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【18禁】見抜き報告用スレ

1管理者★:2016/10/06(木) 23:46:20
見抜き悪戯募集した際のログ残しや足跡への反応や感想その他で
長文になりそうなものはこちらでどうぞ。

※煽り荒らしはスルーしましょう。
※ゲーム内、スレ問わず公共の場では節度ある行動を取りましょう。
※中の人などいない。

2名無しさん:2016/10/22(土) 11:37:44
まさかここに書き込む時がくるとは////
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/369
のお返事になります…v

いつも遠くから見ていただいている男性の方に、今日はお声をかけていただきましたv
わざと他の人達に見せつけるように、濃厚な口づけをしちゃって…v
下着ずらされておちんちん挿入されちゃって…// するとどんどん人が集まってきて露出プレイに////
大勢の人に見られながら中で射精していただき、まわりの人にかかっちゃうくらい潮噴いちゃいました///
四つん這いにされて、後ろから挿入されると、見てた他の方も私を囲いはじめ、
どの人もちんカスでいっぱいのくさぁい包茎汚ちんぽ取り出して私のお口や手を使っていただき、
あ、あっ、もう出る…!!って言われてびゅるるっ!って濃厚精子を中出しされると同時に他の方も
お口や顔に盛大にぶっかけていただき、私も身体ビクビクってして激しくいっちゃいました////
そのあともいろいろ犯され…詳細は省略しちゃいますが、ホテルに連れて行かれて生ハメ中出し5発目まで続いたとかv////
(描写をとても詳細に書いてくださって、とっても興奮しました////)
……
次に悪戯しに来てくださった方は、洗ってない汚ちんちんを顔や鼻におしつけて頂いて
ぬるぬるになった股間を顔に押し当てながら、しゃ〜じょろじょろ…って濃ゆ〜いおしっこをかけてくださって/////、
我慢汁とおしっこが混ざりあった凄まじいニオイにとっても興奮しちゃいましたv////
……
正面に座られて、目の前のスカートからパンツを下ろされて…スカートめくりあげられると
ぶちゅぅぅぅぅ---/// って激しくおまたにがっつかれ/// 指の形が残るくらいお尻も鷲掴みにされてv
ぺろ..ぺろ..じゅるるるぅぅぅvvっていやらしく舐められちゃいましたv
お尻に、かわいい尻尾をプレゼントをいただきまして…ただその…根本にバイブがついてて//
そのままぬぷぷっ..って入れられて、装着されたままにされちゃいましたv

3名無しさん:2016/10/22(土) 11:38:44
……
うさみみ掴まれて、おちんちんを口の奥まで咥えさせられちゃって…//
お口いっぱいに白濁液をびゅっびゅっと勢い良く出されちゃって…頭を抑えられたままなので
飲むしかなくて…こくっv…んっvて飲み込んじゃいましたv それでもまだ頭抑えられたままなので
おかしいなぁvって思ってると勢い良くお口の中に放尿されて…勢いがすごくてとても苦しかったけど
全部飲んでしまいました///
……
そしてそのすぐ後、ついこの前ご挨拶してみた可愛らしい女の子が来てくださって、
すぐに手をかけられてそのまま口づけしてvちょうどすぐ前の方にお口をたっぷり汚されていたので、お口開かないようにしてたら
閉じた口を下でねじこまれると、精子とおしっこの混じった苦味が口いっぱいに拡がっちゃって…v
すると、おトイレはですね…綺麗な方が使う方も気分いいと思います…vって教えられて
私の唾液でしっかり綺麗にしてあげますね…vて言われてお口から唾液を注いでもらって///
お口の中のあらゆるところをを丁寧に舐め回されて…私も…ちゅぷvれろろぉvっていっぱい舌絡めながらいっぱい感じてしまって///
お口の中に残っていた精子の「カス」みたいなモノも唾液と混ぜて、溜まっていたものをしっかり飲むように施されて…//
ごく…vごくっvってぜんぶ飲み込んじゃいました///
こ、これだけでもすごくえっちなのに…スカートたくし上げられてそのまま下着に手を当てて撫で回されて
いっぱいニオイを嗅がれちゃって/// ここも綺麗にして…次の人に渡しましょうねって言われて///
スカートの裾を持つように言われて、下着もふとももまで下ろされて…こんな格好にされてすでに羞恥心ですごい興奮しちゃって////
そのまま割れ目に口づけされずず…ぢゃぷ…ぺろ…れるれる…vって舌先でお豆ちゃん剥かれて、くるっと舐め回されてぞくぞくぅvってきて//
そのまま包み込むように下でお豆をころころってされて・・・あまりの快感におまた逃げるようにおしり後ろに突きだそうとすると
しっかり抱きつかれ…舌先動く度に身体がびくんっvて反応しちゃって腰がくがくって震えながら愛蜜だらだら漏れちゃって///
…このあともいっぱい悪戯されて、もっともっといっぱい書きたいのですがすっごい長くなっちゃうので一旦このへんで切ります///
女の子なのに何度も潮吹きしてイかされちゃって…おしっこも盛大に漏らししちゃって感じちゃいました///
(こんなにすごいえっちなの…またすぐしたくなって忘れられなくなっちゃいます//)
……
そんな感じで…朝からいっぱい興奮しちゃって自分のおまたくちゃくちゃ弄っていたらもうお昼になっちゃいました…v
次に使ってくださる方は・・・綺麗なお便所をぜひお使いくださいvありがとうございました///

6名無しさん:2016/10/25(火) 21:40:32
取り下げ時に書く時間がとれなかったので、感想をこちらに書かせていただきますv
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/384
↑の募集内容のお返事その1です
……
スカートぺろってめくられ、白いパンツ下ろされて…舌先で..れろぉ...って舐められて//
汗とかおしっこの味とかいっぱい堪能されちゃて…恥ずかしいって思いつついっぱい感じちゃいました////
……
先日ホテルに連れて下さった男性の方がまたいらっしゃって、私がバイブつきのうさちゃんしっぽ持っているのバレちゃって…v
僕もいいもの持ってきましたよって言われて自分のちんぽ形どった特大バイブ見せられ…こんなの入れられたら私おかしくなっちゃぅv
もうそれだけで興奮しちゃって…下着に手いれられて中クチュクチュされて…クリもくりくりいじられるとすぐ愛液でびっしょり濡れちゃってv
ローション代わりに溢れた愛液をおしりにもたっぷり塗られた後 お姫様抱っこされておまんことおしりの穴に2本のバイブをずぶって入れられて><//v
お口にんーっvちゅーっvて抗議したらバイブのスイッチ入れられて…ぞくぞくぅっvて快感が湧いてくるとそのままお姫様抱っこのまま周辺を歩き出されて…////v
周りの男女に、バイブ突っ込まれてる卑猥な姿をいっぱい見られちゃって…もう恥ずかしすぎて…でも気持ちよくていっぱい興奮してしまって///
ウィンウィン機械音をたてて振動するバイブは下着を履かせて抜けないようにされて…そのまま四つん這いにされて…//
興奮しきったおちんちんを正面からお口に突っ込まれたので、舌でぺろっ・・ちゅぷっ・ぢゅるるっvって全体を舐め回してあげると、
びゅるっ!びゅるるるっ!って濃厚せーえきたっぷり注がれ、 お口からあふれたせーえきはお顔にたっぷり塗られました//
その間もバイブ入れられっぱなしで足がガクガク震え止まんなくてv
下着を脱がしてもらい、2本のバイブを抜かれた瞬間…快感が限界に達しておもいっきりぷっしゃぁぁぁ!!って潮を噴いちゃいました///
それを見た男性にぶっちゅぅぅぅ!ておまんこにべろちゅーして舐め回されて私またびゅっびゅって潮撒き散らしちゃいました//
また元気になったおちんちんをバックで入れられ…2回も3回も中出しされて/// 私も意識とんじゃうくらい何度もいかされちゃいました///v
終わりにもっとへんたいなプレイをリクエストいただき…内容を聞いただけで私ぞくぞくって感じちゃって、、是非…お願いします////

7名無しさん:2016/10/25(火) 21:41:33
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/384
↑の募集内容のお返事その2です
……
その後すぐ、まだ駆け出しくらいの剣士さんがいらっしゃいましたv
かわいらしい剣士さんかと思っていたら、こんなにレベルも高いオエライ啓示者サマが股開いてチンポ乞食してんのかよ、この変態肉便器女がッ!と罵られちゃって、
服を破り捨てられおっぱいは丸出しにされてパンツをずらされそのまま後ろからおちんちんをねじ込まれてビクビクっぅvて感じちゃっいました///
するとわざとマーケットのある人が多い広場に連れて行かれ、こいつはチンポハメられながらションベン垂れ流すのが好きなド変態の肉便器らしいっすよ〜wと思いっきり全体シャウトされちゃって///
小便出せよと命令されて…どんどん人が集まってきて…ドキドキ止まらくなってきて////
おちんちん突かれながら羞恥心でいっぱいになって、みんなの前でアクメ顔でおもいっきりおしっこ漏らしちゃいました/////恥ずかし〜ぃ//////
するとご褒美におもいっきりおちんちん突いていただいて…大量のせーえきを中に注いで種付けしていただき、私もぶしゅぁぁぁ!!って潮吹きながら激しくいっちゃって///
その様子を見ていた周りの人間から、変態だーっ!と叫ばれたり通報されたり写真撮られたりしてる中
せーえきや愛液で汚れたチンポ様を目の前に突き出されて、お掃除しろと命令していただいたので、
はむぅっ・・ぢゅるっv・・ぺろぉ・・ぢゅるるるっってお掃除ふぇらをしていたら今度は、皆様の前で肉便器宣言しろ!とまた命令いただいたので
私は皆様の公衆肉便器です/// 皆様ご自由に使ってください//// と照れながらおもいっきりシャウトしてしまいました///
するとお口の中にじょぼぼぼぼぼぼっと音を立てて黄色くて臭いおしっこを出していただいたので、ぞくぞくしながらしっかり味わって飲んじゃいました//
途中から髪や胸、おまんこの中までかけていただき全身おしっこでマーキングしていただきました///
私を立派な肉便器にしていただき、ありがとうございます…また肉便器をメンテナンスしに来てください////

8名無しさん:2016/10/28(金) 20:34:38
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/396
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/401
のご報告その1です。

逃げるように飛び出し迷い込んだ路地裏の、建物の陰に腰掛けた私は、それまでの疲れからか、うとうとしてきてしまいました。
そんなときに、こちらへ向かってくる人の影にきづき……
その姿はとてもよく見覚えがあって、それは私に媚薬製造の濡れ衣を着せた人たちの一人でした。
ハッ……と意識をさまし、その人を見上げると
「悪い魔女はこらしめなきゃ……」
とつぶやくのが聞こえました。
危険を察知して、逃げなきゃと思いつつも、怖くて体がこわばってまったく動けずにいると、その人の体から数本の触手が飛び出してきました。
そしてこの世のどんな魔族よりもおぞましいと思えるその姿で、近づいてきて……

