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カキンスレイヤー
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「アイエエエエ！？ランナー！？ランナーナンデ！？」
哀れ暗黒メガプロダクションのヤバイ級ランナーと遭遇してしまった不運なニュービーは、急性ＲＲＳを発症ししめやかに失禁！
コワイ！
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950! 力強い! 継続性!
次スレッドオーの立てるメント行為は
>>980=サンあたりに依頼すれば安心ですか?
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ここはそこまで流れが速くないのでごあんしんかと
なんたる改変からテキストカラテまで日々繰り出すプロデューサー兼ニンジャヘッズの層の厚さ！
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「オソウジッ！」「オソウジッ！」「ピッカピカ、ツレターッ！」「ンアーッ！」机の下のノノを吸い込み、走る！
「オソウジッ！」「オソウジッ！」「ピッカピカ、マタツレターッ！」「ンアーッ！」机の下のショウコを吸い込み、走る！
ナターリアの瞳は今夜もプロデューサーへのゴホーシに燃えていた。
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それにしても次のスレッドンのタイトルは何になるんでしょう？
カキンスレイヤー第二部 346サツバツプロ？
それともカキンスレイヤーフロムアニメイシヨン？
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346サツバツプロ！ポエット！
アニメも放送中ですしマーケティング的にも大正解ですよ！
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フジキド・ケンジのウワサ
忍装束は夏服・冬服など
5着あるらしい
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忍殺一コマ劇場
「ヒャア！こんな所にセスナがあるよォ！俺たちのものかな―ッ?！」
「それは私の私物だ」
「アイエエエエ!!」
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美城偶像組合位階総覧
大君主
ジョーム・オブ・ミシロ
王冠計画棟梁
ハヤミ・カナデ
シオミ・シューコ
ミヤモト・フレデリカ
サギサワ・フミカ
オオツキ・ユイ
タチバナ・アリス
アナスタシア
王冠計画・三連首位
ホウジョウ・カレン
カミヤ・ナオ
シブヤ・リン
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「デレステがまだiOSでできない。ナンデ？」
「ジョブズがゲイのサディストだから」「正解です」
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つまり、こうだ
ゲイのマゾヒストがゲイツ
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◇彼は今、いわば電子的な賽の河原にいる！そこはiOSがいまだ解禁されぬがゆえにデレステが遊べず、
泣きながら電子の石を積み上げる影たちの蠢く煉獄的な空間なのだ。
「悲しみが積み上がる……」「誰もが経験する思いだ。ゆえに、強い」嗚呼◇
◇「彼らはデレステ覚醒するには傷ついているわ。こんな時はどうすれば？」
「デレステの推奨機種と推奨OSをまずは提示しよう。これを http://bnfaq.channel.or.jp/contact/faq_list/1699… 」
「Android……」「いろいろな機種……」「そうだ。落ち着いて購入するんだ。推奨機種を」「嗚呼」◇
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「デレステiOS版の事前登録が終わったと思ったら、また始まった。ナンデ？」
「ジョブズがゲイのサディストだから」「正解です」
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「事前登録させろ、ジョブズ＝サン。オヌシがどれほど小細工を続けようと、私の怒りの炎に油を注ぐだけだ！」（二回目）
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確かに彼は実際リンゴ・メガコーポを作った。
だが良く考えて頂きたい。ここまでされる謂われはない!
