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VALORANT part1192
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-あなたはゲッコーを試合でプレイするのはこれが初めてです。100Tのプレイスタイルにはマッチしていましたか?
Asuna「自分のプレイスタイルとか、正直どうでもいいんですよ。いい選手なら誰とでもうまく戦えるはずだし、
しっかりとしたプレーでチームに貢献するだけだから。ゲッコーはマッチしていたと思う。
練習した時からこのエージェントには価値を感じていた。メタの先を考えるんじゃなくて、
その場で「良い」と思えばそうするだけ。あまり考えないことだよ。まぁでも練習は大変だったけど(笑)」
-アイスボックスのピックについて、あなたが選んだマップでしたよね。1stマップを勝ったあと、そこにどれだけ自信がありましたか?
Asuna「ぶっちゃけマップピックなんてあんまり考えてないよ。どのマップも結局は回ってきてプレイするじゃないですか。
どんなマップかは些細な問題だよ。だって正直アイスボックスが自分のマップピックだなんて事すら知らなかったし(笑)
まあ要するに、僕たちはアイスボックスが得意だし、ヘイブンも得意だし、もし3番目にどんなマップが来ても、それは得意だって事を知ってるからさ」
-BcjからDemon1へのスワップはあなた方にとって不意をついた変更でしたか?
Asuna「いや?」
-コーチやIGLからプランに関する変更の連絡などは。
Asuna「Bcjは今日はかなり調子がよかったから、彼が変わってDemon1になった事については「こりゃもっと簡単な試合になるぞ」
とは説明したよ。それを言っただけ」
-次はCloud9との試合、その後は他の地域との対戦です。BRやLATAMのチームについてはどう思いますか?
Asuna「彼らのプレイイングを見ていると、本当に皆面白い試合をしている。MIBR vs LOUDとかね。
正直いって本当にあれは面白かった。なんていったらいいか…すぐには思いつかないけど、みんな本当にヤバい。
あぁ、そういばLEVがNRGに勝ったんだ。この地域は本当に悪いチームが1つもない。
だから彼らには敬意をちゃんと払わないね。」
https://esports.gg/news/valorant/asuna-confident-100t-maps/
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