
第2話「使われないザコは誰?」
障「反玉!お前はザコだ!」
反「それを言うなら墜玉も飛玉もザコだろ!」
浮・裂・押「僕ってザコ?」
修「当たり前だーーーー!」
槍「あるーひー森・・・」
修「お前もザコに入れてやる〜!」
散「お前らザコで争うんじゃないぞー!」
散玉以外「お前が言うなーーーーーーーーー!(バシコッ!
散「(ブベラッ!」
散玉が1番ザコだと分かった。

182Wednesday:2011/05/03(火) 09:56:38 ID:wEd8y4m6
store じゃなくて storyですよね。

183suzunu-to命 ◆9KO.42qEU2:2011/05/29(日) 11:15:03 ID:LGhTuuBQ
めっためたにしましぉうたいむす「新聞(は・東方混有」
鈴命(うp主みたいな能力)「ネタきたぁぁぁ(ry」
骨(引っかく程度の能力)「ナンデスカイキナリ」
鈴命「ネタ出た、ではごぉ」

旋(暇人馬鹿)「出番だ・・しかし旅団おもろかった」
堕(これでも漢検準2級)「おまえ所持金6桁超えるとかチートだろ」
旋「うn[ガラッ]
炎(ぎゃる)「今テンションマジアゲ→」
旋「・・・・・」
大(父が横綱)「戦をつれにきたのだが」
堕「あああいつのことなら」

戦(最近戦車がカオス)「でくぃたぁ!ケフィア式戦車!」
ケフィア式戦車(いいえ)「ケフィアです」
チュドーーーーーン
戦「アアアアアアアアアアアアアアア!!」

大「あ、戦!なにしてんの?」
戦「あ、今度はね、ねるねる90式戦車をつくってんの・・できた」
ねるねる90式戦車(うまい!)「テッレッテー」
ドォーーーーーーーーーーン
戦・大「バイバイキーーーーンwwwww」
ちなみに屋上にいますww

戦「そうそうこれもあるんだ英単語式戦車」
英単語式戦車(−10度の中)「シジミがシジミg(ry、マジ豆腐〜」
大「おまえはニコ厨か!」
戦・鈴命「いいえケフィアです」
大「あんたも来んな!」

続くかもねw

184suzunu-to命 ◆9KO.42qEU2:2011/06/11(土) 06:46:08 ID:LGhTuuBQ
大「つか英単語とか前も同じの作ってなかった?」
戦「アレは爆撃機だ、これはシジミを発射するものだ」
大「ちょwww」

戦「もうコレでいく!」
二重極式騒音戦車046「 フ タ エ ノ キ ワ ミ アッーーーーーーーー!!!」
磯野家式卵焼戦車068「ビャアアアアアアウマイィィィィィィィィィ」
遊戯王式王様戦車092「ドロー!モンスターk・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
夜神月式死帳戦車127「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
発狂袋式子供戦車154「シャベッタァァァァァァァァァァァ!!」
大「うるせぇぇ!!!!」

大「実はさーかくかくしかじかのらんらんるーなんだよ」
戦「それで?何に必要なの?」
大「あーそれはねーまるまるもりもりの上海人形なんだよ」
戦「てことはサクサクシャキシャキの粉バナナなんだね」
大「そうか、それじゃ、「海馬流社長巨大戦車236」つくるか」
戦「材料は黒曜石10㌔、すず25㌔、ダイヤ8㌔、銀75キロ、鋼鉄200㌔
ネジ120本、ロケットエンジンが必要だぞ」
大「鋼鉄、黒曜石、ダイヤ、ネジなら大丈夫だか
エンジンと銀、鈴はあつめなくては・・」
戦「取りに行くか!」
大「おうよ!とっつぁん」
戦「あたぼーよ!」

鈴「続くかもwwwちなみに作者のスペルは鈴命「コアスパーク」ww」

191<削除しました>:<削除しました>
<削除しました>

192うちはサスケ:2011/11/03(木) 13:00:26 ID:Xly8eVso
The Chase of Love

剣玉「あー暇だなー」
真玉「よう剣振り野郎」
剣玉「真玉!何で剣を持ってるからいけないんだよ!」
真玉「別にいけないと言っては・・」
手紙が落ちていた
剣玉「どれどれ?」
真玉「俺にも見せろ」

剣玉と真玉へ

素敵なチョーカーをできれば買ってきてね

迎玉

真玉「・・なあ・・剣玉・・・・・・っていねえ!」
真玉「どさくさまぎれにずらかりやがったな!」
剣玉「じゃあね!!」
真玉「待ちやがれてめえ!」
剣玉「それ貸せ!」
繕玉「トンカチ返せ!」
剣玉「これでも食らえ!真玉!」
剣玉はハンマーを投げた
真玉「汚いぞてめえ!」
真玉は剣玉を追いかけた
真玉「あそこに居やがった!」
剣玉「見ろ」
真玉「チラシに何かあるのか?」
チョーカー残り一つ!
購入はお早めに!
剣玉「お前より速く買ってやる!」
真玉「うるせー馬鹿!」
剣玉「いてぇな!何すんだよ!?」
真玉「迎玉のハートは俺がキャッチする!」
剣玉「そうはさせるか!」
真玉「じゃあね」
剣玉「くそー。こうなったらマンホールの中通っていくか。」
剣玉はマンホールの中に入った
剣玉「暗いなー」
剣玉「ってこれって痺れる生き物!?」
痺れる生き物「食らえ!ビリビリアタック!」
剣玉「おわー!」
散玉「今日もいい天気」
散玉「ん?マンホールのふたが揺れてる!」
剣玉「おわー!」
剣玉「真玉を追わないと!」
そのころ真玉は
真玉「いやっふー!」
剣玉「食らえ!ライトニングソード!」
真玉「んぎゃーーーーーーーーーーーーーー!」
剣玉「お先に行くぜ!!」
真玉「あの野郎・・」
剣玉「俺様が一番乗りだぜ!!」
固い生き物「ここは通さん!」
剣玉「ならば速攻で倒す!」
剣玉の攻撃!固い生き物に19のダメージ!
剣玉「固いからあまり効かないし・・」
固い生き物「おりゃあ!」
剣玉「ぐふっ!」
真玉「お先ー!」
真玉「店まであと少し!!」
ボスな生き物「お前はやっつけてやる!」
真玉「嘘・・」
ボスな生き物の攻撃!真玉に195のダメージ!
真玉「ぐふう・・」
剣玉「じゃあな!」
真玉「待て!」
剣玉「体が軽くなったぞ」
真玉「俺もだ!」
ボスな生き物「俺が金を奪ってやったぜ!」
剣玉 真玉「あと少し!」
剣玉 真玉「ついた!」
剣玉 真玉「え!?」
店を買いました。 byボスな生き物
剣玉 真玉「まさか俺たちの金を使ったのか!?」
ボスな生き物「そうだよ!」
剣玉 真玉「ガーーーーーーーーーーーーン!」