不気味な粘液を垂らしながら近づいてくる触手は、私の両手両脚にがっちりと絡みつき、
ぬるぬるした感触と人肌のような暖かさに、気色の悪さを覚えつつも逃げることができない私は
助けてとも言えず、悲鳴をあげることもできず、ただ涙目で首を横に振ることしかできませんでした。

私の自由を奪っている触手が少しずつ動き出して、イボイボの大量についたブラシのような表面を体に擦りつけながら、ゆっくりと下腹部へと侵食してきて……
その触手が動くたび、触れているところがゾクゾクと感じてしまうのが、すぐにわかりました……
そしてすぐに、触手の分泌される体液が、媚薬だってことを察することができました……
(まずい、このままじゃいけないっ……)って思いながらも、拘束されている私は身をよじることしかできず、
ついには下着の中まで入り込んできてしまい、私の敏感なところに触れられて……
こんなおぞましいもので感じてはいけないのに、ビクッ……v って反応を見せてしまい、
そのまましばらく、触手の媚薬を塗りこむように、クリやその周囲を執拗に擦られつづけました……

体がどんどん敏感になっていくのがわかって、自分の吐息や、心臓の鼓動が激しくなっていくのもわかりました……
はぁはぁ……v って息を荒くして、時折、嬌声をもらしたりして……だんだん頭が真っ白になってきて……
何かがキてしまいそうになり、それまで以上に体がこわばってきた途端、
すっ……と触手が離れていって、解放されました……

助かったのかな……と思う反面、まだ足りない……もっとしてほしい、という気持ちも、いつのまにか芽生えていて、
きっと触手に塗りこまれた媚薬のせいで、それからは、意識を失ってしまうまで自分を慰めてしまいました……

9名無しさん:2016/10/28(金) 20:35:42
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/396
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/401
のご報告その2です。

もう一度目を覚ますと別の人に後ろから抱きかかえられていて、やさしげな声で、こんなところにいたんだねって言われ
そのまま胸元に手が伸びてきて、その手には私が作った薬品が握られていました。
ぐったりしたままの体を起こそうとするけど、意外にも強い力で抱きかかえられていて、また身動きすることができなくて……

さっきまでの媚薬の効果が残っているのか、そのまま液体を胸元にたらされると、ぞくっ……って甘い快感を得てしまい……

私がつくったはずのその薬品は啓示者の旅路には欠かせないものだったのですが、改造されていたようで、
少し粘性のあるとろとろした感触になっていました……

そして、胸元に垂らされた液体を滑らせるかのように指先を這わせられると、すぐに、
んふぅっ…v って甘い声がもれてしまっていて……
そんな姿を見てなのか、首筋に口付けを何度もされ、そのたびにぞくぞくと快感が駆け巡って身体を震わせてしまい……

それと一緒に、ぴちゃ、ぴちゃ……って少しやらしい音をたてながら胸になじませるように弄られていると、
だんだんと身体が痺れて、熱くなっていくのがわかりました……
触手のときとはまた違ったじんじんする感覚に、息もあがり表情も蕩けて……
でも、その私を気持ちよくしてくれる手が離れて……抱きかかえられていた身体も解放されてしまい……

またくるね。って言って去っていく姿を、惚けたまま見届けながら、
耐え難い身体の疼きを残したまま、再びその場で、意識を手放すように眠りについてしまいました……

10名無しさん:2016/10/30(日) 23:17:13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/414
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/418
のご報告その1です。


以前逃げこんだ路地裏にもう一度逃げ込み、ゆっくり休憩しようとしてたのに、
あとをつけられていたかのようにすぐに見つかってしまって……
「悪質な魔女であるという疑惑のある方がこちらにいると聞きましてね」
と、声がしたほうを振り返ると、怪しい笑みを浮かべる見知らぬ剣士の男性がすぐ後ろにたっていて……

ひっ……って声をあげる前に、太腿めがけてショートソードの切っ先がとんできて、すぱっ……っと肌を軽くかすめて、
受けた傷は血が出ないほど、そんなに深くはないのに、それだけのダメージなのに立っていられなくなってしまって、私がその場に崩れ落ちると、
ニヤニヤしながらその男性は、さらに近づいてきました……

「うぅ……なにをっ……」
身体の自由が利かなくなって、怯えきっている私に、彼は饒舌に語り掛けてきました。
「薬品を扱っていらっしゃるとのことでしたから、きっとすぐお分かりになるでしょう。麻痺毒の類です」
そういいながら、崩れ落ちた私を再び起こしあげ、壁にもたれるように座らせて……
透明な液体の入ったボトルを懐から取り出して、見せ付けてきました……
身の危険を感じても、逃げることのできない私は既に諦めかけていました……

話をきくと、アダルトな商品の実験台にしようと……私はすでに、名誉も地位も失って、誰も助けになんて来ない格好の餌食でした……
身体が麻痺して、しゃべることも、抵抗することもロクにできない私をよそに、ぺらぺらと喋りながら、手に持ったビンの液体を、
下腹部めがけて垂らされて、装備している防具や衣装も濡れて、しみこんでついには地肌にまで触れてしまって……

「これを大切なところに塗りこまれたりしたら、我慢できなくなって犯されたくてたまらなくなるんですよ」

と……
それを聞いて青ざめる私をよそに、液体はどんどん垂れてきてて……

そうすると、すぐに液体に触れた部分が痒くなって……かゆくてたまらなくて、かきたくてしょうがないのに、自由が利かないから、
どんどんかゆくなってって……息が荒くなっていきました……身体もぴくぴくし始めてて……

おへそのあたりが、かゆくてたまらないのに、その液体はどんどん垂れてきて……
ついには付け根の部分……とか、割れ目の部分……まで、到達してしまって……

彼は、辛そうにしている私の姿をみて、嬉しそうに事細かに実況しはじめて……
それを聞かされると、もう、恥ずかしくて恥ずかしくて……
なのに、かゆくって、アソコの部分も、どんどんかゆくなって……

どんどん我慢できなくなってきて、しまいには、いやらしい声で、
んふぅ……/// んぅっ/// って悶えてる私の目の前で彼がズボンを下ろして……
凶悪な反り返ってる……男性の物を露出されると、見たくもないのに、目が離せなくなっちゃって……

からだを軽々と持ち上げられて、彼の上に後ろ向きに座らされると、そのまま、ググッ……って一気に奥まで貫かれて……

ひゃああぅv ってヘンな声がでちゃって……それからは、何度も突かれるたびに、
あぁんっ……v ぁあっv って、まるで自分じゃないみたいに感じてしまってて……
やらしい声も、だしたくないのにとまらなくて、気持ちよくもなりたくないのに、気持ちよくて……///
淫乱まんこなんて、ひどいこと言われて、ゾクゾクしちゃって……///
だんだん、相変わらず饒舌なこの男に何を言われてるのか、ぜんぜんわかんないくらいに頭真っ白になっちゃって……///
それでも、ナカにだす、って言われると……
だめっ……ゃあぁあ……ゃだぁ……/// って喘ぎ声交じりに伝えて、動かせない身体で抵抗するけど、
結局そのままナカに、まるで液体じゃない、みたいな……あまりにも濃いのを出されちゃって……///
それから、ひぎぃいっ……! って変な悲鳴あげながら私までイっちゃってて……///

最後までされてしまってから、やっと解放された私に……

「麻痺はしばらくすれば無くなるから安心してください、あ、その間に通りすがりの男にレイプされたりしないように、気をつけてくださいねv」

って悪戯っぽく言われて……

そのまま体を動かせないまましばらくぼーっとしていたのですが……

11名無しさん:2016/10/30(日) 23:17:48
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/414
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/418
のご報告その2です。

……しばらくすると、また別の男の人が近づいてきて、こんなぼろぼろの状態の私に、とても優しい言葉をかけてくださり、
よかった、良い人だ……って、ちょっと安心したのに、こんなやらしい格好して誘ってるんだろ……って言われて、
そのまま胸に乱暴に吸い付かれてしまい……

っさっきまでの快感と痺れが残っている私は、すぐにまた、あぁっ……v って変な声がでちゃうようになってて……///

下半身の、どろどろの部分も舐められはじめて……どんどん、いやらしくなってしまう私をみて、自分のも舐めろよ、って体制を変えられて……///
でも、私は男性器を舐めるのには抵抗があって、戸惑っていると……
しゃぶらないと、やめちゃうよ。って言われて……本当にやめられちゃうと、耐えられなくて……///

自分の下半身を、いじめてほしくて……恐る恐る男の人の先端の部分を舐めてみると、ちょっとしょっぱいような……でも、癖になるような感じがして……///

きづいたら、ちゅぱ、ちゅぱっ……v って音をたてながら夢中でしゃぶってしまっていました……///
頑張ってご奉仕してるのに、肉便器とか罵倒されて、ゾクゾクきちゃって……///

ご褒美に、潮をふくまでなめてやる、って言われると、やっぱりちょっとだけ怖くて……やめて、ってお願いするけど、聞いてなんてもらえなくて……
それどころか無理やりおねだりさせられちゃってて……抵抗なんてできるわけない私は、いいなりになるしかなくって……///

おねがいします……潮ふくまで、わたしのおま○こ、舐めてくださぃ……v って、たぶん顔真っ赤にしてて……///
そのおねだりをした直後に潮ふいちゃって…… あっ……ひっ、―――っ……vってわけのわかんない声で潮ふきながらイっちゃいました……///

それから、後ろ向きにさせられて、さっきまでしゃぶってたのを、後ろからぐいぃっ……って挿し込まれちゃって……///

イった直後で敏感だからなのか……そのあまりの気持ちよさに ぁはぁぁぁ……っv って恍惚の声をもらしてしまって……///
そのまま乱暴にされながら、お尻を叩かれて…… もっと叩いてください……v って、また無理やり、おねだりさせられて……///
それで、お尻を叩かれながら突かれると……びくんびくんっ、って簡単にイくようになっちゃってて……///

どこに出してほしい……って聞くから、外にっ…って、喘ぎながらお願いするけど……

レイプしてるんだから中に決まってんだろ! って脅されて、
犯されてるのに気持ちよすぎて、自分でもわかんないくらい滅茶苦茶に喘ぎながら、それでもなんとか、やだやだっ って抵抗すると……

顔から胸にかけてあげる。って……中出しだけは許してくれて……

生暖かくて……臭くて……どろどろしたのを、いっぱい、お顔とか、胸に、かけられちゃって……///

あぁ……やっと、おわったぁ……/// って思ってる私のお口に無理やり、突っ込まれて……///

ちゃんと掃除しな。って……

最後には、お口のなかまでレイプされちゃいました……///

12名無しさん:2016/11/02(水) 08:11:17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/434
のご報告です。

