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妄想劇場睦月達の日常SS
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魔王睦月と仲間の日常シリーズ
オリジナル艦娘や独自設定多く出てるので、苦手な方はスルーでお願いします
睦月型友の会
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レ級「ヴォー」
防空棲姫「ただいま」
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睦月「鎮守府に帰ってきたにゃしぃ!」
如月「司令官に、報告とドイツのお土産、渡してくるわねえ」
水無月「み、みんな無事でよかったです…」
菊月「ドイツの技術を見ておいてもよかったかな…」
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防空棲姫「…(持って帰って来たスツーカ等航空機を見てご満悦)」
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三日月「お帰りなさい、お姉様!」
皐月「お帰り、睦月姉、如月姉、水無月!」
長月「無事だったか」
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菊月「すまない…心配をかけた…」
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三日月「……………」警戒
夕月「菊月お姉ちゃん、おかえりー」
如月「司令官にもあげたけど、お土産あるわよぉ」
文月「何しに行ったの…?」
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レ級「菊月が攫われたんでな、少しばかり遠出して助けに行った」
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文月「それは聞いたよー、そんな旅なのに、なんでお土産の余裕があるの?」
如月「こっちは本場のバームクーヘンよ〜」
皐月「まあ、如月姉だしね…」
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防空棲姫「みて…本物のスツーカと…フォッケウルフだよ…」
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皐月「こっちもか…」
卯月「まったく、うーちゃんもドイツ行きたかったぴょん…」
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レ級「その日頃の傲慢さと態度を改めればワンチャンあったかもな」
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卯月「ドイツのソーセージ…シュトーレン…サッカー観戦…」
皐月「如月姉以上だ…!?」
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レ級「ドイツと聞いて何故ナチスが思い浮かばないのか」
防空棲姫「…むしろ、ドイツで見るべき所はナチスだけだよね…よくもわるくも…」
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卯月「昔のことなんてどうでもいいぴょん!」
文月「歴史は大事だよー?」
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レ級「だが、ドイツと言えばナチスだろう」
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睦月「睦月ちょっと休むにゃし、水無月ちゃんジュース欲しいにゃー」
水無月「は、はい…作ってきますね…」とことこ…
皐月「あ、そうだ」
皐月「僕ちょっと浜辺に行ってくるよ?長門さんに誘われてさ、特別訓練だって!」
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防空棲姫「わたしが…代わりに行く…あなたはすわってて…」
レ級「アイツの考える事等丸わかりだ、私達でぶっ潰して来る」
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皐月「びーちばれーって言うのやるんだって!砂浜で飛んで走って、足腰を鍛えるんだって!」
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防空棲姫「…」
レ級「…まあ、私達で行く、お前はゆっくり座っていろ」
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ーーーーーー
長門「では、びーちばれーを行う!」
陸奥「長門が選んだにしては…普通ね(よかったわ)」
夕立「夕立、暴れてやるっぽい!」
村雨「村雨のいいところ…みせてあげる!」
吹雪「今日は司令官も来ているんですね…吹雪、頑張ります!」
白雪「睦月ちゃん達、来ていないのですね…」
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レ級「 や あ 」
防空棲姫「きちゃった…」
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長門「ん?レ級共か…まあいいだろう」
長門「夏の特訓『びーちばれー長門杯』を開始するぞ!」
長門「第一試合は金剛・比叡ペア対伊勢・日向ペア!」
陸奥「あなたたちも参加でいいかしら?」
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レ級「構わん」
防空棲姫「…うん」
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金剛「提督のハートを掴むのは、私デース!」
比叡「姉様!比叡、次も気合!入れて!行きます!」
長門「次は…北上・大井ペア対皐月・文月ペア!」
皐月「なんとか間に合ったよ!」
大井「ぼそぼそ…(北上さんの邪魔はさせない…駆逐艦なんて一撃よ…!)」
北上「あついねー、もう負けでいーよ…」
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レ級「私達の相手は…」
防空棲姫「…あわてないで…」
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文月「やったぁ〜♪」
皐月「僕達の勝利!」
北上「さーて、間宮で最中だー」
大井「北上さああん!!」
陸奥「二対一じゃあね…」
長門「次は…大和・武蔵ペア対若葉・初霜ペア!」
若葉「悪くない…」
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初霜「相手が圧倒的過ぎます…」
防空棲姫「……」
レ級「何で初霜は下着なんだ?真っ白に淡白な」
防空棲姫「…そういう水着じゃないかな…」
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初霜「こんなの…勝てるはずがないじゃないですか…!」
長門「次は…初春・子日ペア対伊8・伊168ペア」
初霜「私達との差が激しすぎます!?」
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レ級「…」いらいらいら
レ級「私の相手はどいつだーッッ!!」ドガッ!!
