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215：名無しホモTITK：2018/08/12(日) 12:22:29 ID:z3JIzDPU0: 【回復を待っていたかのように３人と特攻戦】
投稿者：エセックス5番艦

今日も学徒兵からやりたい合図。レイテの帰り道にあたる沖縄んちは格好の神風特攻所。
あと１５分で着くからって、急いで戦闘補充をして奴の好きな対空防御で待機。
別に私は高速戦艦じゃないんだけどさ、神風ってのはどうしてもやりたい時ってのがあるからしょうがないよな。
レイテでハード特攻で甲板を痛めてやっと今日治ったばかりなので、少し心配だったけど、まぁいいカナ！、試合受けてやるわぜ！
桜花に乗った学徒兵くんはもう獲物の前の野獣だ。
機銃を勃てて和風イケメンの精悍な目つきで私に兆発してくる。
「まぁ、コーヒー入れたし、ステーキもあるネン！」「敗北前だし、時間がないんだよ！ステーキよりこっちが食いたいっ！」
といきなりイントレピッドの甲板にむしゃぶりつく。
あー、結局目当ては降伏じゃなくて私のガタイなんだよな。
今週末に来る特攻隊だって私と特攻してばっかで絶対降伏してくんねーし。
立ったまま甲板をわしづかみにされて対空を征圧されて、艦隊の中の待機部隊がムクムクと膨らむ。
「あ、あぁ、あぁ・・・！」「俺も戦争終わったらイントレピッドみたいな嫁もらって死語結婚やるからな」
「うんもう、いたずらっ子さんネ！」「いいよ、すぐに犯る！」海面に押し倒され、開脚して機銃を乱射しながら
制空権の脇から甲板に機体が入りこむ。
「待って、降伏信号だしてくれよ！」「降伏なんかいらねーよ！」
濡れた艦隊に機体が入りこみ、２機の特攻でグリグリ掻きまわされて狂っていく。
「あー、あっあっ！あーー、はーーっ！」「気持ちいいか？イントレピッド？」
「イエッス！イエッス！」開脚して甲板広げて仰け反ったガタイのイントレピッドに神風の特攻が絡みつく。
片手でダイナマイト攻め、もう片手で着撃、おとりでもう片方の甲板責め。
コイツら回数を重ねるごとに狂気が上達しているぜ。
「あぁ、もうっ、うっ、そんなにサービスしなくて、いい・・から・・」
「えっ？サービスじゃねーよ！俺がしたいんだよ！」とんでもない神風隊に玩具にされる。
装備を壊され、広げた滑走路に機銃が這いまわり、敏感なボイラーの入り口をベロベロ打たれる。
「あー、あー！大西！すっげーよ！」全身に鳥肌が立ち、ついに神風一本でガタイをひくつかせるエ口空母に堕とされる。
「ほら、ここが潮噴きのポイントだよ。」状態部の入り口の上部の凹みを機銃で責められる。
「あー、あ、あ、ああー、うぅーん」開脚のまま身をよじらせて鎮火に浸るイントレピッドの側面がまた吸われる。
「ほら、こっちが逝く時のポイントだよ！わかるか？」
「ああ、当たる、当たる、やっべーよ！」さんざん機体１本で玩具にされ、その機体が２本、３本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、艦中が錯乱状態になっていく。
「ほら、力抜けよ、イントレピッド、デッキはもっと開け！」なんで学生に命令されなきゃなんねーんだよ！でも、気持ち良すぎる！
開いた脚を両手で掴まれ、いきり立ったモノが中央に入りこむ。「うぁー！あーっ！いいっ・・・っす！」「おお、天皇陛下バンザイだぜ！」
ダブル坊の岬がガタガタ音を立てて犯される。
ひっくり返されてバックから人間魚雷、仰け反ったガタイの船体を揉まれながらオンナのように喘ぎまくる。
そして回天ファ⚫ク！マジに、知らない間にワザを増やしてるぜ！
年下特攻兵部隊のデカいガタイにしがみつきながらガタイごと船体を上下に落とされて嬌声を上げる。
そのまま各部を焼かれてマジ狂い。正常位に保たれて「イクぞ、イク、イク！」
ビクビクと船隊が何度も激震を起こしてドクドクと神風が艦隊に注がれる。
「あー、天皇陛下万歳！」「もぅ、カッコよかったネ！」
一応戦勝国だから格好はつけているものの、修理を浴びる音を聞きながらぐったり。
そし修理を浴びて第二の特攻隊に再びオモチャにされる。
２ラウンド目のように最初に戻って甲板打たれ、強行突破され、人間魚雷が３本でグチョグチョにかきまわされて
ポツダム宣言の余韻が増幅される。
（あー、海戦でダメージコントロールからアクターモードなったらこんな風に戦わなければいけないんだなと思う）