「みんなで」つくろう　要塞激突物語

1：プ玉：2009/05/21(木) 23:21:41 ID:Z5b3Nby6: ここは、「みんなで」物語をつくるスレです。
コメントしてもいいですし、ほかの続きを書き込んでもいいです。
でも、1人で連続して物語の続きや、コメントをを書くのはやめてください。
自分のコメント→自分が考えた物語の続き→
ほかの人のコメント→自分のコメントor考えた物語の続き→・・・
みたいな。
あ。
物語の中に、「死ぬ（死んだ）」「殺す（殺した）」
などを入れるのはやめてください。
あと、どの玉がどのキャラクターなのか、役割を書いてくれると嬉しいです。
では、ぼくから。
あるところに、何かでかい花が咲いていました。
その中で「花太郎」（薙玉）という子供がねてがいました。
ぐうぜん通りかかった若者たち（撃玉、核玉、射玉、銃玉）は、ひまつぶしに花を散らそうとしています。（ぇ
しかし花太郎は花から出る事が出来ません（ぇ
太陽さん（コア）は、見て見ぬふりをしています。（ぇ
危うし花太郎（いきなりか
000dYpY0106cY018pSY01gJzY00GOqY00xVYY00p4xY00QdNY00PVQY00QcDT00KxTT00VPqT00QsxT014SRT01cWhT01izYT01qTET01kbjT01cntT014AyT00VfTT00MVeT00DMlT00jDOT00D1xT00vKwT00qTVp00PWXT00tQfad0R0S
VS
001qVT201gb2O01zwpw01rcuN01ofb
これの続きを自由に考えて書いてください。
651：光次：2012/12/30(日) 17:45:04 ID:STQrXETY: >>647の続き
銃玉「あいつは危険だ！なんといってもみんなやられちまったんだからな！」
忍玉「俺もやられたぜ・・・」
弾玉「屋上から撃っても無理だづ・・・」
剣玉「1人じゃあ弱いんだから！」
銃玉「お前も一人で立ち向かおうとしているんだろう?」
剣玉「え・・・」
忍玉と弾玉・魔玉は顔を見合わせた。
弾玉「2人とも相性が悪そうだづ・・・・」
魔玉「あ、そう。」
機玉「ん?」
機玉「う、うわ、またボスコアかぁ・・、」
魔玉「コンビ組まない?」
機玉・忍玉「コンビとは聞きたくないなぁ・・・・」
魔玉「あ、そう。」
機玉「お前の口癖は相変わらずそれだな。」
魔玉「そういえば。」
忍玉「そういえば?」
魔玉「いや、なんでもない。」
剣玉「弾玉、コンビ・・・じゃなくてチーム組もう！」
弾玉「ああ、その言葉があったがだ。」
魔玉「それにしても女と男って気が合うことあるのかなぁ。」
剣玉「(弾玉に向かって)それでチーム組むの?」
弾玉「え、ああ、うーん・・・組むづ！」
忍玉「(魔玉に向かって)知らん。まぁ、チーム組むか。」
剣玉「(弾玉の方で)ああ、そういえばそれ林檎弁だったね。」
魔玉「そうしよう。」
そして、ライン隊(機玉と魔玉と忍玉)とカラフル隊(剣玉と弾玉)はボスコア
に立ち向かうことになった。
他の玉「(それにしても怖いな・・・)」
652：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
653：鉄盾：2013/07/26(金) 19:38:40 ID:qQ0HIaQI: 000e3Vn00Bbln00pSqn00s2Gn00jYan00cbKn005IPn004Ekn00h0tn00mUBn00mnEn00b5On005Ign00tEkn00lPNn00dLJと
100e3Vq00TbGq00Tb6q00Taqq014nkq01eQBq01f8Iq01dNhq01oNSq01nIFq01p5Pq00xEWq00HBuq013Qdq00GOyq00Iqiq013k2p00xFAp00xGbq00xFAq00xGb

物語
ボスコア（ボスな生き物）おめえら！！！
（変な生き物）なあに
（ボスな生き物）おめえら都道府県大会で裏切っただろ！！！
（変な生き物）それは○○県に設置されたあのねんな機械のせいだよ。
（ボスな生き物）復習してやる！！！
突撃開始
（変な生き物）変玉の助っ人がおるから自信あり。
（ボスな生き物）なにいーー！今頃！！！（かなりあせっている）
変な生き物軍の圧倒勝利。
（ボスな生き物）ぐえ。またか・・・。
654：鉄盾：2013/07/26(金) 19:53:14 ID:qQ0HIaQI: 色々間違えてすみません
655：鉄盾：2013/07/28(日) 10:46:14 ID:qQ0HIaQI: 606の続き
剣次　敵が来たぞ！
隊長　よし、戦闘態勢をとれ！
忍丸　ロケット砲がいっぱいだああ。・・・観戦しよう
隊長　また飛行機のお奴がいるみたいだ。きっちり破壊するんだぞ。銃兵。
銃兵　へい（ギャグ）
パス

すずぬーと
000e3V200wBE2oQcVI2nPFDT2p4ucWT01A1YM01A1rU01zvf301zejX00mVoR00ogOE00ye1E00pBME00ezUEmKeFNEjuALyq01wSfq01xprq01xoKp01phdkhUYVR

敵
000e3Vp01f9kp017BKp00XsN401pCJ401h1x4017Bc400Xsgw00DASw00oxsw00mnEw004UHq00EUaw00Digg00Dig9oyyzK400IF8p01qCdkmLbV8kmLdxuw00fFRw00szKw00mEDw009tvp01A1s

戦闘に合わせて読んでください
銃兵　うわっ。ロケット砲多すぎる。攻撃が届かん。
ＸＸＩ・　フフフ・・・
隊長（プラズマライフル）盾の影にいる赤い奴は気をつけろ！大砲、ロケット砲、ホーミングミサイルを連射してくるぞ！
剣次　よし、飛び込んでやる！（敵要塞に突入）よし、盾玉をやっつ・・・うえっ！ロケット砲が来すぎだああアアアアァ。
銃兵　あ！石壁と剣次が・・・あああああAAAAA
隊長　きっちりと守れ。ううぉおおおおお！
忍玉　（観戦中）あとは騎玉に任せた！
ＸＸＩ・　ママママズイ！
ｂｏｎＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮ

なんとか勝つことが出来た。かなりぎせい者を出したが、みんな火傷で済んだ。
しかし新たな敵が出てきた。
ＸＸＩ・　コノスキニセメレバショウリハマチガイナシ！ｾﾒﾛ！
剣次　くそう！
忍丸　今度は大砲弾幕か。あ、そうだ！
みんな　？？？
忍丸　とりあえずこうゆう風に組んで。
みんな　OK
忍丸　反玉。分身して。
反玉　OK
忍丸と、反玉以外　いつ習ったんだ。・・・

すずぬーと
000e3VCmLho1p01s3cCmLmrfCmKeBYCmLmY2CmLmv7CmL4ppT01AyU301pPoM01A1Az01e0Eq01Akan01iOyp018C9p00K3jp01hKwp00suSkggyCX2oyPxLCmKyjyC01ziTCmKDacCmKJ4QCmLndNT01pPVT01bkgL00fpt

敵
000wkGp01ik9j01hLOp00Ta3p00Fpjj00TpTp017yyj00Dw1j0185N901gXD9oqnLf9mL3D4900TGi9oq1tT9mKGlI900F8n9opLUY9mKrMNj00w4R
　
戦闘に合わせて読んでください

剣次　そうか、跳ね返して攻撃するのか。
ＸＸＩ・　ナゼダ！コウゲキガコッチニモドッテクル！コノタイホウ、ハンコウキカ？（反抗期）（字を間違えたらすみません）
忍丸　いいぞ、いいぞ。
ＸＸＩ・　マズイ、マズイ。
隊長　（観戦中。（ダメだろwww。隊長のくせにwwww））そろそろ飛び込め。
ｄｏｋａｎｎ！！！（要塞突撃）
剣次　そりゃあ！
ＸＸＩ・　うわあああ。
ｂｏｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎ
隊長　よし、先を急ぐぞ。
続く
656：鉄盾：2013/09/05(木) 18:22:48 ID:qQ0HIaQI: 連コメすみませんが、なかなか他の人がやってくれないので物語が進みません。
みんな見てるんですか？？？
657：アユ：2013/09/05(木) 23:47:22 ID:UH/JVhKk: 僕が見てますよｗｗ
658：ok21：2013/09/06(金) 17:11:49 ID:caUC5qzg: たまに見たりするかな…あ　もちろん個人のだけじゃなくスレ全体的な意味で
ついでに言うと、人の物語を一緒に作成するのはひとが書いて思いついたものを
描くべきだと思ってるので　自分が書いて　思いついたストーリーがあるのにもかかわらず人に違う方向に持ってかれた　これは仕方無くても個人的にはいやですしね

宣伝：http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=177542
なお、更新はめったにしない上に初めてのFC２側の小説なので書き方におかしな点があるのは分かってます
659：鉄盾：2013/09/15(日) 09:29:26 ID:qQ0HIaQI: むむむ・・・
最近家にある伝記を読むように言われてるからなあ。
要塞作る時間あまりなくて。
物語が進みにくい。
時間があったら作ろうかな。
660：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
661：鉄盾：2013/09/17(火) 07:07:02 ID:qQ0HIaQI: >>655の続き
ずずぬーと隊はＸＸＩの本部を侵略中
剣次　さて、どのように攻めるか・・・
忍丸　あっ、あそこにエレベータが４つある！
隊長　ふむ。じゃあ２つ使おう。
そして・・・
箱芯　うわあ。このエレベータボロボロじゃん。たくさんの穴がある。
薙意　でも景色が見えていいんじゃないか。ほら、上からエレベーターが降りてくるのが見え・・・
剣次　え！・・・・・ということは。！！！
ＸＸＩが乗ったエレベーターが降りてきた。
ＸＸＩ　ダレダオマエラ！ヤッツケテヤル！
忍丸　早く逃げよう！
隊長　いや、むやみに逃げると挟み撃ちされる可能性がある。ここで戦おう。
隊長以外　ええええええええ－－－－！
隊長　とりあえず突撃ぶたいは敵のエレベーターに乗り込め。射撃部隊は
　　　　遠まきにして敵のエレベータのコアをねらえ。
隊長以外　わ・分かりました！！！
パスワード
すずぬーと隊
000e3Vp01qCsp01gVtp01fRyp01gGjp01fCBp01f6Ap01gc4p01ek3p01ekQY01qXxY0131cp00RiKp00Qdop00PVbp00PDVp00RfAp00ReVT01A2iM01zM6T01AkqU00EB4301A1Ka00Ek8l6vy3uzd13yx201oxsI01q9OI01q9OA01oNQL011oiy01pNJh11zgW

ＸＸＩ
000e3Vp01f7ep01fDpp01hf3p01gWLp01hdeY011EFp01fVfp01fVOY00EVIM011E8w00FsXw00E80y00ekT401fGbE01fpMf00Fcze00FsXh3g5S7p00Oyyr010R7gjvcl5p00PUyp00P56p00NrOy00ekT800Qen800O5e
戦闘に合わせて読んでください