終わり

193うちはサスケ:2011/11/04(金) 06:39:58 ID:Xly8eVso
1ページ 俺にとっては

骨玉 →性別不明
剣玉 →優しい男子
槍玉 →元気でも陽気でもある男子
薙玉 →スポーツマンの男子
騎玉 →勇敢の男子
采玉 →普段はおとなしいが道ばたに落ちているお金を拾うと調子に乗る男子

194うちはサスケ:2011/11/08(火) 11:28:07 ID:Xly8eVso
7ページ 俺にとっては

盾玉 → 騒がしい男子
壁玉 → 星を見るのが好きな女子
界玉 → 友達思いの男子
反玉 → アイアムクール 男子
迎玉 → 剣玉のガールフレンドの女子
的玉 → ガリ勉 男子

195死玉:2012/04/14(土) 14:09:05 ID:MndPOkNs
すずぬーとでファンタCMパロ
玉達「3年A組 皮ジャン先生!」
銃玉「oh yeahー!」
玉達「oh yeah…」
銃玉「ベイーベーェ?ベイーベ…」
銃玉「ベイベェー!!」
薙玉「受験間に合うかな…」
玉達「もうすぐ夏だぜ!新ファンタ!」

196兵玉伝説:2012/06/10(日) 19:20:00 ID:YrPvfmJM
兵玉伝説(剣玉の挑戦)
第1話 兵玉小入学!             

 今日は待ちに待った入学式! 剣玉家は入学の準備をしていた。
剣玉の母(さあ学校に行きましょう!)
剣玉(うん)        
 小学校まで行くと・・・
剣玉(すごい行列だね)  母(そうね)
剣玉(わぁ ここが体育館か!)
校長先生(これから入学式を始めます!)
校長先生(まずはクラス発表です。一年一組は剣玉・盾玉・木壁です)
校長先生(そして先生は魔玉です。)
 ざわざわ・・・・・・・・
魔玉(みなさん私の名前は魔玉ですよろしく!)
 ざわざわ・・・・・・・・
 授業が終わりさようなら 剣玉たちは帰って行った
 帰りは盾玉と一緒だった
 剣玉は盾玉といっぱいしゃべった。 なんだか優しい玉だった。     続く・・・

 ○活躍した玉たち○
剣玉=普通に元気な男の子
盾玉=とっても優しい女の子
木壁=?
魔玉=一組の先生 ちょっとこわい女

 次回予告
徐々に仲良くなる剣玉と盾玉。なに! 剣玉が初恋だって!
次回 
第2話 剣玉の初恋!

197:2012/07/28(土) 14:10:59 ID:CDn.Rs0.
>>196
できるだけ早めにつづきをつくってくれええええ

198:2012/08/01(水) 11:15:26 ID:CDn.Rs0.
ユニットがいってはいけないことには書き込んだことあるけどこれには(ry
というわけでこのスレには初投稿
采玉「さぁ、特訓だぁ!」
全玉「りょーかい」
銃玉「なあ跳玉、武器交換しない?」
跳玉「無理」
銃玉リロード中・・・
おんどおおおおおおおおおおおおおおりぃいいいいいいいやあああああ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
跳玉「が・・・」
采玉「ほらそこ!喧嘩しない!ケンカするなら的玉とやれ!」
的玉「え・・・ちょっとまっt・・・」
ダダダダダダダダ ズガガガガガガガガガガ ドドドドドドドドドド
キュンキュン
采玉「よしじゃあ月に一回の実力テストDAAAAAAA」
射玉「よし、ここは聖ちゃんにアピールするチャンス!」
剣玉「砥石で研いどこう」(モンハ(ry)
機玉「よし!反ちゃんにカッコいいところを見せるぞお!」
采玉「じゃーまず剣玉から!」
スパンスパン
采玉「うむ、切れ味が青ぐらいだな」(モンハ(ry)
そんなこんなで・・・
采玉「実力テスト終了!これから待ちに待った長い長い夏休みだ!!」
全玉「いよっしゃあああああああああ!!!!!!!!」
射玉「今日は聖ちゃんと遊ぼっかな〜」
聖玉「いいよ」
射玉「うわああああああああっと・・・聞いてたのか・・・」
星玉「ちよっっっっっとまっっっっったああああああああああああああああ」
射玉「なんだよ」
星玉「ちょっと来い」
射玉「?」
星玉「なあに聖ちゃんとイチャイチャしてんだあ!」
射玉「悪いか?」
星玉「悪いよ!聖ちゃんは俺のもんだああああああああ」
射玉「聖ちゃんをモノ扱いする人には渡さん!」
星玉「なんだと!」
射玉「あーもうメンドクセーやモドリ玉」(モンハ(ry)
射玉は家に戻って
射玉「聖ちゃん・・・」
銃玉「プレゼントでもしたら?」
飛玉「じゃ伝えてあげよか?この爆撃機に好きって書いた紙をいれて」
銃玉「自分で言ったほうがいいんじゃない?」
飛玉「それもそうだな」
聖玉「なにはなしてるの?」
飛銃射「ぎゃああああ!!びっくりした・・・」
聖玉「あ・・・ゴメンネw」
銃玉「ん?なんか聞こえる・・・」
どどどどどどどどどどどどどどどど
ガチャン
星玉「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
射玉「うっ・・・」
星玉「ああ!しまった!あれ持ってくるの忘れた!」
ガチャ どどどどどどどどどどどどど
ガラガラがっシャーン
銃玉「あつつ・・なんだ今の・・・」
聖玉「星玉くんだったよね・・・いたた」
射玉「大丈夫?みんな・・・」
聖銃飛「大丈夫・・・」
つづく・・・

199光次 ◆tsGpSwX8mo:2012/08/25(土) 09:37:47 ID:myuPUjow
剣玉のストーリー・・・・
そのストーリーは・・・・・・
剣玉「うう・・・・ここは・・どこだ」
剣玉「俺の家ではないぞ・・・」
剣玉「この森林・・・・進んでみよう」
剣玉「ん?何か友達と似たような奴がいる・・・」
それは槍玉だ。
槍玉「ふふふ・・・・・」(HP100)
剣玉(HP300)は剣で攻撃!!
57のダメージを与えた!!
槍玉の攻撃!!
36のダメージを受けた!!
剣玉の攻撃!!
51のダメージを与えた!!
槍玉は撤退した!!
実は、冒険のストーリーであった。
続く・・・・

200ガっ茶マン:2012/08/25(土) 10:21:33 ID:NfwLPCVg
兵玉伝説さんこんにちわ。
そして初めまして。
続き作れましたか? 
もう楽しみで^^
早く投稿よろしくお願いします{><}

