【029】十時裏桃子（ハリー） - 1505143366

1：はくぐい：2017/09/12(火) 00:22:46: ■希望所属陣営
魔人陣営

■キャラクター名
十時裏桃子

■性別
女性

■学年
１年生

■所持武器
通学鞄

■ステータス
攻撃力：16/防御力：0/体力：6/精神力：3/FS（FS名）：5

■特殊能力名
残念ですが◯◯さんは転校することになりました

■特殊能力内容
永続戦線離脱
隣接1マス敵一人
転校生のみ
女性のみ

■能力原理
あとで決めます！

■キャラクター説明
あとで決めます！

■シークレットに
しない

■GKへの連絡・補足
ごめんなさい！間に合いませんでした！あとでちゃんと送ります！
2：はくぐい：2017/09/13(水) 20:43:23: ハリー様

投稿いただいた魔人陣営のキャラクター「十時裏桃子」の発動率についてご連絡いたします。

---
■特殊能力名
残念ですが◯◯さんは転校することになりました

■特殊能力内容
効果：永続戦線離脱　100
時間：一瞬　1.0
範囲+対象：隣接1マス一人　1.1
非消費制約１：転校生のみに有効　0.7
非消費制約２：敵女性のみに有効　0.8

FS：6　1.6

魔人陣営ボーナス　20

発動率：78％　成功率：100％
---
現状の数値でよろしければ確定の旨を、制約やステータス等を変更して修正する場合は修正案を返信してください。
以上、よろしくお願いいたします。
3：はくぐい：2017/09/13(水) 20:43:40: 確定でお願いします！能力原理とか空欄の部分は明日中には必ず提出します、本当に申し訳ありません！
4：はくぐい：2017/09/14(木) 19:47:49: *十時裏桃子

■性別
女性

■学年
１年生

■所持武器
通学鞄

■ステータス
攻撃力：16/防御力：0/体力：6/精神力：3/FS（FS名）：5

**特殊能力『残念ですが◯◯さんは転校することになりました』

＜計算式＞
効果：永続戦線離脱　100
時間：一瞬　1.0
範囲+対象：隣接1マス一人　1.1
非消費制約１：転校生のみに有効　0.7
非消費制約２：敵女性のみに有効　0.8

FS：6　1.6

魔人陣営ボーナス　20

&bold(){発動率：78％　成功率：100％}

***能力原理
あとで決めます！

**キャラクター説明
あとで決めます！
5：はくぐい：2017/09/14(木) 21:26:51: 能力原理
過去のちょっとしたトラウマが原因で発現した、ある種のバリケード能力。
能力は彼女の在籍するクラスに何者かが転校してきた際に自動で発動し、対象を更に別の学校に転校させることでクラスから排除するというもの。
発動のたびに強力になっており、現在は転校生の初登校日より前に別の学校に転校させることが可能になっている。

キャラクター説明
少し内気で口数の少ない女の子。親が転勤族であり、幼い頃から転校を繰り返してきた。
その中でただ一度、転校した次の日にたまたま別の生徒が転校して来たことでクラス内の転校生ポジションを奪われたことがあり、当時はそれなりに動揺した。
今では覚えていない程度の些細な出来事だったが、この時本人も知らないうちに魔人に覚醒していた。そのため、現在も自分の能力について自覚していない。
6：はくぐい：2017/09/14(木) 21:27:41: *十時裏桃子

■性別
女性

■学年
１年生

■所持武器
通学鞄

■ステータス
攻撃力：16/防御力：0/体力：6/精神力：3/FS（FS名）：5

**特殊能力『残念ですが◯◯さんは転校することになりました』

＜計算式＞
効果：永続戦線離脱　100
時間：一瞬　1.0
範囲+対象：隣接1マス一人　1.1
非消費制約１：転校生のみに有効　0.7
非消費制約２：敵女性のみに有効　0.8

FS：6　1.6

魔人陣営ボーナス　20

&bold(){発動率：78％　成功率：100％}

***能力原理
過去のちょっとしたトラウマが原因で発現した、ある種のバリケード能力。
能力は彼女の在籍するクラスに何者かが転校してきた際に自動で発動し、対象を更に別の学校に転校させることでクラスから排除するというもの。
発動のたびに強力になっており、現在は転校生の初登校日より前に別の学校に転校させることが可能になっている。

**キャラクター説明
少し内気で口数の少ない女の子。親が転勤族であり、幼い頃から転校を繰り返してきた。
その中でただ一度、転校した次の日にたまたま別の生徒が転校して来たことでクラス内の転校生ポジションを奪われたことがあり、当時はそれなりに動揺した。
今では覚えていない程度の些細な出来事だったが、この時本人も知らないうちに魔人に覚醒していた。そのため、現在も自分の能力について自覚していない。