剣次　敵のエレベータは工事中なのによく戦ってるな。
薙意　しかし突撃部隊はどうしてこんな崖っぷちにいないといけないのか・・・
忍丸　エレベーターの下で待ち構えている奴もいるぜ。
箱芯　僕は穴を埋めるよ。
地空　サンキュー。
剣次　聖火はなんで後ろにいるの？
聖火　後でわかるよ。
隊長　うっ。今回もロケット砲の攻撃がきついな。
薙意　こ・ん・に・ちは・うっ・敵さ・うっ・ん
ＸＸＩ　クックックルナアアアアア
薙意　うわあああ
　　　　ホワアアアアア
剣次　うわ！なんだ！
聖火　僕が復活させた。
剣次　なるほど。そうゆうことか。
薙意　あれ？やられたんじゃなかったけ？とりあえずもう一回飛び込みだー
ＸＸＩ　クルナクルナ！！！ウワアーーー
突撃部隊（隊長も含めて）　ぎゃあああ　
忍丸　くそっ。突撃部隊がやられた。
隊長　うっ・・・くっ・・・
聖火　大丈夫かい
ＸＸＩ　うわああ
ＸＸＩ隊の乗っていたエレベーターが２つともやられたようだ。
しかし、こちらのエレベーターも１つやられた。
地空　やばい
戦いは長期戦だったが、何とか勝った。
倒れた仲間は聖火で復活させた。
聖火　復活させるだけで大変だなあ。
隊長　ここから敵が強くなっていくかもしれない。今回はここを拠点とし、きちんと休め。
　　　　負傷者は手当し、戦える玉達は、睡眠をとっておけよ。
隊長以外　はい
こうして進んでいくすずぬーと隊だった。
662：鉄盾：2013/09/17(火) 20:26:49 ID:qQ0HIaQI: すずぬーと隊　これで物語書きやすくなるだろう。
隊長　大体は騎玉
剣次の兄貴　騎玉
騎戦　騎玉
剣次　剣玉
忍丸　忍玉
薙意　薙玉
槍玉　一般兵
采瑠　采玉
射玉　射獲（仮）
核羅　核玉
弓鍍　弓玉
銃玉　一般兵
聖火　聖玉
癒使　癒玉
箱芯　箱玉
障鉛　障玉
星玉
チーム地空
反玉
機玉
贄生　贄玉
変動　変玉
裂分　裂玉
跳返　跳玉
魔鏡　魔玉
界架　界玉
界璃　界玉
663：鉄盾：2013/09/17(火) 20:38:56 ID:qQ0HIaQI: 連コメすみませんが
>>662仲間が足りないかもしれませんので、できたら修正を。（そういえば押玉いた）
>>661途中で分かれた仲間っていたかな。いたらお願いします。（あとの物語で付け足すので。変動とかってどうだったっけ？）
664：鉄盾：2013/09/23(月) 07:18:42 ID:qQ0HIaQI: 連続で書いてほんとに申し訳ありません。最近誰も書かないので自分で修正しました。

隊長　大体は騎玉（騎玉ではないことも）　　　騎戦　騎玉
剣次の兄貴　　　騎玉　　　　　　　　　　　　　　　剣次　剣玉
忍丸　忍玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薙意　薙玉
槍玉　一般兵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　采瑠　采玉
射玉　射獲（仮）　　　　　　　　　　　　　　　　　　核羅　核玉
弓鍍　弓玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銃玉　一般兵
聖火　聖玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　癒使　癒玉
箱芯　箱玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　障鉛　障玉
　　　　星玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チーム地空
　　　　反玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機玉　　　　
贄生　贄玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変動　変玉
裂分　裂玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跳返　跳玉
魔鏡　魔玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　界架　界玉
界璃　界玉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　押玉
あと他にいたかな。あまり連コメしたくないので修正をお願いします。
665：鉄盾：2013/10/15(火) 06:56:21 ID:qQ0HIaQI: 誰か物語書いてくれませんか？ずっと更新されてないし。
それとも別の物語スレあるんですか？そしたら教えてください。
見るだけで物語を書かないのはちょっと嫌ですし。
僕だけが連続で書いたら解除されそうだし強制者りストに乗ってしまいそうだし。
お願いします。
666：鉄盾：2013/10/15(火) 18:16:16 ID:qQ0HIaQI: 一応続き
魔鏡などの別の道を通ってきた玉達がきた。
魔鏡　うへーつかれた
剣次　お疲れさん
魔鏡　なんだその言い方は
剣次　すみません
忍丸　まあまあ
隊長　みんないるかー
みんないるか確認中
隊長　いるな
箱芯　まあそれより、XXIのやつは・・・
変動　どうかなー
箱芯　横取りするな。
忍丸　見に行くよ。
隊長　気をつけていけよ。
忍丸　はい
そして・・・
忍丸　見張りがいるな、気をつけていこう。
サッ
見張り　？？？
見張り　ナンダ、イマノハ・・・・
忍丸　よし。お、ここがXXIの隊長の部屋だな。
サッ
見張り　ン？
忍丸　よし、部屋に入れた。隊長は今はいないな。お、資料がある。見てみよう。
　　　　XXI作戦資料　いますずぬーと隊が侵略してる。このままでは
　　　　XXIは滅びる。一刻でも早くすずぬーと隊を撃退するために
　　　　このような作戦を立てた。
　　　　
　　　　１　倉庫から木箱などのいらないものを取り出す。
　　　　２　それを使ってバリケードを築く。（自分の身長より高く積めるように）
　　　　３　すずぬーと隊をうちむかえる。すずぬーと隊の突撃部隊が厄介だか
　　　　　　バリケードがあれば無効化できるため、勝つ確率は高い。
と書いてあった。
忍丸　ほうそんな作戦立ててたのか。
コツコツコツ
忍丸　やばい、誰か来る。早く出ないと。
サッ
忍丸　よし。あとは帰るだけ。
そして
忍丸　ただいま。疲れた。
隊長　おう、どうだったか。
忍丸　敵の作戦資料を持ってきました。
剣次　おおお
薙意　いいねー
隊長　よくやった。よし、作戦会議を立てるぞ。
聖火　こんなところでやるのか・・・ここ、エレベーター前だぞ（最上階）
隊長　さて、意見はあるか。
剣次　はい
忍丸　はい
箱芯　はい
隊長　じゃあ、まずは剣次から。
剣次　こちらもバリケードを築けばいいんじゃないですか。
隊長　なるほど、次、箱芯
箱芯　はい、ぼくは戦闘の時バリケードを優先的に壊せばいいんじゃないかと。
隊長　そんじゃ忍丸
忍丸　僕はバリケードが築かれる前に攻めればいいと思います。
隊長　よし、これで全部だな。よし、じゃあみんな、誰の意見に賛成するか決めておけ。
そして
隊長　さあ決まったか。それじゃ決めるぞ。
そして
隊長　忍丸と箱芯が多かったので、この二つを使って攻めよう。
この先長くなると思うので一応終了
667：鉄盾：2013/10/15(火) 19:25:58 ID:qQ0HIaQI: 隊長　それでは前進！
ざっざっざ・・・・・
剣次　XXIを確認しました！
隊長　よし、要塞に乗れ！射撃部隊はバリケードを攻撃。突撃部隊は乗り込み。
　　　箱芯、障鉛はバリケードづくり。その他の玉は援護しろ！
すずぬーと隊　はい！
XXI　キタナ・・・
XXI　イマニミテイロ
XXI　ゲキタイシテヤル！！！
パス
すずぬーと隊
000e3V401tofI01jbip01retp01azHA01azaO00ofa200plD6093BA200wS3200lPNT00L4M300WR7U00lfQ800kr8T016eua00Cb8U00Cs4M015GaT00WBgz00LkDcmKeFNL00fEuq00nb8E0zyTp

