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【18禁】見抜き報告用スレ

1管理者★:2016/10/06(木) 23:46:20
見抜き悪戯募集した際のログ残しや足跡への反応や感想その他で
長文になりそうなものはこちらでどうぞ。

※煽り荒らしはスルーしましょう。
※ゲーム内、スレ問わず公共の場では節度ある行動を取りましょう。
※中の人などいない。

35名無しさん:2017/07/30(日) 15:25:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1470879169/926
見抜きスレ>>926の報告となります。


ふらふらと熱に浮かされるようにやって来たベンチの前。
朱に染まる体を隠すようにベンチに腰掛けていると、以前オルシャの路地裏でお会いして、お腹の疼きを沈めていただいた方でした。

「おひさしぶりだねー」

気さくに声をかけられ、恥ずかしげに会釈する私の隣に腰かけたその方は以前とは違う私の服装と、以前と変わらない私の表情や仕草に直ぐに気づかれて、太ももへと手を伸ばしつつ、耳元でささやきます。

「また汚してあげないと、こんな見られそうな場所にいるんだし見られても悦びそうだよね」

そのまま彼女は私を押し倒すと既に固くなったそれを取り出すと、抵抗する間もなく乱暴にショーツを破り捨て、ここに来るまでに濡れてしまっていた私のそこに押し付け一気に奥までつき入れると、そのままグリグリと私の奥を押し上げるように腰を動かしてきます。

先程の言葉に周囲を気にして声を殺そうとする私の事など構わず、彼女は直ぐに腰を激しく動かし始め、そうするといやらしい音が響き始め…

「最近は、ご主人様とご無沙汰なのかなぁ?」

囁きにご主人様の事を思い出すと、私の意思とは無関係になかはきゅうきゅうとそれを締め付け、肉がぶつかり合うだけだった音に水音が混じり始めてしまい、自分の体の変化を自覚すると、体中ゾクゾク震えてご主人様のでないそれを体は嬉々として受け入れて

「フリーならたっぷり汚して調教とかしてみたいんだけどー」

その言葉にまだ意識だけは抗おうと、違うと横に首を降る動きも弱々しく

「その格好だと、金で買われてる子みたいだよねぇ」

にやにやと笑いながら、私の弱いところを見つけたのか、重点的に責められて、その動きに会わせて玩具みたいにガクガク震え、その快感に溺れてしまい

「すっごくまぞっぽそうだし…楽しめそうだと思うの」

私の懸命に首を振る仕草も構わず、最初からそのつもりなのか、からかうように耳元でそう言われ、もう限界で頭の中も真っ白になって、いっちゃいそうになったところで、急ににピタリと動きが止められてしまい

「ちょこちょこみてるっぽい人いるけど、使いたいのかもだねー」

意識させるように言いながら、奥をほぐすように小突かれ、もう周りを気にする余裕もないくらい限界まで焦らされて、今にも自分からおねだりしそうになってしまったところで、

「さてぇ たっぷりなかに出すから孕んでねっ」

いつのまにか自分から待ち望んでしまっていたその快感に何も考えられなくさせられてしまい、子宮の入り口に深く先を埋められながらどろどろの濃い精液を流し込まれると、堪えることもできずに派手にいってしまい、息も絶え絶えになりながら、中でそれが震えて、射精する度に何度もいかされ……

「ふぅ、いっぱい出ちゃった」

溢れるくらいいっぱいになるまで出しても治まらないそれを全身にかけられ、私が起き上がれない内に彼女は身支度を整えると

「またいたら犯してあげるねv」

未だ意識の朦朧とする私にそう言い残して去っていきました。


続きます

36名無しさん:2017/07/30(日) 15:27:21
>>35の続きになります。

服装だけは正し、ベンチにもたれかかって息を整えているといつの間にか隣には男の人が座っていて、においや乱れた髪を私が気にかけるまもなくその人は私の体を持ち上げ、膝の上に乗せて、後ろから私の胸を鷲づかみにしてきました。

「…君はこういうことをするのは初めてなのかな…? 少しお相手してもらおうか…」

先ほど出されたそれの匂いに気づいていない筈もないのにその男の人はからかうように言いながら…下着と一緒に服をずりあげて、私の胸を露出させ直接揉みしだいてきました。

「ほう…ちょうどいい大きさだ…少し熱を感じるが…はは、乳首が勃っている様だが…? 相当興奮しているみたいだね…」

先の行為で触れられなかったそこはじんじんと熱を持ったままで、すでにピンと主張してしまっていて…
先程までよりわかりやすく、淫らな格好にされた私に、周りの人たちが近づいてくるのがわかると、また全身がカッと熱くなってきて…その異様な状態に、頭がうまく回らなくなってしまい…

