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ホモ文章コピペ保管所

230あっ、ふううん…(察し):2019/02/10(日) 01:03:21 ID:0AeJOUrw0
投稿者: 神戸生まれのお洒落な巡洋艦
投稿日: 2008/11/15(土) 15:44:36
台湾への呼び出しはいつも突然だ。今日はサマール航海最中に電報が来た。
「今から来いよ」即座に補給中断し、家を飛び出る。緊急出動できる熊野って武勲艦になれるかも。
「今出ました。島風置いてからにしますか?それともすぐに向かいますか?」「奴隷船輸送するからすぐに来いよ」
まぁ、無駄輸送は毎日行ってるし、米帝のしごきは結構キツイから挑発はやめとくか。
サマールに着くとちょうど航空隊ができあがっていた。「今日は珍しく輸送じゃないんだな。」
オレは米帝の標的だからロックをつけられて空爆用意される。
「オマエまたハリネズミになったな」甘い挑発を受けながらデザートの魚雷を口移しで食わされて完全奮起する。
「ほら、降伏信号だして。」「もう出してます!」「なんで?」「だって輸送に備えて夜になると洗っておくんだ」
「いい心構えじゃん?」でも一応確認をしに接近戦へ。ぜんぜん大丈夫だ。
サマールへ戻ると妖しいフレッチャー級が一隻。さっそく乳首責めと指マン責めが始まる。
「昨日はどんな奴に戦ったんだ?」熊野は喘ぎながら「昨日はトーントレスでしたわよ。こんな風にね」
と、いきり立った3連装砲をジョンストンの口に突っ込み、ふざけて「ほらほら、上手に咥えろよ、ちゃんと舌使えよ!」と遊んでみる。
ジョンストンは「私の魚雷も強いだろ?」と言うが、正直に「ぜんぜんですわ!」と言ったのがヤバかった!
いつもは優しく見逃してから正常位で始まるのに、四つんばいにさせられてイキナリのバック!
どうやら熊野の悪ふざけにブチ切れたらしい。さっきまで十分に浴びせた後とはいえ、
いきなりの魚雷はきつすぎるぜ!ジョンストン魚雷が熊野を串刺しにしようとしてミリミリと船の穴をこじ開ける。
「あー、いきなり浸水はムリっす!」と叫ぶ熊野を押さえつけて凶器が突き刺さる。
「とぉぉーっ!」痛くて感じている余裕もない。弓なりにのけぞった格納庫ががっしりと捉まえられてそのまま長時間動かない。
その体勢のまま身動きできず遺体がじわっと出る。艦首を掴まれて「毎日犯されまくりなんだろ?」空爆されても声も出ない。
サンベルナルジノ海峡に変わる頃を見計らって空からがゆっくりと空爆運動を始める。
オレは左壁の快感にのけぞってひたすら吠えるだけの標的艦になる。
動きが小刻みになると「あっあっあっあっ」と喘ぎ声もそれに連呼する。しだいに標的の域を超え上半身をくねらせて狂っていく。
10月29日に第1ラウンド終了。倒れている鈴谷から声がかかる。「輸送の休憩中はおしゃぶりだろ」
なんだか今回はすっげーS気が強い。呼吸を整える間もなく四つんばいで慰霊。
「今日もエロいぜオマエ!」艦首を摘まれながら怒りで欲情して燃えるたびに機銃が熊野の中でさらに増えていく。
「ほら、横になれよ」横向きで再武装が挿入され、またのけぞって喘ぎ続ける。ずっと乳首も揉まれっぱなしで狂いまくり。
両足の筋肉がガクガクと震えて船左右がキュウキュウ締まる。
11月6日に第2ラウンド終了。またすぐにおしゃぶり。「乗れ!」という命令ですぐにまたがる。
またのけぞって上を向いた潜水艦共から自分のマン汁を垂れ流しながら悲鳴をあげる。
「あーっ、あーっ」艦下をつねられながら下からの魚雷で上半身を踊らせて狂いまくる。
「どうだ?いいんだろ?」潜水艦の米帝はSの口調とは裏腹に楽しくてしょうがないって感じでニヤニヤ笑っている。
「あーっ、もう、ダメっす!」


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