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完全無敵のロボット ライダーと戦隊の世界にやって来る

13ヒーローゲーマー:2015/03/25(水) 08:39:08 ID:ekYf8bnQ
メディック「ロイミュードのくせに、人間と仲良くなるなんて・・・」
クリム(ベルトさん)「人間とロイミュードなんて関係ない!何故なら、チェイスは
   私が造った正義のロイミュードだからだ!」
メディック「人間は襲わなくても、仮面ライダーの憎しみがあることに変わり
      はありませんわ!」
泊「それでも俺達は信じるよ!チェイスが、記憶を取り戻して仮面ライダーに戻
  ることを永遠に信じる!」
ブラソニ「そういうことだ!さっさと、チェイス先輩の前から消え失せろ!」
ブラソニ(仮面ライダーナイトメア)は、ファイナルアタックライドのカードをナイトメアドライバーに装填して、ディメンションシュートをメディックに向けて発動した。
ハートが、メディックを助けに来た。
ブラソニ「うわぁ、完全な馬鹿が来た!」
ハート「よくも・・・よくも、俺達の仲間を!(怒)」
ブラソニ「さんざん、チェイス先輩を弄んだお前等が言う資格はない!(怒)」
ハート「俺達にとって、チェイスは友達なんだよ!(怒)」
ブラソニ「本当の友達の意味も知らないお前等がチェイス先輩を、軽々しく友達って言うな!(怒)」
ハート「ふん、今日のところは引いてやる!」
ハートは、メディックを連れてさっさと逃げた。
ブラソニ「くそっ、逃げられたか!」
泊「あの二人、まだ抱き合ってる!」
チェイス「ごめん!仮面ライダーを倒すために、君を巻き添えにした俺が悪いんだ!許してくれなんて言わない!このままずっとこうしたい!(泣)」
霧子「もう、私のことは気にしないで!(泣)」
チェイスは、霧子から離れて、ブレイクガンナーで魔進チェイサーに変身して、ウィングスナイパーを装備して、どこかへ飛んだ。
霧子「チェイス!」
メタブラ「そんな悲しい顔はなしですよ!絶対に、仮面ライダーだった記憶を取り戻すことを信じて説得すれば、大丈夫ですよ!」
ブラソニ「さすが、君だな!チェイス先輩を説得してくれ!」
メタブラ「僕が?」
ブラソニ「性格が、君に似てきたぐらいだからな!頼んだぜ!」
メタブラ「分かった!」
仮面ライダーナイトメアの物語は、まだまだ続くのであった。


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