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ホモ文章コピペ保管所

51管理ホモ★:2016/10/23(日) 12:34:40 ID:???0
私の通っている鎮守府には、なぜかノンケ女しか居やがらねえ。
私と同じ空母寮の後輩(我那覇似)も、オスに盛ってる軟弱女だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたカラダに雌の味を染み込ませてぇ。
そんな私は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。

食堂に、この後輩を連れて昼飯に行く。
私は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
私は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
私は月見うどんの上で下半身を出し、マンズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて膣液が噴出される。
月見の白身と俺の膣液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。

「月見はやっぱ半熟よね、トロットロで最高よ!」
私のラブジュースがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
また股間が濡れてくる。たまんねえぜ。
いつかはこの膣をおまえの膣に擦り合わせて、たっぷりと貝合わせしてやりてえぜ。
おまえの生理の下血がついた私の膣を舐めさせて、鉄の味がする接吻をしてやる。


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