201光次 ◆tsGpSwX8mo:2012/08/25(土) 19:49:26 ID:myuPUjow
剣玉の冒険 第二話
剣玉は、周りを見回した。
何か、怪しい音がした。
ゴソゴソゴソ・・・・
剣玉(MP50)「ん、んぅ?」
魔玉が現れた!!
魔玉「や、槍玉は倒したのかい!!」
魔玉(HP200、MP100)は離れ追いかけてる隙に疲れ、逃がした。
剣玉のHPが2減った。
その時、魔玉は「ビーム(MP20)」を放った!!
剣玉は87のダメージ!!
剣玉「く・・・・く・・・・」
剣玉「強すぎる・・・・逃げるか・・・」
剣玉は通り過ぎた。分かれ道が来た。
①←②→
剣玉は②の→を選んだ。
そして、ゴソゴソと木の中に隠れた。
魔玉は剣玉を見つけられなかった。
それから30分後____________
剣玉「もう魔玉はいったよね・・・」
剣玉は森の中から出た。
だが、剣玉は向こうを見てびっくり仰天!!
なんと、魔玉が行き止まりで待ち受けていたではないか!!
魔玉は「ビーム」を放った!!
剣玉は83のダメージ!!
分かれ道に戻った。
①↑②←
剣玉は、②の←へ戻り、またもや木へ隠れた
魔玉が通り過ぎて3分後、剣玉はすばやく逃げた。
行き止まりだった。
剣玉は周りを見回した。
なんと、一瞬宿屋が目に見えた。
そこに通ってみると、ほんとに宿屋があった。
宿屋に入り、ベッドで丸1日休んだ。
体力が100回復した!!
HP228/300
剣玉「はぁ、もう一度。」
また15時間休んだ
体力が70回復した。
HP298/300
剣玉「まだ少し落ち着かないなぁ。まぁこれでも寝すぎだし。はぁ、眠い。」
そして、出てみると、梟が肉を銜えてきた。
肉を食べ、最大HPとHPが10回復した。
剣玉「こりゃ少しレアだ。アイテム図鑑に入れとこう。」
「肉
最大HPとHPが10ほど回復。
レア度★★★☆☆☆☆☆☆☆」
そして、進んでいくと、スイッチが2つあった。
ただし、剣玉はこう言った。
「このスイッチ、罠かもしれん。クレーンがほしい。」
ただし、何十分経ってもクレーンは来ないので、仕方なく押した。
その押したスイッチは正解だった!!
道が出来た。
なんとそこには槍玉が大量!!
ただし、その槍玉は寝てたため、踏みながら進んだ。
なんと、道中に落とし穴があった!!
剣玉はそこに落ちてしまった。
頭を強く打ってしまい、剣玉はこう言った。
「ん・・・ここはどこなんだ?俺は誰なんだ?どうやってきたんだ?」
さぁ、記憶が消えてしまった剣玉は大パニック!!
続く・・・・

202光次 ◆tsGpSwX8mo:2012/08/26(日) 16:15:55 ID:myuPUjow
剣玉の冒険 第三話
前回のあらすじ
剣玉は、急に魔玉と戦う事になってしまった。
その危ない敵からなんとか逃れた剣玉。
宿屋に二晩近く泊まった剣玉。
それでも時限の落とし穴にはまって最悪事態!!

剣玉 魔法を使え
の巻き

剣玉「お・・・・俺、なぜここにいるのだ??
アァー、脱出方法はないか・・・」
夜が明け、槍玉がおきた。
なんと、その槍玉も落とし穴にはまってしまったのだ!!
槍玉の集団(HP合計650)攻撃!!
合計257のダメージを食らった!!
剣玉の攻撃!!
合計326のダメージを与えた!!
槍玉の集団攻撃!!
攻撃が外れた!!
剣玉の攻撃!!
合計327のダメージを与えた!!
槍玉の集団を撃破!!
合計30/25の経験値(5/40)を得た!!
剣玉レベルアップ!!
単独→65〜75ダメージ
集団→350〜427ダメージ
行動→守るが追加!!
HP318/320、MP60!!
レベル★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
剣玉(忍玉に憧れ)「レベルMAXになって忍玉になりたいなぁ」
剣玉は地上にワープされた。
その時・・・・
なんと、木が集まり、木のボス!!

いったい、剣玉はどうなるのか・・・
続く・・・・

203夜神兵士:2012/08/26(日) 17:32:57 ID:CXHJJ6vs
兵玉伝説(剣玉の挑戦)
第2話 剣玉の初恋

剣玉(行ってきます!)  母(行ってらっしゃい)
-----------------学校についたら---------------------
盾玉(キャァァーーー)    ??(おら 盾を貸せや!)
剣玉(おい、やめろよ)      ??(うわ やべぇ)
??は逃げていった。
剣玉(けがはないか?)   盾玉(ないです。あ・り・が・と・う♡)
剣玉の顔は真っ赤になった。ドクン
----------------------放課後-----------------------
剣玉(盾玉ちゃん・・)  盾玉(なぁに?)
剣玉(あ・・あのっっ・・ さっさよなら) 盾玉(さ・よ・な・ら♡)
剣玉(ウヒョーーー)(一緒にっに・・帰っろ〜うよ・・・)
盾玉(いいわょ) 剣玉「エヘッエヘヘヘデレデレ」
 楽しそうに会話をしながら 二人で一緒に帰っていると
??(おい おまえら)   剣・盾玉(!)
次回に続く・・・・

  ○活躍した玉たち○
??=悪者なのだろうか?

   次回予告
??という謎の悪者。あっ学校が大変なことに!!!
さらに??の正体があきらかに!
次回↓
〜第一章〜 ○○○の襲撃 【第3話 ○○○登場! 学校があぶない!!】

204光次 ◆tsGpSwX8mo:2012/08/26(日) 18:06:10 ID:myuPUjow
剣玉の冒険 Lv1 第四話
----前回のあらすじ----
槍玉の集団をギリギリ倒した剣玉。
この後、レベルアップ!!
でも、木のボスに剣玉はとても震えていた。
----今回の話----
木のボスが完成した。ますます剣玉は恐れながら、全力で攻撃した。
弱点属性で大森に200のダメージ!!
大森を倒した!!
その憧れに、弾玉が来た。
剣玉「誰?」
弾玉(HP150)「よう。俺は弾玉だぜ、味方になる」
剣玉「ありが十」
剣玉「おっと、次に行かなきゃ。」
弾玉「そうだ」
ドタバタ・・・・

Lv2に進んだ。
薙玉(HP200)が現れた!!
剣玉と弾玉の攻撃!!
86のダメージを与えた!!
薙玉の攻撃!!
47のダメージを受けた!!弾玉には当たらなかった!!
剣玉と弾玉の攻撃!!
89のダメージを与えた!!
薙玉の攻撃!!
攻撃が外れた!!
剣玉の攻撃!!
57のダメージを与えた!!
薙玉は撤退し、鍵を落とした。
扉を開けた。
剣玉「あつい・・・・・・」
剣玉は3のダメージを食らった!!
弾玉は熱中症にかかってしまった!!
弾玉は32のダメージを食らった!!

次回予告
なんと、ある玉が道に迷ってた。
味方となった!!頑張れ、剣玉と弾玉と・・・・誰?