「おや、大分人が集まってきてしまったな…どうする? 場所を移動するか?」

私の体の様子を見透かしたようにそう聞かれ、理性よりも快楽に従順になってしまっている体はその言葉を頭で理解するよりも早く、首を横に振ってしまって…

「ここで良いと…? はは、とんだ淫乱な方のようだ、どれ見せ付けてあげよう」

言うなり彼は、私の胸を集まってきたギャラリーたちに見せ付けるように愛撫を続けて…はっきりと見られていることを意識させられた聖で、軽く胸を愛撫されるだけで、ゾクゾクとした気持ちよさが頭の中いっぱいにして…

そのせいで片手が下半身に伸びていることにも気づけづ…そのままスカートを捲り上げられてしまい…

「大分顔が上気してきてるね…感じているか…? おや、使用後だったのか? 下着もつけず中から精液を溢れさせてるじゃないか」

下着を破りとられ、最奥で濃い精液を注がれたあとのそこを、衆人の下にさらされ、言葉で指摘され、顔が真っ赤に染まるのがわかるのに、体は全身軽く触れられるだけでびくりと震えるほど敏感になっていて…

「中も十分にほぐれているね。おい見てみろ、もうちんぽを出しながらしごいているやつがいるぞ」

ひくひくと震えているそこを指で押し広げられ、愛液と精液の混ざるそれをかき混ぜられ、中の具合を確認されているだけで、なかは指をきつく締め上げて、おねだりするみたいで…
そちらにばかり向かっていた意識を言葉で引き戻され、私のそんな恥ずかしい姿をみて、興奮し、自慰にふける男性の姿に、気づくと釘付けになり生唾を飲み込んでいて…

「どうだ、そろそろほしくなってきたか? 入れてほしければおねだりしてみろ」

そう言われ、私は、体の求めるままに頷き、

「我慢できないです…入れて、ください…」

恥ずかしさに、頭がどうにかなりそうになりながらも、自分からそう望んでしまい、次の瞬間には、その人のそれが、私の中をいっぱいにしていて

「うっ…締め付けがすごいな…見られて相当感じているようだな…」

言われた言葉を否定するように、首を横に振るものの…体のほうはもう完全に出来上がってしまっていて…卑猥な音が鳴るように、自分から腰を動かしてしまっていて…
そんな私の姿に、周りの人達の手の動きも早くなっていて…

「見てみろよ、もう写生しそうなやつがいるぞ。どうだ? 手と口で扱いてやれよ」

提案に、私は言葉に詰まりながらも…男達がそれを目の前に差し出すと、引き寄せられるように手を伸ばし、口に含み、必死に奉仕を始めてしまい…

「男達がすごい嬉しそうにしてるぞ、これはすぐに射精するな…。どれ、俺も一発だすかな、何処に出してほしい?」

両手で、左右の男達のものに奉仕しながら、口に咥えていたそれから一度唇を離し、濃い雄のにおいにくらくらして、頭の働いていない私は、ただ気持ちよさだけを求め、必死に叫ぶように、懇願するように答えを返してしまい…

「なか…そのまま、中、中が、いい…です…」

その答えに、男の人は心底おかしそうに笑って…

「見ず知らずの男に生おねだりか、いいぞ出してやる!」

すでにいっぱいのお腹に注がれる熱い精液の感覚に、強い絶頂に押し上げられ、その波が最高潮に達するよりも早く、全身を汚す周囲の男達の精液の熱とにおいに、全身を犯されて、気を失いそうな程の快楽に、甘く尾を引くだらしない声を上げてしまい…

「気持ちよかったぞ…まだまだいけるが、後のお相手は他の男にしてもらえ。じゃあな」

その声と、言葉の意味を私が理解したときには、ギャラリーの男達に私の体は捕らえられていて…いつまでも、気を失っても、男達は私の体を貪っていたようです…。


報告は以上となります。
また機会があれば使っていただけると嬉しいです。

38名無しさん:2018/04/17(火) 15:15:07

https://i.imgur.com/YE2ACK3.jpg

39名無しさん:2018/06/16(土) 22:25:10
見抜きスレ2の>>20のご報告です

クラペダの片隅の掲示板、その掲示板のさらに片隅に貼った一枚の張り紙。
「黒髪をたっぷりと白くしてください、好きなように使ってください…」
周りをきょろきょろと見まわしながらその張り紙を貼る。そして指定した場所に移動し、ドキドキしながら座る。