XXI隊
000e3nY00Yias01zh52012vlw00VAGp00YwF401xWVO00azoO006h6P009Ldk01osHa017AUa00tEks01x95s01yd5p01mAus01ncu8018qyq01bDlq01ABq801iTT

戦闘に合わせて読んでください
剣次　お、敵のバリケードはまだ小さい。すぐ攻めてよかったー。
忍丸　でしょ。
薙意　あのバリケードの高さはきついな。
槍兵　バリケードの下は地獄だ。気を付けよう。
兄貴　剣次、一緒に頑張ろうぜ。
剣次　うん。
キュイイイイン
箱芯　気を付けろ！レーザーが来るぞ！
ブヒャアア
盾兵　平気平気
箱芯　おお、ナイス
魔鏡　バリケード固い
射獲　お、あそこに隙があるぞ。
槍兵　乗り込み！
薙意　おうおう！
ゴツン
薙意　ぐはあああ、やられた。
ゴツン　バキバキ
槍兵　バリケードを壊した、うっ。あとはよろぉ・・・・・
剣次　くそう
裂分　でも、突破回路を開けたぞ！
兄貴　ようし、次は俺の出番だ。みんな行くぞ、それ！
忍丸　ちょ待って。あっやばい！滑った。
ドスン
XXI　罠にはまったぞ。それ！
忍丸　あとは任せたぁ・・・
兄貴　剣次。一緒に行くぞ！
剣次　それ、薙兵と勝負！
XXI薙兵　チョチョチョチョマテマテマテマテ２タイ１ハハンソク～～～！
XXI撃兵　オレモカヨオオオオオオオホホホ
剣次　うぐっぐぐぐ。もうだめ・・・
兄貴　大丈夫だ。俺がかたきをうってやる。
剣次　ありが・・・・・
兄貴　そりゃあああああ
XXI　マズイ！コノママジャ・・・ヤラレル！
XXI薙兵　ウグ、ウググ
兄貴　むむむむ、負けるものかああぁ。
XXI薙兵　トリャアアア
ギシュク
兄貴　射撃部隊・・・がんばれ・・・
銃兵　鉄壁が硬い！
魔鏡　大丈夫。それー！
パキン
魔鏡　とどめだ！
ＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮＢＯＮＮ
射獲　勝った・・・
箱芯　やったあ
魔鏡　聖火、仕事だ。
聖火　あ、そうか。
ホアアアアアアアァ
剣次　ふううう
忍丸　ちょっと活躍が薄かったかな。あ、そういえばこの先は隊長の部屋！
隊長　そうか。よし！今日はここで休憩！明日はXXIの隊長との戦闘だ。きっちり休め。
すずぬーと隊　はい。
続く・・・
668：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
669：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
670：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
671：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
672：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
673：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
674：＜削除しました＞：＜削除しました＞: ＜削除しました＞
675：鉄盾：2013/11/10(日) 21:43:29 ID:qQ0HIaQI: 何やら解除が多いけどどうしたの？物語は？
（この前はすみません）
676：DDDD：2013/11/12(火) 17:01:17 ID:4e/etrh6: >>675広告だらけになってたんです
677：鉄盾：2013/11/25(月) 20:42:00 ID:qQ0HIaQI: 本当に誰か書いてー。
みんなで作ろう・・・って書いてあるけども、スレ名に。
678：初心者：2013/11/26(火) 16:25:21 ID:DPQOZbdQ: >>677
このスレもう流そうず
679：R2：2013/11/26(火) 17:25:08 ID:e2AsuQMg: このスレは設定とか複雑で、面倒だと思う人が多いため人気がないようです。
何か改善すれば、流されずに済むかも。
680：鉄盾：2013/11/26(火) 18:35:00 ID:qQ0HIaQI: 667<<の続き

隊長　いくぞ・・・
バアン
ＸＸＩ隊長　クソ！
剣次　敵隊長も相変わらずこの喋り方。
ＸＸＩ隊長　ソンナコトハドウデモイイ！ホレ、部下コイ！
ＸＸＩ　イッキニタタキツブシテヤル！
ＸＸＩ隊長　ヨシ、ジュンビガトトノッタゾ！最後ノ一戦ダー！
すずぬーと隊　おー！
ＸＸＩ隊　ソレー！
パスワード
すずぬーと隊
000e3VT00UrOM00UaST00MUOT00EAEU01htRU018SJ801htk300MDSa018BNz00EjIs00A6Ls00A6bs00Am0q00JLkq00JvwO00dwIlgfu7Vo01sQsp00QbBomKCPuI00zgSL00nJh7pvabQ

ＸＸＩ隊
000e3VgmKdB9q01tmYq01i5tq0174lm00LoimphK8dmoyGFMOphK8d801tCP2pIIEg7otK7X7plyiM9o7PE9M00VRDw016Mp53fDMY53fEBa