袋小路の路地裏で、ポーションをいっぱいにつめたバスケットを持ちながら人が来るのを待っていると、
以前、自分を傷つけて犯していった剣士の男性が、ゆっくりと向かってきました……

その人は、今日はお薬を買いに来たって口にして、でも、
私みたいな行き場のない人から買うなら見返りがないとって、身体を求められました……

怪しい二つの、透明な液体と白く濁った液体を見せ付けられて、
最初からその覚悟もしてはいたけど、いざそうなると、素直にうなづけずに戸惑ってしまい……
でも彼はお構いなしにズボンと下着を降ろして、まだやわらかいままの男性器を露出して……
その男性器に見せ付けられた液体をとろとろ垂らしてって……

それから、あいていた片方の手で私の腕をつかみ……液体まみれになった男性器に押し付けられて……
それを、扱けって命令されて、乱暴にしたら購入減らすって脅され、でも上手にできたらいっぱい買ってくれるって……

そういわれちゃうと、頑張るしかなくて……私は、彼が気持ちよくなれるように、それを握って動かし始めると、くちゅ、くちゅっ……って、やらしい音が響いて……
だんだん、その、彼のが、おっきくなって固くなってて……///
そうやって、手でご奉仕してるのを、舐めまわすように見られて、すごいはずかしくて……///

この前無理やりされた男相手にご奉仕してるってどんな気持ち? って、言われて、
恥ずかしいし悔しいけど、やめたら買ってくれなくなっちゃう……って思うと、ご奉仕するのやめるわけにはいかなくて……

その彼のが、しっかり固くなるまでご奉仕したら、もういいよって離してくれて、今度は彼自身の掌にたっぷりローション垂らしてて……

おへそのあたりに、その掌を這わされて……それからゆっくりさがって、私の……下着をもぐって、おへそから、割れ目にかけて……塗りこまれて……
これは媚薬もどきです、って説明されて、言われてみると、塗りこまれたところが……おなかとか、あそことか……すごく熱く感じてて……

たしかに、ちょっと熱くなってきたかも……って思ってると、そのまま指がナカに、つぷっ…v ってちっちゃい水音をたてながら、入ってきて……///
それから、ナカも塗りこむように、ゆっくり撫でられると、やっぱりじんじん熱くなってきて……///
それがだんだん気持ちよくなってきてて、はぁぁう……v って声でちゃって……///

そのまま指がすむーずに、奥まで入ってきて……淫乱まんことか、また言われて……///

ローション塗りこんで準備できたらからこっちにこい。って、引き寄せるから……
ゆっくり、にじり……近寄ったら、やっぱりシたかったんですね? って、まるで私から望んでたみたいに言われて……///

ゼッタイに違うのに、そうなのかも……って錯覚しちゃうくらい、お腹も、割れ目も、ナカも……じくじくして我慢できなくなってて……///

彼の先端と、私の割れ目がもう少しで触れそうなくらいまで、近づくと……いきなり腰掴まれて、乱暴に、ぐちゅぅっ……v って入れられちゃって……///

その挿入の刺激が強すぎて、 ひぐぅっ!? って下品な声がでちゃって……/// 
そのままの勢いで、ぱんっv ぱんっ…vって何度も強く突かれて、そのたびに、やらしい声でちゃってて……///

さっき街中が静かだったから、聞こえてるかもね、って言われて……それなのに、突くのは容赦なくて……///
だから、気持ちよくなっちゃうから……やらしい声がでちゃうのが、どうしても止められなくって……///

そんな姿を見られて、人に見られるかもしれないのに興奮してるんだ?って煽られて……///

それから、犯されたくて薬売ろうとしてたんですか?って……
おちんぽ大好きでたまらない変態さんだったんですね、魔女っ子じゃなくて痴女ですね。って、これからは裏通りの肉便器さんですね、淫乱魔法使いさん。

って……言いたい放題いわれてるのに、悔しいはずなのに、ぞくぞくしちゃってて……///
まるで、ののしられて感じちゃってるみたいに……なっちゃってて……///

そのあいだも、どんどん腰の動きは激しくなってて……、喘ぎ声も、身体同士がぶつかる音も、どんどんおっきくなってて……///

はひっ、あひぃっ…v あへぇっ…v って、理性なんかすっかり飛んじゃって……///

やっと終わった頃には意識なんてもう無くて、最後のほうはもう何も覚えてなくて……

起きて、気づいたら、売ったポーションには見合わないほどの大金がバスケットに詰め込まれてました……v

これでしばらくは、生活に困らないかも……v

13名無しさん:2016/11/10(木) 21:48:41
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/499
↑の募集内容のご報告です

……
倒れ込んで身動きがとれなかった私は、自分の目を疑いました…
それは高レベルマップでやられたときに…見覚えのあるおぞましいモンスターの姿…ホグマでした

我慢ができない様子で…ぶちゅぅぅv…と何もできない私のお口の中を貪ってきて、
私もだんだんえっちな気分になっちゃって…//
ガチガチに勃起したあまりにも大きい極太おちんぽを見せつけられて…
意識が朦朧としながら…お口に咥えこんで…じゅぽじゅぽvってしてあげるとまたぶひぃぃぃvって喜びながら、
とんでもない量の精液を…むせちゃうほどv…お口の中に排出されて…全部飲みこんでしまいました//

こんどはこっちで気持ちよくしてあげるよvって足開いておねだりすると…
ズブブブブブって極太おちんぽ突っ込まれて…いっぱい…かきまわされ、
何度も奥まで突かれて…v子宮口ですっごいキスしちゃって…vお腹の奥…きもちいぃv
頭真っ白になって絶頂してしまい…それと同時に、開ききった子宮口にたっぷり精液注がれ…//
もう終わりかなっと思ったら…全然終わんなくて…vずっとイってる私に、突く度に精液を中出しされ…//

もう私…人間のより…ホグマ様の極太おちんぽじゃないと我慢できないよぅって叫ぶと…
カンカンカン!って何か魔法?かけられて…リンクされた状態になって…v
身体のどこ触られても…おまんこ突かれてるような快感が走って…v触れられる度にイかされまくって//
ぁ、ぁぁv …ガクガク震えながら…一面におしっこ垂れ流しちゃいました…v もう…快感に溺れてしんじゃぅぅv

その後…ホグマの巣に連れ去られてしまい…その後の記憶がなく…気づいたら重ね橋の森に捨てられていました…//

……
意識が戻ろうとしたときに別の男性の方がいらっしゃって…
髪をつかまれて…お口におちんちんを押し込まれ…スカートの中の…あそこもいじられて…気持ちよくなりながら
たっぷりお口を犯されて…そのままびゅっびゅっと射精されて…全部飲んじゃいました…v

……
素敵な悪戯をたっぷりしてくださって…とっても嬉しいです//
見に来ていただいた方も…ありがとうございました…v

14名無しさん:2016/11/12(土) 20:45:52
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/516
↑の募集内容のお返事です

……
恥ずかしい格好のまま路地裏でまっていると、一人の男性がやってきました。
その方はいきなりおチンポを取り出すと、私の頭を掴んで無理やりお口にゆっくりねじ込んできて…
喉奥まで入れられるとそのまま私の頭を前後に動かして、じゅっぽじゅっぽと乱暴におしゃぶりさせられてしまいました…v
苦しくて、でも強い雄の臭いにくらくらして、私は無意識に舌を動かしてしまって…その方は気持ちよさそうにしながらますますおチンポ硬くされてしまって///
そうやっておしゃぶりさせられながら、器用に上着や下着を脱がされてしまった私に、その方はおしゃぶりで硬くなったおチンポをずっぽりと…v
嫌なはずだったソレ…でもいつからか欲しくなっちゃってたおチンポを挿入された私は堪らず背を反らしながらエッチな声で喘いじゃってv
奥までぐちゅぐちゅ音立てながら抉られちゃって…レイプされるの気持ちよくて、きゅうきゅう締め付けて射精促しちゃいました…v
……
犯されてしばらくすると、今度は別の男性がやってきて…
組み伏せられたかと思ったら、ショーツの上から指で激しくグリグリとアソコを弄られて、下着をぐっしょり濡れるまで苛められちゃってv
激しい指使いに軽くイっちゃって荒く息を吐いていたら、今度はショーツの中に手を入れられて、クリトリス摘まれちゃって、またびくびくっ、てイっちゃってv
連続してイかされたところ、カチカチのおチンポ突きこまれて子宮まで突き上げられると、イったまま中の肉ヒダ絡み付けて扱いちゃって…v
イキっぱなしのおまんこ、ガン突きされてオナホまんこ気持ちいい、って言われて…おチンポ扱きに使われちゃいました///
レイプされることに悦び覚えちゃった私の身体は、種付けして欲しくて必死におチンポ扱いちゃって…孕ませてやるって、言われてゾクゾクしちゃって…///
腰を密着するようにして奥深くまで突き入れられたまま、溢れるくらい種付けザーメン、注いでもらっちゃいました…v
……

素敵なエッチな悪戯をいただけました…ありがとうございましたv
また良かったら…使ってくださいね?v

15名無しさん:2016/11/22(火) 22:39:00
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/560
↑の募集内容のご報告です

実は私…意識を失ったフリをしていました…v
どんなこと…してくれるかなって…目を閉じてドキドキしながら…//
http://0bbs.jp/toshss/img11_1

……
最初に来てくださった方は…おパンツ見ながらシコシコしにきましたと…//
宣言通り…まずスカートをめくられて…パンツの染みとか…臭いとか…堪能されながら
おちんちんシコシコって…とっても気持ちよさそうに手で扱いてる…////
反対向かされて…お尻に…ビュッびゅるるって…たっぷり射精されちゃいました//
また溜まったら気持ちよくなりに来てください…v

……
次に来てくださった方は…いつもたっぷり悪戯してくださる方で…//
スカートをめくられて…服とか靴下とか着たままで…パンツを片足だけ脱がされて…
反対側の足におパンツを残したままにされ…えっちっv
中指でアソコを…くちゅくちゅってかき回されて…クリとか乳首もいっぱい弄られて…v
高レベルな啓示者なのに…いいようにイジられちゃってますね…とか罵られて…//

両足を抱えて引き寄せられて…割れ目や…おへそに…ちんカスいっぱいのおちんちんで…v
ぬりぬり…vいっぱい…我慢汁やカスで汚され…へんったい…v
顔の上にまたがって…筋や血管が浮き出るほど勃起おちんちんをお口に無理矢理突っ込まれ…v
喉にこつんって当たって…息苦しいくらい…喉奥まで…深くぶちこまれて…//
苦しいのに…欲望のまま…腰を動かされて…// でもとっても気持ちよさそうに使ってもらえるのがすごく嬉しくて…
舌で竿の部分を包み込んであげると…おちんちんもっとビクビクって嬉しそうにして…///
頭を抱きしめられたまま…びゅるるっ、どぶぅびゅるるるぅvって…直接胃に流し込むように射精されちゃいました//