アクセサリー屋さん近くの路地に移動するまでにすでに体は熱く火照り、下からは液が滴ってしまっていました。
しばらく待っていると、ザッ、と後ろから足音…ドキッとして振り向くとそこには可憐な見た目の少女。
期待して振り向いたため、少し落胆してしまう。でも落胆なんてする必要はありませんでした…
「こーんばーんわっ♪新米啓示者ちゃん…v」
クレリックのゆったりとした衣服を押し上げる大きなモノ。それに目を奪われ、ごくりと喉を鳴らしてしまいます…

「えっちな目に逢わされたいみたいだったから遊びに来ちゃいました〜♪」
そう言うと彼女はゆっくりとスカートをたくし上げ、大きくそそり立ったソレを見せつけてきました…vすぐ目の前に差し出されたソレは私の理性を消し飛ばすのに十分すぎました。
ぺちぺちとそそり立ったソレで頬を嬲られ、心臓が痛いくらいにドキドキしてしまいました。
「これからご希望の通りにきれーな黒髪…真っ白になるまで使ってあげるねっ」
そう言うと彼女は屹立したソレを一気に私の喉奥まで突き立てました。唇をこじ開けるように差し込まれたソレは大口を開けてようやく収まるほど凶悪で…v
「ぁ〜…あったかくて気持ちい…」
私のことなど一切考えない荒々しい挿入に、脳まで届いてしまっているのではないかと錯覚してしまいます…
「っvくっvふっ…v」
腰を前後に振り、私の喉、頬袋、歯、舌のいたる部分にこすりつけ、私におちんぽの味を覚えさせるように口内を犯す。
幾度となく行われる行為に完全に酔ってしまい、ただ口内を犯されているだけにもかかわらず性感が高まってしまいます…v
口の中であばれていたソレがだんだんとビクビクしだして…その頃には私はもうクラクラしていました…v
「いっぱいかけてあげる、ねっ…v」
その言葉と同時に口からソレを引き抜き…
びゅくびゅくっvvびゅるるるるっvv
と、全く滴り落ちる気配がないほど濃いせーえきを髪にかけてくださいました…v
その瞬間私もその凄く濃い香りにあてられて、全身を細かく痙攣させながら絶頂してしまいました…v
「きもちよかったよー…ごちそうさまっv」
そう言うと彼女はそそくさと去って行ってしまいました…

裏路地には黒かった髪を真っ白に染められてしまいながらも全身を痙攣させ、荒い息を整える私だけが残されました…

以上が報告となります
ご使用いただき、本当にありがとうございました

初めてのご報告につき、拙作ではありますがせっかくなのでさせていただきました。

40名無しさん:2018/06/18(月) 20:23:50
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15618/1520641747/24
見抜きスレ2の >>24 の報告になります

いつもの街並みを考え事をしながら歩いていると、気がついたら路地裏の深いところまで来てしまっていました
いつかの路地裏…ここで過去に行われた狂宴を思い出し、下腹部に熱い何かが込み上げてくるのを感じます…

ごくり、と喉を鳴らしてその場に立ち止まってしまいました…確かな興奮は私の胸を叩き、じっとりとした汗をかかせます

どれだけ時間が経ったかわかりません…胸の高鳴りを押さえつけ、いけない誘惑を振り払ってその場を立ち去ろうとしたとき彼女はやってきました…

「こんばんはv」

驚きで全身が跳ねるように反応しました…先日も私の口内を蹂躙した彼女が、その女性のものとは思えない凶悪なソレを引っさげて来たのです

衣服を押し上げるソレを布越しに見ただけで私はその場に立ちすくんで動けなくなり、またも喉を鳴らしてしまいました…

何かを言われるまでもなく、何かアクションを起こされるまでもなく、私の身体は彼女のソレを覚えていて…
近づかれるだけで、自分が嫌になる程期待してしまいます…

「今日はどうしようかな…」
そう言いながら彼女は私の頬や首筋、お臍の下辺りを優しく撫でるように触れました…
触れるか触れないかのギリギリを触れる指は、私の脳を揺さぶってクラッとさせてきます
「ぁ、ぁぁ…v」
彼女の指先1つに翻弄されている自分を恥じながらも、もう口からは呻いているかのようなか細い声が出てしまっていました