205suzunu-to命 ◆eFHXW8GyWs:2012/08/26(日) 18:40:10 ID:qjkJg.dM
鈴命「またきたよw」

弩「夏休み終わる・・ずっと暇だった俺の日々が終わる・・・」
大「まだ早ええよ(8/12)暇だったんならそれはそれで良くね?」
炎「そうそう☆やっぱり学園が一番だよね。」
弩「良くない!俺の人生は1・2・3・4に暇、5・6に暇つぶしなんだぞ!」
大「知るかwというか今日の午後登校日だろ、来いよな!
  2、3週間ぶりに皆にあうんだからさ。じゃあまたな!」
炎「まったねー♪」
弩「・・・・。」
午後の登校日 学園
弩「zzz」
大「寝てやがる・・まあいいか」
剣「おーい忍ー焼けたなお前w」
忍「拙者でござるかww海に行ってきたでござるww」
剣「海であるか^^、俺は川で遊んできたである^^
  ・・まあしかし戦たちはまた変なのつくってやがる」
戦「緑のLで気が狂う戦車つくったよー」
戦車「らりるれろ!らりるr(チュドーン)」
戦「・・・あれ?」
墜「・・・まあわかってた(既に予想図)で、夏休みなんかやったか?」
飛「俺はロマンを作るための空中バンジーをしてきた(キリッ」
戦「くだらねぇ・・(興味なし)俺は変形する戦車を製作中だ(キリッ」
旋「お前の方がもっとくだらん、俺はDQしてたぜ(キリッ」
墜「お前ら全然まともなことしないな、
  俺は氷上でハンマー投げしてきたぜ(キリッ」
闇「おwまwうぇwら」
薙「全く・・夏休み中の課題(戦術のレポート)も忘れるなよ・・」
壁「薙先輩は何をかいたんですか?」
薙「私か?そうだな・・コレを話すには3時間は時間が無いとな・・」
壁「べ・・別にいいッス」
繕「あれ?贄ちゃんいたの?ソウイエバ・・
  贄ちゃん何故キャラメルが好きなわけ?」
贄「私は超が17個つく生キャラメル主義者です(キリッ」
砲「変なものに目覚めないでくれぜよ・・贄ちゃん・・」
裂「贄!今回俺はてめえを潰す!食らえ!グレネード乱投!」
贄「 あ ま い (ドバシュッ」
裂「 う わ ら ば (ドゴォォォ」
聖「(百発以上もの弾丸を瞬時に全部跳ね返した・・!?)」
反「(なにそれこわいわ(驚)」
狙「・・・ボーリングしようぜ。」
機「俺はそんな投げるだげのスポーツは興味ない」
狙「・・・(・・・こいつ、ボーリングをなめてやがる・・・)」
査「昨日なんかやった?」
核「?、俺はコンビニで立ち読みしてたんだが・・?」
狙「・・・・あいからわずの暇人だな。(笑」
核「あ・ん・だ・と!?」
狙「ククク・・・」
査「さて・・今日は何があるのやら・・」
星「まさかお前で〆られるとは思わなかった」
査「主の出番権はきまぐれだからなー」

鈴命「宇宙海賊団が出たらしいのでなんか出しました(ドヤァ」

206光次 ◆tsGpSwX8mo:2012/08/26(日) 19:56:04 ID:myuPUjow
剣玉の冒険 Lv2 第一話
----前回のあらすじ----
剣玉はなんと楽々に木のボスを倒してしまった。
憧れに弾玉はついていった。
弾玉は余裕過ぎて熱い場所で熱中症による中ダメージを食らってしまった。
果たして、弾玉は大きなパワーを発揮するのか?
----今回のstory----
道に迷っていた者はまだ分かっていない。
剣玉「仲間になってくれるの?ところで、誰?」
??玉「盾玉っすよ〜、仲間になるっす。」
┌盾玉「攻撃性能はないけど、
↓剣玉「え」
前線に出て守備役をするっす。今後に期待してくれ。」
剣玉「わかった。」
弩玉(HP130)が現れた!!
弩玉は遠距離に離れる・・・が、弾玉の攻撃!!
弩玉は36のダメージを食らった!!
弩玉「く・・・・」
そういう間もなく、剣玉の攻撃!!
弩玉は57のダメージを食らった!!
それに続けて、弾玉の攻撃!!
弩玉は37のダメージを食らった!!
弩玉を倒した!!
弾玉:経験値12/15
剣玉:経験値13/40
盾玉:経験値1/25
急に、地震が起きた。
剣玉・弾玉・盾玉はブラックホールに吸い込まれてしまった。
剣弾盾玉「うう・・・頭が痛い・・・ここはどこだ・・・」
そこは、戦場だった。機玉(HP250、MP100)が現れた!!!!
弾玉の攻撃!!
機玉は37のダメージを食らった!!
機玉は「マシンガン-P17(MP25)」を放った!!
ただし、攻撃が全て盾玉に防がれてしまった!!
盾玉は1のダメージを食らった!!
機玉「な・・・なぜ・・・」
----次回予告----
機玉は最大の力を発揮できずにやられる。
どんどん進んでいくと、なんとボス!!
3人ども、力を合わせろ!!ワッショイ!

207夜神兵士:2012/08/26(日) 21:30:22 ID:CXHJJ6vs
>>206 光次さん
ここまで読んでもラブストーリーに全く見えないんですけど。

208名無し+さん:2012/08/26(日) 22:19:25 ID:C7.rfqB6
>>206
スレ名ラブストーリーですよ?
光次さんのやつは冒険になっていませんか?

209suzunu-to命 ◆eFHXW8GyWs:2012/08/28(火) 17:32:50 ID:qjkJg.dM
学園内で一番強い奴が誰なのかという話をしているようだ

学園内の朝(教室)
星「突然だが・・・(ズイッ」
繕「近い近い、どうした星、なんか話でもあんのか?」
壁「あ、星さんと繕先輩じゃないですか、
  朝っぱらからにらめっこッスか?」
星「いや違うんだ、実は・・・
  この学園で誰が一番強いってのを話そうと思う」
繕「そんなことか?まあ確かに気になる事はあったが・・・・」
壁「実質、薙先輩は普通に強いッスからね・・
  砲さんも薙先輩に並ぶ強さだと。」
星「実質はな、実際、強い奴は結構いる。
  裂はあんなんだが、タイマンだとかなり強いのは確か、
  大も力は学園一強いんだが・・あの体格でで控えめで謙虚だしなあ・・
  他にも騎は剣術だったら薙と互角の戦いだったりするし・・
  贄ちゃんは・・怒ると戦の爆弾以外ではきかないレベル、
  そもそも戦の爆弾の威力がこの学園じゃ論外レベルだからなあ・・」
繕「戦の爆弾の火薬が何なのかしりたいくらいだわ・・」
星「そういやこの前の武道大会では
  薙≧砲≧騎≧大≧裂>射≧機>核≧狙>戦≧魔>となっていたな、
  でも、理論上では最強レベルの奴とかけっこういるからなあ・・」
繕「ま、そんなこと気にしちゃ、色々主がうるさいし・・」
鈴命「悪かったね、強い奴考えて。」
ピィーー(朝のHRの笛)
教官「HRの時間だ!席に着け!」
壁「やべ、HR始まるッス!席つかねえと!」
ガタガタガタッ
ガラッ(ドアが開く音)
教官「では、朝のHRを始める。」

