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あ艦これ文藝部

232「9,」 ◆xbIVZZ4e4A:2016/09/14(水) 22:43:43 ID:cj9f.kIM
【艦これ】最強のふたり 他
56. 名も無き提督 2015年07月19日 20:39 ID:miflYJ9.0
秘書艦としてデスクワーク中の扶桑の背後にそっと回り、胸に実るたわわな果実の下に掌を入れ、
「キャッ!?」と小さな悲鳴を上げ、身を強張らせた扶桑のソレを、弄ぶように掌中で揺さぶり上げ、
「いやぁ、随分と立派なものをお持ちのようだ。さぞかし、肩も凝るだろう」と、淫虐な笑みを浮かべながら耳元で囁くと、
扶桑は眉根に影を潜めさせながら、「肩が凝るだろうと仰るなら、肩をお揉み下さいませんか?」と、返し、
「ああ、その通りだな」と、頷きながらも、その艶美な曲線を描く稜線を、舐るかのような手つきでなぞり上げ、
袖の空いた肩口へと掌を潜り込ませるも、絹のように艶めいたその肌に、あるべきものの感触が無いことに気が付き、
指を鎖骨へと這わせ、雪面を這う蝸牛のごとき慎重さで、ゆっくりと掌を這わせ、雪のような肌が徐々に熱と湿りを帯び、
その柔らかな胸の膨らみの下に、激しく脈動する血流の鼓響を感じながら、頂点へと達し、
己の予想が間違いではなかったことを悟りながら、おそらく珊瑚色をしているであろう、
血を凝らせ、ツンと屹立したその頂点を、指の間に挟んで弄びながら、
「付けてきていないのか? イケない娘だ。せっかくの美しい形が崩れてしまうぞ」と、耳元でささめくと、
扶桑は白い頬に熱い血の色を滲ませて、「提督のために、付けてきませんでしたの」と、微笑み、
聞こえるか聞こえないか、ほぼ吐息のような声で「し・た・も……」と呟くと、体を抱き寄せ首筋に深々と唇を沈めた。
で、ニャンニャン堪能して、執務室を出たら、山城にワスプナイフで刺されました。


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