全部出し切って…喉の奥からおちんちんをゆっくり引き抜いて…と思ったらまた喉の奥に押し込まれちゃって…
そのまま…ちょろろろ…じょろろろっ…しゃぁぁぁ〜〜♪ってv息苦しいのに//
大量のおしっこv…胃の中へ直接…私の身体をおトイレみたいにして…排泄して下さいました//

今度は下のお口を犯すよーって宣言されて…//
割れ目を開かれておちんちんをにゅるにゅるって擦られvおちんちんの鈴口でクリ挟まれて…声でちゃいそうv
おちんちんの穴とクリが擦れて…こんなへんたいなことされちゃうのはじめてで…身体が熱くなっちゃ//

おしっこの穴にも擦りつけられ…おしっこの穴同士でちゅっちゅってキスv…いっぱい刺激されて
私もおしっこ漏らしてしまって…びくっv びくんっvてしながらぷしゃーーーって//
おしっこまだ出てるのに…おまんこにおちんちん挿入されて…おしっこさらに吹き出してv
お互いびしょびしょになりながら…交尾v…へんたいすぎ…大好き// 中をいっぱいぐりぐりかき回されて…v
いっぱいピストンされ…一番奥の子宮にちゅっちゅって擦りつけられたりノックされたり…v
子宮の入り口拡げられて…2回目なのに…種付け孕ませ汁をたっぷり子宮の中に出されちゃいました//

……
今日もいっぱい…使って下さってありがとうございました…v
また素敵な悪戯…しにきてくださいっ//

16名無しさん:2016/12/05(月) 19:20:12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/591
↑の募集の報告です

啓示者としてオルシェの街に足を踏み入れ、新鮮さもあり啓示者としての使命も忘れてうろうろしていると人気のない奥まった場所に辿り着きました。
「あれ…?行き止まり?迷っちゃった・・・どうしよう」と悩んでいると、後ろから人の気配を感じ取り振り向くと、剣を背にした女性と目が合い、声をかけられました。

同性と気づきほっとしていると、警戒もせず、軽く挨拶を済ますと、彼女は不自然に密着してきて、体中を撫で、その手は大胆になっていって
戸惑いと力の差もあって、あっという間に脚を開かされ、ショーツを破られ露わになった秘部に、女性にはない凶悪なものを入れられ、欲望のままに
はじめてを奪われてしまうのでした…


奥まで白い大量の精液を出され、茫然としていると、口の中に今まで私の中に入っていたものを咥えさせられ・・・
嫌悪を覚えるような臭いと味に、抵抗したくてもできないまま、掃除道具にされてしまうのでした。

彼女が去った後もしばらくぼーっとしていると、他の人にも使われてしまいました…

数時間が経った後、精液を垂らしたままフラフラとその場を後にしました・・・

来てくださった方ありがとございましたv

17名無しさん:2016/12/18(日) 06:11:06
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/630
こちらのお返しレスです。

おちんちんを顔の前に突き出されるも恥ずかしくて直視できずにいたらお口の中にいきなり入ってきて…v
びっくりしながら舌を絡めていると生暖かいものがお口の中にたくさん広がって…そのまま全部飲んじゃいましたv
もう頭のなかおちんちんでいっぱいになって犬みたいな格好でおねだりして…v
そしたらバイブでお股ぐちゅぐちゅにされ滲み出た愛液をクリトリスに塗られて…弄ばれたお股がぴくぴくって痙攣して…v
気持ちいい…けど…おもちゃじゃなくて…そんなおねだりをして…
おちんちん、お腹の奥までいっぱい入れて貰えましたv
お股の割れ目からおちんちんが体の奥深くまで入り込んで、お腹の中の大切なお部屋を何度も何度も叩かれて…v
たくさん気持よくて奥のお口がおちんちんとちゅーvちゅーvっていっぱいキスしてたら…
目から涙が溢れてお腹とお尻を震わせながらとろけて…お潮をそこら中に撒き散らして犬みたいなはしたない格好で…
おちんちんに種付けされる快感を覚えさせられて…今まで出したことの無い甘えた声を出しながら身を委ねて…イッちゃいました…v
そのまま放心していたらお股から抜き出されてぐちゃぐちゃに濡れたおちんちんを顔に擦り付けて綺麗にしていかれました…v

躾ていただきありがとうございます…またよろしくお願いいたしますv

18名無しさん:2016/12/20(火) 22:24:09
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/638
↑の募集内容のご報告です

……
いきなりブーツを脱がされて…不思議そうにしてると、足先から暖かい感触が…///
足先から徐々に…ぺろぺろって足首やふとももとかを唾液まみれの舌で…下半身ぜんぶ舐め回されました…v

おまたまで到達するとぱんつごとべちゃべちゃに舐められ…ぞくぞくして愛蜜溢れちゃって…v
ぱんつ脱がされて直に愛撫されて…いやらしい味がするって言われて顔真っ赤になるくらい恥ずかしくて///
おくち全体であそこを包まれたまま…れろれろvって膣内をかき回されたり、ねちゅねちゅvって舌を出し入れされて…
ざらついた舌にいっぱい感じてしまい…びちゃびちゃびちゃっっっ!!て愛蜜噴いてしまいました//

ガチガチになったおちんちんの先を割れ目に擦りつけられ…
にゅぷぷってゆっくり挿入され…カリの部分がこりこりvって…入り口で擦れてきもちい〜…v
そのまま奥までねじこまれると…くちゅくちゅ…子宮の入り口でとおちんぽキス…されてv
おちんぽ感じておまたきゅぅぅvて締め付けてあげると…おちんぽびくびくって暴れて…v
一番奥でぐりぐりぃv…ってされながらたっぷり中に射精されちゃいました//

中からおちんちん抜かれて、衣装やお顔にもせーえきたっぷり塗りつけられて…鼻の穴にまで
せーえき塗られて…すごい匂いしちゃう//
お口でもお掃除して綺麗にしてあげると、上を向かされ…お口をあーんってするよう言われて…
そのままお口の中におしっこされちゃって…ごくごく飲んでしまいました…//
首や鎖骨の周りにもかけられて身体中、服もびしょびしょにされてしまいました//



メルゲンになったお祝いに男性の方が花束を持って、後輩を連れて2人で来ていただきましたv
他に何か欲しいもの何かある?と聞かれたので、うーん…えっちなことして欲しいって答えちゃって//

後輩が嬉しそうに…クンニしていい?って言ってきて、下のお口を寝ながら舐め回されて…v
上のお口はおちんちんを咥えこんで…頭鷲掴みにされて思いっきりピストンされて…v
とっても卑猥なことをしてる自分に興奮が抑えられなくて…夢中でしゃぶって…//
下で舐め回されてるのが気持ちよすぎてv…クリちゃんを甘噛されて思わずぷっしゃぁぁぁ!っておしっこ漏らしてしまい…//
ほぼ同時くらいに上のお口のなかにびゅっびゅーって射精されて…とっても濃いの…感じてしまって
潮を吹き出してしまい…後輩にいっぱいぶっかけてしましました…//

今度は男性と向き合って抱きかかえられた状態で前からおちんぽを突き入れられ//
後輩は後ろからおちんちんを…おしりの穴に入れてきて…///
前と後ろの穴を同時に犯されて…交互にピストンされてゾクゾクv…こんなの初めてで気持ちよすぎるのvv
そのままずんずん突かれて…気持ちいいところいっぱいこすれて…v

突然後輩が…おしっこしたいって言い出して///
私は顔真っ赤になってしまい…さっきいっぱい後輩におしっこ漏らしちゃったから…何も反対できなくて…v
すみませんって言いながら…そのままおしりの穴に//…ぷしゃっ!しゃーーっっておしっこ流し込まれて///
この…へんったい…vて言いながら…でもすごく気持ちよくて…足ガクガクしながら受け入れて感じてしまって//

すっきりしたからってもっと激しく動かれちゃって…v
前の穴も…中の壁をグリグリえっちに擦られて…v子宮の入り口にちゅっちゅって小刻みに突かれて//
おなかがとっても熱くなって…きゅーっておちんちん締め付けると…もう我慢出来ないって言われて
抱っこされながらおちんちん二本も…じゅぶじゅぶ攻められて私も我慢できなくて…//
両方の穴にドクッ…ドクッ…っと精液をたっぷり注がれ…ぐちゅぐちゅ塗り込みマーキングされながら
おまんことお尻にあったかくて気持ちいのいっぱい感じて私も…ガクガク震えながらイッてしまいました//


……
すごく興奮しちゃいました…おまたぐちょぐちょです//
ありがとうございましたv

19名無しさん:2016/12/25(日) 09:14:37
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/652

の報告です……v


花びらの舞うオルシャの町は、入り組んでいて人目につかない場所が多いんです。
クレリックサブマスターの後ろも、実は結構な穴場……v
近くに窓はあるけれど、ここは物置の窓で人もいないしエッチなことも……いえいえ、癒しもたくさん……v

来てくれた方はまず、私の隣に腰を下ろすと、いやらしい目で私を見てくれながら、足を開いてズボンのテントを見せてくれました……v
なんて大きくて……凝り固まってそうですね……vvv
これはたっぷり癒して差し上げなくては……v

まずは私のツインテールを、おち〇ぽに巻き付けてしゅこしゅこvvv
腰を振りながら扱くと、すぐにびゅるるっと出していただけましたvv


今度はその出したお〇んぽを、口の方に持ってこられますv
ツインテールを取ってのようにして、お口に無理矢理、じゅぶるっと入れられてしまいましたv
あぁ……お口の中から、鼻や頭に突き抜けるようなこの香り……堪りませんvvvvv

乱暴な言葉で、罵られてv おち〇ぽ大好きなことも見抜かれちゃってる……v こんな、クレリックの服の上からわかる体してたらv 仕方がないですよねぇvvv

お口をオナホールみたいに使われて、そのまま一気にどびゅーっと出されちゃいましたv


さて、まだまだ終わりませんv
髪を汚され、口を汚され、どちらもそのままに押し倒されると、服の上から体を揉まれv
既に薄桃色に透けた下着に固さを失うことのないおち〇ぽ様をくっつけられてぇ……v
下着を脱がされれば即、生ハメですv

長いストロークで、もっちりしたお尻をだぷんっ、どたぷんっって揺らされてv
私に抱き着いて、ぶびゅううううっvvvv
はぁ……お腹あっつぃvv

一発出した後は、もう、私の体を抱きしめてガチハメですvv
だっぱんだっぱん、派手な音鳴らしておちん〇様が出し入れされてv
最後には今日一番濃いのを出していただきました……vvv

アクメしてガクガクに震えてる私を残して、あの方は去っていきました……v
たっぷり癒されてくれたのなら、嬉しいですv


今回の報告は以上となりますv
皆様、またどうぞ私をつかって癒されてくださいねv

20名無しさん:2017/01/03(火) 13:03:13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/680
の再募集のご報告その1ですv
募集時のシチュではないものが多数ですが…たくさんログを残してくださいました…//