鈴命「くだらないことを考えてしまった・・。」

210光次:2012/11/06(火) 21:41:31 ID:myuPUjow
this love of kidama
入学式
剣玉(この玉の立場)、騎玉、盾玉、跳玉、骨玉、浮玉、小玉、弾玉、
采玉、忍玉
この11名が入学。

教師は大玉。
第一編「皆の謎」
第一話
大玉「では、これから校歌の練習をする。起立」
ざわざわざわ
武道 強き 大神や 派遣の神に強気出すぞ
・・・・・・
2回目・・・

3回目・・・
大玉「終了!これで一通りは出来たな。」
休み時間。
剣玉「おい、やめて」
騎玉「すまん」

盾「黒板斬らないでよ」
剣「あ」
盾「・・・」
一方
跳「ダン、あそぼーぜ」
弾「ダンじゃねーぞ」
跳「ごめ」
弾「まーいいが」

剣「・・」
剣「(友人が既にいたらいいのに)」
剣「はぁ。」
采「どうした?」
剣「なんでもない。」
盾「・・・・」
9分後
教師「二時間目、自己紹介の時間」
続く・・・
次回予告
書く暇がない

211光次:2012/11/07(水) 15:50:09 ID:myuPUjow
this love of kidama
第一版(剣玉)
第一編「皆の謎」
第二話

大玉「まずは忍玉から」
忍「フフフ・・・・」
忍「俺の名は忍玉。性別はもちろん男・・だとは思うが不明。」
ヒュン
(+・・)゜)))+
大玉「おぉぅぃい!!」
))))+ ||
グサッ
))))))|+|
ゴン!!!!!!!!!.
忍「ぁぉぇゃぁぅぇゅゃぉぇょゅゃぅゅゃぁぃ・・いたた・・」
大玉「次、盾玉。」
剣「(汗)」
盾「??」
大玉「早く」
盾「私は、盾玉です。忍玉さん、攻撃を当ててみてください」
ヒュン
盾「(ニヤリ)」
忍「ふぅん。」
生徒全員「確かに性能・・ひくっ(ひけーな。)!!」
盾「(泣)」
大玉「こらっ!!この性能は天性で決まるものであり、自由に変えるのは
無理だ!!」
生徒全員「・・・(汗」
生徒全員「ふうん。」

剣玉「僕は剣玉。武道は得意ではないけど、4、6、4、9・・」
剣を振った
一斉に
生徒全員「ふん、でも天性d・・・」
そして数十分後・・・
キーンコーンカーンコーン
大玉「これで自己紹介を終わる。休み時間は30分。」
剣玉「(休み時間が随分と長い。まあ、気にしなくていいと思うが)」


次回予告
剣玉は皆の個人情報まで探り出そうとする。
その行動に皆は怪しまれる。大玉から禁止された。
それであきらめ運動能力を武道の授業で見、友人が出来るのを目指す。
その次の時間・・・

212騎玉2世:2013/01/05(土) 00:05:56 ID:fjAUfvKE
恋色玉「弾幕はパワーだぜ!」注:某弾幕STGの奴です
魔玉「確か君は・・・恋色玉!?」
恋色玉「その通りだぜ!」
魔玉「実際にいたんだ!俺君のファンなんだ!」
恋色玉「ああ。文玉からすずぬーと国の情報を聞いて来たんだぜ。」
注:すずぬーと国は俺が勝手に命名した
魔玉「おっ、恋色玉のビームは凄いな!」
恋色玉「これはマスタースパークって言うんだぜ!」
魔玉「そういえば君の家は?」
恋色玉「あっ、私は君たちのいるすずぬーと国へ引っ越すつもりだぜ!」
恋色玉「と言う事であばよ!」
シューーン
恋色玉は箒に乗って何所かへ去って行った

213名無し+さん:2013/01/05(土) 00:13:22 ID:BON6Omus
上の4レス全然ラブストーリーに見えないのですが。

214光次:2013/01/05(土) 09:09:00 ID:1PUsO.wM
>>213
>>211はまだ仮ですっていうかまだ未完成なのでそうだと思いますが

215光次:2013/01/05(土) 22:37:08 ID:1PUsO.wM
>>211の続きでぇす

第一版(剣玉)
第一編「皆の謎」
第三話

剣玉「うーん、まずは、えっと、とにかくあれを知ることか。」

跳玉「ダン、いや、球、一緒にあそぼーぜ」
弾玉「だからダンでも球でもいいっていってるだろ」
跳玉「どっちでもいいだろ」
弾玉「パクるなよ」
跳玉「まあいいだろ」
弾玉「そうだがな」
跳玉「ってか話が長くなっちまったじゃねーか」
弾玉「まあな。」

大玉「はぁ、職員室、職員室・・・」
大玉「ってか引っ張られてるし。」
小玉「遊んでー」
大玉「あ、こいつ俺の子供か。」
小玉「そーだよー」
大玉「(それにしても可愛いな。)」
大玉「今は暇がないからすまないが出来ない。」
大玉「(これでいいのか・・)」

盾玉「あ、騎玉、どうしたら騎玉みたいになれるの。」
騎玉「そうだな。・・・あぁ、一応剣玉と合う事だ。仲が悪きゃ・・・」
盾玉「わかった。」
盾玉「ねぇ、剣玉、合体しよう。」
剣玉「なんで?(あ、まずい。)」
盾玉「あ、え、騎玉みたいになりたいの。」
剣玉「・・・まぁいいや。わかった。」
じゃん
騎玉「うーん・・・ま、練習しとけ。」
剣玉・盾玉「わかった・・・」
剣玉「(あれが出来なくなっちまったな、まぁいっか。)」
盾玉「ん、どうした。」
剣玉「なんでもない。」
盾玉「それ口癖?」
剣玉「よくわかんない。」
校庭では皆が弾を放ちあっているためけが人が続出。
その様子を、剣玉が窓からみていた・・・
剣玉「うわ・・・」
忍玉「戦術が得意になる方法って?」
騎玉「おお、俺に適した質問だ。剣などの動きを見切れ。
お前には難しいがその手裏剣で攻撃を防ぐことが出来るぞ。」
忍玉「他には?」
騎玉「しらん。」

3時間目 自主練習
大玉「これから、校庭で攻撃の練習を開始する。遊ぶなよ。」
皆「オッケー。」
騎玉「なぁ、忍玉、戦って効果的に実践を身につけようぜ。」
忍玉「わかったぞ。」

剣玉「騎玉になりきる練習しよう。」
盾玉「もちろんそうする。」
盾玉「木ぐらい脆いみたい。」
盾玉「あ、ここにスイッチがあった。面倒くさいな。」
剣玉「僕も疲れる。」

続く・・・
次回予告
どれくらい練習しても騎玉くらい強くはなれない。
果たして、いつ騎玉を驚かし、いつ盾玉を恋人にするのだろうか。

216おおお:2013/04/10(水) 18:24:12 ID:YlmCk32o
僕もはいりまーす 
ある日の修学旅行・・・  盾「剣玉君寝ないの?9時だよ?」  
剣「もうちょっと・・・ よし終わった!」
剣「僕も寝るよ」 盾「うん。(剣玉君どんなこと書いてるのかな)」
翌朝・・・
剣「僕の日記がNEEEEEEEEEEE!どこー!?」
盾「くすくす・・・」    続く!!