戦闘に合わせて読んでください！

剣次　とうとうＸＸＩと最後の戦いだ！
忍丸　みんなの力を合わせて
薙意　隊長を倒そう
すずぬーと隊　おーーーーーー！
核羅　長いな・・・
こうして戦闘は始まった
最初は界架と界璃のおかげで被害は少なかった。
そして
槍兵と薙意　「それ！」
しかし薙意はすぐにやられてしまった。槍兵は頑張っている。
槍兵　それそれそれ！
ＸＸＩ　ぎゃあ
槍兵　よしコアにたどり着いた・・・うわあああ！爆弾が沢山！！！・・・罠だったのか・・・
しかも
界架　うわあ！
界璃　まずい！くぁws！
弓鍍　くそ、結界が！というか弩使いにく！うわあ！
剣次　敵隊長の武器は危なすぎる！
箱芯　箱置いて・・・ってうわぁぁぁぁぁ！
射獲　うわ、敵隊長の攻撃やばい。１回で４体もやられてしまった。
隊長　ひるむな。いけー！
突撃部隊　それー！
忍丸　だわ！・・・・しまった、振り落とされた。
剣次　今だ！兄貴いけ！
兄貴　それ！
ＸＸＩ隊長　シマッタ！ダアアアアアアアァァァアァァァァァァアァァ！
ＸＸＩ騎玉　シマッタ！スキヲツカレタ！
そしてとうとう。
Ｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎ！
そしてそこに残ったのは・・・
すずぬーと隊だった！我らはXXIに勝ったのだ。
剣次　ばんざーい！
ＸＸＩ隊長　ソ、ソンナ、ァ。　ドタッ
忍丸　やたあああ
地空　よっしゃあ！
隊長　みんな、よくやった。今日はご褒美としてみんなにこれを渡そう。
薙意　おお！これは敵隊長を討ち取った印！しかも報酬として１００万円もある！
隊長　よし。あとはこの基地の倉庫にあるやつを持ち帰るだけだ。それでは行動開始！

結果　お金　１５００万円　銃弾　７３２個　食料　６ヶ月分
そして帰還して・・・
剣次　ふうー、ふかふかベットだ懐かしい。
忍丸　この前まではＸＸＩの基地の廊下で寝てたからな。
地空　というかこの基地自体懐かしー！
薙意　確かに。
箱芯　しかし。
障鉛　どうした箱芯。
箱芯　子供が遊べ遊べと・・・
変動　うわーーー。あ、でもいい方法がある。
　　　　パッパッパパパッ
子供達　なにこれー？面白ーい。
変な生き物　ちょ、おい、まて、くぁwせdrf。
核羅　・・・
障鉛　まあ、これもありだなwww。
剣次　とりあえずＸＸＩ倒したことだしゆっくりしよう。あ、でも訓練忘れないように。
しかし・・・また新たな敵が出てきてしまった。
？？？隊隊長「おい、銃兵。このあたりに敵基地はないか。この前近くにあった敵基地ももうボロボロにしたことだし。」
？？？隊銃兵「えっとー、この辺にあるのはあのボロボロにしたやつしかありません」
？？？隊隊長「それではそのボロボロを抜いて一番近くにある基地はなんだ？」
？？？隊銃兵「それは・・・・・すずぬーと隊です。」
？？？隊隊長「すずぬーと隊？聞き覚えのあるような・・・。」
？？？隊銃兵「最近は強い軍隊だと噂になってるようです。」
？？？隊隊長「ふむ。強いということは倉庫には沢山お金などがあるだろう。そしてそいつらを味方にすれば・・・、よし、今日からそこを攻める計画を立てるぞ。そのようにみんなへ行っておけ。」
？？？隊銃兵「はい！」

さあ、今後どうなる？すずぬーと隊

続く
681：光次：2014/01/12(日) 13:50:03 ID:Kg6/dxD2: じゃあ俺も

名前は1対1のロングマッチ

登場人物の紹介
剣玉くんと剣玉くんのなかまたち(どれもあだ名なのでご了承)
16人
剣玉くん　剣玉
司令官　采玉
魔術師　壁玉
ホイホイ　墜玉・飛玉
ポイポイ　旋玉・飛玉
守り役　箱玉
サモン　変玉
犯人みたいなヤツ　銃玉
弓矢　弓玉・弩玉
凶悪魔術師　魔玉
鏡　反玉
戦艦　狙玉
イエス様　聖玉

なかまたちの敵
16人
槍玉
戦闘機　騎玉
忍者　忍玉
魔球　裂玉
指揮者　狙玉
キラー　射玉
重戦車　砲玉
ランチャー　導玉
ダークナイト　骨玉
レーザー　魔玉
マシンガン　機玉
矛盾　盾玉
番人　界玉
ソード　剣玉
大根　薙玉
迎撃　迎玉

1対1のロングマッチ　第一話
準備

剣玉くん「暇だなぁ」
司令官(犯人みたいなヤツへコソコソ話「こいつを殺してくれ。」)
犯人みたいなヤツ(イエス様〃「わかりましたっ！」
バキュン！！！
剣玉くん(いたっ！殺人め・・・)
司令官「よし、OK。殺したな。(電話「聖玉。復活の準備を。」)
イエス様(電話「OK。」)(呪文を唱える)
イエス様(電話「復活させたぞ。」)
剣玉くん「・・・ここはどこだ？」
イエス様「今日から俺らの味方だぞ。」
剣玉くん「おい、やめろ。」
イエス様「契約金千万円でもいいからさ。」
剣玉くん「じゃあ千億円で頼む。」
イエス様「じゃ、百億円ね。」
剣玉くん「・・・タダ働きみたいな感じじゃないか！！」
イエス様「まあ、そう怒るなよ。」
剣玉くん「怒る怒る！」
イエス様以外のなかまたちは聖玉のところへ行く
その間・・・
イエス様「百億円が上限だって！」
剣玉くん「じゃあ先に言えよ！」
イエス様「しかし調子に乗るな！」
剣玉くん「調子に乗ってるなんてどこからそう見えるんだよ！アホめ！」
イエス様「誰がアホとか言うんだよ！バカめ！」
剣玉くん「誰がバカとか言うんだよ！アホめ！」
イエス様「だからそんなに払ったらジリ貧になるだろ！」
剣玉くん「『千万円でもいい』って言ったならその一万倍は対応しろよ！」
イエス様「バカか！一万倍なんて全然違えよ！」

