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艦これ色々ss
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最初のほのぼのチートじみた睦月型中心のssの筈が色々とカオスに成ってしまいました。
ウザい寒い痛いの三連星なので見るな危険です
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レ級「まあ金払いを肩代わりしただけだ(ダイヤが売れるとは言っていない)」
レ級「私と防空棲姫だけでも十分過ぎるだろう」
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ヴェネツィア「まあ、好きに使ってくれ」
ロビン「こっちですよー」
*モデルはないですが、イメージ
ヴェネツィア(戦艦)イタリア艦、能力値は金剛型寄り、見た目はヴィーナスのような感じの金髪グラマラス(愛宕?)絵画や彫刻が趣味、中、大破姿を見るのが好き
頭には(昔の漫画家、芸術家がかぶるような)帽子を載せている
ロビン(潜水空母)イギリス艦、日本の伊400型の設計図をイギリスが進化させたもの、競泳水着のようなフィット水着の上にネイビーブルーの肩掛けをマント風に着用
腰に弓筒と西洋弓をぶら下げ。レーベみたいな外見、紅茶好き、メシマズ、発明好き(英国脳)
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レ級「よお、たのもー」
ばがああああん!!!
アイオワ「ブルアアアアアアアアア!!!」
アイオワ
言わずと知れたアメ公の戦艦。
海賊船長風の格好をして居る。艤装は何時も隠していて余り使わないが、一応三つ銃口が有るデカい拳銃のイメージ。
素でもめっちゃ強いから自分より強い相手に飢えてる。
他人をド下等と呼ぶ等傲岸で不遜な性格。
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ロビン「下っ端は偵察ついでに片付けておきましたから、集中してボスにどうぞー」
如月「さあ、レ級!片付けなさい!」
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レ級「ふんッ!」ひゅばっ!!
アイオワ「遅いわッ!!(烏賊魚雷を蹴って搗ち上げる)」
レ級「ほう?ならば劣化徹甲弾でも喰らってみるか」っどおぉぉぉぉん!!
アイオワ「シャバーッ!!(劣化徹甲弾をパンチで破壊!)」ガギンッ!
レ級「ほう…ほうほう!」
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伊507「魚雷発射ー!」
ロビン「魚雷発射ー!」
*書き忘れ、ロビンってロビンフッドです
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アイオワ「甘いわーッ!!」
海を強く踏み締め、衝撃で魚雷を全て爆破する!
アイオワ「どうしたド下等!その程度かーッ!!」
レ級「どらッ!!(脳天にかかと落し)」
アイオワ「っ…お前の威力、中々だなーッ、楽しみだーッ!!」
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ロビン「艦載機、突撃!」艦攻、艦爆発艦
ロビン「制空確保です!」
ヴェネツィア「弾着観測射撃、くらいなさーい!」ドーン!
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アイオワ「フング!!(砲弾を殴り、弾き返す)」
アイオワ「甘いぞ!甘い甘いーッ!!」
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ヴェネツィア「おお、砲弾を弾いたそのポーズ、良いわね!ちょっとその格好のまま動かないで!軽くデッサンするから!」筆と白紙を取り出す
如月「えええー…」
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アイオワ「…」
レ級「みんな、止まってやれないか?正直このポーズカッコいい」
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ヴェネツィア「ふんふん…」かきかき
ヴェネツィア「〜♪」さらさら
ヴェネツィア「ああ、あなたちょっと脱いで?」
如月(…こっそり先行こうかしら…?)
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アイオワ「断る!(正拳突き)」
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ヴェネツィア「え?なに急に…どうしたのよ?その美しき肉体美は、もっと世間に知らしめて誇らしくあるべきよ!」
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アイオワ「そうではないーッ!貴様が私を脱がそうとするのが気に食わんだけだーッ!!」
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ヴェネツィア「じゃあ、自分で脱いで!」
如月(…)こそこそ
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アイオワ「仕方無いーっ、少しだけだぞーっ」
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ヴェネツィア「ああ…良いわね…触ってもいいかしら?」
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アイオワ「…ダメだ、それは成らん」
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ヴェネツィア「ちぇー」かきかき
ヴェネツィア「ちょっと光当てるわねー」探照灯ぺかー
睦月(…先行こうっと)
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レ級「…私も先に行くか」
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如月「あ、睦月ちゃん、レ級も来たの?菊月ちゃん、奪還したわ!後は脱出だけね」
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「ホッホッホッホッホッホ、ソイツは偽物ですよ」
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如月「…嫌なのが出てきたわね…レ級、後はお願いね、また探さないと…」
睦月「手伝うにゃし」
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グナイゼナウ「逃がしませんよ…ストップ・ザ・タイム!」
レ級「いきなりか?」
時よ止まれ!
グナイゼナウ「ホーッホッホッホッホッホ、先ずはこの茶髪の子からです」
どがどがどがどがどががががっがががッ!!
グナイゼナウは大量の攻撃を睦月に叩き込む。
グナイゼナウ「そして時は動k(ry」
ばーんッ!!
睦月「にゃああああああああっ!!?」
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睦月「くっ…まだまだぁっ!まだ、倒れるわけには行かないよ!」
睦月「睦月の力、受けるにゃし!」
睦月「イオナ○ン!!」ドドドドーン!!
