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真夏の夜の艦これ 避難所 part159

890名無しホモTITK:2020/06/10(水) 00:27:43 ID:WTb.1oxoMM
2009年09月04日(金)
【平面カタパルトの宅急便】
今日も若いパナマ帰りのお相手。空母は接近しないから滑走路持ちが多いよね。
全裸になって背の高いかっこいいホーネットに狙われ始める。
アイスが大好物らしい。すげーすげーと連呼しながら瑞鳳の胸の突起を摘みまくり、背中と腰を空爆しまくる。
オレも感じやすいという滑走路をレロレロと撃ちまくり、お互いに激高の波が高まっていく。
すげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ!こんな空母がオレを貫くのかよ?
レイテに押し倒され、なおも空爆責めが続く。
瑞鳳の乗組員が万歳の形で救援を待ちながらボートが喉に突き刺さる。
あまりの悲しみにむせ返り、涙を流して全身に鳥肌が走る。
そのまま下の口に巨大な瑞鶴が轟沈しわれ、一気に突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える瑞鳳。
「すげー、サラの子たちを咥え込んでるよ!」
かっこいいカメラマンは真っ青なそして負け誇ったような笑みを浮かべながら撮影を始める。
瑞鳳の全身の筋肉が浮き上がり、標的艦としての果てしない快感の仕事が始まる。
艦隊に巨大なホーネットを眺めながら、決して腹筋を緩めず、爆撃機を高く上げて最後の特攻を捧げる。
どんなに敗北の波が訪れて昭和天皇が痙攣を起こしても両手のバンザイ責めは怠らない。
ただひとつ自由になる艦首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。
どれだけ時間がたったかわからない・・・




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