そんな喧嘩がいつまでも続いて・・・
そのうち殴り合いになってきてしまった。
なかまたち「イエス、ただいまー」
守り役「なんで喧嘩してんの？」
剣玉くん・イエス様「・・・・・」
イエス様「剣玉の方に契約金千万円でもいいからさ、っていったら剣玉の方がじゃあ千億円って言ってきたから。そこからは分かる？」
鏡・壁玉「えーっと・・・分かる。」
守り役「じゃあ的でも用意して戦い方が上手ければ千億円、っていうのはどうだった？」
イエス様「グッドアイデア！」
守り役「あ、やってなかったの」
その結果
司令官「三十億円！」
剣玉くん(イライラする・・・)
司令官「じゃあイエス、払え。」
イエス様「ほい」
剣玉くん「・・・」

さて、その後はどうしたんだろうか？
第二話　最初の開幕　続く・・・
682：光次：2014/01/12(日) 19:38:28 ID:Kg6/dxD2: その結果のところに追加です
P1
000l0ep00DALG00CM3

P2
000P6RU00iRd3puuOU
683：光次：2014/01/13(月) 13:38:39 ID:Kg6/dxD2: 1対1のロングマッチ　第二話
最初の開幕

司令官「じゃ、ドライブ行こうか。」
なかまたち「行きます！」
剣玉くん「ドライブ・・・？」
司令官「戦闘に行くことをここではドライブって言ってるんだが・・・」
剣玉くん「ふーん。じゃ、戦わないと・・・」
イエス様「ちょっと相手が不気味かもしれないが・・・」
剣玉くん「そっか・・・」
で、行った。
指揮者たち「遅かったな」
司令官「(味方へ指令)闘え！」
なかまたち「おー！」
剣玉くん「・・・」
司令官「(剣玉くんへ)ん、行かないのか？」
剣玉くん「行きます、行きます(急ぎ足で駆け出す)！」
000L4pL00iils00izhp016uNj017Pdl3fNd9H3fQHg200iilC018n0I01dtt301dttp01
fmMkmK5eaKmKzRby00jDj7kzXb47kA2tm1mKQgU1mKS9F
VS
000O2yU017zl8019Ylp00P5je00NINOoQ3gycmKA9o9mKvTz9mKy3IvmKQgT
gjvob4mpzq4ja00YMta011Ff400Wpq
(※戦況にあわせてお読みください)
指揮者「わ、あっちは鉄持ちか・・・」
キラー「大丈夫だろ、こっちは突撃壁持ちなんだから。」
指揮者「そうか」

犯人みたいなヤツ「あれ、こっちは落としてるだけじゃん」
指揮者「ププッうわーっはっはっはっ」
犯人みたいなヤツ「く・・・馬鹿にしたな・・・」
魔術師「こっちは私が防ぐよ」
剣玉くん・弓矢1(弓玉)「ありがと」
ホイホイ2(戦玉)「よし、こっちは当たってるな。」
ポイポイ2(飛玉)「犯人、こっちが代わりにやってやる。」
犯人みたいなヤツ「おう、ありがとう」
聖玉「準備おk」
マシンガン「ありゃー、空振りだ」
壁玉「はあ、はあ、疲れた」
弓矢たち「こっちも問題ないよー」
墜玉「わ・・・どうしても・・・」
戦玉「お前の分もやってやるよ」
槍玉・ダークナイト「＼(^o^)／」
砲玉「俺の当たってんの？」
剣玉くんとなかまたち「こっちは問題なし」
大根「私ただの的なのー？」
裂玉「う・・・」

なかまたち「やったー、勝利だー」
剣玉くん「僕役目なしか・・・」
司令官「剣玉、わかったか」
剣玉くん「う、うん・・・」
司令官「じゃあ、今度は乗り込むこともできるように」
剣玉くん「わかりました」

次回、一対一の戦いが剣玉くんへ！
1対1の簡易戦争　続く・・・
684：光次：2014/01/14(火) 21:14:31 ID:Kg6/dxD2: 1対1のロングマッチ　第三話
1対1の簡易戦争

剣玉くん(・・・突撃かぁ・・・)
司令官「ん、どうした。なんか落ち込んでるようだが」
剣玉くん「いや、あの・・・なんでもない」
司令官「まあいいか」
司令官「そうそう、俺ら洞窟の周辺にも拠点があるんだが、そこの破壊にあたっている。
その間、お前たちは拠点が占領されないようにそこで留守しててくれないか」
魔術師・鏡・守り役「かしこまりましたっ！」
剣玉くん「わかりま・・・した。」
司令官「剣玉、自信なさそうだが大丈夫か？」
剣玉くん「は、い・・・」
司令官たち「じゃあ行ってくる。絶対空き巣を作るなよ。」

剣玉くん「大丈夫かなあ。」
魔術師・鏡・守り役「大丈夫よ。」
魔術師「じゃあ、私は一番遠くの雑木林ね。」
剣玉くん「・・・僕は洞窟の周辺。」
鏡「じゃあ私は守り役とそれ以外の場所を。」
守り役「うん。」
魔術師「じゃあ私はやっぱり『遠くの方』をやる。」
鏡・守り役「OK。」
剣玉くん「うん。」

剣玉くん「暇だなあ。」
槍玉「よう」
剣玉くん「ん(見回して)・・・あっ！」
槍玉「じゃ、申し訳ないがお前は雑魚いからな。戦わせてもらうぜ」
剣玉くん「くっ・・・(こいつはぶっ潰してやるぞ野郎！)」