……
スカート越しに痴漢みたいにお尻を撫で回され…v
おまたに顔埋められてぱんつ越しにすーっぅ、はぁーっvて匂い嗅がれて…舌でペロペロってv
服もぱんつも脱がされて…直接舌で…ワレメのお肉むにむにって舐められて…えっちぃv
伸ばした舌で中をじゅるるるっって貪られ、おしっこの穴まで味見されちゃいまいました//

仰向けにされてM字に足開かされてv
我慢汁でぬるぬるになったおちんちんの先でワレメを擦られて…いっぱい素股されてv
さきっぽがむにゅって入ってきて…ワレメ全体を我慢汁でマーキングされた後
根本まで一気に入れられて…中でおちんちん包み込んじゃうv
じゅぶじゅぶぶっって何度も…周りをえぐるように奥まで突かれて…とってもきもちいの//
手でお尻を引き寄せられて…vそのまま中に大量の白濁液を注ぎ込まれちゃいました//

まだ出し足りないって言われて今度は対面座位でキスしながら…
繋がってる部分が泡立つくらい何度も突かれて、2度目の中出しされちゃいました//

今度はちょっと恥ずかしいことしよっかって言われてドキドキしてしまい…//
顔に目隠しされて…オルシャの住民がいっぱい集まって来る女神像の前に連れて行かれv
子供におしっこ、しーしーってさせるポーズで抱きかかえられて…これは、恥ずかしいいぃぃ//
こんなポーズでおちんちん入れられて…いろんな人に見られながら…繋がってるところずちゅvずちゅってv
指でクリちゃんも刺激されて…人前でおしっこぷしゃーーって出ちゃって…やぁぁぁ見ないでぇ///
みんなに見られながら、そのまま3度目の中出しをされちゃいました//


……
ハメ撮り宣言されちゃいました…//
三脚の上にカメラを設置すると、自己紹介と好きなプレイを言うよう指示されて…//
恥ずかしいなぁと思いつつ…自分の名前をまず言ってから顔真っ赤になって好きなプレイを告白すると
変態だねって言われて…//

早速スカートの中確認されて、スケスケな下着…見られちゃってv
正月からこんな下着はいて男漁りしてるんだ?って言葉責めされておまたがじゅわっと//
濡れてきてるよ…って言われて…下着をずらされクンニされながら、カメラ目線でお股押し付けて…v

新年のご挨拶を上のお口と下のお口にしようね?って言われて、
上は唇を奪い取られて激しくキス…v下はおち○ぽでクリちゃんちゅっちゅされて…v すごいえっちv
クリちゃんがすごい勃起してきて…下着の上からぷしゃぁぁぁっておしっこかけられちゃって//
私もぷしゃぷしゃっておしっこ溢れて新年からお互いおしっこまみれになって
お互い興奮しながらじゅぶじゅぶディープキスして…とっても気持ちいぃv…

もうお互い我慢できなくて…vバックの姿勢…犬のようにされてヌチュッ…ズチュッっておち○ぽ突き入れられv
突かれるたびに私も思い切り腰ふりまくって…// 繋がった部分が白く泡立って、奥でおち○ぽキス…v
子宮口にもいっぱい新年の挨拶されちゃったのvもっと感じたくて…腰をのの字にぐりぐり回して
おち○ぽいろんな角度から味わっちゃって…vあっ…あんっっv…声漏れちゃうくらい感じちゃって//
そのまま…俺の子を孕めっ!!って言われながら濃厚な精子を流し込まれました//
ドクドク…いっぱい出されて身体ガクガク震え止まらなくて…
カメラの前で…思い切り潮噴いて…大事なカメラにぶっかけちゃいました// ごめんなさい><

どんな映像ができたか二人で確認しようって言われて恥ずかしいけど…一緒に見て//
やっぱりこの最後のカメラに噴射がめっちゃ興奮するなって言われてまた元気にさせちゃって…
その後獣のように…中出しされた回数も忘れるくらい…一日中しちゃいました//

ご報告その2に続きますv

21名無しさん:2017/01/03(火) 13:04:39
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/680
の再募集のご報告その2ですv

……
目が覚めると目隠しされて首輪や鎖で繋がれちゃってました…v…えぇぇぇ?///
な、何が起きたのかな…ぞくぞくっ…v
鎖で亀甲縛りにされて…動けません…vはぅぅぅん//
とっても奴隷的な…えっちな気分になっちゃいます//

お股から愛液がじわぁぁぁって溢れてくると…男の人が寄ってきて
うっわ何この子えっろぉ…看板に何か書いてるな?と言って…
”どの穴もタダでやり放題v いっぱい出してはらむか運試ししてね?”
ほぅぅ…と男は嬉しそうに…私の身体を犯していきました…そして次々と新しい方に参拝され、
私の身体で運試し…もとい中出しをおまたやお口、お尻の穴の中までたっぷり出されていきました///

こんなの絶対孕んじゃう//…いっぱい感じて…びくびくぅv
おまたドロドロで…おしっこも漏らしてしまってびっしょりです…//
新年なったばかりなのにもうすでに…すっごいはっぴ〜です//


……
たくさんの悪戯ありがとうございましたv とってもいい夢見れました//
見に来てくださった方も、ありがとうございますv
長い報告で失礼しましたが、一緒に興奮していただけると嬉しいです//

22名無しさん:2017/01/04(水) 14:08:47
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/687

の報告です…v

…………………………

こんなこと望んじゃダメ、っと頭では理解してるのに疼く身体を持て余し、路地裏から離れられないで居ると最初にやってきたのは一人の男性。
壁に手をついてお尻を差し出すようにしていた私を発見すると、彼は「はしたない格好晒すな」と言葉掛けながら私のお尻を手で叩いてきて…
その痛みにびくっ、てしながらも疼きを抑えられない私は、彼にお仕置きを強請っちゃって…ショーツ破り捨てられ、ヒクつくアソコ、見られちゃってv
彼はそのまま、半立ちおチンポ突き沈めてくると、私に締め付けるよう命令しながら、腰打ちつけてきて…どんどん大きくなるおチンポ意識させられちゃって///
意識させられればさせられるほど、私のアソコは勝手におチンポを締め付けてしまい、彼を気持ちよくさせちゃって…v
いつしか周囲に聞こえるほど激しく腰を打ち付けられて、子宮口たくさんノックされちゃうと強制的な快楽に髪振り乱すほど悶えちゃって…v
そのまま、たっぷり彼が最後の一滴を吐き出すまで、子宮の奥に熱い精液を注がれてしまい、びくびくんっ、て震えながらイってしまいましたv

…………………………

犯され、ぐったり放心していると次の声を掛けてきたのは別の男性でした。
誰にでも股を開く女か、と問われ…そんなつもりは無くてもまだ疼く身体を前に、そうですと答えるしかなくて…
彼はすぐに大きなおチンポで私のことを貫いてきて…アソコをゴリゴリと掻き回してきてv
ぐちゅぐちゅ音を立てるほど濡れてる私のアソコは、彼のおチンポに吸い付いちゃって…///
子宮の奥めがけてたっぷりと精液吐き出されたあとも、彼の動きは止まらずそのまま私を犯すの再開してきて…
無理やり犯されてるのに気持ちよくて、アソコはどんどん締まっちゃってv
再度どろりとした精液を子宮の奥に掛けられたかと思ったら、足首をベランダの柵に縛り付けられちゃって…
受精するまでこのままでいろ、って言われてお腹の奥に溜まってるの、より意識させられちゃいましたv

…………………………

アソコにたっぷり精液注がれたままの体勢でいると最後に声を掛けてきたのは何度か私を襲ったふたなりの少女でした。
彼女は私を仰向けに寝かせ、マングリ返しすると聖水をアソコに注ぎ込みだして…冷たさと恥ずかしい格好にぴくっ、ぴくっ、て腰震わせちゃって…///
そのままアソコを激しく指でぐっちゅvぐっちゅv苛めてきて、先の人たちが中出しした精液、全て掻きだされちゃってv
一度イった私はその激しい指攻めに腰くねらせて喘ぐことしか出来なくて…きゅうきゅう、指締め付けちゃってv
精液掻きだされ、またトロトロになっちゃった私のアソコに彼女は容赦なく、何度も私を泣かせてきたおチンポを突きいれ、奥まで貫いてきてv
容赦のない腰振りと私の弱いところを知り尽くした攻めに、私はまたすぐイかされちゃって…///
それでも彼女は休み与えてくれず、両手でおっぱい鷲掴みにしながら何度も子宮口をおチンポで叩いてきて…断続的に何度も小さく絶頂してしまい///
子宮口、亀頭密着させられたまま、たっぷり濃厚な精液、どくどくと飲まさせ、中出しされる快楽でより深い絶頂へと押しやられてしまいましたv
彼女はそれでも満足せず、犬の交尾みたいな体勢にさせられると、クリトリス弄られながらイって敏感なアソコまた攻め立てられちゃってv
強すぎる快楽にわけも分からなくなって、喘ぎながらおチンポ締め付け、腰を浅ましく振っちゃって…肉便器だ、って教育し直されちゃってv
二度目もたっぷり、アソコから溢れるほど種付けされちゃいましたv

…………………………

悪戯してくれた方、様子見に来てくれた方、ありがとうございました♪

23名無しさん:2017/01/14(土) 10:18:09
見抜きスレの>>719の報告ですっ!
レイプされちゃうので苦手なかたはご注意くださいませ〜。


あ、はい!生まれ育った修道院への寄付をぜひ皆さまに頂けたらと――、
(連日こうして寄付を募るために立ったのが功を奏したのか、噂を聞きつけてやってきてくれた男性の方。
 何やら妙に周囲をきょろきょろしていらっしゃるのが不思議ですけれど、来て頂けただけで嬉しいわたしは笑顔を浮かべて男性を歓迎しようと、して――)

な、何を――きゃあああッ!?……お、おやめくださいっ!――んぅッ!
(金なんてやらねぇけど子供をくれてやる、と言うとわたしを無理矢理強引に組み伏せ――少しは抵抗をしたのですが、女の力では抵抗できず、あっという間に両手を縛られてしまって。
 秘所や胸をまさぐりながらわたしに伸し掛かる男性の姿に……ああ、この方は、わたしを乱暴しているのだと、ようやく気づきました。)

痛ッ……!こ、こんなことをしても、アナタのためには……あッ、んぅッ!や、めッ、あ゛ッ!あぁっ!
(わたしの説得もむなしく、男性の暴行は止まらず。強引に、荒々しく。こちらの都合を一切考えずわたしの体をまさぐる愛撫。元より敏感な質のわたしの女体は、嫌悪を感じるべきその暴行にも、女として反応してしまい――)