睦月「ベギ○ゴン」ゴオーーーー!!
睦月「メラ○ーマ!!」ドーン!
睦月「今のはメラゾ○マではない…メ○だ…」
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グナイゼナウ「時間止めてから回避余裕ですたwwww」
グナイゼナウ「それではまた時を止めて一方的に倒してあげましょうかね」
ーーー時間停止省略ーーー
グナイゼナウ「そしてとk(ry」
ばーん
睦月「にゃしいぃぃぃぃぃぃぃぃーッ!!」大破!
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睦月「異議ありにゃし!前回もそうだったけど、こっちが撃ってから後出しで時間止めてて避けてました、は卑怯にゃし!卯月ちゃんと同レベルにゃし!神だからこそルールは守るべきにゃし!」
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グナイゼナウ「ならば貴方は適度に弱く成るべきです」
グナイゼナウ「そんな私が『ぐわーやられたー』って言って欲しい様な言い方は止めて下さい」
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睦月「…仕方ないにゃし…手段を変えるにゃし…」
睦月「遂に、睦月の禁断の力を、解放せざるを得ない…にゃし…」
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グナイゼナウ「」ぱちんっ
睦月の下から大きな虎ばさみが動く!
がぢんっ!
睦月「に"ゃ…」
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睦月「なんてことするにゃし!?」
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グナイゼナウ「ホーッホッホッホ!後出しが不満そうなので、先回りして攻撃させて頂きました」
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睦月「…睦月の本来の力、見るがいいにゃし…!」
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レ級(私は出なくていいのだろうか)
どがーーん!!
アイオワ「シャバーッ!!」どっがッ!
睦月「にゃしいいいい!?」
レ級「もう止めろォ!睦月のHPはもう0よ!」
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睦月「グナイゼナウ、そしてアイオワ…お前達は誰に攻撃しているにゃし…?」
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アイオワ「黙れド下等ーーーッッッ!!」
最大火力の攻撃!
睦月「にゃあああああああ!!」
グナイゼナウ「あー、流石に少しだけ可哀想ですねえ、少しだけ、ですがwww」
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睦月「争いはやめるにゃし…“愛すべき睦月”を攻撃してはならないにゃし…!」
睦月「睦月の本来の忌避される力は“好度変化”にゃし…」
睦月「お前達の睦月への好感度をカンスト値に設定、今の睦月はお前達にとって『自分を犠牲にしてでも護るべき恋人』にゃし…!」
睦月「無効化するすべもなく、人間味溢れすぎるギリシャ神話の神には効果抜群にゃし!」
睦月「さあ、睦月をもっともっと愛するが良いぞぉ!」
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グナイゼナウ「ンク…?!こ、この切り返し方は予想外でした…弱点を突いて来るとは、やりますね」
アイオワ「骨太なド下等だ、気に入ったぞーッ!」
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睦月「愛しき睦月のお願い…聞いてくれるにゃし…?」
睦月「睦月の大事な妹、菊月ちゃんを返してほしいにゃし…」
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グナイゼナウ「わ、分かりました…あーもしもし、シャルンホルスト?」
グナイゼナウ「今すぐに、菊月を私の所に置いて来てくれませんかねぇ」
グナイゼナウ「?何故かって?そんな事は如何でも良いでしょう」
アイオワ「菊月は今ゼーレの老人の相手をして居るだろうなーっ」
アイオワ「只、孫の様に扱われているだけだとは思うがなーッ」
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睦月「“感情操作”は本来他人の思いを外から操る、忌むべき力にゃし…」
睦月「偽りの感情を、勝手に与えて、ごめんなさい…」
*睦月…仲睦つ月が転じた呼称(諸説あり)から、睦月の能力として考えてました(本来は、他人同士の仲を取り持つ意味で)
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グナイゼナウ「謝る理由が見つかりませんねぇ」
アイオワ「放っておけ、日本人は悪くも無いのに謝るのが生態なのだからなーッ」
グナイゼナウ「謝らないと死んじゃう病気ですか、面倒臭いですねぇ」
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如月「じゃあ、戦闘終了を伝えてね、伊507さん?」
伊507「はーい」
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レ級「結局出番なかったな」
シャルンホルスト「グナイゼナウ、菊月を連れて来た」
菊月「な、なんだ?さっきから…??」
グナイゼナウ「Danke gut、ではさっさと帰って下さい」
シャルンホルスト「辛辣でござる…」ひゅばっ
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睦月「菊月ちゃん!良かったにゃし!」抱きっ
如月「私の特殊カットイン、使うことがなかったわね…」
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菊月「む、睦月…姉…」
菊月「…遅いぞ…何時まで待たせれば…気が済むんだ…(涙目)」
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レ級「ちなみに…特殊カットイン、とは?」
如月「これよ」
ブランド日傘、対紫外線サングラス、UVカットクリーム
シャッ、シャッ、シャッ、ドーン!
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グナイゼナウ「攻撃には全く向きそうに無いですねえ」
レ級「つまり睦月が無理矢理にでも感情を操作してくれなければ危なかった…と」
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如月「まあ、防御型カットインといったところかしら?」
菊月「…紫外線だけだがな」
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