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リンは、恐るべき過去の秘密を懺悔めいて語った。
「……今から四年前のある日、突然、ウヅキはさ、アイドルになっちゃったんだよ……」
記憶は混濁しており、どこからどこまでが真実なのかは、もはや彼女自身にも解らぬという。
「……それから徐々に、ぴにゃこら太になったんだ」
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「ドーモ、リンゴ・ニンジャです。ゴブサタしています」
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……「リンゴリンゴ、リンゴランゴ、ランゴリンゴ」
奇妙な歌を歌いながら、リンゴ・ドージョーの者達は焚火の周りを跳ねまわった。
焚火を円く囲むのはリンゴシンジャだけではない。
風が吹くたび、訪れたばかりの夜空に火の粉が噴きあがった。
デレステiOS配信を待っていた者達は盃をかわした。
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（（（プロデューサー＝サン！タケウチ・プロデューサー＝サン！私に道を示してください！）））
混乱するウヅキは、ニューロンの中でニュービー時代からのメンターの名を叫んだ！
ニューロンの中に深く刻み付けられたタケウチPの残像が、彼女にこう告げる……
（（（何事も笑顔で解決するのが一番です）））
（（（自分が楽しむことを頑張ればいいということですね！）））
ウヅキの目から迷いが消えた！
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「頑張ります……！頑張ります……！」
『頑張れ！頑張れシマムラよ！』
「頑張ります……！」
『頑張れシマムラ！己を捨てよ！儂に体を貸せ！オヌシはそのまま頑張っておれ！舞踏会を成功させてやる！』
『いけません、シマムラ＝サン。耳を貸しては』
「その声はプロデューサー＝サン……！？」
『これが最後のインストラクションです、シマムラ＝サン。アイドルソウルに呑まれてはいけません。笑顔になるのは、あなた自身です。イヤーッ！』
『グワーッ！邪魔な……グワーッ！』
『笑顔の力を正しく引き出し、舞踏会に臨んでください。これにてサラバです、シマムラ＝サン』
「プロデューサー＝サン！」
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（つまり武内くんは親指でコンボを繋ぎ続けてマスター難易度をクリアするしかないという事、ご理解頂けたと思う。始めよう）
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◇貴方！今日は9月14日。しかも月曜日。
姫川友紀の誕生日とグラキラやきうのコミカライズ更新日が重なった？
それは何かグランドクロス現象が起こってしまうのでは？
粒子が高速衝突して対消滅この銀河に崩壊と再生な……？
◇◆調べてみたところ、グラキラやきうのTwitter更新は昨日であり
特に何も崩壊しませんでした◆◇
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ユッキにやきう回見せてヘッズに引き込みたい
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「おい、何だこのカミングアウトと誤字晒しは！こんなの聞いていないぞ！」
特別アイドル接待を受けていた熊ジェスターが、血相を変えてラジオに飛び込んでくる！
熊はサイゲームスの息がかかったモバマスの劇場作家であり、莉嘉キス顔撮影劇場を描いてたいへん私欲を満たしているのだ！
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ゴウランガ！これがシンデレラガールズの音ゲーである。
いかに強力なSSRや大量の石を誇っていようと、研ぎ澄ませた強靭な指さばきの鍛錬無くば、それは飾りに過ぎないのだ。
「ノー・音ゲースキル、ノー・デレステ」。
いみじくもドラゴン・ゲンドーソーが生前、マキモノにしたためた金言である……！
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グワーッ親指！親指がーッ！
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グワーッ連続フリック！
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「ドーモ、レグネです」
敵は無数のフリックとタップアイコンを振りかざし、無慈悲な声で言い放った。
違法薬物ガチャ石・タブレットの摂取で昂ぶったプロデューサーのニューロンが、自分がシンデレラステージの死神と向かい合っていることを理解するまで、さほど時間はかからなかった。
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「ドーモ、チヒロ的な搾取構造に疑問を持たず、欺瞞的に用意された泡沫的な
トランキライザー的遊戯にうつつを抜かす奴隷的存在の皆さん。
私は進歩的革命組織イッキ・ハイカブリの戦闘的プロデューサー、フリックタップです」
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アイドル名鑑にのみ語られる存在だったダークハイカブリエンパイアのアイドル達がここに来て続々ディセンションして来ている…
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「チッヒを蒸せ！」「囲んで蒸してSSRを当てる！」
アロマをキメたブラックアンタニストがアロマディフューザーを手に飛び出す！
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風香「福岡での相手は農家のおばさん。
収穫の手伝いに苦労しながらも、イチゴをゲットしたわ。
何て苦しい戦いだったのかしら…
風香「栃木の牧場に現れたのは、暴れ牛さん。
ロープで引っ掛けて、搾乳したわ。
何て苦しい戦いだったのかしら…
風香「私の手助けもあり卵をゲットして脱出した愛結奈さん。
北海道に向かったわ。
そこで待ち構えていたのは千奈美さん。
手作業の刈取りは大変だったけど、小麦をゲットしたわ。
何て苦しい戦いだったのかしら…
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◇>>980！その響きが少年を加速させた！◇いうまでもなくニンジャ……スレイヤー……？
……とかいう彼のまだよく知らない作品とシンデレラガールズのコラボスレが、