P1
000P6R301p5aX01moL

P2
000P6RU01e2hGd1fUA801eyw

剣玉くん「敷地高くすればこんなに余裕なんだな」

そこでボコボコにされた槍玉は、魔術師のところへも挑発しに行ったのであった・・・
槍玉「よう」
魔術師「遅かったね、準備済みでくたびれたわよ」
槍玉「なぬ！？」
槍玉は逃げようと思ったがそちらからは剣玉くんが来るような気がした・・・
魔術師「あなたは闘うしかないのよ」

P1
000P6R3jvOXHj0118bI00XWKC011oz

P2
000P6RU010PV8012rK8p9cGM8pveGo8pqOFy8pi1bF8pIrUI8pqOFy8pRgpB

槍玉「く・・・・」
魔術師「また闘いたいわね」
剣玉くん「いや、そうでもないけど・・・」

帰ってきた玉たち「おーい」
司令官「今日も無事か。ところでお前(剣玉くん)、敵は来たか。」
剣玉くん「はい。」
司令官「じゃあ自信を持ってもいいじゃないか。今度突撃しろよ。」
剣玉くん「わかりました！」

次回、再び全員での突撃が始まる！
仲間に溶け込め剣玉くん　続く・・・
685：おれ：2014/04/17(木) 16:31:02 ID:CaYVJy5Q: 銃玉軍団「俺たちは銃の玉でコアを守ればいずれ勝てるっ！」
戦闘開始↓
001lvQ600yKeX00BrH600BaL600DQH

VS

000P6R2mbO0q2mbLju2mbL362mbISW2mbHxY2mbHhA2mbGtp2mbEAE2mbDfG2mbBTI2mbA1X2mby9d2mbw042mbunH2mbtzw2mbt2J2mbpO12mbmQG2mbi1B2mbfB42mbdYH

結果
銃玉A「魔玉には勝てなかったよぅ・・・」
銃玉B「それなら、あいつらは？」
銃玉C「どれどれ？」
銃玉A「お、いい獲物だ・・・よし、ターゲッティング壁もってこい！」
戦闘開始↓

000P6RonPStIo1jl9xG01jbi401jrG4ngVkdS00JLVQn32mQgjvit7gjvrBvN011oz

VS

000P6RX00GhgX013zT2mKqM02mKv5i2mKv5i2mKvC52mKsom2mKrQz2mKLJF2mKNSO2mKSsv2mKNSO2mKTgG2mKPLz2mKOad2mKNm22mKQ2X

結果
的玉いるとかしらねーよ・・・
686：ぺぺぺぺ：2014/09/10(水) 22:46:54 ID:HHMCOZHc: 失礼続きを書かせていただきます
>>680から
とある要塞　
「ボスコアとボスコア＋強いなー」　「なんせビーム2つにミサイル30発だしな」
「それに俺たち理不尽タゲ組もいるからな」
「もう勝ったも当然だぁ」　「ははははは」　ヒュー「はははは」
「ん？　ヒュー？」　
Ｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎｂｏｎｎ！
ＸＸＩ隊残党兵１「よし原子爆弾あたったな」
ＸＸＩ隊残党兵２「あの要塞こんなに資源や金があったぞー」
ＸＸＩ隊残党兵１「じゃあ資源と金のほとんどは強化と生産に回せ」
ＸＸＩ隊残党兵２「イェッサー」
「すずぬーと隊に復讐するのだぁぁぁぁぁぁぁ」

まずはあいつらを倒そう
機玉「ひまだなー」
魔鏡「そうだな」
核羅「敵いないなー」
ＸＸＩ隊残党兵１「今だゆけー」
ＸＸＩ隊残党兵「うぉぉぉぉぉ」
機魔核「なにぃぃぃぃ！！！」
界架「おまえらＸＸＩ隊か！！」
界璃「しつこいぞおまえら」

000vtmGp8iFh4oYwRkdpcEIMdpcGl9dpcHG7dpcIKGdpcK6EepUW68
X009bownbk9MwnbkGzwnbkWXwnblemwnbm2xwnbmiVwnbn77wnbn
UiU01qn1gprcM6gprdQFgprfcD
ＶＳ
000ogdmnt5ti6pDhHkN1AbhXX00gbaopAaKcp00hdfooYCGs
687：ぺぺぺぺ：2014/09/10(水) 23:21:50 ID:HHMCOZHc: >>686の続き
なんとか勝った　
「聖玉　蘇生しとけ」
「はーい」
688：ぺぺぺぺ：2014/09/11(木) 16:03:45 ID:HHMCOZHc: >>686と>>687の間　
ＸＸＩ隊残党兵１「くそ　全然倒せぬ」
ＸＸＩ隊残党兵３「隊長！　弾が切れました」
ＸＸＩ隊残党兵１「撤退！　全軍撤退！」

魔境「しかしｘｘＩがまだ生きてたとはな」
機玉「騎玉隊長に報告したほうがいいな」
核羅「よし　いくぞ！」
689：ぺぺぺぺ：2014/09/11(木) 16:09:40 ID:HHMCOZHc: ＸＸＩ隊残党兵１「どうしよう」
ＸＸＩ隊残党兵２「やばいですよあの要塞も何者かが破壊したらしいです！！」
ＸＸＩ隊残党兵１「何！　いったい誰が！？」