217おおお:2013/04/10(水) 19:00:44 ID:YlmCk32o
盾「(あっ・・・)」
剣「盾玉ちゃん、僕の日記知らない?」
盾「ううん。」
剣「そっかあ・・・」
盾「(いざというときに紙にごめんねって書いておこう・・・」
剣「僕の日記〜どこ〜?」
盾「先生、紙ください。小さくていいです。」
先生(大玉)「はいどうぞ」
盾「ありがとうございます」
盾「カキカキ・・・」 
剣「あっ!盾玉ちゃん!これどういうこと!?」
盾「ううう・・・ごめんなさい・・・」
剣「正直にいえば良かったのに。(あーあ、見られちゃった・・・)」
盾「剣玉君のことが好きだったから・・・本当にごめん。」
パッ。 剣「えwマジでwん?これは・・・」
「ごめんね」と書いてあった。
剣「もういいよ。」
盾「ホントに!?ありがとね。もうフラれちゃうかと思ったよ」
剣「盾玉ちゃんは僕のことが好きなんだね。友達から聞いたよ」
盾「え!?」
剣「これマジだよ。」
盾「剣玉君・・・!」
盾「もう一回いうけど剣玉君のこと大好きだよ」
剣「僕もだよ」
壁・骨・界「(やったね!!)」
3人「よかったよかった。盾玉ちゃん1回目はフラれちゃってたけど今度は
うまくいったね」
☆おしまい☆

218<削除しました>:<削除しました>
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219<削除しました>:<削除しました>
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220:2014/04/27(日) 15:05:52 ID:CaYVJy5Q
ここは、数々の要塞たちが激突する戦場・・・
ドーン ドーン プギャッ
やられた玉はおよそ200万体以上・・・
そこに、やられたはずの玉が1匹生き残っていた・・・

--------love ball--------------
    第1話 出会い

銃「いててて・・・あ、あれ?ここは・・・」
そこは、既に激突を終え、ボロボロになった要塞の土台
そして、もう動かない玉たちがいた・・・
銃「そうか・・・あのとき・・・」
000u9Ww01e4Ow017lYq01ziOq01wRHq01syNq01nbkq01j8Pq01ddKq015Goq00WCkq00PTpq00FGwq00xTeq00p2uq00gHzq009srq006fmq006wtq0060jG00DAS200CfUgmKj0G9mK4KP9mK8MJ9mKcyf9mKffbN00Rzl

VS

000mEwo01Antp01AP0o01A1mE01ztzE01A75Ed0ndYX010k8m00Yf1200IXK7p8FKrp011qqp004zuod05EGb011pSbmKNlHbjvy6bbggj73bd13A8b9KN4db3ghJY
銃「負けたんだ・・・」
銃玉は、負けた者は生きる資格は無いという厳しい法則(?)で育ってきた
そして・・・銃玉は銃を頭につきつけた・・・そのとき
?「まって!」
銃「!?」
?「厳しい法則で育ったからって、死ぬことはないでしょ!」
銃「お、おまええは・・・迎玉!」
そこに現れたのは、敵であるはずの迎玉だった。
迎「私は見ていたよ・・・あなたはあのとき、やられたふりをしていたはず」
銃「な・・・何を言ってるんだ・・・俺はたしかにやられたはず・・・」
迎「じゃぁ、どうしていま、こうして立っていて、私と話ができるの?」
そのとき、銃玉は、戦闘の傷から血が流れてきた
銃「あ、血が・・・」
迎「ほら、ついてきて、すぐそこ、私の家があるし・・・」
銃「な、なぜそんなとこに家が・・・」
迎「そこは気にしない約束・・・」
・・・
銃玉は、迎玉の家に着き、傷を手当した。
銃「ふぃー、助かったよ。ありがとう。」
迎「ところで、あの時の敗因は一体何だったの?」
銃「そう、あのとき・・・」
回想
突然現れた的玉が
的玉「僕がいればターゲッティングの囮にできるよ!」
そういって、俺たちのすぐそこにいて
俺たちは的玉の囮のまきぞいをくらい・・・
回想終了
迎「・・・www」
銃「・・・って、あれ?お前もしかして、女!?」
迎「へっ?そ、そうだけど?てか、いきなりなに言い出すのwww」
銃「いやぁ、体の色を見てたらねwww」
迎「べべべべべつに小さくないんだしね!これから大きくなるところだからね!!1」
銃(話が噛み合っていない・・・w)
迎「と、とにかく、あんたも早く家に帰りなさいよ」
銃「なんで?」
迎「あんたんとこの親が心配しているからよ。」
銃「親・・・親なんて・・・もう・・・」
迎「え?」
回想
銃「俺の親は、俺と同じ、戦場に出た・・・」
銃「しかし、あっけなく倒されてしまった・・・」
銃「俺は、父の形見であるこの銃を手にとって旅に出た」
銃「その時にこの要塞に雇われた・・・」
回想終了
迎「て・・・ことは・・・」
銃「もう・・・帰るところなんてないよ・・・」
迎「・・・」
銃「・・・」
迎「それじゃぁ、私んとこで、居候(イソウロウ)する?」
銃「ふぇ!?」
こうして・・・今後何が待ち受けるかわからない
ストーリーが幕を開けた・・・
--------love ball--------------
to be continue...

