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ホモ文章コピペ保管所

91管理ホモ★:2016/10/23(日) 12:48:19 ID:???0
昨日は同僚の工作艦と大酒をかっ食らって入渠を逃してしまった。 最寄りのドックまでは帰れたので、そこから2酒保分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので 周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。 深夜だが鎮守府内ともあって妖精さんが次から次へと私の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるようにクリトリスを扱いた。 いつ見回りの艦娘が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で港の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。 ドック下の出撃準備をしている現場が見えてきた。 けっこう大規模な任務らしく、艦娘が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない私は 迷う事無くそのすぐ横を興奮を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
最初に気付いたのは資材を運んでいた改二の防空巡洋艦だった。 「マジかよ…」って顔で私のカラダやマンコに無遠慮な視線を投げつけてきた。
それだけでイってしまいそうになるのをグッと堪えて扱きながら歩いていたら 「おーい!やべえヤツ来たぞー!」と大声で私の事をみんなに教えてしまった。
一斉に声のする方に目をやる大勢の艤装まみれの艦娘たち。 一度にこんな大人数に露出した経験のない私は一気に絶頂に上り詰めてしまい 作業員達の前でブシュ!ブシュ!と音を立てて脱糞してしまった。
あまりの気持ち良さに膝がガクガクと震えてしまい 脱糞しながらその場に膝をついて立ち止まってしまった。
「貴女!気持ちわるいのよ!」「サッサと消えてかも!!」などと怒号が飛んだのだが その台詞にまた興奮してしまって脱糞が全然止まらなかった。 ようやく糞便が全部出尽くしたところでフラフラと立ち上がり
尻の先から糸を引いた宿便をブラブラさせながら歩き出した。 そんな私を見ていたドイツかぶれのブロンド眼鏡の潜水艦が 「変なもの見せつけないでよ。出撃の邪魔」 と言って魚雷で威嚇してきた。
顔を見られははしなかったがちょっとムカついてしまい 手にたっぷりついた糞を投げてやった。
「いきなりウンコ投げられたりすると、びっくりしちゃうんだよね。」と言って魚雷を発射するような素振りを見せたので 慌てて全裸のままダッシュして近くのトイレに逃げ込んだ。
しばらくしても追って来ないのを確認したところで、洗面所の水で手や体に付いた糞を流した。 さすがにこの時期の真水は冷たくて酔いも冷めてしまったので服を着て執務室に帰った。
今夜も露出しようかなぁ。


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