い、いやぁぁぁっ……い、淫乱、などと……お許し、ください……わたしは、神に仕える身の――あッ!あ、ひィッv
(羞恥心をわざと掻き立てるよう、音を立て衣服とショーツを破り捨てて、大きくわたしの股ぐらを開き。大股をパッカリと開けさせ、クリトリスを舌でしつこく舐り続ける愛撫。わたしの抵抗は、わたしの体自身の甘い快楽によって途絶えていき――)

あ、あ゛ぁ……っ!?お待ち、くださいっ!そ、それだけは、やめ、てッ、わたし、はじめて……あ゛ぅぅぅっ!!
(チンポ恵んでやるよと言い捨て、必死の抵抗虚しく、わたしの股座に突き刺さる、肉棒。濡れそぼった秘所でも、初めて迎える男性に――ぶづり。と音を立てて膜が破れ。圧倒的な痛みと、異物感と喪失感がわたしを襲います。)

24名無しさん:2017/01/14(土) 10:18:44
いだッ……ま、待って、くださいませ――うあ゛ぁぁぁ〜〜〜っ!
(足首を持ち上げられ、見せつけられるように目の前でわたしの秘所に突き刺さる男性の肉棒。淫乱と嘲る男性の声も、今は遠く。絶望感と痛みの中、ふつふつと湧き上がる熱い未知なるものに怯えることしかできなくて……。)

あぐぅっ!?あ”ッ!あぁッv違い、まッ!うあァッ!?な、にッvがぁぁっv
(金よりチンポ。レイプされて感じる淫乱。喪失感に打ち震える心を切り結ぶような、痛烈な罵り。そんな言葉に応える暇すらなく、男性の肉棒は、わたしの奥の奥まで貫き。
 その度に、わたしの体は意思とは別に熱く震えました。男性の腰が動く度ぐぢゅぐぢゅと響く水音の正体もわからぬまま、喘ぐことしかできないわたしに――)

――ひッ!?いけま、せんッ!今日は、ダメな日ので、す――おねが、いっ!やめてくださ――嫌ッ、いやぁぁぁぁぁああっっ!!
(中に出してやると、言われて。熱く疼く秘所もそのままに、拒絶の声をあげます、きっと、きっと、この方も、わかってくださるはず……必死にお願いすれば、きっと、と――願うわたしのお腹の奥に、精液がブチまけられました。)

あ゛ッ……ひっぐ、う、うぅ……い゛ひゃぁっ!?
(涙がこぼれます。なぜ、分かり合えないのでしょうか――申し訳ありませ――、と、主へ謝ろうとした時、体が跳ね上がりました。……そう、まだ終わっていないのです。
 どろどろになった秘所に突きこまれた肉棒は、更に深い場所へ刺さり、さらなる熱を生み出しているような気がしました。)

感じて、などッ……淫乱などでは、ありま――んァァァッv……は、ァッ……違、違いまふぁぁぁ〜っv……にゃ、んで……んぅぅっv
(じっくり肉棒のカタチを教え込むようなピストン。クリトリスを弄りながら休みなく続く快感に、わたしの体は火照り続けていました。
 ずたずたにされた精神は、その甘く蕩けるような快楽に逃げ始めているのが、すぐにわかりました。あんなに嫌だった肉棒が必死に否定しようとする肉法が――凄く、気持ちが良いのです。)

あ゛ッvあ゛ッvあぁぁぁぁ〜〜〜っvだ、めッ……vはりゃむ、だめッ……vおちん、ぽっ……vだめぇっ……vや゛ァッ!?あ゛ッッ……イ、クゥッ……!!
(延々続けられた愛撫とピストンに蕩けた体に、トドメを刺すような二度目の射精。一度目より多いほどの大量の熱い迸りを受けた途端、わたしの頭が真っ白になりました。
 わけもわからないまま、イクということしか、わからなくなって。涙を一筋零しながら、わたしは、笑っていました。その快楽の、素晴らしさに。)

ぢゅむッ……ん、むッ……ぇろ、れろッv……ぷぁ。……あ゛ぅ……ぁ、い。は、ひ……。
(掃除でもするように、無理矢理肉棒をわたしの口に突っ込み、愛液と精液と血の混ざった液体をなすりつける男性。わたしは痛みと喪失と快楽の中、茫洋としたまま、淡々と行為を受け入れていました。)

あ゛ッ……あぅ……ひッv
(磔にされるように、注がれた精液がこぼれないようまんぐり返しの姿勢で街の柵に縛り付けられるわたし。わたしの体、ふとももには「中出し一回100シルバー」「すっきりするまでおまんこ使ってね」と落書きまでされてしまって。
 それでも、わたしの意識は未だ朦朧としたまま。身も心もぼろぼろにされて……秘所―ーおまんこから精液が逆流するのに合わせて、情けない喘ぎ声をあげるだけで。)
淫乱……ぷり、で……ごめん、なひゃい……v

25名無しさん:2017/01/23(月) 20:15:47
(オルシャのひっそりした路地裏で寄付を募り続ける聖職者。
集まった寄付金はわずか、その上乱暴されてしまうこともありましたけれど、私は挫けません!)
今日も頑張ります!修道院のみんなのためにも……。……あら?
(やる気も新たに意気込んでいる時に、背後で聞こえる何かの物音。次の瞬間――)

きゃあぁぁっ!?あ、貴方はあの時の――!
(背後に忍び寄った男性に羽交い締めにされ、乱暴に胸を揉みしだかれながら、奥まった場所へ引きずり込まれ……、)

貴方はまたこのような――んぅっ!、おやめ、ください……!
乱暴を期待など、しておりませんっ!お話すれば、貴方にもわかって頂け――んぁっ!?あッv
(必死で説得しようとしますが、乱暴なのに執拗な愛撫で、乳首をピンと尖らせられて。言葉で抵抗しようにも、その口からは甘い声が漏れ出していて…、)

いけ、ませんっ……そんな、トコロに、口をつけては、ぁッvひゃぁっ!あ、あぁぁ〜っ!?
(押し倒されて四つん這いになった私の秘所に口をつけ、むしゃぶりつく男性。)
あッ!?あ、あァーーッvや、めッv私は、そんなコト、は、あぁぁぁんっv
音を立てて私の秘所を嬲られ、男性への忌避感も忘れて四つん這いのままお尻を振り、甘い声をあげ絶頂してしまう、私。)

はぁっvはぁっv……や、ぁ、お待ち、ください……私、まだ、達したばかりで――
(四つん這いのまま、抵抗を諦めたようにお尻を性器を、男性へ高く差し出したまま、荒い息をつく私。
 いまだ絶頂の名残りで震える身体をがっしりと掴んで、容赦の無い挿入が突き刺されば、)

26名無しさん:2017/01/23(月) 20:16:19
うぁああぁぁ〜〜〜っ♪あ、あ゛ッ……v
(蕩けた秘所は荒く突きこまれる男性の肉棒もあっさりと咥え込み、きゅうきゅうと嬉しそうに締め付けて。
 背後からピストンとともに浴びせかけられる罵倒にも言い返せず、蕩けた女の顔で男性の物を受け入れることしかできず…。)

ちがぁっ…♪にく、べんき、なんかじゃ……ひぁあああッッ♪
(チンポのお礼を言え、とか。肉便器プリ、だとか。ひどい言葉に言い返そうにも、肉棒が突き入れられる度に私の身体は女の悦びに震えて…。)

んぐっ!?んむ、こくっ……な、何を、飲ませて――!?
(喘ぐのに夢中で、無理矢理クスリを盛られてしまい。怯えて尋ねる私に……「排卵誘発剤」だと、凶暴に笑いながら応える男性。)

なっ……いや、抜いて――ふあッ!?あ”ッv激し……い゛ぃッvいやッvやめ、やめてぇぇっv
(妊娠の恐怖。必死で男性を押しとどめようとするけれど、そんな私の反応に気をよくしたかのように強まるピストンに、私は蕩けた声をあげさせられて…、)

あ゛ッあ゛ッあ゛ァァァ〜〜ッv嫌ァッv、い……いくぅっ♪イ、イッちゃううう〜〜〜〜ッッ♪
(四つん這いのお尻にぱこぱこと遠慮なく叩きつけられる本気ピストン、トドメを刺すような中出しに、
私の意思とは裏腹に身体は甘美な絶頂を迎え、お尻を震わせながら膣内に満ちる煮えたぎる精子を、味合わされていました…。)

ふぁっ……vあ゛ッ……vれいぷ、たねづけ……vきもち、よく、なんか、ないぃっ……v
わらひは、にくべんきvプリなんかじゃ……ぁあ゛ァァッvvや、めッ、えひぃぃっv
(イカされて四肢を震えさせることしかできない私を抱き上げて、バックの体位でまた肉棒を突き入れピストンし始める男性。
 あまりの快楽で妊娠の恐怖も振り切れ、完全に快楽に溺れた嬌声をあげるだけの、肉人形のようになってしまって…、)

あぁぁぁ〜〜〜ッ♪おま、んこっvでっv寄付ぅっvご、奉仕っvだめぇェッvデキて、こどもがッv孕んで、しまいま――うぁぁあああーッv
言い、ましぇんッvわた、しは、にくべんきじゃ、ない……あひッv
(延々と続くピストンと愛撫に、理性は擦り切れて。
 男性にご奉仕することが、私の務めなのだと、男性のおちんぽですっかり躾けられた私は……、)

(また中出し。疲れることを知らない男性の、延々と続くピストンと種付け射精。
 終わることなく続く種付けレイプに、わたしの心はあっさり折れて。
 たっぷりと男性のチンポで躾けられた私は、命令されるまま、肉便器と化していました。)
んはぁぁぁあんっ♪ま、た、いくぅっ……♪おちんぽ、様でっv種付けして、いただいて、イキますぅぅっ……♪あ゛ッあ゛あっぁあ〜〜〜〜ッッv

(都合9回目の射精。お腹が膨れるほど注ぎ込まれたザーメンの重さに悦びながら、イキ疲れ、精神も肉体もくずおれるように倒れ込み。肉便器の穴からザーメンを逆流させながら、うわごとのように繰り返すのでした。)
たね、づけ……して、いただいて……ひっv、ありがとう、ごじゃいましたぁ……♪

27名無しさん:2017/01/23(月) 20:16:52
以上、見抜きスレ>>732のご報告です!
ログのほうありがとうございました♪

31名無しさん:2017/02/23(木) 01:05:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/801
遅くなってしまいましたが見抜きスレ>>801の報告となります。


お尻に違和感を感じながら街中を歩きやってきた路地裏。
色んな噂を耳にして、ここでならもしかしたらとかすかに期待して、誰かを待って私は座っていました。

自分でもわかるくらいに顔は熱くて、同じくらい熱くなった下腹部を無意識になで、ぼうっとすごしていると、ふと、背後からだれかが忍び寄ってくるのに気付きました。

突然の出来事で、まだ心の準備も出来ていなくて、緊張に息を呑み、振り返る暇も与えられぬまま、私は押し倒され、四つんばいにされていました。

「ご無沙汰って勿体無いv」

その人は圧し掛かるように私の体を押さえつけながら、そう耳元で囁いて、するすると、袴をめくり上げ、ご主人様につけられたままだった尻尾を抜き去ってしまいました。
その体制のまま、私のそこに、既に硬くなっているそれを押し付け、その人は再び耳元で囁きます。

