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R18 性的な目で魔法少女を見るスレpart2
8
:
ANT☆マギカ
:2022/09/06(火) 23:16:25
>>7
「何考えて…ンッ…‼︎」
下品な音を立てて、秘部を舐め、啜る。声を堪えるという選択肢が消えるほど、脳内が混乱していた。部屋中に結菜の声が響く。その声で更に興奮し、舌をより奥へ潜り込ませる。
「グチャグチャだな。」
「あなたの唾液でしょぉ…」
「それもそうだな。」
力の抜けた結菜の頭を撫でてから、濡れた唾液を右手で撫でる。
「樹里ぃ…‼︎それは…‼︎」
中指を秘部の中に潜り込ませる。
「アッ…アッ‼︎」
「もっと…もっと‼︎」
身体を縛るパジャマの軋む音。それに気付いた樹里は、冷静に結び直す。汗まみれになる結菜の姿を見た樹里は興が乗り、自分も一糸纏わぬ姿になる。
「アイツ、ずっと下がいなかったからなぁ…妹でも作ってやるか?ニヒッ‼︎」
「女同士で…出来る訳…ンッ‼︎」
結菜の足と足の間に自分の足を滑り込ませ、秘部と秘部を擦り合わせる。樹里の想像を遥かに超える快感。無我夢中で、欲望のままに体を重ね合わせる。
「こうしてみると、ベッドって良いな‼︎布団で良いって思ってたけど、ベッドが良いって主張してくれて、助かったよ‼︎」
「こんなことを…する為じゃ…ない…‼︎」
と、肩に鋭い痛み。仕返しと言わんばかりに、結菜が噛み付いていた。
「あぁ、貪りなよ。これでお互い様だ。」
自分に噛み付く結菜の後頭部を撫でる。その状態で動くのは傷口を広げる可能性があると判断して、結菜の臀部を撫でる。結菜の全身から力が抜け、噛む力も弱くなる。
「結菜…結菜…‼︎」
「樹里…待ちなさ…アッ‼︎…ンアッ‼︎」
その隙に樹里は結菜の腰を掴み、自分の秘部を結菜の秘部に叩きつける。湿った音が部屋に響き渡る。打ち付ける度に、自分の中に溜まっていたものが溶け、満たされていくのを感じた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「まぁ、これでアオの妹か弟が出来たらそのときだな。」
「だから、女同士で出来る訳ないでしょぅ…」
「口ごたえすんなって。」
頬をギュッと握り、タコのようになった結菜の唇に自分の唇を押し付ける。舌を入れて舌を舐めると、少し鉄のような味を感じた。
「良く動いた良く動いた‼︎じゃ、寝るか‼︎」
そう言い、何事も無かったかのように眠ってしまう樹里。控えめないびきを聞きながら、結菜はボヤく。
「…せめて、これを解いてから寝て欲しかったわぁ…」
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