武蔵「ぬわああっ!?」
大和「武蔵ーっ!?」
防空棲姫「あ…あー……うん、こうなったら…」
防空棲姫「えーいっ」どっこーん!
大和「きゃあああ!?」
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陸奥「飛び入り参加だし、トーナメントの最後よ?」
陸奥「次は…吹雪・白雪ペア対深雪・叢雲ペアね」
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レ級「ぐぬぬぬ…」
防空棲姫「……」
初霜「あ…あれ、大和さん?大和さーん!?」
若葉「…駄目だこれは、武蔵共々伸びているな」
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〜30分後〜
長門「じゃあ、最後がレ級・防空棲姫ペア対江風・黒潮ペア!」
黒潮「飛び入りがなかったらシードやったのに…」
江風「よし、御披露目と行くかあ!やってやろうぜ姉貴!」
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レ級「さあ行くぞ、防空棲姫」
防空棲姫「…ん」
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黒潮「しかも相手こいつらやしなあ…」
江風「スポーツだし、大丈夫だろ」
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レ級「先攻行くぞッ!」ばすっ!
防空棲姫「…」
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黒潮「ほいな!」
江風「喰らえ!」ばすっ!
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防空棲姫「えい(蹴り返す)」
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江風「えぶしっ!?」べちゃ
黒潮「ビーチバレーって蹴るのありなん!?」
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レ級「隙有り!(黒潮の背後に回り込む)」
防空棲姫「…(黒潮の前方に回り込む)」
黒潮「げ…ちょちょちょちょー!?」
レ級 防空棲姫「「どっせい!(そのまま二人掛かりで黒潮に一撃を加え、砂に埋め込む)」」
どっっずん!!
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長門「バカモノ!反則に決まっているだろ!参加の意志がないなら帰れ!」
陸奥「黒潮江風は気を失ってしまっているし、この試合は中止ね」
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防空棲姫「…つまんない」
レ級「…えー、つまんないとか言うなよ」
防空棲姫「かえろ、レ級。プラモくんでたほうがいいよ…」
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睦月「おかえりー」ソファーにだらしなく寝そべり、アイス片手に、ジュース飲みつつ
三日月「お帰りなさい」
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レ級「さーて、スマブラでもやって居るか…」
防空棲姫「…プラモ組みたい…」
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菊月「素晴らしい作品ができたぞ、長月…」
長月「断る!」
菊月「…まだ何も言っていない…」
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防空棲姫「…屋内っていいよね…」
望月「あ、分かる?暑い中外に行く奴ってアホぐらいだよなー」
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菊月「ち、…おい防空棲姫、落ちない艦載機をどう思う?」
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防空棲姫「…?何それ」
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菊月「望月がやっていたゲームに着想を得てな…」
菊月「敵の攻撃を反射する…とまでは、まだいかないが、衝撃を拡散しダメージを和らげ、撃墜されにくい機体だ」
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防空棲姫「…ふーん」
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菊月「あまり興味なし、か…邪魔したな」
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防空棲姫「…形にロマンがなさそうだから…」
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卯月「暇だぴょ〜ん…」
弥生「……………」
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防空棲姫「」かちゃかちゃ
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〜夕方〜
皐月「ただいまー…」
文月「ふみゅうう…」
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防空棲姫「」かちゃかちゃ
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皐月「頑張ったんだけど榛名霧島ペアに負けちゃった…」
睦月「がんばったねー」
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防空棲姫「…うーん、なんどみてもB-29は良い機体…」
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ロビン「はろー」
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レ級「今良い所なんだ、帰れ」
防空棲姫「」しっしっ
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ロビン「艦載機?私のすごいよー」
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防空棲姫「……どう、これ…PAK FAのプラモ…」
防空棲姫「…良いよね、なんだか……外見が…」
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ロビン「そうねえ、悪くはないかな…」
ロビン「私にも積めるかな?」
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防空棲姫「…できるんじゃないかな…?」
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ロビン「私の艦載機もすごいよ!」
ロビン「14インチ砲を積んで、ちょっと動き鈍いけど、重巡クラスの砲撃ができるの!」
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防空棲姫「何て名前…?」
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ロビン「私達の機関の開発チームが作ったんだけど、名前がまだないんだよね…」
ロビン「いちおう『試作CC-04型』って仮名があるけど…」
ロビン「取り敢えず『キャノンキャリア』“砲の運び屋”でCCね」
ロビン「他の候補は『フライングキャノン』、『ブレイクオブウィンド』、『ルナティックファイア』とかかな…」
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防空棲姫「…捻りが無いね…」
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ロビン「いや、開発段階ではもっとカオスだったんだ…」
ロビン「開発室の副長がダメ出しして落ち着いてきたんだよ」
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防空棲姫「零戦…スツーカ…ヘルキャット…やっぱりこういう名前いいよね…うふふ…」
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ロビン「私は…この子『シャーウッド』とかがいいなあ…」
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防空棲姫「あ…トムキャットとかも…」
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ロビン「そうだ、あなたも名前候補挙げてよ」
ロビン「採用されるかは判らないけど…」
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防空棲姫「…カノーネン・フォーゲル」
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ロビン「じゃあ、それも候補に入れておくね」
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防空棲姫「…ん」
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卯月「ぷっぷくぷー!『ラビットパンチ』なんてどうぴょん?」
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防空棲姫「失せろ」ばきっ!
