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完全無敵のヒーローと光の天使

10ヒーローゲーマー:2015/03/07(土) 14:58:21 ID:.4oDPl.c
ピット「意外と、君のパンチが怪物並みだったけど!」
ブラソニ「それを言うのはやめてくれ!」
メタブラ「僕は、帰らせてもらう!」
パルテナ「ちょっと待ってください!」
メタブラ「ん?」
パルテナ「何で、光の戦車を取り返そうと思ったんですか?」
メタブラ「僕は、他の悪党どものやり方が気にくわないから取り返しただけだ!
     それがどうしたんですか?」
ブラソニ「他人のために、戦おうって思ったんじゃないか?」
メタブラ「それが、光の戦車を取り返すということかな?」
ブラソニ「そうなんじゃないか?」
メタブラ「悪党の僕が、何でいちいち君達みたいな行為をしなければならない!?」
ブラソニ「僕の友達になってくれ!頼む!」
メタブラ「どこまでもお人好しだな!カオスコントロール!」
メタルブラックソニックは、カオスコントロールでエッグマンのところに帰った。
ブラソニ「メタルブラック!」
ピット「ブラックソニック!あいつを、いつか友達になれるかもしれない!」
ブラソニ「ありがとう!僕も帰るよ!」
パルテナ「今日は、ゆっくりしていてください!」
ブラソニ「ゆっくりしてる時間はございません!」
ピット「たまには、息抜きしたら!」
ブラソニ「そうだな!」
パルテナ「帰ったら、部下にごちそうを作らせますから!」
ブラソニ「本当ですか?ありがとうございます!」
パルテナ「エンジェランドに戻りましょう!」
パルテナは、ピット達と一緒にエンジェランドに戻った。
パルテナ「すみませんが、ごちそうを作ってください!」
イカロスD「分かりました!」
イカロスは、急いでごちそうを作った。
ブラソニ「わざわざありがとうございます!」
パルテナ「気にしないでください!あの時、助けたかったお礼をしたかったので!」
ブラソニ「別に、大したことはしてませんから!」
ピット「ごちそう食べて元気出して!」
こうして、我らがヒーローの物語の幕は閉じたのであった。


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