221:2014/04/29(火) 15:41:36 ID:xgm31rzI
チュンチュン...
小鳥がなく朝、銃玉は意外と朝に強い。
パパパーン
銃「ぬぅ、やっぱり腕が落ちてる・・・」
いつもなら飛んでる小鳥の3匹6匹は軽く
撃ち落とせたはず。
しかし、最近は・・・
--------love ball--------------
    第2話 スランプ・アンド・クラッシュ
迎玉の家で居候をして1週間
銃玉も居候に慣れた頃
迎「今日も朝撃ち?」
銃「おう、でもなー、なんか最近腕が鈍ってる気がするんだよ」
そのとき・・・
スドーン
銃・迎「!?」
向こうの方から突然の大爆発
銃「な、なんだいまの!」
銃玉と迎玉は急いで爆発の起きたところにいった。
こ、これは・・・
そこには、数々のやられた玉
そのやられた玉を運ぶ骨玉の軍団
すると、骨玉がこちらの存在に気がついて
骨「ヴぁぁぁぁい!」
突然飛びかかってきた!
銃「うわっ!」
間一髪でかわすも、次々と骨玉が飛びかかってきた
弾やミサイルを打ち落とすことしかできない迎玉と
スランプ状態の銃玉、そして大量の骨玉軍団
銃「勝ち目がない!」
迎「ここは逃げましょう!」
・・・
なんとか骨玉軍団を振り切った2人
銃「う、動きが鈍くて助かった・・・」
迎「そ、そうね・・・」
・・・
翌朝
銃玉はなにか自分の様子がおかしいことに気がついた
銃「あ、あれ?照準が・・・定まらない・・・?」
銃玉は今まさにこんな感じ↓だった
000P6RW016Ob2017BO

VS

000dYpG00Ughj00q5i
--------love ball--------------
to be continue...

222オレ:2014/05/04(日) 16:09:43 ID:CaYVJy5Q
銃「昨日の骨玉軍団は一体なんだったんだろう・・・」
--------love ball--------------
   第3話 ボーン・VS・ソードファイター
翌朝
迎「!!!」
銃「どうしたー、迎だm・・・!!!」
そこには、大量の骨玉軍団が攻めてきた!
銃「ちょ、朝っぱらからどうしてこうなったwww」
000P6R201gumE0148g
VS
000P6RT01APPv01mFpv01l43v01gdXv01dNqL01AUgv01ADRM01A27v01Aiv401Antv01ADRv018Xlv0148gv00W92v00P9Nv00Mctv00Ep4v00A6Lv00s2Xv00mF6v00bDXv004ol
(騎玉が見えるのは仕様です。気にしないでください・・・)
銃「ぐ、強い・・・」
そして、残りの骨玉も一斉に飛び込んできた!
銃「うわあああ!!!!」
バーーーーン
骨「ヴぁあああい!」
ジャキン、ジャキジャキ
骨「ヴぁああああい!」
銃「な、なんだ!?」
?「危ないところだったな・・・」
現れたのは、射玉と騎玉だった。
骨「ヴぁあああい!」
騎「ったく、あんたらもしつこいね!」
騎玉の剣のひとふりで、骨玉たちが次々と倒されていく。
さらに、飛んでくる骨玉たちも、射玉の一発で打ち抜く。
骨「ヴぁあああい!」
骨玉が去っていく
騎「逃がすか!」
すると、騎玉は何かを出した。
ジェットエンジンを4台、これで一気に追いかける。
000P6R2009eqE005sUU013fJM0101tOp8YjGt018Vbt01hwLt01rcVt01qW5X00P9L
VS
000P6RT01APPv01mFpv01l43v01gdXv01dNqL01AUgv01ADR401Antv01ADRv018Xlv0148gv00W92v00P9Nv00Mctv00Ep4v00A6Lv00s2Xv00mF6v00bDXv004olG01zdVv01zuk
骨「ヴぁああああい!」
骨玉軍団を倒した!
射「やったぜ」
迎「あ、ありがとうございます・・・」
騎「礼なんていらねえさ。じゃ、俺たちはこれで」
・・・
その夜
寝るとき、迎玉が銃玉の寝室にきた
銃「ん?どうした?」
迎「きょ、今日は、あなたの部屋で寝ていい?」
銃「・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
銃(工エエェェ(´д`)ェェエエ工、女と一緒に寝たことねえええ)
迎「いい・・・かな?」
銃「あ、ああ、ああ、べ、別にいいけど・・・」
迎「やったっ」
そのとき、迎玉が銃玉を抱きついてきた
銃「あわわわわわわわわわわ・・・」
銃玉は、そのときはまだ気がついていなかった・・・
迎玉が・・・
--------love ball--------------
to be continue...

あとがき
前回の銃玉の照準が合わない設定は・・・まぁ、なかったことに・・・
あとがき終了

223オレ:2014/05/15(木) 00:17:22 ID:CaYVJy5Q
--------love ball--------------
   第4話 隠れた殺し屋
翌朝
バーーンッ
銃「ちょ、なんだなんだ!」
窓の外を見ると、そこには、先ほど射抜かれたであろう骨玉がいた。
騎「おう、朝からなんの騒ぎだ?」
そこに、昨日助けてもらった騎玉がいた。
迎「あ、騎玉さん、おはようございます。」
騎「おう、おはよう、お前は冷静だなwww」
バーーンッ
そのとき、また銃声が鳴り響いた。
さっきと同じ銃声だ。
銃「あっちの方からだ!」
タタタタタ・・・
森の中
走ってきてる最中になんども銃声が鳴り響いた。
バーーンッ
キンッ
間一髪、騎玉の盾でなんとか防げた。
騎「どうやらやつはじまたで有名な”隠れた殺し屋”ってやつだな」
銃「隠れた殺し屋?」
迎「あ、それ、聞いたことある」
バーーンッ
キンッ
騎「ここは危険だ、身の隠せるところに行こう!」
サササササ・・・
茂みの中
銃声はまだ響き渡る
騎「隠れた殺し屋はどうやらこちらの姿を見失ったようだ。」
銃「でも、なんでまだ銃声が・・・」
騎「おそらく、乱れ打ちだろう・・・適当に撃ってたら当たる・・・
数打ち当たるってやつだろ。」
バーーンッ!
ブシュッ
騎「グァッ!」
迎「騎玉さん!」
騎「く、くそ、やられちまった・・・」
右肩から血が流れ出る。どうやらたまが当たったようだ。
銃「と、とりあえず、一旦引きましょう!」
騎「あ、ああ、さすがに肩がやられちまったからな・・・」
タタタタタ・・・
その後、銃玉たちはなんとか家に戻ってこれた。
騎玉の傷の手当てをする。
ガチャっ
射「ごめんよーっと」
銃「あ、射玉さん」
射「話は風で聞いたさ、隠れた殺し屋にやられたんだってか?」
騎「あ、ああ、めんぼくねぇ・・・」
射「実はな、こんな噂を聞いてな・・・」
--------love ball--------------
to be continue...