なんか次スレが必要だとかいう噂を漏れ聞いたからだ。
タイトル……？それは、>>954……？>>955……？◇テンプレート……？
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アイエッ！スレタテ！
フユコ……トチノキ……スレタテを成し遂げる力を……
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カキンスレイヤー第二部 ミシロ殺伐プロ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/13550/1442673013/
スレタテ・ゴーメン
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オツカレサマドスエ
感動したから三億ポイント進呈だ！（キャバアーン！）
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>>984
オツカレサマドスエ！
キンボシ・オオキイだ！
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美的！
>>980=サンのスレを立てるメント行為はスゴイ級ハッカーめいているのでは？
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「ぴいにゃ、にゃぴい、ぴにゃにゃ、ぴいにゃ、ぴんにゃ、にゃにゃ、にゃあぴ、ぴいにゃ、
ぴにゃ、にゃにゃ、ぴいにゃ、ぴにゃ、にゃあ、ぴにゃ、ぴんにゃ、我が元へ来たれ、我が元へ来たるべし」
途端に、かの厄介者は現れいでた。地下室の天井が円くくり抜かれ、フニャフニャしたブサイクが顔を出した。
「ぴにゃあああ」
名状しがたき形状をした未確認生物、鱗の無いぴにゃこら太は、フニャフニャした口を開いておぞましき鳴き声を上げた。
そして私を見た。
「解放と引き換えに汝はぴにゃこら太に何を望む」「包丁を落としてもらいたい」
「ぴにゃこら太は編み棒がほしい」「解放と引き換えだ。貸し借りはもはやない」
「ぴにゃこら太は編み棒がほしい」「駄目だ」
「ぴにゃこら太は編み棒がほしい」「断る」
「ぴにゃこら太は編み棒がほしい。それがあるからぴにゃこら太は不本意であった。だからぴにゃこら太は編み棒がほしい」
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「なんにもない…わたしには…なんにも………」
「若えの、いいか、聞け…人は一瞬で大人になれる。変われるンだ。
…自分はもう、変われねえとか、変化には、長え時間が必要だ、と思ってる奴は、腰抜けだ。
…人は、一瞬で、変われる。良い方向にも、悪い方向にもな」
「でも」
「乳臭ェガキの頃を、思い出せ。お前はある日、突然、立ち上がったろ。
いきなりだ。そういう変化だ。俺は、何人ものアイドルを育ててきた。お前はいける。
さっき心の底の本音を吐いたろ。そういうガッツだ。ヤバレカバレだ。
それが無エ奴もいる。そいつは、本物の負け犬だ。お前は、違う」
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エレファント兜被ってるPか…
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ヤクザクラン・プロダクションの匂いがしますネー
逆に生々しい
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「やる気か、エエッ？」ソニックブームはせせら笑った。
「カキンか？ガキのくせしやがって」そしてカラテを構えた
「だがカキンのプレイヤーなんてのはな、デレステにもスクフェスにも、幾らでもいるんだ。
今も昔もゲームはカラテを極めた奴が上を行く。身をもってわからせてやろうじゃねえか」
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「なぜだ！なぜ連続フリックできない！ザッケンナコラグワーッ！」
傷ついていたソニックブームの指の筋組織がさらに裂け、鮮血が噴き出す！
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「カキンしてからスタージェムでコンテイニュすれば良いということか！」
デレステニュービーの目から迷いが消えた！
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◇この世には人類の英知、すなわちチヒロムシーがある。
チヒロムシーの力を用いれば、SSRすら引き当てることが可能……
人類は、確率を超えたのだ。それがアンタンシフトであり、覚醒者アンタンシフターだ。
アンタンシフターケイン……そして、君だ！目覚めよ！◇
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「イイイイヤアアアーーーッ！！」タマミはバイオバンブー製シナイを頭上に高く投げ、
その間に高速カラテ演舞を行ってから、落下してきたシナイを再び掴み突撃姿勢を取った！
タツジン！これぞイアイドーの奥義、サンダン・コウモリである！
シナイの切っ先をバッファローのように前方に突き出して、タマミは突進する！
「ヌウーッ！？これは？！」タマミは己の目を疑った。
確かに手ごたえはあったはず。だが、シナイによって貫かれたはずの体は……いや、
アヤメのニンジャ装束は、床へずるりと滑り落ちたのだ！そしてそこに…彼女の体は無い！
ジゴクガマ・ジツだ！「ドーモ、タマミ＝サン…」
ジゴクの最下層から響いてくるような不吉な声が、タマミの後方１０メートルの位置から聞こえる！
ゴウランガ！大ステージの上に人影！白いアイドル装束！
両腕には白い手袋！緑で大きい両の瞳！「…ハマグチ・アヤメです」
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「ちょっとやめないか」
ニワ=チャンは光った
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◆愛◆ アイドル名鑑【ニワ・ヒトミ】 ◆殺◆
強大なマエダ・ニンジャのソウル憑依者。ハマグチ・アヤメ、ワキヤマ・タマミとクランを形成している。ヤリ・ジツのマスタリーを持つ凄まじい実力者である。
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サエ「チャドーせよドスエ」
ハル「スゥーッ！ハァーッ！」
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ムッハハハハハ！1000！
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