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おんJ艦これ部SSの会

366名無しのおんJ提督:2022/01/29(土) 13:39:30 ID:fpd4SejQ
>>365
まあ正直、エロさを求めるんだったらあんまり前フリされてもちんこが保たないから都合良くするか
ワイはあくまで過程を求める、って言うんだったら、夕立に失恋以外にやっぱりもう一個理由がほしいよな

367名無しのおんJ提督:2022/03/20(日) 03:52:22 ID:1f6YGPpE
秘書艦業務は提督を独占できる時間が作りやすい。早朝から髪を整えて提督の寝室に向かおうとしてる自分がまさにそうだ。この日ばかりの恩恵に預かろうとしてる。
「失礼します…ね」
襖を開けて布団に静かに近づき、枕元に座りながらしばらく寝顔を見つめる。
(あぁやっぱり、まだお休みでしたか)
普段の張り詰めた雰囲気とは違った無防備な、穏やかな表情。この時だけ見せてくれる姿。そう思うと心の底から愛おしく感じる。
「んぅ……」
(寝顔を見るなんてわたし、なんだかいけないことをしてるみたい)
少しだけ口角を上げながら提督の頭を撫でると、ふわっと優しい香りが鼻腔を刺激する。その匂いも大好きだったりする。
そのまま手を頬に滑らせていき、柔らかい肌触りを楽しむ。起きる気配は全くない。
(もうすこし近くに…)
ドキドキと高鳴る鼓動を抑えつつゆっくりと体を近づけていく。自分の吐息がかかるくらいの距離まで近づくと提督の顔がよく見えるようになった。
「………………っ」
自分の鼓動が提督を起こしてしまわないように胸を押さえつけているけど、それでもドキドキする気持ちは抑えられなかった。
(……)
とくん。とくん。とくん。とくん。
心臓の音がうるさい。でもそれが心地いい。提督の唇に触れている快楽の中、不思議な穏やかさに包まれた。
「はっ…はっ…はっ…」
小鳥の囀りとともに朝日が差し込む部屋の中で荒い呼吸を繰り返す。
(わわわわわたしなにを⁉︎なんてことを!!︎いま提督にキ、キスしたの⁉︎やあああどうしようどうしたら!!??)
混乱する頭を抱えながらも無意識のうちに唇を指先でなぞっていた。


「え…」
布団の上からでも分かるくらい膨らんだモノがある。恐る恐る思いながらもやはりそれは男性特有のアレだった。
(キスしたから…⁉︎あんなにせり上がって…どうしよう!)
どきん。どきん。どきん。どきん。心臓が跳ね上がるたびに、自分の体が熱くなる。
「んぅ……」
提督の声を聞くだけでドキッとする。
「あっ……」
布団越しに触れるとビクッとした感触が伝わってきた。
(これって朝勃ちよね……。初めて見た……)
ごくりと唾を飲み込み、ゆっくりと布団をめくっていく。そこにはパンツからはちきれんばかりの男性器があった。
(これが……提督のおちんちん..)
まじまじと見つめてしまう。もっと見たい。触りたい。そんな欲望が生まれてくる。
そっと手を伸ばして触れるとピクンと震えた気がした。
「んっ……」
再び声をあげる提督に思わず手が止まる。
(これを処理するのもわたしのお役目……ですよね…提督)

368名無しのおんJ提督:2022/03/20(日) 03:53:21 ID:1f6YGPpE
無理矢理納得させながら触れ続けると次第に先っぽからは透明な液体が流れ出し始めた。
(すごい……こんなになるんだ……)
興味本位で指で優しく撫でてみる。
ぴくっ。
反応するように動いたのを見てさらに撫でてみるとまた動く。
(かわいいかも……)
愛おしく思うと撫でるだけでなく頬ずりしていた。どんどん液の量が増えていく。
(これは……舐めた方がいいのかしら……)
ごくん。と喉が鳴る。
(はぁ…♡なんていやらしい臭い)
恐る恐る舌を出して先端をぺろっと舐めると少ししょっぱかった。味わうように何度も舐める。
(おいしい……♡)
段々と臭いが濃くなっていく。その度に頭がクラクラしてくる。夢中でしゃぶりつく。だんだんと口の中に苦みが広がり始めてきた。
じゅるるるるるる
(あぁこの匂い……ずっと嗅いでられる……臭さがクセになります……♡♡♡)
下着の上からでは物足りなくなり、直接触れたくなってきた。意を決して脱がせる。
ブルン‼︎
勢いよく出てきた肉棒に驚く。
(こ、これが提督のおちんちん…!おっき……すぎ…すご…♡)
両手を使って優しく握る。熱いくらいの体温が伝わってくる。脈打ちながら大きくなっていくのを感じると嬉しくなった。
気づくと先っぽに吸い寄せていた。ちゅぱっ。という音とともに口から離すと糸を引いていた。
(提督のおちんちん……いただきます……♡)
すっかり発情してしまった私は今度は口に含んでみた。
「んっ♡」びくんと動く。
ぢゅぽっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅるるるるるるるるるるっ♡ 卑猥な音をたてながら激しくストロークしていく。
(腰をビクビクさせて、気持ちいいんですね?もっとご奉仕いたしますから、いっぱい気持ちよくなって…♡)
「ふーっ♡ふーっ♡」
「はっ……♡あっ」

頭を撫でられているような感覚がして、思考が一瞬止まった。
「朝っぱらからがっつきすぎだぞ」
「!?︎」
いつの間にか起きていた提督は呆れたように愛おしそうに私の頭を撫でていた。
「お仕置きが必要だな」
(お仕置き……おちんちん…しゃぶれない…)
そんな風に思った私は提督のおちんぽを口に入れたまま腰に手を回した。
「おい、涼…」
「んっ……♡」
返事の代わりに強く抱きしながら口をすぼめて吸った。
がぼっ!ぐぽぉっ!
「うおっ」突然の刺激に耐えられなかった提督は思わず声を上げた。
「んむっ♡」
ぐぽっ!がぽん!
「涼月……まっ……離せっ、このままだと」
「んっ……んっ……んっ……♡」
提督の静止を無視して続けていく。
「はっ……♡はっ……♡」
「はぁ……はぁ……」
「んっ……♡んっ……♡んっ……♡」
「くぅ……!もう出る!」
どぴゅーっ!!︎どぴゅるるるるっ♡♡♡「〜〜〜ッッッ♡♡♡」
大量の精液が吐き出され、口の中を満たしていく。
(のど…奥に出てる…♡すごい量…私の身体で……♡)
提督が射精した瞬間、私も絶頂を迎えてしまった。
(うれしい…♡わたしもイッちゃいました……♡)

369名無しのおんJ提督:2022/03/20(日) 03:55:02 ID:1f6YGPpE
Aiのべりすとで作ったから垂れ流しとくわ(事後報告)


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