とある要塞で。
？？？隊隊長「きさまらの思い通りにはさせぬ」
690：ぺぺぺぺ：2014/09/11(木) 16:21:46 ID:HHMCOZHc: あの要塞にて
心臓部　
001rews01zLPs01zg8s01sxfs01jF8s01A3Ks01sgms01j7Us01jnL
s01jncs01jD1s01sv0s01svBs01Azls01zuhs01rYs
破壊部隊
001e0OajEDs5F0RUJmyb4696T01jDpT01rXBT01b2NajEMk4ajEvEE
691：ぺぺぺぺ：2014/09/11(木) 16:27:23 ID:HHMCOZHc: ぺぺぺぺ隊隊長「さて任務完了したしもどるかー」
ＸＸＩ隊「すいませーん」
ぺぺぺぺ隊隊長「ん？　だれだおまえら」
ｘｘＩ隊「実は協力訓練ですずぬーと隊が殺そうとしてきました（嘘）」
ぺぺぺぺ隊隊長「何？　すずぬーと隊が！！！」
ｘｘＩ隊「はい」
ぺぺぺぺ隊隊長「それはいかん！！今すぐ倒しに行こう（嘘に気付いてない）」
ＸＸＩ隊「おー」
692：ぺぺぺぺ：2014/09/11(木) 16:55:22 ID:HHMCOZHc: すずぬーと副隊「あいつらはこんぐらいでいいだろう」
ＸＰ同盟軍「ゆくぞ！！」
すずぬーと副隊「えっ？」
000hOrU01iP93p53w1j09iFCMpVVwTyp40lUF00og56pVcp
SV00yYwe0dMdjp00QGcq012qrr00Fo9opE70VopVtjn
ＶＳ
ＸＰ同盟軍
000n94U011EPLpHNFNapVbBgapqfcegiQbwV4011UGo00E8Fo09lymapVBFEapVBW3ap
VCtPapVCKeapVD1CapVDONapVE6capVECYapVFHydpQRildpQKe94lFIWg4hyBKqq00
Ak3q00zea
剣次「なんでぺぺぺぺ軍もいるんだよ！！」
魔玉＆狙玉「混乱して狙いが・・」
騎玉「ええい　かまわんいくぞぉ！」
界玉＆散玉「ぐはぁ」
剣次「よし倒し・・ああああああ」
騎玉「しまった！！　薙盾たちが」
そして
すずぬーと副隊「ぐわぁぁぁぁぁぁ」
ぺぺぺぺ「よしつぎはすずぬーと隊本土だ！」
ｘｘＩ隊「おーーー」
どうなるすずぬーと隊！！
693：鉄盾：2015/05/12(火) 07:07:29 ID:qQ0HIaQI: >>692の続き
XP同盟軍「ようし、このためにとっておいたミサイルを打ち込め！」
バヒューーーーン
すずぬーと隊基地
剣次「ただいまー・・・」
銃玉「隊長に報告！敵は本土まで来ています！」
隊長「むむむ、我々がここまで追い詰められるとは」
ゴゴゴゴゴゴゴ
隊長「何の音だ！？」
ウィーン！ウィーン！
押玉「警報警報！こちらにミサイルが飛んできてます！」
隊長「なに！？みんな、迎撃するんだ！」
薙意「まじか・・・」
パス
すずぬーと隊
000P6R20103B2opome600Bp5ljvnPVkggigf20ii7Wzd0E72b00DNdb1iWdbb220EBbp00ymbnYk8aN010QM

ミサイル
000tRUt014lLt00UdFt00Ud8t00LRGt00Llst00LCpt00D27t00CKbt00D11t00DgRu019bBu019sx
少々苦戦したが一応勝てたすずぬーと隊。しかし。
XP同盟軍「我々の力を存分に味わうがいい！」
忍丸「フェ～また？」
隊長「みんな頑張れ、この戦いに負けたらすずぬーと隊は滅ぶんだぞ！」
パス
すずぬーと隊
000fmFU00RLya00SzcT01zKcM01zdbT01yXy301y9PzbYwfST00Ytr60VGwWq00Ywoq019ILq00VxVq00QXJq00ULtp00dbXp00BWakgfsIrl9JQgr400AR3C00XEIq0103zT01pi3801ocVL004Sv4mFAmN

XP同盟軍
000eQuq01uszq01siRq01q9cq01mDsq00pzSq00fmVq004CcdmL6nvg00gdEg00gbEQnsU1X7ntk2z7lOhmX7lrGtM7oy0cBe00fWge00gIrq00B8Lq00B9oq00Ba2q00BHqwpHAjKwpM2Ywq00LnBamKHsu3mKznsggfGKM2ouxMy
戦闘に合わせて読んでください
剣次「何としてもここで敵を食い止めるんだ！」
隊長「敵は近距離攻撃兵や壁で突撃部隊を食い止めようとしてる、気をつけるんだ。」
兄貴「OK!」
チーム地空「俺たちも頑張るぜ。」
XP同盟軍「ミサイル発射！」
剣次「うお！早速この猛攻か！」
兄貴「追尾にコンテナか・・・厄介だな」
XP同盟軍「敵は乗り込もうとしてる！近距離攻撃兵構えろ！」
薙意「乗り込み！って危ね！」
XP同盟軍　散玉「今だ、攻撃！」
XP同盟軍　撃玉「よし、いいぞ。」
薙意「う、まずい・・・」
パキン
薙意「お、よっしゃ！壁を崩せた！」
XP同盟軍　散玉「なにっ」
薙意「おらっ」
XP同盟軍「くはっ・・・」
薙意「隊長！今が乗り込むチャンスです！」
隊長「よし、いけ！」
薙意「ぎゃっ」
剣次「乗り込み！痛て！やられた・・・」
兄貴「オラオラ！」
槍玉「遠距離攻撃兵三体撃退！」
兄貴「こちらも一人撃退！」
XP同盟軍「まずいぞ！突撃部隊に攻撃しろ！」
魔鏡「うまく命中した！」
兄貴「敵のコアに攻撃だ！」
BonnBonnBonnBonnBonnBonn
剣次「やった、なんとか守りきったぞ！」
隊長「とりあえず一段落したようだな、次の戦いのために休憩だ。」
すずぬーと隊、うまく守りきれるか。
697：レタスくん：2015/11/04(水) 22:20:38 ID:Hl2goJDI: ふむふむ
698：ぺぺぺぺ：2016/12/26(月) 13:29:15 ID:4frfnQjE: 誰か続き書いてくれ～
699：鉄盾：2017/11/28(火) 14:38:23 ID:Hwm41lJY: まじか、こんなに間が開いてたのか。とりあえず時間あったら書こうかな。

「みんなで」つくろう 要塞激突物語