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6
:
名無しの忍者
:2015/08/02(日) 00:33:24 ID:De6EEXY.0
|名前|鎧鬼|
|何忍|騎士忍|
|性別|男|
|年齢|不明|
|所属|KOUGA|
|階級|上忍|
*特殊忍術
紫色の炎を自在に操る
その温度は鉄を白熱させるほど
手裏剣や刀に纏わせたり、分身を作ったりできる
弱点は水や大量の砂や土
邪なる紫の竜「破皇」を封じた魔笛「招破笛」で召喚する
主を同じ紫の炎を吐き、主を背に乗せて翔び、乗用車を粉砕する程の馬力を出す
*容姿
その名の通り紫の西洋鎧と忍者服を合わせたような装備を装着している
顔はフルフェイスの兜を被ってい滅多に外さないが口の部分だけ別に外せる
黒い外套を着ている
*性格
冷静で淡々と任務をこなすが戦闘になれば獅子奮迅活躍を見せる
*概要、設定
KOUGAの中でも一目置かれる存在
戦いについて良く知り、状況や戦局を読む能力に優れ指令官としてその手腕を振るう
7
:
名無しの忍者
:2015/08/04(火) 18:09:05 ID:9bkyTx1A0
|名前|狒々蜂つらね(ひひばち・つらね)|
|何忍|針忍|
|性別|女|
|年齢|17|
|所属|IGA|
|階級|下忍|
*特殊忍術
【針のエキスパート】
「針忍」である彼女は、人体の急所を心得た鍼灸のエキスパートである。
相手の秘孔に針をうち、失神、あるいは即死させる。また味方にの状態異常を針を打つことで軽減したり、内傷、病気を治療することもできる(体力は回復できない)。
ただし、内功を練っている敵忍者相手では動きを鈍らせる、失神させる、一部をマヒさせる程度が精一杯。相手が「気」「チャクラ」を使うのが得意な忍者であれば、ほぼ無効化されてしまう。
とはいえ、目、関節、秘孔といった弱点部への正確な針打ちや、威力こそ小さいが針型棒手裏剣の射撃は達人レベルである。
【自身針による華麗なる変身】
自分自身に針を打つことで、体型を大きく変化させることができる。
とはいえ彼女は格闘にはあまり向いていないので、どちらかといえば色仕掛け方面に特化。
後述のフェロモン操作ともあいまり、美しい容姿で近づき急所に針を打ち込むのが戦闘スタイルだ。
針により髪の毛の色素や骨格を変えられるので、不細工にも、また男性のような顔つきにも変身することができる。
持続時間は、近い体型(やせ女形)であれば8時間、遠い体型(デブの男、老人、子供)であれば10分程度。変形しているときは、遠い体型であればあるほど基礎忍術の能力が低下する。
【経絡秘孔によるフェロモン操作】
彼女の体質と針打ち技術の合わせ技。
自身の首筋に針を打つと、常人の300倍ものフェロモンを分泌することが可能。
一般人であれば、男女問わず性的に魅了することができる。
とはいえ、忍者相手の場合、耐性があればこのような技は無効化されてしまうだろう。
持続時間は10分で、一回のフェロモン放出には1日のインターバルを必要とする。
逆にいえば、平素は全くフェロモンの放出を遮断しているため、色気が全くない、地味な女性に見えるのだ。
*容姿
平素は地味な女子高生で、黒縁の眼鏡をかけている。
夏でも黒のセーターに黒タイツ、規定より長いスカートで、黒髪ロングだが、顔つきも美人とはいいがたい。目が細く、手合いも細いが、表情に乏しい顔をしている。
しかし上記の「変身」により、しばしば「超巨乳で肉づきのいいイケイケの女王様」のような容姿にしばしば変身する。
変身にあわせ衣装を持ち歩いているので、常に大きめのトランクを持参している。
*性格
普段はその地味な顔の通り、無口で人と話すことは少ない。ただし変身した時に今までのストレスや溜めこんだものを開放するかのように奔放になる。
他人をじっと観察するのが趣味で、変身した時の参考によくしている。
*来歴
IGAの救護班に所属している忍者。母親が忍者であり、特に疑問なく忍びの道を行くことになる。
ただ特に忍者でもない父親が母親と仲が悪く、父はある日突然蒸発してしまった。父親は人間として欠ける部分が多く、人間的に弱いところが多かったため、娘である自分も内心軽蔑していたが、以来どこかぽっかり穴が開いたような虚無感に襲われている。
どこかで、父親のようなダメ人間を見ると無意識に手助けてしたり、同情してしまう所がある。
8
:
名無しの忍者
:2015/08/06(木) 22:20:26 ID:fMe/wL.60
相談スレ
>>9
ですが能力・スペック基本同じでキャラクター設定変えます。
もしアウトであれば指摘お願いします
|本名|ジャンカルロ=御那伎(みなぎ)|
|忍び名|シデン・ジャッカル|
|何忍|始忍|
|性別|男|
|年齢|32|
|所属|IGA|
|階級|下忍|
*容姿
濃紺の忍者装束と忍者としてはスタンダードでトラディショナルな格好だが、一切武器を持っていないというのは異質である。
額当てには「伝統」と書かれている(シデン手作り)。頭巾を取るとくるりとクセのついた金髪が露わになる。瞳の色は紫。
175センチ72キログラム。
*性格
自らの武術を練り上げることばかり考えているストイックさを持ちながらも、アメリカ人らしい陽気さも持つ。
モストトラディショナルスタイルを何よりも愛し、このスタイルを未来永劫守り続け後世に伝えるという使命を心に抱いている。
*概要、設定
アメリカ人だがザ・モストトラディショナルニンジャ。科学を使わないのは勿論、火遁水遁などの妖術めいた忍術も使わない(習得していない)。
それどころか苦無や手裏剣・まきびしなど基本的な忍具すら持たず己の五体だけで闘う(シデン曰く必要ない)
まだ忍具が誕生していなかった黎明期の忍、つまり最古のニンジャスタイルを継承する忍者。始祖の忍を貫く者故に始忍。
12歳の時に忍者に憧れ勝手に一人でアメリカからIGAに渡り、当時唯一受け入れてくれたIGAの御那伎吉蔵の家で暮らすことになる。
忍者の血が流れていない故か忍術の才能がなく(今でも変わり身しかできない)、シデンは黎明期の忍であった御那伎に伝わる体術だけを諦めずに磨き上げた。
元々憧れていた忍者像が現代のように妖術めいた術を駆使する忍者ではなく、体術を重視した流麗な動きの黎明期における忍者であったこともあり修行に没頭した結果、
アメリカンでありながらモストトラディショナルスタイルを受け継ぎそして進化させ、圧倒的な体術を身に付け一人前の忍者となった。
身体能力は言わずもがなずば抜けており、武器や科学に目もくれずただストイックに磨き続けた体術は見事な業前。
イクサの前線に身を置いてこそニンジャという思想故に、本来であれば容易に上忍になれる活躍をしているにも関わらず下忍で居続けている。
モストトラディショナルスタイルの伝承の為に弟子を探しているが、本人の求めるレベルの高さやスタイルの人気の無さ故に難航している。
20年日本にいるにも関わらず未だに日本語がマスターできていない。というかどこかおかしい。
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