「私のかいしょーにも付き合ってもらうよv」

押し付けられている熱いそれの感触に意識をとられている間に、その人は一切の遠慮なく、一番奥までいっきにおちんぽを挿入し、私は久しぶりに感じるその感触に、目を白黒させ、口からはだらしなく甘い声を漏らしてしまっていました。

ご主人様のものでないそれが自分のなかに入っていると思うと、いけないことの筈なのに、なかはきゅうきゅうとそれを締め付けて、気持ちよくなろうとしてしまい……。

「いーっぱい中にだしてもいいよねー……v」

それを見透かしているらしいその人はそう言って激しく腰を振り始め、わざと音が鳴るように、いやらしく腰をつかわれて、音と、一番奥、きつく突き上げられる気持ちよさに、頭の中真っ白にされてしまい、快楽にあっさり流されて……。

「こんな変態巫女は呼び出し奴隷にしたくなるねっ……」

そんな言葉を囁かれると、体中、ぞくぞくってなっちゃって、できるだけ堪えていた声も我慢できず、漏らしながらいっちゃって、それと同時に、一番おくこじあけられながら、あつい精液溢れるくらいそそがれて、更に深く達しちゃって……。

「ふぅぅ…v ちら見してる人いるけど使いたいのかな?v」

だらしなくいってしまった所を他の人にも見られたと思うと、また体中、ぞくってしてしまい……お尻に、抜き取られたそれから、熱い精液をかけられる感覚もあいまって、軽くまたいっちゃって……。

「今度たっぷりヤらせてねv」

と、去っていってしまいました。
おなかのなか、ご主人様の以外で満たされて、いけないことなのに気持ちよくて、私は戸惑いながらも、興奮してしまっていることを自覚して、またお腹を熱くしてしまいました……。


報告は以上となります。
また機会があれば、使っていただけると嬉しいです。

32名無しさん:2017/04/07(金) 14:11:34
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/867
見抜きスレ>>867の報告となります♪

今日は二人の人に使っていただきました♪
いつもの隠れ家にこもって、おま〇こ濡らして乳首勃起させながら待っていると、いつも利用してくれる人が♪
荒々しい息で近寄ってきて……

「はぁはぁ……今日もお〇んぽミルクあげるからね……v」

と、後ろからあっつぅく強直したおち〇ぽを擦り付けられちゃってますv はぁぁv 
こういうのたまらないんですよねv 愛あるエッチも大好きですが、こんな風に性欲むき出しでやって来られるとvvvv
もちろんNGなんてするはずなく、その証拠にOKサインだしてる私v

すぐさまショートパンツをずらされて、後ろからvvv
もう濡れ濡れだったこともあってすぐに入っちゃいましたv
カリが中をぐりゅぐりゅ抉りながら、奥から手前へずりっずりっv
たっぷり後ろから性処理に使われて、最後は奥にびゅるるっvvvv

あんまりにうっとりしていたからか、その方は既におりませんでしたv

さて、続きます。

33名無しさん:2017/04/07(金) 14:17:45
>>32
の続きです。

次に来られた方はふたなりで、私のことを見つめて丁寧に自己紹介していただけましたv
ふふ、いやらしい視線が体にささりますv

もうどうするかなんて決まっているかのように、その方は自分のおち〇ぽを見せつけて、後ろから優しくささやいていただけましたv

「おっぱいすっごくおおきぃ……こんなに大きいと弓使う時邪魔みたいですね。ボウガンか銃を使うのがよさそうですねぇ」

はうぅ、そうなんですよぉ……おっぱい大きくってあんまり引き過ぎると引っかかってばちんっと……でもたまにそれで弾いて乳首いじっちゃうんですがvv
さてさて、アドバイスをいただいたところで続きます。

「同じ女同士でも焼けちゃうくらい柔らかでハリのあるおっぱいv おめめとほっぺ並みにピンクできれいな乳首さんv」

やさしくねっとりと、こちらのことを褒めながらいじられちゃいますv ああぁこういうのも好きv
とろけるような時間の中で、気持ちいいことで頭の中がいっぱいになって、心の中もぽかぽかしてきて、あっというまに馬鹿になっちゃいまひゅぅv
そんな私は、やさしく指でつままれていただけなのにびくっびくっと震えていっちゃいましたvvv
本当は皆さんの性処理をしたいのに、ちょっと気まずく申し訳なくなっていると、向こうの方も気にしないでいてくれて、今回は終了となりました。

34名無しさん:2017/04/07(金) 14:18:51
>>33

いかがでしたでしょうか♪

本当は皆さんに四六時中エロいことささやかれてズリネタにされたいスケベアーチャーの見抜き録でした!
またどうぞよろしくお願いしますv

35名無しさん:2017/07/30(日) 15:25:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/926
見抜きスレ>>926の報告となります。


ふらふらと熱に浮かされるようにやって来たベンチの前。
朱に染まる体を隠すようにベンチに腰掛けていると、以前オルシャの路地裏でお会いして、お腹の疼きを沈めていただいた方でした。

「おひさしぶりだねー」

気さくに声をかけられ、恥ずかしげに会釈する私の隣に腰かけたその方は以前とは違う私の服装と、以前と変わらない私の表情や仕草に直ぐに気づかれて、太ももへと手を伸ばしつつ、耳元でささやきます。

「また汚してあげないと、こんな見られそうな場所にいるんだし見られても悦びそうだよね」

そのまま彼女は私を押し倒すと既に固くなったそれを取り出すと、抵抗する間もなく乱暴にショーツを破り捨て、ここに来るまでに濡れてしまっていた私のそこに押し付け一気に奥までつき入れると、そのままグリグリと私の奥を押し上げるように腰を動かしてきます。

先程の言葉に周囲を気にして声を殺そうとする私の事など構わず、彼女は直ぐに腰を激しく動かし始め、そうするといやらしい音が響き始め…

「最近は、ご主人様とご無沙汰なのかなぁ?」

囁きにご主人様の事を思い出すと、私の意思とは無関係になかはきゅうきゅうとそれを締め付け、肉がぶつかり合うだけだった音に水音が混じり始めてしまい、自分の体の変化を自覚すると、体中ゾクゾク震えてご主人様のでないそれを体は嬉々として受け入れて

「フリーならたっぷり汚して調教とかしてみたいんだけどー」

その言葉にまだ意識だけは抗おうと、違うと横に首を降る動きも弱々しく

「その格好だと、金で買われてる子みたいだよねぇ」

にやにやと笑いながら、私の弱いところを見つけたのか、重点的に責められて、その動きに会わせて玩具みたいにガクガク震え、その快感に溺れてしまい

「すっごくまぞっぽそうだし…楽しめそうだと思うの」

私の懸命に首を振る仕草も構わず、最初からそのつもりなのか、からかうように耳元でそう言われ、もう限界で頭の中も真っ白になって、いっちゃいそうになったところで、急ににピタリと動きが止められてしまい

「ちょこちょこみてるっぽい人いるけど、使いたいのかもだねー」

意識させるように言いながら、奥をほぐすように小突かれ、もう周りを気にする余裕もないくらい限界まで焦らされて、今にも自分からおねだりしそうになってしまったところで、

「さてぇ たっぷりなかに出すから孕んでねっ」

いつのまにか自分から待ち望んでしまっていたその快感に何も考えられなくさせられてしまい、子宮の入り口に深く先を埋められながらどろどろの濃い精液を流し込まれると、堪えることもできずに派手にいってしまい、息も絶え絶えになりながら、中でそれが震えて、射精する度に何度もいかされ……

「ふぅ、いっぱい出ちゃった」

溢れるくらいいっぱいになるまで出しても治まらないそれを全身にかけられ、私が起き上がれない内に彼女は身支度を整えると

「またいたら犯してあげるねv」

未だ意識の朦朧とする私にそう言い残して去っていきました。


続きます

36名無しさん:2017/07/30(日) 15:27:21
>>35の続きになります。

服装だけは正し、ベンチにもたれかかって息を整えているといつの間にか隣には男の人が座っていて、においや乱れた髪を私が気にかけるまもなくその人は私の体を持ち上げ、膝の上に乗せて、後ろから私の胸を鷲づかみにしてきました。

「…君はこういうことをするのは初めてなのかな…? 少しお相手してもらおうか…」

先ほど出されたそれの匂いに気づいていない筈もないのにその男の人はからかうように言いながら…下着と一緒に服をずりあげて、私の胸を露出させ直接揉みしだいてきました。

「ほう…ちょうどいい大きさだ…少し熱を感じるが…はは、乳首が勃っている様だが…? 相当興奮しているみたいだね…」

先の行為で触れられなかったそこはじんじんと熱を持ったままで、すでにピンと主張してしまっていて…
先程までよりわかりやすく、淫らな格好にされた私に、周りの人たちが近づいてくるのがわかると、また全身がカッと熱くなってきて…その異様な状態に、頭がうまく回らなくなってしまい…

「おや、大分人が集まってきてしまったな…どうする? 場所を移動するか?」

私の体の様子を見透かしたようにそう聞かれ、理性よりも快楽に従順になってしまっている体はその言葉を頭で理解するよりも早く、首を横に振ってしまって…

「ここで良いと…? はは、とんだ淫乱な方のようだ、どれ見せ付けてあげよう」

言うなり彼は、私の胸を集まってきたギャラリーたちに見せ付けるように愛撫を続けて…はっきりと見られていることを意識させられた聖で、軽く胸を愛撫されるだけで、ゾクゾクとした気持ちよさが頭の中いっぱいにして…

そのせいで片手が下半身に伸びていることにも気づけづ…そのままスカートを捲り上げられてしまい…

「大分顔が上気してきてるね…感じているか…? おや、使用後だったのか? 下着もつけず中から精液を溢れさせてるじゃないか」

下着を破りとられ、最奥で濃い精液を注がれたあとのそこを、衆人の下にさらされ、言葉で指摘され、顔が真っ赤に染まるのがわかるのに、体は全身軽く触れられるだけでびくりと震えるほど敏感になっていて…

「中も十分にほぐれているね。おい見てみろ、もうちんぽを出しながらしごいているやつがいるぞ」

ひくひくと震えているそこを指で押し広げられ、愛液と精液の混ざるそれをかき混ぜられ、中の具合を確認されているだけで、なかは指をきつく締め上げて、おねだりするみたいで…
そちらにばかり向かっていた意識を言葉で引き戻され、私のそんな恥ずかしい姿をみて、興奮し、自慰にふける男性の姿に、気づくと釘付けになり生唾を飲み込んでいて…