卯月は宇宙まで吹っ飛ばされる!
防空棲姫「卯月のは聞かなかった事にして」
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ロビン「う、うん…けど、いいの?あれ?」
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防空棲姫「いい、バカとけむりは高い所が好きだし…」
防空棲姫「それに、殺しても殺せない、そんなこだから」
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ロビン「しぶといんだ…」
ロビン「まあいいや、今日は候補名、サンクスね」
ロビン「お礼に紅茶はいかが?」
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防空棲姫「…ジュースが良い…」
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ロビン「え?ジュースかあ…」
ロビン「ジュースは艤装内部で作れないなあ…」
ロビン「あ、そこの人ジュースこの子にお願い」
菊月「…なぜ私に?」
*どうです?
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防空棲姫「…」かちゃかちゃ
*E-4クリアして絶賛燃え尽き中。
早吸ちゃんゲットして瑞穂手に入れたら何か満足しちゃって。
E-5にも行ったんだけど摩耶ちゃんがフラルおばさんにワンパンされて『あ、運営クリアさせる気ねーな』って勝手に結論づけて個人的に今回のイベは終了しました
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菊月「おい、水無月…こいつらにジュースを…」
水無月「ど、どんな味にしますか…?」
ロビン「いや、私は紅茶あるから…スコーンも…」
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防空棲姫「サイダーかファンタみたいなので…」
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水無月「た、炭酸飲料、ですか…ちょっと、お待ちくださいね…」
*新規実装艦ドロップしねえ…
ただまあ、未所持艦が四人目来たしなあ…
今日0時回ったらE-7行こうかな…
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防空棲姫「」かちゃかちゃかちゃかちゃっ
防空棲姫「」しゅーーっ、しゅーーーっ
*丙…それでも私は丙をえらぶ…
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ロビン「スコーンどう?フィッシュアンドチップスは?」
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防空棲姫「いらない」
望月「イギリスの飯糞不味いんだよ、カレーしか美味いモン無いとか植民地の力借り過ぎだっての」
望月「あと日本人に対して対応が酷過ぎる、そんなだから一人の漫画家に勝手に漫画の中でロンドン火の海にされるんじゃん」
*ごめん、やっぱりE-5挑みます(尻軽)
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ロビン「私に言われても…」
水無月「お、お待たせ、しました…」
卯月(ぷっぷっぷ…うーちゃんをいじめた天罰ぴょん!グレープを紫蘇にすり替えたぴょん!)
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防空棲姫「…」
防空棲姫「やっぱいらない、しぶとい奴にあげる(卯月の口に紫蘇ジュースをどばどば投入する)」がぼっ!
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卯月「がぼぷっ!?」
水無月「え、ええ!?ど、どうしてこんな…?」
*風呂行ってきます
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防空棲姫「わかるもん、こいつグレープの代わりに紫蘇いれたの」
望月「てか宇宙に飛ばされたのに何で帰って来てんだよ、帰ってくんなよ」
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卯月「うわーん、如月ー、望月が酷いぴょーん!うーちゃんかわいそうぴょーん!」
如月「大変ねえ…」
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望月「ダメウサギ 妹にディスられ インガオホー」
防空棲姫「…次、持って来て」
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水無月「お、お待たせしました…こ、今度は、あ、味見、しましたから…」つサイダーグレープ
卯月「ぷー、うーちゃん夕張さんの部屋に遊びに行ってくるぴょん…」とことこ
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防空棲姫「ん…」
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水無月「どう、でしょうか…?」
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防空棲姫「…美味しい」
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