「ちょっと頑張ってみてサイコキノになったし…これで悪戯しちゃおうかな…v」
言うが早いか、彼女は小さく呪文を唱えると私の身体を念動力でその場に縛り付けました…私よりも遥かに高位のレベルの彼女の術に、指先1つ動かすこともできなくなってしまいました…

「ん〜…v」
彼女は私の身体が微動だにできないことを確認すると、上機嫌そうに私の姿勢を変え始めました…
直立していた私に膝かっくんし、そのまま正座をさせ、両手は膝の上にちょこんと乗せる
お行儀の良い格好にさせられ、私の体は改めて固定されました…力が入らないわけではなく、力で身動きを取れなくさせられている感覚、それは私の体の支配権を奪われてしまったかのようでした

41名無しさん:2018/06/18(月) 20:25:02
>>40 の続きです

「お口だけでおしゃぶり奉仕してね…v」
彼女はもう我慢できないと言うかのようにスカートをたくし上げ、興奮して怒張しきったソレを私の口にねじ込みました…
私の後頭部をがっしりと掴み、オナホールか何かのように乱暴にソレを出し入れされ、まずは息苦しさと嘔吐感を感じてしまいます

しかし押さえつけられている頭はおろか、行儀の良い正座状態から立ち上がることも崩れ落ちることもできません…ただただ喉から「ぎゅぽっvぎゅぽっv」というはしたない音を出しながらえずく事しかできませんでした…

喉を蹂躙され続け、酸欠で苦しそうなうめき声が上がり始めていくらえずいたとしても許してくれません…
無抵抗の口内を思うがままに好き放題犯し尽くし、舌に先走りを塗りたくるようにして私の口にマーキングします

酸欠状態の続いた私はだんだんと意識がふわふわとしてきてしまいました…
ふわふわとした感覚を快感と勘違いした脳は、いつしか喉を貫く衝撃そのものに快感を感じ始めてしまい、下腹部からはじとじとと液が溢れ出し、快楽に震えそうになってしまっています…

彼女の方もヒートアップしてきたようで、より一層強く抽送が行われます
彼女もそろそろ限界のようで喉の中でビクビクと震えているのがわかりました…
「んふ…たっぷりご馳走してあげるから…胃袋孕んじゃうくらい…全部飲んでね……v」
瞬間、今までよりもさらに深いところまで自身の怒張したソレを押し込み、胃に直接流し込むように…っっv

びゅるびゅるっvどくどくどく……vv

長い、長い射精
口の中いっぱいに広がる精液のフレーバー、喉奥で脈動するソレの感触、クラクラするほど濃い香り、目隠しも同然の肌色一色の視界、ゴクッゴキュッと大きく鳴ってしまう喉、それら全てに満たされた私は…

「〜〜〜〜〜〜っ!!vvv」

下腹部など一切触れてはいません
それでも全身を押さえつけられた状態で身体の内部を暴れさせ、ビクビクビクッとと白目を剥きながら快楽を全身で表現してしまいました…

ずろぉ…と射精を続けるソレを喉奥から引き抜くと、口の中に大量の精液が溢れ出ます…
彼女は私が絶頂に達している事に気付いているのか、にやにやとした笑みを浮かべ、私のことを見下ろしていました
そして何かを思いついたようです…
「…!そうだ…v」

何をされたのかは明白です
彼女がまたも小声で呪文を唱えると、今度は口の中にまで支配の手が伸びました…
舌も、喉も動かすことが叶わなくなり、口の中には多量の精液が残されます…
口内は精液の匂いでいっぱいになり、もう精液の事しか考えられません…

「そのうち術は解けちゃうけど…それまで精液口の中でずぅ〜っと味わって…vち○ぽの匂い嗅いだら涎垂らしちゃうパブロフの犬みたいに…v匂いと味染みつかせてね…v」

そう言うと彼女は、動けない私を置いてその場から去りました…

でも私の頭の中には恐怖も焦燥感もなく、ただただ快楽と精液の事だけが巡り巡っていました…


以上が報告となります
ご使用いただき、本当にありがとうございました
また、許可いただいた方のもののみ、書かせていただいております
ご使用後、許可を頂ければ書かせていただきたいと考えています、よろしくお願いします


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