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番長グループキャラ公開スレ

5ルフトライテル@GK:2023/04/29(土) 17:09:23
*皇すらら

■性別
女性

■学年
2年生

■所持武器
 

■ステータス
攻撃力:0/防御力:0/体力:2/精神力:8/FS:20

■FS名
記憶力

■特殊能力名
マダマテ

■特殊能力内容
・発動後、皇すららは永続で待受状態になる。
・待受状態時、皇すららが敵の行動により直接的もしくは間接的に死亡(通常攻撃やステータス入れ替え、体力ダメージ等によるものを含む)や戦線離脱等(一時戦線離脱を含む)によって排除させられると、皇すららを排除したキャラを起点に隣接1マスサイズの【皇すらら変換フィールド】が永続的に設置される。
・起点となる敵キャラが既に死亡や戦線離脱等で排除されていた場合は、起点となる敵キャラの死体もしくは起点となる敵キャラが戦線離脱時にいたマスを起点に【皇すらら変換フィールド】を設置する。
・【皇すらら変換フィールド】は、フィールド内で行動を開始するキャラ、フィールドを跨ぐように通過したキャラ、フィールドから外に出たキャラ、フィールド内で行動を終えるキャラを敵味方無差別に「皇すらら」へと不可逆的に変換し続ける。
・「皇すらら」への不可逆的な変換によって、具体的には、キャラクター名、キャラクターの性別、学年、FS名、特殊能力名、特殊能力内容(特殊能力の1ターン目リスク含む)、能力原理、希望発動率、キャラクター説明等が、初期状態の皇すららと同じものに恒久的に上書きされる事になる。
・ステータスも基本的には皇すららの初期値へと上書きされるが、上書き前にダメージや回復等を受けていた場合はそのダメージや回復等については再計算される。
・上書き前にかかっていた状態異常等は上書き(初期化)されない。
・リーダーボーナス、所持武器、所属陣営は上書きされない。
・【皇すらら変換フィールド】によって一度上書きされたものは二度と元には戻らない。
・【皇すらら変換フィールド】は「2」の移動力を持ち、味方キャラ同様に行動提出時に移動先を指定することで移動させることができるが、この移動経路上に存在するというだけでは「皇すらら」への変換は起きない。(前述の条件を満たす必要がある。)
・【皇すらら変換フィールド】はマップ上に同時に1個までしか設置(存在)できない。新たな【皇すらら変換フィールド】が設置される場合、新たな【皇すらら変換フィールド】が設置されると同時に既に存在する【皇すらら変換フィールド】は消滅する。

・【制約】能力発動以降、味方の行動提出時、味方キャラが皇すらら(皇すららに変換されたキャラを含む)を殺害(通常攻撃、ステータス入れ替え、体力ダメージ等によるものを含む)や戦線離脱(一時戦線離脱を含む)等で排除する行動内容を提出した場合、その行動提出は、その内容が皇すららを排除するものである限り無効になる。
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効果:皇すらら変換フィールド設置等
対象:特殊
時間:永続
カウンター条件:特殊
カウンター対象:特殊
カウンタータイミング:先手
待受範囲:特殊
待受時間:永続
待受回数:無限
効果付属:壁貫通、能力休みなし
時間付属:死亡非解除、対象死亡非解除
対象付属:空撃ち可能、対象変更可能
制約:特殊

■能力原理
●マダマテ
 皇すららのペットの子犬。十年前に皇すららに拾われ、以降はずっと家族同然に暮らしている。
 皇すららは子犬と思い込んでいるが、垂れ耳の兎にも見えなくもない。
 名前の由来は「待て」が覚えられないことから。
 周囲の生命体を素材に皇すららのクローンを生み出し続ける元凶。
 オリジナルが仲良くしていた者にしか懐かず、その者だけはクローンの素材(アメーバ体)にされない。

■希望発動率


■(特殊能力の)1ターン目リスク *
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
&image(https://pbs.twimg.com/media/FuzN-jFaYAAzEPJ?format=jpg&name=large,title=皇すらら illustration by 蓮,x=600,alt=皇すらら illustration by 蓮)

●皇すらら(すめらぎ すらら)
<オリジナル>
 人間の少女。記憶力は良い方。
 数年前に事故死している。

<クローン体>
 事故死した皇すららを蘇らせるために、マダマテが作り出した【皇すらら】の完全な複製。
 無茶なクローニングによる影響で深く眠り込むと突然死することも度々あるが、その度に前の個体の記憶と姿を転写された代わりのクローン体が作り出されている。
 皇すららとしての自己の連続性に疑問を抱かせないために、マダマテによって記憶を調整されている。

<アメーバ体>
 有機生命体がマダマテの放つ胞子<皇すららの因子>の影響を受けて変貌した状態。
 皇すららと同一の遺伝子を持ちながらも、完全な複製であるクローン体とは異なり、アメーバのような不完全で異形な姿をした粗悪コピー。
 アメーバ体は走性に従って一定規模の集団を形成すると融合(集合)して子実体を形成する。

<子実体>
 アメーバ体の集団が融合(集合)して一つになった状態。
 子実体頂部内の細胞が分裂を繰り返してクローン体と成る。クローン体を排出すると子実体は枯れて溶けて消える。
 クローン体はマダマテによって記憶を調整されているが、アメーバ体や子実体の時に見たり聞いた事を悪夢として体験する事が度々ある。


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