「どうだ、そろそろほしくなってきたか? 入れてほしければおねだりしてみろ」

そう言われ、私は、体の求めるままに頷き、

「我慢できないです…入れて、ください…」

恥ずかしさに、頭がどうにかなりそうになりながらも、自分からそう望んでしまい、次の瞬間には、その人のそれが、私の中をいっぱいにしていて

「うっ…締め付けがすごいな…見られて相当感じているようだな…」

言われた言葉を否定するように、首を横に振るものの…体のほうはもう完全に出来上がってしまっていて…卑猥な音が鳴るように、自分から腰を動かしてしまっていて…
そんな私の姿に、周りの人達の手の動きも早くなっていて…

「見てみろよ、もう写生しそうなやつがいるぞ。どうだ? 手と口で扱いてやれよ」

提案に、私は言葉に詰まりながらも…男達がそれを目の前に差し出すと、引き寄せられるように手を伸ばし、口に含み、必死に奉仕を始めてしまい…

「男達がすごい嬉しそうにしてるぞ、これはすぐに射精するな…。どれ、俺も一発だすかな、何処に出してほしい?」

両手で、左右の男達のものに奉仕しながら、口に咥えていたそれから一度唇を離し、濃い雄のにおいにくらくらして、頭の働いていない私は、ただ気持ちよさだけを求め、必死に叫ぶように、懇願するように答えを返してしまい…

「なか…そのまま、中、中が、いい…です…」

その答えに、男の人は心底おかしそうに笑って…

「見ず知らずの男に生おねだりか、いいぞ出してやる!」

すでにいっぱいのお腹に注がれる熱い精液の感覚に、強い絶頂に押し上げられ、その波が最高潮に達するよりも早く、全身を汚す周囲の男達の精液の熱とにおいに、全身を犯されて、気を失いそうな程の快楽に、甘く尾を引くだらしない声を上げてしまい…

「気持ちよかったぞ…まだまだいけるが、後のお相手は他の男にしてもらえ。じゃあな」

その声と、言葉の意味を私が理解したときには、ギャラリーの男達に私の体は捕らえられていて…いつまでも、気を失っても、男達は私の体を貪っていたようです…。


報告は以上となります。
また機会があれば使っていただけると嬉しいです。

38名無しさん:2018/04/17(火) 15:15:07

https://i.imgur.com/YE2ACK3.jpg

39名無しさん:2018/06/16(土) 22:25:10
見抜きスレ2の>>20のご報告です

クラペダの片隅の掲示板、その掲示板のさらに片隅に貼った一枚の張り紙。
「黒髪をたっぷりと白くしてください、好きなように使ってください…」
周りをきょろきょろと見まわしながらその張り紙を貼る。そして指定した場所に移動し、ドキドキしながら座る。

アクセサリー屋さん近くの路地に移動するまでにすでに体は熱く火照り、下からは液が滴ってしまっていました。
しばらく待っていると、ザッ、と後ろから足音…ドキッとして振り向くとそこには可憐な見た目の少女。
期待して振り向いたため、少し落胆してしまう。でも落胆なんてする必要はありませんでした…
「こーんばーんわっ♪新米啓示者ちゃん…v」
クレリックのゆったりとした衣服を押し上げる大きなモノ。それに目を奪われ、ごくりと喉を鳴らしてしまいます…

「えっちな目に逢わされたいみたいだったから遊びに来ちゃいました〜♪」
そう言うと彼女はゆっくりとスカートをたくし上げ、大きくそそり立ったソレを見せつけてきました…vすぐ目の前に差し出されたソレは私の理性を消し飛ばすのに十分すぎました。
ぺちぺちとそそり立ったソレで頬を嬲られ、心臓が痛いくらいにドキドキしてしまいました。
「これからご希望の通りにきれーな黒髪…真っ白になるまで使ってあげるねっ」
そう言うと彼女は屹立したソレを一気に私の喉奥まで突き立てました。唇をこじ開けるように差し込まれたソレは大口を開けてようやく収まるほど凶悪で…v
「ぁ〜…あったかくて気持ちい…」
私のことなど一切考えない荒々しい挿入に、脳まで届いてしまっているのではないかと錯覚してしまいます…
「っvくっvふっ…v」
腰を前後に振り、私の喉、頬袋、歯、舌のいたる部分にこすりつけ、私におちんぽの味を覚えさせるように口内を犯す。
幾度となく行われる行為に完全に酔ってしまい、ただ口内を犯されているだけにもかかわらず性感が高まってしまいます…v
口の中であばれていたソレがだんだんとビクビクしだして…その頃には私はもうクラクラしていました…v
「いっぱいかけてあげる、ねっ…v」
その言葉と同時に口からソレを引き抜き…
びゅくびゅくっvvびゅるるるるっvv
と、全く滴り落ちる気配がないほど濃いせーえきを髪にかけてくださいました…v
その瞬間私もその凄く濃い香りにあてられて、全身を細かく痙攣させながら絶頂してしまいました…v
「きもちよかったよー…ごちそうさまっv」
そう言うと彼女はそそくさと去って行ってしまいました…

裏路地には黒かった髪を真っ白に染められてしまいながらも全身を痙攣させ、荒い息を整える私だけが残されました…

以上が報告となります
ご使用いただき、本当にありがとうございました

初めてのご報告につき、拙作ではありますがせっかくなのでさせていただきました。

40名無しさん:2018/06/18(月) 20:23:50
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1520641747/24
見抜きスレ2の >>24 の報告になります

いつもの街並みを考え事をしながら歩いていると、気がついたら路地裏の深いところまで来てしまっていました
いつかの路地裏…ここで過去に行われた狂宴を思い出し、下腹部に熱い何かが込み上げてくるのを感じます…

ごくり、と喉を鳴らしてその場に立ち止まってしまいました…確かな興奮は私の胸を叩き、じっとりとした汗をかかせます

どれだけ時間が経ったかわかりません…胸の高鳴りを押さえつけ、いけない誘惑を振り払ってその場を立ち去ろうとしたとき彼女はやってきました…

「こんばんはv」

驚きで全身が跳ねるように反応しました…先日も私の口内を蹂躙した彼女が、その女性のものとは思えない凶悪なソレを引っさげて来たのです

衣服を押し上げるソレを布越しに見ただけで私はその場に立ちすくんで動けなくなり、またも喉を鳴らしてしまいました…

何かを言われるまでもなく、何かアクションを起こされるまでもなく、私の身体は彼女のソレを覚えていて…
近づかれるだけで、自分が嫌になる程期待してしまいます…

「今日はどうしようかな…」
そう言いながら彼女は私の頬や首筋、お臍の下辺りを優しく撫でるように触れました…
触れるか触れないかのギリギリを触れる指は、私の脳を揺さぶってクラッとさせてきます
「ぁ、ぁぁ…v」
彼女の指先1つに翻弄されている自分を恥じながらも、もう口からは呻いているかのようなか細い声が出てしまっていました

「ちょっと頑張ってみてサイコキノになったし…これで悪戯しちゃおうかな…v」
言うが早いか、彼女は小さく呪文を唱えると私の身体を念動力でその場に縛り付けました…私よりも遥かに高位のレベルの彼女の術に、指先1つ動かすこともできなくなってしまいました…

「ん〜…v」
彼女は私の身体が微動だにできないことを確認すると、上機嫌そうに私の姿勢を変え始めました…
直立していた私に膝かっくんし、そのまま正座をさせ、両手は膝の上にちょこんと乗せる
お行儀の良い格好にさせられ、私の体は改めて固定されました…力が入らないわけではなく、力で身動きを取れなくさせられている感覚、それは私の体の支配権を奪われてしまったかのようでした

41名無しさん:2018/06/18(月) 20:25:02
>>40 の続きです

「お口だけでおしゃぶり奉仕してね…v」
彼女はもう我慢できないと言うかのようにスカートをたくし上げ、興奮して怒張しきったソレを私の口にねじ込みました…
私の後頭部をがっしりと掴み、オナホールか何かのように乱暴にソレを出し入れされ、まずは息苦しさと嘔吐感を感じてしまいます

しかし押さえつけられている頭はおろか、行儀の良い正座状態から立ち上がることも崩れ落ちることもできません…ただただ喉から「ぎゅぽっvぎゅぽっv」というはしたない音を出しながらえずく事しかできませんでした…

喉を蹂躙され続け、酸欠で苦しそうなうめき声が上がり始めていくらえずいたとしても許してくれません…
無抵抗の口内を思うがままに好き放題犯し尽くし、舌に先走りを塗りたくるようにして私の口にマーキングします

酸欠状態の続いた私はだんだんと意識がふわふわとしてきてしまいました…
ふわふわとした感覚を快感と勘違いした脳は、いつしか喉を貫く衝撃そのものに快感を感じ始めてしまい、下腹部からはじとじとと液が溢れ出し、快楽に震えそうになってしまっています…

彼女の方もヒートアップしてきたようで、より一層強く抽送が行われます
彼女もそろそろ限界のようで喉の中でビクビクと震えているのがわかりました…
「んふ…たっぷりご馳走してあげるから…胃袋孕んじゃうくらい…全部飲んでね……v」
瞬間、今までよりもさらに深いところまで自身の怒張したソレを押し込み、胃に直接流し込むように…っっv

びゅるびゅるっvどくどくどく……vv

長い、長い射精
口の中いっぱいに広がる精液のフレーバー、喉奥で脈動するソレの感触、クラクラするほど濃い香り、目隠しも同然の肌色一色の視界、ゴクッゴキュッと大きく鳴ってしまう喉、それら全てに満たされた私は…

「〜〜〜〜〜〜っ!!vvv」

下腹部など一切触れてはいません
それでも全身を押さえつけられた状態で身体の内部を暴れさせ、ビクビクビクッとと白目を剥きながら快楽を全身で表現してしまいました…

ずろぉ…と射精を続けるソレを喉奥から引き抜くと、口の中に大量の精液が溢れ出ます…
彼女は私が絶頂に達している事に気付いているのか、にやにやとした笑みを浮かべ、私のことを見下ろしていました
そして何かを思いついたようです…
「…!そうだ…v」

何をされたのかは明白です
彼女がまたも小声で呪文を唱えると、今度は口の中にまで支配の手が伸びました…
舌も、喉も動かすことが叶わなくなり、口の中には多量の精液が残されます…
口内は精液の匂いでいっぱいになり、もう精液の事しか考えられません…

「そのうち術は解けちゃうけど…それまで精液口の中でずぅ〜っと味わって…vち○ぽの匂い嗅いだら涎垂らしちゃうパブロフの犬みたいに…v匂いと味染みつかせてね…v」

そう言うと彼女は、動けない私を置いてその場から去りました…

でも私の頭の中には恐怖も焦燥感もなく、ただただ快楽と精液の事だけが巡り巡っていました…


以上が報告となります
ご使用いただき、本当にありがとうございました
また、許可いただいた方のもののみ、書かせていただいております
ご使用後、許可を頂ければ書かせていただきたいと考えています、よろしくお願いします


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