224オレ:2014/07/27(日) 02:42:32 ID:CaYVJy5Q
かなり空いてしまったでござる。
--------love ball--------------
   第5話 ターゲッティングと的
騎「噂・・・どんなんだ!」
射「あぁ、最近森で稀に見かける謎の玉がいてだな
  目撃者はそいつに勝手に矛先が向いてだな。」
銃「と、いうと・・・」
射「つまり、そいつを見かけたらそいつにしか気が行かない感じだな。」
迎「そんな不思議な人がいるんですね・・・」
銃「てことはそいつを見かけたら仲間にして隠れた殺し屋に気をひかせれば・・・!」
射「あぁ、だが問題はこちらの攻撃だ。」
騎「それなら問題ない、実は今日はこれを持ってきたんだ」
騎玉はポケット(?)からなにかを取り出した。
銃「カプセル・・・?」
騎「ちょっと離れてろ・・・」
ポイッ
ドーン
騎玉がカプセルを投げて着弾地点が爆発、すると・・・
銃「これは・・・?」
射「お、いいもん持ってきてんじゃん」
騎「これはだな、ターゲッティング要塞壁っていう代物さ」
射「よし、これで対策はできた。あとは的やろうだな」
銃「とりあえず、森の方を探してみましょう!」
タタタタタ・・・
バーン
騎「銃声・・・こちらに気づいたのか?」
射「そうかもしれないな。傷口にふたたび当たらんように気をつけろよ」
銃「・・・もしかして・・・」
射「ん?どうした?」
銃「相手はこちらに気づいたんじゃなくて、例のあの人に気づいたんじゃないんでしょうか・・・」
騎「なるほど、可能性はあるな。」
――――――――――――――――――
5分間歩いても銃声は止まない。しかしこちらを狙っている気配は
ない。むしろ騎玉の盾にすら、地面に玉が当たった後もない。
射「はは、こりゃこの近くにいるの確定したなw」
銃「ん?あ、あれ・・・」
銃玉が目にしたものは・・・
的を持った男だ。
騎「い、いたー!」
射「ぐっ!銃が勝手に・・・!」
?「なっ、また敵か・・・人気者は辛いぜ・・・」
バーンッ
?「はっ!そんな攻撃いくらやっても当たらないぜ!」
彼はどんどんと華麗なステップを踏む。そして玉をかわす。
騎「! 射玉!これを使え!」
射「ターゲッティング・・・そうか!」
そのとき
ガッ
?「やべっ、しまっ・・・!」
男がステップに失敗し、つまずきこけた、このままでは玉があたってしまう・・・
キンッ!
間一髪で騎玉が盾で防いだ!
そして
バーーーーーンッッ!
今までにない大きな銃声を立てた・・・
射玉だった。
果たして射玉の玉は当たったのか・・・
--------love ball--------------
to be continue...

あとがき:すっごい間空いてしまったけどいろいろと忙しくなってしまいましたw
これからも空くかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

225功樹:2016/09/03(土) 17:44:50 ID:/xUoIMdg
変玉「今度こそうまくやるウヘ!」
弱 弱 弱(弱い生き物)
変玉「・・・もはや挫折したウヘorz」
繕玉「イヤッッホォォォオオォオウ!!!」
変玉「喜ぶなウヘ!」
壁玉「杖を横にして・・・毒ガスを結界に入れて発射ッス!」
ぱしゅーん
毒ガス結界が剣玉を包んだ!
剣玉「あ゙ァァァァ!!壁゙に゙ゃがな゙わ゙n バタッ」
剣玉 \(^o^)/
変玉「仲間増やすよ(ry」
ボス 戦車 骨(ボスな生き物、戦車型次元破壊爆弾、骨玉)
戦車型次元破壊爆弾『3分間待ってやる!』
剣玉「えっ!?」
弓玉「!?」
変玉「!?」
繕玉「!?」
壁玉「!?」
火玉「!?」
大玉「!?」
薙玉「・・・!?」
聖玉「!?」
教官「!?」
教員「!?」
迎玉「!?」
銃玉「?」
盾玉「!?」
騎玉「!?」
狙玉「・・・」
花玉「!?」
魔玉「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
飛玉「(あ、あの骨玉・・・友達のほねっちに似てる)」
贄玉「キャラメルは出ないんですか?」
機玉「贄ちゃんここは空気読むところじゃない?」
査玉「一気にテンション下がってる!」
戦車型次元破壊爆弾『時間だ!答えを聞こう!』
シュウウウウウウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!1111111
ズバコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!1111111111
壁玉「皆!結界に入るッス!」
ブォン!
ガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


そして・・・
教官「・・・!?学校が壊れてないぞ!」
壁玉「なるべく学校も守ったッス。ちょっと壊れたけどッス」
繕玉「さすがは我が後輩よ!修理は任せとけ!職人魂が燃えるぜえええええ」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣(繕が走る音)
壁玉「(相変わらずッスね)」
教員「教官・・・訓練はどうします?」
教官「・・・今日はもういい」
変玉「あーあ、あんな戦車なんて出なかったらあとはボスな生き物と骨で全員倒せたのに・・・」
ガスッ(贄が十字架で変を殴る)
変玉「いでえええええ!!俺何もしてないウヘ!!!」

こうして今日も平和なすずぬーと学園でした
お わ り

核玉「勝手に終わらすな!」
狙玉「やっぱり…」

226功樹:2016/09/03(土) 17:45:35 ID:/xUoIMdg
変玉「今度こそうまくやるウヘ!」
弱 弱 弱(弱い生き物)
変玉「・・・もはや挫折したウヘorz」
繕玉「イヤッッホォォォオオォオウ!!!」
変玉「喜ぶなウヘ!」
壁玉「杖を横にして・・・毒ガスを結界に入れて発射ッス!」
ぱしゅーん
毒ガス結界が剣玉を包んだ!
剣玉「あ゙ァァァァ!!壁゙に゙ゃがな゙わ゙n バタッ」
剣玉 \(^o^)/
変玉「仲間増やすよ(ry」
ボス 戦車 骨(ボスな生き物、戦車型次元破壊爆弾、骨玉)
戦車型次元破壊爆弾『3分間待ってやる!』
剣玉「えっ!?」
弓玉「!?」
変玉「!?」
繕玉「!?」
壁玉「!?」
火玉「!?」
大玉「!?」
薙玉「・・・!?」
聖玉「!?」
教官「!?」
教員「!?」
迎玉「!?」
銃玉「?」
盾玉「!?」
騎玉「!?」
狙玉「・・・」
花玉「!?」
魔玉「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
飛玉「(あ、あの骨玉・・・友達のほねっちに似てる)」
贄玉「キャラメルは出ないんですか?」
機玉「贄ちゃんここは空気読むところじゃない?」
査玉「一気にテンション下がってる!」
戦車型次元破壊爆弾『時間だ!答えを聞こう!』
シュウウウウウウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!1111111
ズバコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!1111111111
壁玉「皆!結界に入るッス!」
ブォン!
ガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


そして・・・
教官「・・・!?学校が壊れてないぞ!」
壁玉「なるべく学校も守ったッス。ちょっと壊れたけどッス」
繕玉「さすがは我が後輩よ!修理は任せとけ!職人魂が燃えるぜえええええ」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣(繕が走る音)
壁玉「(相変わらずッスね)」
教員「教官・・・訓練はどうします?」
教官「・・・今日はもういい」
変玉「あーあ、あんな戦車なんて出なかったらあとはボスな生き物と骨で全員倒せたのに・・・」
ガスッ(贄が十字架で変を殴る)
変玉「いでえええええ!!俺何もしてないウヘ!!!」

こうして今日も平和なすずぬーと学園でした
お わ り

核玉「勝手に終わらすな!」
狙玉「やっぱり…」


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