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妄想劇睦月姉妹の日常SS
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魔王睦月と姉妹、鎮守府の仲間、オリジナル艦娘に溢れた世界です
こんな展開がいい、等あったらお願いします
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卯月「やっぱあいつらずるいぴょん!」
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皐月「卯月ほどじゃないけどなー」
浦風「うんうん、制限付けたらええよね」
陽炎「折角だし、一回発動したら向こう…そうね、30年経つまで発動出来ないってのはどう?」
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卯月「長すぎるぴょん!つーか他の姉妹も大概ぴょん!」
卯月「如月の氷の技とか、文月の魔法とか…」
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浦風「色んな事を無かった事にするって時点でチートじゃけえ」
陽炎「えーせっかち、じゃあ10年」
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卯月「せめて一日一回、とか…」
*風呂行って来ます
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陽炎「短い、10年」
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卯月「…じゃあ、譲歩して週一ぴょん」
卯月「見返りはうーちゃんに週一で間宮アイス奢るぴょん」
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谷風「舐めた事抜かしてんじゃねえー!」
谷風「喰らいな!谷風バスターッ!」
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卯月「ぐぴゃああああ!?」
卯月「急に…何する…ぴょん…!ぐふっ…!」
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谷風「今だ誰かさん!誰かコイツの必殺技の使えなく成る期限を10年だか20年だかにしてくれーっ!」
谷風「早くしろーっ!間に合わなく成っても知らんぞーっ!!」
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文月「誰かさんって…」
如月「まあ、何でも無しに出来るわけじゃないから、ね…」
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陽炎「…んで、設定って結局誰が設けたり出来るのかしら」
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如月「流石にそこまでは…」
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陽炎「…」
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如月「まあ、効果を抑制したり、中和はできるけど、ね…」
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陽炎「じゃあ卯月…一人勝ちチートって事に成るじゃん」
陽炎「嫌よそんな、こんなに弱くてウザいのが強いなんて」
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如月「じゃあ、如月が許可した時のみにしましょうか」
卯月「ひどいぴょん!うーちゃんのささやかな特殊能力すら奪われるぴょん!?」
卯月「如月お姉ちゃん…お姉ちゃんは、可愛くてか弱い妹から、力を奪わないよね…?」
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陽炎「あんな巫山戯た能力無くていいです!!」
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卯月「そんなこと言ってもうーちゃん一番まともぴょん!とってもささやかな能力ぴょん!」
卯月「夕月の時間制御とか、水無月の雨とか…」
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陽炎「いや、貴方ウザいから(笑)」
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卯月「ひどいぴょん!しれーかーん、陽炎型長女がうーちゃんをいじめるぴょ〜ん」
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浦風「まあまあま…」
*出掛けてました…疲れたよ…
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卯月「うーちゃんの力を見せつけるために演習で力を見せてやるぴょん!勝ち越したら陽炎もうーちゃんを讃えろぴょ〜ん!」
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陽炎「うーん、何かやあね…」
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卯月「大淀さーん、何かいい演習あるぴょん?」
大淀「じゃあ、ここの相手をお願いします」
卯月「ぷっぷくぷー、うーちゃんの活躍、見ておくぴょん!」
卯月77
対
大和150武蔵150伊401120プリンツオイゲン97加賀150瑞鶴142
不知火「………見る必要あるのですか?」
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陽炎「皆何食べるー?」
浦風「うちがお好み焼き作ったるよ」
陽炎「ぬいぬい、何か食べたい物は??」
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不知火「そうですね…」
卯月「あんなガチ艦隊に勝てるわけねーぴょん!夕立だって勝てないぴょん!」
不知火「…終わったようですが…」
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陽炎「ぷっっはっはっはっはっははwwwだめだったのねwwwwww」ぷぎゃー
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卯月「うるせーぴょん!あんなの駆逐艦一人でどうにかなるわけないぴょん!お前もやってみろっぴょん!」
卯月「次ぴょん!大淀さーん」
卯月77
対
阿武隈150木曾97大井142北上150呂50074葛城22
不知火「…恐らく、彼女の手番は来ないでしょう…」
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陽炎「じゃあじゃあぬいぬい、何食べる?(二回目)」
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不知火「どうせ選んでも作る前に」
卯月「ぐぴゃああああ!?」
不知火「終わったようですね…」
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陽炎「なんで兎ネキすぐ大破してしまうん?」
レ級「それはだな、弱いくせに身の程を知らない清々しい奴だからだ」
陽炎「うぁ!?ちょ、横から出て来んな!」
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卯月「敵が艦隊組んでるからだぴょん!一対一なら…!」
卯月77
対
まるゆ127
不知火「……………」
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レ級「あ、私まるゆの助太刀に行って来る」
磯風「…最低だな、貴様」
レ級「ああいう命知らずを弄くるのが好きに成って来てしまったのだ」
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卯月「ぷっぷくぷー、対潜装備無くっても、指輪持ちでもまるゆ如き…」
卯月「…あれ、陣形が…」
卯月「ちょ!潜水艦相手に単縦って!」
卯月「大淀さん、ちょっとタイムを」
卯月「うぴゃあああ!?」
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レ級「(無言のニヤ顔)」にやあっ
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卯月「…潜水艦相手に単縦はないぴょん…卑怯者めが…」
卯月77
対
秋津洲116
不知火「…流石に勝てるのでは?」
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レ級「詰まらんな…奴が諦めるまでカットするか」
陽炎「それが良いわねー」
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陽炎「うん、じゃあ、さっきの続きしましょう」
陽炎「はい、不知火」
不知火「結構です」
不知火「時津風、不知火の代わりにこれを食べたら少し遊んであげますよ」
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時津風「あー」
レ級「チェストー(時津風の口に魚を捩じ込む)」ずぼっ
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不知火「レ級…余計な事を…!」
不知火「じゃあ天津風、この饅頭5個のうち好きなだけどうぞ」
時津風「?」(もぐもぐ…)
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レ級「いやー時津風は魚くってるから駄目だろう」
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天津風「その饅頭は何なのよ?」
陽炎「ちょっとしたロシアンルーレットよ」
黒潮「浜風達が作った60個ほどの中に、磯風が練習に作ったのが何個かあんねん」
不知火「あそこで斃れている初風は、尊い犠牲です」
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レ級「さあ、お前もその犠牲の中に屍を並べるが良い」
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天津風「い、嫌よそんなの!なんで陽炎の楽しみの為に、危険を冒さないといけないのよ!?」
天津風は逃げ出した!
不知火「…逃がさない!」
不知火は回り込んだ!
不知火「さあ、諦めなさい!」
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レ級「いいや私が言いたいのはだ」
がしっ
不知火「!?」
レ級「柱の下に埋める人間は、こいつと決まって居ると言う事だ」
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陽炎「ナイスよ、レ級!さあ、ぬいぬいちゃん、口を開けなさい」(がぼ!)
天津風「まあ、考えたらこれだけあるうちの幾つかなんでしょ?ならいいわ」(ひょい、ぱくぱく…)
黒潮「…どう?」
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レ級「さあどうだぬいぬい」
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不知火「…ごぱあっ!?」
不知火「…不知火に、何か落ち度でも…?」(ぱた…)
陽炎「…ほんとひきが悪い子ね…」
天津風「うん、こっちは大丈夫ね」
天津風「じゃあね不知火、無事を願うわ」
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レ級「さあ次の人柱は誰が成るか」
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