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ゴン♀について語るすれ

329名無しさん:2025/07/11(金) 19:30:21 ID:CQdDym3g
ゴン♀とリン♂の秘め事(4/4)

気の遠くなるような時間、リンの肛門責めは続く
淫靡で熱い律動が加速し、肉と肉が奏でる甘美で堕落した旋律が、夜の竹林へと響き渡る。
だがそろそろ昂ぶりも限界に至ろうとしていた
「ぶびゅるっ! びゅくっ! びゅくっ!」
身の奥で猛々しく昂ぶる彼の熱が、豊満なお尻の中心、腸内へと迸る!
張り詰めた肉の襞がぎゅうっと震え、身の芯から熱い蜜が吹き出していった。
「あぁぁっ…奥で…熱いものが…っ!!」
身を震わせながら、彼女はその衝撃を身の奥で受け止めた。
身を弓のように反らせながら、彼女は羞恥と快楽が交じり合う極みに呑みこまれていった。
そして、数瞬後。
彼がゆっくりと身を引き、猛々しい昂ぶりをゴンの肛門から「ずるり…」と抜き取ると、張りつめた肛門が解放される。
次の瞬間、堰き止められていたものが一気にあふれ出した!
豊満なお尻から、温かな液が堰を切って迸り、同時に、
『ぶぅっ…ぶぶっ…』
という淫靡で生々しい音が夜の静寂に響き渡る。
「ぁぁっ…いやぁっ…!こんなの…聞かれちゃう…っ!!」
彼女の頬が羞恥で熱を帯び、身が甘美に震えた。
それでも、張りつめた官能と共に吹き出した浣腸液とその音は、
彼女自身の身も心も、淫靡で甘美な昂ぶりへと堕としていく。
同時に、淫靡な膣口からも豊潤で甘美な雫がとめどなく滴り、豊満な腿を伝いながら、月明かりの下で静寂を濡らした。
「いやなのに…いやなのに…っ、こんなの、たまらない…っ!!」
豊満なお尻から滲み出る官能の露が、淫靡で陶酔的な光となり、身と心を呑み込みながら、ふたりだけの官能の宴が幕を閉じた。

330名無しさん:2025/07/11(金) 19:32:27 ID:CQdDym3g
もしよかったら感想いただけたら嬉しいです
お願いします

331名無しさん:2025/07/11(金) 19:36:28 ID:CQdDym3g
シコり報告もすごい嬉しいです
お願いします

332名無しさん:2025/07/14(月) 13:04:45 ID:tio.32dw
続編希望!
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